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みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、
ひぐち塾の一員として配信しています。
はい、今ですね、10月14日の夜11時41分ぐらいなんですけども、
10月15日用の録音を始めております。
10月15日がですね、ちょっと長男のジャグリングのステージがあるということで、それを見に行くので、
日中録音して配信するのが難しいかなっていうんで、
毎日配信もね、福岡に行ってる間途切れたりしてるから、
そこまで拘らなくてもいいんですけど、なんとなくやっぱり、
続けられるときは続けといた方がいいかなっていうんで、
ちょうどいい音源がですね、あるんですね。
9月30日に国際ポッドキャストデーということで、
日本ポッドキャスト協会さんが主催した48時間30分の枠を連続してずっと配信するっていうのの中に、
僕もエントリーさせていただいてまして、という話は以前させていただいたと思うんですけども、
その時に配信した音源は日付が変わって10月1日の0時半に流れたんですけども、
やっぱり時間帯もあってそんなに再生されてないっていうような風に見て取れるっていうところもあるし、
週の話すラジオの方だけを聞いてくださる方っていうのもいらっしゃるかなと思ったので、
こちらの方でも流させていただこうと思って、
ちょうど自分が配信できない15日に当ててしまおうということでございます。
で、前に話した通り、同じ樋口塾の仲間の
松間さん、父のたわごとっていうポッドキャストと、
あと僕と一緒に週と章の道のりへの道のりっていう別番組もやってる松間さんと、
はっしーののめんどくさい話っていう番組をやられているはっしーのさんと3人で話しております。
で、これからのポッドキャストについて3人で話すみたいな感じで話してますので、
内容的にも割と面白く話せたなという風に思ってますので、
9月15日のお昼の一時頃に予約配信ということで流させていただきます。
ということで、9月30日の国際ポッドキャストデーの方で流しました回をお聞きください。
どうぞー。
日本語のことをね、考えてる。
2020年12月31日、なんでポッドキャストの配信をするのか。
古典ラジオのキルさんの映像っていうか、
なるべくお金を使わない映画撮ってるという循環の中にいて、
人に対する恩返しのような形で登場した。
普通に起きてることを、小さい頃から自分事をとって捉えてるという、
バランス観点を持てば分かると思うと、
自分が頭でタイトコメだけ作り始めたという、
HSF型HSP。
買い方欲しいなー。
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新商の日のDM、日のDM、日のDM。
自分たちが何の上に成り立っているのか。
カバーを辞めさせてもらいたいです。
5万円だけ数えてる。
それすらも今捨てようとしてる。
競争を生み出しやすい原因としてお金があるってことは、
アウトプットが先。
どういう感じだろうなー。
リミット、2050年とか、体感的にありません。
今のままだったら本当にマゼになろうな。
頭では分かる。
僕ってそれが気になるぐらいビビリなんです。
さすがに伝わりました。
小さい山太鼓みたいなの作るんじゃない?
え?
ゆうぜんさんの、今の現代社会はあらゆるサービスは
不安OSでできてる。
安心OSに変えていこうって。
アウトプットが先っていうところとめちゃくちゃ一致して、
根っこの方に直接アクセスしようっていうのが僕の行動。
宇宙の発発、
ラジオー!
それでは、始めさせていただきます。
ちょっとなんかよくわかんない感じの始まり方になりましたけど、
2022年の国際ポッドキャストデーのリレー配信のイベントということで、
日本ポッドキャスト協会さんのイベント用の音源として
今収録を始めさせていただいております。
今回は宇宙の話すラジオということで、
僕、宇宙のポッドキャストである宇宙の話すラジオで
枠は取らせていただいたんですけども、
せっかくなんでということで、
同じ樋口塾、ポッドキャスト界では有名な古典ラジオの
パーソナリティーの樋口清則さんが束ねられている
樋口塾のお仲間のお二人を呼んで
一緒に喋るということで始めさせていただいております。
僕の方、ざっくりお名前だけ
昌磨さんと橋野さんに
今日は来ていただいております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はーい。
これ、夜中の0時半に始まっている配信ということで、
本部というか、
僕も本部が何なのかというのはよく分かっていないんですけれども、
イベントの主催者の方々には聞いていただけるということは
分かってるんですけど、
他の人あんま聞いてないんじゃないかなみたいな
ちょっと甘い見積もりがあったりしますけど、
そんな中でももしかしたら初めて聞いてくださる方も
いらっしゃるかもしれないということで、
若干自己紹介的に話そうかなと思ってまして、
僕の方から本当に短くなんですけども、
シューの話すラジオ。
先ほども言いましたけど、
シューの話すラジオという
ポッドキャスト番組をやっております。
シューと言います。
宮崎県在住の49歳でして、
話すが手放すの話すということで、
この今の時代が
なんか結構やばいことになってるんじゃないかな
みたいな危機感が僕にはあって、
06:00
なるべくお金を使わない生活みたいなのを
普段からやってたりっていう
そんな流れもあって、
ポッドキャストでもなるべくお金とか、
今までの古い価値観とか、
いろんなものを手放した方がいいんじゃないかな
っていう思いで、
いろんな人にこの思いが伝われっていうような
ポッドキャスト番組をやっておりまして、
今年に入ってからは、
ポッドキャスト1本に全フリするみたいな形で、
いわゆる雇われをやめて、
インプットが先じゃなくてアウトプットが先
っていうところに全フリするみたいな。
この話は長くなりすぎるんで、
本当に興味がある人は、
シュウの話すラジオっていうのを
検索していただけたらと思います。
そんなシュウです。
よろしくお願いします。
もしよかったら次、
しょうまさん、
ざっくり自己紹介できたことお願いします。
同じく樋口塾の方に参加させてもらって、
それをきっかけにポッドキャストを始めました。
しょうまと申します。
僕は父の戯言っていうポッドキャストを
やってるんですけれども、
このポッドキャストはいつ死ぬかみたいなのは、
誰もわかんないなっていうところが
自分の中にあって、
そんな中、自分の声を子供たちに
何かしらの形で残したいなっていう思いと、
普段からいろいろ生活してる中で
考えたことだったり、
勉強したことだったり、
何か子供たちに伝えれたらいいなっていうようなことを、
まさにその父の戯言を子供たちに向けて
垂れ流すというような番組になっております。
これまでぼちぼち続けてきてて、
最近は少し休みがちになってしまってるんですけれども、
そんな形で配信させていただいております。
あとはさっきほどご紹介あったしゅうさんとも一緒に
しゅうとしょうの道のりへの道のりという
別の番組もやってたりしてます。
すいません、それの紹介忘れてましたね。
ごめんなさい、ありがとうございます。
僕の相方でもあるしょうまさんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そんな感じで大丈夫でしたかね。
僕が閉めちゃうみたいな感じになっちゃったんですけど、
終わりでした?今タイミング的にしょうまさんの紹介。
終わりです。
じゃあ、はっしーのさん、よろしいでしょうか。
お願いします。
同じく、ひぐちぃじくでホットキャストを配信させてもらっているというか、
勝手にやってるんですけども、
はっしーのと言います。
はっしーののめんどくさい話という、
お二人とは全然毛色が違うというか、
本当にただの思いつきとかを
自分の話したいことを話しているだけなので、
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思いとかそういうのは全然ないんですけど、
暇つぶしぐらいになるかなと思うので、
またよかったら聞いてくださいという感じです。
よろしくお願いします。
だいぶ短かった予想より。
しかも、僕が思ってるより印象がもっとなんか面白い、
僕の中ではそのめんどくさい話、
めんどくさいっていうのはどういう意味みたいなの、
もうちょっとお話しいただけるんじゃないかなと思ったんですけど。
そうですか。
いや、もうそんなめんどくさいってね、
人によってね、いろいろ思いが違うと思うんですけど、
僕の中ではこう、なんていうんですかね、
自分が思いついたこととか聞いてほしいことを、
ただただ深掘りじゃない、深くないんですよね。
浅いけど、なんか変な方向に掘っていって、
勝手に自分でこうじゃないかみたいなことを聞いてくれよっていう話をしてるだけなので、
本当になんか軽いです、浅いです、すいません。
いやいやいや、全然。
いや、ちょっと待って、僕が勝手にちょっと悔しいな、それ。
悔しいって言ったら、
なんかあの、今ちょうど橋本さんがこう、
めんどくさいっていうのは人それぞれ違うからみたいな、
そういう橋本さんなりの違った角度からある物事に対して切り込んでいくっていうのが、
橋本さんの言うところのめんどくささみたいな、
そういう風な感じの面白い番組だと。
さすがですね。
さすがですね。
それが言いたかったんですよ、僕も。
素晴らしい。ありがとうございます。助けていただいて。
いやでもね、本当にね、なんかこう、
軽いってご自身で橋本さんおっしゃいましたけど、
めんどくさいってことは、
ちょっと軽く流すのが耐えられない部分みたいなことを喋ってるみたいなところもあるかなと思ったんですよね。
それって結構、僕も大事にしてる部分につながるかなと思ってて、
違和感というか、
僕も今の世の中は自分のことだけ考えてて、それでもいいじゃんみたいに思っちゃったら、
僕みたいな生き方って絶対しないんですよね。
でもなんかそこがちょっと、
僕の場合は、自分の自己紹介で言わなかったですけど、
僕はビビリっていうところがすごくあって、
そのビビリが反応してしまうのが、
本当にそれで済むわけがないみたいな感じがあるから、
そこはちょっと踏ん張って頑張って考えておこうよみたいなのは、
人から見たらめんどくさいかもしれないけど、
でも意外と大事なところもあったりするよねみたいなのが、
結構響く人には響くんじゃないかなと思って、
僕も聞いてました。
はい。
ありがとうございます。
12:00
すいません。そんな3人が、
なんかちょっとよくわからないテンションで、
喋ってるみたいになってるかもしれないんだけど、
本当ね、ちょっとこの前置き的に、
僕がお二人に説明させてもらってた時にも、
喋ってたんですけど、
日本ポッドキャスト協会が何なのかみたいなのが、
本当僕はちゃんとわかってないんですよね。
今回のイベントも、
なんかわかんないけど30分間の音源で、
ポッドキャストについて喋るみたいなところで、
何を喋っていいかわからないみたいな不安がね、
ちょっとにじみ出てるところも今あるかもしれないんですけど、
とはいえ、
僕も最初に自己紹介で喋った時みたいに、
ポッドキャストに、僕の場合はですけど、
全振りしてるみたいなところがあるし、
結構前々からある日本で一番長くやられてる、
今回日本ポッドキャスト協会の会長のポトフさんとかも、
多分17年ぐらいやられてるんだと思うんですよね。
そんな古い技術であるにもかかわらず、
今になってこんな盛り上がりを見せてるみたいなのは、
なんかあるな、ポッドキャストってなんかあるなみたいな、
漠然とみんなそういうところでは一致してるんじゃないかな、
みたいな話を、
ちょっとポッドキャストって何?みたいな話、
雑多に話していけたらなと思ってるんですけど、
ふわーっとしたパスなんですけど、
なんかあるんじゃないかっていう、
お二人にとってのポッドキャストとか、
ありますかね、何かキーワード的なものとか。
そうですね。
ちょっとパスがふわっとしすぎたかな。
あ、ごめんなさいごめんなさい。しょうもさんどうぞ。
僕は個人的にはやっぱ、
コテンラジオ、有名なコテンラジオに出会って、
そこをきっかけに結構人生が変わった、
みたいなところもあるので、
そういう意味でこのポッドキャストのすごさ、
みたいなところは身に染みてる部分だったり、
はあったりするんですけど、
そういったところもですけど、
どっちかと言ったら自分もなんですけど、
ポッドキャスト配信するっていうのは、
発信だけだと思いきや、
意外と発信をしてる仲間との、
ポッドキャストを介したコミュニケーション、
そこからの交流だったり、
知識の交換だったりとか、
そういったところが、僕個人的には一番醍醐味だし、
その中で自分が考えたことを発信する、
みたいなところで、
自分の考えが整理できたり、
前より考えるようになったりだとか、
僕は息子たち向けにって言ってますけど、
そこも含め結局仲間がいるので、
いつの間にか仲間に向けて話したりするときもあるんですけど、
15:03
あと僕が交流してるのに刺られて、
妻も始めて、
妻もポッドキャストをやってて、
月のセラビの宇宙で一番小さいニュース、
小さなニュースっていうのはちょっと大変ですけど、
ごめんなさい、小さい言い間違いに笑ってました、
後でカットしておくんでごめんなさい。
いや、全然OKです。
それでもやっぱりそういう近いしリアルの人にも、
影響があったり、
その中でやっぱり彼女自身も発信する中で、
すごく自分の中で変わっていったっていう話をしてるので、
万人がやってみたらいいなっていうふうにやっぱり思ってるっていうとこが大きいですね、感想ですね。
いいですね。
本当完全同意ですね。
特に樋口塾はそういうとこありますよね。
お互いに感想を言い合う文化みたいなのが最初からあるみたいな、
恵まれた環境だなみたいなところありますけど。
そうですね。
橋野さんとかどうですかね。
僕も最初は樋口さんの影響で、
みんな始めたらいいよ聞いて調子乗って始めてしまったものの、
誰にもオープンにせずに始めたので、
始めたからには聞いてほしいなって思い出した時に、
しゅうさんに声をかけていただいて、
樋口塾というところに入らせていただいたことで、
すごく自分の幅というか、
自分に入ってくる情報とか、
知識とか意見とか考えが格段に増えたというか、
すごい狭い世界で生きてたなっていうことを実感して、
世界が広がった感じがすごくありますね。
いやー、それほんとありますよね。
価値観の幅がっていうか。
そうですね。
それですね。
だから僕は、しょうまさんが人生変わったとおっしゃってたんですけど、
僕は変えようとしてる途中です。
まだ全然変わってないですけど。
なるほどな。
そうですね。
そうですね。
どうしても樋口塾生だから樋口塾っていう単語が出がちなんですけど、
ほんとにいろんな人がいて、
仲良くやってるけど、
たぶん今までにポッドキャストを経由しないで出会ってたら、
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もしかしたらお互いすごい嫌いな相手だったんじゃないかなみたいな。
ぶっちゃけ、ほんとに価値観だけで言ったら、
それありえるなっていう人もいたりするんですよね。
それは無理に想像してるんですよ。
今はもうそのある意味古典ラジオファンみたいなところもベースにあるし、
最初からそういう色眼鏡っていうと、逆色眼鏡っていうかね、
いい人に違いないみたいな色眼鏡から入ってるから、
全然最初から仲良くやってるんですけど、
この人もしかしたら今までの流れでいって価値観とかそのイデオロギー的なところでいくと、
真逆の位置にいて、
どうしたらお互い嫌いだった可能性があるなみたいに、
誰とは言わないですけど、
固定の一人がいるとかそういうんじゃないですからね。
一瞬スワッとイメージしたことがある場合もあるぐらいな感じだったりとか。
でもそのまさに古典ラジオの樋口さんが、
誰でもポッドキャストをやられたらいいっていうのに反応して、
入ってきた人が多いですもんね、樋口塾っていうのは。
実際には入ってきてない人でもそういう人多いと思うんですよね。
古典ラジオを知らないっていう方でも、
今ポッドキャストの波っていうのは感じてるみたいな人が多いんじゃないかな。
今回もこの国際ポッドキャストデーの24時間っていうふうに最初思ってたときに、
44枠だったかな。
その枠があっという間に埋まったみたいな、
やっぱりそういう波をすごく感じるんで、
何かしらみんなポッドキャストに何かあるっていうふうに感じてるんじゃないかなみたいに、
僕も思ってるところなんですけど。
ポッドキャストって基本声だけじゃないですか。
それが僕的にはすごくよくってというか、
バイアスが変にかからないというか、
見た目とか映像とかでかからないので、
ダイレクトにその人の人柄みたいなのが入ってくるので、
それもすごくいいなって思いますね。
そうですね。
声は嘘をつけないみたいなのをよく言いますね。
まさにそうなんですよね。
ほんのちょっと自分のポッドキャストの話を
折り混ぜさせてもらうことになっちゃうかもしれないんですけど、
雇われをやめてっていうふうに僕言ったんですけど、
それが何でポッドキャストかって言ったら、
YouTubeとかブログじゃなくて、
さっきも言ってたみたいな、
人柄が一番伝わりやすいっていうのがポッドキャストだなって思ったのが一番でかいんですよね。
だから僕の中では本当にポッドキャストで、
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今自分のビビリ、この世の中がちょっとたきつぼに向かう船みたいな言い方を僕はよくしてるんですけど、
そんな風になっていってるような不安を解消するための一番いい手段として
選んだのがポッドキャストだったっていうことなんですよね。
ここでの伝わり方が一番本音が伝わりやすいんじゃないか。
で、うまく言えていなかったとしても、
なんかこう声の質だったり、
なんか空気でなんとなく言いたいことが伝わってるみたいな現象が結構過去にも起こってるっていう気がしてて、
だからそれがでかいなって僕は個人的に思ってるんですよね。
そういうふうにいろいろとポッドキャストの魅力だったりっていうのがあると思うんですけど、
これからそれこそみんなが何かあるぞみたいな波を感じるような流れもあるようなお話もされてたと思うんですけど、
今後どうなっていくと思います?
なんかこうポッドキャストを始める人たちだとか、
僕的に今カテゴリーというかポッドキャストを始める人の分類としては、
コンテンツ系の方なのかインタラクティブに交流したい人かみたいなのが大体大枠かなっていうふうに思ってはいるんですけど、
その辺は全然見えてなくて、
その辺ってどうなっていくんだろうなーみたいなのを考えてたりするんですけど、
お二人とかその辺どういうふうになるかなーとかこう想像されてたりするかなと思って聞いてみました。
はしのさんどうですかね?
そうですね、僕最初ポッドキャストっていうものを知ったときに聞こうとしたというか、
聞き出したのが最初英会話とか学習系のをちょっと聞いてみようと思って聞いてたんですけど、
なんか全然続かなかったんですよね。
多分それはコンテンツとしての完成度が多分そんな高くなかったかなって今となって思うんですけど、
で、コテンラジオに出会って、コテンラジオもね、多分最初はそこまでの完成度っていう感じではなかったかもしれないんですけど、
圧倒的に面白かったので引き込まれたんですけど、
多分これからそういう完成度の高い学習系のものが増えてきたりとかして、
ちょっと今までとは違う流れになるのかなとか思ったりしてますね、個人的には。
僕はいきなりミミッチー話になっちゃうかもしれないんですけど。
こんだけ一気に人が増えたら、今大部分アンカーで配信してる人が多いんじゃないかなって思うんですよね。
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アンカーの限界が来ることをもう本当に想定しておいた方がいいんじゃないかなと思ってて。
さすがビビリ。
めちゃめちゃいち早くビビってるんですけど。
素晴らしいですね。
音声だからもうYouTubeとかに比べたら全然余裕なんじゃないかなと思いつつ、
ビビリというか実際無限ではないっていうところって結構大事なんじゃないかなと僕も思ってたりして、
これはそれこそしょうまさんと一緒にやってるシュートショーの道のりへの道のりみたいな本当に究極的な話をしてますけど、
もともとポッドキャストって自分でサーバーを立ててだったりとかレンタルサーバーを借りてだったりとか、
そういうところに自分で置くみたいなものだったと思うんですよね。
だから最初の頃はそんな爆発的じゃなかったけど、今無料だっていう流れでそんな感じで広がってきていて、
そんな中でポッドキャスターの収益化はどうなんだみたいな話題も上がってくるようになってると思うんですけど、
僕は今、今回もですけど、僕が喋ったような流れで言うと、
そこの収益化とか競争してなんかもっと面白いポッドキャスターだけが生き残っていくみたいな世界はあんまり望ましいと個人的には思ってなくて、
もっと自由な世界に向かっていく流れの中での一番いい手段みたいなのが一つって僕は思ってるもんで、
だからそういう要領的な問題とかもいずれ見えてくるんだとしても、
自然淘汰的なものは若干あるにしろ、なんかみんなで守っていくべき対象になってほしいなみたいな、
ふわっとしたまたこと言ってますけど、そんなイメージがありますね。
最近の自立分散的なニュアンスというか、そういうところにつながるような話ですね。
そうそう、それが言いたかったんですよ。
中央に集権が寄らずにもうみんながそれぞれ自分の意見だったり交流とかを自由に平等にできる社会みたいなのが、
ポッドキャストの世界でもそういうのが広がっていくといいですね。
僕もそういうふうなのがいいなと思います。
あれですよね、自立分散って、ダオって言われてるやつ?
ダオって言われてるやつは自立分散型組織っていうやつですけど、
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ダオっていうよりも概念的に自立分散的なシステムというか、
あまりダオみたいなのに変に言うと逆に誤解を招けるかなと、
ダオへの理解みたいなのも結構今フォットワード的に扱われていたりもしますし、
ダオ自身もあまり聞き慣れない方にもするからですね。
わかりましたわかりました。僕がダオっていうのを出した瞬間からもうカットします。
やべーしまったと思いましたよ。
なんでですか?
いやいや、中途半端なこと言っちゃったなみたいな。
でも本当にね、わかってなくて言ってたんですよね。
それ言いたかったなんて言ったんですけど、自立分散型っていうイメージとかちゃんとできてなかったわけじゃないですけど、
まあなんかね、そういう戦国時代とかに突入みたいなふうには思いたくなくて。
あーそうですよね。
なんかみんながやってほしいって言った樋口さんの思いとかに反応したときにやっぱり帰ってくるんですけどね。
本当にそういうものであってほしいなーっていうポッドキャストが何なのかっていうよりは自分にとっての希望みたいなのも混ぜちゃってますけど、
そういう思いで少なくとも自分は続けていけたらなーみたいな感じですね。
だからそういう意味で言うとコンテンツありきでは僕の中では全然なくて、
結果的にコンテンツ的になることはあるかもしれないけどぐらいな感じで、
自分という人間、人柄みたいなものをログとして残すみたいなのが成り立ったら一番それが嬉しいかなーみたいな感じでやってるっていう感じですね。
まあ全然コンテンツで始められる方っていうのも素晴らしいし、それを否定したいっていう意味でやってたいんですけど、
そうじゃない人であっても全員がポッドキャストっていうものには入り込む余地があるし、
入り込んできたら面白い世界があるよーって万が一ここを間違えて入ってきて聞いちゃった人たちに届いたらいいなーみたいな思いでいます。
本当にみんながやったらいいですよね。
その限界が来るっていうのももちろんあるんですけど、
でもみんなでこの楽しさというかこの価値をみんなで分け合いたいというかですね。
まあ向き不向きとかもあるだろうし、本当に完璧に全員があってことにはならないかもしれないですけどね。
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なんかデフォルトの選択の一つになったらいいなーみたいな感覚は一つありますね。
そこの選択肢の一つとして、やっぱりハードル、発信していくっていうところのハードルを下げる一つの要因として、
さっきしゅうさんから冒頭あたりで話があったように、冒頭じゃないのか、ちょっとこれは話が入ってないとこかもしれないですけど、
先に仲間みたいな意識があると発信をしやすくなるっていうのはあるなっていうふうなのは僕も思ってるとこなので、
ぜひこれを聞いてちょっとでも興味持ったっていう人があったら、ひぐちじゅくみたいなのを検索してもらうと、
そして興味があったらどんどん入りたいみたいな手を挙げてもらえると嬉しいですね。
そんないい感じの話が出たところで、もうだいたいお時間のほうがですね、実際には編集して若干短くなるかもしれないですけど、
こんなような感じで終わっとこうかなと思うんですけど、よろしいですかね。
はい。
言い残したこととかあったら、まだ差し込めるような。
全然ないです。
全然ない。わかりました。全然って言う必要ないかもしれないですけど。
はい。
じゃあそんな感じで、ひぐちじゅくのしゅうとしょうまとはしの、僕が勝手に3人分言っちゃいましたけど、でお送りしました。
もしご興味あったらそれぞれのしゅうの話すラジオとしょうまさんの父の戯言とはしのさんのはしののめんどくさい話、
あとは僕としょうまさんでやってるしゅうとしょうの道のりへの道のりっていうのも一応あったりしますんで、
もしよかったらそちらも聞いていただけたら嬉しいです。
というようなことで終わっていきたいと思います。
お聞きいただけた方いらっしゃいましたら本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
しょうまさんもはしのさんもお疲れ様でした。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
じゃあまた。