初回収録の振り返り
さっきでもやったよね。さっき1回やっちゃったからね。
台本読んで。
どうでした?
いや、待って、収録っぽくない?これは。
この流れは。
ギリセーフでしょ。
いや、ちょっとダメだもう。収録モードになった。
え、普通にその、いやあれ、いやよかった、いやマジちょっとにやけたわとかいうやつを撮りたかったのに、もうそのくだりやっちゃったからもう1回できない?
ああ、そういうことね。
っていうだけ。そうそうそう、だからこのさ、こんな、最初のさ、台本。
台本だったっていうのを。
最初台本でした。
マジにやけたから。
最初の6行ぐらいね、実は台本をにやけながら。
いや、マジ、でも結構自然にやったけどね。
え、結構頑張ったよね。
いや、結構自然にやったよ。
え、ゆり頑張ったと思う。
え、普通だったっしょ。
うん。
意外とできない。
俺も頑張った。
そう、え、で、なんかそうそうそう、記念すべき1回目なのでぐらいから、もうちょっと笑っちゃったもんね。
そう、ここなんか不自然だったよね。
ここはもう。
不自然だったよね。
でもまあここは台本感あったから、いいんだよ。
なんかもうこれ始まってる?始まってる?とか。
これもう。
それはいけた。
それが、実は台本でした。
あー面白い。
いやまあ、まあでもね、まあいいんじゃない?
うん、結構。
いい感じで。
ね、ちょっと難しかったね、でもね、1。
まあ最初は、それは自己紹介しないといけないから話したけど、
もう次からはもう別に何も気にせず、ただそこにあった話をするだけだ。
そうだよ、もういっぱい話溜まってますから。
確かに、でも話したいことあるんだよね、今も。
なんか別に、10分5分で終わるような話あれば、
いや終わる、別に終わる話ではあるけどさ、いつもさ、なんかそっから派生してさ、なんかずっと話してない?
でもなんでもいいんだよね、別に。
だからそうそう、なんでもいいんだよね。
まあそうだね。
まあでも1回目は頑張ったってことで。
っていう、あれね。
うん。
まあいいでしょう。止める?
終了。
終了。
ありがとうございました。