00:01
前回からの続き
3人っていう構成も、ありかもしれません。
なるほど。
そう思いました、最近。
いや、全然ありですね。それはそれで。
これを聞いてらっしゃる方で、我こそは、っていう人が、僕とディントンさんともう一人。
そうね、3人だとね、なんかやりやすい気がしますよ。
うんうんうん。全然ね、お試しとかでやってみてとかで、いいと思うんで。
もし聞いてて、あ、やりたいっていう人がいたら、ぜひ。
概要欄の僕の連絡先であったり。
あさぎりさん、お待ちしてます。
ねえ、あさぎりさんどうでしょうね。誕生の瞬間を見れた。
本当だ。誕生の瞬間だった。
まあ、少なくとも僕とディントンさんの、
そうですね。
ポッドキャストが誕生するかもしれないっていう話の瞬間。
でも、もしかしたらこれがあさぎりさんの3人、誕生の瞬間かもしれないみたいな。
そうそう、あさぎりさんめっちゃ背中を押してくれるから。
ねえ、嬉しいですよね。
あさぎりさんも一緒に巻き込んで。
もしよかったら、あさぎりさん一緒にどうですか。
そうですね。
今日はディントンさんどのぐらい、あれですか、お時間が。
いや、別に何もないんですけど。
本当ですか。
どっかで終わりを何時にしますっていうのは決めておきますか。
まあ、それでもいいですし、今閉めちゃっても大丈夫だし、
もしもうちょっと話したいみたいな感じがあれば、
前回の僕、ムロさんと話した内容っていうのが、
意外とインプッターさんのディスコードの中で、
どういうことだろうみたいにして何回も聞いてますみたいな話があったりして。
いや、あれ難かったですよね。
難かったですか。
うん、なんか難しいなと思ってて聞いてました。
ちょうどディントンさんもチャット欄に来てくれてたから、
あのムロさんの回の時。
聞いてましたね。
あれの振り返り的なものだったり、
最後なんとなくムロさんと僕で意見の一致する点みたいなところに落ち着いた感じはしてるんですけど、
僕なりのこういう意図みたいなところの話とかを整理するのを、
今後一人語りではまたやったりしようかななんて思ってたんで、
それにお付き合いいたりとかでもいいし、
ディントンさんがご自身の思いだったりとか話されてもいいしとか。
いや、なんかパッと出ないんですよね。
なんかお風呂のシャワー浴びてる時にすごい、
うわーめっちゃこの問題ってこうだなーとか、
03:00
世の中ってこうだよなーってすっごい、
お風呂のシャワーを浴びてる時にめちゃくちゃ思考が深くなることあるんですけど、
うわーすごいこういうことだったのかーとか自分なりに考えた感があっても、
風呂を出て翌朝になってみても何を思ってたか全く忘れてしまうみたいなことがよくあって、
なんか僕の考えをって言われるとパッと出ないですよね。
アサギリさんが私?
いやーもうぜひぜひアサギリさんが良ければぜひ3人でやりましょうよって一応言っておきますよ。
もう本当にアサギリさんさえ良ければっていう話でしかないので。
これも非常に無責任な話なので。
そうそうそう、ノリです。
ノリでもしよかったらお声掛けいただければ3人でやりましょう。
特に僕がそれを感じた、ディントンさんの話なんですけど、
感じたっていうのはフリハラダイスケさんのクラブハウスの時とか、
なんかとにかく僕も動かなきゃみたいな雰囲気を勝手に感じていたり、
その後のディントンラジオの配信でもそう感じたので、
何かしら思ってらっしゃるんだろうなーみたいに思ったもんで。
個人的な動きっていうのはあんまり思いついてないんですけど、
やっぱりコテンラジオを聞いて、
コミュニケーションが全然取れてないことによる弊害というか、
あ、アサギさん。
アサギさん話すの上手くなれるかな?
やってるうちに。
うん、全然。
絶対それはでもあると思うんですよね。
別に上手くなる必要もないですしね。
そうそうそう、それが目的ではないんですけど、
少なからず苦にはならなくなる気がするんですよね、話すこと自体。
なんかディントンさんはどうだか分かんないですけど、
僕も最初一人語りで始めた、今でもメインは一人語りですけど、
最初の録音ボタンを押すときの緊張みたいなのがあったんですけど、
もうやっぱ慣れますね。
慣れますね。
だからそういう意味では、上手くなるっていうところももちろんあるんでしょうし、
慣れていくというか、それが当たり前になっていく。
慣れましたね、確かにね。
僕も自分のその最初の文聞くの、今逆に聞くのが怖いですけど、
あのときは録るのが怖かったけど、今もう聞くのが怖いぐらいだったけれども、
今はもう全然、車帰り運転しながら、ちょっとしゃべりたいことあるからしゃべろっかなーみたいな感じで。
台本もないですしね。
そうですね。
上手くなったわけではないけれども、慣れた、ただ慣れたっていうだけですかね。
06:05
そうですね。
その、慣れるっていうのも僕の中で一つテーマで、
慣れるっていうのと、同時に飽きるっていうのとか、全部僕の中ではつながっていて、
なんか僕の中での頭の中の思考って全部をね、一緒くたに考えてるんですよ。
つながって考えてるっていうか。
でも確かに室さんとの話でも、エントロピーがこう、法則が人間も一緒なんじゃないかっていうのをつながって考えてらっしゃいましたよね。
だからまぁちょっとディントさんが感じることとかを引き出せるきっかけとして、あのネタの整理みたいなのを出させてもらえればなんですけど、
あの時に僕が室さんを目の前にしてたとなかなか、やっぱり緊張もしてたし、出せきれてなかった部分みたいなのを今後はちょっとずつでもいいから出していけたらなって意識してる中の、
まぁ今日はディントさんに聞いてもらうような形になるかもしれないんですけど、
なんか全てのことに対して100%そうであることとか、あとは何かの境界線、明確な境界線っていうのはないんじゃないかっていう感覚が僕があるっていうのが一つ大きく背景に流れているんですよね。
そういうベースがあってフラクタル、自分個人が良くなる、幸せになるみたいなのがあると、幸せになるってあの時は言わなかったかな、バランスが取れると世界のバランスも取れるっていうような言い方を僕はしていたんですけど、
これもさっきのインプッターのディスコードの中でタケルさんが表現してくれたんですけど、タケルさんはね結構びっくりするぐらい大部分僕が言いたいことが伝わってたなーっていうのも分かったりしたんですけど、その境界線がないっていうところに近いことを表現されてたんですね。
またちょっと挟みますけど、アサギリさんが頭の整理ができるようになりたいです。
これ絶対できるようになると思いますよ。
ね。
分かんないけど。
いやいや、絶対少なからずはあると思いますよ。
ずーっとアサギリさんこの感じのことをね、持たれてるなーって僕もずーっと感じてるんですよ。
えー。
アサギリさんずーっとこう、頭の整理ができないんですって気にされてるんですね。
で、その気にされてるような原因っていうのを見つめるきっかけにも多分なる気がするし、実際意識して言語化っていうのを繰り返していけば、ある程度何らかの形で整理はできるようになると思いますね。
そんな気しますね、確かに。
僕もずっとそれ続けてるだけだし、みたいな。
なる気がします。
09:02
で、ちょっとね、さっきのタケルさんの。
うん、タケルさんが。
なんて言われたかっていうのは、あんまり僕の表現で言うと語弊があるかもしれないんで。
あ、まあまあ。
人間、あ、ちょっとね、今見ながら喋ってます。
書いてくれたりします。
まあ、ディスコードの中のことだけど、タケルさんこれ読み上げても多分怒んないと思うんで。
ええ。
人間は人間が作った概念だし、個人と世界を分ける境界線はそもそも存在しない。
はい。
また、マクロにもミクロにも、世界を動的な、まあ動的と静的って室さんがおっしゃったあの話に。
うん。
世界を動的なフラクタル構造であると解釈すると、ますます個人の問題解決が相似的に、相似ってこう、相似系とかの。
はいはい。
相似ているっていう、相似ですね。
相似的に世界の問題解決とひとつなぎとなっているという考えかなとペライ解釈してましたが、合ってるかなって書いてくれたんですよね。
うん。
全然ペラくなくて、かなりの部分僕の考えに近いところ言い当てられたなっていう感じなんですよね。
で、相似的なの前なんておっしゃってましたっけ、個人の。
ああ、もう一回言いましょうか。
個人の。
その前の文章からバーっと言っちゃうと、またマクロにもミクロにも世界を動的なフラクタル構造であると解釈すると、ますます個人の問題解決が相似的に世界の問題解決とひとつなぎとなっている。
はいはいはいはい。
っていうところは間違いなくあるんですよ、僕の中で。
うん。
個人、どこまでが個人かっていうのが。
そうですね。
僕の中ではあんまり分かってないというか、分かってないというよりは、全部人間も人間じゃないものも有機物も有機物じゃないものも、要は地球上にあるすべてのもの。
で、もっと言うと宇宙にあるすべてのものが、同じような素粒子みたいなちっちゃいもの、基本的には同じような構造のものからできてるって思ってる節があるんですよ、僕は。
うん。
それが積み重なってできて、偶然こういう意識、こうやって喋って考えているから、これは自分っていうふうに思っているんですけど。
うん。
それは偶然できたものであって、そういう意識がどこまでが自分っていうのの境界は決めきれないっていう。
いやー、ほんとそうですよね。
感じがしてるんですね。
うん。
有意識の話とも通じてるんですけど。
うん。
仏教の。
思ったこと言っていいですか?
あー、もちろんもちろん。
えっと、いやー、ほんとそうだなって思いました。
うん。
あのー、僕も自分ってなんなんやろうって思ったことがあって。
うん。
やっぱ境界がわかんないですよね。
うんうんうん。
で、古典ラジオでも樋口さんが川を見て、比叡山に行ったときに川を見て、空から雪が降ったときは雪だし、山に雪が積もったら山だし、それが溶けて川になったら川だし、川が海に行けば海だし、みたいな。
12:13
え、一体僕は何を見てるんだ?みたいなことを思ったっておっしゃってた、また似たようなことが僕にもあって。
うんうんうん。
チャーハンを目の前にしたときに、妻が作ってくれたチャーハンが、今僕はこれをチャーハンとして食べるんだけども、スプーンの上に乗ったこの米と人参と玉ねぎが一緒に乗ったらチャーハンだけど、これは人参だよな。
うん。
人参だけれども、まあチャーハンと言えばチャーハンだし、で、僕がそれを食べると、それは栄養素というかに分解されてどんどんグルコースとかなんとかになって、まあ僕の栄養になって僕を形作るけども、
消化をして排泄物として出たものはもうチャーハンでも人参でもなく、僕の排泄物なんだけれども、僕の一部ではない、みたいなことを思うと、いやこれ、僕と、そのチャーハンと人参の境界も、まあ曖昧って言ったらあれですけど、
まあ見た目で赤い人参と白い米は全く違いますけども、なんか僕とそれをもっと何ですかね、引いてみたときに僕のいる僕と、その僕が感じてる僕以外の世界との境目もまあこんなもんなんかなみたいなことを思ったなっていうのを思い出しました。
いやまさにそれと同じような話で、全てのことに対して僕はその境界線って本当は決めきれない、もしくは勝手に決めるだけのもの。
そうですね、自分で勝手に僕は僕って言ってますよね。
まさにそう思ってるもんで、だから、室さんも言われてたんですけど、化学的なものでしかないっていうふうに、感情も化学的なもの。
おっしゃってましたね。
っていうふうにおっしゃってて、すごく僕もそれ近い感覚なんですよね。で、ダーウィンの進化論の認識も実は室さんと一致してたりして。
そうですよね。
全てはたまたまというか、結果としてそうなんだ。
結果的に。
で、僕はその自分の身を守るために犬が蹴られたときに反応するっていう、ためにっていう言い方がどうもしっくりこないっていう言い方を室さんが的確に表現してくれたんですよね。
結果としてそういう犬が生き残っただけであって、そのためにそういう機能が作られたみたいなもんではないと。
そう言ってましたね。
だからそういう意味でも全部化学的な現象って僕も捉えていて。
なるほどなるほど。
そういう境界線がないっていう意味でも100%のものが何もない。
そういうことですね。
15:00
だからクラブハウスで人間がなぜ戦争するのかの話で、じゃあ戦争って何っていう定義すら最初に仮でこう決めましょうっていうことでしか決めれないんですよね。
そうですね。あともう国際的にも国際法的にもやっぱり戦争の定義ってやっぱありますもんね。
で、ロシアは今はそれを戦争と言わずに特殊任務でしょっけ何とか特別戦略みたいな。
ちゃんと把握できてないんですけど。
呼び方で。なんか戦争じゃないみたいな立場を取っていますし、
戦争っていう僕らの思っているものですらそういうふうに曖昧になっちゃうみたいな。
そう言葉で決めないとね、いけないっていうことですよね。
決めることぐらいしかできないというか、それも全部後付けなんだっていう感覚が。
後付け、はいはいはい。
僕の中ではですけどね。
だから僕は本当に戦争って基本的には性格的には苦手というか、
まあまあみんなそれに問題意識持ってるからこそああいう場ができてるんですけど、
当たり前のことだから今言ってるだけなんですけど。
で、ただそれをどこまで戦争って捉えるかって思ったら、
僕はどんなに些細な言い争いであっても実は構図としては同じなんだって思ってるんですよね。
だからでもそれも全てなくしてしまうっていうのは、
前回室さんが話してたような、世界が死に向かうようなイメージっていうのも同時に僕もわかるんですね。
なんか生物の活動そのものみたいな。
室さんあの途中で表現されたのが、
闘争の中を貫くっていうようなところで、
だったらそれが成り立つっていうイメージ持つっていう風に言われてたんですよ。
うーん、まあそうでしたね。
ああそうなんですよ。
闘争っていう単語使われてて、
まあで僕はちょっと別の切り口でそこまで行くとっていうような解消したんですけど、
ごめんなさいちょっとまたアサギリさんのコメント拾いますけど、
私のフラクタル体験は高校で玉ねぎの細胞を顔微鏡で見たときに日焼けで剥がれた皮膚を連想したときでした。
玉ねぎと一緒やなーみたいな感覚。
なるほど。
薄いんですね玉ねぎの細胞見たことないけれども。
僕も見たことない。
そういう感じなんだ。
日焼けで剥がれた皮膚ってペラペラですもんね。
うーん。
まあ確かに。
そっかそっか。
まあでも本当にまさにそうっていう感じは僕もあるんですよね。
分子の周りを電子が回っているっていうような動きが、
ミクロの世界にあるけど、
マクロの世界というか宇宙で構成の周りを惑星が回るっていう動きも、
18:02
それとフラクタルになってるって僕は感じていて、
その中間に人間みたいなのが活動してる。
それはでもその中の流れの中で切り払わされたものではなくて、
その延長というか同じ動きの中で作られてるって感じてるんですね。
それを僕はフラクタルっていう表現をしているんですよ。
分かりました。
だから室さんが言われてることとも本当は同じことを、
ある意味一部共有しつついるなと思いながら、
でも表現として違う表現になってるだけかなっていうのを前回話しながら、
感じつつ喋ってたんですね。
最後に一応共通の一致みたいなところに来たんですけど、
それも絶対100%ではないと思うんですよ。
そうですね。
室さんの考える、ああいう室さんが最後に言ってくださった、
結局自分しか変えられないっていう表現だったんですね。
最後に言ってくださったのが。
自分のことを変えることしかできないんだっていうのを、
それこそ栗原大輔さんのクラブハウス、
人はなぜ戦争するのかの1日目で話したっていうふうにおっしゃられてたんですね。
僕にも同じ感覚があるので、その点では一致していて、
だから僕がさっきのフラクタルの表現をして言おうとしていたことそのものではないんですけど、
僕がそれを感じている要素の一部としては、
室さんとその面では完全一致しているなっていう、
完全っていうのもちょっと完全は言い過ぎですね。
ある程度一致している。
自分の身の回り。
自分の経験上でも。
っていうふうに感じて、
100%っていうものがなかったり、
境界線がないっていうところが僕の中にあるもんで、
その中でフラクタルな形として、
室さんは最後の方でもフラクタルっていうのがそこに入ってくる必要があるのかっていうと、
分からないけどっていうか、
なくてもいいんじゃないかって思うけどっておっしゃってたんですけど、
僕の中では逆にそれがあってこそ出てきてる感覚なんですよね。
なるほど。
似たような感覚の出どころとして、
室さんはフラクタル構造があるんじゃないかっていうところを発端に考えちゃったってことですね。
そうですね。
確かにそういうですよね。
でもなんか、
僕ちょっとつい先ほどというか思ったことなんですけど、
今日のお昼かな、午前中くらいに思ったのが、
すごい安住の地を求めて、
僕はいろんなことを生きてきている感じがしたんですね。
安住の地。
なんか身の回りを整理することをずっと続けてたら、
今のところに行き着いてるっていう感覚がしたんですよ。
21:01
例えば、職場。
ごめんなさいね。
教会から自分を規定するのは無理筋ですよね。
そうですよね。
その教会を規定してるのも、
ただの自分の認識ですしね。
そうですね。順番として、
どっちが先かっていうか。
自分っていうふうに認識したから、
なんか規定できるような気がしちゃうけど、
実はただそう認識してるだけで、
ここまでが自分ですっていうのは。
そうですね。
本当は。
実存主義みたいな哲学にもちょっと関与しそうですね。
そういうのがあるんですね。
実存主義っていう哲学があるんですね。
僕本当にね、物を知らなくて。
僕もこれついこの前知ったんですけど、
100分で明治を見ていて。
NHKの。
NHKでしたっけ?
NHKでやってたのを、
サルトルだったかなの書いた本を取り上げられて、
その実存主義っていうのに触れられてたんですけど、
例えば紙切り包丁、紙を切るための包丁が手元にあるのは、
この紙切り包丁は紙を切るために生まれてきたもの。
紙を切るという目的を持って生まれてきたけれども、
我々人間は何かになるために、
もともと何かが決まった上で生まれてきたわけじゃなくて、
生まれてきた体がまずそこにあって、
だから順番が物とは違うよねっていう話があって、
本当の自分っていうのはみんな、
自分探しの旅に出るみたいなことをしがちだけれども、
そんなことをしても自分は見つからないし、
自分というものは生きていく中で前を向いて作っていくしかないんだ、
みたいなとこに執着した気がするんですけど、
そこにも何か似たような感覚があるのかなって今思いました。
そうだと思います。
規定するの難しいですね、教会から。
そもそも規定したくなるっていうところはあるのかもしれないけど、
そうそうそう、聞きたくなりますね。
規定が先にあってできたもんじゃないから、
規定しきれないっていうところの方が本当だろうし、
必要すらないかもしれないって今僕なんかは感じていて、
そんな中でルールがなく、
ごめんなさいね、
ただ唯一の観測点としての自分とフラクタルのお話は相入れなさそう。
唯一の観測点としての自分とフラクタルのお話、
ごめんなさいね、2回読んで理解しようとしてますけど、
なんとなく直感的に相入れなさそうだなって捉えられそうだなっていう感じを受けながら、
24:06
しゃべってもいます。
で、室さんにも多分最後までそこは通じてない気がしてます。
なるほどなるほど。
だからそこは、ただ唯一の観測点としての自分を僕が問題としてないっていうところもあるんですよね。
あんまり。
問題としてない。
問題としてないわけじゃないんですよ。
観測点っていう時点でね、動的かどうかで言うと、
それこそ静的になっちゃうと思うんですよね。
僕の感覚としてはですよ。
だからその瞬間を観測した時点ではフラクタルの話は絶対相入れないんですよむしろ。
と思ってるんですよ僕は。
フラクタルだと思うことも自分の勝手な構造を、
境界を張っているがゆえに見えてしまうものなのかなーって思ったりもしますね。
まあだから勝手な構造境界とも言えるかもしれないし、
まあでもそれがないのか。
そのフラクタルって感じること自体がただの概念だったり認識だったりもするんですけど、
少なくともこの概念認識としての僕が思ってるフラクタルっていうのは、
動的な動きの中での実は動きの話だけを知っているんですよね。
だから自分っていう認識の話とはフラクタルの話は、
まあそういう意味では相入れないと言えば相入れない。
相入れないけれども要素として含まれるっていうか、
その瞬間にそういうふうな感情があったり動きがあったり、
その動きがタイミングとしてはずれたタイミングで別の人に同じようなものが伝播していたり、
もしかしたらその人を中心としたグループっていうふうに見える集団心理の中に同じような気持ちが波及していたり、
そういう形でのフラクタルのことを僕は実は言ってるんですよね。
その個人がバランスが取れた時に世界もバランスが取れていくっていうのは、
その個人のバランスが取れた瞬間にぴったりその瞬間を写真のように写したとしたら、
その瞬間には世界のバランスとは一致してないと思うんですね。
個人の動きも分子の周りを電子が回るみたいに全部、最近の言葉で言うとバイブスっていうんですか。
波のようなものだと思ってるんですよ。そういう動いているものだけで構成されている時点で、
人間の存在そのものも人間じゃないものも全部そうですけどバイブスだと思っていて、
それって絶対波及するのに時間ってかかるじゃないですか。
だから僕がフラクタルっていうのはそのタイミングはずれていくんですよ必ず。
だからそれがでも個人が平たい言葉で言うと心の平和を持てたとするじゃないですか。
そういうすごく心の平和を持った人の周りにいる人に時間をかければかけるほどそれが伝わっていくような気がしていて僕の中では。
27:05
それがバイブスというか波として広がるイメージでもっともっと大きくなる可能性を含めて、
個人の心のバランスが取れれば世界のバランスが取れるっていうことを言ってるんですよね。
でもそれが全ての人に対して言えると僕は思っているもので相互に影響し合うという意味では、
それこそ樋口さんが言われてるみたいに継続やり続けることで周りに伝わる率っていうのは確実に上がっていくし、
個人のバランスが世界のバランスになるっていうそれがどのぐらい大きくなるかっていうのはどれだけ継続したかだけかなみたいな。
もちろん単発での威力の大きさっていうのもあるんですけど、その話も混ざっているし。
今あれですね、もうちょっとブッダが完全に整ったじゃないですか多分。
悟ったっていう話のあれですね。
心の平穏をブッダが手に入れたとしてもなお今みたいなところがあるのではと思ってしまいましたね。
いやありますあります。だからそれがどのぐらいの悟りだったのかっていうのは僕はわからないので、
僕が話しているのってフラクタルな構造の話をしているもので、それこそ100%がないって途中で言ったみたいに、それも全ての物事に僕は程度があると思っているんですね。
ありますね。
ブッダはものすごい人だったんだと思うんですけど、それでもその何十年間生きられた中でのことで、ある意味今でも話題になっている時点でめちゃくちゃすごいことではあると思っているんですね。
ある意味まだ結果が出てないとも言えるかもしれないとも思っているし、もっと言うと、そのブッダの影響を受けた僕らと言ってしまうと、僕らの動きもまたさらに後世にフラクタル構造を残していけるかもしれないと思っているんですよね。
だからその意味では僕は戦争はゼロにはならないっていうような絶望も抱えつつ喋ってるんですよね。
まあ僕らが生きてるうちにっていうことではないですね。だから整え、世界を整う。
その構造として些細ないざこざも戦争と同じって思っているもので僕は、その意味ではそもそもなくなるような性質のものではないのかもしれないという、だからある意味絶望する必要もないのかもしれないようなことなんですけど、
30:09
だから構造としてはなくならない。だからできることって言ったら程度のことだけなのかもしれないなっていう感じがしているんですよね。
ただその構造としてフラクタルに程度がひどくなりすぎた戦争みたいなものを悲しむ気持ちをもともとしとって持つようにできているなって僕なんかは勝手に思ってるので、それがなくなってほしいっていうような心の動きっていうのが個人のものが周りにも伝わるだろうし、
世界みたいなところにまで広がる可能性っていう意味でのフラクタルって表現も含んでるっていう感じ。でもこれも一面なんですよ。要素として一面なんですけど。
はいはい。 ムロさんが言われてたことも一つ正解だし、今僕が言ったことも一つ含んでいる。で別の言い方もまたできたりして、みたいなのを総合的にわかりやすく言えないっていうのが今の自分のレベルなんですね。
難しいですね。いろんな言い方もできるし。 ごめんなさいです。だらだらごめんなさい。僕ばっか喋っちゃって。そういう言語化をしていきたいというのはこの週のラナスラジオで続けるとして、それを根っこに持ちつつ表面上は面白くっていうのは今後ディントンさんと、もしかしたらアサギリさんも交えてとか、まあ3人とかでやっていったりしていきましょうよ。今後。
そうですね。完全にわかっては全然ないんですけど、なんとなく。後悔否定することは全くないし、確かに程度、これもムロさんがおっしゃってたんですけど、何事も程度問題になってしまうことが、ちゃんとそれは知っとった方がいいよねっていうのをおっしゃってて、
クラブハウスかなんかでおっしゃってた。
そうですね。個人的にクラブハウスで直接お話する機会があって、先日。そこでちょっと話を伺ってみたんですけど、子どもを性的対象として見てしまう人たちは、今の社会的にちょっとやっぱり違法というかですね、罰せられる対象にもし行動を起こしてしまうとすればなるし、
その人たちは生きづらさを抱えながらいると。そういう例も出されてたんですけど、何が言いたいかというと、どこまでがOKで、どこからがダメとかっていうのは、もう程度の問題じゃないですか。
33:03
ここまではOKだけど、ここからはダメっていうその境界線ラインを上げるのか下げるのかで、我々はコミュニケーションを取っていく中で、その境界線を上げることに関して、ここまではいいけど、じゃあここからダメにしようかって決めているような感覚でいるけれども、
あたかもそれが至極当然であるかのように振る舞っているんだけれども、それは程度の問題だよねっていうのを理解してますかみたいなことをおっしゃってて。
めっちゃわかる。
めっちゃわかる。
めっちゃわかる。
あ、ごめんなさいね。
程度の問題。
ごめんなさいね。ちょっと挟んじゃっていいですか。
はいはい。
さっきのチャット。
例えば。
例えば、因果も波、波及的なでしょうか。
あれ?
因果。
その後に、はいって言われてますけど。
これたぶん3人でやりましょうやつですね。
そっかそっか。
はいはい。失礼しました。因果も波、波及的な。
僕が因果っていうのをどういう意味で捉えるかがわかってなかったり、捉え方も広すぎるような、広く捉えられすぎるような気もしますけど、要素としては絶対あるとは思ってますね。
因果応報みたいなところは、僕は普段週の話すラジオでアウトプットが先って言ってますけど、もろにその因果の話を実践してる気がしてるんですよね。
実はさっきのフラクタルの話のところでも、折り混ぜられる話として、僕のアウトプットが先っていう話もあると僕は思っていて。
ティンソーさん、僕が普段アウトプットが先って言われてる、いや言われてるじゃない、言ってることは。
ゾンジーって言われますよ。
それもなかなかこう、伝わりづらい話でもあるんですけど、今の現代社会がインプットが先になってる気がするっていうのは、要は貨幣経済のことを主に言ってるんですけど、
100パーではないですね、それこそ程度。
で、そうなりがちだって思ってるんですよね。
全然100パーじゃないですよね。
先に無料でやってるコテンラジオとかも、今はアウトプットが先になっているし、
うちの長男とかも今大道芸人として活動してたりして、
ああいうのも最初に技を披露して、最後にもし気持ちがある方は帽子に入れていってくださいっていう、アウトプットを先にしてるわけですよね。
だから全然そういうことはできる話なんですけど、現実問題として一般的な雇われをやめてっていうのは、極端なんですけど、僕のやってるのは。
ただ、さっき言ったみたいなフラクタル構造として、バイブスとしてっていう意味で、
36:06
因果応報みたいなものを発信する側に僕がなったとしたら、そのバイブスは因果応報的に言うと返ってくると思ってるんですよね、僕は。
もう本当に分かりやすい話をする。ちっちゃい世界で言うと、なんかこう丸い枠があったと、YouTubeライブの方してるか分からないですけど、今僕手で輪っかを作ってるんですけど、
丸い状態、囲いがあったとして、これが世界だとしたら、どこかをグーッと押し出したら、後ろから返ってきて自分に押し出される力が戻ってくるっていう、極端に言うとそういう話を僕はしてるんですね。
実際にはそれはそんなに単純にはいかないんですけど、生きるために何かを摂取する必要があるっていうのは間違いないんですけど、
奪うみたいなことをしなくても、実は出すっていうのも同じことなんだっていう風なアイディアがあって、
そういうのは僕はいろんなところがちょっとアイディア自体を拾って、僕の中ではそれを今の形にしようとしてるだけなんですけど、
それもある意味因果も並、括弧波及的なでしょうかって朝霧さんが言われたことは、僕が言ってる文脈で言うと、まさにそうですっていう話になりますね。
だいぶ分かりづらい話でしたよね、今ね。
いや、比較的分かりやすかったんじゃないかな。
ほんとですか?ほんとに?
うん。
どう思いますよ。
まだあの、ちょっと前のゾウさんのコメントのあたりの話のほうがちょっと難しい、難易度高いなと感じました。
あー、ごめんなさい。すいませんね。
でもね、いやいやいや。分かりました。大丈夫ですよ。多分伝わると思います。
でもほんとに、それすら、なんて言うんでしょうね、ただの波だと思ってるから根拠すらないし、僕は結構な割合で直感で喋ってるもんで、今までの経験から得たことだったり、もちろん頭の中で、自分の中ではロジカルに考えてるところも多分あるんですけど、
でも最終的にこれかなって思ってるのは、やっぱり随所随所に直感で感じてたり、選んでたりするような気がするんで、なんの根拠もないことって、なんのって言うとあれですけど、
まあそう思われてる。
間違いないことではないっていうか、そんな話でした。すいません。結局めっちゃ僕ばっかり喋っちゃった。申し訳ない。
いやいやいや。全然しゅうさん喋ってください。僕喋るのは右手なので。
あー、いやそうですか。
聞く側にもありますね。
いやいやいやいや。
でも、むさきむろさんがその程度問題になっていることを自覚して、あー程度問題だなーって思うほうがいいんじゃないかなっていう話をされてました。
39:10
僕の解釈ですけど、またむろさんとお話しすることあったらぜひ直接伺ってみてください。
あーはいはい。でもたぶん全く同じこと、全くっていう言い方またよくないな。ある程度、程度的にね。ある程度同じことを言ってるって思いました。
僕が100%ってありえないって途中で言ったのは、
あーそれと似てますね。確かにね。
むろさんが言った程度の問題っていう話とすごく。
そうそう。0と1とを決めれないというか。
うんうんうん。そうだと思うんですよね。
そうおっしゃってましたね。
いやそうですよね。本当はそうだなーっていうことを自覚することなく生きてたなーって痛感しました。
だからその意味で戦争もどこからを戦争って呼ぶかだけなんですね。
そうなんですよ。
だからなくなるもくそもなくて程度を。
うんうん。程度問題。
どこから先を戦争って呼ぼうかっていうのを決めたとしたら、そこまでの程度になる前に抑えたいよねって、その時代に生きてる人たちが思えるかどうかだけが残るというか。
そうですね。それだけですよね。
うん。
全くその通りですね。
って思ってますね。
ニュアンスとしては。
だからそういう感覚をこうやってなかなか言語化できない中を一生懸命喋るのもよし、それを表には出さずにお笑いに変えるもよしなので、お笑いの方も進めましょう裏で。
裏で。
いやいや表でやるっていうのもありですけどね。ある意味今公開打ち合わせしてるわけじゃないですか。
あ、そうだ。
メインじゃないけど。
そうなりますね。
やることも公開上で決めてしまったし、実際その打ち合わせを全部こうやって出していくっていうのも一つ手ではありますよね。進むかどうか別として。
そうね。テーマを据えてそれを覆い隠すような形で作れたら面白いですね。
そうですね。はい。
ラーメンズみたいな。
あ、僕ねあんまり知らないんですよ。ラーメンズあんまり。
ラーメンズはね結構面白いんですよ。なんか深いテーマが裏に隠れてる、こうなんか匂わすんですよ。コントなんですけど。
もう解散されちゃって、今は活動してないんですけど、ちょっとYouTubeにも何本か上がってるんで、見てもらったら面白いかもしれないですね。
いや噂では聞いてたんで、機会があったら。
うん、ラーメンズ好きの方結構古典コミュニティもいらっしゃる。
ものすごい、なんかハマったらめちゃくちゃハマるっていうような雰囲気は感じてましたね。
そうそうそう、面白い。はい。
面白いですね。
ちょっとじんとんさんとの何らかのポッドキャストに向けて、履修してみますちょっと。
42:00
はい。
無料で見れる部分を。
もうちょっと復習していこう。
いやいや、ゆるくいきましょう。本当にやるか出せるかもわかんないし。
そうですね。
はい。
うーん、あとなんか話すことありますかね、何が。
いや、まあ僕としてはすいません話しすぎちゃいましたぐらいな感じなんで、じんとんさんの方から。
いや僕もそうなんですよ、もうぱっと思い浮かばなくて、ちょっとシャワー浴びないと思い出せない。
なるほど、了解です。
なんかシャワー浴びてる時ってすごい脳が働くんですけど。
いやわかりますわかります。うんうんうん。
なんなんすかね。
ありますね、そういうのは。
ありますよね。
ありますあります。
とか車運転してる時とか、なんか2週やることはそれしかない、シャワーを浴びることしかないからこそ、だからこそ脳が自由に動き回れるみたいなのかな、なんなんだろうと思いつつ、ただもうシャワー浴びながら思いついたことをメモするすべもなく、それほどのやる気もなく、風呂あがったら忘れてしまうという。
いやー、ありますあります。
めっちゃ、むしろめっちゃあります。
なんかメモしとかないといけないなって思いますね。
もったいないなーって。
でもね、これまたね、でもメモしたらしたでね、僕も結構するんですよ。
ちょいちょい、それこそボイスメモだったり、できる時はしたりするんですけど、
なんかね、やっぱその考えがどんどん出てきてる時と、後で読み返した時はやっぱ違うんですよね。
再現がやっぱり、まあ、慣れてないのもあるんでしょうけど、今んとこまだうまくいってないです、それも。
再現するとまた立ち変わりますよね。
またそれを改めて聞いたり読んだり、過去の自分の文を聞くときもまた違うでしょうしね。
難しいなっていうか、正解はないんですけど。
こういう面白いことがありますよね、世の中。
それもポッドキャストと一緒で、だんだん慣れていく気がしますけどね。
ぜひぜひ、今後もやっていきましょう。
はい、ぜひぜひ。
じゃあ、そんなとこで、ちょっと最後に僕は読み上げる文章があって、それを読み上げて、インプッターの方の名前を呼びかけてっていう風に終わるんですけど、
どうしましょう、室さんの時とかは、室さん急がれてたんで、途中で退出していただいてってしたんですけど、
いやいや、もう全然、はい。
あ、ちょっとでも読み上げてる間、黙って見ていただくみたいな感じになりますけど、すみません。
じゃあ、今読み上げに入っていきますね。
今日はメインでの話が、僕の言語化がうまくいってなかったような気がしますが、
それも含めて練習ということで、最後の読み上げに入っていきます。
45:14
勝手に一人でアウトプットし続ける番組です。
2022年より、労働を対価とした活動を一旦停止し、
シュウホーインプッターっていう名前で、スポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、シュウホーインプッターになってくれた方は、
初回はシュウホー内で僕が宣伝させていただいた上で、公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネムの読み上げをさせていただきます。
月約5万円の支出に対して、現時点でのインプット合計月額は4793円。
そんなシュウホーインプッターの入り口は概要欄にありますので、
もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いします。
そして、アウトプット社会への歩みは大げさでなく、シュウホーの認知度の増加にかかっていると大胆不敵にも思っておりますので、
気が向いたら積極的にシュウホーについて投稿していただけると嬉しいです。
この番組は、
富士さん、大輝くん、翔馬さん、伊沢さん、もーちゃん、みそさん、あさぎりさん、のりだーくん、まななさん、たけるさん、もぐたん、つかのまさん、あいちゃん、
てきりゅうざんさん、はっしーのさん、くっくらかずみーさん、とうとちゃん、つきのせらびさん、なっちさん、あいりちゃん、いっしゅうくん、ひろろさん、みたらしさん、あじゅさん、まえりょうさん、ほんだきょうだいしょうかいさん、ひなわじゅうだんししょうへいさん、
じろうさん、ステルスインプッターさん、さぼてんずまのちょっとみみかしてのさんにんさん、ちっぺさん、みかさん、たまちゃん、むらさきさん、れいこさんのインプッターでお送りしました。
そして、しゅうの話スタジオをいつも聞いてくださっている方、きょう初めて来てくださった方、ほんとに感謝してまーす。ありがとうございます。
チャット欄に来てくださった方々も、ほんとにありがとうございました。あさぎりさん最後にちょっとこれ、読み上げ漏れてました。ひぐちさんがラーメンズの本読んでた、でしたね。
なんか、新型大人ウイルスかなんかで話されてた回があったか、なんかそんな感じでしたよね。はい。
でんとうさんも今日はほんとにありがとうございました。いえいえ、ありがとうございました。またおねがいしまーす。ではまたー。