1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. またカオス気味?#3~中間管理..
2024-02-29 32:35

またカオス気味?#3~中間管理職シュウ~筆で細い線~スーパータカシさん

spotify apple_podcasts

南さんが抜けて4人で話は続く
シュウがブラックな職場だった時の話から
タカシさんが会社に居た時に起ってた話?に…

ジョンの平凡ラジオ:https://podcasters.spotify.com/pod/show/heibon
タカシの何か:https://podcasters.spotify.com/pod/show/u305fu304bu305737
たいきは常にカッコつけていたい:https://podcasters.spotify.com/pod/show/taiki-official

収録日:1月19日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://anchor.fm/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

00:00
スピーカー 3
中間管理職シュウ~前回からの、後からの、秘術、秘術、秘術
中間管理職シュウススーツ、スーツ、スーツの前にいますよね。
スピーカー 4
中間管理職シュウス全然想像できねえ。
スピーカー 3
中間管理職シュウスああ、本当ですか。
スピーカー 2
中間管理職シュウスその、シュウさんがそういうふうに発見してるのが想像できないっていうか、シュウさんがその立場に、なんていうんですか、そんな環境にいるシュウさんが想像できないですね。
スピーカー 3
中間管理職シュウスうーん、かもしんないですね。
スピーカー 4
中間管理職シュウス確かに。
スピーカー 3
中間管理職シュウスうーん。
スピーカー 4
中間管理職シュウスええー。
スピーカー 3
中間管理職シュウスそんな感じでしたよ、当時は。
中間管理職シュウスそんな、ねえ、ねえ。
中間管理職シュウスあははは。
スピーカー 2
中間管理職シュウスどう、どうイメージされてるかな、ちょっと。
中間管理職シュウスそんな切羽詰まることってあります?
中間管理職シュウスえ、え?
中間管理職シュウスそんな切羽詰まることってあります?
スピーカー 3
中間管理職シュウスいやー、やっぱねえ、あるんですよねえ。
スピーカー 2
中間管理職シュウスそう。
スピーカー 3
中間管理職シュウスええー。
中間管理職シュウス大輝くんの職場とかそんなことはないんだ、でも。逆に、今は。
スピーカー 2
中間管理職シュウス僕は感じてないだけかもしれませんが、なさそうですねえ。
スピーカー 4
中間管理職シュウスうーん。
スピーカー 3
中間管理職シュウスいやー、と思うんじゃないですか。
中間管理職シュウスうーん。
中間管理職シュウス必死だったな、必死じゃないと回んないぐらい。
中間管理職シュウスうーん。
中間管理職シュウスほんとにね、リーマンショックでITの求人の数が10分の1になったみたいな、ほんとその時代だったんで。
スピーカー 4
中間管理職シュウスおおー。
中間管理職シュウスうーん。
スピーカー 3
中間管理職シュウスもうもう、生き残れないんだぞーみたいなことを言われるんですよね、僕も。
中間管理職シュウスああー。
中間管理職シュウス馬車つぶす気かーっていうのも言われたことあるし。
中間管理職シュウスええー。
スピーカー 2
中間管理職シュウスうーん。
スピーカー 4
中間管理職シュウスええー。
スピーカー 3
中間管理職シュウスそんなというのも言いましたよね。
スピーカー 4
中間管理職シュウスすーご。
スピーカー 2
中間管理職シュウスええー。
スピーカー 4
中間管理職シュウスでしたね。
中間管理職シュウスうーん。
中間管理職シュウス僕もみなさん想像できないと思いますけれども、会社ではどんなやりちらしてましたんで。
中間管理職シュウスいや、想像ではできましたね。
wineua第isiax01
ありがとうございました、みなさん。ご奨賞はいただきまして。
スピーカー 2
あ、じゃあミスったな。想像できないっていう方で言えなかったですね。
え、そうなんですか?
スピーカー 3
そっか、まだまだだな。
スピーカー 2
難しいな。
スピーカー 3
難しい。
お手って言われてお手してる犬ですね、僕。
スピーカー 4
そうそうそうそう。
スピーカー 3
ほら、ほらどうぞって言って。
スピーカー 2
出されたエタパクッと食べちゃうからね。
スピーカー 3
いやいや。
スピーカー 4
そうなんですよ。
03:03
スピーカー 4
今日たまたまクライミングジムに行って、
友達と登って帰ってるときにその話になりまして。
ん?どの会社?
会社を辞めて、おだかな雰囲気になったみたいってことを言われたんですよ、みたいな話をしてて。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 4
で、じゃあ実際その会社にいたときはどうだったんだっていう話をしてたんですね。
うんうんうん。
あまりにも自分本位の人たちが多すぎて、それに腹が立って怒鳴ってましたっていう話をしてまして。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だってたかしさんあれですもんね、最近勝ち込みする用の刀見に行ってましたもんね。
スピーカー 4
そうですね。
スピーカー 2
勝ち込みする用の刀。
スピーカー 3
勝ち込みって何でしたっけ?
スピーカー 2
ジョンゴレアーですよね。
スピーカー 1
会社の大嫌いな上司を滅する用の刀を。
スピーカー 2
滅する用のね。
スピーカー 4
買えない値段でしたね、強化だってやったやつをね。
スピーカー 3
いやーでもめっちゃ興味湧いたなー。
え、ほんと?
一番興味湧いたのはその筆で細い線が描けるってとこかもしれないけど。
スピーカー 4
すごかったっすよ。
スピーカー 3
それ見たい。
あのボールペンのすごい細い字よりも細い筆で描かれた字でした。
でもなんか書道とか全くやってないんで、想像がつかないんですよ、どういう風に描いたのかが。
やってたけど想像つかない。
スピーカー 4
やってたんだ。
スピーカー 3
やってました。いやまあ習字ですよ、習いごとの。
スピーカー 2
あ、習ってたんだ。え、学校でじゃなくて?
習いごとで。
スピーカー 3
まあまあほんのちょっとですよ、小学校低学年の時だけ、1、2年だけ。
スピーカー 4
えー。
あれはぜひ皆さんに見てほしいんですよね。
スピーカー 3
うーん、見たい。写真とかないですか?
スピーカー 4
なんか写真、あ、写真、あ、あとでもなんか送りますよ、そのようなやつ。
まあ広い画像かもしれませんけれども。
全然、全然いいっすよ。
スピーカー 3
送ります。
スピーカー 4
ありがとうございます。
あのね、樋口祝の方、文具を愛されてる方も多いので。
あー。
なんかね、毛筆やってる方とかいるでしょうなと思って。
スピーカー 3
あー、いそう、いそう。
スピーカー 4
はい。
スピーカー 2
いらっしゃる人も。
スピーカー 3
しゅうかさんとか。
あー、やってそう。
スピーカー 4
あー、そうかもしれないですね。
スピーカー 2
へー。
確かに。
毛筆の。
スピーカー 3
トートさん、かき染めしてましたね。
スピーカー 2
あー、してた。
06:01
スピーカー 1
毎年してる。
スピーカー 2
確かに。
毎年してるんや。
去年は、去年、去年、2023年はサカップルって書いてくれてましたけど、今年はなかった。
スピーカー 4
おー。
スピーカー 3
ちょっと、それは、それはちょっとそっとしとこうよ。
スピーカー 2
そんなことしてないんだろうな。
スピーカー 3
だめだめ。
スピーカー 1
トートさんは、セラビさん推しですかね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
あー、そっか。
セラビさんが書いてたんだよね、たぶんね。
スピーカー 4
うん。
スピーカー 3
今年もありました?
スピーカー 1
あ、ない?
岩城って書いてました。
スピーカー 2
ね、岩城から始まってた。
スピーカー 3
でも、セラビさん書かないってことはないだろうって予想で今僕言っちゃったけど、書いてないのかな。
スピーカー 2
月セラジ、去年は、同じのは書かないってことなのかな。
スピーカー 3
去年月セラジとか書いてたし。
なるほど。
スピーカー 2
そうかもしんないね。
スピーカー 3
そういうことにしましょう。
そう、あのー。
よくあるんです、そのー。
あのーなんか、もらって嬉しいは、亡くなった時悲しいに繋がりやすいけど、それ結構あるよなと思って、これ意識して慣れていかなきゃって強く本当思ってます。
スピーカー 4
はい。
なるほど。ままならないものですからね、すべて。
スピーカー 3
ままならない。
だから、ポッドキャストの感想とかって何回もらってもその人、もう本当聞いてくれてありがとうって毎回思うんですよ、逆に。
スピーカー 1
あーでも確かにそうですよね、それはありますね。
スピーカー 4
確かに。本当にありがたい。
あのー、なんかあともうなんかハードルが3つぐらいあるじゃないですか。
あー確かに。
ツイートするのと、
ね。
EOで感想を言ってくれるのと、お便りいただけるのと、
それをこう全部飛び越えてくる山村が怖いなっていつも思ってて。
スピーカー 3
怖いって。
スピーカー 4
もうその先のアオールまで来てますからね。
おー、確かにね。
まだ更新しないのかって。
すごい。
スピーカー 3
本当にありがたいんですよ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
本当にありがたいですよね、感想を書いてくれる人って。
スピーカー 4
本当にありがたい。
スピーカー 2
すごい良いですよね。
お便りフォームにくれる人ってもう本当ね、
スピーカー 3
あ、半端じゃないですよね。
スピーカー 4
そのモチベーション何かに当てた方がいいよって思いますもんね。
スピーカー 3
お便りフォームは未だに僕もらったことない。
あ、そうか。
スピーカー 2
いやでもそれ飛び越えてインプットもらってるからね。
スピーカー 3
確かにね。
そんなこと言っちゃいけないと思いました。
僕前にたかしさんにそれで言われました。
スピーカー 4
そうですよ、もう。
スピーカー 3
確かに僕はインプットもらってるんだよなと思って。
はい。
スピーカー 4
そうですね。
スピーカー 3
ありがたすぎます、本当に。
スピーカー 4
いやでも楽しいんですよ、しゅうさんにインプットするの。
いやー、それがね、本当にありがたすぎる。
09:03
スピーカー 4
変な意味じゃなくて、楽しいんですよ。
だって喜んでくれるんだもん。
スピーカー 3
まあ喜びますよ。
スピーカー 4
なんかあの直結具合がすごいなと思って。
直結?
まあ、おいくらかしゅうさんにインプットしますとか、物をインプットします。
絶対にありがとうございますって、全世界に発信するじゃないですか。
まあまあ、そりゃそうですね。
それが俺がなんか面白いなと思って。
スピーカー 3
面白い、いやー嬉しい。
スピーカー 4
そう、なんか言い方変ですけど、なんか面白いんですよ。
はい。
スピーカー 2
確かにね。
うんうん。
直結って確かにそうですね。
あの募金箱に入れたところで、なかなか遠いですもんね。
スピーカー 3
ああ、そういうことか。
スピーカー 4
なるほど。
なんとかに義援金渡しても分かんないし、結果は。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 4
っていうよりもその満通満喚がすごいんで。
うんうんうん。
だから直接役に立ててるっていう感覚がある感じですね。
うーん。
だから。
誰かやっぱり不動明王を買ってインプットしてほしい。
スピーカー 2
したら喜びと戸惑いとタスクがいっぱい増えるっていうのを見れると思うんだよ、みなさん。
スピーカー 3
そうですね。インプット1回したらその時のありがとうですけど、不動明王を入れたら今後不動明王の話が何かしらで出てきた時に毎回。
ああ、連想がね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 4
多分5、6回はシュウフォーはもう不動明王の話で。
スピーカー 3
5、6回はないと思うけど。
スピーカー 4
来たんですよっていうところから、設置と今後の処置についてっていうので、もうかなり話数稼げるなと思うんですよね。
スピーカー 2
今後シュウさん家に訪れた人にもね、これたかしさんって人が送ってきてくれてっていう話になりますもんね、シュウさんが。
スピーカー 3
これ何ですかって感じですね。
でもね、もうね、来た人っていうか来る時にまあ地区で話題になるよね、きっとね。
あそこは今までもおかしかったけどどういうことなんだってなりますね。
スピーカー 2
そう、ついにおかしかったかも。
なんか新興宗教始めたかってなるかもしれないですね。
スピーカー 3
あ、でも再選箱とかも一緒に置いとけばもう本当にインプットが届くんじゃないですか。
で、区長から相談来るんじゃないかな。さすがに区長が来とるんよって来そうな気がする。
スピーカー 1
方から見たらね、相当やばいですよね。水道止めて不動明王を買ってる人ですからね。
スピーカー 3
いやーやばい。水道バレてるかどうかわかんないけど、不動明王バレる。
スピーカー 4
理想その咲き方おかしくねえかって思われる。
12:02
スピーカー 3
なりますよね。
スピーカー 4
あ、でもその前に神戸知さんにお再選箱作っておいてくださいって言えば立派なのが来ますしね。
スピーカー 3
いや神戸知さんのお再選箱それなりにするでしょ。
スピーカー 2
いやそこはインプットですよ。
スピーカー 1
それもたかしさんから頂きましたって。
スピーカー 3
不動明王から比べたら大してあれだけど、大してって言ったらあれだけど、難しいな表現が。
スピーカー 4
端材で作ってくださいって。
スピーカー 3
いやいやいやいや。端材もね、そんなに簡単に手に入るのかな。あ、神戸知さんになると簡単なのか。
スピーカー 4
花太郎さんの工房にいっぱいあるらしいので、材料が。
スピーカー 3
そうかそうか。
スピーカー 4
はい。言ったら作ってくれると思います。
スピーカー 3
作り手の気持ち的にどうなのかな。端材でお再選箱作る気分よくないなみたいになりそうで。わかんないけど。
スピーカー 1
端材でお再選箱は、ちょっとガバチャク先生にその印象を聞く必要があるじゃん。
スピーカー 3
そこでまず怒られますね。
スピーカー 4
でも盛り仕をしてお酒撒いたら多分ガバチャク先生OK出すと思います。
スピーカー 2
どうかな。
スピーカー 4
ガバガバですからね、ガバチャク先生は。
スピーカー 3
まあでも無視、いやどうかな。
チャクラがガバガバなだけで結構怒るイメージだな、ガバチャク先生は。
スピーカー 4
そうですね、リテラシーはそこまでガバガバじゃないんですよね。
スピーカー 3
怒られたい気もするな。
スピーカー 4
わかる。
それ俺がしゅうさんに怒られたいのと同じじゃないですか。
スピーカー 3
え、怒られたいんですか?
スピーカー 4
あ、しゅうさんに怒られてみたいですね、さっきの話に戻っちゃいますけど。
スピーカー 3
さっきのあれか、いや僕がもう二度と戻りたくないですもんね、あんな自分に。
スピーカー 4
そうですよね。
僕もあんな年上に暴言を吐きながらボールペン投げつけるような世界には戻りたくないです。
スピーカー 3
ボールペン投げつけてんだ。
スピーカー 4
そうですね。
スピーカー 3
すげえな。
スピーカー 4
端的に言うと暮らすぞっていう内容のことを言ってました。
スピーカー 3
それは向こうからはやり返してこないんですか?
スピーカー 4
こないですね。すごく評判悪かったね、僕が。
スピーカー 3
え?評判悪くなる?
スピーカー 4
評判が悪かったんです、そもそも。
すぐ怒る。
スピーカー 3
じゃあそんなもんかみたいに思われてるってこと?
スピーカー 4
たぶん。あとでもやっぱ舐められてたんで、たぶんそんな気にしてなかったんだと思うんですけど、向こうも。
スピーカー 3
え?舐められてる相手からボールペン投げつけられて向かってこないんだ、相手は。
スピーカー 4
来てると思うんですけど、別にいいやみたいな、たぶん。
え?
15:01
スピーカー 4
そうそうそうそう、だと思います。
あんまりやっぱちゃんとイメージできてないかもな。
小学生にバカって言われてるのと同じような感覚なのかなって思ってました。
スピーカー 2
はあ。僕小学生にバカって言われたら何がバカだこの野郎って言いそうだけどな。
スピーカー 4
もっと端気な人いたわ。
スピーカー 3
端気というか、小学生ぐらい開けっぴろぎだったら言い返していいかなって僕思っちゃうかも逆に。
スピーカー 4
なるほど。
フラットな関係性で。
スピーカー 3
いやわかんないどうだろう。その場になったら言えないのかな。
いやでもだから今はもう菩薩のような。
ほんとに?
スピーカー 4
はい。衆生を救うために僕は生まれ変わったんだなと思って。
なるほど。
スピーカー 1
まあ菩薩のような高橋さんは無職やのに僕に飲み堂をおごってくれましたからね。
スピーカー 3
ああ菩薩だ。これは菩薩だ。
スピーカー 1
いやもうあの僕がトイレ行ってる間にねお会計済ませて。
スピーカー 4
うわ。
スピーカー 1
これあれでしょ。好きな女の子にする。
スピーカー 2
そう狙ってるじゃないですか。
スピーカー 1
僕狙われてるんかなと思って。
スピーカー 2
多分ね。
スピーカー 4
それ今日抱きたい女の子にやるやつやーって。
でかい声で。もうやめろやーと思って。
スピーカー 2
ちゃんとぼかしたのに今言い方を。
スピーカー 4
スマートさのかけらもないジョンでしたね。
そこはスマートにおごられとけよって思いました。
スピーカー 3
スマートに。
そっか。いやかっこいいなあ。
スピーカー 4
いやいやいやいやいや。
スピーカー 3
今後の人生で僕はそれは絶対できないんだよなあと思って今ちょっとへこみましたね。
スピーカー 2
それジョンさんがあれですよ。僕トイレ行ってきますからね。今ちょっと僕今トイレ行ってきますねってめっちゃ言ったじゃないですか。
スピーカー 4
3回言ってた。ちょっといいですか。僕トイレ行きたいんですよ。今から行きますからねって。
スピーカー 1
トイレに5分いますからって言って。
スピーカー 2
そうですね。
僕たったら戻ってきます。
スピーカー 1
戻ってきます。
スピーカー 4
そもそも飲みに行くまでも時間ないからタクシーで来てますからね。
いやいやいや。お前が急かすからだろうが。
スピーカー 1
早く来てって。早く来てって言ったらタクシーで来たんですよ。これもあるでしょ。狙ってる女の子と飲むときの。
スピーカー 3
それそうなの?そうなのかな。
スピーカー 2
来てって言われたらなりふり構わずタクシーで行っちゃうんで。
スピーカー 4
そうですね。主情をすくみですから性別とかも関係ないですし。求められているのであれば全身全霊をかけて僕はお伺いしますよっていう気持ちで。
18:03
スピーカー 4
怖いな。
でもうタクシーいるじゃんっつって。
スピーカー 2
その後の話はわきかんときましょう。
スピーカー 4
そうですね。
スピーカー 1
これであれでしょ。であのいざ求められて拒否したらボールペン投げてから暮らすぞとかしようでしょ。
スピーカー 3
それはそうなんだ。そこだけ救わないんだ。
スピーカー 4
なんとか等しいじゃないんだからそんなことするわけないでしょうよ。
スピーカー 1
センシティブな話題出してくれないの?
スピーカー 3
それは僕あんま知らないんだよな。
しゅうさんだったらやめとくか。
スピーカー 4
しゅうさん見ない方がいいと思います。
へー。
あのしゅうさんが嫌いだから。
スピーカー 2
いやでもお笑いの番組で話さないわけにはいかないんじゃないですか。
スピーカー 3
そうなんだ。
それお笑いのつく。
スピーカー 2
ざわざわだけどさ。
スピーカー 4
ざわざわざわざわってなると思う。
スピーカー 3
マジで全然知らない。
スピーカー 4
へー。
知らないままでいてほしい。
でもたぶんね。
スピーカー 1
最近の話題で。
スピーカー 2
何の人を知らないか。
スピーカー 3
なんとかひとしさんは一応存在は知ってるし。
話題になってることだけ知ってるけど。
それが実際どういう風だったっぽいとかそういうことすら全く知らない。
スピーカー 2
それはたぶん僕も一緒くらい知らないかもしれない。
スピーカー 4
スーパーひとし君じゃないですよ。
スピーカー 3
うん。わかります。
スピーカー 4
すいませんでした。
スピーカー 3
いえいえ。
スピーカー 2
違うんだ。スーパーひとし君じゃないのか。
スピーカー 4
じゃあわかんないな。
その大輝さんの優しさがさ、僕を切り刻んでるんだよ。
スピーカー 2
わかんないわ。
スピーカー 3
あーそっかそっか。みんなそんな感じなんですね。
スピーカー 2
みんなかどうかはわかんないけど。
あーまあこの場にいるお三人は。
スピーカー 3
ボールペンを投げつけるぐらいの情報が出たのかなと思っちゃって。
スピーカー 1
ボールペンは投げつけてた。
スピーカー 2
たかしさんじゃないですか。
スピーカー 4
そうたかしさんですね。
それはひとしじゃなくてたかしです。
そうですね。
スピーカー 3
スーパーたかしさんだったんですね。
スピーカー 4
スーパーたかしさん。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 4
無敵の時のね。
スピーカー 3
無敵のね。
なるほど。
スピーカー 4
ボールペンとか投げません?
スピーカー 3
投げないですね。
スピーカー 1
ボールペンとか投げません?
どういうわけだよ。
スピーカー 2
少なくともボールペンは投げていて。
かつそれらしきものは結構投げるってことだと思うね。
スピーカー 4
いやーえーと。
ボールペン以外は地面に叩きつけます。
スピーカー 3
ボールペン以外は?
スピーカー 2
ペットボトルを後輩に向かって投げつけたりはしませんか?
スピーカー 4
やったことあるかもしれません。
スピーカー 2
あるんだって。
やばいなー。
スピーカー 4
そうですね。あとビンタはしたことありますね。後輩にね。
21:03
スピーカー 2
ダメじゃん。ちゃんとパワハラ教科書1行目に載っているやつじゃん。
スピーカー 4
えーそうなんですか?ダメなんですか?
スピーカー 2
ダメなんですよ。
それで暴力になるんですよ。
スピーカー 4
ちょっとそういう文化圏じゃなかったから、すいませんちょっと引っ越してきて短いもんで。
スピーカー 2
一年の前に博したいほうがあり得るなこれ。
だから仕事やめたんですか?
スピーカー 4
裁判活動に専念するために。
そうですね。集中するためにですね。このまま続けていても皆さん幸せにならないと思うので、一旦休止するという形で。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 4
大変申し訳ございませんでしたと。
ただ心の中では俺を怒らしているお前らの方が悪いんだぞとは思ってますけど。
スピーカー 3
いやーでもこれ意外と深いよー。ほんとその行があるもんなー。
お互いそう思ってますもんね。
スピーカー 4
だと思います。でも、えーと、ほんとに、でもね、結局僕から見た僕の世界でしかないんで。
スピーカー 3
お互いたかったね。
スピーカー 4
何を言っても僕の世界なんで、なんとも言えないんですけどね。
もう、なんだろう、もうちょっと気使ってくれればいいのになっていうのが常々思ってました。
スピーカー 1
まあじゃあそこらへんのあの言い分は是非ワイドなショーで言っていただければ。
スピーカー 3
出まーすじゃないんだよ。何か出てないんだよ。
わかんない。
これ出まーすっていうので出る番組なんですか?それ。よくわかんないけど。
スピーカー 4
えーと、なんとかひとじさんが出まーすって。自分がレギュラーの番組で。
へー。
もともとレギュラーで出てた番組で、それが去年かな、1回やめたんですよ、レギュラー出演を。
スピーカー 2
で、ホーム、ホームの番組なんで、要はゆーたら、ゆーたらが用意してくれる番組。
で、その、何を、どのために出るかっていうのは発言してなかったですけど、なんか言い訳をするためなのか説明するためなのかわかんないけど、話題になってるから出まーすって言ったんですよね、本人。
へー。
で、結局出なかったねっていう。
スピーカー 3
あー、そうなんだ。
スピーカー 4
そうなんですね。
んー。
スピーカー 1
出なかった、出れなかったんですかね?どっちかわかんないですけど。
スピーカー 2
わかんないですね。
スピーカー 3
んー。
なるほどなー。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 4
一旦失礼しますね。
スピーカー 3
はいはい。ありがとうございました。
スピーカー 2
あ、はい、おやすみなさい。
スピーカー 4
また戻ってきてもよければ戻ってきます。
タバコかー。
スピーカー 2
あ、はい。
スピーカー 1
タバコか酒の補充。
スピーカー 3
あ、そういうことか。
失礼します。
また戻ってきてください。
はーい。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
ちゃんと消していくんや、いつも。
24:00
スピーカー 1
クローザーズの時は、消さんとやってるのに。
スピーカー 3
へー、そうなんだ。
スピーカー 2
使い分け。
スピーカー 3
使い分けしてますね。
なんか音出すことやるのかな。
スピーカー 2
あ、ボールペン?下?ガーンって。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 1
やってる今。
スピーカー 3
ボールペン以外は下に投げつけるって言ってましたね。
あ、そうか。ボールペンは一人投げつける。
ボールペンは一人投げつける。
いや、やめましょうやめましょう。
誰も傷つけない話題を、あの、笑いを目指してます。
ご主将ラジオです。よろしくお願いします。
スピーカー 2
でもその、笑いの話本当にしたいんですよね。松本さんの笑いの話と。
スピーカー 1
あ、名前出しちゃったもん。
スピーカー 2
あ、そうか。
スピーカー 3
さっきとはまた別の方の話ですよね。
スピーカー 2
可能性もありますね。
スピーカー 3
確かに。
あ、へー。
スピーカー 2
レギュラーの松本さんの話と。
スピーカー 3
あ、そっちですか。
そうですよね。いたいた。よかったよかった。
スピーカー 2
あとダウンタウンの松本さんの。
スピーカー 3
言っちゃうんだ。
え、したいっていうのは?
スピーカー 2
えっと、笑いについて話したいんですよね。
はいはいはい。話しましょう。
松本さんの笑いが否定される文脈があるじゃないですか。人を傷つけるとかで。
あ、わかんない。あるんだ。
で、その笑いがどうかっていうよりも、笑いってどういう感情なのかっていうのを喋りたいですね。
スピーカー 3
どういう感情なのか。
スピーカー 2
感情っていうか、お笑いの構図を喋りたい。
人を笑わすときの最低必要条件みたいなのを喋りたい。
スピーカー 3
いいですね。いいですね。喋りましょう。それは喋りましょう。
スピーカー 2
ただ何も思いついてはないんですが。
スピーカー 3
なんかよく言われるのはギャップが生まれるときに笑いが生まれるみたいな。
これはきんちゃんだっけな。ちょっと違ったらごめんなさい。
スピーカー 2
きんちゃんはあれか?緊張と緩和?
スピーカー 3
え?あ、そうなんだ。
スピーカー 2
じゃなかったでしたっけ。
スピーカー 3
言ってたのが?
スピーカー 2
言ってたのがきんちゃんじゃなかったでしたっけ。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
緩和の瞬間に生まれると。
スピーカー 2
逆もありますけどね。までもそうですね。
スピーカー 3
緊張する瞬間に笑い?
スピーカー 2
緊張してる人を見たら笑いません?
スピーカー 3
うーん。
きんちゃんの言ってるのはそういう意味なのかな。
緊張してる人と緩和してる人?
僕が。
スピーカー 1
なごやかな雰囲気の中で急にシリアスな雰囲気を出したら面白いとか。そっちじゃん。
スピーカー 3
面白い?
スピーカー 2
緊張と緩和の往復みたいなイメージでしたね。
スピーカー 3
へー。なんか緩和した瞬間に笑うのだけはパッとイメージできたけど。
緩和してる瞬間に緊張して笑いっていうのがあんまピンときてないかもしれないですね。
27:04
スピーカー 2
緩和してるときに。
スピーカー 3
緊張する?
スピーカー 2
緊張。あ、確かにね。何の往復だったんだろうね。
スピーカー 3
いやいや、往復はわかんないけど。僕は勝手に緩和した瞬間の笑いはいくらでも思いつくんだけど。緊張した瞬間のは全然。
スピーカー 2
緊張した瞬間。そうか。代表的なのは何も出てこない。
スピーカー 3
でも緊張してる人って面白くないですか?
緊張して何かを失敗したりしてたら面白いかなーとか。
スピーカー 2
でもそれは緩和ですよね。
スピーカー 3
そうそうそう。ガチガチになって何かをこぼしちゃったらあーみたいなのは面白いけど、ただ本当に緊張しててかわいそうとか思ったらあんま笑い浮かばないかな。
スピーカー 1
なんかめちゃめちゃバカバカしい話題をすごく真剣に言ってるとか。
スピーカー 3
ご収集ラジオの笑いがない回のことかな?
スピーカー 1
いや、それは緩和。
スピーカー 2
だからその笑いがない回も実はお笑いをやってたっていうことじゃないですか。
やってる系ですよね。
スピーカー 3
僕らはめちゃめちゃ反省してましたけどね。
スピーカー 2
笑いっていうことにしてる。
スピーカー 3
いやー、今の話で言うと自分は緩和した瞬間のしか思い浮かばないかなー。
スピーカー 2
僕はそうですね、しゅうさんと一緒か。ギャップって僕は差だと思うんですよね。
差と違いが一緒か。
スピーカー 3
僕もそれは誰かが言ってたなって思って出しただけで、自分的にそれがちゃんとしっくりきてるとかわかってるって意味じゃないですけどね。
ギャップってじゃあどういうことだろうみたいなの全然まだわかってないですけど。
スピーカー 2
ある程度なんか勝手に無意識に想像してるじゃないですか、続きを。
スピーカー 3
ギャップっていう言葉から?
スピーカー 2
じゃなくて続きを想像してその想像とのずれじゃないですか、ギャップっていうのは。
なるほど。予想外の方向から予想外の言葉が出てきて面白い。
とか。
スピーカー 3
それ大輝くんがめっちゃ得意なやつってイメージ。
いつもね、それで驚かされるし笑わされる。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
ドヤ顔。
でもなんか、いっぱいあるな笑いの種類っていうのも思うんですよね。
30:03
スピーカー 3
その緊張感はつくのも。
スピーカー 2
そうなんですよ。いっぱいあるのでその、なんていうんですか。
別に共通点を見つけなくていいんだけど最低絶対これは必要だろうっていうこれをできれば見つけたいっていう。
スピーカー 3
なるほど。一旦高橋さんお帰りなさい。
スピーカー 2
お帰りなさい。
スピーカー 4
はい、戻りました。
スピーカー 3
今お笑いの最低条件。
スピーカー 2
高橋にとって笑いとは。
スピーカー 3
お、プロフェッショナル。
お笑い。
スピーカー 4
笑いのプロフェッショナルではないですけれども。
スピーカー 3
いや、プロですよ。
スピーカー 4
雑いなあ、なんか。
いや、プロです。
いや、なんかでもそうですね。
なんか滑稽なのと面白いのってまたちょっと違うなっていうのは一つ思ってはいるんですよね。
そうですね。
スピーカー 3
あら、え、まだわかってないけどどういうことだろう。
スピーカー 4
なんかその滑稽ってちょっと下に見てるイメージがあるんですよ。
スピーカー 3
はいはいはいはい。確かに。
スピーカー 4
のと面白いっていうのってまた違うじゃないですか。
面白いはなんかフラットな関係性みたいな。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 4
感じはしてますね。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
スピーカー 4
だからその、なんて言ったらいいんだろうなあ。
普通に、なんかすごい古いかもしれないですけどしむら後ろ後ろみたいなのって多分面白いんですよ。
うん、面白い。
でも、なんか今のっていうか、滑稽さを売り物にしてる笑いとはまたちょっと違うなあと思ってて。
なんか子供が笑えるのか大人が笑えるのかみたいな違いってちょっとあるなあと思ってて。
スピーカー 3
そこに滑稽が絡んでる?
スピーカー 4
そうですね。
なんだろう。
子供が面白いってなんだろう。
例えば野球をしててこうフライを取れずにボールが頭に当たるみたいなのって多分。
スピーカー 3
むたや。むたや。むたや。むたや。
32:35

コメント

スクロール