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どうも、サカボンです。40代未経験でアプリ開発始めるということで、今日の放送の内容は、プログラミング上達するには自分で自分に解説する、という話です。
どういうことかと言いますと、最初にプログラミングを始めて間もないうちというのは、いろんなテキストを見たり、動画とか、初心者向けのコンテンツを見て、それを見ながら、聞きながら書いていく、ひたすら書いていくということ。
ある程度やっていくと、書いた内容を理解したいと思う。理解しないと自分で書けないということです。
どうやってそれを理解するかということなんですけれども、タイトルにあるように、自分で自分に解説するということです。
どれだけ自分が理解しているか、理解を深めるためにやるんですけれども、例えばプログラミングなんて、一行何か命令文、もしくはひとまとまりの関数だと数行書いた後、一行ずつそれを自分で何のためにこうやって書いたか、どういう構成でこういう風に書いたかというのを自分でしゃべるんですね。
声に出して、その声に出した内容を自分で聞くと、しゃべりながら自分で聞くという感じですけれども、そうすると結構理解度が上がったりするというのを聞きました。
なのでそれをやっていこうという話です。
結構記述量が多くなると、書いたたびにしゃべって自分でこうでこうでこうでこういうことでこうやって書くんだよという風に自分で自分でしゃべるので、結構一つのコードを書き終えるのに時間がかかっちゃうなというのはあるんですけれども、
何もそういうことをせずにさーっと流して書き終えて良かったというのではなくて、ちゃんとそうやって自分で自分に解説をしていくということで理解度が上がると知識が上がるということです。
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ちょっと旗から見るとですね、書いた後にですね、ブツブツブツブツという風に言っているので、ちょっと気持ち悪いかもしれませんけれども、格段に理解度は上がるかなという風に思います。
よく言うように、人に説明できたら自分の理解度、自分が理解できていると言われたりするというのがあると思うんですけれども、まさにそれですね。
なので最近僕はですね、コードを、やっぱり関数単位かな、人まとまりの命令文をダーッと書いたらですね、ブツブツブツブツ言いながら自分にこれはこうでこうでこうだという風にしゃべっているというところでございます。
ちょっと今日は短めですけれども、ここまでにしたいなと思います。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
ではまた。
