2025-09-15 1:14:30

【LIVE】中年女性が起業塾で8ヶ月学んだリアルな結果【タイムスタンプ付き】

☝️聴いたよ!のイイネとフォローいつもありがとうございます♡
片岡すみらさん主宰の起業塾TSアカデミーにて2025年1月から1年間マンツーマンサポートを受けている同期3人組で中年女性のリアルな進捗についてトークしました。

⏰タイムスタンプ⏰
ゆきさん&ようこさん自己紹介
中年女性が8ヶ月起業塾で学んだら?ゆきの場合
安葉ようこの場合
まなゆみの場合
3人が春よりもちょっと元気ない理由
地に足ついてる起業塾
自分と向き合った結果、減ったこと
残り3ヶ月半しかない!
リアル&スタエフの人と繋がる力
人生で1番自分と向き合ってるのよ
すみらさんと赤い糸で結ばれた私たち♡
自分が充実してると家族にイラつかない!?
来年はどうなっていたい?
アカデミー生から見てお得すぎるコミュニティ2期生募集中
次回コラボライブは11月末にようこさんのchにて


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💎片岡すみらさん|起業塾TSアカデミー主宰
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💎杉下ゆき|片付けアドバイザー
YUKI's Room⚜️時短片付け
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💎安葉ようこ🌺 独断と偏見でしゃべりたいアラフィフ会社員
50代の「最初の一歩」応援チャンネル
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サマリー

中年起業女子のリアル座談会では、片岡隅田が主催する起業職TSアカデミーで8ヶ月間の経験を通じて、中年女性の起業の実情が語られます。参加者の杉下由紀とアンバヨウコは、それぞれの学びや経験を共有し、成長の過程を明らかにします。また、会社員と副業の両立やコンテンツ作りの難しさ、各自のビジネスの進展について話し合われ、対面セミナーや交流会で得た気づきや成長についても語られます。中年起業女子たちがリアルな体験談を交わし、企業に対する姿勢や自身との向き合い方について言及する場面もあります。特に、自己投資やコミュニティの重要性、ビジネスの現実について深く考察し、前向きなマインドの変化が強調されます。中年起業女子たちは、自分自身と向き合いながら楽しみを持って起業に取り組む姿勢を持ち続けていることが際立っています。彼女たちは、ビジネスの夢や目標について語り合い、来年に向けた準備を進める様子が描かれています。また、ビジネス成長に向けたコミュニティやイベントの重要性も取り上げられています。

起業職TSアカデミーでの学び
こんにちは。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。音声配信アドバイザーの真那ゆみこと真那ゆみ子です。
今日はですね、ゲストの方をお二人お招きしてお話をしていこうかなというふうに思っています。
今日のコラボライブはですね、中年起業女子のリアル座談会ということで、私はですね、今年2025年の1月から片岡隅田さんの主催する起業職、TSアカデミーにて、1年間のマンツーマンサポートを受けて、起業について学んでいます。
そちらの学びがですね、1月から始めたので、これでもう9月に入ったので、8ヶ月間完了したという形になっております。
同じ同期として始めましたお二人、片付きアドバイザーの杉下由紀さんと、あとはアンバヨウコさんですね。
こちらの2名が、実は同じ時期に1月から起業職で学び始めた同期ということで、それぞれマンツーマンサポートで学んでいるんだけれども、同期なので、それぞれグループでグルコをやっていただいたりとか、3人で一緒に励みし合ったり、刺激あったりして、この8ヶ月間やってきたという感じになります。
振り返りライブをですね、3ヶ月ごとにやろうね、みたいな感じで言ってて、1回いつやったのか、3月だったか4月だったかにやったんですが、ちょっとですね、それぞれの活動が忙しくて、今日は久しぶりのコラボライブになります。
ということで、中年起業女子が8ヶ月起業塾に通ったらこうなったという、今日はコラボライブをしていきたいと思ってます。
お二人ね、もう来ていただいているので、お呼びしたいと思います。
こんにちは。
こんにちは。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
洋子ちゃんが、何か音が大きい。
大きい?近いのかな?離れる?
ちょっと離れてください。マイクなくて喋ってる?
そのままで喋ってます。
だからかもしれない。イヤホンありましたっけ?
イヤホンにしようかな、じゃあ。
じゃあお願いします。
はい、その間お話しください。
そうですね、その間ね。
ユキさんを。
ちょっと洋子さん。
ナコさんこんにちは、来てくださってありがとうございます。
夫婦関係改善ワークショップ開催受付中ということで、お疲れ様です。
じゃあユキさん、自己紹介をいただいてもいいですか?
大丈夫ですか?
なんかちょっとハウってるね。
ハウってる?
いけますか?いいですかね?
はい、お願いします。
改めまして、こんにちは。片付けアドバイザーの杉下ユキです。
ママに時間と笑顔を届けるコンセプトに、こちらのスタンドFMやインスタグラム、アメブロで発信をしながら、
普段はオンラインで片付けサポートも行っています。
プライベートでは6歳の男の子を育てるママです。どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
いやー、なんかもう素晴らしい発信量なので、もうペラペラですね、自己紹介もですね。
いえいえ。頭にね、これはね。
いちいち何回も言ってるでしょうから。
洋子さん大丈夫ですか?
どうでしょうか?
いい感じ。
さっきよりいいですね。
ありがとうございます。
そしたらちょっと声張っても大丈夫かも。
もしなんかね、声がっていう感じがあったら、聞いてくださっている方。
聞いてくださっている方で、私たち3人の声のバランスがおかしかったら、ぜひ言ってください。
ちょっと洋子さんがおかしいような気がするけど。
でもいいかも今。
さっきより大丈夫ですね。洋子さんも自己紹介お願いします。
はい、こんにちは。50代の最初の一歩を応援しております、アンバー洋子です。
そうですね、私もまだ会社員としてやりながら、働きながら、スミナさんのところでですね、何とか副業という形でね、これからの人生をまた変えていきたいなと思っているので、頑張っている一人です。
どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
全然自己紹介になれないから何言ってるかわからない。
洋子さんのその肩書きって、私も今さっき紹介しようとして、ちょっとわかんないから省いちゃった。
省いてる?というか、もう変えようと思ってます。
いいね、すでにさ、変わっていくよね。
そう、リアルとね。
大作業してね、リアルとね。
そうなんですよ。
やりたいこととかね、そういうところにこう、なんていうの、狭まっていくよね。
はい。
わかんないけど、名前も変えたしね。
名前はね、とりあえず変えたので。
そうそう、だから今日はね、前回まだね、希望に満ち溢れていて、今希望に満ち溢れてないわけじゃないんだけど。
まだね、元気だった4月にやった日のことと、いろいろね、今そういうふうに言うと語弊があるんだけど、元気は元気なんですけど、
リアルに動いてきて、今現状どうなのかということで、話をしていこうかなというふうに思っております。
はい。
はい、よろしくお願いします。
リアルですかね、とにかくリアルなんで。
そう、今日はとにかくリアルなんですよ。もしかしたら、しゃべったらいいものを表に出せるのかっていうふうになってしまうかも、可能性もなきにしもあらずということで。
明るく元気なんだけど、リアルだからちょっと。
そうですね、本当に。
内容はなかなかかもしれない。
そう、1年間の企業塾で学んでいくと、秋には人はこうなるんだっていう。
人はっていうか、これはね、中年女性はこうなるんだ。
中年だから。
中年で家族がいて、子供がいて、仕事をやったり、いろいろ家事、育児、仕事と両立しながら企業というのを志すと、8ヶ月も経つと中年女性はこうなるんだっていうふうなリアルなところかなっていうふうに思いますね。
まあまあでもこれは嘘偽りなリアルなので、皆さんにぜひお伝えしていこうかなというふうな感じですね。
では今現状ですね、9ヶ月目に入りまして、9ヶ月目の半ばですね。
これまでの振り返りをしながら、今現状ポジションの現状ビジネスがどうなっているのかということを、ゆきさんからちょっとお話をお願いします。
はい、私はね、普段仕事を別に持っていることがないので、スミラさんのもとで学んでいるのと、一人の息子を育てているというだけな状態でやってきて、
今現状はオンラインセミナーを10月に開催をさせていただくこととなりまして、それの今は募集期間にまでやってきました。
それまでは何をやってきたんですかね?
それまでとにかく、春夏、1月からは、そもそも発信したのが、スタートしたのが去年の6月末あたり、その辺からだったので、
まず12月までは一人でもがいてたんですよね。で、スミラさんのもとに1月から入らせていただいて、なので、ぐちゃぐちゃだった土台っていうのかな、それを一人で試行錯誤してたのを整え、整地して、整え直してもらうっていうのをとにかく一緒にやっていただき、
いろんな動線とかだから、片付けの話じゃないですよね。本当にそういうところに触れるという前に、そういう動線作り、細かく言ったらいろんな項目あるところを作っていくのを、そしてまた自分がそれを覚えなきゃいけないじゃないですか。
それをやってきて、やっと整って、やっと外に発信していけるような状態、お伝えしていくという、言ってみれば本格指導できる状態に乗ってきた。
例えば発信を整えると、媒体は何をやってきたんですか?
媒体ですか。今として整ったのは、スタイフとインスタを最初やってたんですね。で、スミラさんのもとで入るようになってから、アメブロを始めました。
今現在その3つが3本柱で、それ以外にもYouTubeとか、あとは他はちょいちょいって感じですね。コートとかXとかはやってるけど、随時やってるっていうのはこの3本。
でもスタイフとインスタの発信と、あとアメブロは、これもどうせ完璧に整ってますよね、発信に関しては。
完璧って言葉が時々しますね。
いやいや、アメブロもアメトピーを無事ゲットして。
アメトピーね、大変失礼ながら知らないで、いつもで、はぁみたいな感じでしたけども、これがね2回目とか続けてくっていかに大変なのかを、それもまだ当時のね、前回3人でお話しさせていただいた頃だったので、
まだ明るく楽しいだけみたいな感覚のところにもいたなと思って、今はいかにそれに行くまでが、どうなことなのかっていうのを体感して実感してきたので、大変なとこありますよね。
あとはこの同期の3人でお話ししあいながらと、あとはね、5月からは私たち3人ともですけども、片岡隅田さんが主催するスタイフのコミュニティSCGですね。スタイフを通して本気で夢や目標に向かって頑張る行動するためのコミュニティに3人とも入って、そのコミュニティの中でも3人だけじゃなくて、いろんな方々とやり取りしてっていうのも交流をしたりしてますね。
人間関係の構築とかして。
してますね。
させてもらってますね。
そうですね。で、それをいろんな乗り越えて構築した上で、夏にセミナーの準備をして、今絶賛プロモーション期間中ということですね。
絶賛そういう期間にやっと来て、やっと全貌が今までやった部分がどうだったのかが見えた。
そうですね。
感じですね。
で、私たち、私とまなゆみと洋子はそれを見て、え、我らもここに行くんだみたいなの、先行きゆきさんのすごい背中が見えなくなりそうなのを見ているみたいな感じで、洋子さんいいですか。
そうだよ、そうだよ。
さあ、ということで、ゆきさん今ね、絶賛そのバック商品ができて、そして今セミナーね、プロモーション、セミナーをやって、今そのね、集客中ということまで行ってらっしゃると。
あとは10月にそのセミナー本番と、あとは皆様にね、ご自身のバック商品を紹介していくみたいな、あれもこの先に控えているという大事な時期を迎えてらっしゃる。
はい。
そこまで、たぶん理想的に予定通りに1年間の起業塾の、たぶんすべきカリキュラもこなしている予定。
何でしょうかね、ちょっと菅谷さんにね、違うぞなんて言われちゃうかもしれないけど、
私とあんまり洋子さんから見ると、予定通りなんだろうなみたいな感じですね。
でも本当に一直線にね、行動して、そこまでたどり着いているユキさんという感じでね、私たちは元気として応援をしているという感じですね。
ありがとうございます。
アンバヨウコの商品作り
はい、ではアンバー洋子さんどうぞ。
え?
笑ってる。洋子さんはね、本当会社員でいらっしゃるので、会社員が第一で、副業としての学びですが、自己投資学は我らの中でナンバーワンですからね。
笑ってる。
笑うしかないね。
いやいや、試行錯誤しているとは思いますけれども、春夏以降の試行錯誤で今何やってるかっていうのはちょっと簡単に教えてください。
そうですね、今はやっぱり私ももうさすがにね、そろそろ自分の商品というかっていうのを作ってちょっと副業という形で、やっぱりね、やっていきたい気持ちはもうずっとあるので、
そのための一応商品作りっていうのを今やっています。
それを今後どういう形で打っていこうかっていうのはまだ検討中なところもありますけれども、とりあえずは物を作るというか商品をちゃんと自分がこれを自信を持って、これはもう絶対伝えたいっていうところを作り上げるっていうことに今は注力しています。
はい。
商品は何なんでしたっけ?
商品はですね、今ちょっと会社員、最初は会社員向けっていうところはあんまり考えていなかったんですけれども、やっぱり私は会社員なので、例えばだけど、一緒に働く同僚とか後輩とかに働き方とかっていうのをやっぱり伝えていきたい、ちょっと見てて大変そうだなって思う働き方をしている人たちに、
もっと楽に働きなよっていうところをやっぱり伝えていきたいなっていう思いが強くなってきたから、ちょっとそれを商品として作っていこうと思っているところです。
そこに行くまでも結構あれですね、2点3点している様子がありましたよね、やっぱり。
そうですね、最初は、だからこの50代の一歩応援、最初の一歩応援チャンネルっていうのも、最初はやっぱり50代だよなと。会社員とかじゃなくて、やっぱり私と同じ世代でもっと自己投資をして、自分の50代からでも夢を持てるんだとか、何かチャレンジできるっていうところを後押ししたいなっていうふうに最初思っていたんだけれども、
でもやっぱり今自分があるのはやっぱり自分が会社員だからでっていうところとか、もう一回自分の中に何があるのかみたいなのを考えたときに、一番自分が熱く語れるというか、熱い思いで伝えられるところって、
一緒に働く会社員の同僚たちとか仲間たちにもっと楽に働きなよっていうのが言えるところなんじゃないかなって。それをやると、やっぱり私自身はそれをやって楽に働けてるというか、会社員でも結構自由に働けてるっていうのがすごい自信があるから、
それをもっと広めていきたいなぁなんて思って、会社員っていうところにちょっと元に戻ったというか、原点に戻ってきました。
副業への迷い
そうだよね、でも自分自身もそうじゃないですか、やっぱり会社員でいいなぁみたいな気持ちがあったけど、やっぱり自分は会社員を一本大事にして、副業としてやっていくんだっていうのもちょっと迷いながら結構そこに行ったなみたいな感じがありましたけど。
そうですね、すごい迷った。
じゃあやっぱり会社員向けにってことでまた肩書きとか、配信のチャンネル名とか変えていくのかな、やっぱり。
そうですね、それは今ちょっと考えている途中です。やっぱりこれを喋って、自分でさっきみたいに自己紹介をしてって言われたときに、50代のっていう言葉がなんか自分にしっくりこなくなったというか、
なんかもっと違う、ちょっと違うよなっていうような思いが出てきちゃったなっていう気がしてます。
あと今、よんこさん商品作りということで、今コンテンツ作成に着手している最中という感じですよね。
そうですね。
どうですかコンテンツ作りは。
むずい。
むずい。
なんか、そうね、ゆみこさんも一撃コンテンツっていうところで。
そう、つまずいた。
だけど、台本とかスライドとかっていうのは作る分には全然いいんですよ。
だけど、ちょっとそれを録画して自分でどんな感じになるかっていうのを見てみたら、やっぱりちょっと違和感があって。
あ、もうやったんだ録画。
ちょっと試しにやってみたんじゃない、練習だから。
で、なんかちょっとこれだとちょっとスムーズじゃないなとか。
やっぱり実際にね、それも隅田さんに実際録ってみたらわかると思いますみたいな感じで言われたから。
っていうのと、私がそういう操作に慣れていないから、ちょっとお試しでやってみたんだけど。
いや、確かに。
なんかちょっと喋る流れ、この流れはちょっとおかしいなとか。
そんな感じで、やっぱり気づくことがいっぱいあるなっていう感じですね。
やってみてね、隅田さん別に最初に全然何も教えてくれないからね。
何にも教えてくれないっていうか。
何?
何にも教えてくれないっていうか。
最初にね、そういうことを自分で気づかなきゃいけないところは言われてくれない。
そうそうそう。
気づいて。
ね。
で、今さ、多分隅田さん気を使って出てこないんだろうなと思ってたけど、出てきちゃった。
見えない感じ。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
いやいやいや、教えてくれてるんですけど、なんていうの。
何でもかんでもは手っ取り足取りじゃないですよっていうことですよ。
そうだよね。最初に多分、私がお試しで取ってみないと分かんないっていうのも最初に言って、そこからアドバイスをいただいたような気がするね。
コンテンツ作りの挑戦
そうですよね。TSアカデミーの風評被害を今。
危ない危ない危ない。
生徒風評被害のラグをしてるみたいになっちゃいましたね。
隅田さん出てきてくださってありがとうございます。
そうなんですよね。だから隅田さんは何でもかんでも手っ取り足取りではなく、自分で考えるように全部ね、私たちの性格も見抜いて多分連絡をね、してくださったり声かけしてくださったりしてるっていうのがよく分かりますね。
本当に人というか、私とゆみ子さんに出すアドバイス、もちろんゆきさんとも全部違うし、
全部違う。
それにその人の状況に合った感じで。
そうなんですよね。
だから予定に分かりやすいなって感じがするよね。そうだよなみたいな。
そうですね。
じゃあ、そんなゆみ子さんは。
はい、私もですね。
どうですか。
私は3月春に動画コンテンツ作りをやりたかったんですけど、早速挫折し、できないみたいになってしまいました。
これやっぱりね、自分の苦手なところに直面するとともに、私が精神的にめちゃめちゃ弱くて、できないことを乗り越えるのがすごく弱いみたいなところですね。
得意なとことかはもちろんどんどん、皆さんに目につくところが多分得意なことなので、例えばコラボライブをするとか、あとはスメアさんと一緒に交流会をやって、皆さんとお話しするとかは、
どちらかというと得意な方だと思うんですよ。だから目立つところはすごくやってるように見えると思うんですけど、
とにかくその作業が苦手。コンテンツを作ったり資料を作ったりって、仕事でやったことがないっていうのもあって、ちんぷんかんぷんなわけですよね。
あとはやっぱり計画的に少しずつ作業を進めるっていうのはすごく苦手で、何でも締め切りまげにうわーみたいな、
小学生の自由研究も8月31日に徹夜してやるみたいな、そんな感じなわけですよ、小学校の時から。30年経っても変わらないわけですよね。
でもやっぱり個人ビジネスやっていくっていうのにあたって、先を見てね、先のことに向かって小さな目標を毎日きちんと組み立てていって、それを乗り越えてできないことを修正していくということの繰り返しじゃないですか。
それがすごく苦手なんだなっていう自分に気づいたということと、私と、すいません今ちょっと電話きちゃいました。私としては活動としては毎月交流会を開催しているということ、その毎月の集客のリズムを回しているということはやってきました。
8月の末に交流会の中で初めてマリアルでですね、セミナーですね、対面セミナーというのをやらせてもらって、っていうふうな感じですね。でも一番大きなの忘れてた、一番大きなのが7月から音声配信アドバイザーとして名乗り始めた。
自分の商品を決めたと方向性を決めたっていうのが一番大きいですかね。ちょっと忘れてました。そこでチャンネル名も集客迷子のための音声配信始めの一歩っていうふうな感じに決めたので、それで多分ビジネス関連の人とかがちょっとですね、ビジネスいいねをしてくるようになったみたいな感じですかね。
でもやっぱりこの肩書きを決めたことで、結構好きに話してきたスタイルを、なんか配信を出すのにちょっと困難が伴うようになった。音声配信アドバイザーだからそれっぽいことちゃんと喋らなきゃみたいになって、毎日出す、毎日出すっていうことをもちろん当たり前にルーティンに入れようと思ってるんですけど、すごくそのコンテンツを作る、配信作るのに時間がかかってるっていうのが、ちょっとアドバイザーとしての肩書きを決めたような感じですね。
肩書きを決めた以降の悩みだったりはしますね。今はでもその商品作りをして、皆さんにお役に立てるようなサービスっていうのを今作っているっていう最中です。
リアルな交流と成長
セミナーの大先輩である、ここは大先輩となってますので、ゆめ子さんのはリアルだからすごい大変だっただろうなって。
大変っていうか違いますね、やっぱり。
大変さが違う。
なんかね、物が違う。オンラインのセミナーと対面でも、自分が前に立って、皆さんが座ってる中で前に立ってお話しするっていうやり方と、今回はやっぱり初めだったので、お茶会形式で自分も着席して、皆さんと同じ目線でラウンドテーブルに座って、同じ目線でお話しするっていうのが、
多分これって一番難しいなって私は思いました。
私、仕事で、集団授業で少子で仕事をしているので、たくさんの人の前に自分一人立って、黒板とか使いながらしゃべるっていうのは何十年もやってることなので、割と得意なんですけど、着席して同じ目線でっていうのはすごく難しい。
ちょっと準備不足だったので、もっとより良いものが提供できたらよかったなっていう反省がすごくありましたね。
意外ですね。
何がですか?
なんか、そうは思って、まあその場所にいないんでね、いなかったからあれだけど、そうは思わなかったですね。
やっぱりゆみ子さんは前に立って、そっちの方がイメージ的にね、なんとなくやっぱりもっと大人数とかなってきたら、普通に多分一般的には思いがちかなと思ったので。
そのイメージだったんですよ。そのイメージでやったけど、座って紙の資料をみんなに見てもらいながらやるっていうのがイメージがついてなくて、やっぱりさっきの洋子ちゃんと一緒でやって初めて、ちょっとこれ全然勝手が違ったなっていうふうに思ったみたいな。
そういうのを想定して準備してなかったなっていうのがありましたね。
みんなと同じ目線だからさ、目元とかとかもさ、隣の人とかから丸見えとかだったりするじゃないですか。
あとはもちろん対面だから、皆さんと話しながらとか、質問はこの人に振ろうとか、そういうのはもちろん準備はしていきましたけれども。
やっぱりちょっと実際の時間配分とかも、交流会にちょっと遅れてらっしゃった方がいて、ちょっと押してるとかしたら、ちょっとこのワークやりたかったけどできなかったなとか。
やらなかったけど、ワークをするんだったら、みんなに例えば鉛筆とかペンみたいなの渡したりとか、あと下敷きっていうか、やるなら、みんな普通のカフェに座ってるみたいな、ソファに座ってるみたいな感じだから、
文字ワークとかやるんだったら、下敷きな、バインダー的なものを準備した方がよかったなとか。だってカフェってさ、丸テーブルみたいなんで、全然テーブルで書くみたいなのは初めてじゃないじゃないですか。
それちょっと気遣いも足りなかったなっていうのもやってみて、初めて気づいたりとか、あと資料も普通のセミナーだったら、前に写したりとかしてパソコンで行ったり来たりできるじゃないですか。
でも紙の資料だから、みんなの手で行ったり来たりしてもらわなきゃいけないから、これもっとわかりやすく資料にナンバリングとかしなきゃいけなかったし、表に番号とかも付けたほうがよかったなとかもありましたね。
なるほどね。やっぱり、リアルで。本当に今回ね、やっぱりスミナさんからそういう機会をいただいて、私が動画コンテンツ作れって言ってもできない、じゃあこいつなんなんできるんだってなって、こいつも追い込まれないとやらないってなったから、リアルの交流会でやりましょうってなったわけですよね。
そこに行くんだからさ、しょうがなくやるじゃないですか。そのぐらい追い詰められないとこいつはできないっていうのを見抜いて、やっぱりそういう舞台を与えていただいたっていうことですよね、本当に。みんなそれぞれそうじゃないですか。ゆきさんも、ようこさんも、それぞれあなたならこれができるでしょうか、これをやってみてくださいっていう風に、それぞれいただいてる課題があるわけじゃないですか。
それにこの8ヶ月間、革命してきた。スミナさん、これ私大丈夫かなって。でもリアル座談会なので。4月のリアルの座談会よりリアルリアルですか。
だから最初にちょっと言ったんですけど、中年女性がね、やっぱり、これはね、自分の道で個人ビジネスとして真似たりしていくっていうのは、やっぱり実感として並大抵の努力ではできないという風に、それぞれがたぶん3人ともが実感しているっていう感じで。
みんな違うね、全く違うことやってるから、3人1ヶ月に1回はZoomで話すんですけど、全然違いすぎて。
みんな違いすぎて。
結構巨頓なところ、お互いにありますよね。
同じアカデミーの、同じワンツーマンサポートとは思えない。みんなそれぞれ別々の状況ですからね、やってるということで。
もちろんね、だけど、にしてもね。
全然すみません、スパルタではなく。
ミクさん、中年女性が新たに何かにチャレンジすることに意味がある。そうなんですよね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今すごい救われた、みんな。
ね、ミクさん。
入院中なのに。
入院中で、明日手術じゃないですか。みんなでオンラインでパワーをウーンって。
今だけリアルで大丈夫ですか?
でもほら、元気が出るよ。私たちがんばってる。もがいてるから、がんばってるっていう姿が。
このね、だって4月の後に、この9月でみんながね、ふわふわしてる話だったら、結構まずい。
それこそ大丈夫かな。
おすみなさんが大丈夫かな。
そう、それこそね、これでやっぱビジネスってやっぱ楽しんだもん勝ちだよねとかって、我らが言ってたら、なんかちょっとやばいかなって。
ちょっと難しいかなみたいな。
でも楽しくないかって言ったら、楽しいほうにはなるな、私は。
うん、うん、うん。
真剣としたけど、やってることがさ、大変だしさ、時間もないしさ、みたいな感じで思うけど、やっぱりそれ考えてるときって楽しくない?
うん、まあね。
まあね。
まあねなんだ。
いやー、そうね、楽しい、そうね、充実感はあるかな、でも苦しいかな。
そうですね。
やっぱり、これはさ、中年女性もそういうふうにね、リアルを知ったらあれかもしれないけど、さらにさ、お二人はさ、やっぱお子さんちっちゃいじゃん。
ああ、まあね。
だからまあ、お育てママとかにもこの話はちょっと響くかもね。
そうね。
まあ、思ったけど、ちょうど間で、ゆめ子さんと2歳差なんですけど、
あ、そうですね、はい。
企業に対する姿勢
で、ひとり、ゆめ子さんと二子ちゃんで、うちひとり、でも男同士みんなね、男の子っていうところでいくと、間かな、私楽しいときと苦しいなってときが交互に来るから、ちょうどようこさんと今並んでる感じの間かな。
ああ、そっか。
ちょうど感覚的な間かな。
やっぱりでも、私今ね、脱パート主婦を目指して、企業について学んでる。だから、いつか将来的にはね、企業一本にして、自分で子供にして、家族とね、暮らしていきたいっていうのはあるんですけど、
単純にお金を稼ぐだけだったら、パート勤務、あとは私は雇われフリーランスで当事で働いてるんですけど、やっぱりね、会社から仕事をもらってる方が、なんぼかも全然想像できないぐらい楽、楽ですよね。
本当に。だから、自分で安定してまねたりするまでに、これだけのこと、まだ私たぶん一部分しか見えてないんですけど、ゆうきさんのやってることとか、これから先やるべきことって見ると、これだけのことを乗り越えた先にあるんだっていう。
のが、やっぱり飲みたいての覚悟とかではなく、皆さんやっぱり結果を出されてる方って、やってないよとか、ビジネス楽しいよとか、キラキラ見えても絶対そんなことはない。絶対泥臭くやってるし、体力ないよって言ってても、やっぱり皆さんね、2時とか3時に起きて作業してるとかおっしゃるじゃないですか、よく。
本当に体力なかったりとか、本当にできなかったらね、頑張れなかったら、そんなことはやっぱりそもそも結果を出すってことはできないと、表に出されないんだけどね、結果を出されてる方は、みんなありとあらゆる方法と、いろんなその方によってのことでやってる。
そう、やってるのみんな。
そう、やってるやってる。
それを知った。
それを身をもって知った。
身をもって知ったから、4月よりトーンが暗いかも。
でも、地に足がついてると思う。だから、ティーエスアカデミーは、菅谷さんの教えは、すごく地に足がついてる。
やってみて、まず一番最初に思ってる感想としたら、最初の4月とかその辺、夏までですかね、そこはすごく難しい。
何をやってる、どうにつながるのか、一心不乱に、隅田さんに言われるだけのことって言ったらあれですけど、言われることに食らいついてやっていくこと。
で、もちろん自分で考えもするけど、それをしていくことで精一杯というか、周り見えてなくて、やっとそれが全部がつながったみたいな。
自己投資の重要性
今やっと、要は全部の点と点のパーツがやっとつながって、こうだったのかって今、それこそ振り返ったら、
だから、1月からこう来てっていうのを知ったかなっていうのが、私はこういう自己投資が初めて、マットの初めてなので、やっと何か線になったかなっていうのがありますね。
線になったってすごいと思う。今やっぱりやり続けてる中で。結構、自己投資して学んだことって、もうちょっと後になってから、あって気づくことが多いような気がするんです。
もちろん、すぐに身になって、すぐ使えることを教えていただいてるっていうこともあるけど、だから今1年間の企業のサポートを受けていて、
この9月の時点で、もうその点と線、気づいてるって。ねえ、お子ちゃんすごいよね。
そうだね。まだ点々だ。点々だと思ってる。よく見える。
でも確かに、TSアガレミーに入って1年はまだ点々かもしれないけど、今までやってきたこと、私が去年とかもずっと自己投資を続けてて、
それが最近ほんとにやっと、あ、なるほどねっていうのは確かにあるかも。だからやっぱり後からすごい線につながってくるなっていうのはわかる。
そうね。みくさんなんか入院中なのに、入院中の婚活着線でやりとりしてます。
くではないんだ。やりたいことをね。やりたいことをやってるからね。
みんなね、だから、普通に働く、外に働きにっていうと、愚痴ばっかりになるときもあるじゃない?
確かにそうだね。
そういうのを自分でやるんだから、やりたくてやってるんだから、その愚痴とかそういうことっていうのより違う、そういう大変さじゃない?
そうだね、愚痴ではないね。すごくいいこと言った、今。
よかった、よかった。
愚痴はない?
全然ない。
自分の不甲斐なさが苦しいっていうだけ私は。自分に向き合うことがつらい。
なんか、外のときって、たとえば帰ってきて夫とかにね、聞いてよとか、親とかね、昔ちっちゃいとかね、あれだったらそういうふうに言ってるようなことが、
すみなさんにはね、もしかしたら何か言ってるかも分からないけど、
でも、なんかこう、違うなっていう、自分との戦いと、だから、みくさんみたいに苦ではない。
だから、生み出したりしていくのの大変さとか、そういうのはあったり、時間的なペースとか、
そういうところはやっぱり、それは会社は楽っていうか、決められてるから、
乗っ取っていけばいいとこもあるけれど、あと他にね、メンバーもいるし。
会社員やってるけど、本当にさ、ちょっと前っていうか、本当に確かに会社の愚痴は減ったなって思うというか、
何だろうな、なんて言えばいいんだろう。
前はね、会社の同僚とお昼ご飯食べながら、会社の愚痴をずっと言ってたんだけど、
最近ね、もうそんなこと言う、あれもなくなってきて、
だから、前は週に1回とか必ず外にさ、同僚と一緒にランチ食べに行って、
大体その愚痴の言い合いをしてたことが多かったんだけど、
最近ね、もうそれをね、やらなくなったわ。
へー、でも人生やっぱ充実してるのかな。
なんかね、会社に対して、いや、不満とかさ、納得いかないこととかもちろんあるかもしれないけど、
ただ、もうなんか、そんなんで時間潰したくないというか、
それを気に出すよりは違うことを考えた方がいいって思ってるのか、
あとは会社に対する見え方とか考え方が私の中で違ってきたのかなって思ってて、
なんかそれはすっごい感じる、だから愚痴が減るっていうのは。
そっか、愚痴ってた時って、私はだいぶ前だけど、
そこに、それこそ真剣に向き合ってはいるけど、そこ狭い世界をずっと見てたっていうか、
なんか広く見えなかったんだろうな。
そう、なんかもう、その狭い、会社のそんなしょうもないことを本当に考えるだけ無駄とかさ、
あっさりそこをはっきり捨てても問題ないとか考えなくていいとか、
そういう判断が早くなったというか、そんな気がするな、見え方。
そうね、ミクさんね、おっしゃってますけど、会社に対する見え方は変わりますよねって。
まあね、ビジネスは自分との戦いだからね、会社は別に会社でね。
今ちょうど洋子さんは副業としてやるのに、いいバランスの時になってきたのか、なったのか。
ただもっと会社との働き方についてはもっとラップしていきたいという思いは強いし、
会社をもっと利用するっていう形に持っていきたいなっていうのはずっと考えてるかも。
そのマインドをね、伝えていけたらいいよね。
変わってきてますね。
ただ、みなさん残りがあと何ヶ月なんていう。
そう、もう3ヶ月半なんですよね。
長くちゃうよね。
いやだから、本当に企業とかさ、講座とかあるじゃないですか、本当にもう3ヶ月とか半年とかだと、ちょっと難しいよね、これは。
ものにもちろんよるけど、この企業っていうのの、最初のそれこそ土台作ろうとかだったら、無理だなっていうのは、無理っていうか、
何かできてて、そこにプラスだったらいけるのかもしれないですけど、
基本おかわりしてない限り、ちょっと最初はね。
そうですね、あとはある程度の何でもいい商品、マネタイズに向けて、
フロント商品みたいな定額みたいな、お友達にも買ってもらえるぐらいの値段のマネタイズできました、
イエーイとかだったら全然半年とかでもいけると思うけど、
本当に根本的に人の人生に関わって、その人に良いものをお出ししようっていう、
本当のバッグ商品を作る、ゼロからっていうのだと、本当に1年でも足りない。
ゼロからはね、ちょっと大変だよね、絶対。
だって、そう思いましたよ、めちゃくちゃだって、私半年と迷ったんですよね、最初ね。
迷ってた最初。
最初、半年とかないだろう、みたいに言いましたよね。
でも、やっぱり何もやってないから、半年、そういう時って、悩んだ時も発信とか初めて半年だったから、
結構そこも長く感じてたんですよね。
あっという間だと思っても、一人で模索してるから、まあまあ長いわけですよね。
これの分でしょ?と思ったら、時間結構あるよなってちょっと思ったり、
あと1年後が見えないっていうのも、不安もあった。
1年間、そのペースでやってけるのかなとか、
熱量とかね、ずっと同じまま保てるのかなとか。
確かに、熱量を保てるかっていうのは、
最初入る時はね、あれじゃないですか、みんな。
やるぞ!みたいな。
いや、最初じゃない、今も思ってるけど。
思いたいわけじゃないんですけど。
強いじゃん、最初ってね。
そうだね、一番やる気。
初めてだからね。
でも、そうね、それをキープできてる。
私、すごい自分で自分のこと飽きっぽいとか、三日坊主ってめっちゃ思ってるんだけど、
だけど、こういう何かをやりたい、自分でビジネスとかそういうのやっていきたいっていう気持ちは、
去年からずっと続いてるってことは、飽きずにできてるし、
その思いが消えないってことは、私は本当にやりたいんだろうなっていうふうに、
ちょっとわかってきた感じがする。
そうね、みくさん、1年間の長期講座って申し込んだことないけど、かなり勇気いりますね。
そうですね、やっぱり、すみなさんと1年間一緒にやりたいっていうふうにやっぱり思って、
すみなさんだと思って申し込んだっていうのがあるからね。
それはね、間違いはなかった。
私が自分ができないとか、自分の能力のあれとかありますけど、
アカデミーを選んだっていうことは間違ってないだったかなっていうのは、
私は思いますけど、あと3ヶ月半ですからね。
3ヶ月半って、どうしてくん?みたいなね。
でも私、すごい今思ってるのが、やっぱりこれはすみなさんの教えなんだけど、
私がちょっとした思いとか、ちょっとしたこうやりたいとかいうことに、
いつも言われるのが、それは本当にお客さんのためになりますかっていつも言われるんですよ。
私がこういうふうにやりたいなとかいうことで。
だから常にその思考で考えるようにはなって、
自分にやっぱり自信がなかったりとかして、ちょっと逃げがちなサービスとかも、
本当にガッツリお客様と取り組むっていうのよりも、
ちょっと逃げがちな、逃げ腰なイメージでサービス作りがちだったんですけど、
ようやく本当にお客さんのためになるっていうことを、
私ができる人だと思うから、それをやらなきゃいけないというふうに散々言われて、
それが、じゃあ本当に逃げずにお客様と向き合うっていう講座を作るんだっていうふうに、
すごくマインドがまたようやく固まってきたかなっていうのがありますね。
残り3ヶ月間でそれを形にして、皆様にお届けできれば、
そのお客様のためになるっていうふうにマインドを持っているようになったのが、
ビジネスの現実と人間関係
ようやくって感じかな、私は。
でも言ってることすごいよくわかる。
だから頑張んなきゃいけないなって。
特に交流会とかで私はリアルでやっぱり人と会っているので、
お客様ずっとっていうのがイメージがリアルに思いがけるっていうのがちょっとあるかな、今やっぱり。
オンラインとはちょっとやっぱり違いますよね。
そうだよね、リアルしてすごいもんね。
もちろんオンラインですとかね、何もないよりは全然いいけど、
やっぱりスタイフがあって、こうやって私たち音声配信の強さっていうのを十分感じてるじゃないですか。
ゆきさんとかも今コラボライブめっちゃやってるけど、プロモーションで。
どうですか、スタイフの力っていうのは。
前にももしかしたら話したかもしれないけど、
このコラボライブとかコラボ収録する時とか、
今特にいっぱい集中的にさせていただいている中で、
一回もしたことなかった人もいるんですよね、中には。
だけど誰一人として、初めましてみたいに始まったことないんですよ。
最初の収録で人間に話してる時とか、
あ、どうも、みたいな。
だけどあれって、よく考えたら一回も話したことないですよね。
だから結構電話してるみたいに、収録外の時間に話してる前後とかが、
電話状態で、やっぱりそうだよね、みたいな風になったりするのって、
いかにお互いの音声、収録でもよく聞いてるから、
知ってるその声だから、その感じだからっていうので、
もう知り合いかのよう、知り合いっていうか、友達長いかのような、
これになるっていうのはやっぱりリアルに継ぐ声は、
強いんだなっていう風に思ってますね、今実感してる。
起業のリアルな経験
やっぱりね、音声配信でね、こうやって発信して、
自分たちのことを知ってもらって、皆さんとつながりを持って、
あとはね、やっぱりそれぞれテキストタイプの発信もやってるじゃないですか、
ブログとか、その他のテキスト媒体もやっていて、
さらにね、私なんかは交流会でリアルと人と会ってっていう感じですね。
あ、伊藤優子さんこんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。
興味あるテーマです。
リアルです。
ドンピシャですからね、伊藤優子さん、世代的にはお近くと存じていますので、
ありがとうございます、来てくださって。
ちょっとね、1年間の起業職に入って、9ヶ月目に入って、
だいぶちょっとね、ちょっと元気がなくなってきてる。
元気がなくなってるっていうのは、本当にやるべきことのね、
大きさっていうのが目の前に立ちはだかってっていうのがあって、
やっぱり3ヶ月になって、頑張るぞっていうふうな感じで、
ちょっとね、春先のやる気に満ち溢れたキラキラとは違って、
希望に満ち溢れてる。
今の希望に満ち溢れてるんですけど、
語弊がどれ言ってもダメですよね。
どれが言ってもダメなんですけど、今こそ歯を食いしばって乗り越える時期だなっていうのが、
あるリアルを今話をしています。
大丈夫かな。
大丈夫かな。
歯を食いしばるっていうよりもね、楽しみながらっていうのもあるし、
やっぱりやってる楽しい感じもあるから。
歯を食いしばりながらやらなきゃいけないんだけど、
でもやっぱり楽しみながらね、
やっぱり自分の心に正直にっていうのはありますよね。
楽しい時も来るじゃないですか。
そうでもない?
いや来ると思ってるよ。
来るよね、乗ってる時とか楽しい。
楽しいから、だけど、あと3ヶ月半は絶対、
その3ヶ月半で終わらないようにっていうのをすごい今意識してます。
終わらないってあの世は、燃え尽きるわけ。
そこで、よっしゃゴールじゃない。
全然ゴールじゃないからね。
これからスタートを切る。
やっとスタートを切る。
若干スタートラインに立ったかなぐらいのところに立ててるのか、
そこって思うと、それをそう思わないようにしていかなきゃいけないことに、
コンスタントに発信することを変え、変わらずやっていけるようなことを、
続けることをただひたすら続けることみたいな。
本当ですよ。続けることをただひたすら続けることなんだけど、
自分の気持ちに正直にですよね。
やっぱ辛いなとか、これ自分苦手なのかなとか、
なあというふうに思うけれども、やっぱりその先に行きたいわけですよね、私たちは。
これを今ちょっと辛いけど、これを今乗り越えてその先に行きたいっていう、
その先の世界を見たいし、行きたいっていうのが、今間違いなくありますね。
今までで一番自分と向き合ってるというか、
自分のことを考えてるなっていう、すごく実感はあると思う。
やる、やってることうんなりとかじゃなくて、
自分のダメなところが見えてきたりとかさ、
意外と私これできんじゃんとかさ、思ったよりこれ好きなんだなとかっていう、
新しい発見も落としながらあったりとかして、
一番、私は今までの50年間の生きてる中で、
めっちゃ自分と一番向き合ってるのがこの1年ぐらいだなって本当に思うから。
お子ちゃんいいこと言ってる。
中年の女がここに来て、40、半ばに50になろうとしてる私たち3人組が、
人生で一番自分のやりたいこと、自分の気持ちに向き合っているのが、
まさに今。
あきらめようとしてないじゃん。
してない。
誰もね。
誰もあきらめようとしてない。
ちょっと褒めよう最後は。
すごい。
自己探索と成長
さすが、さすがお子ちゃん。
いなくなっても別にそれは自由だったはずだし、
そう別にね。
そんな誰も何も決まりはない。
急にいない。あれ、由美子さんいないみたい。
急に消えちゃう。
あれみたいのがない。
そうだけどね、ずっと踏ん張ってるというか、
やっぱり何とかしたいって気持ちの方が好きわけじゃん。
今もずっとあきらめようとしてる。
ずっとやれてるし、投げ出さないでね。
ずっとやれてるんだからさ。
なんか、そうですね。
投げ出しても別に誰も何も言わないし、誰も何も困らないし、
そう、けどねっていう。
今の段階だとか。
今だったらね。
やめても人生は変わらないですもんね、今とは。
私なんて普通に会社員に戻ればいい、
まあ普通に会社に戻ってやっとけばいいだけの話だけど、
やっぱりそこにね、やっぱり今までみたいにすべてを傾けることがもうできないよね。
そういう自分でやりたいこと見つけたりとか、
自分のことをもっと知れるようになったって思ったらね、
そっちのほうが断然自分のためになってる感じがする。
戻れないわ。
なんか、でも子育てとかね、今やってると、
何回かたまに楽に楽だろう、それだけにしたらと思うこともあるときは、
たまに巡っては来た、気持ちとしてはね。
こんなことに足を突っ込まなければ、別によかったんじゃないかなって、
こういう日も体調崩されると思う、みたいなときはあったけど、
やっぱりそれを上回るほど、活力みたいなので、
やるんだみたいな、あとやることがちゃんとあるのが、
かなってふうにすごく思うから、
何もしなくても日々ね、忙しいじゃないですか、やっぱり。
何もしなくても忙しくあっという間に過ぎてしまうはずなのに、
その時間をぬってやってるわけじゃないですか、この膨大な作業、
特にね、今ゆきさんは特に今作業が多いと思うので、膨大な作業をどうですか?
いや、でも、やっぱり今でよかったって思ってます。
シンプルにすごい考えると、来年だったら、うち具体的だけど、来年だと、
来年、今度の11月から始めてたとしたら、
小学校に上がるタイミングに、このことをやれてたかなとか、
そういう家族の生活のリズムの変化の時ってあるじゃないですか、絶対。
ありますね。
それが見越せてる時、一応ね、幼稚園の中のリズムは一通りわかってるはずだから、
っていうところで、出会えて、澄谷さんに出会えて、始められたっていうのは、
すごいよかったし、決まってたんだろうなっていう感じ。
定められてた。
だって、来年、今同じ状況のが、3月、4月、5月あたり、ずっとそれが来たら、
たぶん、消えてたかもしれないよね。
そうだね。
いや、無理だ、みたいになってたかもしれない。
それはそうかも。私はやっぱり、赤い糸なのかなって、師匠が言ってますよ。
私、師匠。
でも、それもあるよね。
私も小学校に子どもが入る前までに、なんとか形にしたい。
私はやっぱり、ちょっと人よりも、何でもかんでも遅くて、なかなか器用じゃないから、
1年とかじゃ無理かなって思ってたから、今年少さんに入って、
あと3年のうちに、なんとか安定した。
で、個人ビジネスを載せたいっていうのは、小学校に入るまでにっていうのがあるから、
私も私でやっぱり、今が一番だったと思うし、
陽子ちゃんは陽子ちゃんでね、子育てが。
まだね、陣南君いるけど、修了一つあるじゃないですか。
私はでもあれをね、
本当に50歳っていう年齢を意識したからっていうのはあるよね。
やっぱり開催員だから、定年まであと10年しかない。
10年後どうすんだみたいな。
すごい考える時期に、これがピタッとハマったかなっていう感じがするかも。
だから私も今で、本当はさ、正直言えば、本当に若い頃に、
30代とか40代前半とか、その頃にそういうのができてたら、
もしかしたら今はもっと変わったかもって思うけど、
やっぱりね、今の年齢で気づけたから、
今こうやって、いろいろ楽にできてるのかなっていうのは確かに思う。
子供たちのこともないしさ、私はね。
若かったら、見えないこともあった。
自分のね、自分のダンス年齢も、みんな若くてやれてる方もいらっしゃる、いっぱいいらっしゃるけど、
自分はそれがあったからやっぱり、じゃないかなって。
なかったらできなかったんだろうな。
時間的にはさ、本当にね。
いっぱいあった。
いっぱいあったし、体力もあったし、と思うけど、
その時期にこれをやろうとは多分思えなかったと思う、自分が。
恐ろしく時間とかしてた。
とかしてたと思うけどね。
お金もいっぱいあったし。
とかしてたと思う、いろいろ。
本当にね、無駄遣いしてたし、時間もお金も無駄遣いしてたから、
あの時にね、こういうふうにはまってればさ、時間も体力もあって。
ここからなんだって。
きっとここからが。
今やっぱりタイミングなんだよね。
そうそうそう。
中年女性の挑戦
第二のじゃないけど、なんかこう、すごくここからが、もしかしたら本番だったのかもしれないし、
そうするのも、そうさせる、成功させるっていうか、なるのも、結局自分次第なんだよなっていう。
でもそれが楽しくもあり、緊張もするよねっていうのは。
すべて自分だからね。1から10まで。
全部自分。
0からだよね。1じゃないよね。
だって考えるとこからやるんだから、0から100まで全部自分でやるって。
何にもなってない。
そうそうそう。
会社でやるすべてのことを1人で全部やるって。
いや言ったんだよね。
さっき言ってたよね。
各部署、最初なんか人事から始まってみたいな。
企画みたいな。
そうそう。
広報から何からみたいな。
確かに確かに。
経理もあるみたいな。
総務もね。
全部1人でやんなきゃいけない。
まあまあ大変だよねみたいな。
全部1人でやるんだと思って。
あとはどれぐらいまでいきたいか、自分がどうしたいかとか、
そういうところもね、もうちょっと明確に。
それこそうちだった息子に、そのうちね、
いつまでまだ何やってるのとか言われないようにね、しないとね。
最近ね、息子くんがね、ママ忙しいからね。
今度ほら、ママ相手にしてくれなくなる時期が。
ああ、そうだね。
少々数年したらね。
ようこちゃんなんてちょうどそうじゃないの?
そうよ。
無視は無視。
そうか、今度無視か。
無視しないし。
相手にしてくれない時期に、早いかもしれないけどね。
だからその時にね、同じことやってないで、もうちょっとね、進めている。
少なくとも進んでいるようにするために。
いや、進んでるよ。進むって。
今どんだけ頑張ってるんだから、進めましょう。
そういう時期が多分来ても、自分がそんな風に充実してるというか、
自分がやりたいことをやれてるとか、そういう気持ちでいたらさ、
子供に無視されようが、いらつかなくなる。
そうなんだ。自分は自分で充実してるからね。
そうなんだ。
やっぱり割り切るのが上手くなったのかなっていう感じ。
やっぱり自分のことに集中みたいなところで、
他のそういうあれがあんまり気にならなくなるんじゃないのかなって私は思ってる。
やっぱり燃えてるな、自分の人生。自分のために自分の人生使ってるからね。
またそんな感じなんじゃないかな、だからイライラもするけど、
前はイライラがずっと気づいてたと言ったら、
切り替えするのが上手くなったりとかね。
イライラしたくなった。
イライラしてる暇がないんじゃないの?
そう、暇がないのと、他のことに集中するからすぐ忘れられるみたいな。
そうね、それよこさんすごいわかる。
イライラしてないかも。イライラっていうかバタバタはしてるけど、
イライラはしてないかも、家族に対して。
何やってくれないのとか、そういうちっちゃい考えるより、
バタバタ感はあるけど、ニコニコしてると思う。
イライラしたくはしないな、あんまり。
随所にたまにはあるけど、そのちっちゃいことに。
それはあるけどね、ないかも。
イライラ期間が短くなる気がする。
メンタルにはいいんじゃない?中年女性に。
自分のことに没頭できるっていうのはね、夢に向かって行動する。
趣味って言ったら違うね。
中年女性って言ったら、このぐらいの子供たちだったりとか、
家族とかっていうことばっかり考えがちだけど、
自分のことを考えることで、きれいに割り切れるというか、
来年の目標
諦めきれるというか、そういうのがうまくなるんじゃないのかなって思うね。
そうですね。リアルですよ。
リアルですね、これがね。
リアルですよ。
リアルな私たちが、ちょっと先のことを最後にまとめていこうかなと思うんですけど、
先のことは、来年どうなっていたいですか?
だいぶ先行った。
だってもう残り3ヶ月半はさ、もう死ぬ気で今のことをね、
やる気、やるね、ほんとにやるしかない。
アカデミーでやるべきことと、スミヤさんのとこで学ぶことはやりきるしかない。
時間がないからね。その先ですよ。だって今じゃないじゃん。
先の未来のためにやってるんだからさ。
そうね、来年。
来年どうなってたいですか?
来年は、もっと会社の仕事をやらないで、
自分のビジネスのほうに、もっともっと時間を避けるはずって思いたいし、
やっぱり今作ってる商品も、もう少し数も増やしたいなとか、野望はいっぱいあるよね。
野望。
ゆきさんどうですか?
来年は、さっき言ったけど、小学生生活がまだやっぱり見えないから、
若干その、少しスローペースになるときも来るんだろうなっていうのは思ってる。
でも見えないところね、夫にも言われたけど、考えてどうするんだって言われたから、
分かる?半分半分ぐらいの気持ちで、そんな感じではいくけど、
一通りこの1年で学んでいることを、やっぱりそれを固定で自分に身につける。
要は、あれどうだっけとか思い出さなくてもできるようなリズム作りは作っていきたいですよね。
書いたのを見直すとかね、あれどうだっけみたいにならないように。
もう習慣づけたいなっていうのがありますね、それを。
ゆみ子さんどうですか?
なんかちょっと私、みんなに言ってほしいことと全然違って、今自分のこと言っていいのかってすごいちょっと謎だったんですけど、
今私たち、TSアカデミーで学ぶとともに、墨田さんの作ってくださったコミュニティ、SCGに入ってるじゃないですか。
来年の春にSCGの大きいイベントがあるので、そこで私たち運営にも参加させていただく。
墨田さんも人生に何回もチャレンジしたことのない大きなオンラインのビジネスイベントっていうのに、
自分のことも登壇するためのことも全力でやるし、集客も全力でやるし、
そして私たちのビジネスで、やっぱり目標の金額がこの間お出ししましたので、それを上げたい。
で、そこでビジネスにはじめをつけて、個人ビジネスでやってますと。
音声配信アドバイザーとしてお客様に役に立てる商品を作って伴奏していけるようになりたいなと思ってます。
とにかく売り上げをサミットで上げたいということと、サミットをきちんとやり遂げたいというのは今は一番ですかね。
そこまでしかまだ考えてない。
めっちゃ具体的に言ってくれたわ。
そういうことかなって思ってたんだけど。
具体的な話って思わなかった。
アカデミーで目標金額が売り上げ上がったら、
菅谷さんがご指導してくれるというシステムがあると聞いているので、
それを3人で達成できたらいいなって私は思ってますけどね。
それはちょっと目標ですね。
菅谷さん、今サミットで大きな目標がありますからね。
今は本当にその先のことまで考えなきゃいけないと思うんですけど、
今はちょっとその春のことで頭がいっぱい。
いっぱいにならなきゃいけないはずなんですけどね。
いやいや、その前のことが、ゆきさんとかまだ自分のことがあるから。
私はだから自分のことを後ろ倒しにすることを決めたので、
同時並行はちょっと無理だなって私はちょっと思ったので。
そう、なんかもう一つずつ一つずつやっていけばいいみたいな。
そう、一つずつ一つずつやっていこうというふうな感じで。
確実に。
考えないで、とりあえず目の前のことから一つずつやるっていうのは確かに。
そうなんですよ。
そうじゃないとダメよ。
そうなんですよ。
だからまあね、それが来年のっていうか、最新の目標ですかね。
コミュニティの重要性
それに向かって、年内はきちんと準備をしていくっていうことをやっていきたいと思います。
ね、頑張っていかないと。
みんなで頑張っていきましょう。
いけないですね。
あとね、ちょっとなんでね、絶対に成功させたいですね。みんなで。
させましょうね。
はい、あとはそのね、すみなさんのコミュニティーSCGですね。
我らが3人とも所属している、アカデミーとはね、企業塾とは別に全く関係ないことで、
すみなさんがね、主催してくださっているコミュニティーSCGも、今2期生大募集でございますね。
企業塾に入る前に多分、すみなさんという方がどういうふうに、
接してくれてるのかっていうことが、すごく教えを直に受けられる。
めちゃめちゃお得すぎないですか。はっきり言ってコミュニティー。
いろいろ相談してる人。
いや、本当ですよ。だって我らアカデミー生はさ、どういうことって。
みんな思ってた。
思った。すみなさんの中では絶対アカデミー生と分けてると思うけど。
でも、コミュニティーもサブスクじゃないけど、入会金払ってみんな入ってる。
そうなんです。
だからちゃんとね、買い切り型で、ちゃんとお金を払って、そういうね、覚悟を持って頑張るっていうふうに入ってる方たちなので、
すみなさんにとっては、そのコミュニティーメンバーも大切な人々たちじゃないですか。
だから、めちゃめちゃお得なんですよね。みんな気づいてないよ。
私たちの方が多分、どこまで聞いていいのかなとか言っていいのかなとか思うときあるかなと思って、
私は思ってたりしたんですよね。コミュニティー内で。
コミュニティーの中でね。分かる分かる。
だけど、あれ?あ、そんだけでもそれ言っていいんだみたいな。聞いていいんだ。
聞いているんだみたいな。
しかも、抱えてくださるんだみたいな。
もちろん分けてますよ。すみなさんの中では。
分かるけど。
分かるけど。だから言いたいことは、コミュニティー。
ちょっとこれ、すみなさんの教えをあの値段で。
しかもこれ、別期限とかないじゃないですか。
そうだね。
知ってる。
知ってる。
みんなね、気づいてないんだよ。コミュニティーがどれだけすごいかって。
だから、先にこれがあったら、もし企業ね、ちょっと悩むなと思ったら、別にそこに入ってSCGに入ったら、企業しなきゃいけないわけじゃないし。
ない。ない。
だから、入ってみて、そこからいろんなことを考えて質問していったり、一期生も美力ながらいるので、そこに聞いてもらったり、やりとりを見てもらったらいいんじゃないかなって思いますね。
全員じゃないけど、私たちみたいに企業を志して学んでる人もいるじゃないですか。そういう人たちが日々何をやってるかっていうのは目の当たりにできますからね。
実体験の共有
そう、入れば分かる。
めっちゃ目の当たりにできるから。だから、これでこんなことやってるんだって気にしてて、じゃあ自分で企業っていうのをちょっとやってみようかなとか。
本当にちょっと長くなっちゃって、あれですけど、今コラボ収録とかさせていただくと、最初に今SCGの一期生のメンバーと話すときは、
みんな示し合わせたかのように、今こんなことやってるんですねとか、あとはどんなことしてますかっていうのをこんなふうに書いてあったけど、具体的にはとか、
だからみんなやっぱり感覚的には伝わってる単文で書いてることとかでも、みんなには伝わってて、そこでのやりとり以外にもそうやって話したときには、
みんな見てくれてる、しっかり見てくれてるんだなっていうのが嬉しくもあったり、そこをシェアできるお互いにね。
っていうのですごいね、この場というのは、普通にスタッフとか普通に発信とかしていては出会えない人たちに出会えるから、一気に一斉にいろんな界隈という感じで出会えるから。
そうそう、しかもみんないろんな人だもんね。
全然かぶらない。
ジャンルが違うし、あとは会社員の副業の人もいるし、みたいな。
全然何も別に企業とかじゃない人もいるだろうし。
企業じゃない人もこうやって目標に向かってやってるんだと思うし。
コミュニティ、お得すぎて声にならない。
これすごい結構リアルですね。
アカデミー生から見てコミュニティがお得すぎないかっていうのは。
5月頃から一瞬、その時はだんだんこの感じでいいんだっていうのがわかって。
そうだね。
質問するようになったりし発信する。
全然いいんですけどね、アカデミーアカデミーでワンツーマンでちゃんとビジネスの真似対策まで、
スミナさんが2本も3本も先をちゃんと読んで、動線を聞いて自分のできるステップを踏ませていただいてるっていう、こんなありがたいことはないんですけど。
コミュニティでスミナさんってどんな人かなっていうか、スミナさんのことをもっと知りたくてどんなふうに教えてくれるのかなとか、
いう人はアカデミーのプチ体験みたいなのができますよね。
だいぶ違うんだけど、スミナさんってこういうふうに人と接して教えてくれるんだっていうのがわかる。
でも悩んでるなら入った方がいいよっていう。
本当、なんか悩んでる人が多いってこの間聞いて。
スタイフやってる人ね。
スタイフやってる人ね。
そう、それが一つの決まりだから聞いてくださってる方はきっとやってる。
これから始めるのでもいいんだもん、だってスタイフ発信者になれば。
だから全然ね、入ってもらうことは入ってどうってこともないから。
ちょっと違うなと思ったらね、ずっと縛られるわけじゃないから、
それはね、卒業されるっていう、そういう選択肢をされる方もいらっしゃるので、
別段ね、ずっとスミナさんと絶縁するとかじゃ全然ないじゃないですか。
そういうのではないし。
怖い怖い。
これなんかみんな知ってほしいけど、CGについて。
伝わってくれるといいなっていう。
これタイトルに入れましょうか、なんかね。
ダメです、ここから見た人は。
ないですけど、ちょっと入れたんですよね、コミュニティについてもね。
だからね、早くしないとダメですよね。
一期生は若干前のめりすぎたっていう。
一期生前のめりすぎて4日間で20名が埋まったっていう。
人もみんなまだ説明してませんよだったんですけど、
全然説明してない。
一期生はすごく真面目だなって。
そうだね、一期生はよくエゴル判断してる。
すごくそう思ってるんで、もうそろそろ悩んでる方は入っちゃいましょうみたいな。
そうですね。
待ってます。
っていうのを伝えたいね、ちょっと。
これもリアル。みんなリアル。
これもスタンプつけましょうか。
ゆめ子さんお願いします。
すいません。
こんな感じで。
子供ちゃんたちがね、背後に。
背後にいますか。
ということで、今日もね、中年女性のリアル座談会をお話しさせていただきました。
またやりましょうか、振り返りね。
今度はもう終わった頃になるのかな。
ちょっと待って、もうちょっと前に行こうか。
もうちょっと前にやります?
直前。
ちょっとここが空いたからね、だいぶね。
もうだいぶ空きましたね。みんなそれぞれありましたからね。
12月になると忙しくなるので、12月ぐらいにまたやりましょうか。
11月あたりでは前後でやりたいですね。
ですね。
果たしてその時にどうなってるかですね、楽しみだね。
はい。ゆきさんは結構大きな山場を越えた頃じゃないですか、その頃ね。
緊張すごい、ハードル上げてきましたね。
いやいや、ハードルじゃない、事実でしょ。
いや、ハードルだけどその時どうなってるか。
はい、ということで。
頑張ります。
さらにコアなリアルが来てるの、楽しみに応援してます。
聞いてください。
ありがとうございます。
はい、ということで、また今度は陽子さんのチャンネルででもやりましょうか。
確かに。
いい?
いいですか、勝手に。
はい。
じゃあ、そんな感じで。
はい、以上で中年企業女子TSアカデミーで9ヶ月経ったリアルをお送りさせていただきました。
はい。
また11月末にお届けしたいと思います。
3人とも元気に頑張ってですね、ナポリさんと私とパッパーといきたいと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
01:14:30

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