1. 沈まぬまくら
  2. #012 奥手たちの恋路を応援す..
2023-09-30 37:48

#012 奥手たちの恋路を応援する夜

眠れない夜を過ごす あなたとともに…


\ 沈まぬまくら、感謝の 12 回目 /


▶︎ みなさーん、なんだかんだの 12 回目ですよ♡ 

▶︎ ただの幸せ話とぬるま湯

▶︎ キレるおTARさん

▶︎ 奥手であることとの相関関係

▶︎ 自信がない?自分が好きじゃない?

▶︎ 真逆な2人が考える不毛な時間

▶︎ 収録後に実は奥手かもと考えたさにぃーちゃん



お便りコーナー「夜のモヤモヤ回収便」では、

安眠のために無くしたいモヤモヤの回収を行なっております。

お便りフォームより、お気軽にご投稿くださいませ。


#まぬまく で ご感想をツイートをいただけますと安眠効果抜群との噂が…!


【 お便りフォーム 】


⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdFY1_oHQtXkAvI7Ca9il2X1aTg0ua9H5W-oD0DHDI9-0UQKg/viewform?usp=pp_url⁠


【 Twitter 】


▶︎ 番組公式アカウント

⁠https://twitter.com/manu_maku


▶︎ おTARさんのアカウント

⁠https://twitter.com/tar_manumaku


▶︎さにぃーちゃんのアカウント

⁠https://twitter.com/sunny_manumaku⁠



00:04
今夜も始まりました沈まぬ枕。この番組は、ところかまわず寝落ちしてしまう2人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
進行は私、サニー。そしてお相手は、 夜のご意見版、TARでございます。
ではここで、本日の夜の名言を一つ。 ブレーキランプ5回点滅、愛してるのサイン。
きーっとー!ですね、これ。
えぇぇぇ。 有名なアレでございますね。
有名なアレです。
みんなもブレーキランプ5回点滅しましょう。
えぇぇぇ。 はい、かしこまりました。
それでは早速お便りコーナー、夜のモヤモヤ回収便です。 本日は、ハイスクール鹿羽根さんよりお便りをいただいております。
おたあさん、サニーちゃん、こんばんは。 鹿羽根です。
私、鹿羽根、あの不気味なアパートからようやく離れることができ、 無事家族のもとへ帰宅することができました。
なので今日は、ほっこりするようなお話をさせていただきます。 車で遠方へ遊びに行った帰り、まだ小さい息子は疲れて寝てしまう。
帰宅した後、寝てしまった息子を背負い、部屋まで運ぶのは私の役目だ。
寝てしまった息子は重くなる。 物理的なことではなく、息子が私の背中の上でバランスを取らなくなるからだ。
重心などがなく、体重がズシッと背中の前面へとのしかかり、体幹として重くなる。
そんなことを少しだけ成長した息子に分かりやすく話してあげる。 起きている時に運ぶするのと、寝ちゃった時に運ぶするのでは重さが違うんだよ。
03:11
どっちが重いと思う?
すると息子は少し悩んだ後、 無邪気な笑顔でこう答えた。
寝ちゃった時! 反応の良い返答に私は喜んだ。
おお!正解! じゃあなぜだと思う?
正解を言い当てた息子は、黒目を乱々とさせ、こう続ける。
寝ている時の僕の頭の中は、いっぱいの夢が詰まっているんだ。いっぱいだよ。 だからいっぱいの夢が詰まった分、僕は重くなるんだよ。
頭の固くなった私は、時に息子から無限に広がる人間の発想を教えてもらうことがある。
先日居酒屋で飲みつぶれた妻から、 車で迎えに来てほしいと連絡があった。
到着すると妻は立つこともできず、 座敷にひれ伏していた。
そんな妻を背負い車まで運ぶのだが、 酔っ払った妻は重い。
本当に重い。
なんでこんなに重いのだろうと途中足を止め、 妻を背負いながら立ちすくんでいると、
突然目覚めた妻は、
居酒屋の帰りの妻は重いんだよ。 なぜだと思う?
寝ていたと思っていた妻が突然しゃべり出した。 それはね、たくさんの揚げ物が胃に詰まっているからなんだよ。
だからその分重くなるんだよ。
今すぐにでもゲロを吐いて、少しでも軽くなってくれたらいいな、 と思った未明の出来事でした。
以上でございます。
よろしいですか? はい、お願いいたします。
てめえ、何言ってんだよ、まじ言い訳とかってな。
もう一周開けて何、何かクオリティー下がってねえな。
おい、一周休みだったらこの手たらくか。
06:03
どういうことだ、やる気なくしてしまったのか、お便りに。 お便りには情熱はもうないのか。
どうなってんだ、つってんだ、お前よ。
お前、ちょっと最近人気出てきてると思って、 この程度でもいいかな、とか思ったんじゃねえだろうな。
逆に。
この程度でも、お前、ここのリスナーなら 大丈夫だろう、とか思ってんじゃねえだろうな。
なめんじゃねえ。
お前のパッション見せろ、もっと。
そうですね、全然もやもやもしませんでしたもんね。
そうでしょ?
はい、やっぱりね、無事、ご家族のもとへと帰宅することができた、
アンドと、何ですか、愛にあふれた生活のおかげで、 何かちょっとね、レーダーが鈍ってなっちゃった。
でも、やっぱり妻は妻だったね。
そうですね、ただ、これ普通に読めば、普通の妻でしたよ。
私以前のね、指パッチン妻のときの感じを思い出して、 今回、セリフを読ませていただきました。
そうね。
一人一緒も妻だったでしょ?
あ、そうでしたね。
居酒屋帰りの妻は重いんだよ、なぜだと思うと。
そうね。
覚えてんだよ、俺はちゃんと。
設定を、舐めんじゃねえよ、屍。
見逃したと思ってんじゃねえよ。
試すんじゃねえよ。
試すとこが違うんだよ。
現場からは以上です。
はい、次回に、
もやもやのあるお便りをね、もやもや回収便ですので、 待ちしております。
はい。
いやあ、おたあさん。
はい。
先日、おくてな人の恋愛とは、みたいな話を 人としてたんですよ。
おくてな人の恋愛とは。
はい。
どういう感じの行動をとるか、みたいなね。
で、逆に、こういう感じだったらおくて、みたいなのとか、 そういう話をしてたんですけど、
その話の中で、
09:01
じゃあ、おくてな人っていうのは、自分に自信がないのかな、 っていうことを思ったんですけど、
話の進むのが早すぎて、
私はそれを話してたメンバーに問うことができないまま 終わってしまったんですけども、
なのでね、その消化不良をここで消化させていただきたいなと。
誰にぶつけてんの?
その消化不良。
おたあさん。
実際ね、ほら、いつも話してるメンバーとは違うところで、
意見を聞くとまた違う視点が得られるので、
なんでも私に試すのやめてほしいですか。
いやいや、その中って、おくてな人が多かったんですよ、わりと。
私は、自他ともに認める手前手の人ですけど。
そうそう、そうですよね。
で、私も、わりとちょっとつもしいタイプなんで、
おくてではない、一種のおくてみたいな判定はそこではされてたんですけど、
だけど、一般的な、ほんとにザックリとした見分けで言えば、
おくてじゃなく、ちょっとつもしいなわけで、
ほんとに皆さんがイメージされるようなおくてなタイプの方っていうのは、
自分に自信がないのかなと。
逆に、自信があるけど、おくてっていう人はいるのかなっていう疑問が、
なんかね、自分の中で解決できないままあるんですよ。
なるほど。
実際、おたあさんはね、おくてじゃなく、前手じゃないですか。
前手?
前手だと、なんかちょっとひわいな感じがしますね。
おくては、手前手です。
手前手、手前手。
手前手にしてもらっていいですか?
前手だと、なんかちょっとひわいな感じがしますね。
手前手ですよ。
手前手なおたあさんは、逆に自信があるから手前手なのか、
私は自分大好き人間なんで、自信があるっていうか、
自分のことしか考えてないから、ちょっとつもりにできるんですけど、
そういう逆パターンの人はどうなのかなというのもありまして、
おたあさんはいかがですか?
手前手の私から言わせていただくと、
私は別に自信はないです。
自信はないですけど、私がそうしたいからそうするだけです。
12:03
あなたと一緒ですよ。
うんうんうん。はいはいはい。
そうですね。
何か確証を持って動くとか、自分ならこうできるとか、
そういう高飛車な発想じゃなくて、
ただ単に自分がそうしたいからそうしたいっていうだけ。
じゃあ、自分が好きかどうかって言われたらどうですか?
自分が好きかって言われたら好きですよ。
自分に自信があるかないかを関連づけるよりは、
自分が好きかどうかを関連づけて考えたほうが、
これは相関関係があるんでしょうかね?
そうじゃないですか?
だって、どう考えたって、
この世で私のことを一番好きなのは、私です。
私です。わかります。
私以上に私を好きな人なんて、この世には存在しませんから。
まさしく。
だから、そういうのはやっぱり関係してくるとは思いますよ。
ちょっとナルシストとはまた違うんですよ。
わかりますよ。
ナルシストではないんです。
ナルシストって、なんかこう、対外的なものを感じますもんね。
自分に抱いてる感情を、他の人にも、お前もそうだろう、みたいな感じがありますけど。
なんか、押しつけてる感じがする。
そうですね。
そうじゃないの?
自己完結で、自分が好きなの。
まさしく。同じですよ。
そう。
それで、自分がそれを望んでるから、そうしたい。
結果、急に冷めるとかね。
そういうのが、多々あるわけじゃないですか。
そこに、それを行動を起こしたい、自分のためにっていうのがまず、第一にね。
ことを起こす場合は、そういう感じですよ。
自信とかっていうんじゃないんだよね。
その、おくてな人の細かい分類の中でも、自分に自信がないがゆえに、こういう行動になっちゃうとかね。
こう言われた場合、こうなっちゃう、みたいなのもあって、みなさんとした話の中では。
15:06
でも、やっぱりそうじゃない人の場合、みたいな感じもあったんで、
自分に自信がないわけじゃないけど、おくてっていう人は、果たして自分が好きなのかっていう。
自分が好きじゃないのかっていう、そこ気になりますよね。
おくてな人がここにね、存在してないので、答えが導けないんですけど。
むずいね。
あとはさ、なんだろうな。
我々は積極的に前のめりじゃないですか。
おのれがそうしたいからそうする。
ただ、そうしたいんだけど、そうしてほしいっていう人もいるじゃないですか。
自分はできないけども、相手がしてくれれば自分も進めるのにな、みたいな。
そういう人もいるから、だから違いにはいれないけど、
ただ、僕は追われると死ぬほど逃げたくなる人なので、
そうなんですね。
一生追い求めていたい、追い続けていたい、そういうのもあるから、
恋愛とかに関してはもう、自ら行きますけど、っていうのもあるかな。
なんか、やなんですよね、追われるの。
そうですね、追われるの。
自分のタイミングじゃないし、相手の土俵で戦いたくないし、
っていうのもあるかな。
自己堅持欲が強いっていうふうにも取れるのかな、そうなってくると。
どうなんだろうな。
どうでしょうね。でも、自己堅持欲はまた別な気もしますけどね。
そうかな。でも、画が強いのかな。
よく言えば、自分をすごく大事にしてるんですよね。
自己堅持欲って、対外的なものじゃないですか。
まあ、そうだよね。
でも、追いかけられるの、自分のタイミングでやりたいっていうのは、
自分が他人にどうこうっていう話じゃないって、
まあ、自己堅持欲が強いってわけじゃないと思うんですけどね。
でも、なんかあれだよね、なんか荒々しい感じはするよね。
18:05
いや、まあ、仮にすっごいおたあさん好みの美女から言い寄られたとして、
追われるじゃないですか、逃げます?おっぱいも大きいみたいな。
あー、おっぱいが大きいのは、そんなに好きじゃないですよ。
あー、そうなんですね。
じゃあ、なんかおたあさん好みのおっぱいサイズの女の子で、
すっごいかわいい、もしくはすっごい美人。
で、性格もすっごいいい。
なんか、前も言ったかな、なんだろう、
どっかうんって思えるところがないといやかな、そういう人だったとしたら。
あー、なんか一個、ちょっとダメポイントじゃないですけど、欠点みたいなもの。
なんか、いい、いい、いいって来られたと嫌なんですよ。
なんか、そこにリアリティを感じないというか。
なんかそう、なんかもうちょっと人間っぽいほうが好きかな、と思うし。
あの、ガクト様に恐れ多くて近づけないみたいなものですかね。
うーん、ガクトさんが完璧であれば、そうなんですよ。
いや、私の中で、もう完璧な人間っていうのは、ガクトさんみたいなイメージですよ。
あ、イメージはそうなんですね。
イメージ、実際そんな深く存じ上げないのであれですけど、表面的なイメージだとそんな感じ。
あー、なるほど。
そうだね、なんか完璧に身近い人は嫌かな。
まあまあ、そういうちょっと欠点もありつつの、おったあさん好みの女の子が追いかけてきたとしても、逃げます?
そうですね、逃げるのめんどくさくなってきて、カウンターでパンチ入れちゃうかもしれないですね。
あ、イメージですよ、本当に入れないです。
あの、イメージというか、心境としてはね。
あ、受け入れないですね。
いや、受け入れてもいいですけど、短命ですよ。
なるほど、なるほど、なんかあの、似てます。
はい、申し訳ないけど短命ですね。
やっぱりその、自分の、自分にウェイトが乗ってないと、自分からウェイトが乗ってないと、なんか繰り出せないというか、そうだね、やだな、やですね。
21:04
なんでね、その点で、私は追いかけられることが多いわけですよ。
はい。
で、追いかけられて、おったあさん同様、逃げに逃げまくるんですよね。
はい。
で、もう逃げても逃げても、ここまで来るの?みたいな人がいた場合、折れて、
まあ、仕方ないかなって、納得してないんですけど、仕方ないかなっていうのがばっかりだったんですよね。
そういうのが多かったんですけど、なのでこう、自分から、まあちょっと都申新型ではありますが、自分からこう突撃していくってことは、
めったにいないというか、あんま興味が聞かれる人がいないので、そういうのはなかったんですけど、
まあ、そういう面で言えば、臆定に分類されるらしいんです、私はね。
あー、なるほどね。
うん。その、来た人に対して反応するっていうのは、一種の臆定だそうなんですよ。
へー、そうなんだ。
はい。
へー。
なので、一般的な臆定じゃなくて、ちゃんと分類してみた結果の臆定の中には、私みたいに自分のこと大好きだけども、臆定っていうのもいるので、
本当になんか、うまいことちゃんと、こういう臆定はこうとか、分類してみたら、面白いなって。
あー、まあ確かにそうだね。
って思ったんですよね。
臆定にもね、いろんな種類いるだろうからね。
なんかこう、臆定って言うと、来た人にも反応できない、自分からもうまく言えないみたいなイメージがありましたけど、
いろんな臆定がいるんだなと、いうのがね、覚えましたよ。
なんかそうだね、消極的なイメージがあるかな。
うん、ですよね。
なんですけども、まあその、一般的なイメージだとね、自信がないのかな、みたいな感じですけど、
細かく分類すれば、そんな自信があるなし、関係なく、自分好き、好きじゃない、関係なくね、臆定って言う人もいると、いうことで、
なんかね、ちょっと気になったんですよ、それが。
24:01
なんかでも、どうなんだろうな。
人に好きになられた人が好きな人もいる。
好きになってくれた人が好きっていう人もいるような気がする。
そうですね。
それ臆定なんですって。
あ、それがそうか、そうか、そうか。
好きになってくれた人を好きになる。
臆定がね、悪いとかっていう話ではないんですけど、
なんかね、あと一歩なのにな、みたいなところを逃しちゃってることが多いよね、っていう話でしたよ。
いい人で終わるってこと?
いやいや、例えば、
なんでしょう、デートしようよって言われて、
で、なんか考えちゃうんですって、こんな私がデートに誘われたのは、
どうしよう、私を試してるのかな?とか、
そうなんだ。
自分に自信がない場合とかだと、そういう、なんでしょう、ちょっとでも返信こないと、
あ、なんかもう、やっぱりな、みたいな。
やっぱりなんかもう、別れたいとかなったのかな?とか、付き合ってたとしても。
そういう感じになるらしいので、そこを、来たものを素直に受け入れて、返せていれば、うまくいったのになっていうところがあるから、
なんか、送ってってちょっともったいない部分もあるよね、っていうような。
あー、そういうこと。
うん、ことらしくて。
なので、これね、自分に自信がないタイプだと、本当にいけないじゃないですか。
なかなかね、たぶん日頃の恋愛に限らず、人間関係でもなかなか大変なこともあると思うんですけど、
これが、自分のことが好きかっていう、好きか好きじゃないかの概念と結びつけると、
自信があって、あるとか、自分のこと好きっていう奥手の場合は、
ちょっとした考え方のスイッチかなんかで、たぶんスムーズにいくことが増えると思うんですよね。
なので、自分がどういう奥手かを自覚することで、チャンスが増えるんじゃないかなって、話を聞いてて思いました。
27:04
なるほど。
えー、なんだろうね。
全然ね、わかんないかも。
もう手前手すぎて。
いやー、まあ、そうですよね。
私たちはそうですから、もう奥手に分類されてますけど、私は。
もうそう、なんでしょうね。だからもう、本能の赴くままに。
あのね、特に、ちょっとつ申しと言いますか、恋愛に関してでは特に、
もう本当に自分の気持ちが一番第一だから、
正直、相手の人の考えは二の次なんですよ。
私はね。
私はこう思います、こうしたいです、こういうことをしたいので、それをゆったり行動するのが先で、
それをしたことによって、相手の方がどう捉えるかっていうことを考えるんですよ。
もう本能の赴くままに。
私もそれで、そのね、みなさんと話ししてるときに、私はもう、
わあ、好き!大好き!付き合おう!みたいな、わあ!っていうのをすぐ言っちゃうと。
っていう話をしたら、それもね、考えてみなさいよ、あんたと。
相手どう思うのって。
言われた方も断る労力があるんだから、考えなさいって言われました。
ていうか、俺は断られたら、じゃあ次行こう。
いや、そうなんですよ。
で、もう好きって言われて、ごめんなさいって言われたら、わかりました、さようならって言うね。
なるけども、そこにその相手の断る労力が挟んでくることを忘れるなんていうことをね、言われました。
そんなのは、ちょっとつ申しん中。
いや、ちょっとつ申しん中、考えられないじゃないですか。
考えられないし。
もう走り出しちゃってるから。
でもなんかね、考えろって言われました。
あー、そうなんですね。
はい。
僕は考えないでいいと思います。
考えないでいいと思います?
はい。
じゃあ、私は今後も考えないでいきたいと思います。
まあ、わかんないですけどね、これ人それぞれだし、
30:05
なんて言うのかな?難しいけど、やっぱり自分の思いが一番大事だと思うんですよ。
それは大事ですよ。
それを伝えるか伝えないかで、
いや、相手が断るとかっていう、それはわかりますけど、相手あってのことだからね。
はい。
いやでも、知ったことじゃないんですよ。
いや、なんでもいいんですよ。反応がないんでもなんでもいいんですよと。
はい。
なんだったら壁打ちですよと。
もう言いたいから言いますと。
別にそれで無視なら無視でいいですと。
ただ、僕は言わなきゃ気が済まないから言いますっていう人なので、
言わない後悔より言った後悔のほうがいいですね。
そうですね。
でも、大概それで後悔するんですけど、
なぜなら考えずに行くから。
はい。
でも、俺はそれでもいいと思う。
ていうか、そういう生き方しか正直できないから、
それを変えるつもりもないし、
それを変えて、なんか生きづらくなるのは嫌。
だったらもう、居先よく散るなりになるなりしたい。
そこは変えてまで別にどうこうしたいとは思わん。
もちろんね、言ってることはわかりますよ。
相手にも断るあれはあるっていうのはわかるんですけど、
わかった上で、いや知らないしとは。知ったことないしとは。
そんな理屈こねてる人って多分、
こんなこと言ったら怒られると思いますけど、
本気で人と向き合ったことないと思う。
確かに、いろいろ考えてる方の意見ですよ。
結局それって、なんかどっかで何をやるにも
ブレーキを積んでたり、制限をかけてたり、
本当にしたいこととか、自分が求めてることには、
なんて言ったらいいのかな?
できてないんじゃないのかなって思っちゃう。
相手のことを考えるってことはね。
なるほど。バランス難しいですよね。
33:02
そうだよね。バランス難しいよ。
ちょっとごめんなさいね、本当に。
これは極端な私の話なので、
皆さんは、またバカなこと言ってるな、
こういうのおっさんはぐらいに聞いてほしいんですけど、
僕は正直そう思っちゃいます。
すいません。申し訳ないですけど、
僕はそう思っちゃいますかね。
まずはやっぱり、自分のこと、
自分がどうしたいかってことが大事かなと思っちゃう。
はい。
はい。だから、我が道を行けばいい。
毎回こういう話すると、本当に極端だから。
何のあれだよね、聞いてる人も、こいつまた極端なこと言ってるよ。
ただ、極端な2人が集まって番組やってますから、仕方がないです、こればっかりはね。
どっちかに必ず振り切ってるもんね。
はい。
真ん中がいないよね。
いないですね。
慣れないですよね、真ん中に。
だから、真ん中にいる人、だから真ん中の意見の人を交えて話してる。
うん、なるほど。
相手のことも、自分のこともバランスをちゃんとね、
いい感じのバランスを取りながらやってる人っていうのはどうなのかと。
奥手と手前手の間の方ってことですよね。
そうです。
その方は自分に自信があるのかないのか、自分が好きなのか好きじゃないのか含めてね。
含めてね。
ちょっと気になりますね。
気になります。
僕も、私も真ん中手ですっていう方は、ぜひゲストでね、出ていただいて。
お願いしたいですね。
我々と恋愛談義に花を咲かせていただきたいと思います。
はい。
そんなわけでね、Xのポストなんかで、
私は真ん中手ですっていう方がね、いらっしゃったらね、ぜひリスナーズゲストとして参加したいよと。
そうですね。
ご一歩いただければ、いつでも収録をお願いしたいと思います。
本当ですよ。
どしどしご参加お願いしますと。
お願いします。
36:00
はい。
はい。
今日はこんなところでトークコーナー、以上です。
はい。
ポッドキャスト静まぬ枕では、皆様からのご質問ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでお寄せください。
また、ツイッター改めXにて、ハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけてご感想をポストいただけますと、安眠効果が得られるとの噂があちらこちらこちらこちらで広まっておられるようでございます。
ございます。
ではまた次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
眠れないときは羊が1匹、羊が2匹、羊が・・・
まだ続くかい!
おやすみなさーい。
37:48

コメント

スクロール