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みんなの声を届けよう!ひぐち塾
SHUの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった
ひぐち塾の一員として配信しています。
前回からの続き
そうですね、おばけ怖いです。
ネットでお話ししていると、どういう感じを持たれるかはわからないですけど
僕、初見というかちょっと話したり、ちょっと一緒にいると
底抜けに明るいハッピーアローみたいな感じなんですよね。
何にでも積極的でみたいな。
僕も昔、この話を自分のポッドキャストにした記憶があるんですけど
僕、ポジティブかネガティブで言ったら
ポジティブかネガティブで言ったらポジティブかもしれないんですけど
積極的か消極的かって言ったら絶対消極的なんですよね。
そういう話知ってましたっけ?
やりたくないことは全力でやりたくなくて
ただ性格だから割と頼られたり
あなたならこういう感じで行くでしょうみたいな感じで言われるんですけど
嫌なんですよね。
そういうことか。
例えばこういう感じでいるけど
いろんなところに顔を出すわけでもなく
自分がやりたいと思ったら行きますよ、すごく。
けどそうじゃないとここは行かないから
なんで結構攻められる時があります。
攻められるまで行くんだ。
なんでやれないんですか?みたいな。
そっかそっか。ちょっと似てるかもしれないですね。
言われてないですよ。ちょっと分かりやすい例を出すと
例えばコミュニティに今も属してるじゃないですか
メコテンラジオ、リサコミュニティとかヒグチンとか
ちゃかしくれとしていさせていただくんですけど
いさせていただいてこうやって生き地引き的な習さんと絡ましてもらってる割には
生き地引き?
なかなかコミュニティ内でズバーンと発言したり
何かやるぜみたいなことをしないんですよね。
なるほど、そっかそっか。
そうすると、何回も言うんですけど
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そう言われたわけでもなんでもないですけど
こんな性格なのに
あんたなら運営みたいなのをなんでやらないの?みたいなことを
言われがちっていう悩みがあります。
でもそういう人いないからすごく居心地がいいんで甘えてます。
今のコミュニティはなんですごく居心地がいいです。
本当そうですね。
だからこそそのHSS型の方だけを割と出せるというか
コミュニティの中では。
そうですね、結構対面じゃないですけど
人見知りみたいなところもあるって言ってましたもんね。
ありますあります。
あと結構いきなり圧が来ると引いちゃったりしますもんね。
そうですね。
なるほど。
しゅうさんが日英診断されてそうだって辞任して
今の雇われを辞めるっていうところに加速したきっかけみたいなのって
どんなタイミングだったんですか?
農家やっててポテガス禁止って言われたのがきっかけですか?
そうですそうです。
あれが本当にトリガーなんですか?
よしじゃあ一回辞めてみようみたいな。
トリガーとしてはそうですね。
多分僕が聞き始めた時はまだ伝統漁法やってたんですよね。
カモリョウ。
カモリョウ。
カモリョウの小絵編み漁っていうやつですね。
気づいたらそれもうやってなくて、畑のアルバイトしていて。
カモリョウはもともと仕事じゃなくて趣味でやってたんですよ。
そうなんですか。
そうなんだそうなんだ。
それは趣味?
趣味ってことは物で支給されてお金は発生しないみたいな?
何にも支給はされないですよ。お金払ってやらせてもらうみたいな。
そうなんですか。
そうです。
そういうことか。
ごめんなさい。
そのきっかけは本当にポッドキャストダメでよしやっちゃおうみたいな感じなんですか?
ポッドキャストダメって言われたすぐ後じゃないんですけど、
いやーポッドキャスト禁止されちゃったかと思って、
ちょっと強気で答えたらなんとかなる可能性とかも考えなくはないんですけど、
いかんせんビビリなこともあるし、
なんでしょうね。
06:00
なんかどんな職場でもそういう感じで、
ここは通るけどここは通んないみたいなのがあるときに、
僕折れがちなんですよね、基本的に。
自分の主張を折れがちみたいなところがあって、
そこを毎回突き破るみたいなことは性質として本当に向いてないんですよ。
仮に突き破って自分の主張を通したとしても、
なんかしらで絶対自分自身もダメージを受けてるし、
それを繰り返していくってことは絶対無理なタイプなんですね。
例えば5回そういうことがあったとして、
5回中1回突き通せたらいい方かなみたいな、
1回突き通しちゃったらあとの4回はもうより折れるぐらいな、
結果的にそうなることも見えてたし、
なんか今の世の中での仕事っていうのをずっと、
自利品にどんどんなり続けてきたなっていう感覚が僕の中であるんですよね。
10年以上前は東京でブラック企業でみたいなプログラマーやってて、
稼いではいたけど、東京は家賃高かったからトントンぐらいで、
そこで会社自体が持たなくなったのもあるけど僕も持たなくなって、
だんだん折れて折れて折れて折れてずっと折れてきたなみたいな感覚があったので、
もうなんか根こそぎ折れない方向にシフトしたいみたいな感覚はある。
じゃあ思ったよりもしっかりと準備段階もあってきっかけもあって、
割と助走があって飛んだみたいなそんな感じがあるんですね。
そうかもしれないですね言われてみたら。
それがそのポッドキャストが全てってわけじゃなくて、その禁止が全てってわけじゃなくて、
ずっと徐々に徐々にそういうふうに逃げ場がないところまできたなみたいな感じだったんですよね。
追い込まれて追い込まれて、ダメだって言われてここも譲って、ダメって言われてここも譲ってみたいな。
じゃあ収入も減らそう。
今までは最大では30万以上稼いでたのが5万稼ぐだけでオッケーにしようみたいなところまで譲って譲って譲ってもやっぱり禁止されるんだなみたいな感覚があったんですよね。
いや厳しい世界だな。
それは自分の主張を出せないっていう僕のただの特徴がそうなっちゃったっていうだけなんでしょうけど、
ちょっとそのぐらいは通してもいいんじゃないって言われることの方が多いですけど、
こればっかりはそういう気質である以上はどうしようもないんですよね。
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単発で本当に跳ね返したとしてもより大きな反動が来るんで、みたいな感覚なんですよね。
逆振りみたいな感じした結果、今はなんですかね、気持ち的には楽なんですか?
今のところはですね気持ち的には楽ですし何のそういう禁止もないから、
ただその不安がゼロかっていうと全然もちろん不安が急にゼロなわけもなく貯蓄はどんどん減っていくっていうのは変わってない。
でもずいぶんいろんな人からそのスピードを緩めてもらいつつあるんですけどね。
インプットものもそうですけど、月額のサブスクで送ってくださっている方の額がもう今6408円とかになっているんで、
本当だったら5万円ずつ減っていくはずのが今4万4千とかで進んでいるわけですよね。4万3千とか。
本当にそれが尽きるのが早いかっていう言い方を毎回しているのは本当にその通りなんですけど、
ただそれ、僕の中ではそこだけに目が行ってるわけでもなくて、
普段はそんなことあんまり意識せずに暮らしているからやっぱストレスはだいぶ少ないですよね。
これはあれかな、本編と前後した話で僕が聞いていいことかどうかわからないですけど、
え、なんでしょうなんでしょう。
米大丈夫でしたか?大丈夫だって言ってたっけ、多少。
そうですね、全滅ってほどではなかったんですよ。
そうなんですね。
だいぶ食べられたみたいだったんですけど、
僕もその福岡の振り返り回しか今配信してないからその状況を話せてないんですけど、
帰ってきてまずは様子パッと、暗かったんですけど見に行って、そこまで全滅じゃないなっていうのだけ確認して、
その次の日に見に行ったらある程度残ってるし、
その帰ってきた夜もイノシシがまず来てない、明るくても来てたから、
まず、お、いないなーと思ったんですよ。
で、今日だけいないのかな。
ツンデレか。
はい。
イノシシツンデレなのかなと思って。
いやーでもね、なんか不思議な感覚はちょっと僕もありましたけど、
で、次の日になっても昼も現れないし、
ほーと思って、これはなんかあったのかなと思って、
お隣さんに、さらにその次の日かな、お隣さんに聞いたんですよ。
その次の日もイノシシがいないから、
これイノシシ来なくなりました?って聞いたら、
12:02
あー来なくなったって言ってたんですよ。
なんで?
で、僕が福岡一週間以上行ってたからどの辺からかわかんないですけど、
なんか鉄砲の音がしてたから山の中で。
あー。
もう殺されたんじゃないかなって言ってました。
なるほど。
わかんないですけど、
まあでも、その来てたやつじゃないにしても、
一頭そういう被害に遭うイノシシがいると、
周りのイノシシも警戒して降りてこなくなるっていうのはネットで見たことあったから、
まあその影響なのかなーっていう風には思ってますけど、
あー良かったですね。
はい、だからまあただ、だいぶ荒らされた後なんで、
もう去年に比べたら、
うーん三分の一もいかないぐらいかなーみたいな収穫量になりそうですけど。
しゅうさん弓矢始めたらどうですか?
ねー僕もそれ思ったんですよ。
弓矢ならなんかいらなそうじゃないですか、お金。
いらないですけど。
弓矢なら。
いらないんですけど、まず一応ダメはダメですね、法律的には。
先っぽにやじりついてなくてもいいですか?
あーそこまで正確にはわかんないですけど、
ただ、その法律的にはって言ったのは法律的にもそうだし、
なんかイノシシってよっぽど一撃で仕留めないと帰って危ないって書いてたんですよネットに。
あーわかります。
わかりますか。
あの、僕親戚にマタギがいるんですよ。
わーすご。
うん。
なるほど。
あの、イノシシを罠で仕留める人すごいんですよね。
うんうんうん。
あの、罠にかけるとイノシシの足にかかるんですよね。
はいはいはい。
そうすると夢中になって逃げようとするじゃないですか。
その半径2メートルぐらい何もなくなるんですよね。
えー。
草が。
ほう。
ほんと、真っさらって感じ。
すご。
それぐらいのエネルギーがあるから、
で、なおかつその、あんまいい表現じゃないですけど、
とどめを刺さんといかないじゃないですか。
うんうんうん。
本当に戦うみたいにやるみたいですからね。
えー。
うん。
なんかその、帰ってきたおじさんの格好を見ましたけど、
うん。
なんか白いTシャツなんかピンティングしてるなと思ったら、
ただのイノシシの帰り地だった。
うわー。
みたいな。
で、その鉄砲を使わないんですよね。
うんうんうんうん。
アイスたちって。
らしいですよね。
はい。
だからもう、たぶん確かに、
まあさっき自分でヤジリついてないとか言いましたけど、
うん。
そんな甘い話ではないですね。
じゃあな、そうだなと思って。
ちょっと半端にやっちゃうと僕が危ないと思ってやってない。
そうですね。
はい。
射抜くぐらいの腕力つけないとダメですね。
そうですよね。
うん。
15:00
うん。
ちょっとあれだな。
あははは。
当たり神に呪われたぐらいの力がないとダメだな。
そうですね。
あははは。
はい、ごめんなさい。
いやいやいや。
いきなり物受け姫の話しちゃった。
いやいやいや。面白いと思いますよ。
分かる人は分かると思うんで。
腕が。
ああ、ごめんなさい。ごめんなさい。
腕がガーンガーンみたいな。
そうそうそうそう。
あははは。
いや、分かってくれる人は分かってくれてると思います。
はいはい。
温まってきました。
温まってきました。
いや、うまいですね。これほんと。
うまい。ほんとにおいしい。
うん。
このもぐもぐぐらいがどれだけ伝わっちゃってるのか心配ですけど、
めちゃめちゃうまい。
うん。あんまり編集しないでいいやと思ってもう吹っ切れて食べてますもん。もぐもぐ。
うん。
うん。
ふりうまっ。
うまいよね。
なんでこう一通りもう一回確認を込めて聞かせてもらったかっていうと、
はいはい。
こないだの道場十五分のアフタートークでもちょっと話したんですけど、
うんうんうん。
僕ずっと、
うん。
まあ、イシュースさん応援したいなっていう気持ちがあって。
ああ、いやいやもう、もう栗で、この栗で。
なんですけど、
はい。
その、すぐ、すぐ言うじゃないですかって変だな。
うん?
よく言うじゃないですか。
うん。
僕が、えっと貯金が尽きるのが先か、
はいはいはい。
世界が変わるのが方が先か、
はいはいはい。
まあ、それよりもさらに言うことあるじゃないですか。
僕生きてもあと十何年だと思うんでみたいな。
あ、僕が?
なんかそういう言い方したりもしますよね。
ああ、しましたっけ?
なんかね。
ポッドキャストでもしましたっけ?
はい。
はいはいはい。
うん。
そしたら、
うん。
イシュースさんは今のこの実験的な生活は、
うん。
その、それがダメだったら、
うん。
え、死んじゃうの?って思って。
ははは。
僕、その、初めこそその、
はい。
花くそは食べなくていいのにと思ってましたけど、
はい。
やっぱどんどんシュースさんのこと好きになるじゃないですか。
ははは。ありがとうございます。
僕、シュースさんに生きててほしいんですよ。
ははは。
だから、その、
はい。
僕がここでこういう話すると、
もうすでに、
あの、シュースさん応援してる皆さんのこう、
気持ちとか、
はい。
こうなんか、
何言ってんだお前みたいな感じになっちゃうみたいですけど、
いやいやいやいやいや。
いやいや。
なんて言うんですかね。
僕、その、えっと、そうなんですよ。
シュースさんには、
あの、自分が思ったようにも生きてほしいし、
うん。
かといってその、貯金が尽きたとて、
うんうん。
もう、生きててほしい。
はいはいはい。
から、
うん。
なんかその、
いや、だから、
インプットしなかったっておかしいんですけど、
ははは。
いやいやいや。
なんか、そこら辺を、
うん。
ちゃんとはっきり聞いてから、
うん。
18:00
したいな、させてもらいたいなと思ってて。
いや、ありがとうございます。
あのー、生きてください、シュースさん。
いや、もう、ほんと全然、
なんか、物置姫みたいになっちゃった、また。
いやいやいや。
でも、確か、道場15分の時にもお伝えしたかとは思うんですけど、
死なないです、まずは。
あ、ありがとうございます。
はい。
あのー、要は、ほんとに恐れ多いですけど、感覚としては僕は、
コテンラジオの、コテンクルーを募集した深井さんたちと、
同じような気分でやっていて、
あ、資本主義会?
そうですね。
うん。
で、深井さんたちも、
まずはその、実験的にこういうコテンクルーの形でやってみて、
広告とかを使わずにやりたいと。
うーん。
で、もう、どうしてもダメだったら、
まあ、もうダメでしたって言って広告を打ち始めるかもしれないし、
っていう風に言ってたんですよね。
うんうんうん。
あれと基本的には僕も同じだと思ってて、
はい。
貯蓄が尽きた時点で、
もうじゃあ自殺しますとかじゃ全然なくて、
僕のこの実験は失敗に終わりましたけど、
はい。
でもその、
失敗?
まあまあ一旦はですね、
僕のこの、要は、
僕が勝手にイメージしてる世界の話なんで、
そういう風には、
少なくとも僕が貯蓄が尽きるまでの間には、
そういう世界にはまだならなかったねっていうだけなんですよね。
あー、なるほど。
だからそれでも、生きていくとしたらやっぱり、
それはそれで、その時にできることをすると思うんで、
はい。
例えばでもその時に、
インプッターの方がもうちょっと増えてて、
例えば、僕が今は、
まあ4万3千いくら稼がないといけないんですけど、
はい。
それが3万円になってるかもしれないですよね。
うーん。
もしかしたら。
そうしたらその3万円だけ稼ぐにはどうしたらいいのか、
でそれが農業だけっていう選択肢じゃないかもしれないし、
もしかしたらそのインプッターさんたちの中に、
ネット上でのお仕事みたいなのを紹介してもらえるかもしれないしとか、
そういうイメージもなくはないので、
ただまずは貯蓄がある間は、
限界までこれを空気的にやりたいっていうだけなんで。
はい。
はい、死なないです。
全然ありがとうございます。
いえいえ、ありがとうございます。
よくわかりました。
あので、
今、
します。
あ、いやいや、
栗原さんはもうこの栗をいただいたんで、
月額の方は全然大丈夫なんですよ。
これは栗原、
あ、なんか、もうなんか、
はい。
これアップルペイですると1ヶ月、
今回今月だけですか?それとも継続になるんですか?
あ、もう継続しかないです。
はい。
うわー。
じゃあ。
すいません。
あれ、もう一回道場15分の宣伝しますか?
いや、もう大丈夫です。すいません。
すいませんでした。もう大丈夫です。
いや、全然。
21:00
ちょっと宣伝グレーズアップ版も、
していただいてもらえないですけど。
爆腸の渦の上ないな。
ないですよね。
いやー、すいません。本当にありがとうございます。
はい、いえいえ。
ずっと1年半ぐらいアウトプットしてもらってたんで。
いやいやいやいや。
しゅうさんがアウトプットが先でした。
あれはでもアウトプットが先って言い始めてからはまだ、
1年になってないぐらいじゃないですかね。
あ、そっか。そうですね。その辞めたタイミング。
辞める前の高谷さんゲスト回ぐらいから言い始めてはいたんですよね。
あれが11月なんで。
そもそもそれ以外でも、
僕がやりたくても、やりたくてもって言い訳だな。
ゲスト配信してなかった間も、
聞きかけてくれたのがすげー嬉しかったです。
いやいやいやいや。
すごく面白いじゃないですか。
クレハラさんのクレハラ城が。
ありがとうございます。
で、もう本当にね、更新止まる直前の回が僕一番好きで、
神様もう少しだけでしたっけ。
神様もう少しだけ。
あれを最後にいなくなったみたいなのがなんかもう、
もったいないというか逆にこう、
ああいう最高傑作を残してみたいな作戦なのかとか思いながら、
待ってたんですよね。
なかなか僕も衝撃でしたもん。
天を仰いだの覚えてます。
いやもう本当に。
嫌だもう神様と思って。
聞いてらっしゃらない方はもう本当にここでざっくり言っちゃったりするともったいないんで、
ぜひあの回を聞いてください。
めっちゃくちゃ面白いんで。
クレハラさんの去年の6月ぐらいかな?
もっと前かな?
そうかもしれないです。去年3月ぐらいですかね。
衝撃でした。
いやー面白かったですねあれは。
そっちも続けていきますんで、
今後ともって感じでお伝えしたいと思います。
本当ね僕もレジェンドなんですよ。
クレハラさんだけじゃないですけど、
コテンラジオのコミュニティの2期生として僕は入りましたけど、
ゼロ期1期の方たちでもうすでに樋口塾として始められてた方たちのを全部聞いてから僕始めたんで、
最初からリスペクトがすごいんですよ。やってらっしゃった方々への。
紫さんももちろんそれに入りますよ。
僕も入ってたんですか?
もちろん入ってます。
たまに言うレジェンドで。
いやいやたまに。
よくそのレジェンドっていうのを言ってたなーと思って。
紫さんとか。
24:01
金太さんも紫さんもゾさんも。
もう今は配信されなくなったトモローさんとか、
あの辺の方々も僕はもう。
トモローさんも配信されないどころか、コミュニティにもちょっと顔を出されなくなって。
僕一回も喋ったことないんですよ。
喋りたかったなーとか。
そういうのがすごくありますね。
だから、はい。
僕もその場にはいるんですけど、
そういう意味ではあまり積極的じゃないので、
いろんな人とほぼ喋れていないんですけど、
福岡の今回行ったのもめちゃめちゃ震えるぐらい羨ましいんで、
そのうちいろんなのに参加していろんな人と話できたらなーと思いますね。
でも関東でもこの間開かれてたじゃないですか、
ポッドキャットウィークエンド。
はい。
あの辺の方々はあんまゼロキッキの方がいらっしゃらないのか。
えーと、そうかな?
イタミンぐらいか。
イタミンさんは行かれたんですか?
行ってたっぽいですよね。
ウィークエンドなのかな?ギリーさんを囲む会なのかな?
ちょっとどれだったか。
イタミン、ウィークエンドも行ってたんじゃないかな。
これその、イタミンさんとかアヤナルさんとか、
自分でも言ってるから言っちゃっていいと思うんですけど、
怖いイメージがあります。
いや、本当は怖くないですよ。
あ、どうもって言う感じではあまり…
あ、そっか。なるほど。
ビビリです。別にお化けと思ってないです。
夜にトイレ行くのとはちょっとわけが違うんですね。
そうですね。夜にトイレの横にいたらめちゃめちゃ怖いですけど。
なんですけど、
ごめんなさい、変なのあっちゃったな。
いやいやいや、全然。
いろんな人とお話ししたいです、僕も。
なので、また今後ともよろしくお願いします。
もちろんです。
でも本当、僕もウィークエンドもめちゃくちゃ、
福岡で楽しんでおいてなんなんですけど、
ウィークエンドはウィークエンドで羨ましくて、
次はまた行きたいなと思ってるんで、
行った時にぜひ栗原さんも来ていただけたらなって思います。
今度行くときは、宮崎行って周産を拾って、
福岡行って一緒に帰ってきましょう。
いや、ただそれ、栗原さんの負担が増えてるだけじゃないですか。
いやいや、やっぱりリアル周産地こんにちはしたいんです。
27:00
あー、それは嬉しいですね。
今まで伊沢さんと野田くんは来たことあります。
そうですね。福岡から5時間くらいかかるんですよね。
そうそうそう。
で、3時間だけ滞在して日帰りで帰るみたいなのが野田くん。
すげーな。
伊沢さんは泊まってくれましたけど。
はい。
まあ、そうですね。
いつかそこまで遠くない頃、未来にお会いしたい。
実際九州来られたことあるんでしたっけ?
1回だけありますね。
あ、そうなんですね。
大分に行ったんだよな。
まあでも10年くらい前ですけど。
おー、そっかそっか。
まあでも行きます。
ぜひぜひ。
お仕事の休みとかが取れたらお待ちしてます。
ありがとうございます。
あ、ごめんなさい。
ゲストで遊びに来てるじゃないですけど。
今1時間くらいだから、なかなかちょうどいいかなと思ってるんですけど。
もうそんなに経ちました?
はい。
マジですか?
僕、ごめんなさい。
あ、まだ切れないな。
え?何ですか何ですか。
なんか、しゅうさんに悩みを相談したかったんですよね。
はいはいはい。
なんだけど、あまりその、結構重いじゃないな。
重い。
あまりその、どちらかと言ったら男で年代一緒じゃないですか。
うんうんうん。
で、この2人で喋ると語弊が生まれそうだなみたいな話だから、
しゅうさんのところで話すより。
あ、そっかそっか。
コラボしましょうって言ってたんですか?
アフタートーク的に。
はいはいはいはい。
コラボ、いやもうほんとアフタートーク的に、
あの、グリフラジオなら別に何がどう文句言われても、
しゅうさんにはごめんは書かないなって思ってたんですよね。
なるほど。
なんですけど、どんな悩みだったかが今ちょっと出てこないんだよな。
なるほどなるほど。
なので、あの、ちょっと適当なところで切って、
10分ぐらい思い出させてもらってから、
はいはいはい、そうですね。
僕もちょっとね、
アフタートークさせてもらっていいですか。
おしっこしたくなってきたんで。
はい。
どっちにしても一旦切りましょうか。
そうですね、一旦、はい。
あ、割と良かった。
なんか、ほんとにグダグダ世間話に、
うん、弱さです。
いや、世間話でいいですよ。
大丈夫でしたかね。
僕もこの福岡の振り返りも、
ほんとにこれで成り立つんかなと思いながら、
連続で配信してますから。
いやいやいや、面白い面白い。
あ、ほんとですか。
うん。
いやでも栗原さんのもほんと、
僕的には感無量だったし、
すごい、良かったです。
栗原さんの魅力が引き出せてるかどうかがちょっと自信ないけど。
そんな、自分で言うのもなんですけどね、
30:01
出てますよ。
いや、最高ですね。
出たな。
いや、最後に良いの頂きました。
ありがとうございます。
いいえ。
はい。
ということで、一応週のハラスラジオとしてはここまでということで。
そうですね。
はい。
後でまた、アフタートーク。
そうですね。
はい。
お願いします。
ということで、一旦。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、じゃあどうも。
はい。
はい。
そんなわけで、栗原さんゲスト回お送りしました。
コーヒー飲みながら、あまぐり食べながら、
本当に楽しく話させて頂きました。
最後の方で、栗原ジオの去年の3月ぐらいの
神様もう少しだけの回のご紹介させてもらってまして、
あんまり期待値上げすぎるとあれかなとか思ったんですけど、
栗原さんは自らそういうハードルを上げていくタイプだと思うので、
おすすめさせてもらおうと思います。
本当に本編でも言いましたけど、
神様もう少しだけっていう回がめちゃくちゃ面白いので、
是非聴いて頂けたらなという風に個人的にはすごくおすすめです。
概要欄の方にリンクも貼らせて頂きたいと思います。
で、この後のトークは栗原ジオの方で流れますので、
ちょっと何日に配信されるかは分かってないですけれども、
そちらも配信されたら是非聴いて頂けたら嬉しいなという風に思っております。
今回は栗原さん本当にありがとうございました。
でですね、聴いて頂いたように収録中に栗原さんが月額サブスクの方の
手法インプッターになって頂けましたので、
今回から読み上げの方に加えさせて頂くんですけど、
ちょっとですね、収録が後先になっている関係上で
インプットして頂けているにも関わらず、
まだその内容とか宣伝をさせて頂けていない方がいらっしゃいますので、
そういった方々についてですね、
お名前の読み上げが今回栗原さんよりも先に
インプットをしてくださっている方もいらっしゃいますのでですね、
シュラさんという方とダマさんが読み上げの中には入ってしまいます。
なんですけれども、後日ちゃんとした内容のご説明と宣伝については
お話しさせて頂きたいと思ってますので、
ご了承頂ければと思います。すみません。
ということで、シューの話すラジオ、略してシュフォーは
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、シューが
ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、
最終的には個人単位じゃなく
世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、
それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って
そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな
33:02
環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなっている
っていう風に感じられてるんですね。
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか
そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じが
このポッドキャストの一だと思ってます。
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は
間違いなく人間が作り出していることだと思ってて
人口自体加速度的に増えていることもあるし
人間の欲望も大きくなりすぎてるっていう風に感じてます。
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴を
だんだん強めてきてしまっているお金っていうものが
一つあると思っていて
そんなお金みたいな何かが入ってこないと
インプットされないと自分からもアウトプットを出さないよ
みたいな交換条件的なインプットが先な構図も感じてます。
だとしたらアウトプットが先な構図に逆転させることで
たきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど
生きていくために最低限のことで満足する
みたいなのも大事だと思っていて
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど
僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていう風にも考えていて
人との比較って意味じゃなくて
自分個人の単位で見た時に
沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる
そんな風に幸せっていうのは心の状態が
相対的に変わった時に感じられるって意味なんですね。
それだったらどこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなって
僕は思ってるんですけど
だから原始人であっても超貧困国の人であっても
全く変わらなくて
お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし
最低限生き延びられるっていうところで
満足する人が増えれば余剰も出やすい
で、その余剰分はおそ分けみたいな形で回していけるみたいなのが
僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために自分自身の才能みたいなものを
無条件にアウトプットとして先に出す
みたいな動きが大事だと僕は思ってるので
こんなビビリの僕に一番向いたこととして
この意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから今年に入ってからはいわゆる雇われをやめて
現金収入がないっていうような状況で
勝手に一人で空気一石にアウトプットが先
な動きを始めてるつもりなんですけど
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので
僕の貯蓄が尽きるのが早いか
そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか
みたいな状況になってますけど
これ本編で言ったみたいに
そんな状況にならなかったとしても僕は死なないですけどね
36:01
ですけど
そんな僕が最低限の支出で暮らしながら
アウトプットが先なこの動きを続けるために
シューフォーインプッターっていう名前で
スポンサーの権利の販売を始めました
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど
シューフォーインプッターになってくれた方は
初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で
公式サイト内に掲載します
栗原さんに関しては
僕じゃなくて栗原さん自身で宣伝してしまいましたけども
そういうパターンもありますね
加えて1ヶ月に数回程度ですが
番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を
徐々に徐々に進めてきたんですけど
今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です
それに対して今は35人の方から
シューフォーインプッターとして
毎月サブスクでいただいている形になってまして
その合計月額は6901円になりました
今日から栗原さんってことで人数も35人に増えて
合計月額は6901円に増えました
皆さん本当にいつもありがとうございます
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので
もし本当に心から購入したいっていう風に
思われる方がいらっしゃいましたら
是非よろしくお願いします
ただ僕としては
そんなアウトプットが先で
循環する社会が来ることの方が
大事だと思ってますので
これももしよかったら
週の話すラジオをSNS等で
投稿とか拡散とか
あとはポッドキャストで喋ったりとか
そんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど
週の話すラジオを聞いた方が
自分なりの深いレイヤーからメタ認知して
自分の生き方を見直す
みたいな機会が少しでも増えたら
僕にとってそれが一番嬉しいです
この番組は
富士さん
大輝くん
正真さん
いざさん
もーちゃん
みそさん
あさぎりさん
のりだーくん
バナナさん
たけるさん
もぐたん
つかのまさん
あいちゃん
てきりゅうざんさん
はっしーのさん
くっくらかずみーさん
とうとちゃん
つきのせらびさん
なっちさん
あいりちゃん
いっしゅうくん
ひろろさん
みたらしさん
あじゅさん
まえりょうさん
ほんだきょうだいしょうかいさん
ひなわじゅうだんししょうへいさん
ちろうさん
なかちゃん
さぼてんずまのちょっとみみかして
のさんにんさん
ちっぺさん
みかさん
たまちゃん
ぶらさきさん
れいこさん
ともきさん
かせおちゃん
なぞのこうがくいんぷったーさん
しおすさん
めりーちゃん
たけちくさん
しゅうなんのでんそうさん
あーたん
ずしさん
ともきさん
ともきさん
あーたん
ずしさん
39:00
けいさん
たぶんとくめいきぼうさん
いらんくうさん
けいくん
あおやぎたかやさん
ねぼちゃん
むにっとさん
やまだたろすけさん
りょうさん
とばりさん
しゅらさん
だまさん
くりはらさん
のインプットアドでおおくりしましたー
そして
しゅうのはなすラジオをいつもきいてくださってる方
今日はじめてきてくださった方
ほんっとにかんしゃしてます
ありがとうございます
ではまたー
