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いやー今年に入ってからZoomにログインするっていうか、Zoomでやり取りする回数がものすごい増えてますね。
もうほとんど毎晩のようにZoomで誰かと喋っている日が続いてますね。
週に1回ぐらいしかZoom入らない日がないんじゃないかなぁ、もしかしたら。 ちょっと毎回ねそのたんびに
神さんに今日も今日もランジから入るからごめんねみたいに言って入っちゃってるんですけど ものすごい寒い
外の物置でZoomをするっていうね、寒くない日もあるけど、でも寒い日はもう本当に震えながらでもそれでもZoomで
やり取りするっていう日が続いてます。
最近はクラブハウスっていうんですか、最近はというかもう本当この1日2日? もうちょっと前3日前ぐらいからなのかなぁ
すごい流行ってるみたいですね。で僕のスマホはAndroidなんで それを試せないのがねもうなんていうかやっぱ
あれですよね 試してみたいですよね1回はまずは
いやわかんないですよなんか沼だとかそのキャパオーバーになるとかいろんな話は聞くんです けど
試した上でそれをそういうふうに言うんだったら全然いいと思うんですよね 試してみて自分に合わないなとか
これやりすぎ注意だなってなるんだったらいいと思うんですけど 全くまあそもそもその手前でこう門前払いみたいな感じだとやっぱりちょっと
なんだよってなりますよね まあまあしょうがないんですけど
そんなところではい今日も行きましょう 週の話すラジオでーす
っていうね途中でこんな風に挟んだの初めてなんですけど 久しぶりに今日は録音してますねまあ今も物置なんですけど
今までとちょっとだけ違うのは いつもあのスマホのマイクの部分
ここマイクかなーっていうのはスマホ本体の 部分を口の近くに近づけて録音してたんですけど
この間のものを整理してたら イヤホンじゃねーや
イヤホンっていうのは古いな年齢がバレるな ヘッドホン
ヘッドホンのマイクがついてるヘッド音があったんですよね で何ですかイヤホンジャックにこう
うんと シマシマが3本ついてるやつ
なんだっけな2曲じゃなくて3曲になってるだけな3曲じゃなくて4曲まあその辺 よくわかんないけど
要するに普通はイヤホンの聞く機能しかついてないんだけども それがシマがもう1個ついてると
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マイクの機能もついてるみたいな これちょっと表現性格じゃないんで
みんな自分で知りたければ自分で検索するか あとはまた違うよっていう人は僕に
そのメッセージを伝えてくれても構わないです よろしくお願いします
でですね また今日も
内容があるような内容の話をしていこうかなと思ってるんですけど 最近も自分のそのズームで
毎日こう関わったりとか まああの例によって古典ラジオですよね古典ラジオコミュニティの人たちと
まあほとんど毎日のように接しているズームじゃなかったとしても コミュニケーション
ツールとしてのディスコードっていうのの中で喋ってたりしてて さっき言ったクラブハウスとかも今ものすごいそこで盛り上がってるみたいだからそれでちょっと
僕も入りたくなっているとこあるんですけど ただまぁその前もねいろいろ
やり取りしていく中で自分の価値観がですねもう毎日こう 今揺さぶられているというかまぁ自分自身が見直し時期なんでしょうねもうすごい見直し
時期だって自分で感じます 何ですかね僕その話すラジオっていうタイトルが
手放すっていう意味から来てる話すっていうのを何度か伝えてますね でそれは普段から僕が実践しているなるべくお金を使わない生活っていうのの象徴としての
手放すっていう言葉を使いたかったっていう表現してたんですけど なんかこのポッドキャスト始めたことにしても古典ラジオコミュニティに属して毎日人と
喋って価値観を自ら揺り動かして見直そうとしているってことも その今までにやってきた
手放すこと欲を手放すことによってなるべくお金をつかない生活をしているっていう そのこと自体に今度はなんていうか行き詰まりっていうとちょっと大げさなんですけど
自分でなんかこう違和感みたいなものを感じてたんでしょうね あのそのこと自体最初に僕が手放したいなと思って本当に
そのことによって不安がどんどん生活の中からお金は消えていったけども逆にそれ 以上に不安が消えていって
心が安定していってたっていうのは確かなんですよこの数年ですね でもそれもそれをしてさえいればいいかっていうとそんなことはきっとなかったん
ですね自分でも気づかないうちにそれをルーチン化して続けていく生活の中で また何か行き詰まりみたいなものを漠然と多分積み重なってきてたんでしょうね
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それははっきり意識してなかったんですけど でですねえっとちょっといくつか自分の中で大きかった
さっき言ったコミュニティ内でのやり取りだったり ポッドキャストをやってる人が今増えてるんでその仲間のポッドキャストを聞いて感じた
ことっていうのを今回ちょっと織り混ぜながら話したいなと思ってるんですけど 一つはですねチョイチョイさんっていう仲間がいて
深堀ラジオっていうポッドキャストをやってるんですよ で
自分語りをした後に辛くなる現象を深掘ってみるっていうタイトルで話している回があって で
自分の中でのですねなんていうかはこう 癖というか
自分の承認欲求についても話みたいな感じで喋ってたんですけど 人と話した後に凹んじゃう
まあさっきの辛くなるっていうタイトルにありましたけど その現象について自分を深掘りして
分かったことっていうのを話しているんですね で最初は純粋な気持ちで相手の相談
をされた時とかに相手の相談に相手の気持ちに共感してすごい共感してその相談に乗っ てると
でもその 自分がこういうふうに解決してしたよっていうようなアドバイス的な答えを相手に
返す中で 自慢とかマウンティングとかその承認欲求から来てるだろう
そういう余分な情報を乗っけてしまってるっていうことに後から気づいてすごい凹むみたいな そういうのを乗せちゃう自分が情けないっていうような
感じで言ってるんですね でただそれがあの今まではそういうふうに乗せちゃって情けないなというふうにしか感じて
なかったんだけど よくよく深掘りして感じてみ感じてみるとその承認欲求によって余計な情報を
乗せていることで自分が最初に本当に心から感じた相手への共感だったりっていうのを そのまま表現できてないっていうこと自体が辛いんだと
でそういうふうな考えで深掘ってみると深掘ってみるってことはそれを深掘りして出てきたことなんですけど
それでいくと他のこともいろいろ負に落ちることがあったと で真面目だねっていうふうな
ように言われるのも辛かったらしいんですけどそれも 自分の心と発信が噛み合ってないからっていうふうに他のことにも当てはまっていったらしいですね
でまぁやることはそうなってきたらシンプルで自分を変えり見て毎回検証していく っていうのをやればいいっていうふうにたどり着いたみたいですね
で僕もそれ聞いてなるほどなぁ 自分の承認欲求っていうのを僕も載せてるとこあるし真面目って言われて嫌いだっていうのも
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すごい似てたところがあったりして で僕も本当に自分の中での承認欲求っていうのがですね
全然残ってて 僕が今普段やってる生活を突き詰めていったらこう
本当はお金を手放して欲を手放していったら山とかに一人でこもって千人みたいになって いくようなイメージも湧いちゃうんですよね
そうなった時に僕はなんか ものすごい承認欲求というのが心に残ってるから
多分それは嫌だったんでしょうね それにすらこう漠然としか気づいてなかったんですけど
いろんな人とやり取りする中で浮き彫りになってきたんですよ でもう一つあのポッドキャストでまた同じような感じで参考になったのがあったんですけど
それは仲間の一人のイタミンさんっていう人がやられているポッドキャストで 世界をちょっとカラフルにするラジオっていうタイトルのポッドキャスト
でナンバー19の承認欲求と合欲についてっていうタイトルの回があって
でその中で承認欲求についてご自身の体験交えて考えを話されてたんですね
美人な女友達が周りにすごい多いらしくてルックスで比較されると どうやったら認めてもらえるのかって考えて労力を使ったりしてたみたいなんですけど
それをやっていると苦しいっていうことに気づいたと で本当に自分が望んでいることってそれで認めてもらうことなのかっていうふうに考えた時に
全然幸せじゃないっていうふうに気づいたみたいで それは手放したいなぁと思って
自分の価値を自分の外に依存しているような行動だっていうことも自分で気づかれたみたいで
自分の外に依存しているっていうのは人と比較をしているってことだから その人との比較と自分の本当の価値っていうのを切り離すっていうその練習を
彼女はむちゃくちゃやったらしいんですね
僕もこれもすごい自分に重ね合わせて 僕はその美人な女友達がっていうシチュエーション全然違いますけど
やっぱり承認欲求っていうのを満たそうとしている時って 人との比較っていうのをめちゃめちゃしてるなっていうふうに思ったんですね
だからそれに対して何とかしたいって思ってた自分に気づいたし
その練習をむちゃくちゃやって解決した彼女の話を聞いて もう素直に真似したいと思ったんですね
これはちょっとめちゃめちゃ古い話僕今から持ち出すんですけど 僕今47歳ですけど
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20歳か21歳多分20歳の頃だったと思うんですけど 自己啓発セミナーを受けたことがあったんですね
その中で承認欲求のコップっていう話を聞いたことがあって
承認欲求が心の中にコップみたいなものがあるイメージだっていうふうに そこで聞いたんですね
そのコップは自分自身で自分を承認する自己承認でも満たすことができるし 他者からの承認でもそのコップを満たすことができると
両方を混ぜ合わせて満たすこともできる
自己承認でそのコップが満タンになっている人は もう満タンだからそれ以上満たそうとする必要はないらしいんですね
他者からの承認 他個承認で満たす 自己承認で例えば半分までしか満たせてなかったら
残り半分は他者からの承認で満たしたくなるから 満たすと
何か他者から承認されるような行動をとって認めてもらってそれを満たす
ただ残念ながらその他者からの承認だと そこの部分は揮発性みたいな感じで乾いていっちゃう
そうなってくるとまた満たさないといけないっていうのを繰り返すっていうふうに聞いたことがあって
もう27年ぐらい前ですよね多分僕が聞いたのは
でもそれがいまだに僕はその時なるほどなぁと思ったから多分今でも覚えてるんだと思うんですけど
本当にそこと向き合うっていうのは多分今の今までしてこなかったんでしょうね
解決してなかったですもんそれが
その自己承認分が若干なりとも増えてきたっていうことはあったのかもしれないけど
満タンにはなってなかったんですよね
で他者からの承認で残りを満たすっていう行動を続けていくか
自分の自己承認だけでそのコップを満たすかっていうのをどっちがしたいかって僕が今考えたときに
他者からの承認を求め続けるのは嫌だと思ったんですよ本当に嫌だと思ってるんで今
だから自分での自己承認で全部を満たしたいっていうふうに思ったんですね
小さい頃から親から目いっぱい愛情をかけて育てられた人っていうのは最初から満タンの割合が高い
っていうのは僕はいろんな人との接していく中で感じてきているんですよ
僕は残念ながらこれは親に愚痴ってるとかじゃなくて
そこは冷静に自分を分析してやっぱり把握しておく必要があると思ったので
今は多分半分ぐらいしか満たす力が僕にはないんですよ今の僕にはない
それをどうやって解決していくかって考えたときに
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さっき紹介したポッドキャストのチョイチョイさんとイタミンさん2人が2人とも自分で
自分を顧みて毎回検証していくことっていうのとかその練習をむちゃくちゃやったっていう風に
自分で自分を深掘りして何回も何回も自分の本当の気持ちっていうのを確認して
それを繰り返して腑に落とすってことをしてきたんだと思うんですね
僕がこのなるべくお金を使わない生活をするのに大きなきっかけになった
お金についての勉強会の紹介っていうのも何回か前の回で僕したと思うんですけど
21世紀の経済論っていう綾町に住まれてるコオロギトモカズさんが開かれてる勉強会ですね
そこでもですね腑に落とすことの重要性っていうのを喋られてたんですよ
自分自身の紹介の中でコオロギさんも仏教的な概念が好きだったりして
潜在意識とかさらにその中心に入っていく無意識だったりとかそういう話もするんですけど
そこを潜在意識からアクセスして腑に落とすっていうことが大事だと
本当の自分の気持ちに気づいて腑に落とすっていうことだと思うんですね
そのお金についての勉強会の中でそのお金が本当に必要かどうかっていうのも
問い直すっていう機会がある勉強会なので
でその潜在意識から潜在意識にアクセスするにはもう繰り返し繰り返し
潜在意識で何度も自分の本当の気持ちを確認して反復練習をするみたいな感じなことが
大事だっていうような話をしてたと思うんですね自分の記憶ではそうなっているので
そこともやっぱり今回一致してきたんですよ
なので僕の中でなるべくお金を使わない生活に入ってから
さっきも言ったみたいに手放していったことで不安が消えて
幸せな生活安定した生活に突入してきていたんだけれども
動き続けているから人っていうのはどんな風に動いてても
それだけをやっていればもうずーっと安心ってことはないんだと思うんですね
それだけしとけば何にも変わりなく同じ動きをしとけばいいっていうのは
ある意味何ですかね動いてはいる動くっていう風な表現は使えるけれども
なんかもうじっとしているのと全く変わらないんじゃないかなっていう感覚も
僕の中にはあるんですよね
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でもこれちょっと漠然とした話になっちゃうんですけど
生きてることとかこの宇宙っていうのはそもそもみたいな話で
ほんと漠然としてるんですけど
動いてることそのものだと思うんですよね
自分で動くだったり自分で動いてなくても
眠ってる瞬間でも細胞とか心臓が動いてたり
そもそも細胞の中には原子とか分子なのかな電子もあるんだと思うんですけど
そういうのがもう動き続けてますよね
人間っていうのは構成されてるんで
元々はそういう動き続けてるもんなんですよね
だから何か自分の中で結論を出して
それで安心と思ったとしても
それが全てじゃないというか
また次の瞬間には違う自分に変わってるし
どの瞬間に自分がそういう動き続けてる中で
浮き沈みがあるし
変わっていくっていうのは変わらないんですけど
どの瞬間に死んでもいいようにっていうんですかね
幸せを感じる瞬間っていうのは
感じたり感じなかったりっていうのはあると思うんですけど
動き続けてる以上は
毎回自分を見直して
負に落とすってことを続けていかないと
本当の幸せっていうのも感じづらいのかなと思うんですね
だから本当に平たい言い方になっちゃうけど
いつ死んでもいいように
どの瞬間も自分の本当の気持ちに気づいて
いくことが大事かなというふうに今回思ったし
今毎日Zoomとかをやっていく中で
ものすごいこうなんですかね
お金を使わない生活をしてる割には
人から見たらこう
あちゃめちゃなというか
わっちゃらな人生を送っているように見えるかもしれないんですけど
見直し時期でこう
古いにかけて自分を揺さぶっているようなイメージだったんですかね
というところで最後の方グダグダとまとまりなくなっちゃいましたけども
そんな感じで
僕の中では今古いを古うようにして揺さぶって
続けて本当の自分の気持ちに気づいて
僕自身が本当の自分の気持ちに気づくってことは
周りにいる人にも少なからず影響を与えることになるんだっていうのは
今の生活を行う動機とほとんどぴったり一致しているので
話すラジオっていうタイトル通りのことは続けていけるし
そういう生き方は続けていけるし続けていきたいなというふうに
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思ったというところですね
はい、まあちょっと
しゃべりが相変わらず下手でもうグダグダですけど
このポッドキャストは修行みたいな側面もあると思っているので
はい、次回もこんな感じでまた違う切り口から
同じような話をしていけたらなというふうに思っています
はい、今回は以上です
ではまた