年末の忙しさ
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
12月3日になりまして、もう今年もあと1ヶ月を切りました。
嘘?
嘘じゃないのよ。
嘘じゃないの。ちょっとびっくりでしょうけど。
びっくりします。
あと1ヶ月切っちゃったんですよ、12月入ってね。
そうか。
なんで12月っていつも忙しくなるんでしょうね。
そうですよね。
イベントごとが多いってこともないか。
多いですよ。
多いですか?やっぱり。
多いです。多いです。
各所との忘年会とクリスマスと。
そういうことね。
なるほどね。忘年会か。
年末までにやらなきゃいけないやつとかもあったり。
やらなきゃいけないことあんのに、忘年会入れんじゃねえよ。
そうなんですよね。
仕事できないじゃん、ここで。みたいな。
ここでって。
本当思うから。
そうなんですよ。あっという間に年末が来て。
実家帰ったりとかしなきゃいけないという。
そうですね。
大変だ。
あれ、でも夏は確か帰れなかったんですよね、実家。
そうですそうです。
そうだそうだ。
コロナとかいうやつになってすくって。
コロナとかいうやつになって。
いうやつになって。
大変ですよ、だって。
スキップしたんでめっちゃ久しぶりですよ。
ご本人も大変でしょうけども、コロナになって実家に帰るわけにもいかないですからね。
そうですね。
なんで来た?ってなりますもんね。
本当よ、親からしたら。そんなになって帰ってこんくていいってなるからね。
そうそうそうそう。
そっかそっかね。だからもう今回は体調崩さず生きたいですね。
健康に生きていきたいです。
先週もこんな話してませんでした?
すいませんね、健康にちょっと話によっちゃう。
しがち。
ごめんなさいごめんなさい。ちょっとね、歳とると健康ばっか気にしちゃう。
健康に不安のある人たちみたいな。
確かに。
大事ではあるんですけどね。
冬は特にね、やっぱりこじらせると絶望じゃないですか。
天気がドヨーンとしている日が多い中。
体調も崩してみたいになっちゃうとね。
しかも周りは、街中はきらびやかになっている。
確かに確かに。
自分はドーンってなっちゃうから。
この街とのギャップがね、冬はよくあるのかなと思います。
浮かれてるのになっていう。
私は家でってなっちゃうとちょっとね。
体調は皆さん万全にしていきましょうということで。
健康第一で。
好きな歌声の話
オープニングたっぷり喋りましたんで。
本編に行くんですけど、12月は5回あるんですよ。
たっぷり5回分。
何しようかなってなった時に。
じゃあ前半3回を使って、それぞれの回にしようという話し合いが事前に我々の中で行われてですね。
何しようかなって思ったんですけど。
そういえば好きな歌声って話したことないよねってことになりまして。
そうですね。チラチラ出てはいますけど。
そうですね。チラチラ。
しっかり話したことはないっていう。
そうそう。こういうアイドル好きとかね。
こういう歌好きとかこういうフレーズ好きみたいのはあるけど。
ストレートにこの歌声好きなんですっていうのはあんまり言ってこなかったかなと思ったんで。
今回は好きな歌声を教えてくださいということで。
ご多分に漏れず。
1回目はゆうかぺさんの回です。
どうも。かませ犬ゆうかぺです。
かませ犬じゃないか。
去年からずっと言ってるけど。
第1弾はゆうかぺさんにお話ししていただくということで。
好きな歌声ぜひ教えていただきたいんですけど。
この好きな歌声って確かあれですよね。
絞らないと大変なことになりそうだよねみたいな話。
確かしてたけど絞らないまま来てしまいましたね。
そうね。
言うの?みたいなのはなかったので。
なかったですね。
すごい広い中から選んできちゃったんですけど。
いいんです。それでいいんです。
聞きたい。聞きたい。
私たぶん今までの話の中で、
好きな声ってツヤっとしたタイプの声が好きなことが多い声質なんですけど。
今回はあえてロックっぽいというか、
珍しくこういう声にハマってしまいましたみたいな方をご紹介しようと思って。
ちょっといきなり人から言うんですけど、
みーあいっていうアイドルグループのあやねちゃんという方です。
あやね。
たかみあやねちゃんという方なんですけど、
ちょっとご存知ないですよね多分。
グループ名は見たことあるな。
みーあいは知ってるんだけど、一人一人までは追っかけてないな。
いいですね。ちょっと今日最後に動画見てもらって衝撃を受けて。
最後に動画見るの?
ちょっといっぱいあるんで、動画は多分この世にたくさんあるんですけど。
そういうことね。
このネットの海にたくさんあるんですけど。
まずこのみーあいというグループですけど、
にちぷっていうオーディション番組でデビューしたグループになりますと。
ちょっと待ってこの子、わかるか。
にちぷですっごい歌うまかった子じゃない?
そうなんです。
嬉しい。知ってくれてるの嬉しい。
それこそゆうかっぺさんがにちぷの話をした後にちょこちょこ見てて、
なんか一人だけめちゃくちゃ歌うまいやつだなって思ったんですよ。
その子だ。
この子すごくて、どうすごいかっていうのをまずちょっとご紹介したいんですけど。
この子私一番最初見た時、チックトックでですね。
チックトックね。
チックトックで。
オーディション番組でJ-POPのカバーをしてパフォーマンスしようみたいな時があって。
それで制服のマネキンを歌ってたんですよ。
見たそれ。
多分見た人は、あれかってなると思うんですけど。
制服のマネキンってなんて言うんですかね。歌を思い浮かべてもらった時に、
あの歌で個性的に表現力豊かに歌うって結構難しそうな曲と言いますか。
そうですよね。乃木坂の中でも結構初期の曲でね。
歌詞はメッセージ性が強いタイプの曲なんですけど。
割と淡々と歌ってダンスで見せるみたいな感じの曲風なんですよ。
それを本当に何のあれもない一フレーズをあやねちゃんが歌って、
その部分がめちゃくちゃ拡散されて私のところにも回ってきたんですけど。
一回聞いたら忘れられない声をしているんですよ。
確かにね。
あの声であのフレーズをもう一回聞きたいって思って、もう一回検索しちゃうみたいな。
そのくらいの魅力を持っていて。
なんというか、良い意味で癖が強い声と歌い方をしている。
良い意味でね。
そう、本当に良い意味で。
分かる。
なんというか、ちょっと自声なのにエフェクトがかかってるみたいに聞こえる感じの声質というか。
なんかこうバリバリしているというか、なんかこう強いんですよ、とにかく。
分かる。僕も見てたんで、ここで隠してもしょうがないですから、ちょっと参戦をさせていただくと。
僕、そもそも制服のマニキュアで乃木坂で知ってたからね。
あ、日プレイもこれやったんだと思って、つい最近見たんですよ、この動画を。
そうなんだ。
そう、つい最近見て、日プレイの人たちが歌うとどうなるのかなってポチって押した瞬間に、
みんなの歌い方が個性ありすぎて、それぞれがすっごい独特だし、
踊りも、もう乃木坂の踊りとは全く違う表現の仕方。
別に乃木坂がどうとか、日プレイのメンバーがどうとかっていう、どっちが優劣っていうわけではなくて、
それぞれどっちも良いところがあるんだけど、すごい独特だったんですよね、日プレイの子たちが。
別の曲っていうくらい、別の魅力がありましたよね。
そう、印象がガラッと変わったのがあって、その中でも、この歌声は、あ、やばいわっていう歌声だったのを、
すっごい僕も印象的で、その後検索しましたもん、名前。
あやねちゃんの魅力
もう誰?みたいな。
ですよね。
それくらいやっぱ印象的だったのはありましたね。
で、なんかこの日プの中で、こうやっていろんなJ-POPをカバーしたりとか、
それこそこのオーディション用に書き下ろされた楽曲をやったりとかしていくんですけども、
あやねちゃんマジで、立つステージ全てが伝説みたいになっていくんですよ。
そのフレーズがもう本当にみんな、ここめっちゃいいみたいな感じで、すごいフォーカスされるというか。
やるだけステージ伝説残していくやんみたいな感じで。
本当に動画を見たらすごいいっぱい出てくるんですけど、その中でも、このオーディションのために書き下ろされた楽曲。
で、このあやねちゃんにバチッてハマって、すごく私がもう心奪われた曲が、
ときしっくっていう、とくしっくだよなこれ読み方。大丈夫かな?
ときしっくって曲なんですよ。
XICですか?T-O-X-I-C?
そうそうそうです。
ときしっく?
ときしっくって曲。
これ?
はい。この曲でして、この曲であやねちゃんが歌うのが、
一瞬であなたも中毒を拒めないくらいにっていう歌詞なんですよ。
これでもうみんな中毒になるという、このワンフレーズで。
もう忘れられない。この声とこの歌い方で、このフレーズもう一回聞きたいっていうので、何回も動画を検索しちゃうみたいな感じで、
本当に心を奪われて。
この曲は、その時のメンバーっていうのはオーディション中なので、今デビューしているメンバーとはまたちょっと違う感じで、
もうそれはそれで完成されたと言いますか、本当に素敵なステージだったんですけど、
ちょっと見ていただきたいのが、
ME&Iのチャンネルで上がってるロックフェスで、ロックバージョンでパフォーマンスしたときしっくがあって、
これ?
それですね。
これか。これ。
そうなんですよ。これが本当に、え、あやねちゃんってもっとポテンシャルあったんだ、みたいな。
このロックバンド、ロックフェス、あやねのこのコラボレーションが、本当に相性が良くて。
あやねちゃんって結構、割と最初とか普段は静かめと言いますか、
あ、はい、ちょっと勉強してた時もありました、みたいな、そういうタイプなんですよ。
ただ、パフォーマンスでなると人が変わるみたいな、没入型みたいな感じで、
そのこのロックバンドと一緒にこのパフォーマンスをした時、めっちゃ煽るんですよ。客をというか。
もう、やるぞおめえらみたいな目をして、パフォーマンスして。
別人だ。
そうなんですよ。
私が。
このロックフェスへの没入、やばーみたいな、めっちゃいいじゃん、みたいな感じで、
すごいこの動画を見ていただきたいんですけど。
え、いいですか。じゃあちょっと再生しても。
そうそう、すごい見たい。
この雰囲気というか。
次です。
今のところね。
今のところです。
なるほど。
すごいな、あのフレーズがどんどん上がってくんだ。
そうなんですよ。
上げてくんだ。
今の上ハモリもですね。
上ハモリ。
上ハモリ。
上ハモリ。
ここですね。
すげーな。
もうなんか目がすごいと言いますか。
バチバチの。
そうそうそう。
なんかこの表現が正しいかわかんないけど、色っぽい声してますよね。
そうそうそうです。
色気のある声というか。
なんかいい意味でアイドルらしからぬと言いますか。
確かに。
なんかもうアーティストだもんな。
そうなんですよ。ロックアーティストかっていう。
かっこいい。
めっちゃかっこいいんですよ。
すごいな。
笠原さんもやってますね。
やってますね。
やってる。
やってるんですよ、ほんとに。
いや、これは盛り上がるわ。
すごいんですよ。
すごいね、これは。
めっちゃいいじゃん、相性と思って。
YouTubeって今シークバーにカーソルを合わせると。
はいはい。山がね。
山が出るじゃないですか。
山が出てましたね、今ね。
これね。
出てる出てる。
山ですね。
ほとんど高見彩音です。
この上葉森ですね。
あ、上葉森ね。
上葉森が一番来てるっていう。
確かに確かに。
さっきゆうかべさんが言ってたのはここか。
ここだ。
すごい、ほんと山でわかるんだ。
そうなんですよ。
山たどったら見つけられる。
そうなんですよ。
すごー。ほんとだ、だいたいそうだな、確かに。
そうなんですよ。
ほんとだ、おもしろー。
すごいんですよ。
まあみあいちゃんみんなその素敵なメンバーと言いますか。
私それぞれ好きな場所あるんですけど、
この動画のこのロックアレンジバージョンのときしっくはもう本当に。
あやね無双と言いますか。
あやねちゃんをすごい堪能できる動画みたいなところもあって、
なんか今日ちょっとこれを見てほしいなっていう思いで。
視聴者へのリンク案内
なるほどね。
ぜひ皆さんにも見ていただきたいなと。
ぜひ。
かっこいい。
かっこいい。
バチバチなのいいな。
そうなんですよ。
概要欄にリンク貼っておきます。
これたぶんここまでガーって引っ張られたらたぶんみんなリンク押すんでしょうね。
すいません、なんかそういうやつみたいになっちゃったけど、いや違うんですよ違うんですよ。
素敵なんですよっていう。
これはすごいかっこいいね。
そうなんです。
すごいわ。みあいはあんまり聴いてなかったけど曲。
はいはいはい。
これはちょっと見なきゃですね。
ぜひ。
なんかこういうアーティストみたいな声の人もいれば、なんかこう王道かわいいみたいなパフォーマンスする子もいるし、
なんかこうすごい表情管理と言いますか、見せ方でオーディションを乗り越えたぞみたいな。
でも大事ですもんねそこもね。
そうですね。
子もいたりしてなんかすごいいろんな魅力が詰まっているので、中でもこの歌声ぜひ堪能いただけたらなという気持ちで。
すごい。
すごい。
ありがとうございます。
はい。
いやぜひね、これみあい好きの人はみんなうんうんってなると。
うんうんうんって。
うんうんうんうんうんって。
そうそう。みあいを聞いたことないよっていう方は、これは一見の価値ありですこの動画は。
ちょっと残念ながらね、この本編では我々この音をお届けすることができないのでこの動画の。
そうですね。
そうですね。
ぜひちょっとみなさんご自身で公式のYouTube見に行っていただいて、ここのことかとね、みなさんで共有していただければなというふうに思います。
はい。
はい。
ということで、おしばなしではみなさんからのお便り、SNSなどの投稿をお待ちしております。
お便りは概要欄にあるリンクから、また番組内で取り上げてもいい投稿にはハッシュタグおしばなしを、感想のつぶやきなどにはハッシュタグおしばなをつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらもすべてひらがなです。
それでは今週もよいおしばなしを。
さよなら。