世界からの続き。
共存できないので、そういうのを抑えましょうっていうのが、国によっては法律で規制されてたりします。
日本は規制されてない感じなんですね。
日本は一応自主規制ですね。
いやすごい、全然知らない世界の話でした。
すみません、全然話がぶっ飛んじゃって。
ああ、いやいやいやいや。
でもそれの相談があるから人に会えるみたいなところがある。
うらやましいなあって思いますね。
いやいやいや、僕がうらやましいって言っちゃダメか。会いまくってますもんね、僕ね。
直近で言うと本当にこう、うらやましかったのは八番さんですね。
ああ、八番さん。
八番さんレアすぎるでしょうと思って、
広島で僕、けんちゃん、あの、けんでや君、中学生、中学2年生のけんでや君とも会ったんですけど、
けんでや君も八番さんはレアすぎるから、会いに行きたいなあって言ってたんですよ。
で、もしかしたら会いに行くのかなあ、けんちゃんどうかなあって思ってたけど、行ってなかったっぽかったですね。
あの、ディスコードで見る限り。
やっぱさすがに中学生にはハードル高いですよね。
そうですよね。八番さんはもう、八番Tシャツを着てましたね。
八番Tシャツ。
僕はあの、八番さんのその、来日するためのディスコードにも入らせてもらってるんで、写真だけはずっと見ていったんですけど、
全部ジョジョ立ちって言うんですか?
みんなそればっかやってましたね。
僕もちょっとジョジョあんま詳しくないんで。
え?やってましたっけ?
僕はやってないですね。
やってないでしたっけ?そっかそっか。
いやあ、そんなにジョジョ立ち楽しいのかなあって思って、まあわかるはわかるんですけど、僕は。
どのポーズにするかですごい議論されてましたね。
そうなんだ。
一向に決まらないみたいな。
えー、すごいなあ。やっぱ影響力あるなあ、八番さん。
いやあ、会いたかったっすね。もう帰られますもんね。
次は3年後かもしれないって言ってましたね。
うーん、そのレベルですよね。3年後ですらしかもかもしれないですよね。
いやあ、無理してでも言っとくべきだったかなあ。
ちょっとあまりにもその関西オフ会との間が、僕的にはですね、
ずーっと晴れの日でいるわけにはいかないみたいな感覚がどうしても体の中にあるもんで、
ちょっと感覚近すぎるなっていうんで、っていうのともちろん予算もほぼないし、
切り崩してる貯蓄をより加速度的に切り崩すしかないから、
ちょっと難しかったですね。3年後を見据えても、ちょっと窓口を用意し始めようかな。
そうですね。全然知らない方とかもお会いできて、すごい楽しかったですね。
えー、そっか。それこそさっきあれですかね、収録前に、
ちょっとこの喋り場に一瞬、今喋り場で収録してるんですよね。
しゅの話すラジオディスコードの喋り場で収録してるんですけど、
一瞬入ってこられたたかしさんとか。
初めてですね。
ですよね。僕も会ったことはないんですよ。
リアルではないんですけど、Xのスペースで喋ったりしたことあるんですけど、
そういうのも全くなかったっていう感じですか、たかさんは。
全くないですね。
他はでもそれなりに、コテンラジオディスコードとか、
樋口塾にいらっしゃる方が多いかなと思ってたんですけど、
他にも初めての方っていらっしゃったんですか。
なずぐるさんとか。
あー、なずぐるさんか。そっかそっか。
完全にインゲンランド系ですね。
そうですね。
北陸のオフ会にも、八番さんの北陸編にも行ったみたいで。
そっか、東京の方にも行ってんのかな、なずぐるさん。
かなり暑いですね。
フットワーク軽いなー。めちゃくちゃ羨ましいなー。
そのぐらいですよね。他は大体、直接会ってないかもしれないけど、
見知った方かなーって思ったけど。
あとはNさん。
あー、やっぱ完全にインゲンランド系ですね。
そうですね。
あ、Nさんか。そっかそっか。
確かにNさんあんまり出向くことが少ないイメージでしたね。
ちょっと僕一回直接NさんのアトリエNに行ったことがあったり、
あとはそれこそなずぐるさんが何回もアトリエNに行ってたりとか、
あとは東京近辺に住んでる人がアトリエNに行ってきましたーみたいなのを
近畿地間のオープンチャットで書かれてるのを見かけたりとかそんな感じなんで、
Nさん自身が出向かれたのはほんと珍しいんじゃないかなー。
めちゃくちゃいい人ですよね、Nさんね。
いやいや、羨ましい。羨ましかった。
結構人数いましたよね。
延べ人数なのかもしれないけど。
26、7人ですかね。
いやー、かなり集まりましたね。
まあちょっと大阪オフ会で50人っていうのがあったから、
それ言っといてみたいに思われるとあれですけど。
あれはちょっと異常というか、
本当に存在すら認識してなかったみたいな人がそれだけで22人いらっしゃったんで、
すごい会でしたね、あれはね。
あれはちょっと。
よく覚えてますね。
人数ですか?
いや人数と、全員の方とお話したんです。
はいはい、しましたしました。
少なくとも初めて接する人とは一緒に写真撮らせてもらいました。
だからまあほんの一言二言しか喋れてない人っていうのはもちろん多いんですけど、
最低一言は話しましたね、全員と。
すごいな。
で、ちょっとその人に関する印象とかを語ってるじゃないですか。
まあほんのちょっとですけどね。
すごいよく覚えてるなーと思って。
えー、あ、そうですか。
いや僕の中ではもうほんのこんなことしか覚えてないなみたいな気分で、
申し訳ないと思いながら喋ってんすけど。
いや僕人覚えるのすごい苦手なんで。
いやいや僕もでもほんと、ほんとなんか笑顔がいいとか優しそうとかそれしか言えてないじゃんみたいな人が何人もいましたよ。
それはすごい申し訳なかったんですけど。
だって何十人も初めて会った方がいる場ですよね。
まあまあそうなんですけど。
無理ですね、僕は無理ですね。
いやいや、でもそれも一長一短で、それがゆえに誰かと深い話みたいなのが全然できなかったんですね。
深い話って言うとちょっと大げさだけど、盛り上がったみたいなのがほぼなかったんですよ僕。
みんなとちょっとずつ喋ったっていう感じだったんで。
何かの会話でめっちゃ盛り上がったみたいなのがほぼあの会、その深いの1次会から4次会、0次会から4次会までいましたけど、そういうのがほぼなかったですもんね。
でもやっぱり40人とか、私もなんか昨日行って思いましたけど、やっぱり複数人集まるような場で、なかなかそういうちょっと深い話みたいなのって、なかなかなりづらくないですか?
なりづらいですね。
でも、なんか人によっては、席が隣だっただれだれさんはすごく喋ったから印象に残ってて、こんな話したみたいなのをトッドキャストで感想で喋られてた方もいたんで、そういうのすら僕なかったから、そこがちょっと一長一短だなーって思いました。
だからなんかどっちに注力するかっていうか、ほぼ全員とまんべんなく接する方に注力するのか、もう少人数って割り切って、2,3人の人と仲良くなりにいこうかみたいな、その戦略によりますよね。
そうですね。それが僕はもう、一長一短って言ったけど、あの形しか僕はできないっていうのは分かってるんですよ。戦略としてたぶん、今回は2,3人と喋るぞってよっぽど心に強く決めてない限りは、ついついああなっちゃうなっていう感じですね。
これはこれで、後悔までいかないけど、一人一人が薄くなっちゃって、誰とも深い話できなかったなーみたいに今言ってますけど、逆だった方が後悔は大きかったと思うんですよ、僕。
50人もいる場所に行って2,3人と深い話はできたけど、喋れてない人がいっぱいいるっていう結果だったら、それはなんかすごい後悔するってことだけは分かります。
へー、面白いですね。
喋ればよかったっていう、あの時にいたのにもう二度と今後会えないんだろうなーみたいな人も絶対出てくるんで。
僕、全然そっちの方がいいですね。
あー、はいはいはい。そこはやっぱ気質なんでしょうね。
もう、一人でもいい、一人っていうか、僕と誰か相手がいて、すごい感じ悪いですけど、その人とずっと2時間とか3時間とか話し込むみたいなのが、もしなんかできるんだったらそういうのでも全然いいですね。
うんうんうん、分かります。それはそれで良さがあるし、富士山がそっちタイプだなーっていうのも感じてます。
いやだから本当に、なんていうか、昨日の八番さんの集まりはすごく楽しかったんですけど、なんていうかやっぱり大人数がすごく苦手なので、
うんうん。
なんていうか、その大人数の会に参加するメリットっていうのはもちろんあるんですけど、やっぱりなんか、その一対一のコミュニケーションがやっぱり好きなんだっていうことを、やっぱりなんていうか、再認識させられるというか。
はいはいはいはい。
っていう感じでしたね。
これね、誤解ないようにというか、僕も好きなのはそうなんですよ。一対一で深い話をする方が好きなんですよ。
はいはい。
なんですけど、場が、その人数っていうのが決まってるので、そういう場では全員とちょっとだけでも繋がっておきたいって思う方が優先しちゃうので、
もし僕がその機会を選べる立場であれば、小人数を選ぶんですよ。
なるほど。
うん。
はいはい。
えっと、まあ、さっきもちょっと出ましたけど、ジョジョあるじゃないですか、ジョジョ。
はいはいはいはい。
で、僕が、あ、僕ジョジョあんまり読んでないんですよね、とか言って、りょうさんに言ったら、
で、まありょうさんはジョジョ読んでるみたいで、
うん。
で、なんか、いや、すごい有名ですよ、とか言って、ジョジョ。
ん?
すごいジョジョって有名ですよ、と。
はいはい。
なんか、しゅうほうよりも有名ですよ、とかって言うんですよね。
はいはい、そりゃそうでしょ。
そうなんですけど、なんでそこでしゅうほうを出すんだろうと思って。
いや、ありがたいですけどね、僕は、そのいじりに使ってもらえるのはありがたいですね。
なんか、そういう感じというか、
うん。
その、ちょくちょくちょっと入れてくるんで、
おお、ありがたいなあ。
ああ、こういう、こういう感じなんだなあと思って。
うーん、ああいう感じですよね。
いまだに僕もつかみかねてるとこありますけど、
ああ、ほんとですか。
うーん。
いや、でも面白いことは間違いないですね。
しゅうさんにはなんか、言わないでくださいねって言われたんで、
ちょっと今言っちゃったから怒られるかもしれないんですけどね。
いやあ、大丈夫ですよ、聞いてないですよ、りょうさん。
そうですね。
いやいや、聞いてますよーって多分言うと思いますけど。
だからなんか、
台湾ですから僕、って言うんですよ。
りょうさんもなんか、この3人でなんか、対談というか、
うん。
やりたい、ポッドキャストやりたい、やりたいというかその、
番組じゃなくて、
うんうん。
まあ、対談ですよね。
うん。公開しない対談。
いや、1回きりのっていうか、
ああ、はいはいはい。
なんか、やれたらいいですねみたいなこと言ってて、
ああ、え、僕と藤井さんとりょうさんって意味ですか?
そうですそうです。
へえー。
なんか、どれ、本気度がちょっとつかめなくて、
ああー。
そうなんですね、と言っときました。
いやー、僕もなんかさっき掴みかねてるって言ったのが、
はい。
僕はもう、ポッドキャストって本当に何でもいいと思ってるし、
くだらないことを垂れ流すようなのでもいいし、
はい。
その中で、なんか自分が自分に向き合うきっかけ、
まあ、クソ真面目な言い方するとそんなもんだと思ってるから、
どんどんやればいいじゃん、どんどんやればいいじゃんって思ってて、
で、りょうさんあんなにフランクなのに全然ポッドキャスト上がんないし、
上がってくるポッドキャストもめっちゃくちゃ真面目なんで、
へー。
別にいいんですけど、真面目な面あるのはいいんですけど、
はい。
りょうさんそれじゃないでしょう魅力の最大のポイントって僕思ってて、
はい。
それがりょうさんの魅力の一番素敵なところが染み出たらいいなと思って、
なんかね、前機会があったんで、なんかポッドキャストで質問あるみたいに言ってくれたから、
教えたような感じの時があったんですよね。
はい。
何を教えたかも全然覚えてないですけど、
はい。
で、その時に僕そういうふうに言ったんですよ、どんどんやりましょうよみたいな、
どんなんでもいいからあげましょうよみたいに言ったら、
いや、しゅうさんとってポッドキャストってどういうもんなんですかみたいに聞かれて、
わりとローテンションで、
はい。
で、今しゃべったようなことですよ。
なんでもいいからあげちゃおうっていう感覚ですよって言ったら、
いやー、僕はそれちょっと賛同できないっすねみたいな。
へー。
僕はやっぱちゃんとした調べしてしっかりしたことを出したいっていう思いがありますんで、みたいな。
古典ラジオの意見ですね。
いや、わかんないけど、そうなんですね。
わかりましたみたいになるしかないんで僕も。
へー。
ちょっとつかみかねてるなーみたいに思ってますけど、
こういうことしゃべるからダメなんですよーって言われるかもしんないけど、
言わないでくださいよそんなんって言われるかもしんない。
でも全然しゃべりかけてこないんで、りょうさん。
あ、そうなんですか?
全然しゃべる機会ほぼ、それも何ヶ月前の話だろうっていうぐらいだいぶ前なんで。
へー。
うん。
なんかしゅうさんに話しかけると、
うん。
あの、怒られるって言ってましたね。
怒られるじゃないんですけどねー。
だから、そのエンターテイメント的な絡みなのかそうじゃないのかっていうところの、
はい。
切り分けがちょっとりょうさんの中でよくわからなくなってるのかもしれないですよね。
いや、エンターテイメント的っていうか、なんか、
いや僕もその話聞いて、さっきした話聞いてちょっと考え改めようかなと思ったんですけど、
りょうさんはりょうさんのそういうスタンスで、
えーっと、いつでもどこでもその、
SNSとかポッドキャストで自分さらけ出すよみたいな感覚がない人にとっては、
その、ただ聞いてます。
ひたすら聞いてます。
表には全然出ないけどひたすら聞いてます。
だから、僕はファンですみたいに言うのはありだと思うんですけど、
はい。
僕そんなのファンって呼べる?みたいに思っちゃうとこがあったもんで、
普段がね、フランクすぎるから、りょうさんって。
あーなるほど。
だからそういう風になっちゃう?そういうツッコミどうしても入れちゃう?
本当に感じるからそういう風に突っ込んじゃう?みたいな。
ただのツッコミだったんですけどね。
はいはいはい。
りょうさんにとってはそれは怒られるになったみたいで、
なんか言ってるみたいですね。怒られる怒られるって。
怒られる怒られるって。
いやそれもでも半分いじりで言ってんじゃないかなって。
そうなんですよ。だから僕もしゅうさんと同じで、
その本当につかみかねてるってとこですね。
そうなんですよ。潜ってる期間が長いんでね、りょうさん。
どこまでが冗談なのかが分からない。
そうそうそう。分かんないですよ。
直接会わない限り自分出してくれないんで。
あ、直接会うかズームで会うかどっちかですよね。
まあ多分今後もずっとそういうキャラでいくと思いますけど。
僕はまあ面白い貴重なキャラというか、貴重な人だと思ってますよ。
そうですね。だから結構助かりました。
うんうんうん。
八番さんの集まりで、りょうさんが話しかけてくださるんで。
うんうんうん。
なるほどね。
いいですね。いろんな人がいて面白いですね。
そうですね。
あとは、何か話そびれたなみたいなこととかあります?
それはないと思うんですよ。
そろそろ話すんだったら、
話そびれたなぁみたいなこととかあります そうですねりょうさんの話はちょっと出そうかずっと迷っ迷ったんですけど
りょうさんの話 迷ったんですね 怒られるかなぁと思ったんですけど
りょうさんから? 大丈夫ですよ出現頻度が そうですよねっとか言っちゃって
リアルで会うかズームで会うしかないんで りょうさんと接触する方法が
まぁ大丈夫かなぁとは思うんですけど
あとあれだ シュウさんがその刑事参戒で言ってたのが
シュウ法は感想をもらいにくいって思ってらっしゃる じゃないですか
それが 僕はあんまりそう思ってなくて 本当ですか? 僕はちょっとかなりおかしいのかもしれないんですけど
いやいやいや なんていうかその
かなりその生き方みたいな哲学みたいなところを語る この放送だと思ってるんで
でどういう世界を作っていくかみたいな 話をされてるので
すごくあの なんかその
感銘を受けたところは僕は結構ツイートする してるたりするので
あーはいはい 数少ない感想をいただけるお相手の一人ですよ 富士山
そうなんですね 富士山 ヒロロさん チッペさん
みたいな感じで僕は捉えてますね 感想をいただける
お三方 みたいな
そうなんですね
だからなんかすごい意外っていうか あーそうですか
いやーまぁ体感的なところなんですけどね
すごい めっちゃ面白いみたいなのがあるわけでもないし
週の話すラジオって
なんかそういう 書き込まずにいられないみたいなこう
衝動って僕もそういうフォトキャスト聞いて書きたくなる瞬間があるんですけど その敷居を超えないんじゃないかなって僕は勝手に推測してたんですよ
なんか面白いっていう時にはこう面白かったって書きたくなるし なんかでもこう突っ込みを入れたくなるというか
そういうのもこう感想書いちゃうしとか まだ途中まで聞いてないけど何々ってなんだよみたいなのを僕もちょいちょい
投稿したりするんですけどそういうのが 少なめなんじゃないかなと僕は勝手に思ってたんですよね
どうしてもこうビビりだから当たり障りなくまとめがちって思ってるんですよね
なんかでもそれは機質だからしょうがないよなぁと思って
そう もらいづらいから何とかしたいとかそこまで問題意識持ってるわけじゃなくて
単純にそれを
ファクトとして捉えてるというかファクト?ファクトと違うかな? それこそ認知しようとしてるだけというか
うん そんな感覚なんですけどね
まあその今まで通りと言いますか そのしゅうさんがこんなことやって
楽しいですよとか そういう姿をなんか見せ続けていくっていうのが
いいんじゃないのかなと思いますね うんうん
そうですね ちょっとイベントみたいなのは晴れの日、けの日みたいな感じで少ないので数少ない晴れの日のことを
長ーく ゆっくり咀嚼しながら出していくみたいな感じになると思いますけど
けどしゅうさん的には イベントはもう終わってるじゃないですか1ヶ月以上前の話ですけど
ご自身でそれを振り返ったり 今振り返ったり編集とかをすることによって
なんていうかその終わったものの楽しさっていうのがまだ持続しているような感覚ってあったりするんですか?
あーそれはあると思います それこれポッドキャストでこういうふうにやり始める前から僕結構そういうタイプ
かもしれない 皆はもう冷めて次の話題に行ってんのに僕は面白かったやつを
ずーっとその雰囲気の中にいて一人で楽しんでるみたいなところ結構あるかもしれない
そんなに露骨じゃないけど結構長い方だと思います 咀嚼されてるんですね
なんかそうかもしれない はい次はい次過去はもう一切見ないよみたいな感じじゃなくてどっちかって言うと
噛み締めるんでしょうね
いいですね いやいや
お得感ありますよね
そうそうっすね
何でしょう スルメとかそういうタイプかな
長いこと あーでもつまみでもそういうのがほうが好きかもしれないですね あーでもつまみってもともとそういうものですかね
そういうタイプが多いんですかね ちょっとでなくなっちゃうと
もったいないというか
何でしょうねなんでそうなっていったのかあんまりちょっと 自分で
わかってないですけど 考えてみようかな
本当はあれなんでしょうけどねその場を なんかいわゆるスピリチュアル系って言うとあれかもしれないけど今ここってやつですか
今ここって言われるじゃないですかあれが全てだみたいな 今ここしかないからその瞬間を味わう
っていう意味からするとあんまり良くないのかもしれないですけどね いや今ここでも味わってるし
さらに終わっても味わってるってことなんじゃないですか まあでも過去
その瞬間は過去ここになっているかなと 今目の前にあることあんまり
でも前目の前にあんまり何もないんだよな 普段の生活がそれぐらい地味なんで
そのぐらい許してもらおうかなって感じですかね
ネタとしては過去ですけど ほじくり返してこう新たな視点とかをこうやって富士山とかとしゃべると
そういうふうにも捉えられるなぁとか僕と富士山の違いが浮き彫りになったりとかそういうの もあってそれはそれで別の今なのかもしれないですね
そうですね 過去はあくまでもこのおかずみたいなもんで
メインとしてはそれをもう1回今味わってるって言えればいいんですかね なんか当てっていうかそれを当てにまた
新たな話をしているという感じですよね うんうんそうですね
いや良かった良かった これはこれで今ここですね
そうですね
いやーでもほんと面白いなーって思ってこのポッドキャスト 古典ラジオコミュニティからずっとこういうふうに流れてきてもう
もうすぐ3年になりますもんね そうですね 富士山と知り合ってからも最初にオフ会で
富士山が すごく高青年みたいに見えたみたいな話前したの覚えてますか
今でも鮮明に覚えてますよ
富士山の高青年っぷりを
ダースベイダーじゃなくてですか ダースベイダーは今でもチラッと見えたりしてますその椅子
これポッドキャスト絶対伝わらないやつですね 伝わらないですね 椅子の模様がダースベイダーに見えたりする瞬間があるんですけど
全然もう気づかなかったですもんね
本当すみません あれ人によっては起こるんじゃないかなって
だから事前に確認をさせてもらったっていう 本当これ絶対伝わらないなポッドキャストで
椅子がね 富士山の後ろにある背もたれの高い椅子の模様がちょうどダースベイダーのヘルメットみたいに見えちゃうっていう
それを富士山に無断で僕スクシャを撮って 富士山にこれ面白く見えちゃったんですけどアップしていいですかって言ってたっていう
ありましたね 全然いいですよっていうふうに コミュニティー内であればいいですよっていうふうに言ってくださって
アップさせてもらっちゃうっていう
オンライン ディスコードっていうのも使うのも初めてだったし コテンラジオコミュニティーが
オンラインのコミュニティー コテンラジオのコミュニティーだったらとにかくコテンラジオの感想を言える相手がいるっていうだけで嬉しいって
いうので入ってきましたけど まさか今みたいになると本当思ってなかったですもんね
そうですね 本当すごいなって思いますね
本当にそのいろんな人がいて その個人の思考で
その個人の思考が合う人同士でお話しして どんどん深め合っていくっていうことができるじゃないですか
それはすごくありがたいですよね
そうですね
このコテンラジオがあってそこに入ってきてっていう形は 今運営から株式会社コテンさんは
もう なんか運営として身を惹かれるというか今はもう完全自治というか
コミュニティメンバーが運営するという形に変わりましたけど やっぱりコテンラジオの存在がすごくでかいなぁと思ってて最近4期生の方も
どんどん入ってきてらっしゃいますけど やっぱりそれがある安心感というのがすごいなと思ってて
コテンラジオ好きな人に悪い人はいないっていうか 本当にそういうベースの安心感が大きいなぁと思ってるんですよね
だから ディスコードでのというかディスコードに限らずかなぁ
オンラインコミュニティっていうのが他にもいっぱいあるんだっていうのを 少なくともポッドキャスト界隈で他にもちらほらある
で他のことも聞いたりちょっとだけ関わらせてもらったりっていうのが僕もあったり するんですけど
全然違うんですよね あそうなんですか
全然違います
だからそこが本当にでかいんだなぁってコテンラジオの存在っていうのがすごいでかいんだなって僕も最近
つくづく思ってて だから今
シューの話すラジオのインプッターがまだ増え続けてるってさっきもちょっと序盤で話題 出させてもらいましたけど
これコテンラジオがもし なくなったら
続かない気がしますね そうですか
わかんないわからないけど なんとなくそんな予感すらさせるぐらい
コテンラジオの存在は大きいんじゃないかなって 思っていて
最初の方で藤さんが言ってくださったみたいなコテンラジオと同じように 詳細なところ概要を最初に話してそっから詳細な話に入っていくっていう作りが
似てるとか無意識に影響を受けているかもしれないし で作りとしてもなんか同じような感覚をコテンラジオとシューフォーについて同じような感覚を受ける
みたいに藤さん言ってくれたのも 僕の感覚で言うと
なんか アナロジーとかフラクタルとかそういう
構造 大きな構造が似てる っていう意味でその共通点を感じてくれてるんじゃないかなと思うんですよね
なんかこう まんまるい石とかを取り上げてお月様に当ててピッタリこう合わせてこれ一生みたいなことを言ってる
子供と同じような感覚なんじゃないかなっていうぐらい 月と石ぐらい違う
もんなんじゃないかなその月の光でなんとか輝いてる 僕もみたいな
これはもしかしたらコテンラジオだけじゃなくて 完全人間ランドの影響も大きいとは思ってるんですけど
だからどっちにしても樋口さんとかそういう 大きい方の影響でなんとか
なってるような気もしないでもないですね なんかその
なんでしょうね コテンラジオとシューフォーで
なんだろうなまたあの 染み出てくるもの
染み出てくるものがなんかすごく似ているというか
すごいちょっともう何言ってるかわからないかもしれないんですけど
あーはーはーはー 社会
要するに社会がこうなればいいっていう コテンラジオは社会がこうなればいいとまでは言ってないかもしれないんですけど
こういうふうに社会を見ることができますよねって 言ってるんだと思うんですけど
それをその まあ
染み出てるって言ってるんですけど その
2つの番組のその世界観みたいなところの 根っこのところがすごくなんか似てるような気がして
なのでまあそのさっき言ったような表現にもなりますし
なんか社会の別の見方を なんか示してくれてるんかなーっていう方法は違いますけど
要するに社会ってこういうふうに見えますよねーってお互いの番組が言ってるような 気がするので
まあそうだとするとやっぱり同じような匂いがするなーって 気がしますね
だから好きだから好きというかだから感想が生まれるっていうか
いやーありがたいな
途中でその途中でというかさっきコテンラジオがの影響が大きくてそれの
光を浴びてというか
なんか揃いがなかったらみたいな過程は本当は意味ないかもしれないですけど
やっぱこの形に振り切れなかった気はすごくしてますね
コテンラジオ聞き始める前の僕の動きの延長では今の動きには この人生ではたどり着かなかったかなっていうぐらい
結構 想像できないですねコテンラジオがなかったら今のこの
形はとってない可能性すごい高いと思います まあコテンラジオの方もびっくりしてると思いますけどね
しゅうさんがそういう行動を取られたことに対しては 認識してないんじゃないですか対して
あもし知ったとして ああそうですねひぐちさんは認識してくれてますけど
深井さんとヤンヤンさんは認知してないんじゃないかな多分わかんないですけど まさかコテンラジオを聞いてそんな
えっと 5万円で生活するあの
ポッドキャストに全振りするなんていう感じですよ
ちょっと責任負えませんよみたいな 感覚かもしれないですよね
びっくりですよね
でも多分コテンラジオ会ってなかったらやってないですね それだけは
間違いないんじゃないかっていう感覚がありますね いやーでもその辺もねなんかあんまりちゃんと
感覚がありますぐらいしか言えてないんで 深掘れることってめっちゃいっぱいあるんですよね本当はね考えることっていうか
考えられること 好きないですね
素晴らしい えっ素晴らしい
いやいやみんなそうじゃないかなと僕は思ってるんですけど
それはやっぱなかなか考えないというか その立ち止まって考えようとしない限り
その やっぱりその感覚言語化もしないですし
自分の気持ちに対してなんで自分がこう思ったのかなんていう整理をするっていうのも 本当に意識しないとやらないしできないですよね
でも富士山はすごい僕なんか 全然比較にならないぐらい
特にそのテキストにする 音声ではなくて文章を書くテキストにされることがすごく
得意だったり好きでいっぱいやられてるっていう印象を持ってるんですよ だから僕もまあ考える方ですけどテキスト化しないから
なんかこうそこがちょっとゆるいと言えばゆるいというか その辺では言語化特にそのテキストに文字としてちゃんと起こす部分は
富士山 全然僕かなわないと思ってるんですけど
テキストはなんかすごい自分の気持ちを整理する上ですごく有効だなと思いますね
なんか やっぱり初めにテキストにしてやっぱり整理されてないことも多いんですけど
その論理的に筋が通ってるかっていうのを考えるときに 絶対にその因果じゃないですけど
何が原因なのかっていうのを考えるんで そこでああこういうふうに考えてたのかってやっぱり
気づくことも多いので だからすごく整理されていいと思うんですけどね
ねえいいっていうのはわかってるんですけどね なんかなかなかできないですよね
唯一できたのがあの週のハマスラジオの最後に5,6分喋る あの文章ぐらいですよちゃんと作れたの
あれもポッドキャストで言ってることを寄せ集めて何とか 文章化できたテキスト化できたみたいな
感じで
絶対その絶対かわかんない テキストとして残した方が絶対
絶対ってわかんないと言いながらもう1回自分で絶対って言っちゃったけど 四角で確認しながら
覚えますもんねー 喋り言葉だと喋ってるそばからさっき何て言ったっけみたいになっちゃいますからね
でもその あの
エンドロールでしたっけ はいはいはいけいじくんが言ってくれたエンドロールって最近使わせてもらってます
初めの頃と比べて 本当にあのどんどんブラッシュアップしてきましたよね
今はあの形で一応は それなりにまとまってるかなーって言うんで毎回同じ
ほぼ読んでますけど でもあれだけじゃ足りないんだなっていうこともけいじくんゲスト回で思いましたね
なんで ブラッシュアップしていきたいけど一旦こうある程度
形にしてしまったことでそれを崩しづらいになってるかもしれないですね
難しいなぁ一応言ったんですね そうですよねだからどこまで説明するのかってその説明のためにやっぱりある程度の時間を
費やすことになるんで そこはだからちょっとバランスを見なきゃいけないかもしれないですよね
わかりやすいかもしれないですけどなんか20分も30分もかかるんだったらちょっと 聞いてくれないかもしれないじゃないですか
毎回最後に20分くっつく番組あったらやばいですね そうですよね
まあ今でもだいぶやばいんですけどね最後に5分つくだけでも
難しいですねー なんかその辺のそのなんていうかな
温度感の違いというか そのエンドロールを考えるとかエンドロールのことを
考えるしゅうさんもいるんですけど 一方でそのやっぱりいろんな人と
あの会いに行くしゅうさんっていうのがいるので いろんなそのしゅうさんの魅力が出る
しゅうほうの配信になるといいですよね ありがとうございます本当そうですね
エンドロールのところがものすごくクローズアップされると しゅうさんってそこだけじゃないじゃないですか
まあそうですねはい だからなんか
エンドロールはあっていいと思うんですけど 残りの配信のところはなんかもう全然違うみたいなことでも別に
良くて ただしゅうさんが楽しんでちょっとふざけてるとか
働けているしゅうさんっていうのが55分で そのあと5分にすごい真面目なのがくっつく
でもいいわけですよね まあまあ可能であれば55分ふざけるのは一人では無理なんですけど
別に一人じゃなくていいんですけど ジョージ・クルニアンとかがいたらできるかもしれないですね
やっぱり固定化 人間なのでいろんな側面を持っているので
でなんていうかその社会問題とか環境問題とか 社会ってこうですよねって考えるのは
いいと思うしそれを啓蒙するきっかけになる っていう意味でしゅうほうは
そういう位置であっていいと思うんですけど 一方で別にしゅうさんってそればっかり考えてる人ではないので
こんな側面もあるあんな側面もあるみたいなのをバーッと出せた方が
なんていうかいろんな人がもっと いろんな人が聞いてくれるっていうか
こういう側面もあるのかこういう側面もあるのかっていう の方がなんていうか
そのしゅうほうもたぶん存続しやすいんでしょうし
そうですね
その例えばしゅうさんの
Xのそのポストだけ見てる人がいたとして
あのXの言葉だけを見るとしゅうさんはすごいもう毎日ずっとなんか真面目なことだけを考えてる人っていうふうにも
あーそっか確かにあるなぁ
まあそういうふうに考える人もいるかもしれないっていうか
そこがなんかうまくバランス取れたらいいなっていうふうに思いますね
そうですね
だけど思いつく分には思いついて思いついたことをXで投稿されると思うんで
そうですね
僕少ないんですけどね朝おはようございますのツイートする以外は
大してあんまり数がね少ないんですけど
なんかねー そうなっちゃうんですよねそんなリズムなんかなりがちってことに最近やっと気づきました
うんうん 僕あれなんか毎日読んじゃうんですよねしゅうさんのやつ
あーほんとですか? えーありがとうございます
回数がツイート回数が少ないのもあるしそんな中にやっぱりポッドキャストを今は毎日に近い感じでやってるからそれの
告知みたいなのやってるから なんかねこれbotアカウントみたいに思われてもしょうがないよなって思いながら
やってるんですけど 大丈夫じゃないですか
あとはあれかインプットしてくださった方の紹介というかありがとうございます的な それ以外のくだらないのが確かに少ない気がしますねもっと
意識してくだらないの出していた方がいいかもしれません そうだから皆さんがしゅうさんのことをどう思ってるかっていうのは
まあ多分いろんな方いらっしゃると思うんですけど
もしなんかすごい真面目な部分しか見てない人がいるんであれば ちょっとおちゃらけたところも出すのってかもしれないですよね
いやー くだらないことを出すっていうことをめっちゃ真面目に喋っちゃいましたね
ああそうですね
でも大事ですよね やっぱねーそこやっぱこれもビビリが関わってる気がしますね
何も考えずにホイホイ出すみたいになかなかできない っていうのはちょっと関わってるかもしれないですね
今天使が通りましたね どこですか
こう 沈黙が流れるみたいなのってあるじゃないですか
このポッドキャストとか収録してて それをどこの国でって言ってたっけなぁ
なづくろさんが教えてくれたんですけど その国ではその瞬間が訪れると
あ 今天使が通ったねって言うらしいんですよ ああそうなんですか へーおしゃれですね
ね だからこう日本では魔が入っちゃったみたいな なんか悪いことしちゃったみたいな言い方をするけど
いやこれ今天使が通ったよね 何も人が喋らなくて
ね いいものが通ったねみたいにして前向きに捉える国もあるから どうぞそういうふうに
魔王を恐れずにいきましょうみたいなのを シュラシュシュシュって今一緒になづくろさんと番組やってるんですけど
その時の初回で言ってくれましたね
初めて使いましたけど今
今けどこの場はすごく心地いいですけどね
聞いてる人はちょっとうざったいかもしれないですけど いやいやうざったいってことはないじゃないですか
魔が開くともっと早く話せよってなるかもしれないですけど 最近でも増えてきた気がしていて
全然そのまんま魔が開いてもそのまんま出すっていう 番組増えてる気がして僕もあんまり前は編集で削ったりしてましたけど
そんなに削んなくなりましたね やっぽどじゃない限りは
さっきの天使ぐらいだったら全然削らないんですかね 今回も天使が通りましたねって自分で言ったネタがあるからその意味も
削っちゃうとなんで天使って急に言ったみたいになるから 逆に削れなくなりましたね
でも そうですね特に富士山がなければそろそろ
時間的にはだいぶ撮れたかなという感じになったんですけど これ話し忘れたとか特にないですか大丈夫ですか 大丈夫ですね
あっわかりました じゃあまた
なんかの時にこれが気になるみたいなことがあったら声かけていただきたいですし 僕もできれば本当はそういうふうに声かけたいなぁとは思ってるんですけど
いかんせんテキストを読むのがそんなに得意じゃないから このツイッターじゃないやXで
読んで富士山のを読んでそれについて話したいですみたいになる機会が結構少ないと思うんで 僕の希望としては富士ラジオを
流れてきたらちょっと食いつきやすいかなぁみたいに思いますね
今サボってますね いやいやいやでもまぁやっぱりね一人喋りってなんだかんだ言って絶対ハードル高いんで
僕も未だにやってますけど ハードル高いってことは変わらないと思ってるんですよ
高くてもやるのはもちろん価値があるしどんどんやった方がいいよって僕思うんですけど それこそ気質があるしタイプがあるから
向かないんであればなんか一人喋りじゃない形が あってもいいのかなぁみたいな
そうですよね
まあそれもなかなかね相方みたいなのが見つかるっていうのもご縁なんで難しいんです けどねそうですねなんかそういうのがあるといいですね
今ちょっと別にやりたいことがあって ちょっとそっちに
全然ポッドキャストじゃないんですけど そっちにちょっと時間を費やしたいって感じになってますね
いやいやでもそれはそれで大事ですね またなんかの流れでポッドキャストになったらそれはそれで嬉しいですけど
まああんまり期待しすぎずにというか ぼんやりそうなったらいいなーぐらいでお待ちしてます
ありがとうございます いやいやいや
でも本当に今日は来てくれてありがとうございました いやいや楽しかったです
はーいこちらこそです また何かあったらよろしくお願いします
はいということで今日は藤井さんがゲストに来てくださいました ありがとうございました 失礼します
そんな風に幸せっていうのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるって 意味なんですね
それだったら どこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなって僕は思ってるんですけど
だから原始人であっても超貧困国の人であっても全く変わらなくて お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば余剰も出やすい でその余剰分はお裾分けみたいな形で回していける
みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す
みたいな動きが大事だと僕は思っているので こんなビビリの僕に一番向いたこととしてこの意識をポッドキャストで発信してるんですね
だから2022年以降いわゆる雇われをやめて現金収入がないっていうような状況で 勝手に一人で空気一石にアウトプットが先な動きを始めているつもりなんですけど
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので 僕の貯蓄が尽きるのが早いか
そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか みたいな状況になってますけど
そんな僕が最低限の支出で暮らしながら アウトプットが先なこの動きを続けるために
シューフォーインプッターっていう名前で スポンサーの権利の販売を始めました
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど シューフォーインプッターになってくれた方は初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で
公式サイト内に掲載します 加えて1ヶ月に数回程度ですが番組の最後に
ラジオネームの読み上げをさせていただきます 僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど
今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です それに対して今は49人の方からシューフォーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして
その合計月額は11,043円になってます 皆さん本当にいつもありがとうございます
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら
ぜひ宜しくお願いします ただ僕としてはそんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので
これももしよかったらシューの話すラジオを sns 等で投稿とか拡散とか あとは podcast で喋ったりとかこれを聞いているあなたに一番向いた動きをしていただけたらなーって
思ってるんですけど シューの話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して自分の生き方を見直す