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2024-12-11 05:50

AIでプログラミングするときの注意点

AIでプログラミングするときの注意点

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40代未経験からWeb3開発者へ。
独学2年目でアプリ開発実績8件。
40代からの挑戦記録。
現職サラリーマン激務→メンタル不調→Web3の可能性を感じ新たな挑戦開始

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どうも、サカボンです。40代未経験でアプリ開発始めるラジオということで、今日の話は、AIでプログラミングするときの注意点という話をしたいと思います。
私、40代でして、アプリ開発を始めて、プログラミングですね、未経験で始めたんですけども、
それは初めて約2年近く経過します。
大体ですね、8件かな、公表しているので8件ぐらいの開発をしてきました。
規模の代償はありますけども。
最近になって、ここ半年くらいですかね、AIを活用するようになって、
AIにプログラミングをしてもらう、コードを書いてもらうんですけども、そういうこともしてきてます。
先日、以前作ったですね、クリプトニンジャーのガンジーの二次製作として、計算アプリ、計算ゲームですね、それも作ったんですけども、
それも半分くらいAIに書いてもらっています。
そのAIを使うときの注意点という話になるんですけども、
どうやって使っているかという話ですね。
これこれこういうことをしたいから、コードを書いてくださいという風に言うんですけども、
それだとですね、実は動かないんですね。
なんでかというと、やっぱりAIも間違えることがあって、間違ったことを書いてくれたりします。
間違ったことというか、ちょっと記述が古かったりとか、
プログラミングアプリって、一つのファイルだけじゃなくて、他のファイルと連携したりしないといけないんですけど、
そのあたりの連携がうまくいってなかったりとか、
多分これも指示の仕方次第なのかもしれないですけども、
そういうところがまだできないなというところがやってて思います。
じゃあきちんと指示すればええやんかという話になるんですけど、
結構それが難しくてですね、ちょっとなかなかうまくいかないんですね。
なので、僕の場合はですね、アプリケーション作るにしても、
大体Next.js、JavaScriptのフレームワークというか、そういう言語を使ったりすることが多いんですけども、
03:02
Next.jsの13以降、最新バージョン、最新バージョン15かな、
Next.jsの15という最新バージョンを使って、さらにAppRouterというのを使って、
かつ、テイルウィンドウCSSを使って、あと他に何かを最新版を使って、
これこれ、このファイルとこのファイルとこのファイルに分けて作ってくださいとかいう、
結構細かい指示をしないといけないかなと思ってそうやってます。
それでもですね、やっぱりなかなかうまくいかないなというところはあったりします。
なのでですね、何を言いたいかというと、AIで書いてもらうのはいいと思うんですけども、
やっぱりプログラミーの知識はある程度必要で、間違っている内容というのをちゃんと見つけて、
それを正しく修正しないといけないと。
ファイルとファイル同士の連携をちゃんとできるように修正をしていかないといけないし、
かつプロジェクトのファイルの構成とかっていうのもやっぱり自分でちゃんと見れるようにならないとうまく動かないというのがあります。
JavaScriptというかNext.jsという言語だけでよければいいんですけども、
僕はWeb3関係のアプリケーションも開発したいなと思っているので、
今度はSolidityという、これはEtheriumベース、EVM関係のコントラクトを作る言語ですけども、
それも書かないといけないので、それも書いた上で、Solidityという言語を使った上で、
それ以外のNext.jsとかっていう言語とちゃんと連携もできるように指示をしないといけないということなので、
やっぱりちょっと全部、一回の指示で全部作るっていうのは難しいなというふうには思っていて、
改めてですけども、アプリケーション開発するとき、プログラミングするときっていうのは、
やっぱりプログラミングの知識っていうものがまだエンジニアとしては必要だなということがというお話です。
今日はざっとお話しさせていただきましたけれども、こんなところで終わりたいなと思います。
今日最後まで聞いてくださりありがとうございました。ではまた。
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