1. 最後の晩餐はフルコースで
  2. 23品目 スカパラ甲子園に行っ..
2025-03-09 22:34

23品目 スカパラ甲子園に行ってきた

メチャクチャ豪華なフェスみたいな/ステージではしゃぐおじさまたち/ミスチル桜井さんは人生経験/オタクの夢を超越するステージ/一つのことを継続するのは尊いことだ/かっこいい「大人」で居続けてくれてありがとう/辞めるのも勇気、続けるのも勇気/各位、心身ともに健康で居てください

スカパラ甲子園はU-NEXTで配信中です!(回し者?)

感想は「#さいふる」まで🍽️
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サマリー

東京スカパラダイスオーケストラの35周年ライブ、スカパラ甲子園に参加し、豪華なゲストとのコラボを楽しんでいます。特に、ミスチルの桜井さんの生歌を聴くことができ、スカパラの情熱と音楽がどれほどの影響を与えているかを実感しています。スカパラ甲子園のライブでは、ファンたちの感動や長年の支持が語られ、出演者の存在感が強調されています。また、続けることや辞めることの勇気についても語られ、アーティストへの愛が共有されています。

スカパラ甲子園の魅力
最後の晩餐はフルコースで。
るりです。
あかりです。
この番組は、現実と戦いながらも欲張りに日常を生きる2人が、
誰かにちょっと聞いてほしい、を共有するポッドキャストです。
今日はさ、ちょっとタイムラグがかなりあってあれやねんけど、
去年の11月に行ったライブの話をしたくて、
スカパラ甲子園っていうライブに行ったんですよ、去年。
東京スカパラダイスオーケストラというバンドの35周年ライブが、
すごいね、35周年ってあるじゃん。
すごいよね。
すごいよね。
が、甲子園球場であって、これに行ってきたんですよ。
それがめっちゃよくって、正直に言うと、スカパラのことそんなに詳しく知らんねんけど、
フェスとかで何回か見たことある。
好きやなとは思ってたんやけど、
でもなんでチケット買ったかっていうと、
スカパラって、スカバンドで楽器メインのバンドなんだけど、
ゲストボーカルを迎えて、そのゲストのアーティストと一緒に曲を作るみたいなのをよくやってて、
スカパラ甲子園にも過去にコラボしたボーカルの方々を呼ぶっていうのがあって、
それにあいこが出るってなったので、それは行くでしょってなって、
だってあのさ、あれをバックにあいこが歌ってくれるってことでしょ。
そうやね。
そんなめっちゃいいやん。
贅沢すぎるやんか。
贅沢すぎる。
他のゲストもめちゃくちゃ豪華で、
9人っていうか9組。
奥田民雄、10フィートのたくま、サウシードックの石原しんや、あいこ、ミスチルのさくらいさん、
スーパーエイト、室津よし、ふだまさき、さかなくんっていう。
すごい全員知ってる。
そうやろ。
すごいいろんなジャンルのいろんな人がめちゃくちゃ豪華なフェスっていう感じ。
だってもうスーパーエイトって言われただけでちょっとテンション上がるもん。
絶対ご機嫌ソング歌ってくれるやん、なるやんな。
そう、それでチケットが取れたので行ってきたんですけど、
豪華なゲストの登場
まずその甲子園球場だからさ、最初うぐいす城のアナウンスから始まるのね。
本日はご来場いただき、みたいな。ありがとうございます。
うぐいす城を務めるあいこでーす!ってなって。
よすぎる。
めっちゃいいやん。そこでまずさ、テンション爆上がりで、
1番大盛り始め。スカパラって9人いるから、
本当に選手紹介するみたいな感じで、2番だれだれ、3番だれだれみたいな。
あいこがメンバー紹介して、スカパラが出てくるみたいな。
最初そのスカパラのステージで、インストの曲を結構何曲か続けてやったんやけど、
普段さ、圧倒的にボーカルある曲を聴くことの方が多いんだけど、
ボーカルなくてもこんなに楽しく盛り上がるんだなっていう、
楽器すごいっていうのは改めてめっちゃ思って。
スカパラってどんな編成やっけ、その楽器の編成。
楽器の編成は、
ホーン系のイメージがすごい強く、
ドラムとかキーボードもいるんだけど、
トランペットとか、トロンボーンとか、サックスとか、
管楽器がメインではあって、
何曲かやった後に最初のMCがあって、
そのMCで、柳中さんっていう人がメインMCなんだけど、
めちゃくちゃはしゃいでるのね。
最高!こんな甲子園でライブできるとか、やばい!みたいな。
超はしゃいでて、35周年のいい歳したおじさんが。
いくつぐらいなんやろ、みんな。
60代。平均年齢59とかって言ってたかな、その時。
ごめん、これはちょっと間違ってるかもしれへんけど、
本当にダンディなおじさま方なんやけど、
めちゃくちゃ無邪気にはしゃいでて、
それで一気に好きになってもって、
めっちゃいいやん、この人たちみたいな。
しばらくスカパラのステージが続いて、
後半、ついにゲストたちが出てくるんやけど、
一番最初、奥田民雄出てきたんや。
やば!みたいな。奥田民雄や!ってなって、
もちろん、スカパラとのコラボの曲があるから、
それを歌うかなと思うやん。
と思いきや、1曲目サプライだったのね。
え、良すぎる!
奥田民雄の代表曲をスカパラのバックの演奏で聴けるっていう、
最高すぎる!
最高やん。
で、2曲目にスカパラとのコラボの曲を歌ってたんやけど、
全9組とも、その人の代表曲とスカパラとコラボの曲を、
2曲ずつ9組が歌っていくみたいな感じでさ、
めちゃくちゃ豪華で、愛子もめっちゃ可愛かったし。
愛子はその、自分の曲は何歌を張ったん?
花火だったね。
うわー!
何かなーって思ってて、
ボーイアベントかなって思ってて。
確かにそれもいいね。
で、何て言うやろな、9組とも全然違うタイプの人たちが出てて、
特にさ、一番うわ、ヤバって思ったのは、ミスチルの桜井さん。
イノセントワールドだったんだけど。
音楽への情熱
ヤバくない?
歌い始めた瞬間、みんなが、うわ、あの桜井さんヤベェ。
本物や!みたいな。
好き嫌いとかじゃないやん、そのミスチルって。
そうやね、そうやね。
もう人生経験やな。
そうやろ。
私は桜井さんの生歌聴ける人生だと思ってなかったから、
それでもうめっちゃいいなって思って。
そのイノセントワールド終わった後のMCの時に、
柳中さんが、あの、何だっけこれ。
イヤモニ?
そうそう、イヤモニ。
イヤモニから桜井君の声が聞こえるんだけど、
ああ、あの声がめっちゃ聞こえると思ってテンション上がったわって言ってて、
この大御所たちが私たちと全く同じ感想を抱いてるのかわいすぎんと思って。
確かに。
桜井さんもさ、塚原さん35周年おめでとうございますとか言ってて、
え、こっちが後輩なんや。
確かに。
なんか、それもすごい歴史。
この人たちやっぱめちゃくちゃ大御所のバンドやんなってその時に思って。
こんなに大御所なのに、いい意味で大御所感がなくて、
桜井さんの声、やばーって素直にはしゃいでるみたいな。
めっちゃよかったんだよね。
なんかもう本当に、長く続けてるからこその景色なんだなみたいな。
そうやんな。
なんかその、長く続けてるにもかかわらず、
その音楽への情熱がさ、なんかみずみずしいのってほんますごいよね。
いや、ほんまにそうやで。
なんかもうそれがすごい、その9組のゲストともMCって絡むんだけど、
それもさ、すごい、なんていうんかな、
ゲストの人たちも全員後輩やん当たり前に。
やけど、奥畑美穂は違うか。奥畑美穂は先輩かな?
ちょっとよくわかんないんだけど、その辺は。
うん、選ぶられな気もする。
なんだけどさ、なんか全員とこう、なんかフラットなっていうかさ、
振らないし、なんかそういう関係性、全員との関係性もめちゃくちゃいいなと思ったし、
その櫻井さんみたいな、櫻井さんとか奥畑美穂みたいなさ、
めちゃくちゃ大物が、スカパラの35周年だったらっていうので、
こう駆けつけてくれるわけやん。
それもなんかめちゃくちゃ歴史を感じて。
そうやんな。
すごいかった。
なんか最後さ、さかなくんが、あの人のバスサックス吹けるんだよね。
あー、なんかCMやってなかったそれこそ。
そうやったっけ?
なんかCMかなんか、それこそスカパラと一緒にサックス。
CMでやってたんや、それ。
うん、気がする。なんか結構前やけど。
その曲をやって、さかなくんと一緒に。
その曲はインストで、さかなくんがサックスで参加してみたいな感じやったんやけど、
それが最後だったんかな?
そのゲストの9組目がさかなくんで、
トリーみたいな感じやったんやけど。
確かに、すごいね。
さかなくんと一曲やった後に、
今日は35周年の特別なライブだから、
みんな来て、他のみんなも来まーすみたいな。
最後、サウシードウォークの石原くんがチューバーで出てきて、
奥田タミオがトロンボを持って出てきて、
桜井さんがアルトサックスを持って出てきて、
横山くん、スーパー8の横山くんがトランペットを持って出てきて、
みんなで演奏するみたいな。
みんな吹き張るんや、それ。
そうそう、そうなんや。
すごいね。
やばくない?
最後の日ですか?みたいな感じやったんやけど。
もうなんか、誰も想像できひん。
オタクの夢とかを超えてるよ。
オタクすらそんな想像できひん、世界。
そう、ほんまに。
それでこう、みんなが出てきて、
で、ガキ吹かない組も出てきて、みんなで歌ってみたいな。
あいこと桜井さんがハモってみたいな。
贅沢すぎる。
夢すぎる。
夢すぎる。
めちゃくちゃよかったんだよね。
そうなんや。
そう、なんかその頃、別になんていうんだろうな、
自分は仕事で、仕事が嫌とか、そういうわけでは全然ないんだけど、
ずっと同じことやってていいのかな、みたいな、漠然とした焦りみたいなことの頃あって、
私、新卒で入った会社にずっと勤めてて、もう10年いて、
部署移動もそんなにしてないから、
マイナーな担当外とかちょこちょこあるけど、
大きな括りで言うと、ずっと同じ部署に行って、
今、転職とかが当たり前になってきてるやん、CMとかでもめちゃくちゃやってるし、
なんか、しなきゃいけないのかな、みたいなさ、
自分がそう思ってるわけじゃないのに、外から焦らされるみたいなのすごいあって、
わかるわかるわかる。
なんか、ちょうどそのタイミングで行ったから、
一つのことをずっと続けるってめちゃくちゃかっこいいことなんやなって、
そうよ。
思ったんよね。
これでこのままでもいいんだ、私みたいなこと。
ずっと一つのことを、それこそそのみずみずしい情熱を持ち続けながらやるって、
誰にでもできることじゃないし、
ずっと同じこと、変化がないような、成長がないような気が自分でしちゃってるけど、
10年同じ仕事してて、これからも別に飽きてないし、嫌だって思ってないことは、
誰にでもあることじゃないんだろうなっていうの。
すごい勇気づけられたっていうか。
でもなんかさ、スカパラを見て、それを感じられるルリの感性もすごいなって思う。
ありがとう。
でも本当にさ、音楽に人生を教えられてるなって思う。
わかる。
常に音楽がある人生に。
本当に助けられてるし、
あと、かなり前のさ、2品目か3品目ぐらいで話したと思うんだけど、
おつまみになりたくないっていう話をしたよ。
いいキャリアの積み方、重ね方みたいなのを見せてもらった気がして、
35年間ずっとやってるのに、全然おごってなくて、情熱を持ち続けてて、
みんなに愛されて、大事な節目の時にこんなに豪華なメンバーが集まってくれて、
お祝いしてくれるっていう。
一つのことをこうやって真摯に真面目に謙虚にやり続けてたら、
35年たった時にこんな素敵な景色が見られることがあるんだなと思って。
ここがちょっとね、本当にそういう自分のタイミング的なものもあって、
今までの人生で一番行ってよかったなって思う。
すごいね。
なんか、そこまでさ、最初なのにめちゃくちゃな期待してたわけじゃないやん。
言い方がちょっとあれやけど、にもかかわらずって、そこのギャップがすごいね。
こんなによく知らない人間も、ここまで魅了してくれるスカパラのところの深さ。
そうやんな。
すごい。
スカパラ甲子園のライブ
やっぱり来てはるゲストの方々もさ、国民が全員知ってるみたいな感じやからさ、
余計になんか、ほんまにファンとかじゃなかったとしても、自動的に、
なんか日本人やったら誰でもテンション上がるみたいな。
いや、ほんまに。
ね、感じや。
須田まさき出てきた時を、うわ、めっちゃイケメン来たと思った。
そうやんな。
須田まさき見た、甲子園で須田まさき見たって言うだけで、結構誇れるよね。
やばいよね。
なんか須田コールやったら、須田、須田って。
すごいやんな。
ほんとにね、めちゃくちゃいいライブでした。
やっぱり長年やってる人々を応援できるって、自分にとってもさ、めっちゃ嬉しいことじゃない?
なんか私も最近は、よく聞くのはさ、アイドルたちをよく聞くんやけど、
彼らはほとんど自分より年下なんやね。
だから応援とかもするし、すごいなって尊敬できるところはすごいたくさんあるんやけど、
時々さ、やっぱり距離感に悩むっていうか、
なんかこんな自分より年下の子たちを消費してしまってみたいな、なることもあるのはあるのね。
だけど、やっぱり私が実家って呼んでるスピッツとか、ポロノグラフィティとか、
自分よりも年上の人々がいまだに現役で、ほんまにかっこよく、
なんかかっこいいっていう、こっちのかっこいいに罪悪感がないっていうか、
わかるわかる。
かっこいいって、ほんまにかっこいいから、
そう、何やってるんやろうとかにならへん。
大人、ずっと大人やから彼らは、私にとって。
そういう存在がいてくれるっていうのが、ほんまにありがたいなって思う。
そうだね。続けてくれるっていうのはありがたいよね。
私はさ、本当ににわかで、35周年っていうそこの点だけしか見てないでこんなに感動するんだけど、
35年並走してきたファンの人たちはさ、もっとこういろんな思いがあるわけやん。
それこそメンバーが変わったりとかさ、そういうのも今まであって、
それでも抜けることを選択するっていう、
終わりにするっていうさ、選択肢もある中で、
メンバーが抜けたり入ったりしても続けてくれて、
信じてついてきたらこんなにいいものが見れたっていう、
そこは絶対すごい感動的だよね。
アーティストへの思い
そう思う。
カトゥーンも解散してしまったし。
ねえ。
私たちさ、カトゥーンど真ん中世代やん。
世代、世代。
平成が終わったって感じだよね。
だってもう極選からののぶたでしょ。
いや、本当にそうだよね。のぶためっちゃ見てた。
めちゃくちゃ覚えてるわ。
ほんまに友達がずっと壁とかノートとかに、
一生カトゥーンって書いてた。
中高生だもんね。
ポスカで書いてたよ。
ポスカね、キャンパスノートとかにね、書いてたよね。
やめることが悪ではもちろんないし、
彼らの解散した後の活躍も楽しみにしたいなとは思うけども、
やっぱりね、やめることも勇気だけど、続けることも勇気だしね。
いや、ほんまにそうよ。
タイムレスみたいな。
あ、そうだね。
タイムレスね。
タイプロもさ、薄目で見てたから。
あ、わかる。私も薄目で見てた。
なんかオーディション番組好きじゃないとか言いながら、ののがどタイプロ見てたんだけど。
あ、見てた。
でもなんかどっちも。
タイプロも、でも結構あれもさ、特殊は特殊やん。
そうだね、仲間探しだからね。
そうそうそうそう。
だから人ってほんまにスキルだけじゃなくってみたいな。
なんかオーディション番組嫌いなのに、その2つは普通に楽しんで見れた。
まあタイプロは若干距離を置いたけど、ちょっとつらくてSNSが。
そうだね。
でもなんかどっちも見れたのは、共通してあるなと思ったのが、審査する側が出役の人がやってるっていうのは結構大きいなと思って。
ちゃんみんなももちろんソロアーティストとしてキャリアがあるやんか。
でタイプロはタイプロでタイムレスに自分たちのグループに入れる人たちを自分たちが選んでるわけやん。
だから候補者たちにも審査する側にも両方、なんていうかな、リスクを背負ってるっていうか。
あんまり上下関係っていう感じなくて、タイプロは特にマッチングって感じやったやん。
だからなんかある種フラットっていうか、タイムレスのメンバーたちの方が自分の人生かかってるから。
そうやんな、確かに。
なんかその感じが、上から見て審査して選ぶじゃなくて、審査する側も背負ってるものが大きいものがあるっていうのが見れたのが、最後まで見れた。
なるほどね。
そう、2つに共通する要素かなって思う。
今後どうなるんだろう。
でもほんまにまた新しい道で活躍してほしいなって思う。
ね、ほんとに。
人数も結構増えたもんね。
8人だもんね。
結構多いなって思って。
結構入ったよね。
だから、続けることも辞めることも陰性ですけど。
そうやね。
続けるっていう選択をするのもすごく勇気がいる。
辞めて違うことを始めることの方がリスキーでかっこいいことのように思える時もあるんだけど。
もちろんそれはそうなんだけど、続けるっていうのも尊いことだなっていうのを学びました。
ファンの健康を願う
別に惰性でやらない限りね。
続けるって、それはそれで労力かかるし、特に1回成功した人々やったりするとさ、
そこからもう上まで行っちゃうと、維持するか落ちるしかないやんか。
だから、その落ちるをどう定義するかっていうのももちろんあるけど。
そうだね。
そうそうそうそう。
例えば、会場とかがコンサートの。
ちっちゃくなったとしても、それでもずっと続けていく。
その目の前にいる人のために続けていくっていうのは、それはそれでやっぱりすごいことやと思うし、
いることやと思うし。
本当に好きなアーティストのみんなには続けてほしいなって。
いや、ほんまにそう。
本当に人生を彩っていただいているので。
そうだね。
本当に音楽に生かされてるわ。
ね、わかる。私もです。
みんな健康で、心身ともに健康でいてください。
ずっと言ってる。
もうずっと。
誰に対しても言ってる。
本当にそれに帰結するよね。
心身。
もう心身なんよ。
身体だけでもあかんからね。
心身ともにね。
幸せに健康にいてほしい。
そのためにお金払ってるからね。
いや、本当にね。
推しの健康のために。
そうよ、ほんまに。
お金かけてるんだからね。
私たちも健康に生きてる。
推しに会いに行けるように頑張っていきましょう。
維持していきましょう。
はい、今日はこんな話でした。
はい、ありがとうございます。
学校支援の内容はですね、
U-NEXTで配信されていますので、
イェーイ。
気になった方は、初月無料。
なので、
何?
回し込む。
回し込む。
ぜひぜひ見てみてください。
本当にね、結構長いんだけど。
めっちゃ見たい。
作業BGM的に流すだけでも、
確かに。
絶対ご機嫌サウンドしか続かんもんね。
いや、もう本当に。
作業の端ながらスカパラ聴くのとかね、
めちゃくちゃオススメです。
見ます。
はい、ぜひ気になった方は見てみてください。
はい、ということで、
ここまで聞いてくれた方ありがとうございます。
ありがとうございます。
概要欄にお便りフォームのリンクを貼ってますので、
そこからお便り何でもお待ちしてますので、
ぜひぜひ送ってください。
はい。
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サイフルを付けてポストしていただけますと、
見に行きますのでよろしくお願いします。
はい、お願いします。
ではまたお会いしましょう。
はい、ありがとう。
さよなら。
22:34

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