南さんが抜けて4人で話は続く
シュウがブラックな職場だった時の話から
タカシさんが会社に居た時に起ってた話?に…
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収録日:1月19日
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00:00
中間管理職シュウ~前回からの、後からの、秘術、秘術、秘術
中間管理職シュウススーツ、スーツ、スーツの前にいますよね。
中間管理職シュウス全然想像できねえ。
中間管理職シュウスああ、本当ですか。
中間管理職シュウスその、シュウさんがそういうふうに発見してるのが想像できないっていうか、シュウさんがその立場に、なんていうんですか、そんな環境にいるシュウさんが想像できないですね。
中間管理職シュウスうーん、かもしんないですね。
中間管理職シュウス確かに。
中間管理職シュウスうーん。
中間管理職シュウスええー。
中間管理職シュウスそんな感じでしたよ、当時は。
中間管理職シュウスそんな、ねえ、ねえ。
中間管理職シュウスあははは。
中間管理職シュウスどう、どうイメージされてるかな、ちょっと。
中間管理職シュウスそんな切羽詰まることってあります?
中間管理職シュウスえ、え?
中間管理職シュウスそんな切羽詰まることってあります?
中間管理職シュウスいやー、やっぱねえ、あるんですよねえ。
中間管理職シュウスそう。
中間管理職シュウスええー。
中間管理職シュウス大輝くんの職場とかそんなことはないんだ、でも。逆に、今は。
中間管理職シュウス僕は感じてないだけかもしれませんが、なさそうですねえ。
中間管理職シュウスうーん。
中間管理職シュウスいやー、と思うんじゃないですか。
中間管理職シュウスうーん。
中間管理職シュウス必死だったな、必死じゃないと回んないぐらい。
中間管理職シュウスうーん。
中間管理職シュウスほんとにね、リーマンショックでITの求人の数が10分の1になったみたいな、ほんとその時代だったんで。
中間管理職シュウスおおー。
中間管理職シュウスうーん。
中間管理職シュウスもうもう、生き残れないんだぞーみたいなことを言われるんですよね、僕も。
中間管理職シュウスああー。
中間管理職シュウス馬車つぶす気かーっていうのも言われたことあるし。
中間管理職シュウスええー。
中間管理職シュウスうーん。
中間管理職シュウスええー。
中間管理職シュウスそんなというのも言いましたよね。
中間管理職シュウスすーご。
中間管理職シュウスええー。
中間管理職シュウスでしたね。
中間管理職シュウスうーん。
中間管理職シュウス僕もみなさん想像できないと思いますけれども、会社ではどんなやりちらしてましたんで。
中間管理職シュウスいや、想像ではできましたね。
wineua第isiax01
ありがとうございました、みなさん。ご奨賞はいただきまして。
あ、じゃあミスったな。想像できないっていう方で言えなかったですね。
え、そうなんですか?
そっか、まだまだだな。
難しいな。
難しい。
お手って言われてお手してる犬ですね、僕。
そうそうそうそう。
ほら、ほらどうぞって言って。
出されたエタパクッと食べちゃうからね。
いやいや。
そうなんですよ。
03:03
今日たまたまクライミングジムに行って、
友達と登って帰ってるときにその話になりまして。
ん?どの会社?
会社を辞めて、おだかな雰囲気になったみたいってことを言われたんですよ、みたいな話をしてて。
うんうんうん。
で、じゃあ実際その会社にいたときはどうだったんだっていう話をしてたんですね。
うんうんうん。
あまりにも自分本位の人たちが多すぎて、それに腹が立って怒鳴ってましたっていう話をしてまして。
うんうんうん。
だってたかしさんあれですもんね、最近勝ち込みする用の刀見に行ってましたもんね。
そうですね。
勝ち込みする用の刀。
勝ち込みって何でしたっけ?
ジョンゴレアーですよね。
会社の大嫌いな上司を滅する用の刀を。
滅する用のね。
買えない値段でしたね、強化だってやったやつをね。
いやーでもめっちゃ興味湧いたなー。
え、ほんと?
一番興味湧いたのはその筆で細い線が描けるってとこかもしれないけど。
すごかったっすよ。
それ見たい。
あのボールペンのすごい細い字よりも細い筆で描かれた字でした。
でもなんか書道とか全くやってないんで、想像がつかないんですよ、どういう風に描いたのかが。
やってたけど想像つかない。
やってたんだ。
やってました。いやまあ習字ですよ、習いごとの。
あ、習ってたんだ。え、学校でじゃなくて?
習いごとで。
まあまあほんのちょっとですよ、小学校低学年の時だけ、1、2年だけ。
えー。
あれはぜひ皆さんに見てほしいんですよね。
うーん、見たい。写真とかないですか?
なんか写真、あ、写真、あ、あとでもなんか送りますよ、そのようなやつ。
まあ広い画像かもしれませんけれども。
全然、全然いいっすよ。
送ります。
ありがとうございます。
あのね、樋口祝の方、文具を愛されてる方も多いので。
あー。
なんかね、毛筆やってる方とかいるでしょうなと思って。
あー、いそう、いそう。
はい。
いらっしゃる人も。
しゅうかさんとか。
あー、やってそう。
あー、そうかもしれないですね。
へー。
確かに。
毛筆の。
トートさん、かき染めしてましたね。
あー、してた。
06:01
毎年してる。
確かに。
毎年してるんや。
去年は、去年、去年、2023年はサカップルって書いてくれてましたけど、今年はなかった。
おー。
ちょっと、それは、それはちょっとそっとしとこうよ。
そんなことしてないんだろうな。
だめだめ。
トートさんは、セラビさん推しですかね。
そうそうそう。
あー、そっか。
セラビさんが書いてたんだよね、たぶんね。
うん。
今年もありました?
あ、ない?
岩城って書いてました。
ね、岩城から始まってた。
でも、セラビさん書かないってことはないだろうって予想で今僕言っちゃったけど、書いてないのかな。
月セラジ、去年は、同じのは書かないってことなのかな。
去年月セラジとか書いてたし。
なるほど。
そうかもしんないね。
そういうことにしましょう。
そう、あのー。
よくあるんです、そのー。
あのーなんか、もらって嬉しいは、亡くなった時悲しいに繋がりやすいけど、それ結構あるよなと思って、これ意識して慣れていかなきゃって強く本当思ってます。
はい。
なるほど。ままならないものですからね、すべて。
ままならない。
だから、ポッドキャストの感想とかって何回もらってもその人、もう本当聞いてくれてありがとうって毎回思うんですよ、逆に。
あーでも確かにそうですよね、それはありますね。
確かに。本当にありがたい。
あのー、なんかあともうなんかハードルが3つぐらいあるじゃないですか。
あー確かに。
ツイートするのと、
ね。
EOで感想を言ってくれるのと、お便りいただけるのと、
それをこう全部飛び越えてくる山村が怖いなっていつも思ってて。
怖いって。
もうその先のアオールまで来てますからね。
おー、確かにね。
まだ更新しないのかって。
すごい。
本当にありがたいんですよ。
確かに。
本当にありがたいですよね、感想を書いてくれる人って。
本当にありがたい。
すごい良いですよね。
お便りフォームにくれる人ってもう本当ね、
あ、半端じゃないですよね。
そのモチベーション何かに当てた方がいいよって思いますもんね。
お便りフォームは未だに僕もらったことない。
あ、そうか。
いやでもそれ飛び越えてインプットもらってるからね。
確かにね。
そんなこと言っちゃいけないと思いました。
僕前にたかしさんにそれで言われました。
そうですよ、もう。
確かに僕はインプットもらってるんだよなと思って。
はい。
そうですね。
ありがたすぎます、本当に。
いやでも楽しいんですよ、しゅうさんにインプットするの。
いやー、それがね、本当にありがたすぎる。
09:03
変な意味じゃなくて、楽しいんですよ。
だって喜んでくれるんだもん。
まあ喜びますよ。
なんかあの直結具合がすごいなと思って。
直結?
まあ、おいくらかしゅうさんにインプットしますとか、物をインプットします。
絶対にありがとうございますって、全世界に発信するじゃないですか。
まあまあ、そりゃそうですね。
それが俺がなんか面白いなと思って。
面白い、いやー嬉しい。
そう、なんか言い方変ですけど、なんか面白いんですよ。
はい。
確かにね。
うんうん。
直結って確かにそうですね。
あの募金箱に入れたところで、なかなか遠いですもんね。
ああ、そういうことか。
なるほど。
なんとかに義援金渡しても分かんないし、結果は。
はいはいはいはい。
っていうよりもその満通満喚がすごいんで。
うんうんうん。
だから直接役に立ててるっていう感覚がある感じですね。
うーん。
だから。
誰かやっぱり不動明王を買ってインプットしてほしい。
したら喜びと戸惑いとタスクがいっぱい増えるっていうのを見れると思うんだよ、みなさん。
そうですね。インプット1回したらその時のありがとうですけど、不動明王を入れたら今後不動明王の話が何かしらで出てきた時に毎回。
ああ、連想がね。
そうそうそう。
多分5、6回はシュウフォーはもう不動明王の話で。
5、6回はないと思うけど。
来たんですよっていうところから、設置と今後の処置についてっていうので、もうかなり話数稼げるなと思うんですよね。
今後シュウさん家に訪れた人にもね、これたかしさんって人が送ってきてくれてっていう話になりますもんね、シュウさんが。
これ何ですかって感じですね。
でもね、もうね、来た人っていうか来る時にまあ地区で話題になるよね、きっとね。
あそこは今までもおかしかったけどどういうことなんだってなりますね。
そう、ついにおかしかったかも。
なんか新興宗教始めたかってなるかもしれないですね。
あ、でも再選箱とかも一緒に置いとけばもう本当にインプットが届くんじゃないですか。
で、区長から相談来るんじゃないかな。さすがに区長が来とるんよって来そうな気がする。
方から見たらね、相当やばいですよね。水道止めて不動明王を買ってる人ですからね。
いやーやばい。水道バレてるかどうかわかんないけど、不動明王バレる。
理想その咲き方おかしくねえかって思われる。
12:02
なりますよね。
あ、でもその前に神戸知さんにお再選箱作っておいてくださいって言えば立派なのが来ますしね。
いや神戸知さんのお再選箱それなりにするでしょ。
いやそこはインプットですよ。
それもたかしさんから頂きましたって。
不動明王から比べたら大してあれだけど、大してって言ったらあれだけど、難しいな表現が。
端材で作ってくださいって。
いやいやいやいや。端材もね、そんなに簡単に手に入るのかな。あ、神戸知さんになると簡単なのか。
花太郎さんの工房にいっぱいあるらしいので、材料が。
そうかそうか。
はい。言ったら作ってくれると思います。
作り手の気持ち的にどうなのかな。端材でお再選箱作る気分よくないなみたいになりそうで。わかんないけど。
端材でお再選箱は、ちょっとガバチャク先生にその印象を聞く必要があるじゃん。
そこでまず怒られますね。
でも盛り仕をしてお酒撒いたら多分ガバチャク先生OK出すと思います。
どうかな。
ガバガバですからね、ガバチャク先生は。
まあでも無視、いやどうかな。
チャクラがガバガバなだけで結構怒るイメージだな、ガバチャク先生は。
そうですね、リテラシーはそこまでガバガバじゃないんですよね。
怒られたい気もするな。
わかる。
それ俺がしゅうさんに怒られたいのと同じじゃないですか。
え、怒られたいんですか?
あ、しゅうさんに怒られてみたいですね、さっきの話に戻っちゃいますけど。
さっきのあれか、いや僕がもう二度と戻りたくないですもんね、あんな自分に。
そうですよね。
僕もあんな年上に暴言を吐きながらボールペン投げつけるような世界には戻りたくないです。
ボールペン投げつけてんだ。
そうですね。
すげえな。
端的に言うと暮らすぞっていう内容のことを言ってました。
それは向こうからはやり返してこないんですか?
こないですね。すごく評判悪かったね、僕が。
え?評判悪くなる?
評判が悪かったんです、そもそも。
すぐ怒る。
じゃあそんなもんかみたいに思われてるってこと?
たぶん。あとでもやっぱ舐められてたんで、たぶんそんな気にしてなかったんだと思うんですけど、向こうも。
え?舐められてる相手からボールペン投げつけられて向かってこないんだ、相手は。
来てると思うんですけど、別にいいやみたいな、たぶん。
え?
15:01
そうそうそうそう、だと思います。
あんまりやっぱちゃんとイメージできてないかもな。
小学生にバカって言われてるのと同じような感覚なのかなって思ってました。
はあ。僕小学生にバカって言われたら何がバカだこの野郎って言いそうだけどな。
もっと端気な人いたわ。
端気というか、小学生ぐらい開けっぴろぎだったら言い返していいかなって僕思っちゃうかも逆に。
なるほど。
フラットな関係性で。
いやわかんないどうだろう。その場になったら言えないのかな。
いやでもだから今はもう菩薩のような。
ほんとに?
はい。衆生を救うために僕は生まれ変わったんだなと思って。
なるほど。
まあ菩薩のような高橋さんは無職やのに僕に飲み堂をおごってくれましたからね。
ああ菩薩だ。これは菩薩だ。
いやもうあの僕がトイレ行ってる間にねお会計済ませて。
うわ。
これあれでしょ。好きな女の子にする。
そう狙ってるじゃないですか。
僕狙われてるんかなと思って。
多分ね。
それ今日抱きたい女の子にやるやつやーって。
でかい声で。もうやめろやーと思って。
ちゃんとぼかしたのに今言い方を。
スマートさのかけらもないジョンでしたね。
そこはスマートにおごられとけよって思いました。
スマートに。
そっか。いやかっこいいなあ。
いやいやいやいやいや。
今後の人生で僕はそれは絶対できないんだよなあと思って今ちょっとへこみましたね。
それジョンさんがあれですよ。僕トイレ行ってきますからね。今ちょっと僕今トイレ行ってきますねってめっちゃ言ったじゃないですか。
3回言ってた。ちょっといいですか。僕トイレ行きたいんですよ。今から行きますからねって。
トイレに5分いますからって言って。
そうですね。
僕たったら戻ってきます。
戻ってきます。
そもそも飲みに行くまでも時間ないからタクシーで来てますからね。
いやいやいや。お前が急かすからだろうが。
早く来てって。早く来てって言ったらタクシーで来たんですよ。これもあるでしょ。狙ってる女の子と飲むときの。
それそうなの?そうなのかな。
来てって言われたらなりふり構わずタクシーで行っちゃうんで。
そうですね。主情をすくみですから性別とかも関係ないですし。求められているのであれば全身全霊をかけて僕はお伺いしますよっていう気持ちで。
18:03
怖いな。
でもうタクシーいるじゃんっつって。
その後の話はわきかんときましょう。
そうですね。
これであれでしょ。であのいざ求められて拒否したらボールペン投げてから暮らすぞとかしようでしょ。
それはそうなんだ。そこだけ救わないんだ。
なんとか等しいじゃないんだからそんなことするわけないでしょうよ。
センシティブな話題出してくれないの?
それは僕あんま知らないんだよな。
しゅうさんだったらやめとくか。
しゅうさん見ない方がいいと思います。
へー。
あのしゅうさんが嫌いだから。
いやでもお笑いの番組で話さないわけにはいかないんじゃないですか。
そうなんだ。
それお笑いのつく。
ざわざわだけどさ。
ざわざわざわざわってなると思う。
マジで全然知らない。
へー。
知らないままでいてほしい。
でもたぶんね。
最近の話題で。
何の人を知らないか。
なんとかひとしさんは一応存在は知ってるし。
話題になってることだけ知ってるけど。
それが実際どういう風だったっぽいとかそういうことすら全く知らない。
それはたぶん僕も一緒くらい知らないかもしれない。
スーパーひとし君じゃないですよ。
うん。わかります。
すいませんでした。
いえいえ。
違うんだ。スーパーひとし君じゃないのか。
じゃあわかんないな。
その大輝さんの優しさがさ、僕を切り刻んでるんだよ。
わかんないわ。
あーそっかそっか。みんなそんな感じなんですね。
みんなかどうかはわかんないけど。
あーまあこの場にいるお三人は。
ボールペンを投げつけるぐらいの情報が出たのかなと思っちゃって。
ボールペンは投げつけてた。
たかしさんじゃないですか。
そうたかしさんですね。
それはひとしじゃなくてたかしです。
そうですね。
スーパーたかしさんだったんですね。
スーパーたかしさん。
なるほど。
無敵の時のね。
無敵のね。
なるほど。
ボールペンとか投げません?
投げないですね。
ボールペンとか投げません?
どういうわけだよ。
少なくともボールペンは投げていて。
かつそれらしきものは結構投げるってことだと思うね。
いやーえーと。
ボールペン以外は地面に叩きつけます。
ボールペン以外は?
ペットボトルを後輩に向かって投げつけたりはしませんか?
やったことあるかもしれません。
あるんだって。
やばいなー。
そうですね。あとビンタはしたことありますね。後輩にね。
21:03
ダメじゃん。ちゃんとパワハラ教科書1行目に載っているやつじゃん。
えーそうなんですか?ダメなんですか?
ダメなんですよ。
それで暴力になるんですよ。
ちょっとそういう文化圏じゃなかったから、すいませんちょっと引っ越してきて短いもんで。
一年の前に博したいほうがあり得るなこれ。
だから仕事やめたんですか?
裁判活動に専念するために。
そうですね。集中するためにですね。このまま続けていても皆さん幸せにならないと思うので、一旦休止するという形で。
なるほど。
大変申し訳ございませんでしたと。
ただ心の中では俺を怒らしているお前らの方が悪いんだぞとは思ってますけど。
いやーでもこれ意外と深いよー。ほんとその行があるもんなー。
お互いそう思ってますもんね。
だと思います。でも、えーと、ほんとに、でもね、結局僕から見た僕の世界でしかないんで。
お互いたかったね。
何を言っても僕の世界なんで、なんとも言えないんですけどね。
もう、なんだろう、もうちょっと気使ってくれればいいのになっていうのが常々思ってました。
まあじゃあそこらへんのあの言い分は是非ワイドなショーで言っていただければ。
出まーすじゃないんだよ。何か出てないんだよ。
わかんない。
これ出まーすっていうので出る番組なんですか?それ。よくわかんないけど。
えーと、なんとかひとじさんが出まーすって。自分がレギュラーの番組で。
へー。
もともとレギュラーで出てた番組で、それが去年かな、1回やめたんですよ、レギュラー出演を。
で、ホーム、ホームの番組なんで、要はゆーたら、ゆーたらが用意してくれる番組。
で、その、何を、どのために出るかっていうのは発言してなかったですけど、なんか言い訳をするためなのか説明するためなのかわかんないけど、話題になってるから出まーすって言ったんですよね、本人。
へー。
で、結局出なかったねっていう。
あー、そうなんだ。
そうなんですね。
んー。
出なかった、出れなかったんですかね?どっちかわかんないですけど。
わかんないですね。
んー。
なるほどなー。
いやー。
一旦失礼しますね。
はいはい。ありがとうございました。
あ、はい、おやすみなさい。
また戻ってきてもよければ戻ってきます。
タバコかー。
あ、はい。
タバコか酒の補充。
あ、そういうことか。
失礼します。
また戻ってきてください。
はーい。
はーい。
ちゃんと消していくんや、いつも。
24:00
クローザーズの時は、消さんとやってるのに。
へー、そうなんだ。
使い分け。
使い分けしてますね。
なんか音出すことやるのかな。
あ、ボールペン?下?ガーンって。
えー。
やってる今。
ボールペン以外は下に投げつけるって言ってましたね。
あ、そうか。ボールペンは一人投げつける。
ボールペンは一人投げつける。
いや、やめましょうやめましょう。
誰も傷つけない話題を、あの、笑いを目指してます。
ご主将ラジオです。よろしくお願いします。
でもその、笑いの話本当にしたいんですよね。松本さんの笑いの話と。
あ、名前出しちゃったもん。
あ、そうか。
さっきとはまた別の方の話ですよね。
可能性もありますね。
確かに。
あ、へー。
レギュラーの松本さんの話と。
あ、そっちですか。
そうですよね。いたいた。よかったよかった。
あとダウンタウンの松本さんの。
言っちゃうんだ。
え、したいっていうのは?
えっと、笑いについて話したいんですよね。
はいはいはい。話しましょう。
松本さんの笑いが否定される文脈があるじゃないですか。人を傷つけるとかで。
あ、わかんない。あるんだ。
で、その笑いがどうかっていうよりも、笑いってどういう感情なのかっていうのを喋りたいですね。
どういう感情なのか。
感情っていうか、お笑いの構図を喋りたい。
人を笑わすときの最低必要条件みたいなのを喋りたい。
いいですね。いいですね。喋りましょう。それは喋りましょう。
ただ何も思いついてはないんですが。
なんかよく言われるのはギャップが生まれるときに笑いが生まれるみたいな。
これはきんちゃんだっけな。ちょっと違ったらごめんなさい。
きんちゃんはあれか?緊張と緩和?
え?あ、そうなんだ。
じゃなかったでしたっけ。
言ってたのが?
言ってたのがきんちゃんじゃなかったでしたっけ。
あ、そうなんだ。
なるほど。
緩和の瞬間に生まれると。
逆もありますけどね。までもそうですね。
緊張する瞬間に笑い?
緊張してる人を見たら笑いません?
うーん。
きんちゃんの言ってるのはそういう意味なのかな。
緊張してる人と緩和してる人?
僕が。
なごやかな雰囲気の中で急にシリアスな雰囲気を出したら面白いとか。そっちじゃん。
面白い?
緊張と緩和の往復みたいなイメージでしたね。
へー。なんか緩和した瞬間に笑うのだけはパッとイメージできたけど。
緩和してる瞬間に緊張して笑いっていうのがあんまピンときてないかもしれないですね。
27:04
緩和してるときに。
緊張する?
緊張。あ、確かにね。何の往復だったんだろうね。
いやいや、往復はわかんないけど。僕は勝手に緩和した瞬間の笑いはいくらでも思いつくんだけど。緊張した瞬間のは全然。
緊張した瞬間。そうか。代表的なのは何も出てこない。
でも緊張してる人って面白くないですか?
緊張して何かを失敗したりしてたら面白いかなーとか。
でもそれは緩和ですよね。
そうそうそう。ガチガチになって何かをこぼしちゃったらあーみたいなのは面白いけど、ただ本当に緊張しててかわいそうとか思ったらあんま笑い浮かばないかな。
なんかめちゃめちゃバカバカしい話題をすごく真剣に言ってるとか。
ご収集ラジオの笑いがない回のことかな?
いや、それは緩和。
だからその笑いがない回も実はお笑いをやってたっていうことじゃないですか。
やってる系ですよね。
僕らはめちゃめちゃ反省してましたけどね。
笑いっていうことにしてる。
いやー、今の話で言うと自分は緩和した瞬間のしか思い浮かばないかなー。
僕はそうですね、しゅうさんと一緒か。ギャップって僕は差だと思うんですよね。
差と違いが一緒か。
僕もそれは誰かが言ってたなって思って出しただけで、自分的にそれがちゃんとしっくりきてるとかわかってるって意味じゃないですけどね。
ギャップってじゃあどういうことだろうみたいなの全然まだわかってないですけど。
ある程度なんか勝手に無意識に想像してるじゃないですか、続きを。
ギャップっていう言葉から?
じゃなくて続きを想像してその想像とのずれじゃないですか、ギャップっていうのは。
なるほど。予想外の方向から予想外の言葉が出てきて面白い。
とか。
それ大輝くんがめっちゃ得意なやつってイメージ。
いつもね、それで驚かされるし笑わされる。
そうなんですよ。
ドヤ顔。
でもなんか、いっぱいあるな笑いの種類っていうのも思うんですよね。
30:03
その緊張感はつくのも。
そうなんですよ。いっぱいあるのでその、なんていうんですか。
別に共通点を見つけなくていいんだけど最低絶対これは必要だろうっていうこれをできれば見つけたいっていう。
なるほど。一旦高橋さんお帰りなさい。
お帰りなさい。
はい、戻りました。
今お笑いの最低条件。
高橋にとって笑いとは。
お、プロフェッショナル。
お笑い。
笑いのプロフェッショナルではないですけれども。
いや、プロですよ。
雑いなあ、なんか。
いや、プロです。
いや、なんかでもそうですね。
なんか滑稽なのと面白いのってまたちょっと違うなっていうのは一つ思ってはいるんですよね。
そうですね。
あら、え、まだわかってないけどどういうことだろう。
なんかその滑稽ってちょっと下に見てるイメージがあるんですよ。
はいはいはいはい。確かに。
のと面白いっていうのってまた違うじゃないですか。
面白いはなんかフラットな関係性みたいな。
確かに。
感じはしてますね。
うんうんうんうんうん。
だからその、なんて言ったらいいんだろうなあ。
普通に、なんかすごい古いかもしれないですけどしむら後ろ後ろみたいなのって多分面白いんですよ。
うん、面白い。
でも、なんか今のっていうか、滑稽さを売り物にしてる笑いとはまたちょっと違うなあと思ってて。
なんか子供が笑えるのか大人が笑えるのかみたいな違いってちょっとあるなあと思ってて。
そこに滑稽が絡んでる?
そうですね。
なんだろう。
子供が面白いってなんだろう。
例えば野球をしててこうフライを取れずにボールが頭に当たるみたいなのって多分。
むたや。むたや。むたや。むたや。
32:35
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