靴の修理体験
最後の晩餐はフルコースで。
るりです。
あかりです。
この番組は、現実と戦いながらも欲張りに日常を生きる2人が、
誰かにちょっと聞いてほしいを共有するポッドキャストです。
この間ちょっと悲しい出来事があってさ。
どうしたの?
靴を修理してもらおうと思って、修理屋さんに持って行ったのよ。
2足持って行って、2足ともヒールのパンプスなんやけど、
1個はヒールのかかとのゴムがすり減っちゃったんで、ゴムを交換してもらおうと思って。
もう1つは、速攻にはまっちゃって、ヒールに巻いてある皮がね、めくれあがっちゃってる。
後ろのところがね。
そうそうそう。
なってて、それ直せないかなと思って2つ持って行ったんよ。
初めて行くとこやったんやけど、すごいネットの口コミが良かったから、
近所にあったから行ってみようと思って行ったら、
おじいちゃんが1人でやってるみたいなちっちゃいところやって、
2足出したらさ、ヒールの皮がめくれあがってる方は、
これはちょっと直すのは難しいねとか言いながら、その場で作業を始めあって、
ヒールに巻いてある皮がジャパラみたいになっちゃってるのね。
ぐしゃってなってる。
ぐしゃってなってる。それを引っ張って引っ張って、完全に元には戻らないんだけど、
それを伸ばして接着剤でくっつけて、パパパって直してくれたのよ。
遠目に見れば分からんかなぐらいのレベルにそれでなって、
これが限界かなって言ったの。
ありがとうございます、これ十分ですって。
これおいくらですかって言ったら、いやもうこれはいいよ、これで。
ただでやってくれたの。
色の不一致に困惑
めっちゃいいおじいちゃんやんと思って。
もう1個の方はゴムが減ってたからね。
そっちだけ預けて、15分ぐらいでできるからまた取りに来てみたいに言われて、
それ一足だけ預けたんよ。
その後出来上がった頃にまた取りに行ったんやけど、
私が預けたパンプスが淡いグレーっていうかベージュみたいな薄めの色のパンプスだったのね。
そのパンプスについてたゴムはベージュ茶色っていうか薄茶色みたいな色のゴムがついてたの。
取りに行ったら、それ交換してもらってたんやけど、真っ黒のゴムつけられてたのね。
ちょっと想像してみてほしい。
薄いグレージュ、ベージュみたいな色のヒールのパンプスのかかとが黒って変やろ。
結構ヒール高めなの?
6センチぐらいかな。
しかも片っぽだけ?
両足とも。
交換両足ともしてもらってるんや。
交換両足ともしてもらったんやけど、それでちょっと私びっくりして。
急にかかとのそこだけ存在感すごい。
そうやろ。
えーとなって、なんか黒しかなかったんやろうと思うけど、もともとベージュっぽい色のゴムついてたんやから、
そうやんな。
それと違う色しかないんやったら最初に言うべきと思う。
そうやんな。
これ黒しかないけどそれでいいですかって普通聞くやん。
聞く。
と思ってめちゃくちゃテンション下がったんやけど、最初一足タタで直してもらってる手前、何も言えなくて。
えーなんか人質みたいな靴質。
ほんまに靴質。
いやほんまに私結構店員さんとかに言えるタイプやねんけど、その日は言えへんくて、ありがとうございますって帰ってきてめっちゃ落ち込んだっていう話。
うわー嫌やな。ちょっとなんか燃やるなそれ。
めっちゃ燃やる。だからもうその靴履く気せえへんくて、一回も履いてないしもう捨てようかなって思ってる。
教訓としての経験
あー残念すぎる。
そうまあもともとね、今回直すかめっちゃ迷ったのよ。結構履いてて何回もそのゴムも交換してもらってるから、
もう捨てるか、もう一回直してもらってもう一回履くか、悩むなーっていう感じだったの。
だからもういいやと。
勉強代。
勉強代っていうか、もう一足直してもらった代がそれだと思って。
ヒール直してもらった方のね。
そうそうヒール直してもらった方のお金だと思うように。
ただより怖いもんないなって思った。
そうやなほんまに。
弱みに握られてるっていう感じやった。
やっぱしつぶっちゃってるもんな。
そうそうそうそう。
そうなんや。
あかりそういうの言えるタイプ?店員さんとかに。
どうやろな、私パッとそういう経験を今思い出せへんけど、
でもなんやかんやモヤモヤしながら黙っちゃうかも。
でもなんかね、この間ちょっと会ったのは全然違うんやけど、
エスニック料理屋さんみたいなところに行って、ビリヤニを頼んだのね。
ビリヤニ味が3種類あって、ベジタブルビリヤニとチキンビリヤニ。
あと海鮮やったかな忘れたけど。
チキンを頼んで。
ほんなら、私ビリヤニ好きやから楽しみにしてて。
店員さんが1回持ってきやがったんやけど、2つ持ってはって多分料理を。
1個置かれた時に、全然私たちから頼んでないやつを置かれたのね。
で、豚飲んでませんよみたいな感じで、そうですかすいませんみたいになって。
で、ビリヤニですみたいな感じで置かれて。
で、ビリヤニ来たってなってんけど、見た目にはチキン上に乗ってるとかじゃないタイプやって。
見た目には分からへんかったんや。ただご飯やって。
そうやった時に、これ合ってるんかなみたいな感じになって。
さっき1回間違えたやつ置かれたからさ。
もし両方とも別のテーブルのやつで、別のテーブルのビリヤニが内敵ですからどうしようみたいな感じになって。
しかも見た目にチキンって分からへんから。
でもこれ食べちゃって違ってってなったら、それも全て申し訳ないし。
合ってるかな?うちらのかな?みたいになって。
ちょっと迷ってんけど、一旦聞いとくみたいな感じになって。
もう一回店員さん読んで、これは私たちのチキンビリヤニですか?
聞いたら謎ですって。
あ、そうですか。
で、本来ちゃんと中にチキン入ってたし。
あー良かった良かった。
合ってたなって言って食べてたんやけど。
思ったらその後、別の店員さんが気張って。
そういうエスニック系のお店やから、エスニック系の方々が働いてらっしゃったんやけど。
流暢な日本語でね、働いてらっしゃったんやけど。
急になんかすごいしゃがみ込むみたいな感じになって、机の横に。
で、チキン入ってなかったですか?って言われて、その人に。
いや違いますよ。
さっきみたいにちょっと間違ったやつが来てたので、
うちのテーブルのやつじゃなかったら申し訳ないなって思って確認しただけで、
あ、チキン入ってましたので大丈夫です。
ちょっとめっちゃ申し訳ないことをしたな。
良い人だったパターンね。
良い人やった。
私さ、大学の時居酒屋でバイトしてて、
たまに飲み物とかさ、料理もそうやけど、
違うテーブルに持ってっちゃうこと私もあったんやけど、
で、これ頼んでませんよって言われた時に、
あ、すいませんって言って引くやん。
だけど、あ、大丈夫大丈夫、うちが飲むから、みたいな言うお客さんいるやろ。
あれさ、気使って言ってくれてるんやと思うけどさ、
それ、ゼロから湧いたものじゃないので、
他のテーブルが頼んでるものなので、
引かせてもらわないと困るんですよ、みたいな。
うちもオーダー受けてないものは作ってないので。
すごい分かる。
それあるよね。
ある。
しかもそれをさ、そのお題つけていいのかもよく分からんやん。
いいでしょ。
まあまあ、そうやけど。
ドリンクだったら、私も料理だったらさ、
もう一回作ってもらえませんかってキッチンに入れかなくてさ、
いや、すいません、みたいな。
無理やり引いてくるみたいな。
結構あったわ、それ。
でも分かる。
でも確かにお客さん側としては、
いいですよ、食べますよって言っちゃう気持ちも分かる。
分かる。それも分かんねん。
確かにそうやんな。他のところのやつ代わりに持ってっちゃってるってことやから。
ほんまにオーダーミスじゃない限り、
運ぶ、配膳ミスやったらちょっとあかんもんね、それ。
ただの配膳ミスだからね、だいたいが。
難しいよね。なんか最近カスハラとかさ、そういうのも言われてるからさ、
クレアマーだと思われたらどうしようみたいな。
お客さん側もちょっと身構えるよね。
でも私なんか、私も飲食でアルバイトしてたことがあったんやけど、
ちっちゃいお店で全然もう店長が一人でご飯作ってみたいな感じで、
私結構衝撃的やったことがあって、
当時、サワガニのアヒージョっていうやつをメニューに出してたのね。
割と挑戦的なメニューやなって思うけど、ほんまに生きてんねんサワガニ。
で、生きてて、多分期間限定やったと思うけど、
たまたまサワガニが手に入ったんでしょうね。
で、ちっちゃいサワガニが生きててさ、それをほんまにグラスみたいなとこにパッて入れて、
で、熱々のさ、ココット、ココットなんて言うんやっけあれ。
グラタン皿みたいなやつやろ。
そう、鍋みたいなやつに熱いオイル入れて、そこにカニ入れて食べるみたいな。
結構、説明すると割と衝撃的なメニューなんだけど、
まあでも、誰が殺すかの問題やからさ、別に。
あ、それお客さんが入れんの?
あ、そうそうそう、お客さんが入れんの。
あ、そういうことか。
そう。
まあ若干の、ちょっとあれやけど、エンタメ性も若干あるみたいな感じのメニューがあって。
その通りだね。
ほんで、ほんなら、カップルみたいな人がそれ頼んで、
ほんならもう出したら、え、もうこんなん無理ですみたいな。
食べられませんこんなんって言われて、キャンセルさせてくださいってなったの。
まあカニ生きてるし、気持ちは分からんでもないみたいな。
でもご自身で作ってくださいとは書いてないから、
さわがりのしか書いてないから、想定外だったんでしょうね。
まあそうね。
で、ああそうですかみたいな。
で、店長もじゃあふさげてきてみたいな。
あいつにまあヒージョやからそんなさ、カニはまだ戻せばいいからさ。
まあまあそうね。
そうそう、油を戻せばいいから、別にそんな支障もないしこっちに。
ああそうですかってなって、申しないけど。
申しないけど。
で、うちのお店が結構カニのパスタ、それは本物のでかいカニね。
でかいカニのパスタが割と名物料理やったんやけど、
あとからそのカップル、カニのパスタを頼んだの。
え?
頼んで、で、カニのパスタもちょっと見た目の場合とかも考慮して、
パスタを作ってから、コーラっていうのかしら、カニの真ん中の部分をパスタの上に乗っけて、
ジャーン!みたいな感じで出すんやけど、もうカップル、
はー美味しそう!みたいな感じで食べてたのよ。
うん。
いや、もう分かるけど、いいけど別にみたいな。
あの、このカニもさっきまで生きてましたよ。
ああ、それあるなあ。
感じで、なんかほんまにちょっと、なんか店長が殺したカニ、ほんまに誰が殺すかやで。
それなあ、やっぱ自分の手は汚したくないんやな。
そう、なんかちょっとわって思った。
いや、分からんでもないけど。
分かる分かる。
でもちょっとなんか、ふーんって。
なんか落語みたいやな、その話。ありそうじゃない?そういうの。
いや、ほんまに。でもほんまにそんな感じやったね。
そっちのカニは食べるんかい!やったもん私。
気づいてないんやな、その矛盾に。
そうやと思う。
すごいなあ。
うん。
いやまあね、分かるけど、分かるけどもやもやするよね。
そう。でも私逆にそのなんか、お店屋さんでこう、
まあ嫌なことを思う時もそれあるけど、
この間すごい良かったことがあって、お店行って。
なんか別に行ったことないけど、普通に興味のあった、行きたかったお店があって、
まあそこ行ったんやんか。
でも結構なんか人気店やったみたいで、入れるかなみたいな感じやったんやけど、
一応席的には空いてそうやった。
で、すぐ行けるかなとか思ったら、その店主の方が出てきて、
ちょっと待ってくださいねみたいな。
もう最初からめっちゃなんかいい感じで、その対応してくれはって、
ちょっと考えるんでみたいな。ちょっと待っててもらっていいですか。ごめんなさいみたいな感じで。
ほんなら、そこのお店が結局ほんま予約が入ってたんやって。
予約のドタキャンと接客
やねんけど、もう最近予約のドタキャンがめちゃくちゃ多くてみたいな。
海外のお客さんの予約のドタキャンがすごい多くて、
今日もう5組予約が入ってるんですけど、まだ1組も来てないんですみたいな。
まじ?
そんなことあるんやとか思って。
で、だから一応30分後に、本当は最後のお客さんの予約もあるんですけど、
ここも来ないかもしれないんで。
もし来られたら、今ここの席座ってもらってるけど、
ちょっとこっちに移動してもらわないといけないんですけど、
来られなかったら、もうそのままここ座っといてもらっていいんでみたいな。
もし来られたら、ごめんなさいちょっと移動してもらって、
いや全然いいですよみたいな。大変ですねとか言って。
で、結局来られへんかったやん。
へー。
そうやから、もうそのまま食べ続けたんやけど、
美味しくて、ごちそうさまでしたみたいな感じだったんやけど。
本来はもう帰り際、もうすいませんでした最初みたいな。
いやこちらこそみたいな。予約もしてなかったし私たちは。
で、大変ですねみたいな感じで。
もうなんか、でも、いやこんなこと多いんですよみたいな。
ネットとかでも結構バズったりしてたらしくて、
そういうのの影響とかもあるかもしれへんけど、
でもゆっくりしてもらえてよかったですみたいな感じで、
すごいその店員さん、店主の方かな、オーナーさんかわかんないけど、
めちゃくちゃ優しいっていうか、
よく喋る優しいおじいちゃんみたいな感じであって、
ほんまになんか快適っていうか心が穏やかになる感じの、
めっちゃいい接客やって、
で帰り道に、接客って大事やんなみたいな話になって、
なんか正直そこも結構いいお店やったから、
ちょっとやっぱりお高めなよね、
私が普段行くお店にしてはちょっとお高めやから、
ただ頻繁に通おうみたいな感じにはならへん。
それこそ芸能人のサインとかも置いてあったりするような感じのお店。
でも美味しいお店なんやけど、
でもまた行きたいなって思うし、
やっぱり接客って大事やでみたいな。
接客大事。私もまた行こうって思うのってやっぱり接客がよかった店やもんね。
そうそうそうそう。
もちろん味とかもあるけどさ、
でも美味しくてもやっぱり接客がみたいな感じになるとさ、
ちょっとうんってなったりするしね。
常連客との関係
とかやたら常連さんをやたら卑怯するところとかね。
よしよしだよね。
常連さんにとってはそれでいいんでしょうけど。
いや、そうなんよ。
私も一回結構有名なお店、前から行きたいなって思って行ったんやけど、
それこそほんまに常連さんとずっと喋ってて、
こっちほとんどもあんまり相手してもらえへんっていうか、
結構雑な感じで扱われた経験があって、
もう一生行かんとこうってなったもんね。
あるよね、でもそういうこと。
あるあるある。
なんかアメリカのチップ文化とかさ、めんどくせえなって思うけどさ、
いい接客をしてくれる人に出会った時にさ、
どうやってこの人に歓迎したらいいんやみたいな気持ちになるよね。
分かる分かる分かる分かる。
そうやな、ほんまお客様アンケートとかにさ、勝手な仕掛け。
いわゆる口コミとかもあるけどね。
私さ、バイトしてた時な、
なんか月1回か2ヶ月に1回ぐらい、
覆面調査員みたいなのが入ってたんよ。
その店長が依頼してて、
普通にお客さんとして来た人が採点して、
それをなんかこう、フィードバックくれるみたいな。
私入ってる時に、その調査員の回というか、
その調査員が来る日に当たることが多くて、
私なんか、この人調査員だなっていうの分かんねえ。
覆面の意味ないや。
覆面の意味ないけど、
なんかさ、やたらおすすめ料理なんですか?とか聞いてきたりとかするから、
この人絶対覆面やと思って、その人にめっちゃいいサービスして、
いつも輝いていた従業員みたいなの、絶対私の名前書いてあるみたいな。
すごい!そうなんや。
で、私店長には嫌われてたから、
なんかいつも店長がすごい不服そうな顔してた。
そんなことあるんや。
嫌われること、嫌われるとかある?
あるある。
私も大学生やったしさ、生意気やったからさ、
なんか店長の言うこと聞かへんかったりしてたから、
しょうがないんだけど、それも。
店長に嫌われてたのはしょうがないかなと思ってる。
そうなんや。
途中からなくなったわけ、それ。
そうなんや。もろりばっかり輝くから。
輝くから。
輝いちゃうから。
今は口コミとかネットにすぐ書かれちゃうから大変やね。
そうやな、大変やと思う。
当時もさ、普通に名前書いた名札みたいなの付けて接客してたけどさ、
今思ったら怖いもんね。
怖いな。
なんかそれこそ、ほんまなんか名札で特定されたりとかさ、
あるよね。
あるって聞くよな、その飲食だけ、コンビニとか?
そうやと思うけど。
本当にそう。だから、あんまりそういう、当時もあったけど口コミとか。
そういうネットのあれが、そこまで盛んじゃない時代でよかったと思う。
そうやんな、ほんま。
今やったらちょっと怖くて嫌やもんね、それが。
すぐ晒されたりとかもできるもんな。
そうやろ、写真撮られてとか、全然あり得るもんね。
あるあるある。
大変な時代だわ。
ほんまや。でもね、フレーム言う方も言われる方も大変やで。
そうやな。
ゴムの色黒なんですけど。
あれはほんまに、どうでもおじいちゃんやったからさ、
そう言われはないのかもしれないけどさ。
でもさ、やっぱさ、言うたらさ、靴とかだって、デザインで選んでる分もあるやんか。
もちろん。
実用性ももちろんあるけどさ、可愛いとか気分上がるとかさ、
そういう理由で選んでるからさ、そこで全然違う改造されたらたまったもんじゃないよな。
そうじゃない?だって直してから履きたいって思ってんねんからさ、こっちは。
そうそうそうそう。そうやんな。
そこの気持ち、お修理屋さんだったら分かってくれよって思うよね。
履けたらええもんちゃうぞって感じやんな。
履けたらいい靴だ、修理せんて。
そうそうそうそう。
修理だってお金かかるんやからさ。
しかも別に大した安くもないしさ、そこそこかかるやんな修理って。
そうやで。近かったから、家が近かったからさ、よかったら買いようって思ってたんやけど、ちょっと無理や。
口コミ書いといたら。
ネットの口コミはめちゃくちゃ良かった。
だからさ、それをさ、実態を知らせるために。
ターゲット層じゃなかったんだろうね。
まあまあまあ、それもあるかもね。
そのお店もなんか革靴ばっかり置いちゃったから。
もう黒しかやっぱ無かったんじゃない?
うん、そうだね。
直すもん、それ以外。だからもうそれを違うようにしようっていう頭ももう無かったんじゃない?
ターゲット顧客の見極め
そうなんやろな。
もうゴム直すってなったら黒っていう。
だからもう効くとかももう無かったんじゃない?
そうやなあ、そこの感覚の違いやな。
だからさ、自分がターゲットになってる店を見極めなきゃいけないよね。
さっきさ、あかりの常連の話もさ。
店側はもう新規客いらないって思ってるってことやろ?
まあまあ、そうやな、そうやな。
だから自分がターゲットじゃないところ行ってギャーギャー叫ぶのはダメだねっていうところだよね。
自分に合ったところを探さないといけない。
難しいわ、店だと。
難しい、難しい。
という話でした。
はい。
ということで、ここまで聞いてくれた方ありがとうございました。
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