みんなの声を届けよう!樋口塾
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
シュウの放すラジオ ショートバージョン
はい、2023年7月9日。時刻は夜8時50分を過ぎたところですね。
このね、日時で始める始め方っていうのが、僕ちょっとあんまり得意じゃなくて、なんとなく味気ないんじゃないかなみたいなね、そんな心配をしちゃってたんですよね。
だからなるべく最初は、なんか小ネタ的なオープニングトークをして、で、それがある程度終わって、タイトルコールしてっていう風に本題に入っていくっていうのをいつも目指してたんですけど、
なんかね、最近そのね、オープニングトークみたいなののネタで悩んで、それでめちゃくちゃ時間使ってんなーっていうことに気がついたんで、
まあそんなにそれに時間食うのもなーと思って、で、しかもね、この日付を言い忘れるんですよ、僕。で、まあ日付なくてもいいのかもしんないですけど、
なんか今日とか昨日とか言っちゃうから、昨日こんなことがあってって言っちゃう。その昨日って、いつから見た昨日だよみたいになるんですよね。
なんで、その収録してる日時、リアルタイムで配信できるわけじゃないから、これはポッドキャストの大きな特徴の一つでもあるから、
それだったらもう最初に日時を、今日は少なくとも最初の小話みたいなのが思いついてない状態では、日時から始めてもいいかなーみたいに、
まあこんなちっちゃいことでも悩んでどうしようかなーみたいな風になっちゃう僕なんですけども、
まあそんなんで今日は日時から始めてるんですけど、大きな山を越えたなーみたいな感じがしてまして、
もうずーっと半年以上呼びかけ続けていた高谷さんゲスト会が終わって、で、その後前回一人喋りも終えてっていうところなんで、
まあ前回も言った通り高谷さんゲスト会の影響でバタバタバタッと集中して収録インプットを入れてくださった方々がいらっしゃったっていうところで、
それが終わったからね、まあ今もその後はインプットを入れてくれた方がいらっしゃるわけじゃないしっていうところで、
今日は何を喋ってもいいかいっていうことなんですけど、なんとなく今週ちょっと、今週っていうのは今日9日日曜が始まりとした場合の今週っていう意味ですけど、
なんか忙しくなりそうな気がしてるんでいろんなね、前の前の職場の同僚だけどまだ20代のK君とかと飲もうって言ってたりとかですね、
また小学校からの同級生が久々に来て、で飲んだり遊んだりしそうだなみたいなところがあるので、
今日はできるだけ長めにとって2本に分割できたらいいかなーみたいには思ってるんですけど、
まあ喋っていく中でそんなに喋れるかどうかっていうのはわからないんですけど、
まあ僕は割と話長くなりがちだから大丈夫かなーなんては思ってるんですけどね。
で、修法インプッターとしてっていうので前回ご紹介した以降に誰かが入れてくれたっていうのはないんですけど、
その前回ご紹介したたかしさん、たかしの何かのたかしさんがポッドキャストの中で修法を今聞いてますみたいなことをおっしゃってくださったんで、
あとは前回僕が配信したその中でたかしさんのたかしの何かを紹介したことで再生回数が伸びたっていうようなことをおっしゃってくださったんで、
それのお礼はちょっと言っておきたいなっていうふうに思います。たかしさんありがとうございます。話題に出していただいて。
で、週の話すラジオ。まあ過去にね僕は割と長くやってるもんで、本数はねめちゃくちゃ多いポッドキャストの一つだと思うんですけど、そんな修法を聞いてくださって本当にありがとうございます。
基本的にね僕あんまりなんか修法面白いですよみたいな感じで自信持って進められるみたいなところがないんですよね。
僕の中ではねあんまり自信ないんですよ。で、今日なんかそういうところにも絡めた話ができたらいいなぁみたいに思ってるんですけど、
一つの軸としてはこのコテンラジオを知っていこうの僕の自分史みたいなところをしゃべる、でそこの中でね、その脱線もするって言いましたけど、僕の意識の中で、
なんかやっぱこう樋口塾っていうのが大きいし、それにまつわる樋口さんの思いと自分の思いが一致している部分があるんじゃないかって、
僕が勝手に思い込んでいる部分とかで、なんていうかですね、こう生きるっていうのは自分自るみたいなの、急に変な話になってる感じがするかもしれないですけど、
なんかね人間って皮膚みたいな界面みたいなのがあるから、個体が動いているみたいにいうこともできると思うんですけど、僕ねどっちかっていうと液体だったり波動だったりとか、
そういう部分の方が実は大きいんじゃないかなーみたいな気分で考えてるんだなーっていうのを、ちょっと今日たかしさんとやり取りしたきっかけで、樋口さんがコテンラジオの中で樋口塾について話した回を聞き返してですね、
一応念のためにタイトルを言っておきますと、もうね2年以上前なんですね、2021年5月27日に配信されている番外編No.47音声コンテンツで総門クッキーだ!
ポッドキャスト制作コミュニティ樋口塾が作る未来への架け橋、っていうタイトルのコテンラジオのエピソードを自分でも今日久しぶりに聞き返したんですよね。
で、樋口さんのなんでみんなポッドキャストを始めたらいいっていうふうに思ってるかっていう思いの一部が僭越ながら僕とも重なってる部分が多いんじゃないかなって思ったりしてですね、
で、僕流の、僕はもう樋口さんほどの言語化力は全然ないですけど、僕流の言い方で言うと、なんか自分じるみたいなものが染み出していく、そういう気分があるので、まだ今全然うまく言えてないと思うんですけど、
そういうことをそのコテンコミュニティに関わり始めてからの僕の自分史みたいなところと絡めて話せたらいいなーっていうふうに今思って話し始めているって感じですね。
はい、相変わらず2年半以上ポッドキャスト配信しているのにまどろっこしい喋りになってるなぁと自分でも思いながら喋ってるんですけど、もうなんかダラダラダラダラ来ちゃってるから、最初の小話もないからタイトルコールもなしでいきますけど、
僕がコテンラジオを聞き始めたのは、2020年の9月に当時の職場、農業のアルバイトでしたけど、月に5万円稼ぐために週に3日月水金をベースで1日5時間働くっていう職場でやってましたけど、
そこでメリーちゃんっていう僕の上司、上司って言ってもさっき話したケイ君と同い年ぐらいじゃないかな、27、8、もしかしたら今9ぐらいになってんのかな、ちょっとはっきりわかんないですけど、今カンボジアに行ってボーダレスグループの中の社長の一人として養鶏をやってるみたいですけどね、そんなメリーちゃんが教えてくれたっていうのがきっかけで聞き始めて、
最初の頃は僕は今もその延長ですけど、なるべくお金を使わない生活っていうのも当時一応始めていて、ただこれも何回も言ってるんですけど、まだまだその正義感みたいなところ、それがメインだったような気がするんですよね。
少なくとも自分でも根っこにあるビビリが原動力になってるっていうのはまだまだ気づいていない状態ですね。だから、でもこの社会課題みたいなものがどんどん膨れ上がっていて、地球が悪い方向に進んでいるようにその印象の方がめちゃくちゃ強くて、で、それを止めるにはというか進めている人間の活動を緩めるにはまずは自分が率先して、
そんなことをしなくても緩い生活でいけるんじゃないかっていうふうに思って、なるべくお金を使わない暮らしをしていた。だからそこにはなんかやっぱ自分は正しいことをやっていて、世間の人たちはもう間違っていることに気づいてないみたいな、そんな気分があったんですよね。
だからそれで古典ラジオを進められて、それを聞くっていうのにはなんか僕の中では歴史が特に好きなわけでもないし、なんか面白いんであればせっかく作業している間耳が空いてるから聞いてやるかぐらいな気分だったんですよね。
これはメリちゃんに対してっていうよりはその古典ラジオっていうコンテンツに対しての気分、だからまあ別に古典ラジオに関わらず他のコンテンツであっても同じような気分でいたと僕は思うんですよね。
でもパッと聞きなんか若い人たちがフランクな感じで喋ってるみたいな感じだったから試しに聞かせてくれた、メリちゃんがその場で流してくれた古典ラジオがそんな感じだったから、まあライトに軽い気持ちで聞き始められるかなと思って、聞き始めたが最後っていう感じだったんですよね。
これはわかる人にはわかるかなと思うんですけど、まあこれは人によって違うみたいですね。ハマる人とハマらない人といるみたいだから違うかもしれないけど、まあでも聞き始めたが最後みたいな気分をわかってくれる人は多いんじゃないかなっていうそんな気分が今はしてますけどね。
それでハマったのがもうだからね確か1ヶ月後ぐらい10月、2020年の10月にはこんな面白いのなんか他に聞いてない人いないのかなーみたいなそんな気分になってたんですよね。
でも僕としては途中からはもうなんか僕がやってるその正義感に満ちた活動なんかよりも世の中を変えるのは古典ラジオみたいな活動の方だみたいな本当にね僕もメタ認知みたいなことを気質上しがち他の人に比べるとしがちだったような気はしてるんですけど
そんな自分の生き方を遥かに超えるメタ認知みたいなのを古典ラジオには感じてそういうきっかけになるんであれば他にも目が開かれたような気分になっている人がいっぱいいるんじゃないかなと思って
フェイスブックで聞いてない人いないんすかーみたいな投稿をしたのを今でも覚えてますね。それにはすぐには反応がなくて、ただこれ過去に何回か話したことがあるけど僕がこの暮らしに入っていくっていうきっかけの一つにもなった
宮崎県の串間市に住んでらっしゃる塩職人のネジさんっていう人だけがどのぐらい遅れてだったかな1、2ヶ月遅れて古典ラジオリスナーいたーっていう風に返してくれたなっていうのは今でも覚えてますね
やっぱりそういう感度が世の中に対してのある程度感度を持っている人にはそういう感じの響き方するよねーみたいに思ったっていうのがありますね。
ただそれ以降は誰とも特に古典ラジオについて話せる相手がいなくて一人で聞き続けていたんですけど、2020年の12月どのぐらいだったのかな12月前半だったのかな。
古典ラジオ当時僕はポッドキャストの再生アプリじゃなくて古典ラジオのホームページまたはyoutubeで聞いてたような気がするんですよね。
まだその他の番組とかを特に聞く目的もなかったし、なんかそんな感じだったんですよ。
で、youtubeで最新回を追っかけていたら、なんか忘年会をやる生配信でyoutube生配信で忘年会をやるっていうのをどっかでキャッチしたんでしょうね。
もうどんな風にそこに気づいたかは今はもう全く覚えてないんですけど、まあでも生配信、古典ラジオの生配信があるんだっていうのはもう僕の中ではそれは参加するしかないでしょうみたいな気分で参加したんですね。
そしたらそのyoutubeライブの中で樋口さんが古典ラジオコミュニティの中で今樋口塾っていうポッドキャストの塾みたいなものを始めてるんだと、そういう話を確かしたんですよね。
ちょっとどんな表現だったかっていうのは僕の記憶を今たどっているだけなんで違う表現だったかもしれないですけどそんな感じのことを言われてて、もう僕興味津々なんですよね。
僕はこのなるべくお金を使わない生活っていうのを一人でやりながらでも世界に対して何らかのやっぱ危機感があるから、なんか世界が緩やかにスピードを緩めていかないとまずいみたいに思ってるから、何らかの形で世界に働きかけたいっていう気分はあるけど、
僕とかで発信していても、当時は長文とかよく書いたりしてましたよね、僕ね。でもなんか全然それが進んでいる感覚がないから、古典ラジオを聞いて自分が目を開かれたような気分になったっていうところは、いやー僕もなんかやりたいなーみたいな、そんな風には思ってたんですよね。
ただまぁ、僕はそのYouTubeで古典ラジオさんもやってるのを見てというか画面はあんま見てなかったけどYouTubeで流しながら聞いたりしてたから、やっぱYouTubeってなるとハードル高いよなーみたいに思っていて、だからポッドキャストアプリをそんなに意識してなかったから、
まだそんなにポッドキャストで自分が配信したらっていう声だけでっていう認識がない状態だったのかもしれないですね。ちょっとその辺曖昧なんですけど、まぁでもとにかくその樋口さんの呼びかけにめちゃくちゃ心が動いた、もうときめいたというか、それは入りたいというふうに思った記憶がありますね。
で、その古典ラジオコミュニティっていうのがもうすでにあったんだっていうのも、まぁそりゃそうだよねと思って、僕Facebookでただ呼びかけたけど、僕の人脈ではヒットしなかっただけで、やっぱ世の中にはもうすでに古典ラジオに食いつきまくってる人たちがコミュニティを形成してるんだっていう、やっと見つけたーみたいな気分だったんですよね。
で、それの2期生を今回募集しますっていう話だったので、もうこれは応募しない手はないでしょうみたいな感じで、そのYouTubeの中でその募集は、じゃあ今後どういうふうにやっていくのでそれを見てくださいみたいなのが、もう手法が何だったかとか僕覚えてないんですけど、確かTwitterだったような気はしますけどね。