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  2. シュウの生き方企画会議第3回..
2021-12-09 40:27

シュウの生き方企画会議第3回!(withビビリーズ)その2~地球的ムリゲー攻略はコミュニティ?結?

シュウの生き方企画会議第3回(withビビリーズ)その2!

地球的ムリゲーの攻略は、やっぱり一人では難しい

リアルで村・コミュニティでやるのが一番だけど、価値観の問題が…

ビビリーズという繋がりの中では、何となく意識がすり合わされているような…?


収録日:12月7日


#シュウの放すラジオ #シュウ放

#なるべくお金を使わない生活

#樋口塾


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00:00
スピーカー 2
前回からの続き
スピーカー 1
ごめんなさい、止めちゃいました。でもこれ、あ、ごめんなさい。パレコンも時間制限がなんかあって、10分とかだったんですよね。
結構10分以上喋っちゃったかもしれないですけど、もうちょっと、あと3分とかにしましょうか。
スピーカー 3
どうですかね、いやもういいよみたいなのだったらやめちゃっても全然いいですけど、どうですか、あと3分ぐらいやりますか。
シュウさん的にはその、何だこう話すこと、っていうかそのポッドキャストで配信されることを、なんかちょっと中心に据えたいみたいなことをちょっとおっしゃってたと思うんですけど、
スピーカー 1
多分ポッドキャストだけでは届かない層があると思うんですね。
スピーカー 3
だから例えば、それを文字起こしして、ブログ的な感じで視覚情報として出せるようにするとか、
別角度でアプローチする、そのポッドキャスト界隈じゃない人たちにアプローチするには別の表現方法がいるのかなっていうのは思うんですけどね。
多分どんどん発展していくんで文字起こしなんて簡単にできるようになると思うんですけど。
あっちさんとかもらしいくないですか。
結構いけますよ。
そうなんですね。
録音環境さえ良ければ日本語でも全然文字起こし精度いいです。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 3
そういうのをちょっとブログ的な感じで出すのもありかなっていう。
スピーカー 1
写真もそうやんけね、ブログに。
いいですね。
スピーカー 3
それを自動で生成して投稿してくれるといいっすね。
スピーカー 1
ねー、そう思ったんすよ。
スピーカー 3
無意識に削ぎ落としちゃう部分まで出ていくっていうのは面白みがありそう。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
本当ですね。
確かに。
スピーカー 2
一言一句ずーっと記録されていくようなんですね。
本当ですね。
スピーカー 3
13の監視部屋みたいな。
編集員。
スピーカー 1
電波少年的。
スピーカー 2
黄金伝説的な。
スピーカー 1
あ、黄金伝説か。
スピーカー 3
黄金伝説の世代か。
スピーカー 2
世代の違いが出ましたね。
スピーカー 3
電波少年でしょうよ。
スピーカー 1
電波少年。
スピーカー 2
電波少年ですね。
電波少年ですね。
もう完全にあれですね、モルモッティングですね。
モルモッティングですね。
面白いですね。
スピーカー 3
そっち方法がいいっすね、もう強靭方向がいいっすね、僕も。
無意識が配信されちゃうっていうのはなんかいい気がするな。
03:03
スピーカー 3
なんか前面白いと思ったのが、Googleグラスだったかもっと前のなんかだったかわかんないですけど、
なんだっけ、なんかの生態反応か目線が一定時間向いたかをトリガーにして、
そこの写真を保存しておく、撮っておくっていうウェアダブルデバイスがあって、
それ自分で1日の終わりに自分が何に興味を持っていたのかっていうのを見るっていう、
自分用のプロダクトデザインだったんですけど、
それ配信されたら面白そうですね。
しゅーさんの老眼がそれに変わるんですね。
スピーカー 2
でも老眼機能を持ってきてほしいですね、できれば。
スピーカー 1
老眼機能?違う、逆逆。
スピーカー 2
今までデータ化されてないものをデータにするってだけで興味ありますよね、みんな。
スピーカー 1
なるほど、確かに確かに。
面白いな。
いいですね、面白いですね。
いやいいな、やっぱブレスト的な話いいな。
楽しいですよね。
一応時間的にさっき3分って言った後は大体3分ぐらい経った感じではありますけど、
特になければなんとなく今まで出た話だったりっていうのをまとめつつみたいな感じで話していけたらなーみたいな感じなんですけど、
ずっとブレストやっててもいいんですけど、そればっかりだと疲れちゃうかなと思って。
全然その後でも思いついたことをいつでも言ってもらって構わないですし、
基本的には何にも僕脚下しないっていうスタンスを今後ずっと取っていこうと思ってるんで、
採用は本当に採用は分からないですけど、脚下は絶対しないっていうんで、
今後の配信でも、メールとかご意見もらえる人に関しても全部そういう感じで呼びかけていきたいなと思ってるんで、
本当僕、さらけ出す、オープンにする、今回のサブスクのことを読み上げたい、
合計金額を言いたいっていう話を何人かにさせてもらった時にも思ってたんですけど、
本当にそれが鍵っていうか、そんな意識が僕あって、
前のというか、僕が東京で7年間くらいプログラマーをやってた会社が潰れて、
潰れるよっていうのをこのままじゃ持たなくなるよっていうのを上司から聞いた後に、
僕ブログを生まれて初めて書き始めたんですよ。
その時の生まれて初めてのエントリーのタイトルが、
後悔先に立たずっていうのにしたんですけど、その後悔を公に開くの後悔。
そういう自分をさらけ出すことで価値を生み出していけないかなみたいなのに答えがありそうなっていうのは、
06:04
スピーカー 1
その時にも直感的に思ってたんですよね。
なんか全部がその会社がうまく回らなかった、
まあ本当はサブプライムローンから始まったリーマンショックの問題とかがあって、
ITの求人がそれまでの100分の1になったとかそういう時期っていうのももちろん大きかったんですけど、
なんか僕の中ですごい無駄な労力が多すぎると思っていて、
そのなんか影にいちいちそういう隠蔽というか、
なんか独り占めしようとするみたいなのともつながるんですけど、
そういうのがすごくある気がしていて、
なんかそんな風に感じることとか思ったりしたこととかありません。
そうでもないです。
意外と僕だけの話だったからごめんなさい。
スピーカー 2
資本主義社会の中でそれぞれがこう…
スピーカー 1
ごめんなさい。
かなぷりが入ってきて。
かなぷりがですね。
スピーカー 3
結構早朝なんじゃないですか。
スピーカー 1
早朝早朝なんですけど、
かなぷりにしてみたら昨日、
僕は今日の午前中に偶然サボツマのライブ配信を見たんですよ。
偶然見ることができて、
それがサボツマ100回記念のライブ配信だったんですよ。
後半だけだったんですけど、それに参加することができて、
すごいかなぷりも僕のコメント拾ってくれたんで、
今、かなぷり拾わなきゃって思って。
かなぷりありがとう、朝早いのに。
スピーカー 2
昨日、かなぷりにとっては昨日ありがとうね。
スピーカー 1
向こうはだって今6時20分とかそんな感じですかね。
6時半って言ったら、
あ、5時半やなーってコメントで、
ツイッターのDMで言ってくれてたんですけど。
僕も100回って実はもう通り過ぎていて、
なっちさんも100回記念のやつ過ぎてるけど、
こういうYouTubeでやる方針みたいな感じなんですかね。
スピーカー 2
どうしましょうね。
スピーカー 1
はい、ごめんなさい。ちょっとだいぶ逸れました。
スピーカー 2
しょうもさんごめんなさい。止めちゃって。
資本主義社会の中で生きてると、
やっぱり資本に価値が置かれるようになると思うんですね。
それで自然と、
じゃあその資本が誰のものかみたいな形になって、
自分含め自分のこの大切な人を守るために、
それを確保しなければならない、
みたいな観念みたいなのがどうしても出てくるのかなと思って、
そういう全体的な雰囲気として、
そういったところは少なからずあるのかなっていう風な感じは受けてますね。
09:03
スピーカー 2
ただそんなバチバチにそこっていうところを、
グラデーションというかそれぞれだと思うんですけど、
そこをどこまでの範疇で広げて自分を拡張して考えられるかで、
やっぱりちょっとうまく表現できないですけど、
そこの共有、シェアし合うっていう範疇がそれぞれあったりするのかなと。
そこの感覚的にかなり全世界的に、
本質的にはもう全部一つだよねっていうところまで行かれてるのが
シュウさんなのかなっていうふうには思ってます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
僕もそのことを考えたのが、
さっきのは10年以上前に勤めてた会社の潰れる前の話だったんですけど、
最近また似たような、
要は全部公開した方がいいよなって思ったきっかけがあって、
なんか選挙の話聞いたときに、
なんか選挙のネットで選挙ってできないじゃないですか。
そこに誰が誰に投票したかどうかの秘密が守られないといけないみたいな話があって、
でもなんか僕それ一律じゃないよなと思ったんですよね。
投票したっていうのは全然知られていいよっていう人もいる気がしてて、
僕なんかそうなんですよ。
思いっきり公開してもいいよって。
だからそういうので労力みたいなのもだいぶかからなくなる。
なんか秘密を守るって結構労力かかるなと思ってて、
これは個人情報保護とかにも僕言えると思ってるんですけど、
なんかその公開することのメリットみたいなのをもっと活かせていったらいいなみたいな漠然とした思いがあって、
それも僕の生き方には少なくとも僕自身はどんどん出していこうっていうところで、
そのメリットみたいなのがその代わりあんまり目くじら立てずに楽に生きれるみたいな、
お金がない社会ではそういうのに直結していかないかなみたいな、
スピーカー 3
ちょっと広範漠然とした話なんですけど。
山田彩子くんじゃないですけど、その話出てたじゃないですか。
青柳さんのゲスト回ですね。
スピーカー 1
要するに村社会みたいな、いい意味でね、そういう感覚だと思うんですよ。
スピーカー 3
今ってそうではなくて、個人の各家庭だとか、マンションでも隣の人知らないみたいな、
そういったプライバシーの面が強くなってきちゃってるんで、
より隠そうとする感覚があるんだと思うんですけど、
そういった昔の集落というか村というかそういった感覚であれば、
12:02
スピーカー 3
お互い協力してやっていかないと成り立たないっていう時代はあったわけです。
イメージ的にそっちの方のイメージでいくんだろうなっていう、
スピーカー 1
ぼんやりとした僕の中のイメージはあるんですけど。
イメージ的にはそうなんですよね。
ただ、こういう価値観の人がそばにいないっていうのが僕の中では課題で、
お金じゃないやり取りでっていうのがオンライン上ではなかなか、
物流を解散にっていうのはまずということはないけど、あんまないんですよね。
電子データぐらいのやり取りしかできないんですよね。
自分と同じ価値観の人とつながって、その人の価値の交換で成り立たせるっていうのが、
そこがすごい課題で、なんて思っちゃってるんですけど、
ちょうど井田さんの顔をさらした話題が今、
やめてください。恥ずかしい。
本当になんか嬉しいです。
僕の欲望というか、このライブ配信にしたいっていうのはですね、
なんかリアルタイムの価値みたいなのが僕すごいあって、
その場での気持ちはその場で出したいみたいなのがあるんですよね。
それにお付き合いいただいてるみたいな感じなんですけど、
本当に感謝します。ありがとうございます。
スピーカー 3
後悔先に言ったとおりです。
スピーカー 1
いいですね。
一つはそういう後悔みたいなのがあって、
あとちょっと話飛ぶような感じがするかもしれないですけど、
今日松本さんが久々にチチタワ更新して、
その中で話したことが僕の中でいろいろつながってるんですけど、
その人の印象みたいなのが先にあって、
その話を聞くときの誰々っぽさみたいな印象の話。
ごめんなさい、みんなが聞いてる前提で僕しゃべっちゃったけど大丈夫かな。
ごめんなさい、僕も寝てたんでごめんなさい。
ざっくりちょっとネタバラシみたいになっちゃうんですけど、
言っちゃって大丈夫ですか。
スピーカー 3
僕は大丈夫です。
スピーカー 1
いいですか。
ごめんなさい。
スピーカー 2
松本さん違ったら訂正してくださいね。
スピーカー 1
大輝くんが主催というか発案してくれて、
何々っぽいっぽいってなんだろうみたいな形で、
その人が話してる内容に誰々っぽさがあるのかなっていう疑問を大輝くんが持ったことがきっかけで、
ポッドキャストをやってる4人、大輝くんと僕とトートさんとセラビさん、
15:02
スピーカー 1
松本さんの奥さんのセラビさんの4人で台本を交換して、
違う人の台本を読むっていうのをやったんですよね。
で、セラビさんが僕の台本を読んでくれて、
で、松本さんがそれを聞いて、
松本さんは僕の台本だってことを知らずに最初に聞いたと。
で、僕の台本っぽくないみたいな印象も受けたらしいんですよね。
その話が断定的っておっしゃってましたかね。
そうですね。
印象を受けたと。
断定的なのが悪いとかではなくて、
ただ純粋にそういう風な印象を受けたけど、
普段僕の話を聞いてるときに断定的っていう印象を持つことはあんまりないのにっていう不思議な感じがあったと。
で、確かになと思ったんですね。
僕自身はあんまり台本を作って読むってこと自体があんまりなかったりして、
話しながら、さっき松本さんが前置きみたいなのをしちゃってみたいな話をしたみたいに、
すごいビビリだから前置きしちゃうんですね。
これは誤解されちゃうかもしれないけどとか、
これは語弊を生む表現かもしれないけどとか、
そういうのが台本にはいちいち書かれないですよね。
とか、あとは言っちゃった後に話しながら、
やっぱそれだと角が立つと思って言い直したり、違う話題に入っていったり、
っていうようなことが台本だとなかったからそうなのかなみたいなのももちろんあるんですけど、
それと同時に、誰が話すっていうのがもう前提として一番最初にあるなって僕思ったんですよね。
で、もうある程度その人の人隣がわかっていたら、
聞く前から好印象を持っていたりするっていうようなことがあるのかなみたいなのも、
今日、松本さんの配信聞いて思ったんですね。
だから、そういう何をやるかみたいなことの先に、
人柄とか人に限らずなんですけど、印象みたいなのが先に決まっちゃってるっていうような話があると思っていて、
それが秘密にする話とも僕の中ではちょっと紐づいていたりする部分があって、
なんて言うんでしょうね。ここでも紐づいてるイメージをなかなかうまく言えないな。
内容自体がそこまで大事なんじゃないみたいな感覚があるんですね。
わかります?
だからこの内容を隠さないといけないとかそんなことをそんなに気にしなくていいというか、
探しながら、僕のこの企画会議にしてもそうですけど、
自分自身でも迷いながら探りながらただ生きてるんで、
18:00
スピーカー 1
そんなに中身についてあれこれ出す前から心配しなくてもいいというか、そういう感覚もあって、
そういうことを今後の生き方みたいなお金とかがなくてもっていうのをイメージしたときに、
そういうのもなんとなく個体につながる要素の一つになり得るんじゃないかなみたいな漠然とした思いがありますみたいな感じなんですけど、
スピーカー 2
ちょっと今のだいぶうまく言えなかった感じがしてますね。
私も人の原稿を読んでみたい。
なっぷりにも原稿を送ってみようかな。
バイアスみたいなところもあるかもしれないですけど、先にパーソナリティを知るっていうところは、
ただそこは区別というかあまり境界をしっかり知っていけないところかなとは思いますし、
パーソナリティを知ることで、実際テキストベースとか情報量が少ない形よりも、
実際その人を知ってその人が喋ること、特に声っていうのは、
その人が伝えたい形で伝わりやすいなっていうふうには思ったんですよね。
だからこれも言い悪い言いはしないと思うんですけど、
そういう意味では伝えたいことをしっかり伝えるっていう意味合いでは、
やはり自分を知ってもらうっていうのを先にやった方が、
っていう意味でもこのアウトプットを先っていうのは、
自己開示をどんどん先にやることでそこを知ってもらえるので、
うまく回りやすいのかなっていうふうな印象は持ってますね。
そこに話す内容とかに、それこそメリデメみたいな形で、
内容自身に損得みたいなのがあったりだとか、
そういうふうなのを気にするよりか、
そういうのがそもそも気にしてない話だと思うんですけど、
仮に例を挙げるとそういうので、
例えば内容を隠蔽というか外に出さない、
自分だけ持っておくとかっていうよりも、
実際そんなのを全部出してしまう、
自分がどういう人間かっていうものを知ってもらう方が、
回り回って自分が発信することに関しての、
アウトプットした後のインプットというか、
何かしらの形で自分に循環してくるのかなっていうのは、
21:01
スピーカー 1
ちょっと感じたりします。
お金の代わりにじゃあ何をっていうのを考えたときに、
いろんなやり方、お金の貯蓄の方法っていうんですか、
銀行じゃなくて投資がいいんだとか、
僕前同じ職場にいた人で、
牛を所有しとくとかだったかな、
牛に投資的なことをやった、
ちょっとちゃんと僕理解できてなかったんですけど、
何十万円かわかんないんですけど、
真に金額をかけておいて維持してるみたいな感じだったかな、
毎年一回牛肉が届くんだよとか、
何かのときには監禁するときに引き出したいってなったら、
そのときの相場に応じて監禁されるとかそういうのがあったりとか、
いろんなそういうのを聞いたりするんですけど、
僕はお金が本来信用を数値化したものっていう原点に戻ると、
そういう自分の信用度をどんどん磨きをかける方向で、
それがいつでも監禁っていうとお金になっちゃうけど、
何か形になるっていうところだけを意識していきたいっていうのがあって、
そんなイメージでいるんですよね。
そこがすべてを公開するっていうのにもつながっているし、
話の内容をより先に人柄というか、
話を聞く前にその人の話っていうのの印象が決まってるとか、
そういう話につながっていくんですけど。
スピーカー 2
それは本当に集散的なお金に監禁みたいな形は、
実際のとはちょっと違うみたいな話だと思うんですけど、
信用が監禁されるっていうのがいわゆるクラウドファンディングだとか、
あとは寄付とかそういうふうな形だと思うので、
本当にそれはおっしゃる通りだなっていうふうな感じがしますね。
スピーカー 3
岡田斗司夫がそれを評価経済社会と呼んでますよ。
スピーカー 1
それと似た概念だなという気がします。
評価経済社会。
スピーカー 3
僕一言で説明できはしないんですけど。
信用経済ではないんですか?
似たものかもしれないですね。
スピーカー 1
たぶん彼が言った言葉が評価経済社会であったというだけで、
スピーカー 3
他には同じかもしれないです。
詳細は把握してないんですけど。
信用経済っていうのはまた誰か別の人が言った言葉なのかな?
岡田斗司夫さんが信用経済って言ってたような気がしてるんですけど。
スピーカー 1
そうなんですね。
24:01
スピーカー 3
記憶違いかもしれない。
なるほど。
そもそもというか、
しゅうさんの思想にすごく近い人って出会ったことありますか?
全く一緒だ。
この人とはすごく同じような生活を同じようなレベルでできそうだなっていう人とか、
スピーカー 1
モデルケースにしたいなっていう人とかっていたりしますか?
全く一緒はさすがにいないんですけど、
でもちょっと前までこのコテンラジオコミュニティとかに入る前までは、
自然な暮らしで十分だよねみたいな、
なるべく質素な暮らしをしてる仲間みたいなのは今でも近くに、近くでもないかな。
まあまあ近くにはいたりはするんですけど、
意外とコテンラジオとか進めると響く人少ないんですよ。
だからそれぞれがそれぞれの理由でやってるっていうのがあるんだろうなっていうんで、
価値観っていうところはわからないですよね。
表面上似た結果似た動きになっているっていう感じなんで、
そこのところは価値観的に今大輝くんが言ったみたいな人にはそんなにいないかもしれないですね。
今ちょっと思いつかないですね。
スピーカー 3
逆にその人と一緒に共生していくようなことは考えられないですか?
スピーカー 1
現れたらっていう意味?
スピーカー 3
今しゅうさんがちょっとさっき言ってたような人。
スピーカー 1
今コテンラジオが流行らなかったって言ってた人。
家をシェアしたりとかいうのは考えなくはないかな。
だから僕もその仕事やめちゃうから家賃の位置が難しくなった時にどうしようみたいなイメージはちょくちょくするんですよ。
その時にそういう人たちの誰かのところに一時的に転がり込んで許してくれそうな人はとか
想像したりはする。
とかあとは家を手放して車に布団敷いて暮らすとか。
布団敷いてっていうか移動しつつみたいな。
誰の家だったら駐車場に置かせてもらえそうだなとかのは考えたりはするんで。
これはちょっとそういう意味ではなかったかな。
どっちかわかんないけど大輝くんはその。
スピーカー 3
僕なんで聞いたんだっけな。
そっから村的なものが広がるかなと思って聞いたんですけど。
スピーカー 1
村。確かにそうなんですよね。
そういうコミュニティとして作ってる場所も全国ある程度あるから
本当はそういうのの方が理想なのかもしれないなっていうのは。
スピーカー 2
一瞬オンラインで繋がった人たち古典ラジオコミュニティにしても
27:04
スピーカー 2
樋口塾にしてもここで集まってみんなにしてもですね。
一瞬の共済関係じゃないですけど保険というよりは
お互い多分助け合える関係性じゃないかなっていうのがあって。
それこそちょっと周さんが福岡来た時に
どっか泊まる場所が欲しいって言ったら絶対声かけてくださるでしょ。
僕も声かけますもんね。
そういうようなので少なからず完全に生きていく全てが
それだけではないかもしれないですけど
そういったところで共済関係みたいなのが多分あって
そういうようなのがオンラインの中ではなかなか
完全にお金を買い代させないところで
周さんのイメージするところまで
生ききれない部分があるのかもしれないですけど
何かしらできていくのかなとは思うんですけどね。
イメージされてるのはユイみたいな感じなんでしょ。
東北とかのあんな感じをイメージしたんですけど。
スピーカー 1
まさにそうですね。
ユイって何ですか。
ユイはですね、田んぼとかの話で言うと
田んぼってある時期にすごく人手がいるので
田植えをするってなった時に
ユイでつながってる人たち、村だとしたら
今日は誰々さん家で田植えってなったら
みんなでそこに行くわけですよ。
じゃあ次の日はこの人って言ったら
田植えしてもらったこの人も含めて
そこにみんなで行くというので回していく。
そういうのをユイって言うんですね。
僕の認識はそうなんですけど
しょうもさんあってました?
スピーカー 2
はい、多分そこまで拡張して使う言葉なんかは
知らないんですけど
僕が聞いたことあるのは
東北地方のかやぶき屋根とかを直すのが
かなり大変だと。
同じですよね。
そういう一人だけじゃ大変だけど
みんなそれ必要だよね。
だからある時に関してはみんなでそこやって
みんなで支え合って
全体をちゃんと回そうっていうような
そういった助け合いの共済関係というか
ご助、共助とかって言ったりするんですかね。
そういった関係性みたいなのが
オンラインで構築できるのかなという風には
スピーカー 1
というかできてるなって思ってるんですよね一部。
なるほどな。まさにそうですね。
かまぷりがシュウちゃん違う国行ってみればいいよ
って書いてくれてて
それも興味はあるんですけどね。
一貫性僕はお金、現金を手放すぐらいの
フェーズに入っちゃってるから
なおさら厳しいものがありますよね。
でも価値観的には本当は
30:01
スピーカー 1
そういうぐらいがいいのは感じてはいるんですけど
スピーカー 3
前インターネットおじさんという人がいて
その人が関わったアートプロジェクトが
どっかの海外のフェスで展示をすることになったんだけども
そのアーティストの旅費は出るが
自分の旅費が出ないから
インターネットおじさん自身は
そのアート作品を作った人ではないんですね。
だけど手伝った人みたいな位置づけで
自分の旅費が出ないから
クラウドファンディングで集めたっていう
そのクラウドファンディングっていう言葉が浸透する前に
クラウドファンディング的なことをやって
行ったっていうやつで
そういう方法もありますよね。
彼がやったのは
その現地での
その人はもうコスチュームとしては全身白タイツなんですけど
スポンサーの広告を貼って
街を歩いているという
という枠を売ってました。
だから
外国行くのに
自分でお金を出す必要があるかもしれない。
スピーカー 1
そういうことか、確かに。
スピーカー 3
株式会社の作り方と似てますね。
そうですね。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 3
こういうことをやりたいんだけど
お金足りないからお金を集めます。
スピーカー 1
なるほどな。
確かに。
スピーカー 2
その時にやっぱり
信用だったりが
必要になってくるんですよね。
その人が
したいこと自身に
共感してもらえるかとか。
スピーカー 1
なるほど。
確かに。
ちょっと僕個人の今後
僕が実験的にそういう動きをしてるから
その生き方みたいなとこに
スポット当たりが
もちろん僕自身もそう考えるんですけど
根っこが
みんなが生きていける
社会っていうのがあるもんで
そこら辺がいつも僕
あれなんですよね
僕は自分自身に
一番あった道っていうのを
探して
その中でお金を使わないで
いけたらみたいに思うんですけど
全員一気にっていうわけには
もちろんいかないんですけど
ある程度その優位なり
価値観が近い人たちっていうのが
そういう村的な
グループ的なものとして
成り立つのが
イメージできていったらいいな
っていう風には基本的には思ってるんですけど
そこがなかなか難しい
とこなんですよね
今も全然答えない状態で
言っちゃってるんですけど
33:00
スピーカー 3
なっちさんも
それに近いツイート
されてませんでした?
誰か?
スピーカー 1
なっちさん
コミュニティ
あれはまた
スピーカー 3
コミュニティ
活動だけで
成形立てたい
スピーカー 2
的な
スピーカー 3
ちょっとニュアンスが違う気もする
僕があれを出したのは
これをやったから
いくらもらえますっていう
仕事ではない
方法がいいっていうのが
多分根底にあって
自分のモチベーション発信で
何か
人にも価値のあること
っていうのの
例としてコミュニティ
運営というのがあるなという
コミュニティ運営じゃなくて活動ですね
スピーカー 2
僕もその辺がさっき
言ってたのがそういうところに
つながらないかな
っていう完全に
自分本位のことが
それで
うまく回ると
自分本位のことだけ
やれるんですごく
幸せなことだなという
いわゆる
自己中心的にいた状態ですよね
スピーカー 3
それが集まって村的なものになれば
一番いい
その辺が難しいですよね
集まれば集まるほど
自分の特定分野じゃないところも
入ってくるわけじゃないですか
スピーカー 1
欲しいものと
スピーカー 3
あげれるものが偏っちゃいますよね
僕がその村に住んでも
スピーカー 1
何もあげれないし
スピーカー 3
何もあげれない
スピーカー 1
そんなことないんじゃないかな
スピーカー 3
何をあげたらその村の価値になるかが
分からないからあげられないわけですよね
多分村って
一個だけじゃないから
どっか自分が所属したい
入りたいと思える
村があればいいってことですよね
難しいなそれ
特定の村に対して
自分が何も与えられないと思うのであれば
自分はその村にいて
自分が楽しくないってことだと思う
確かにそうですね
多分理想的には
自分が何か貢献しているって思わずに
村のために勝手になっている
みたいな状態ですよね
スピーカー 1
確かに
世俗を捨てれる場所に行くのがいいね
日だね
ヒマラヤのヨガ業者さんたち
そういう人たちばかりって聞いたよ
36:02
スピーカー 1
人は家族や友達以外は見返り求めるから
何かお返しで
世界に対してリポートしますとか
スピーカー 3
ここちょっと僕ね
スピーカー 1
しゅうさんに聞きたいんですけど
スピーカー 3
見返り
花振りさんのコメントで
人は見返りを求めるから
何かお返しをしなければ成り立たないであろう
というような意図だと思うんですけど
そこを壊したかったりします
そういうことですよね
スピーカー 1
そうなんですよ
見返りのない社会なんですよね
僕がイメージしているのが
自分はただアウトプットが先
っていう風に出すだけ
誰かが同じように
そういう風にやってたら
そのアウトプットが巡ってくるというか
スピーカー 3
それとこの花振りさんのコメントを
統合すると
みんな家族や友達に
そうとなればよいというのが
スピーカー 2
一つの範囲なんですね
スピーカー 3
それはきっと村ってことなんですよね
戻ってくるけど
スピーカー 2
最終的にはそれを
全体の一つの村に
したいっていうような感じ
ですよね
スピーカー 1
なるべく情報をみんな
公開してたら
それに近づきやすい気がする
みたいな感じか
スピーカー 2
なんかそうだな
いろいろ
新型オトナウイルスで
本野さんが来られてて
話されてたところの
マッチングの調整とか
っていう話にも
つながるような気がしましたね
それぞれ
そうなってくると
どうなんだろうな
メリットデメリットの話になるのか
自分とは
何か自分がどういう存在で
相手がどういう存在で
何を大事にしててとか
そういったところが
新型オトナウイルス
の中では話されてた
ところかと思うんですけど
結局いろんな人たちがいて
どういう意味合いにしても
マッチングするためには
それぞれ完全に自己開示しとく
っていうのが
マッチングしやすい環境は生むのかな
っていう風に
スピーカー 1
思いましたね
イメージとしてはそんな感じ
って思ってますね
スピーカー 2
だからこそアウトプットが
先っていうようなのは
すごく
よく分かりますね
スピーカー 1
僕が今の機関の
元になっているのが
原因としての
人の欲望があるんじゃないかな
みたいな感覚があって
その欲望が
情報が公開されてたら
あんま露骨に出せない
っていうとあれですけど
39:00
スピーカー 1
お互いがお互いに対して
露骨な
欲望を持ち得ないみたいな
ところもあるんかな
っていう風に思ったりしてるんですよね
そもそもの無理芸の
話に僕ちょっと戻ると
みんなが
生きれるっていう状態を
誰かが人より得ようとするから
難しいっていう状況
なのかなと思っていて
そこに対しての
何かの手段を
常に僕は考え続けてる
ところがあるんですよね
だから
みんなが生き残れるってなったときに
それぞれの人が持てる欲望
っていうのがそんなに
欲しくないのかもしれない
それが無理芸としての
そもそもが無理芸なのかもしれないって
僕が言ったイメージでもあるんですよね
ちょっとこれもうだいぶ
遅い時間になっちゃってるんであれなんですけど
僕が最近
仏法講和を聞きに
行ったのがあって
そこがですね
ぶっちゃけた話で言うと
高校の時の同級生に
誘われて
誓い続く
40:27

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