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2023-05-18 35:25

みたらしさんゲスト回#3~怒りとビビりの根源の悲しみ~今の社会で良いとは…

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みたらしさんのゲスト回の3回目

シュウはコテンラジオに出会い、たかちんにHSPと気づかせてもらって楽になった

みたらしさんはもぐたんの涅槃ラジオのゲスト回で自分の怒りを探るきっかけを得て

自分自身を深掘って辿り着いた、幼少期の経験をお話ししてくれました

怒りとビビりも根っこでは同じかもしれない…

シュウ放のりょうさんゲスト回ではそんな一面が垣間見えていたり、完全人間ランドでも別のキャラ

そしてLINEオプチャの話から国による規制の話に…


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収録日:5月9日


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ひぐち塾の始まりとHSPの話
みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、
ひぐち塾の一員として配信しています。
わからないよねっていうのを常に意識しとくことで、
若干そこが和らいでいるみたいなところはありますね。
その意味でもコテンラジオにすごい助けられたなっていう感覚はめっちゃあるんですけど、
コテンラジオをきっかけでタカチンとお話しさせてもらって、
自分がHSPって聞いたことがめちゃくちゃでかかったんですけどね。
っていうのをちょっと付け足したかっただけです。
こういう特性なんだって思えたっていうか。
ずっといつか克服しないといけないと思い続けて生きてきてたんですよ。
はっきりではないけど、心のどこかでずっと思ってたっていうことにその瞬間気づいて、
そこからすごい楽になりましたね。
克服しなくていいんだって。
そうですね。もう最初から最後までそうなんだって先天的っていうことを聞いた瞬間に、
じゃあもうそれと、自分がそれなんだよねみたいに思ってて楽になったっていう感じですね。
そうですね。
どこかにうまくいかなかったときに、自分の同じパターンで失敗するから、
どうにか自分のこの癖がなくなればいいのになーって確かに思ってるかもしれない。
思ってるかもしれないけど、際もしょうがないなーって。
そうですね。
自分のことを知るっていうのもすごい大事ですよね。
そう思います。
社会の理不尽への怒りの根源
なんか、もぶたんとかもさんに、いつも社会の理不尽に怒ってるよねって言われて。
ネハンラジオのゲスト会でもそんな話題でしたね。
怒ってるつもりなかった。
なんか、ツイッターでもいつも怒ってるよねって言われて。
ツイッターではわりとおかしい話してるつもりだった。
はいはいはいはい。
なんですけど、あんまりその怒りの根源の質問されてよくわかってなかったんですけど、
振り返ったらわかって、
うち姉が炎天的な障害を持っていて、
小学生の頃に、もともと体が良かったんですけど、
小学生の頃に体病を患って、そこからもっと悪くなってしまったというか、
耳と目が悪いんですけど、
母は結構、姉が今45なので、
40年ぐらい前からか、
ずっと東大の先生がやってる、なんて先生かは聞かなかったんですけど、
勉強会みたいなのに行って、
その頃からインクルーシブ教育みたいな、
あ、難しい。インクルーシブ。ごめんなさい。
わりと最近流行ってる言葉ですか?
あ、そうそうそうですね。
なんか小天羅城の障害の歴史とかでも出てきたと思うんですけど、
あ、そうでしたっけ?やべえ。忘れてた。
インクルーシブ、はい。どういうあれでしたっけ?
障害のある子どもたちを、別の環境に置くんではなくて、
社会の一員として同じ学級で過ごしたりとか、
うん。
ともに生きることをするみたいな。
なるほど、なるほど。
今までは別の、分けて、
特別学級みたいな。
それを一緒にやっていくみたいなのを、
パパは40年前から勉強会とかに参加してやっていて、
私もそれついて行って聞いたりとかしてたんです。
自分がちょっと大きくなってから、幼稚園ぐらいになってからですけど、
それが当たり前にあったんですよね、その考え方が。
自分の考え方が、自分の考え方が。
そういう勉強会とか聞いてるから。
だけど、世の中はそうなってない。不思議ってなって。
あともう一つあって、
結構母は、姉の活動にはかなり積極的にやってたんですけど、
やっぱりそうすると、
障害のないって言ったらあれですけど、分かんないですけど、
私もないかも、あるとは思うんですけど、
次に生まれた子だから、すごく厳しく育てられたんですよね。
ああ、そうなんですね。
そうなんです。
その当時、今よりももっと偏見とかがあったから、
お姉ちゃんのことでいじめられないようにってすごく厳しいんですよ。
なるほど。
で、お姉ちゃんには平等の権利があるはずなのに、子供の私にはないってずっと思ってたんですよ。
両親は、特に母親は、
障害のあるお姉ちゃんに対しては、
人と平等に権利があると説いているけれども、
インクルーシブ教育の歴史と課題
私には平等な権利が与えられていない。
いろんなことを、
お姉ちゃんも100倍怒られるし、
年の離れた妹なんで、孫みたいに可愛くって、
よしよしよしって可愛く育てられて、
私には人としての権利がなかったって思ってたんですよ。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
よしよしよしって可愛く育てられて、
私には人としての権利がなかったってすごい、
まざまざと見せつけられるわけですよね。
うーん。
だから、
なるほど。
それはでも、気づけてから変わったみたいな感じあります?
そうですね。
日本ラジオのモグタンと対談したとき、まだ気づいてなかったんですよ。
もしそのときに話してたら、忘れてたやっべーって思いながら今聞いてましたけど、
そこまで言ってないですよね。
言ってないです。
そのとき気づいてなかったんですよね。
気づいてなかったんですよね。
なんでだろうなーって気づいてなかったんですけど、
ラジオの生涯の歴史を聞いて、
40年前に母が行っていたことをインクルーシブル教育に向けて、
姉を普通学級に入れるっていう努力が、
ここまで異端だったんだな、きっと40年前はっていうと、
初めて気づいて、
今でこそ、そこまで言ってない、
まあそういう課題もあるよね、みたいなことは受け入れられるものだと思うんですけど、
40年前はまさかって。
確かに。
子供の頃に抱いた疑問と悲しみ
でも、私はそれの社会の状況がわからなかったんですよね。
うちのお母さんはそれが普通だって説いてるから、これは普通なんだろうなと思って、
思ってたんで、
自分の置かれた状況に対して、
どうして私はお姉ちゃんや妹と同じ人権がないんだろうっていう意外に、
絵の理解にもなったけど、
でも、同時に自分も母親になったんで、
40年前に障害のある子供を産んで、しかも大石で、
インクルーシブ教育を、
この社会を実現するために戦ってた母っていうのはすごかったんだなって同時に思いましたね。
と思いましたね。
置かれた手じゃなくて。
それはすごい大きい気づきな感じがしますけど、
やっぱり多少はそれで三原さん自身も楽になりつつあるっていうところはあります?
そうですね。
そうですね。
自分が持ってる人が、平等に権利があるはずだ、べきだって思ってるものって、
強烈に持ってるんですけど、私は。
それがどこから来たものなのかとか、
あと、どうして他の人に言ってもそんなに分かってもらえないのかなっていうのも、
分かったから楽にはなりましたね。
そうなんですよね。
僕とは全然、またタイプというか、ビビリと怒りって、
もっともっと根っこでは同じなのかもしれないけど、
ただ自分に当てはめて、
もうそのことを自覚することで、
その時点でちょっと楽になり始めるっていう感覚が僕にあって、
ビビりと怒りの共通点
生き方自体は、コテンラジオとか聞き始める前からなるべくお金を使わない生活って何年かやってたんですけど、
コテンラジオを聞き始める前は、
なんか、正義感とか、
それこそ自分の中でそうすべき、本当はみんなそうすべきぐらいに思ってやってたんですよね。
でもそれが、自分の場合はそれが、
僕の中にあるビビリっていうのが、どうしようもなくそこが、
それの根源、
真現実だったんだ、みたいに思ったことで、
もう全然違ってきて、
徐々に徐々にっていう面もあるけど、めちゃくちゃ今楽になってますもんね。
途中、三浦さんが辛くないですかって聞いてくださった時も、
その手前に比べると全然楽って思ってますね。
コテンラジオを聞き始める前の辛さと比べて、
辛いとすら自覚もあんまりできてなかったけど、
あの頃の方がよっぽど辛かったなって思いましたね。
私はちなみに、
どうだろう、やっぱり今でも平等の権利があるべきだとは思ってますね。
それが起因で辛かったのは、
そう思って過ごしてるとやっぱりズレが生じてくるんですよね、他人と。
なぜなら私は女性だし、
若い頃とかは若かったし、
平等の権利がない立場だったから、
そのように振る舞うと、自動的に怒りを買うわけです。
だから、
そうじゃなかった、そう思ってる人ってむしろ少ないんだって分かって、
まあ楽にはなったかな。
あとは、
自分が持ってる怒りっていうのは、
多分自分が子供のときに平等の権利を有していなかったから、
根源的には悲しみだと思うんですけど、
この話をしたことで、
結局はあなたの小さな頃の、
個人的な悲しみの話でしょというふうに、
外省化はさせたくない。
僕もそういう意味で言うと、そうかもしれないですね。
全く同じ表現になっちゃうから、
それ真似でしょ、真似設定だけでしょって聞こえるかもしれないけど、
勝手にビビってるだけでしょって言われて、そうですとも言えるんですけど、
でも、ビビらないといけない世の中というのは、
でも、ビビらないといけない世の中なんですよ、みたいに思ってるんですよ。
正直言うと。
それいいんだっけ?って思ってますね。
特性として、僕ビビりですけど、何でもビビるけど、
コテンコミュニティとかに入ってみて分かったんですけど、
本当に心理的安全性があるところでは、
正直に話せたり、リラックスしてビビらずに過ごしてる瞬間がいっぱいあるんで、
本当は全体的にこうだったらいいよねって思ってるから、
あ、もうあんたの問題ね、それは社会とは関係ないよねって言われると、
いやいやいやいやとは思ってますよね。
だから、ポッドキャストでしゃべってるんでしょうね。
社会に向けてしゃべってる気分なんで。
そうか、そうですね。
本当に別に、自分の中で完結している問題だったら、
ポッドキャストには載せなくていいの?
うんうん、そうっすよね。
なんかいきなり重い話とか打ち込んでしまいまして。
え、重いですか?これ。
いや、私のこっちの話。
いやいやいや、え?本当ですか。
僕全然、重い話と思ってなかったかもしれない。
あったー。
いや、モクタンとかが怒ってるよねっていう表現をしたときに、
最初に目にしたときにも、
あ、そうかもねとは思ったけど、
僕の中ではその時点でも全然重いと思ってないんですよね。
うーん、これもちょっと聞く人が聞いたら何様だよって思うかもしれないけど、
もっともっと根っこの部分を見てるつもりなんですよ。
三田さんについても、他の人についても。
それこそそれもコテンラジオコミュニティに触れてからそう感じるようになったところはすごく多いんですけど、
表面上で撮っている行動だったり、
そう撮られやすい動きの根っこにあるところに目を向ける習慣がついたし、
それが大事って思うようになっていったから、
多分ツイッター上で三田さんが、
なんか、しゅの話すラジオについて書いてくれたりとかいうときにも、
怒りとビビりについて
何回かそういう表現させてもらった記憶があるんですけど、
根っこでは三田さんと同じことをやろうとしてると思います?みたいに何回かお伝えした気がするんですよ。
だからそっちの感覚の方が大きいから、
あんまり重いと思えないというか感じないというか、
大事なことだよねっていうふうには思ってますけど、
僕もすごい隠してるだけで、
怒りっていう言い方をしたら、怒りっていう言い方にもできるよみたいなのを同じくらい持ってる気がしてるんですよ。
未だに隠してるだけで、隠してるというかビビリだから出せないだけで、
ぶっちゃけ全然負けないぐらい持ってるよって思ってます。
あ、そうなんだ。
私はどうか、
しゅうさんはほんとそうなんだろうなと思います。
りょうさんとの対談とかを見て、
たぶん人のこの声色とか、顔を見てるときとか雰囲気とか、
細かなことにすごく気づくから、
だからその場での不安いことを、
それによってかなり細かい精度で調整していくんだろうなって気はする。
不安。
そうです、そうです。
そうですよね。すごい不安です。
だから、本当の本当の根っこでおぼってる部分というか、
その熱力っていうのは、
一人語りだったら可能かもしれないけど、
対話だと気を使っちゃいませんか?
そういう面もありますね。
でも一人語りでも、不特定多数が聞いてるって意識してるから、
かなり気を使ってるんですよ。
わかります。
そうですよね。
だから、りょうさんみたいな人としゃべれる機会の方が貴重かもしれないって思いますね。
何にも気にしてない感じ。
そうですね。
でも、あれは本当にそう、ああいう自分が出ちゃうんですよね。
それはちょっとね、あんまりよろしくない面もあるんだろうなと思いながら、
でもあれはしょうがないな、相性的にそうなっちゃうんですよね、りょうさんとかだと。
でも、ああいう自分がいつでもどこでも出せるような社会だったら、
そんなに危機感感じないような気もするんですよね。
そうかも。そうかもしれない。そうかも。
平和かも。
りょうさんを拡散すれば。
そういう意味じゃないけど。
りょうさんの方がまたちょっと極端というか、
偶然その一面が垣間見えるっていう相手だったっていうだけで、
そうですね。
なんでしょうね。
りょうさんの周りに置けば。
そうですね。それはそれでありかもしれないですけど。
めったにあれ以降も、本当に機会がない限り、全然しゃべってないですもん、りょうさんと。
僕どういうこと?って思ってるんですけどね。
いやいや、それもあの時のゲスト会で言ってたことと同じですけど、
最初大ファンって僕言われちゃったから、めちゃくちゃ嬉しいと思ったんですけど、
それ以降ピタッて息を潜めるみたいに僕から見えちゃうから、
どういうこと?って思って逆にそういう対応になっちゃったみたいな。
大ファンじゃなかったのかよって。
って思っちゃいましたね、ぶっちゃけ。
それはもう僕の、同時に僕の嫌な面も出してることは承知で言ってるんですけど、
それは片透かしみたいに思ったよねーって思いました。
そうですね、大ファンの加減なんです。
使う側の覚悟というか。
別に本当はね、そう言いたいわけではないんですけどね。
あまりにもやっぱり意外だったし、喜びすぎちゃったんでしょうね、僕が。
嬉しいと思っちゃったんですよね、最初にね。
それだけに反動がみたいな感じですかね。
違ったかーみたいな感じ。違ったわけではないんでしょうけど。
りょうさんとの対談について
違ったわけじゃないと思います。
また言ってる。
やっぱコンテクストが違った。
そうそうそうそう、コンテクストが違いましたね。
自分の中の大ファンと、りょうさんの中の大ファンの定義が。
違いましたね。
ください。
そのことも含めて面白いですけどね、また機会があったら喋りたいですけど、りょうさんとも。
めっちゃ面白かった。
本当ですか。
この回めっちゃ面白かったですよ。
割とそう言ってくれる人が多くて。
やっぱり。
すごいずっと漫才みたいで。
そうなんですね。
貴重な相手ですね。
カネニキナンについて
でも私、あまりギチの完全人間などのコミュニティの感じがわからないんで。
あれなんですけど、こっちではそういう感じじゃないんですか、りょうさん。
どうなんでしょうね、そう見られてる可能性はありますね、あんまりわかってないけど。
青鬼さんに対する絡みとか。
はいはい。
そっか、そうかもしんないですね。
そう見えてる可能性はありますね。
ただ、その場でのリアルタイムでやり取りしてるっていうような感じじゃないから、僕がその音声ファイルを送ってっていう、そういうやり取りなんで。
自分が出せてるみたいな話とはまた別の世界の話かなっていう感じがしますね。
あくまでそういうキャラ付けがされたかもな、ぐらいな。
自分の中にどうしようもない、怒りと言ってもいいような感情があるよっていうのとはまた全然違う世界の話かなって思いますね。
それ含めて面白いですけど、いきいちのカネニキナンの周りは。
すごい面白そうです。
うーん、なんかなんでしょうね。
うまく、こうだから面白いって言えないんですけどね。
なんかいろんな人がいて面白そうですね。
めちゃくちゃ変わって、僕も代表みたいに生まれてるだろうし、それも否定できないですけど、
LINEオープンチャットの規制について
そのぐらい変わってる人が、好きに発信できるし絡めるみたいな、絡める場所みたいな感じなのかな。
絡んでいて、それを許されるどころか面白がられる、重宝されるみたいな。
めちゃくちゃ貴重な場所ですよね。
LINEがあるんですか?
LINEオープンチャット。
でも、あんまり詳しくないけど、海外の人が入れない的なことを聞いたことがあるんですけど。
そうそうそうそうなんですよ。
イムさんと上水さんと室さんがやってるどうせ死ぬ3人も。
はいはいはい、ありますね。
あると思うんですけど、私海外だから入れなくて。
そっかー。
そうなんですよ。
それはなかなかですね。
なんとかならないのかな。
めっちゃ悲しいんですよ。
そうっすよねー。
海外だと、買えるLINEスタンプの種類とかも違います。
へー、そうなんすね。
欲しいLINEスタンプとかあっても、地域が違うので買えませんみたいに表示されてて。
そっかー。
いやー、なんとかならないのかなーって思っちゃいますけどね。
海外でのLINEスタンプの規制について
そんなに問題があるのかな。
自由に広げちゃうと。
あんまわかってないけど。
どうなんですかね。詳しくないからわかんないけど。
国によってレギュレーションが違う、規制の対象だったり対象じゃなかったりみたいなのが違ったりするのかな。
ありがとうございます。レギュレーションを言い換えてくださって聞くところでした。
規制の対象かそうじゃないか。
クレヨンしんちゃんとかも、PG12とかなのかな、なんだっけ。
12歳以上?
12歳までは保護者がついてないとダメみたいな。
あ、そうなんだ。
たぶん。
お父さんが?
そうそうそうそう。
クレヨンの時とかがダメだったと思うんですけど。
あ、そうなんだ。なかなかですね。
でもまあシンガポールはまだ、言っても見れるからあれです。
イスラム教の国とかになると、DVDとかも、そういうシーンがあるのはダメかもとか、
DVDが別に性的なものじゃないけど、ヌードだとかすると、これを持ち込めないかもって言われる。
なるほどなるほど。
国によって規制が違うからダメ。
その延長かな。
分かんないです。詳しいことは分かんない。
うんうんうん。
しゅうさん見てて思うのはすごい。
Twitterとかでしか、本当でしか分かんない。
次回へ続く。
35:25

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