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2024-11-24 05:18

AIと一緒にアプリケーション開発しました

40代未経験からアプリ開発始めました。
40代からの挑戦記録。
独学2年目でアプリ開発実績4件。
現職サラリーマン激務→メンタル不調→Web3の可能性を感じ新たな挑戦開始

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#web3 #プログラミング #プログラマー #エンジニア #AI #習慣 #朝活 #LLAC #NinjaDAO #フリ校
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00:06
どうも、サカボンです。
40代未経験でアプリ開発を始めたラジオということで、久しぶりに始めていきたいと思います。
本当に久しぶりですね。
前回、多分6月、7月ぐらいですかね、最後は。
はい、また数ヶ月空いてしまいました。
また始めていきたいと思いますので、お付き合いいただければと思います。
内容としてはですね、今回の内容。
今回の内容としてはですね、
先月というか今月かな、とある方からですね、
アプリケーションの開発をお願いいただいてですね、
納品というかちゃんと完成させたということで、その話をしていきたいなと思います。
アプリケーションの詳細っていうのは、
これ以降に話そうと思うんですけど、
どうやってそれをやったかっていうのを話したいなと思っています。
とりあえず作ったのは、
簡単な試測演算のウェブアプリケーションでスマホでもできるようにしたんですけども、
集中力を高めたいっていうことは目的にですね、
そういうご依頼をいただいて、それを作ったというところなんです。
本当に簡単な足し算、引き算、掛け算、割り算をするようなアプリケーションなんですけども、
これ開発に大体ですね、2,3週間くらいかけました。
もちろん僕がやりだしてまだ2年も経ってないっていうところもあるんですけども、
作るにあたって自分の力だけ作ったかというと、実はそうではなくてですね、
AIの力を借りています。
私が使ったAIっていうのはMachat GPTとパープレキシティのクロードを使って開発をしました。
基本的な全体の構成は私が考えてザーッと作って、
細かい計算であったりとか、スマホでタップするところとか、
そういうところはですね、AIに作ってもらいました。
もちろん自分でやろうと言えばできなくもなかったんですけども、
なんて言うんでしょうか、
それを自分でやってしまうとものすごい時間をかけてしまうなって思ったからで、
AIでそこそこコードを書けることは知っていたので、
それをやってみようと思ってですね、
AIに書いてもらったというところです。
やっぱりですね、AIを使って作ったんですけども、
03:00
ちゃんとできてます、動いてます。
こうやってやってほしいというふうに、
AIに指示を出して書いてもらったのが、
コードが4ファイル、5ファイルぐらいあるんですけども、
ちゃんと書いてくれました。
ちゃんと書いてくれたっていう方はちょっとあれかもしれません。
一部出直しとかしたりしたんですけども、
ファイルごとに作ったものを自分で構成というか考えてですね、
こういうふうにつなげてっていうのは自分でやったんですけども、
ちゃんとできたなというふうに思ってます。
なのでですね、ちょっとこれをやってですね、
気づいたというか思ったのはですね、
頼れるところはもうAIに頼ってしまおうというところです。
なのでこういうものを作りたいなって思ったら、
当然構成とか企画は自分で考えるんですけども、
もうAIにやってもらえるところはやってもらってですね、
早くそういう思ったものを作り上げるっていうふうにした方がいいなって思ったところです。
なのでですね、今後もAIを活用しながら開発っていうのはやっていけたらいいなというふうには思っております。
そう言いながらもですね、
僕もコードを書き始めて学習しだして2年弱なんですけども、
心のどこかでですね、
自分でちゃんと全部書けるようになりたいなというふうには思ってますので、
そういうことも自分でコードを書くということもやりながら、
開発を今後進めていければいいなというふうには思っております。
再開というか久しぶりの収録でこんなような話をしてみました。
今後もですね、開発を進めるにあたって何か思ったことをお話しできればなと思っておりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
はい、以上です。ありがとうございました。
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