元会社との関わり
こんばんは、旅好きデザイナーのさいかです。
今日は会社を辞めた後の元会社、元職場との関わり方について、私が現在体験していることについてお話ししたいと思っています。
この番組は、次の住処を求め旅を続けている私の日常や、小さく始めるスモールビジネスのヒントについてお送りしております。
今日は年に1、2回ほど東京の会社、私が前職働いていた会社の出社日でして、
1年に1、2回って少なすぎって思った方いらっしゃると思うんですが、
私は以前はフルタイムで週5日間ですね、働いていたんですけれども、コロナをきっかけにリモートワークになって、
そこから会社を辞めるか辞めないか問題でずっとグルグル悩んでいたんですが、
会社は辞めてその後にワーキングホリデーにオーストラリアに行きました。
書いた後もその会社の業務委託としてお仕事をすることになり、今は基本的にフルリモートで働いているという状態です。
ただ私は会社の人が好きで、会社を辞める時も辞めたくないという理由が会社の人が好きだからという理由があったんですね。
なのでこうやって久々に会社に来るとやっぱりここの人たち好きだなという気持ちになるし、
自分が外で学んだ知識とかそれこそジングとかSNSの運用とかの仕事を会社にまた戻ってそこで仕事ができるみたいな流れができそうなので、
会社の社員ではないけれどもすごく会社にいろいろ貢献できるというのはありがたいなと思っています。
ただやっぱり会社にも新しい風が吹いていて、変わらないように見えてどんどん変わっている部分もあったんですね。
それは良い意味でも悪い意味でもかもしれませんが、
そういうのって会社から出たこそよく見えるところもあるなというのを今日会社で過ごしていて感じました。
前置きが長くなってしまいましたが、こういう働き方もあるんだなということを自分が身をもって体験していることをこうやってリアルタイムで話すことも
自分の振り返りになるなと思って今日話してみました。
自己成長と変化
私は転職回数も多いし、会社でルーティンワークをするのが本当に苦手だなと20代の頃から感じていて、
何なら私は仕事ができない人だとダメな楽園を押されていた方が長かったんですね。
なんでそんなこともできないんだとか、そういうたまたまそういうことを言う常識だったっていうのもあったんですけれども、
それで自分は仕事ができないんだっていうので、すごく20代の頃は生きづらかったというか、
自己構成があって自分の仕事ができないんだっていうのもあったんですけれども、
20代の頃は生きづらかったというか、もう自己肯定感が下がっていたんです。
でもその会社を一度辞めてみて、何とかなるじゃんとか何とかしようとしているんでしょうけれども、
こういう形での会社との関わり方もあるんだなっていうのは、自分もやろうとしてやったわけではなく、
時代とかあとは状況で変わっていったというのもあったんですけれども、
行き着いた先がここだったっていうのもあったんですが、
同じところでずっと働ければならない、そうじゃない、そういうレールから外れた私は、
ダメ人間だと変に自分で自分をいじめてしまうみたいなことはもうやめて、
今の自分はもうこれでオールオッケーだと、そこまで気持ちが変わってきたことは結構私の中では前の自分じゃないみたいだなって、
これもいろんな方の影響とか本とかに、あとはコーチングですね。
本当に自分の成長を助けていただいた皆さんの顔が今思い浮かんでいるんですけれども、
これからもこうやって自分って変わっていくのかなって思っています。
はい、今日は会社を辞めた後の元会社職場との関わり方について私の体験談をお伝えしました。
私の体験がどなたかの参考になったらとっても嬉しいです。
今日もここまで聞いてくださりありがとうございました。