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みんなの声を届けよう、樋口塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、樋口塾の一員として配信しています。
今後のことを考えて、2020年12月31日、なんでポッドキャストの配信をするのか。
シュウの放すラジオのスキルとしての性格は、なるべくお金を使わない生活をしているという見解の中において、
人に対する恩返しのような形で生きていることを、小さい頃から自分ごととして捉えているという、
そういった観点を持てば分かると思うのですが、
シュウが頭でタイトコメだけ作り始めたという、HSS型HSP。
シュウとショウの日の日。
自分たちが何の上に成り立っているのか。
競争を生み出しやすい原因としてお金があるということは、アウトプットが先。
リミット、2050年とか、体感的にありません。今のままだったら本当にマゼンだろう。
頭ではわかる。
僕ってそれが気になるくらいビビリなんです。
さすがに伝わりますが。
小さいヤマタイコブみたいなの作るんじゃないですか。
え?
ユーゼンさんの、今の現代社会はあらゆるサービスは不安OSでできている。
安心OSに変えていこうという、アウトプットが先というところとめちゃくちゃ一致して、
根っこの方に直接アクセスしようというのが僕の構想。
シュウの話すラジオ。
はいどうも。なんかお久しぶりでございます。
シュウでーす。
9月27日から福岡に行っておりまして、
その福岡の8泊9日の感想みたいなのを、
10月6日に帰ってきた勢いで、
YouTubeライブ配信で配信して、
起こったことを基本的になるべく残しておこうと思って喋ったら2時間半くらいになっちゃって、
それを5本に分けて配信するみたいなことをやってたから、
毎日の喋りみたいなのを1日1話喋るみたいな、
そんな感じの配信はだいぶ間が空いたっていう感じですね。
で、それで今日も毎日配信のショートバージョンではないんですよね。
今回はゲスト回でして、
栗原城の栗原さんですね。
シュウの話すラジオで何回かお話ししたこともあるし、
ご存知の方は道場15分っていう、
僕と紫さんと栗原さんの3人で話している
ポッドキャスト番組の方でご存知の方もいらっしゃるかもしれないですね。
で、前回の道場15分の収録日が9月の25日だったんですけど、
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その収録が終わってアフタートークも終わった後に雑談してるときに、
栗原さんがシュウの話すラジオに呼んでもらえませんかっていう風に言ってくださったんですよね。
で、ツイートも知ってるから知ってる方もいらっしゃるかもしれませんけど、
シュウさんとお茶飲みながら収録したいっていうような思いがあるっていうことで、
栗原さんからあまぐりが送られてきまして、
それでコーヒーを飲みながら収録したいっていう風におっしゃってくださって、
今回対談が実現したっていうことなので、
まずはそのシャープイチを配信させていただこうと思っております。
で、栗原さんの方でもシュウさんとお茶を飲みながらゆるーく話したいっていう風におっしゃってくれていたのもあるので、
なんかこう初めに、じゃあ今日は栗原さんがゲストとして来てくださってますみたいな、
かっちりした始め方をあんまりしたくなかったので、
冒頭にこういう風な喋りをあえて僕がくっつけさせていただいているっていうような状況です。
ということで、ゆるーくコーヒー飲みながらあまぐりを食べているおっさん2人の会話ですけども、
もしよかったら気軽な雰囲気で聞き流すような形で聞いていただけたらと思います。
それでは本編どうぞ。
私録音開始しました。
はい、僕ももう実はさっきからしているので、
まあ適当に最初のなんかどういうんですか、導入みたいなのは取ってくっつけるんで、
ああ、そうなんですね。
と今思いついたんで、
はい。
つけたらいいかなと思って、もうゆるーく、
はい、では今日はゲストとか言わなくても、
もうなんかゆるーく栗原さんと喋ってるみたいなのに入っていったらいいかなって思ったんですけど、
どうですかね。
じゃあいいと思います。
はいはい。
じゃあまあ、はい、じゃあどうしようかな。
うん。
こんばんはからいきます。
ああ、やっぱり行くんですね。
いやいやいや、なんかなんとなくほんとただ遊びにしちゃおうみたいな感じで行こうかなと思ってて。
はいはいはい。
まあまあ、じゃあ適当に繋いでください。
そうですね、はい。
はい。
まあ、とりあえず遊びに来させてもらってありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。もう嬉しいです、お声掛けいただいて。
はい、どうですか、落ち着きましたか、福岡の滞在から帰ってきて。
落ち着いた?
落ち着きました。
ああ、そうですね、ちょっと落ち着いてきましたね。
いやあ、楽しかったことでしょう。
いやあ、楽しかったですね、もう申し訳ないですけどめっちゃ楽しかったですみたいな。
そうですね、毎日シェアしてくれてるじゃないですか、週のアンスラジオで。
ああ、はいはいはい。
その福岡滞在中のイラも震えてます。
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ああ、本当ですか。
羨ましくて震えてます。
いやあ、あれはね、やっぱ楽しかったですね。
そうですね、でも割と、なんていうか、東日本の方からも行ってる人いるんですね。
そうそう、ノリダ君とかね、来てたし、伊沢さんも長野だけど、長野は東日本になるんだっけな。
長野ってどっち、日本なんですかね。
ああ、ちょっと微妙か。石川、ごめんなさい。石川からも来られてた方がいましたね。
へえ。
あいこさんっていうね、方なんですけど。
いつか行きたい。
いやあ、ぜひぜひお会いしたいですね。
そうですね。今回、そうですね、今栗を申しました。
そうですね、ちょっと栗を食べる音が今回入ると思うんですけど。
そうですね。
もうちょっとそんなゆるーくやりましょうみたいな感じですよね。
そうですね、はい。この入れ物は愛理さんにもらったんですよ。
え、入れ物?
はい。
ちょっと老眼鏡かけますね。
はい。
ほう、栗の入れ物?
いや、栗の入れ物って言うんじゃないんですけど、コースターと。
はいはい、似てるやつ僕ももらいました。ちょっと今パッと見れないけど。
愛理さんと絡むと、絡むともらえるコースター。
はい、絡んでましたよね。
すごくいいですよね。
愛理さん情報ラジオにベストで。
はい、なんていうんですかね、何を置いてもなんかいい感じになるっていう素敵なコースターですよね。
はいはい、ちょっとね僕も今パッと出てこないんですけど、僕ももらいました。
で、なんかその今回出してもらうっていうのがあったときに、
本当は他に贈ろうと思っていたのがあって。
そうなんですか?
それは初め、錠生菓子を贈ろうとしたんですよね。
錠生菓子って言った、練り切りって言った和菓子屋さんに売ってる、団子とかまんじゅうじゃない、ガラスの中に入ってる季節の、その時期その時期の桜とか竹とか祭りみたいなのの和菓子って和菓子屋さんに売ってるじゃないですか。
あーそうなんですか。
ちょっとあんまりわかってないかな。
あるんですね。
なんでかっていうと、今年僕も粗雑な人間なんで、
いやいやいや。
基本和菓子屋さん行ってもどう考えても団子だろうとか、大福買うんですよね。
正直言ってその、たぶん味、いやお店によっては変わるかはわかんないんですけど、
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その、テーマ竹とか菊とか桜とか三日神とかは、たぶんそんなに内容変わんないですね、味は。
うーん。
で、夏に私を訪ねてきた人、訪ねてくれた人がいて、その人がねりきりを買ってきてくれたんですよね。
ねりきり、はい。
私夏だからお祭りをイメージしたものだったかな。
ごめんなさい。
それはそれで惜しかったんですけど。
ほんとごめんなさい今ちょっと流しそうになっちゃったんですけど、ねりきりちゃんとわかってないかもしれない、ごめんなさい。
じゃあ今ぜひ、あれ?しゅうさん携帯空いてますか?
携帯、はい。携帯。
えっと、ねりきり、あ、じょうなまがし、どっち、どっちで言うんだろう。
検索すればいいんですかね。
ねりきりかじょうなまがし。
じょうなまっていうのは漢字で。
上の、上下の上に生菓子ですね。
うーん。
いやいやあの、引けばたぶん、あーはいはいって言うと思います。
なるほど。
じょうなまがし。
あ、わかりました、なるほど。
はい、そうなんですよ。
はいはい、この上品なね。
そうなんですよ。
はいはいはいはい。
でもきっと我が社さんに言っても、あの僕は買わない、買ったことがないんですよね。
うん、僕もないです。
そうですね、あの、いつか、あの、しゅうの話すラジオで話したと思うんですけど、
はいはい。
もうさん、もうさんですか、もうさんが、
はいはい。
そのしゅうの話すラジオを聞くときは、
うん。
こうしゅうさんとお茶を飲んでるような気持ちで、みたいなことをおっしゃってたんですよね。
あ、もうちゃんが言ってたんすか。
あ、もうさんが言ってたって、しゅうさんがラジオの中で言ってたんですよ。
ごめんなさい、忘れてますね。そっか。
いや、そのときに、いや僕も全くもっとそうだなと思ってて、
なるほど、はいはいはい。
なんで、だから、あの、出させてもらうときは、そういう感じで出たいなと思ってたんですよ。
なるほど、ありがとうございました。
それで、あの、まあさっきの話に戻ると、
はいはい。
僕を訪ねてくれた人が、その、城南橋を持ってきてくれたんですよ。
はいはい。
そのときに、なんて言うんでしょう、その、まあ、昔、ほんとに、えーと、小さい町、小さい村単位での中のときには、
はい。
こういうものを買って、あの、お友達の家に遊びに行って、
うん。
えーと、こう、最近どうだったとか、季節のものだね、みたいな感じで話しする、まあ日本のアフタヌーティーみたいな、
アフタヌーティー。
そういう時間が、きっとすごくいい時間なんじゃないかなって、そのとき思ったんすよ。
なるほど。
はいはい。
すごく、なんか、いいものに思ったんすよ。
なるほどなるほど。
なんで、あの、しゅうさんにも、城南橋を送ろうと思って、見てたんですけど、
12:03
なるほど、はい。
やっぱ、あれ、結構その、まあもちろんその賞味期限もあるし、
あーはいはいはい。
なんかその、単位で買うと結構高くて、
うん、でしょうね。
いやなんかどうしようかなと、まあ、それでも、まあそういう思いでやるから、行きたいなと思うから買おうかなと思ったんですけど、
ギリギリまで悩んで、いや待てよと思って、これを僕分としゅうさん分、その一個単位じゃ買えなかったから、
はいはいはい。
買うんなら、
はい。
いやもうちょっと違うのにすれば、もうちょっと違う形でしゅうさんになんか、いろいろ、なんていうんですかね、
うん。
あの、他のものも買えるんじゃないかと思って、
なるほどなるほど。
それで、あの、街を歩いてたら栗があったんですよね。
はいはいはい。
季節、めちゃめちゃ季節のものじゃないですか。
うん、そうですね。
私、栗腹だし、これで行こうと思って。
そこやっぱかかってたんですね。
そう、あの、あとがけですね。
あとがけですね。
あとがけです。
あ、いつも食べるお店とかいうわけではない。
あ、そうですね、あの、僕、ちなみにこれ初めて食いました、栗。甘栗ってものを。
え、甘栗ってものを。
そう、ものを。
マジですか。
まあ、ここの話長くなっちゃうんで、一旦たぶん途中で分割しますけど。
全然全然。
そうなんです、初めて。
いや、美味しかった。
うん、いや美味しいですね、これ。
美味しい美味しい。
まあ、僕もちょっと向きながら話させてください。
うんうん、もちろんもちろん。
で、その、まあ本当は自分の生菓子を買おうと思った分、
はいはい。
しゅうさんのホームページ、僕見たことなかったんですよね。
あ、はいはいはい。
そしたらその、欲しいものリストってあるじゃないですか。
うんうんうん。
あ、じゃあやっぱり、コーヒーと干し網は栗原さんですか。
あ、そうそうそう。あれ、僕言わせましたっけ。
なるほど。
コーヒーとおまけ用。
そうなんで、コーヒーに合うのもギリギリ栗かなと思って。
てっきりその栗と一緒に届くもんと思ってたもんで、
もうそのコーヒーと干し網届いた瞬間に、なんかもう先にそれが届いてたから、
なんか誰かがAmazon欲しいものリストで送ってきてくれたんだと思って、
はいはい。
送り主さんぜひご連絡くださいってツイートしてます、僕。
あ、そうなんすか。ごめんなさい。
え、僕、しゅうさんのツイートフォローしてるんだけど、
その生配信とかそういうタイミング僕全然わかんないんで、なんでなんですかね。
生配信?
ツイートとかになんか反映されるんですけど、それもどんどん流れていっちゃうからなんですかね。
いや、ツイートには基本生配信も直前にツイートしたし、
ツイートの通知が設定されてないとかですかね。
その栗の網の話もちょっとごめんなさい。
いやいや全然。
見てないな。
15:00
全然大丈夫です。
今日栗単体で届いた瞬間に、
あ、ってことはもしかして事前に届いたコーヒーはあって、
今日思ったんで。
そうそう。これから冬じゃないですか。
しゅうさん野菜干すだろうなと思って。
はいはいはい。もうめちゃめちゃ当たりです。
だからめちゃくちゃありがとうございます。
そうなんですよ。結果こっちの方が良かったかなと思ってます。
すごい嬉しい。栗も美味しいし助かりました。ありがとうございます。
美味しいですよね。
なんかナカちゃんわかります?樋口塾の。
ナカちゃんさん、はい。
ナカちゃんも近くにこの同じお店の店舗があるらしくて。
え?
栗屋さん、はい。
栃木の方なんですか?
いやいや、江東区、東京の。
東京、そうなんだ。
なんか僕が買ったとこめちゃめちゃ地元感出てたから。
はいはいはい。
宇都宮が最初だと思いますね、お店としては多分。
東京にも店舗出されてるんじゃないですかね。
へえ。
うん。
でもすごく好きなお店ですってナカちゃんも言ってたっていうだけあって美味しいですね。
美味しい。
うん。
栗は僕、栗原じゃないですか。
はい。
まあ、ご存知かと思いますけど。
そうですね、はい。
全国の栗原さんは存じ上げないんですけど。
はいはい。
まあ僕は物心ついた時から栗菌っていうあだ名だったんですよ。
なるほどー、そっかそっか。
まずおそらく栗菌とんから来てるじゃないですか。
うんうんうん、来てますよね、間違いなく。
だからそうするとその栗にあまり良い思いを抱かずに。
あっ、そういうことか。
そうなんですよ。
なるほど。
フラグ依頼してて。
はいはいはい。
で、ずーっと食べてこなかったんですけど、まあ大人になってから。
うん。
やっぱモンブランとか食べたらめちゃめちゃ美味しいじゃないですか。
美味しいですよねー。
けど甘栗って食うタイミングなくないですか。
あー確かに、でも僕はあんまりなかったかもしれないですね。
うん、けどびっくりうまい、今。
うまいですね。
うん。
なるほど。
いやーこれはうまい。
これはちょっと。
このお店のあれもあるんだろうな。
そうですね。
これ甘栗って普通の栗とは種類が違うんですかね。
いやー詳しくないですね。
ごめんなさい。
いやいや。
美味しさだけは、なんかね美味しい美味しい言うことはできるんですけど、
ちょっと深掘りを聞かれるともう分かんないですね。
なるほど。
いやでもまじうまいですね、これは。
うまいうまい。
何屋さんだったかな、もう自分で忘れちゃったけど。
あーしまった、箱も。
石井の甘栗って書いてあるんですね。
石井。
東京で修行積んで宇都宮に帰ってきたのかな。
18:04
あーそうなんですか。
いやちょっと分かんないです。
なんか適当な話ばっかりして、すみません。
いえいえ。
せっかくだから石井甘栗。
偶然見つけたっていう感じですか。
そうなんです、市役所に手続きに行ったかわりに市役所の前にあったんですよ。
新栗って言って。
これだなと思って。
なるほど。
うん、コーヒーうまい。
コーヒーに合うって中ちゃんも書いてましたね。
そうですね、なんかお茶そうなんですよ。
ちょっとそうだな。
お茶も送ろうかなと思ったけど、欲しいものリストにコーヒーあったからコーヒーでいいやと思って。
コーヒーでいいやってごめんなさいおかしいな。
僕宇都宮のお店って最初だけど、違いました、江東区が最初だな。
すみません。
まあそうでしょうね。
あーそうですか。
多分修行されたんでしょう。
でも宇都宮店もありますね。
いやーいいですね、栗を食べながらの収録は初めてです僕も。
修さん、僕せっかくなんで修さんのことをもっと知りたいんですよね。
最初道場15分の方でそうやっておっしゃってくださったから今。
そうですね。
一応念のために道場15分の説明とか入れとこうかなって今思ったんですけど。
僕のコマーシャル枠使っていいですかそこに。
ぜひぜひ。
ちょっとあの、今モゴモゴしてるんで30秒くらい待って。
全然待ちます。
なんだったらそこ30秒間待ってないように編集できますから。
修さん振ってください。
あーはいはい。
道場15分の番組についてのちょっとお話を栗原さんの方からしていただけるってことで。
はい。
こういう振り方で合ってました?
大丈夫です。
お願いします。
修の話すラジオ沖の皆さんこんばんは。
栗原ジオっていう番組をやっております栗原です。
勝手に推しかけ、修の話すラジオに推しかけて勝手にインプットした上で勝手に権限を使っていただいてコマーシャルさせていただきます。
もう1ヶ月、2ヶ月くらいになりますかね修さん。
21:00
あーもうそんなになるか。
僕と修さんと紫の波という番組をやられている紫さんの3人で道場15分という番組を始めました。
内容というか目的はお話が上手になるっていうことですね。
ということでやらせてもらってます。
テーマを決めて15分で話をすると。
おじさんさんに頑張ってますが、まだまだ皆さんのお耳にかなうような話はできないんですけども、きっとそのうち皆さんを爆笑の渦に巻き込むような話もできるようになると思いますので、
ご期待の上僕たちを育てる気持ちで聞いていただけたらありがたい。
追い込むなー。
もちろんですよ。そこまでやりましょうって言ったじゃないですか。
でしたっけ。
あとあの僕たち、文化祭募集しております。
僕たちと一緒にお話が上手になりたいって思っている方いらっしゃいましたら、お連絡いただければゲストとしてお呼びしますので。
文化祭からゲストに格上げされましたね。
まだ誰も市販台じゃないから並びなんで。
そんな感じです。よろしくお願いします。
素晴らしい。すごいですね。追い込み方がすごい。
道場15分の中で福原さんが、アフタートークも収録終わったその後の雑談の中でおっしゃってくれたっていう僕の中ではそんな記憶なんですけど。
そうですね。ずっと出たい気持ちがあって、ずっとシューさんにお礼を言いたかったんですよね。
何のお礼でしょう。
シューさんのこの話すラジオ、全部1秒残らず聞いてるって言ったら嘘になるんですけど、割と聞かせてもらっていて。
ありがとうございます。
それで僕の中では変わったんですよね。
変わった?
影響を受けたシューさんに。
本当ですか?
1年半くらい前にもなるかな。
僕の初めのシューさんのイメージは、面白いことやってるなっていうのと、何も話すのは食わなくていいのにって思ったのが初めのイメージだったんですよ。
ちょっとここだけ聞いた人は意味わかんないかもしれないですけど、僕がそういう、いまだに花くそを食べますって自己開示した回があるんですよね。
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そうですよね。めちゃめちゃ笑いましたけど、何も別に食わんでもいいんじゃないかなと思ったのが、僕の覚えてる最初のシューさんのイメージなんですけど。
第一印象最悪じゃないですか。
いやいや、そんなことない。
で、やっぱり今の世界に対して持ちすぎとか、いろんな考え方で話してるじゃないですか。
その時僕、体調とか、単純に血圧が高いってお医者さんに言われてて、いや、高め。高めだって言われていて、それで中途半端に高いんだよね、君はみたいな。
めちゃめちゃ高いわけじゃないけど、中途半端に高いんだよねって言われて。
もっと高いほうがいいってことですか。
そうすると、もっと高ければもう薬飲みなさいって言うんだけど、そうじゃないから何とも言えないんだけど、今の状態を何十年も続けるのって良くないじゃない。だから薬飲むみたいな、そんな話をされて。
じゃあ僕ちょっと痩せてみます。痩せたらちょっとは下がるかもみたいな話になって。
運動ある時期やってて一回やめてもう一回始めたんですよね。
そこでしゅうさんが、その次に、ご飯を一日一食しか食べていないって言って、そうなんだしゅうさんって言った時に、その後別にご飯食べなくてもそんなに苦しくないんだよねって当たり前に言ったんですよ。
はいはいはい。
それが僕ズカーンってきて、え?と思って。
はいはい。
っていうのは僕その、僕が育った家庭ってまずご飯の家だったんですよ。何はなくてもまずご飯みたいな。腹減ってなくても時間にはご飯。
なるほど。
なんで僕当たり前にご飯食べてたんですよ。お腹が減ろうが減る前がご飯を食べてたんですよ。
なるほど。
なんでそのしゅうさんの言葉に、え?と思って。なわけないじゃんって初め思ったんですけど、試しに抜いてみたんですよね、夕飯を。
はいはいはい。
そしたら本当に、本当にその、いやまあお腹は減りますよもちろん。
うんうんうん。
まあ確かに苦しいっちゃ苦しいんですけど、確かにそんなに苦しくないなって思ったんですよね。
おーすごい。
それで、今もその、何もその理由がなければっていうのは誰かにご飯を誘われるとか、週末こう集まりがあるみたいなのではなければ、夜ご飯を食べに運動っていうのを継続してるんですけど、
27:08
単純にそのカロリーが高い生活してるなってその時考えられたんですよね。
はいはいはいはい。
それで、まあじゃあその、まあしゅうさんほど、まあやれないとか、まあやれないというかそのやるかっていうのはまた別の問題なんですけど、
はいはいはい、前提。
自分に合った、まあそういう生活って自分にもできるなって思えて、
はいはいはい。
そっからなんか結構ちょっと変わったんですよね、世界が。
おーすごい。
まあご飯だけじゃなくて。
で、もともと僕は物は割と大事にしたい方なんで、あんまり新しい物を買ったりとか使い捨てとかあんまり好きじゃないですけど、
はいはい。
なんかさらにその、なんですかね、いやーこれもきっと、まあ僕の言い方でいうとカロリー高い生活だなみたいなところはなんか気になるようになって、
おー。
うん、なんかそういう風な感じになれたのがすごい良かったなと思ったから、
ずっとそのいつかしゅうさんに会ったらお礼よと思ってたんですよ。
なるほど嬉しい。
まさかそんな風に影響を与えられていたっていう夢にも思ってなかったから。
確かその次にしゅうさんとお話しした時にが、
はい。
あのポッドキャストなんじゃないですかみたいな話をしたの5月のオフ会だったんだよね。
えーっとオフ会かな、パレコンのあれかな。
何かな、あれがあのそろそろホテルラジオコミュニティの新しい人たちが入ってくるから最後にやりましょうって。
それか、はいはい村崎さんが主催してくれたオフ会だ。
そうですそうです。
はいはいコテンコミュニティ。
それでしゅうさんとお話しして、確かしーじゃさんもいて。
うん、でしたね。
うん、せっかく僕ずっとお礼言いたいんですよって言ったらせっかくだからじゃあしゅうさんのラジオに出たなみたいに話になったんで、
あ、じゃあ僕しゅうさんの出るまで僕撮っときますみたいな。
なるほど、うっすら思い出しました。
あー、でしたかねー。
はいはい。
そうですよ。
なんで、おかげさまで。
いやいやいやいや、めちゃくちゃ嬉しいです。
そうなんです、血圧は下がってないんですけどね、痩せても。
え!?
そこは、ちゃんとオチとしてあるんですね。
そうなんです、若干体重が減りました。
おー、まあまあね、全然。
でもまあ、こんな風にしゅうさんが話してることがみんなに伝わって、
みなさんの中でそういう風になったら、今よりちょっといい、だいぶいい世界になりますよね。
いやー嬉しいなー。
30:01
えー。
いやー。
ほんと。
びっくりでした。
だいぶ前ですもん、ぼく1年以上前、ハナクソ食べる話したのは。
あ、ハナクソじゃなくて、あれですよね。
え、その回でそんな食べなくても平気っていうの言ったのかな。
食べなくても。
ちょっと違う回かな。
まあ、その前にあの、あれ、うんこの話とか前後するかわかんないです。
あー、のぐそうの話はちょいちょいしてるんで、もう第2話からぼくしてるんで、それ。
そうですよね、うんこ、ハナクソ、飯、ごめんなさい、ごめんなさい、汚くて。
いやいやいや。
順番わかんないですけど、その序盤の話だったと思います。
うんうんうんうん。
けどほんと、あの、すげー、今でもそのしゅうさんの声の響きが頭に浮かべられるぐらい、
えっ。
こんなにつらいですか、みたいなのが。
つらいで、あーはいはい。
ぼくが。
えー。
それがすごい響いたっすね。
あらー。
そう!
と思ったんすよ。
ははははは。
まあ、おかしいですけど、ほんと、ぼくの中では当たり前だったんすよね。
うーん、そっかー。
いやー、それは嬉しいっすね。
そうなんです。
はい。
いやー。
ほんとは、そうだな。
うん。
しゅうさんのビビリの話、ぼくよく知らないんですけど、
はい。
いやいや、ラジオではずっと、はい。
はい。
あのー、しゅうさんのビビリってなんですか?
なんですか?なんですか?
その、HSPっていうのは、
はいはいはい。
なんですか?ハイセンシティブな感じですか?
あー、そうっすよね。ハイリーセンシティブパーソンの略らしいんですけど、
あー。
ぼくもね、診断してHSPなんだってわかった割には、そっから先はそんなに深ぼってないから、
えー。
ちょっといろいろ誤解はあるかもしれないんですけど、
なんか最近、その、繊細さんっていう風に言われてる言われる言葉が流行ってたりっていう言われ方をしたり、
はいはい。
うん。ま、世間にそういう認知がされてきてるみたいなんですけど、
なんか先天的な機質らしくて、
ほー。
うん。
もう一個あるじゃないですか。えーと。
HSS型?
あー、はい。
かな?
その、はい、そうです。2つあるんですよね。
あー、2つというかその、HSPっていうのが、分類が4つに分類されるみたいな、大きく分けると、
HSPが4つ?
そう、HSP、大きく分けると、その繊細さんっていうHSPがいて、
それが、そのHSPの中でも、さらに4つに分類されるらしいんですよ。
あー、なるほどなるほど。
で、僕はそのHSS型っていう、
うーん、繊細でビビりなんだけど、
33:00
うん。
好奇心旺盛で目立ちたがり屋みたいな。
はいはいはいはい。
はい、相反する機質、相反する性質を、なんか両方持っちゃってる。
あー。
っていう感じなんですよね。
はい。
ちょっとかっこいいもん。
え?ど、どの辺が?
相反するあたり。
な、まじっすか。
うーん、でも、なんでしょうね。
まあ、うん、今はもうそれが、自分の中では、それが僕だってなってるし、
はい。
そのHSS型の部分が発揮されて、その福岡に1週間以上行ったりとかできるし、
うーん。
すごく僕の中では役に立ってるんですけど、
うーん、でもなんか、なんでしょうね。
そういうふうにアクティブに動くから、
はい。
到底ビビリっていうふうに思われないんですよ。
あー、なるほどなるほど。
だからそういう苦しみはちょっとありますよね。
あー、あー、わかります?
うん。
いや、わかりますっていうか、
うんうん。
まあ、僕のビビリは、
うん。
夜トイレが怖いビビリですけど、
うん?
え?お化けが?
夜、夜トイレ、
あ、まあまあお化け、まあそうですね。
あ、まあお化けは怖いです。
あははははは。
いやあの、僕あの、なんですかね、
うん。
ネットでこうお話ししてると、
うん。
どういう感情を持たれるかはわかんないですけど、
うん。
僕、大概初見というかちょっと話したりちょっと一緒にいると、
うん。
底抜けに明るいハッピー野郎みたいな感じなんですよね。
あ、はいはいはい。
で、何にでも積極的でみたいな。
うんうんうん。
なんですけど、
うん。
僕もなんか昔、この話自分のポッドキャッシュした記憶があるんですけど、
あ、はいはいはい。
僕、ポジティブかネガティブで言ったら、
はい。
ポジティブかネガティブで言ったらポジティブかもしんないんですけど、
うんうん。
積極的か消極的かって言ったら絶対消極的なんですよね。
あははははは。
ああ、そういう話してましたっけ。
はい。
そっか。
やりたくないことは全力でやりたくなくて、
あ、はいはいはい。
性格だから。
次回へ続く。