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2021-07-01 24:52

読書&ポッドキャスト感想回~「嫌われる勇気」と「kintaさんのmemo2」

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1日なので #読書感想回

ですが!

今回は後半は #ポッドキャスト感想回 です!

成り立ってるかな~?どうかな~?


#シュウの放すラジオ #放すラジオ #手放す

#なるべくお金を使わない生活 #省マネ(省マネーの略)

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#コテンコミュニティ

#樋口塾


嫌われる勇気 岸見一郎 著,古賀史健 著、出版日:2013/12、出版社:ダイヤモンド社 : https://www.valuebooks.jp/%E5%AB%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%8B%87%E6%B0%97/bp/VS0020309547

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00:00
はい、おはようございます。今日は2021年、令和3年、7月1日になりましたね。
朝10時5分、6分になったとこですね。
物置の中でまたちょっと雨音がほんのちょっと聞こえるかもしれない、
雨音というよりは、物置の屋根にたまに落ちてくる雨粒の音がポタン、ポタン、みたいなので聞こえてくるかもしれないっていう状況で今撮り始めてます。
僕いつも iphone で撮るんですけど、片手で持って撮ってたんですけど、今日は
物置の中にあるジナンが昔乗ってた自転車のサドルの上に乗せて、それにちょっと顔を寄せて撮ってます。
あとマイク? iphone の声を拾う部分に
ハンカチをかぶせて、吹かれ防止にならないかなっていうのを試しています。 ちょっと顔を寄せている体勢が不自然な感じですけど
そんな感じで今撮り始めてます。 今日はあれですね、読書感想会
なので本はね 半分ぐらいまで読んでる本をちょろっとだけ
紹介して ちょっと後半は違うことをやろうと思っています
っていうようなとこで行きましょう。 週の話すラジオ
話すは手放すの話す 本は読まなくてもいいけど読んでもいい
何かしなきゃいけないとか何かするべきって思ったらそれ全部疑っていきましょう
とりあえずその本のことですけど 嫌われる勇気有名な本ですよねこれ
と思ってるんですけど 自己啓発の源流アドラーの教え
っていう副題がついていて 岸見一郎さんが書かれてたんですね書かれてた名前僕
あまり意識してなかったですけど 今ちょうど半分ぐらいまで読んでますけど
いやーすごいですねアドラー心理学っていうのすごいすごいっていうのは聞いてもいたし
前にコテンラジオコミュニティの中で知った 漫画があったんですよね
でツイッターでも話題になってた漫画で 過去のトラウマを克服
しようとしている克服できないみたいな感じで鬱病になっている人が主人公の漫画で でもアドラー心理学に出会って
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ちょっとずつ回復に向かうというような漫画 だったと思うんですけどその時にも興味があったし
あとはですね僕このポッドキャストの中で割と最初の方に コテンラジオコミュニティに入って
僕性格上 何でも割とすぐ最初の方で手を挙げる習性があってそのおかげで幸運にも
たかちんとかと他にも何人かのメンバー複数人から 僕を深掘ってもらうっていうような被験者になることができて
本当に運良くそれになることができてっていう話をしたことあると思うんですけど たぶんその時だったと思うんですけど
僕が hsp なんじゃないかっていうようなことをおっしゃってくれたのもたかちんだったし 嫌われる勇気っていう本
もうそれを読むだけでいいんじゃないかっていうようなことを たかちんが言われたような気がします
間違ってる可能性あるけどだいぶ前 その
深掘ってもらったの1月とかじゃないかなぁ なんだかんだでずっと意識はしていたけども
図書館で借りて で借りたのに延長したりででも期限が来て返してみたいなのを繰り返して
やっと読み始めたのが 2週間くらい前だったかなぁ
いやでもまだ半分までですけど もうここには完全に僕にとっての答えがあるなーっていうのはもう
わかってるって感じなんですよね 今回あんまりなんとなくやっぱり中身のネタバレしたくなくて
説明にならないかもしれないですけど 僕の感覚みたいなのをちょっとしゃべるとそんな感じですねもう完全に僕にとっての
今の僕にとっての答えが書かれてるなぁと思って 面白いからどんどん読めばいいんですけど
逆にもう本当に答えだっていうのはわかってるからじっくり咀嚼しながら読みたいっていう のもあるし
あとなんかねやっぱりねぇ 本物の答えだみたいな感覚があって読み進めるのが怖いみたいな
気持ちも半分持ちつつ 本当にでもこれを読むことで僕は行動が完全に変わっていく気がしてますね
子供への接し方とかもこれ完全に変わると思ったんで 普段のこういうふうにこういう時には叱るとかこういう時にはこういうふうに言うっていう
のを僕の行動パターンがあったんですけど そういう感じで話しかけようっていう自分を一旦もうやめて
あいかんと思って嫌われる勇気の方を読み進めるようにしているぐらいの意見ですね はいでもまだ半分なんでこれからも読み進めていく
と思います 僕のポッドキャスト仲間
06:03
ポッドキャスト仲間じゃないな元々の友達で 週の話すのラジオの中でも1回紹介したことのある
塩職人のネジさんという方がいらっしゃるんですけど 僕がこのなるべくお金を使わない生活をする大きなきっかけの一つになってくださっ
た方 で今はポッドキャストもやられていて
ネジの独り言っていうポッドキャストですね そのネジさんもですねどっかの会で
この嫌われる勇気の本がネジさん自身にもものすごい 影響を与えたっていうことを話された会がありました
エピソード565月13日に配信されている 楽しまなきゃという義務感から抜け出す方法っていうタイトルの
会でネジさんも話されています でそれはネジさんなりの観点
ネジさんにとって こういうことが
役に立ったっていう一部分を切り取って話されているので 嫌われる勇気アドラー心理学の中の
1側面 ある受け取り方をするとそういうふうにも役に立つよっていうふうに
聞かれるといいかなというふうに僕個人としては思います
っていうところで本は今回僕こんな感じぐらいにしておこうかなと思ってて 2、3日前にコテンラジオコミュニティの中の喋り場で
いろんな人とどのぐらい 3時間半ぐらいかな
もっとか8時ぐらい 8、9、10、11、あ、4時間ぐらい喋ってたんですよね
その時にメインで喋られてたって言うとちょっと語弊があるかな 僕の中ではメインで喋られてたのがラッキーさんだったんですね石垣ラジオのラッキーさん
ラッキーさんほんと面白いですね まあ普段から
一目置く相手みたいな感じで まあ僕としては一目置いてたんですけどラッキーさんっていうのは
本当にそれがまた強まったという感じでしたね すごい
しっかりした自分の考えをゆっくり穏やかにっていう性質の兼ね備えつつ 踏み固められていってる人だなぁっていうのを感じてすごく
刺激を受けたし いいなって思いながら僕の中でも相乗効果でアイディアが出てきたりということもあったんですけど
そんな喋り場で喋ってる中でラッキーさんと話してて どんな流れでそうなったんだっけなぁ
なんか読書感想会とは別にポッドキャストの感想会みたいなのも別で立ち上げるのもいいしよねー みたいにそんな流れになったんですよね
09:02
で僕もまあその企画自体はちゃんと立ち上がっているわけではないから まあ今日は今回ここで試しに喋ってみようかなというふうに今のとこ思っています
最初の方に言った後半はまた違うこと喋ろうと思うんですけどっていうのは この話です
ポッドキャスト感想会みたいなのやっていこうかなーっていう でもなんでしょうね
ふわっとしてます僕は全体的にいつもグダグダふわっとしてるのでそんな感じで喋るんです けど
一つはですね 僕結構やっぱり幅広く古典ラジオ絡みの方々の
ポッドキャストは 極力聞こうとしていて
一時期は本当に全部全員のすべての回を聞いていたんですね でもさすがにもう物理的に不可能になって
聞けるものだけ聞いてるんですけどなんて言うんでしょうねそんな感じでこれからも ポッドキャストの数はどんどん増えていくし
みんなの耳渋滞は さらに加速していくと思ってるんですけど
でもそんな中で淡々とポッドキャストを更新する方がいいんじゃないかなぁと僕は思っていて
樋口塾に僕が入った時最初は僕勝手に入ったと思ってるんですけど もっと言うと僕古典ラジオコミュニティに入る一番の動機はポッドキャストを始めたいっていうところが
動機だったんで 古典ラジオコミュニティに入ったら真っ先に樋口塾スレッドに入って
その中で見つけた 第1回目の樋口塾のズーム動画
それを見てでもうすぐに僕は始めたんですねポッドキャストを配信し始めたんです あごめんなさいちょっと語弊があるな
すぐにかどうかちょっとわからないけれどももう一つ その樋口塾の動画を見る前からだったかもしれないけど
すでにポッドキャストを始められた先輩方 もしくは樋口塾の第1回が開催される前から個人的にポッドキャストを始められていた先輩
っていう方々がいらっしゃるんですね その方々の片っ端から僕全部聞いたんですよ
で その方々の内容それぞれに自分の観点で自分の興味のあることを喋られているので
それにすべて興味を惹かれるかというとそんなことはないんですけど 聞き流したりもしつつ僕としてはその人を感じるというような観点で聞いてたん
ですね まあそれは今でもそうなんですけどね本当にその内容に興味があるかどうか別として聞き流しになったと
しても 喋り方であったり声の大きさであったりその人の人となりを感じる手段であったり
12:03
そういった形で僕はポッドキャストを聞いてるんで でもなんていうかその僕がポッドキャストを始める前の
もうすでに勇気を持ってというか当時今よりも ポッドキャストをみんなでわーって始めてるよねっていうこういう波が来る前の状態で
それでもやってみようって言って始められた方々僕の中では何かレジェンド的存在で 未だにリスペクトが止まらないというところがあって
でもその方々で今は残念ながらずっと更新されていないなぁという方も結構な数いらっしゃるんですよね
でそんな中で最近 復活っていうと語弊があるんですけど本当に普通に仕事がお忙しくて
アップされてなかった 金太さん
っていう方のポッドキャストを今回は一つ目のポッドキャストとしてメインで紹介したいなと僕は思ってるんですけど
金太さんはまあ僕がコテンラジオコミュニティに入られる前から入ってる ちょっと0期生なのか1期生なのかはわかってないんですけど僕は2期生なんですけど
そのどちらかの方ですね で僕が入る前に開催されたコテンラジオコミュニティ限定オフ会で
司会をされたことがあるようなんですねそれもポッドキャストで ご自身の金太さんっていうハンドルネームでもあり
ポッドキャスト名も金太 k-i-n-t-a
なんですけど その中でもコテンラジオコミュニティに入って勇気を出してオフ会の司会をやったっていう
ような経緯も確か話されてたと思います 金太さんは第何回っていうようなところをメモ1メモ2っていう風に書かれる方
なんですけど最近なんか配信を再開されてからは毎日アップされていて メモ41まで今は来られてますけど
もしかした最近の回だけ聞かれた方とかもいらっしゃるかもしれないんですけど まあそれが悪いとかいう話じゃないですよ
そういう方もいらっしゃるかもしれないんですが僕の なんていうんですかお勧めしたいって言うとちょっと語弊があるのかな
僕が感じる金太さんの最大の魅力っていうのは メモ2なんですね
メモ2の前に メモ1もありますし実はその前にトレイラーもあるし
プロト1プロト2っていうのもありますね もしかしたどれかとどれかは全く同じ音源だったかもしれないとかそんな記憶が今
よみがえってきましたけど まあ少なくとも本当に全く音声配信っていうのをやられたこともない当時あまり
15:04
日口塾生もほんのちらほらしかいないというような時期に それでも始めるっていうような空気感が伝わってくるんですよね
それがまあトレイラーであったりプロト1とかプロト2とか メモ1あたりでもあって
でもメモ2でですねなんでメモ2っていう風に言ってるかというのが これはそれぞれの音源は
10分とかもしかした10分に満たないかもしれないんですけど それを最終的に金太さん自身がつなげられたと思うんですよ
つなげて一つのエピソードになっていて 119分
何秒かっていうよくようは約2時間の音源になってるんですね でも話としては要はつながっているので
それを後々金太さん自身がつなげられたんじゃないかなと僕は推測してるんですけど そのメモにを聞くことで僕は
ものすごい金太さん の
なんていうんですかね金太さんへの
うまい言葉がこれ見つからないですね好感が上がったって言うとなんかすごい安っぽく 聞こえるんですけど
これからずっとなんか注目せざるを得ない存在になったなぁと僕は思ったんですね
過去に聞いた ポッドキャストの中でこの金太さんのメモ2ほど
自分の心の奥深くを自分でえぐるような 話をされた方っていうのは僕はまだ聞いたことがなくて
で僕も2時間を超える配信というのを1回だけしたことありますよねそれは僕の一人 語りじゃなくて
10箱の委員会ですよねただ僕にとってはあれは僕の中での最大限の 心の中をえぐるような回になっていて
でまぁなんとなく僕の中では金太さんのメモにに該当するような そんな存在としてあの回を丸まんま
回を分けずに置いたんですね ちょっとこう内容の説明できないんで何のことを言ってるかわからないと思うんですけど
まぁそんな感じで僕は金太さんの プロト1プロト2メモ1ときてメモ2を聞いてメモ3以降は
そんなにご自身を深くえぐるようなことを話されているわけでもなんでもない 日常の些細なことであったりそれすらあんまりこう
なんていうんですかね 状況がわからないっていうのところもあるんですけど
でも
なんでしょうね金太さん自身がこの後どんな風に変化していくのか 知りたい
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っていう気持ちに僕はもうなっていて多分これからも聞き続けるだろうなぁっていう風に 思わせてくれたのが金太さんのメモ2でしたっていうのを
あえて一つエピソードを上げるとしたそれだなぁというふうに今回思ったので 今回その話をさせてもらいました
でもまぁなんて言うんでしょうね
ポッドキャストを 続けるのが大事っていうことを樋口塾の第1回で
樋口さんがおっしゃってたんですね僕は動画でそれを見て聞いたんですけど
まあ 普通の普通にそれをそうだよねって捉えるのはまあ
みんなできるとは思うんですけど 続けるほどにその重みが
感じられるんですよね
その僕にとっては金太さんのメモ2があるので 続けられているというとちょっと大げさなんですけど
そういう気持ちを呼び起こさせてくれる 会の一つではあるんですよね
やっぱり せっかく始めるからには続けた方が
っていう言い方をすると本当に安っぽいんですけど やっぱりレジェンドの方々が
更新が止まってたりするのは僕にとっては また聞きたいなぁって普通に思うんですよね
なんとなくですけど金太さんの メモ2に至る流れっていうのを聞かれると
ご自身それぞれ聞く方によって聞き方感じ方というのは分かれるとは思うんです けど自分なりのそういう部分ってどうなんだろうという風の感じさせる
効果のある 話なんじゃないかなぁ金太さんの話ってのはそういう心を呼び起こさせてくれる
ものがあるんじゃないかなっていうふうに僕は思うんですけど ポッドキャストが今本当に
増えてきてますよね樋口塾に入る方もどんどん増えているし 樋口塾に入らずにもう
古典ラジオの樋口塾の回を番外編を聞いて 勝手にどんどん始められている方もいっぱいいらっしゃいますよね
いくつか僕も聞いてます そんな中でですね
これがどんな意味があるのか僕ももちろん説明できるものではないですけど
何でしょうねぇ すべてが残っていくわけではないとは思うんですよ
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このポッドキャストを始めた人すべての人が続けるわけでもないし 全員が続けたとしても全部が
残るかっていうとそうとは限らないと思ってるんですね そんなにすぐにっていう話ではないですけど未来英語ではない
未来英語ではないで言うと全部そうだけど音声は動画に比べて容量が少ないとか言え それは無限ではないわけですよね
でもそこでこう 競争して勝ち残っていこうよって言いたいわけじゃないんですけど
何かしらこうやって続けているうちに残されていくような 自分の力でとは限らず
これは守っていこうよっていうような ふうなそんなに大げさなことじゃないのかもしれない
自然と残されていくような コンテンツも生まれていくと思うんですね
で僕はだから それが自然にそうなっていくっていうものが
いっぱい残る可能性が増えていた方がいいのかなっていう 感覚
この感覚ちょっと今も全然うまく言えてないなぁと思いながらなんですけど 今の自分の力量ではそういうふうな表現になる
そういうものがあるので やっぱり続けるのが大事だなぁっていうふうに思っています
内容がどうとかではないんですよ その人がどんなふうな人なのか伝わる何かが
残っていればそれでいいって僕は思うんですよね その時によって
テンションも違うし その人がどんなふうな人だっていうのは1回ではもちろん伝わるものでもないし積み重なって
複数回あったらこういう面もあるこういう面もある っていうふうにもちろんなるものではあると思うんですけど
紙とは違って 声でその人自身の存在が何かしら残っていく可能性があるとしたら
やっぱりポッドキャストってすごいなぁ 今注目されているのは
箇所分時間が耳にあるっていうだけではないなぁっていうふうに 感じていますそれぞれの個人個人別々に見てもそうなんですけど
なんか全体としての ポッドキャスト界が今うねりを作りつつあることそのものに僕は何か
ワクワクするようなものであったり もしかしたら
大げさですけど人類全体にとって価値がある 動きだったりになってるんじゃないかなっていうのが本当にこう
嗅覚で僕今話してますけどそういうふうに感じたりしてるんですよね そういう匂いを感じたりしてるので
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何でもいいからやっぱり配信する みんなに聞かれるわけじゃないみんなのもう耳渋滞いっぱいいっぱいだから
全ての回がみんなに十分聞かれるわけではないけども それでも
やっぱり話すこと自体に価値があるんじゃないかなーっていうの 今ものすごく感じてますっていうところも
はい話させてもらってっていうところで 今回は終わりにしとこうかなと思いますはい
いつものようにグダグダですけど 今回はこれで終わりでーす
ではまた
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