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#4_「人生100年時代」って不安ばかり?
2026-09-14 19:32

#4_「人生100年時代」って不安ばかり?

皆さんこんにちは。

第4回目の配信は「未来の私はどうなっているんだろう?」そんなりょうこの一言から始まります。
「長く生きることは、チャレンジの機会が増えるチャンス」。工園長独自の視点で、その考えを語ります。

今回も、再春館製薬所の商品を生み出す工場『薬彩工園(やくさいこうえん)』を守る工園長・髙野と社員のりょうこで「すっぴんラジオ」の名前の通り、自然体な私たちのトークをお届けします。
家事の合間やお仕事の休憩、お休み前など、ちょっとした時間にお付き合いください🌿

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#再春館製薬所 #再春館製薬所のすっぴんラジオ

オープニングと自己紹介
(まみ)いらっしゃいませ。 再春館製薬所のすっぴんラジオ。この番組は、再春館製薬所の社員が、飾らず、かじこまらず、まるですっぴんのような、ありのままの思いでお話しする番組です。肌のことだけでなく、知ると明日が楽しみになるような、様々なテーマでお届けします。
(りょうこ)ということで、第4回目の配信がスタートしました。本日も前回の配信に引き続き、私、りょうこと薬彩工園の工園長、髙野の2人でお送りします。髙野さん、よろしくお願いします。
(髙野)髙野です。本日もよろしくお願いします。
(りょうこ)よろしくお願いします。なんかタカノさんと前回収録したのが、つい最近のように感じますけど、もう9月も下旬になってしまいましたね。
(髙野)そうですね。
(りょうこ)あっという間に秋本番で、1年が始まってからもう9ヶ月も経ってしまいました。
(髙野)ほんとあっという間ですね。
(りょうこ)もうすぐ1年が終わると思うと、私は今、焦りと恐怖の気持ちでいっぱいです。
(髙野)そうなの?どうして?私は秋は楽しみだけどな。
(りょうこ)私も秋は大好きです。今年はドライブしながら立ち寄り湯を巡ったりとか、紅葉を見に行こうかなって思ってるんですけど。そこは楽しみなんですけど、気づいたらまた1つ年を重ねてしまうんだなって思っちゃって、そこにちょっと焦ってます。
(髙野)確かに、私も年々1年があっという間に過ぎていくなっていうのはすごく感じますね。
「人生100年時代」って不安ばかり?
(りょうこ)そうですよね。最近ニュースでもよく、人生100年時代って言われてますよね。
(髙野)そうね。
(りょうこ)正直私それを聞くと、不安のほうが大きくなってしまいます。将来の私は一体どうなってるんだろうとか。
(髙野)将来ね、そういう心配をするのは若いからかもしれないですね。
(りょうこ)そうですかね。それに、この会社に勤めてるからこそずっと元気でいたいとか、ずっと肌の状態を保ち続けたいっていう気持ちもあって。数十年後の肌や体って悩みがなく保ててるのかなって思うんですよね。なんだか先のことをいろいろ考えると大丈夫かなって思っちゃうんですよね。
(髙野)確かにそういう考え方もありますよね。【人生100年】っていうふうに聞くと、途方もなく長い感じもするし、未知の世界というか、今までなかった新しい世界が広がっていく感じがするから、不安になっちゃうっていう気持ちもすごくよくわかる気がします。
(りょうこ)本当ですか。高野さんは不安に感じないんですか?
(髙野)あんまり感じないですね。自分はあんまり思ったことがない。でも、「100年生きるなんて不安だな」って思う人もたくさんいるんだろうなっていうふうに思っていて、それは生物、生き物ですね。今までの生き物の観点から言った時に、そもそも100年生きられる生物っていうのが、そんなに多くもないし、身近でもない。巨大なウミガメとか。なかなか出会えない生物しか100年生きていて、1000年とか万年とか生き物だったりとか植物だったりもあるけれど、身近で100年生きていて幸せな生物だったりとか、幸せな人ってなかなか人間でも出会うことがないから、想像ができないっていうのが不安にさせてしまうのかなっていうふうに思うこともありますね。
(りょうこ)そう言われたら、そうかもしれないですね。
(髙野)でも例えば、夏によく鳴いているセミ。私、夏生まれっていうこともあるのか、愛着があってよく応援をしているんですけど、セミたちを。彼らは土の中にいる時間っていうのがすごく長くて、ようやく孵化して地上に上がってきたと思ったら、その命の長さがすごく短くて、思いっきり夏を謳歌して次の子孫を残したら、すぐ人生が終わってしまうっていうのを見ていると、長く生きられる自分って、「セミのように後悔せずに」とか、「やり残さないように生きていかないといけないな」と思うし、逆に「セミみたいに一生懸命生きれてるかな」とかいうふうに感じたりすることもありますね。
(りょうこ)そうですね。確かに人間ほど長く生きられる生き物ってそういえばあんまりいないですよね。
(髙野)セミだったらたったの2週間ぐらいだし、彼らにとっては地上での2週間が一生のすべてというか、一番の花の時間になっていて、多くの野生の生き物たちだって病気や天敵との危険に常にさらされていて、本当に生きることに一生懸命で、自分の寿命を全うできること自体が本当にありがたいことなんだよねって思うと、人生100年時代、100年生きることができる可能性があるっていうことを純粋に喜べる自分でありたいなというふうには考えたりしますね。
(りょうこ)本当ですね。人間は普通に生きていれば100年近くは生きられるチャンスはありますもんね。これって生物学的に見たら結構【稀な種】ですよね。
(髙野)そうそう、【稀な種】。だからこそ私たちに与えられている使命というか、命の使い方ってすごく大事なんだろうなっていうふうに思えば思うほど、こんなに長く生きられるのにただただ「不安だ」とか「怖いな」っていうふうに心配ばかりして過ごすよりも、「この100年を使って何を成し遂げよう」だったりとか、「自分だったら何ができるんだろうか」っていうふうに考え方が変わったりとか変化があると、何事にも不安とか心配ってついてくるんだけれども、それと同時に期待だったりとか夢だったりとかがいくつになっても持てるのかなっていうふうに思います。
(りょうこ)言われてみれば、私も年齢を少しずつ重ねるごとに経験もそれと共に積み重ねられたりとか、出会った人とかが増えていって、それによって少しずつ考え方が変わったりとか、変化っていうのはすごくあったかなって思います。
(髙野)そうだよね。
(りょうこ)そういう変化は年齢を重ねないと得られないものなのかなって思うから、すごく楽しいなって思いました。
長く生きることは、チャレンジの機会が増えるチャンス
(髙野)分かります。私もこの仕事についてとか、この会社に入ってとか、多くのお客様と出会って、本当に【年齢を重ねていく】っていうことって良かったなって思うことがあって、20代の時には感じることができなかったようなことが、人生折り返し地点を間もなく迎えるんだけれども、物の見方だったりが変わっていっている、幸せな考え方ができるようになっていっているっていうことは、年齢を重ねる良さだなっていうふうにすごく感じているし、それが100年間重なっていけるっていうことも、すごくこれからの自分に期待もしたいなって思うし、もし失敗したとしてもそこからやり直せるというか、「まだ折り返し地点」と考えれば、20代とか30代とかみたいな体力はないかもしれないけれど、経験した知恵だったりを元にしてもっとより良い50年が過ごせるんじゃないかなっていうふうに思っているので、何度でも諦めずにやり直しのきく人生を楽しんでいけたらなと思いますね。
(りょうこ)そうですね、【何回でもやり直しがきく】ですよね。
(髙野)楽しくないなと思うような失敗もいっぱいやってきたけれども、「次はこういうふうにやってみよう」とか、「期待してくれるお客様の期待に応えたいな」と。何度でも新しくやり直すことができるのはすごくありがたいなっていうふうにすごく思うし、【一回目の失敗】という貴重なデータも持った状態でスタートできるから、もっと深く楽しめたり、もっと深く考えることができたりするなっていう経験をさせてもらっているなと思います。
(りょうこ)なるほど。全くのゼロからのスタートじゃなくて、これまでの人生で培った経験値とか失敗のデータを持った状態で新しくチャレンジできるっていうことですよね。
(髙野)そうなの!そうなのよ。だから若い頃の失敗、私は折り返し地点なので、後半の人生ですね、残りの50年を前半の50年で学んだことを活かして、さらに面白くするための前振りの50年。「これからが本番!」っていうふうに思うと、もう心配とか不安の前にやりたいこととか、やらなきゃいけないこととかがいっぱいあって、「何に挑戦しようかな」っていうふうに思えてくるんじゃないかなと思っています。
(りょうこ)そうですよね。年齢を重ねることって世間ではちょっと【坂道を下っていく】みたいな、あんまりいいイメージ持たれない感じがしますけど、チャレンジができる機会が増えることって思うと結構いいですね。
(髙野)そうなんですよ。
不調は、立ち止まって自分を考えてあげるタイミング
(りょうこ)でも高野さん、そうは言っても年齢を重ねていくと、どうしても体の不調が出てきますよね。肩こり、腰痛とかもですし、お肌も鏡を見ると、あれ、こんなとこにシワがとか、シミが濃くなってきたかもって、どうしても悩みは増えてきますよね。
(髙野)そうそう。寿命は人生100年とはいえ、生物学的に体が何か大きく変化をしているわけではないので、生きていれば老いと隣り合わせというか、上手に付き合っていくっていうことがすごく大事なのかなっていうふうに思っていて、漢方で言う【養生】っていうものの必要性っていうのは、こういう時代だからこそ、意義というか意味が大きくなってきているなっていうふうにすごく感じていて、何の不調も悩みになる手前のサインを体が出してくれる。これも生物学的に言うとすごい機能だなっていうふうに思っていて、自分が気にしていなくても体が不調のサインを出して教えてくれるっていうのが、人間の備わっている力としてとても素晴らしいところだなというふうに思っていて、その不調を見逃さずに年齢を重ねていければ、お肌だって体だって保っていくことができるんじゃないかなっていうふうに思います。
(りょうこ)なるほど。不調って【立ち止まって自分を考えてあげるタイミング】みたいな感じですかね。
(髙野)そうそうそう。「養生しなっせ」って、熊本弁になっちゃいましたね。「養生しなっせ」っていう言葉が日本にはあるように、この養生っていうのは漢方の考え方で、字面でもわかるように【生】ですね。【生命を養う】と書いて【養生】って言っていて、病気とかではなく、生命力をちゃんと養ってあげることで不調を健康に戻してあげる。不調っていうのはどちらかというとこの生命エネルギーですね。肌体力とか体の体力とか。いろんなものが落ちていったときに調子が悪いとかなんとなく不調が出る。この不調が出るタイミングっていうのは、人によって違うんです。個性なので、肩に来る人もいれば、腰に来る人もいれば、頭痛とかに来たり、目に来たり、っていうのが個性なので、何がいいとか何がダメとかっていうのはなく、「そういう不調のサインにふと立ち止まって自分の心や体と向き合っていたわってあげましょうね」っていう体からのサインになるので、そのサインには言うことを聞く。最優先にするっていうことがすごく大事なんじゃないかなって思っています。
(りょうこ)そう考えると悩みとか不調が出てくることを「嫌だ嫌だ」って思うんじゃなくて、「自分を大事にするためのきっかけ」とも思えるのかなって思いました。
(髙野)そうそう。私たちは「体やお肌健康のことを心配せずに過ごせるような商品を作っていきたいな」っていうふうに思っているので、もしその不調のサインが出たときには「どんな養生をしたらいいんだろう」とか、もしくは「それにダイレクトに聞いてくれる製品ってないの?」とか、そういう相談ができるお客様ブリーザーにぜひ相談してもらいながら、不調のサインをサインのままで終わらせて病気になる前に健康に戻すっていうののお手伝いをさせてもらえたらなっていつも思っています。
(りょうこ)そうですね。同じ100年っていう時間を過ごすんだったら、どんな捉え方で過ごすかで毎日の自分の充実度も変わってきそうだなって今のお話聞いて思いました。私自身いろんな生き物がいる中で、長く生きられる【人間】っていう生き物として生まれたので、人生もっと楽しめるようなチャレンジしていきたいなって思います。
(髙野)素晴らしいですね。
(りょうこ)実はですね、私、前からやりたいなと思ってたのが【一人でヨーロッパに行く】っていう夢があって。それをずっと夢のままにしてたんですけど、今日の話聞いてちょっと計画立ててみようかなって思いました。
(髙野)いいですね。そう思ってもらえると嬉しいです。人生って体調と一緒で不調な時もあればいい時もあるし、その不調な時をどう乗り越えるかがその先のいい人生にもつながっていくのかなっていうふうに思っていて。「病は気から」っていう言葉があるように、やっぱり気持ちだったりとか考え方ですね。心持ちみたいなものによっても健康であれるかどうかも決まるし、自分の年齢の重ね方がいい形になるか悪い形になるかも全部自分の選択次第なのかなって思っているから、やっぱりやりたいことはやったほうがいいし。やりたいことをやらなかったからといって、それも自分の選択だからダメなわけでもない。やりたいことよりもやらないといけないことに時間を尽くす自分も褒めてあげれたらいいのかなって思いますけどね。
(りょうこ)本当ですね。そう思ったら、ちょっと夢に一歩また近づけたのかなって思います。
エンディング
(りょうこ)またまたあっという間に時間が過ぎてしまいました。
(髙野)喋りすぎてしまいましたね。
(りょうこ)たかのさんと話すのもいつも楽しくて収録の時間ちょっと忘れてしまいます。
(髙野)そう言ってもらえると嬉しいです。
(りょうこ)いつもありがとうございます。
(髙野)こちらこそありがとうございます。
(りょうこ)ちなみに髙野は会報誌で【かわいらしく】というコラムを連載しています。ご覧になりたい方は会報誌の【私らしく】もしくはwebで【私らしく かわいらしく】で検索してみてくださいね。
(髙野)ありがとうございます。よろしくお願いします。
(りょうこ)よろしくお願いします。今後の配信でも私たちの裏話や皆さんの日々の生活に役立つちょっとした情報をお届けしていきます。そこで番組へのお便りや感想ご質問も大募集しています。このページ内にある【お便り・メッセージはこちらから】よりぜひお気軽にお声をお寄せください。
(髙野)お寄せください。
(りょうこ)またすっぴんラジオの番組名にちなんで、皆さんの【ありのままのすっぴんのようなエピソード】も募集しています。
(髙野)おもしろそうですね。
(りょうこ)【日常のふとした気づき】、【嬉しかったこと】、【私だけのマイルール】など思いつくままにお気軽にお寄せください。このページの中、そしてリッスン上でお聞きの方は概要欄の【お便り・メッセージはこちらから】よりお寄せください。髙野さん、ぜひ聞いてくださったお客様からの感想を聞きたいですね。
(髙野)ぜひ聞きたいですし、どんなふうに伝わっていくんだろうなと思うと、不安と心配もありつつも期待もしているし、もっといいお話ができたらなと思っているので、忖度ない感想をすっぴんのままいただけたらなと思っています。
(りょうこ)そうですね。皆さんぜひぜひよろしくお願いします。ちなみにこれまでの配信をまだお聞きになっていない方は、同じページ内に掲載しておりますので、ぜひ聞いてみてください。前回、第3回目の配信も、たかのと私・りょうこでゆるーくお送りしていますので、聞いていただけると嬉しいです。髙野さん!今後もよかったらまた出演してください。
(髙野)ありがとうございます。引き続き機会があればぜひご招待ください。
(りょうこ)ありがとうございます。前回も今回もとっても楽しくお話ができました。また楽しくお話しましょう。
(髙野)よろしくお願いします。
(りょうこ)リスナーの皆さんも髙野に聞いてみたいこと、話してみたい話題などあれば、【お便り・メッセージ】の欄からぜひ教えてください。
(髙野)教えてください。
(りょうこ)それでは今日の「再春館製薬所のすっぴんラジオ」はここまで。お相手は再春館製薬所のりょうこと、
(髙野)髙野でした。
(りょうこ)それではまた次回お会いしましょう。
(二人)ありがとうございました。
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