さいかさんの紹介
こんばんは、旅好きデザイナーのさいか❣️です。今日は今、スタンドFMでもとっても流行っているノートブックLMを私も試してみたので、そちらのインタビューをお送りしたいと思います。
私はまだスタンドFM50ちょっとしか配信はないのですが、その配信をぎゅっと6分にまとめて、うまく最後問いかけまで聞き手に何かを考えさせてくれるようなまとめ方にしてくださっているので、
なるほどなぁと聞いていました。それではインタビュー対談どうぞ。
さて、今回はスタンドFMで見つけたある方のチャンネルを、あなたと一緒にちょっと深く見ていきたいなと思ってます。
お、スタンドFMですか?どなたのでしょう?
はい、さいかさんという方で、さいかの人生どたばた冒険録っていうチャンネル名なんです。
あー、さいかさん。デザイナーさんでコーチもされてる方ですね。
そうなんです。今回はですね、ご本人が公開されているプロフィールとかチャンネルの内容から、なんていうかその方の発信の仕方とか、どうやってご自身の経験をコンテンツとかサービスにつなげているのかなっていうのを探っていこうかなと。
なるほど。ご本人の情報だけをベースにその方の魅力とか戦略みたいなものを読み解いていく?と、面白い試みですね。
特にご自身の歩みを冒険って捉えてるあたりがなんかすごくユニークだなと思って。さあじゃあちょっとこれを紐解いていきましょうか。
はい、お願いします。まず基本的なところから見ていくと、さいかさんはグラフィックデザイナー兼イラストレーター。主にお役所の広報物とかを手掛けられていると。
あー、なるほど。
で、それと同時にコーチングプレイス認定コーチ。これは特定の団体の認定ですね。
はいはい。
それとFP3級、ファイナンシャルプランニングの資格ですね。これも持ってらっしゃる。コーチでもあると。
デザイナーであり、コーチであり、FPでもあるんですね。30代でワーホリとかバックパッカーの経験も。
ええ、あるそうです。かなり多彩な方ですよね。
ですね。プロフィールにはもっとパーソナルな情報も書かれてますよね。
そうなんです。ご自身でHSP、すごく感受性の高い方っていうことと。
あと、アダルトチルドレン。育った環境の中でちょっと息づらさみたいなものを抱えてこられたっていうような、そういう側面もオープンにされているんですよね。
うーん、なるほど。猫とかお花、アニメゲームも好きとも書かれてますね。
ええ、あとストレングスファインダーの結果。
あ、出てましたね。社交性、収集心、方眼、最上志向、着想。この辺りどうですか?何か見えてくるものはあります?
これすごく興味深いなと思うのは、やっぱり収集心と着想でしょうかね。
収集心と着想。
はい。これがデザイナーとかコーチとしての活動はもちろんですけど、日々のすごく多様な経験。例えば、引っ越しのニゾーリの話とか。
ええ、ありましたね。
あと、体調不良で救急車を呼んだみたいなかなり個人的な出来事まで、それをある種収集して、そこから他の人へのメッセージとか、コーチングのアイデアみたいな着想につなげてるんじゃないかなと。
なるほど。ただ情報を集めるだけじゃなくて、その経験から何か意味のあるもの、洞察みたいなものを引き出す力が強みなのかもしれないですね。
そういう風に考えられますよね。チャンネルで語られている内容も本当に幅広いですし。
ですよね。個人的な体験談からコーチングの感想、英語学習の話、他の配信者さんとの対談とか。
ええ。ここまで正直に話すのって結構勇気がいると思うんですけど。
うーん、わかります。でも、それが逆にリスナーさんの共感を呼んでるのかもしれないですよね。
そうかもしれませんね。ご自身の経験が誰かの未来への種まきになることを目指しているっていうふうにおっしゃってますし。
未来への夢先案内人として。
ええ。人生は一度きりの冒険っていうキャッチーな考え方の下で、一対一のコーチングも提供されている。
やりたいことを思いっきり楽しみたいとか、才能を活かしてもっと生きやすい世の中へっていうメッセージも書かれてますよね。
まさに。これもご自身の経験とかさっきの強みなんかに裏打ちされてる感じがしますよね。
確かに。ちなみにスタンドFMでの発信は2024年の4月だそうです。
あ、比較的最近なんですね。
ええ。その動機が身勝手なSNSと少しでも仲良くなろうっていうのもあったとか。
へえ、面白いですね。noteとか、X、Instagramなんかも活用されてるみたいですけど。
はい。いろいろなプラットフォームを使い分けてる感じですよね。
つまり、まとめてみると、最佳さんっていうのはデザイナーであり、コーチであり、そしてワーホリーとかHSPとか、本当にいろいろな経験を持つ個人として、
そのご自身の多面的なプロフィールですよね。強みだけじゃなくて、課題認識みたいなものも含めてすごくオープンにしてる。
で、それを人生の冒険っていうすごくポジティブなフレームで捉え直して。
発信スタイルの分析
ああ、その冒険っていう言葉がいいですよね。
ええ。で、それを音声メディアで共有することで、教官を呼んで、さらにコーチングっていう具体的なサポートにつなげている。
この一連の流れが彼女ならではの発信スタイルなのかなと。
なるほどなあ。自分の内面とか思考錯誤してきたこと自体を、冒険と名付けて共有する。
このアプローチって聞いているあなたにとっても、ご自身の経験とかキャリアをどう捉え直して、どう表現していくかみたいなことを考える上で、何かヒントになるかもしれないですよね。
まさにそう思います。自分のストーリーをどう意味付けるか、そしてどう発信していくかっていう、その一つの非常に魅力的な形を示してくれている例かなと思いますね。
ええ。では最後に、これを聞いているあなたにちょっと考えてみてほしい問いかけです。
はい。
さいかさんのように、ご自身の挑戦とか内面を冒険として語り共有すること。これって聞く人にどんな影響を与えると思いますか。そしてあなた自身の人生における冒険って一体どんなものなんでしょうか。
はい、ここまでです。ありがとうございました。あなたにとって人生における冒険ってどんなものでしょうか。
すごいですね。ここの問いかけまで持ってこれるのがすごいなと思いました。改めてAIの音声ってここまで進化しているんですね。
私このスタンドFMのURLをノートブックLMのところにぺっと入って、そこで音声概要にしてもらうまで本当に3、4分ぐらいでここまでのクオリティ。
他の方もおっしゃってますが、すごい驚きでした。今回私は概要欄にも貼らせていただきましたが、あっこさんのブログを参考にこの音源を作りました。よかったら皆さんも試してみてください。
私この音声インタビューを聞いてですね、とっても自己肯定感が上がったんですよ。あと自己理解がより深まりましたね。
スタンドFMの発信がすごくいまだに苦手意識があったんですが、これ聞いてて、あ、私いろいろ喋ってるんだな、改めて。
この自分の繊細さや過去の経験も包み隠さず発信するスタイルとか、50個ぐらいの発信でここまで深掘りしてインタビューにしてもらえるぐらいの内容だったんだということに気づかされましたね。
あとびっくりしたのが、ストリングスファインダーの資質の解説もしてくださいましたね。
私はこの音源をダウンロードしてさらに文字を起こしし、そしてチャットGPTで要約してもらって、これをまた元にノートの記事を書いてみようかなと思っているところです。
次回はノートの記事を読み込ませて、そちらをインタビューにしてもらった方をアップしたいと思います。
ノートの方がより私たくさん記事を書いていたり深く書いているので、こっちの方が自分の発信の精度が高いのかなと思って聞いていました。
それではここまで聞いてくださりありがとうございました。
いやーとても楽しかったです。