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2026-10-23 16:12

#7 AIで書いた文章の「AIっぽさ」を消すコツ

AIに書かせた文章が、なぜAIっぽく見えるのか。同じ語尾が続く、決まり文句が多い、書いた人の体験がない、といった理由と、自分がやっている直し方を話します。
書かせたあとに「AIっぽさを消す」直しをもう1回させること、自分の体験や数字を最低1つ入れること、ないことは書かせないこと。実際に自分の記事で直した言い回しの例も紹介します。

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こんにちは、さかもです。この放送は、AIと一緒に一人でWeb制作の仕事を回している僕が、 実際のやり方とやってみて考えたことを10分で話す番組です。
今日は、AIの文章がAIっぽく見えるのには理由があります、というところでお話をしたいと思います。 直すところはだいたい決まっているので、そこをお話ししていければと思います。
まず、自分がそのAIっぽい文章、最初はもうAIにも限界があるし、まあAIっぽい文章なのは仕方ないかなと思って、自分で気になるところは直してたりしたんですけど、
とあることがきっかけで、最近はもうブログとか、ブログで出す文章とかほぼ修正してないですね。 単純にAIの性能が上がったっていうのもあるんですけど、そういう感じです。
そのきっかけとしては、植物系のブログを運営してるんですけども、そこにGoogle AdSenseを入れようと思って審査にかけたんですけど、2回とも落ちてしまって、その理由は有用性の低いコンテンツ
っていうので落ちてしまったんですね。
で、なんでかなっていうのを見直したんですけど、いろいろ原因はあったと思うんですけど、その一つにAIっぽい文章っていうところがあったと思います。
これまでもAIで書かせた文章を意味はわかるし、いいかと思ってそのまま投稿してたんですけど、やっぱりどうしてもAIっぽい文章っていうのはあって、そこを直そうと思ったところがきっかけですね。
結果直してその植物ブログは3回目で審査に通ったので、他にもいろいろサイトの構成だったり見直した部分はあったんですけど、通った時にやったこととして、AIっぽい文章を改善したっていうところも1個あった
ので、割と効果はあるのではないかなと思っています。
AIっぽく見える理由として、同じ語尾が続くっていうのがあります。
なんとかです、なんとかです、なんとかです、みたいな。
あとはなんでしょう、なんとかが重要ですとか、なんとかと言えるでしょう、みたいな。
何ですかね、わかりますかね。
何々することができますとか、そういった言葉を何回も文章を作っていると、こういった語尾を結構使うなみたいなのが多くなってくるんですね。
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あとは絵文字使ってたりとか、太字入れたり、あと記号、四角いとか丸とか、そういった記号を使っていたりとか。
あと出だしが全部同じ言い始め。
ブログ書くとき導入文とか入れると思うんですけど、そこの言い回しが全部一緒だったりとか、なんかAIの癖みたいなのが見えてくるんですね、だいたい。
あとはもちろんなんですけど、体験談は一切含まれないですよね。
AIは実際体験しているものじゃないので、一般論だけを書いてくるっていうのがAI文章の特徴かなと思います。
なので、自分がやっている直し方っていうと、まずは前提として文章を書かせる方法というのはスキル化していますというところで、
そのスキルに文章を生成した最後にAIっぽい文章を修正させるという工程を入れています。
それを今からずらっと挙げると、絵文字とか記号とか太字を消してもらうというところと、
あと決まり文句をあらかじめ決めておいて、そこを入れ替えるというところですね。
さっき挙げた、なんとかと言えるでしょうとか重要ですとか、なんとかすることができますとかを言い換えるというところですね。
なんとかすることができますが、なんとかできますでよかったりするじゃないですか。
なので、そういったところを言い換えるようにしています。
あと同じ語尾を3回続けない。
なんとかです、なんとかです、なんとかです、みたいな。
なんとかです。
本当は2回続くのも結構良くないって言われてるんですけど、
僕は文章書くの下手なだけかもしれないですけど、どうしても2回続けちゃうことってないですかね。
自分はどうしても回避できない時があって。
それをAIに2連続避けるようにって言ったりすると、
1回目はなんとかです、2回目はなんとかって体現止めにしてきたりするんですよね。
なのでそれもちょっとAIっぽいなっていうところで、
僕は3回連続で続けないっていう風にしてます。
2回まではOKとしてますね。
あとは具体的に期間を入れるっていうところですね。
少しするととか、しばらく経つととか、そういった曖昧なところじゃなく、
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2週間経つととか、何日でとか、
そういう具体的な期間、曖昧な期間は入れないっていう風にさせています。
あとはなんとかだと思いますとか、なんとかもかもしれませんとか、
そういった曖昧にして逃げるんじゃなく、
ちゃんと理由を述べてなんとかですと言えるような形にするっていうのも入れてます。
どうしてもAIって一般的なところで実際体験はしてないし、
なんとかだと思いますとか使いがちなんですけど、
そこはちゃんと理由をつけて言い切るようにしています。
あとは話し言葉を少し1、2カ所入れるようにあえてしていて、
AIが文章を作るとあまりに綺麗すぎるので、
わざとちょっと崩すっていう意味で話し言葉をちょっと1、2カ所ですね、盛り込むようにしています。
あとは導入文が決まった形になってしまうっていうところで、
記事ごとに独自の、だいたいその形は決まってくるとは思うんですけど、
記事ごとに作成するっていうところですね。
あとは自分の体験や数字を最低1つは入れるっていうところですね。
AIは絶対体験談はかけないので、
自分の体験だったり数字っていうのを必ず1カ所入れさせるっていうところも入れてます。
もしそのAIが体験を判断できなければ、質問させるっていう風にしています。
もしこれをテーマに記事書いてって言った時に、
AIが僕が実際何しているかっていうのを判断できなかった時は質問させるようにして、
自分が回答するとそれを記事に入れてくれるっていう、体験談として記事に入れてくれるみたいな感じになっています。
あとは全体として、もちろんですけど嘘は書かせない。
例えば自分やったことないのに自分はこうでしたみたいなことをAIは平気で書いてきたりするので、そういったところは書かない。
体験談は必ず根拠があるものだけを使うっていう風にさせています。
あとはざっくりなんですけど、一応AIが整えた文章ではなくて、
人間が手を入れた文章っぽくなっているかっていうところを確認させています。
ここは十分今まで話したもので対策されているのでいいかなと思うんですけど、最後念押しとして入れてました。
それでもやっぱりちょっと違和感を感じる部分って出てくるんですよね。
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そこは都度直させるようにしてるんですけど、
僕が文章を書いててあったことは、
例えばホームページ制作がこういう風に進めますよとかあった時に注意点とかそういうのを書く時に、
お客様に責任を押し付けるところ、押し付ける文章があったりとか、
例えば納期は1ヶ月ですって言った時に、
お客様の確認が遅れた場合は納期がずれることがありますっていう風に書いていたりとか、
そういうのってちょっと書く必要がないというか、
お客様が悪いんじゃない?悪い時は?とか悪いことがあったら?みたいな。
結局そういうのも自分がマネジメントすればいい話でお尻叩くとか、
あとは事前に聞いとくとか、
お客さんは仕事の合間でホームページを確認すると思うので、
週にどれくらい時間設けられそうかとか事前に聞いておいて、
あまり確認できなそうであればそれも加味して納期を決めるとか、
こっちでいくらでも対策はできると思うので、
そこであえてお客様原因で納期を送れることがありますとかは書かなくていいのかなと思って、
そういったところ、責任を押し付けているようなところは書き直させました。
あとは公式サイトによると、
信憑性を出すためにいろんなところで書いてしまうっていうのがありました。
例えば、
政府の発表によると、
なんとかでした、みたいなところを、
難しいな。
何回か、
例えば、
ホームページ制作の相場を出したいときに、
どこかのとある記事がその相場を紹介してくれていたとします。
結構信憑性のある大きい会社がそういった記事を書いていたとして、
そこによると相場はこのくらいでしたって一箇所書いた後に、
また別のところでも相場はこうなのに対して、
うちではこのくらいで作りますっていう風に書こうとして、
相場の話が別のところで2回ぐらい出てきたときも、
全部どこどこの出典を都度書いて、
これはちょっと難しいですね。
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これは、いいか。いいですね。
結局は、
公式サイトによるとみたいな文字を一箇所入れればいいところを、
何回も都度出してきて、
うざかったっていうのがあって、
そこを直させたっていうところですね。
具体的なのがなかなか出てこないですけど。
自分にしか関係ない情報。
ホームページ制作をしてて、
例えばどこどこ地域だったら対面でやりますとか、
あまりに遠かったらオンラインでやりますみたいなところの記事も書いたりしたんですけど、
例えば遠いところだと車で1時間以上かかるのでオンラインでやってますとか、
例えば近いところだと車で10分で行けるので対面でやってますとか、
車で何分とかどうでもいいじゃないですか。
実際にあったのが、車で1時間かかりますが、
どこどこ地域は対面で打ち合わせも可能ですみたいなことを書いてて、
そんな1時間かけていきますよアピール感が出てしまって、
対象地域と対象外の地域を書いておけばいいだけなのに、
無駄に自分にしか関係ない移動にかかる時間とか、
自分の苦労とかお客様にとってどうでもいいことを書いてたりするので、
そこは自分で最後に指示して直させました。
でもこういったことを繰り返しているとAIも学習していくので、
それこそ前回話したAI秘書にそういったことを伝えていくと、
どんどん記録して今後はそういったことがないように記事を作成してくれるようになるので、
何回もそうやってやりとりしてどんどんブラッシュアップしていけばいいのかなと。
そうするとAIも人間らしい文章に徐々になってくるんじゃないかなと思っています。
はい、じゃあ今回の最後まとめなんですけど、
AIっぽい文章の直し方、AIっぽさを消すコツっていうところで、
AIっぽく見えるのは同じ語尾が続いていたり、決まり文句が多かったり、
見た目があまりに綺麗すぎるだったり、自分の体験がないっていうのが原因です。
なので実際に書かせた後にそのAIっぽさを消す作業を一回実行させます。
それはスキルの中に組み込んでしまえば勝手にやってくれます。
例えば記号を消すだったり、決まり文句を違う言い回しにしたりとか、
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語尾連続しないようにするとか、具体的な体験を入れさせるとか、
あと数字とかもですね。
とか入れると自分の具体性体験、体験談を入れることができるので、そういう風にさせる。
あと体験談入れるのはいいけど、それはちゃんと根拠のあるものを入れるっていうところですね。
勝手にAIが想像して書かないっていうところをAIにやらせると、
読みやすさがかなり変わって、AIっぽいっていうところは抜け出せるかなと思うので、
ぜひやってみてください。
次回はですね、AIに作業書を書かせて、それをCodexに作業をさせるっていうところですね。
本来人間がやらなければいけないところをCodexにやらせる方法っていう話をしていきたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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