おせち作りの背景
おはようございます。5歳と2歳の子育てをしながら、会社員として働くわまま薬膳ストラクターの2です。
このチャンネルでは、暮らしに役立つ薬膳や健康のヒントをお届けしています。
毎日のご飯や過ごし方で、ちょっと楽になるようなヒントをお届けできたら嬉しいです。
皆さん今日も元気にお過ごしですか?
今日は、年明け…本当はね、年末にお話ししたかったお話なんですけど、
おせち作りですね。皆さんおせちって手作りされますか?
私は、もともと両親がフレンチレストランをやっていたので、
小学6年生の頃から毎年、年末はおせちを100個以上作るっていうのを何年も繰り返してきて、
その後もその一部、お父さんが作ったレシピの一部を継承して、
おせちを作るっていう行事がありました。
でもね、ここ最近、子供を産んでからですね、やっぱりおせちを全部作るっていうのは、
ちょっとかなりしんどくなってきて、
数品作るっていうのが定着していて、
5色のバランスとその意味
その中でも、私が最近ここ3年くらい定着しているのが7種類ですね。
7種類のおせちを作るっていうのが定着しています。
これね、実は2,3年前に薬膳的な視点で7品決めたんですよ。
どんな視点かっていうと、薬膳では5色のバランスをすごく大事にするっていうのがあって、
5行理論っていうのがあるんですね、根底に。
この5行理論っていうのも、5色で言うと、5つの色ですね。
青、赤、白、黄色、黒が5色なんですけど、
それぞれ対応する臓を助けるっていう考え方があるんですよ。
例えば、青だったら肝を助けるとか、赤だったら心を助けるとか、
だから基本的に毎日のご飯もそうなんですけど、
この5色をバランスよくとるっていうことが、
バランスのとれた食事として大事なポイントでもあるんですね。
なので、せっかくおせちを作るので、
5色のバランスを大事にした品を作った7品、私が決めて、
それを作るようにしているんですよ。
具体的な7品の紹介
最後に、概要欄にこのおせちのパーフェクトスケジュールっていう勝手に名付けたものがあって、
その資料のプレゼントURLを貼っておくので、
興味ある方はそちらよりダウンロードしてください。
何を作ったかっていうと、
おせちのエビとレンコンのキンピラ、
ちくぜんにしのだに、
紅白ナマス、
あと黒きくらげのピリ辛炒めと、
黒豆の黒酢醤油漬けっていう7品を作っています。
これね、全部青、赤、白、黄色、黒、全部まんべんなく入っているんですよ。
だいたい2品以上には入っているかなっていうふうに、
それぞれの色が。
っていうふうに思います。
で、これの何をプレゼントしているかっていうと、
それの材料と、
あと買い物リスト。
この7品を作るために必要な買い物リストですね。
あとタイムスケジュール。
あとは功能ですね。
薬膳の功能と伝統的な、
なんでおせちの時期にこれを食べるのかみたいな、
そういうことをちょっと簡単にまとめた資料を、
1月末までプレゼントしています。
これね、本当は12月に入る前にね、
このおせちのやつを毎年作っているから、
去年もプレゼントしたんですけど、
ちょっとアレンジしてプレゼントしようかなって思ってたんですけど、
Kindleの出版とか、
あと色々あったキャンペーンとか、
年末のキャンペーンとか色々あって、
今年はやめとこうかなって思ってたんですけど、
思いかけずね、長女が年末に熱を出して、
大晦日ですね。
大晦日に熱を出したっていうのもありまして、
時間ができたので、
ちょっとプレゼントしようと思って作ったやつになります。
ちょっとね、その内容もお話ししたいんですけど、
エビ、エビですね。
まずね、私エビは絶対いると思ってて、
エビが入る、おせちに入るだけで結構華やかになるんですよね。
昔フレンチレストランで、
うちの両親が作ってたやつは、
オマールエビが1匹丸ごと入ってたんでしょう。
1個のおせちに。
すっごい高価だったなって思いますね。
ちょっとね、オマールエビは買えないので、
普通に赤エビを買って、
赤エビっていうのは、長生きを願う食材だそうです。
長いヒレとか背中が曲がる姿から、
腰が曲がるまで長生きできますように、
っていうね、長寿を祈る意味があるそうです。
薬膳的にもエビっていうのは冬にすごい良いんですけど、
体を温めてくれたりとか、
あとジンを補う働きもあるんですよね。
寒さでやっぱりジンが衰えやすくなって、
ジンを補うっていうのはワンチェージング効果にもなるんですけど、
まさに長生きを願う食材と一致しているなって思いましたね。
ジンを補うイコール生命力も補ってくれるので、
長生きにも直結するかなって思います。
れんこんは穴が開いてるじゃないですか。
奥が見えるから、将来の見通しを願う食材として入れられることが多いそうです。
未来がよく見えるっていう風にされて、
明るい未来を祈るっていう意味で、
おせち料理に入れるそうです。
あとは種がすごい多いらしくて、
子孫繁栄の意味、家族がたくさん増えますようにっていう願いも込められているそうです。
逆転的にもれんこんは秋冬におすすめの食材でもあって、
効能的には潤いをチャージするんですけど、
秋冬、冬もなんですけど、乾燥するんですよね。
なので体に潤いを与えてくれるれんこんっていうのはとてもおすすめ。
あとは一応整えたりもしてくれます。
あとは紅白ナムス。
紅白ナムスは実は私は好きなんですよ。
酸味が好きなので好きなんですけど、
旦那とか旦那の実家、結局私はおせちの旦那の実家に持って行くので、
紅白ナムスあんまりみんな好きじゃないんですよね。
なんですけど、やっぱり彩りもいいし、さっぱりしますし、
端休みに私は結構いいなと思ってて。
紅白ナムスは紅白の色が祝い事に用いられるっていう水引きを表現して、
家族の平和を祈る意味があるそうです。
平和と安定を願う料理っていう風にされています。
大根とか人参を使うんですけど、
これがまっすぐ育つから足をつけるっていうことも象徴しているらしいです。
逆転的には生姜を促す。
大根と人参は生姜を促してくれる食材なんですけど、
お節とかお正月っていっぱい食べ過ぎると思うので、
脂っこいものも食べたりする方も多いと思うので、
そういう時に一応整えるのに端休みとしておすすめだなという風に思います。
最後に篠谷。篠谷って知ってますか?
私全然多分地域のやつなのかな。
私の地域では全然有名じゃないんですけど、
昔お節を自分で作り始めた時にクックパッドで見つけた篠谷っていうのが
すごい美味しいし、そんなに難しくないし、
特に見た目が可愛いんですよ。
人参とインゲンが油揚げにくるまっててすごい可愛いので、
なんだかんだもう10年以上毎年作ってますね。
これは油揚げで具材を包むから、服を包み込むとか、
丸いから家庭の円満を願うっていう意味が込められているそうです。
なのでこれは彩りとしても楽しみながら作ってはいるんですけど、
私毎年お節ってこんな7種類も作ると、
本当はもっと作ってたんですけど、
頭こんがらがってくるじゃないですか。
これ次何やろう、あれ何やろうみたいな。
おせち作りの計画
だから私タイムスケジュールを作るんですよ。
前日にこれやって、当日はこの順番にこれをやってみたいな。
やってスケジュールをずっと作ってきたんですけど、
この7品に定着してから去年も作って、
それを今年も同じように作っていったら、
3時間くらいで作れたか、3、4時間くらいで全部作れたから、
お節作りたいけど、あんまり時間かけて丸1日作業にはしたくないなっていう人には、
すごいぴったりかなっていうふうに思います。
ただ私のお節っていうのはエビはメインになるんですけど、
エビ以外はあんまり焼豚とかハムとかそういうのが入ってないんですよね。
昔は焼豚を作ったりとか、パテドカンパーニュ作ってましたね。
フレンチでだいたいオードブルとか、
パテドカンパーニュっていう田舎風パテとかも言われるんですけど、
めちゃめちゃ好きでそれが。
で、お父さんに作り方を教えてもらって、
で、お父さんが実際フレンチレストランで使ってた型、
かなりしっかりした数万円するらしいんですけど、
それも実は家にあって、
でもね、なんかすっごい時間かかる、
なんかめんどくさくてレバーの血抜きをしてとか、
水につけて一晩置いてとか、
そういうことも昔はやってたんですけど、
今はそこまで手間をかけずにやっています。
で、なんで野菜ばっかりかっていうと、
野菜ばっかりなんですよ実際。
で、私は結婚してから旦那の実家にやっぱり行くんですよね、年末年始。
で、そうすると旦那の実家はおせちを箱としては買わないんですけど、
メイン、なんかローストビーフとかそういうものを取り寄せするんですよね。
ローストビーフはここのお店から買うみたいな。
焼豚はここのお店で買うみたいな感じで買うんですよね。
だからなんか黒豆とか、
あのー、クリキントンか。
なんかクリキントンとかはあるんですけど、
煮物ってわざわざ買わないじゃないですか。
煮物とかなますとか野菜系って買わないんですよね。
だからおせちが全部なんか茶色になっちゃうってすぐ悩んでて、
で、なんか私が作るようになってから色取りがあるおせちになって、
すごい良かったって喜んでもらえるので、
あえて私がそこで焼豚とかわざわざ取り寄せるようなものを作る必要はないなというふうに思ってて、
だからバランスを取るためにも、
私はこの野菜、5色を使ったバランスの取れた野菜を、
旦那の実家に持って行って、
それでみんなで食べるっていう習慣がもうここ数年は続いています。
はい、なので全部作らなくてもいいんですけど、
レシピとこだわり
なんかこの中で興味あるものがあったら、
ぜひ概要欄からプレゼントしているので、
そちらから受け取っていただいて、
まあもう年明けちゃったんであれなんですけど、
来年作ってもいいですし、
例えばこの中の黒きくらげのピリ辛炒めとか、
れんこんのきんぷらとかは、
全然別にいつ作ってもいいと思うし、
おせちのエビはちょっと材料費高いから、
まあ私はお正月しか買わないんですけど、
まあでも別に普通のエビで作っても美味しいんじゃないかな、
というふうに思います。
なのでただのレシピ集として活用してもらってもいいんじゃないかな、
というふうに思っています。
はい、最後にもう一回ちょっと復習すると、
私が作ったのはエビ、おせちのエビ、赤エビですね、
とれんこんのきんぷらと、
ちくぜん煮と、
しのだ煮と、
紅白なますと、
黒きくらげのピリ辛炒めと、
黒豆の黒酢醤油漬けです。
あ、そう、私のポイントとしてもう一個、
最後に黒豆の黒酢醤油漬け、
黒豆って甘いものが入ってるじゃないですか、
おせちに。
あれも私好きなんですけど、
あれは買うんですよ、旦那の実家が。
買うから私は、
あえて砂糖を使わない黒酢醤油漬けを持っていくようにしています。
ただね、これね、
私あんまりこだわるのめんどくさいから、
正直色結構抜けちゃうんですよね。
抜けちゃうけど、
まあ別にいいんじゃないかな、
というふうに思います。
ゆでた汁も飲むし、
黒酢を全部なくしてるわけでもないので、
ちょっと色、
真っ黒ではないけど、
それを作るようにしていますという話でした。
じゃあ今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
概要欄からこのメニュー表、
レシピ付きと、
全部いろいろ入っているので、
よかったらダウンロードしてご覧ください。
それでは次回お会いしましょう。