1. 最後の晩餐はフルコースで
  2. 22品目 文字SNS世代
2025-03-02 24:10

22品目 文字SNS世代

若者との「違い」に気付いてしまった/「…嫌だが?」/己がマジョリティであることを知れ/分断と否定で苦しむのは将来の自分/無自覚の青春/ホムペ作ってた人はコード書ける/Skype擁護派


感想は「#さいふる」まで🍽️

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サマリー

このエピソードでは、SNSの進化に伴う世代間のギャップや、個人の興味の変化について話されています。特に、BリアルやTikTokなどの新しいSNS 형태に対する興味が薄れていることや、その理解が難しいというテーマが取り上げられています。また、SNS世代の懐かしい思い出や、最近のSNSの変化についても語られています。特に、ミクシーの復活や、Bリアルなどの新しいSNSトレンドに関する意見も述べられています。

SNSの進化と世代間のギャップ
最後の晩餐はフルコースで、るりです。あかりです。
この番組は、現実と戦いながらも、欲張りに日常を生きる2人が、誰かにちょっと聞いてほしい、を共有するポッドキャストです。
今日は、SNSの話をしたくて、
なんか、SNSってさ、どんどん新しいのが出てきたりするやん。
で、ちょうど私たちの学生時代ぐらいから、こうなんか出始めて、みたいになってて、
で、自分たちもさ、そこそここう、やっぱ若い時はさ、やっぱ最先端、時代の最先端をいってるっていう感覚があったから、
もう新しいSNSとか、流行りのこう、コミュニケーションツールっていうのかな、
今もうすぐに乗って、それを使いこなしてって、してたわけやん。
けど、なんかさ、まあやっぱ親世代とかちょっと上の人々って、それをなかなか使いこなせなかったりして、
なんかうわ、遅れてるみたいなさ、なんかなったりする若者時代を過ごしたわけやん。
けど、なんかこないだふと気づいたんやけど、もう自分が歳いってきて、
遅れてるのではなくて、もうわざわざそこに乗らなくなったんだ、みたいなふうに気づいて、
というのも、やっぱ最近のSNSの流行りって、たぶんTikTokとかメインやと思うんだけど、
私TikTokインストールしてないんよ。
私もしてない。
そう、なんか興味がなくて、なんかもうインスタに動画が流れてくるのもちょっとうざいみたいな。
あ、そうなんや。
うん、まあ別に見たいやつは見るけど、なんかそのおすすめとかってさ、よくわかんないとか流れてきたりするやんか。
うん、あるね。
で、あれとかも、なんかもう動画、しかもほら、音声がついてたりするとさ、
なんか機械音みたいな、AIみたいなやつで作った合成の音声とかで説明してくるやつとか、
めっちゃ、もうやめろみたいな、シュッとかやっちゃう。
あ、そうなんや。
そう、なんかあと、私が最近さらにびっくりしたのが、なんかBリアルっていうやつがあって、
あ、そう、私も知らんかってんけどさ、なんかほんまにそれこそ、電車に乗ってるときに、満員電車に乗ってるときに、なんか若者たちが、
あ、Bリアルとか言って、なんかもう俺Bリアルに支配されて生きてるみたいな、言ってて、
なに、なにそれって、なんかでも画面見てたら、ちょっと見えた、見えたかな、見てたらなんかSNSっぽいみたいな、
いやけど、よくわかんなくて、で、調べたら、なんかその通知みたいなのが来たときに、なんかインカメとアウトカメラ、外カメで、
なんか今自分が何をしてるみたいなのを、なんか何分以内に送って共有する、SNS。
何分以内とかやったっけ?
あ、そうそうそうそう、なんか結構短い間、何が楽しいんやろって思って、
ごめん、楽しんでる人には申し訳ないけど、意味がわかんなくて、そんななんか、しかもだってさ、
今Bリアル来たらさ、私はこのパソコンの画面と、何、このしゃべってる自分をとって送らなあかんわけみたいな、
それがおもしろいんでしょ?
なんか、そんな、いや、いやだが、みたいな、
そう、だから、しかもそれ見て、何がおもしろいんやろって思って、
人が、友達とかの部屋の写真みたいなのが上がるわけでしょ?
うん、そうそうそう。
そう、でも、まあいいよ、否定はせんのやけど、
一緒に寄付してたけどね、今。
それを楽しむ気持ちは否定せんのやけど、私は理解ができないっていうだけ。
そういうことね。
だから、なんか女になっちゃったんやなって思って、それで。
あー、なるほどね。
そう、だから、当時、大人は流行りについていけへんだけやと思ってたけど、
こういう気持ちやったんかもしれへんって思って、
新しいSNSの冒険
うわ、大人になっちゃったなって思ったんよ。
なるほどね。
それをおもしろいと思えない?
そうそうそう、その感性がなくなってしまったんやっていうか、
なくなってしまったっていうか、その感性をそもそも持ち合わせていないのかわかんないけど、
あー、どっちかね。
そう、だから、ジェネレーションギャップとか、その自分の置かれてる今の立場でそのギャップが生まれるのかもしれないけど、
やっぱ感性が違うんだなっていう。
だから、そこでギャップって起こってくるんやって思って。
で、なんかそう考えると、じゃあ何で自分がそれへんに興味持てへんのかなって思うと、
TikTokとかBDRとか、
なんか私はSNSに文字とかとにかく言葉を求める人間なんやって気づいて、
だから動画とか写真とかだけっていうのが、なんかうーんみたいな、たぶんなっちゃうんよね。
あかりんのストーリー文字ばっかだもんね。
そうなんよ、私、ストーリーの使い方間違ってるから。
間違ってるね、あれ。
最近灰色にして、なんか濃い灰色でモデルしか書いてない。
Twitterやと思ってるから、私。
そんな人おらんからね。
確かにね。
告知文みたいになってるもん、全部。
楽しめる文脈っていうか、そのBDRとかはさ、
特にそのインスタとかで、バエみたいなものを追求してきた人が反動でハマるものじゃん。
行き着く先みたいな感じじゃない?
取り繕わないのがおもしろいって。
私たち別に取り繕ってきてないからさ、SNSで。
なんかさ、私たちはさ、Twitterが先じゃん。
Twitterこそ取り繕わない場だった。
Twitterで本音を言うとかさ、そういうの結構あったし、
Twitter上であんまりこう、自分のキラキラした生活を、みたいなこと言ってる人いなかったでしょ?
いないいないいない。
なんかこう、ひりや、わらわらみたいなさ、
そういうのほうが、
そういう自虐と悪口しかなかった。
そういう文化やったやん。
SNSって結構そういうものだと思ってるから、私たちはだからBDRにそんなに魅力を感じない。
もともとBDRやってるから、私たちは。
もともとBDRだったから。
だってさ、Twitterの前さかのぼればさ、ホームページ代があったわけよ。
ミクシーもあるけど、ミクシーの前にホームページ代があったわけよ。
ホームペなんかさ、もうそうくつやん。
リアルのそうくつみたいな感じ。
そうなんだよね。
鍵、鍵ページみたいなさ、限定の人しか入れへんやつ。
あくさまー。
そういうこうTwitter入りの人とインスタ入りの人で、
そうだね。
その時代の雰囲気全然変わったから、
インスタで育ってきた人は、たぶんBDRが新鮮で楽しいと思うんだろうね。
それはめっちゃわかるわ。
インスタもさ、私最初写真なんて興味ないって言って、
やってなかったもんね。
で、ルイ、インスタは文字制限ないよって言ってくれたから。
え、そうなの?
インスタもっとかけるから、やったらって言ってはじめてんだよ。
だから、私のさ、初期のインスタさ、毎日の日記書いてたもん。
大人になった自分の気づき
しかも、その載せてる写真めっちゃ適当って。
あ、そうそう。
そうだね。
遅れてるとかじゃなくて、単純に違う。
そうやね。めっちゃ思った、それ。
なんかそういうさ、若者の感性に、
ついていけないっていう表現は違うかもしれないんだけど、
異なっていることは確かやん。
若い子たちの感性と私たちの感性が。
それは、若い子たちがこれからどんどん、
若い子たちのほうが将来が長いわけやん。
パワーもあるし、
今後はその子たちが中心になっていくわけやん、世界が。
そこを理解できないと、どんどん取り残されてしまうのかなっていう不安がある。
それもわかる、それもわかるね。
だからちゃんとついていっとかなあかんなっていう気持ちもある。
だからもう違うものやって、分断してしまうのはよくないと思う。
そうなんだよね。
簡単やけどね、そっちのほうが簡単やし、
それを言うことによる面白さみたいなのもあるけど、
でもやっぱそれってね、昭和vs平成みたいなのとさ、
変わらんからさ。
そう、だからそこを、違いがあるっていうのは否めないし、
それはどうしようもないんやけど、
なんか否定はしたくないなと思うよね。
面白いんだなあって、そっか。
そこは認めていかないと、自分が苦しくなるよね、絶対。
自分たちはさ、今はさ、30代40代って言ったらさ、社会の中心やん。
一番動かしてる現役世代やから、
今はそんなに世間との乖離っていうのを感じてないけど、
若いときは、なんで大人ってこうなんだろうって思ってたし、
今はそれを感じてないけど、たぶんもっと歳をとったら、
私たちは50代60代70代になったときの、
時代を動かしてる30代40代とか、もしくはもっと若い10代20代に対して、
分からない、なんでか理解できないっていう感覚のままだと、
どんどん孤独な老人になっていくような気がするよね。
そう、めっちゃ思うわ、それ。
今が結構、世の中に対する違和感みたいなものが、
今までよりすごい少なくなってるなっていうのを感じてて、
テレビとかエンタメとか、いろんなものに対してだけど、
同世代の人たちが作ってることが多いから、
あんまりギャップを感じなくなってきて、
それもそれで、これがまた失われるんだなっていうのは思う。
確かに。
なんかさ、私、去年のM1見てめっちゃ思ったんだよね。
M1の審査って、今まで全然納得いかなかったの、私。
めっちゃわかる。去年のM1、めちゃくちゃすっときたもん。
全部その通りってなった。
そうでしょ、そうなの。
去年、がらっと審査員が変わって、年齢層が下がったやん。
で、ちょっと近い世代になったから、
めちゃくちゃ、その順位とかにも、全部納得いく審査だったんだよね。
あ、いったいった。
去年のが初めて。
これってやっぱ、世代なのかなっていうのがあって、
それは全く思わへんかったな。
もっと上の人とか、もっと下の人は、納得いってないんじゃないかなって、
今までの私たちみたいに思ったんだよね。
いや、わかんないけどね。
たぶんその可能性もあるし、
そういうこと、たぶんいろんなところに残ってんだろうなっていう。
そっか、だから、自分たちの世代がマジョリティやもんね、社会の。
それがなくなる、いつかなくなるわけやん。
現役をしずいてさ、中心をあけ渡すやん、次の世代に。
そん時に、社会と確実された存在にならないようにしたいなっていうのは思うね。
それはすごいわかる。
だから、結局さ、いつの時代もさ、今時の若者はになっちゃうわけやんか。
そうだね。平安時代から言ってるからね、それ。
そうそうそうそうそう。
で、実際に思うこともさ、なくはないやん。
思うよ。
若い世代と関わったりすると、これ世代かみたいな。
でも、やっぱりそこで世代でくぐっちゃったりとか、
簡単な道に行かないようにしないとなっていうのは、すごいあるよね。
そうだね。
自戒、それは。
今までの自分のことも、すごい反省するけどね。
そうだね。
大人のことばかにしてたやん。
してたし。
それはさ、みんなそうだと思うんだけど、3回頃は。
自分が行く道などって、言ってやりたいよね、過去の自分には。
でも、わからんのよね、やっぱり。
それはだって、今その立場になるから、見えるものがあるけど。
どんだけ言われたとしても、やっぱりそのときは、目の前しか見えないから。
そうだね。
私たちも上の世代のこと理解できないもんね、いまだに。
そうそうそうそう。
なんでこの人たちこんな感じなんだろうって、思ってるしね、全然。
そう、なんかその、今のるりんの話聞いてめっちゃ思い出したのがさ、
高校時代、楽しかったよね、私、高校時代が。
で、もう青春や青春やみたいな感じやったんやけど、
でも、なんていうのかな、それは別に自分の心の持ちようだけで、
この感覚は別に一生続いていくって思ってた。
だから別に高校時代だからとかじゃなくて。
で、大人の人たちがさ、なんか青春やなみたいなことを客観的に言ったりしても、
いや別に青春っていうか、これは私の人生なので、みたいな気持ちで、
別に私は一生青春していくんで、みたいな感じでいたんやけど、
教育実習のとき、いやもっと前か、大学入ってからかな。
とにかく自分の高校の文化祭に遊びに行ったときに、
もう青春やって思ったんよ。
別に私がそのとき青春してなかったかって言われたら別にそうじゃないし、
別に一生青春やでみたいなマインドは持ち続けてはいるんやけど、
やっぱり高校時代にしかない種類の青春っていうのがやっぱりあるよなって思って。
だから高校時代楽しめって大人が言う意味わかるってなって、
もう教育実習で高校戻ったときにもうめっちゃ言った。
いや多分伝わらへんと思うんやけど一応聞いといてみたいな。
ほんまに高校時代って大事やから。
SNSの変遷
わからんと思うんやけどほんまにそうやから。
一日大事に過ごしてほしいってもう聞き飽きたようなさ、
大人が言ってきたことを同じこと言って高校生に。
でも言われたわそういうこと。
そうそうそうそう、はいはいみたいな思ってたことを。
そうだからやっぱりね、なんかその時には見えないけど、
振り返ればやっぱそうやったんやなって、
もうみんなそうやって生きてきてるんやろうなって。
そうだよね。
確かにその大人が最新の流行りについていけない、
あえてついていってないんだっていうのはわからなかったね。
当時は。
そうそうそうそう、だからこんな楽しいのに、
なんでやらへんのやろみたいな、思ってたけど。
そう思ってた。
でもやっぱり、だってさ、ミクシーがさ、復活したんでしょ?
ミクシー2みたいなやつね。
そうそうそうそう。
今招待制らしいから、別に私はまだやってないんやけど、
なんかほんまに、今ミクシーが復活して、
で、友達とかがみんなそこに行くってなったら、
たぶんめちゃくちゃはまると思う私。
でもあれなんかさ、初日以来聞かなくない?
そう、ちょっと思った。
なんか私も今思い出したけど、
なんか一緒盛り上がったけど、
あの後どうなったんやろって。
あのあれみたいな、なんだっけ?
クラブハウス。
そうそう懐かしい。
そう、クラブハウスもアンドロイド勢やから、
1ミリもなんかもうよけものにされて。
あれアンドロイドあかんの?
あかんかったんじゃないかな確か。
iPhoneだけじゃなかったかな。
へー。
そう、あれものけものにされたから、
もういいですって思って。
じゃあミクシー2に関しては、
SNSの現在
ちょっと様子見ようかなと思ってたら、
あの日以来誰も何も言ってないから。
そうだね、確かに。
なんか微妙なのかなって思ってる。
どうなったんやろ。
わかんないけど。
なんかそれこそさ、
そのSNSもさ、
安全の地を求めようとしてるやんみんな今。
うーん。
TwitterXがさ、なんか結構変わっちゃったりしてさ。
そうだねー。
その前まであそこが我々の安楽の地やったのにさ。
いやー昔のTwitterほんとに楽しかったわ。
楽しかったよー。
なんか言うのすごい老人会って感じだけどさ。
いやーわかるわかる。
インターネット老人会だからさ、私たちは。
うんうん、解雇しちゃうよね。
そう。
私はミクシーも楽しかったよ。
ミクシーねー。
ミクシーマジで楽しかったよ。
なんか、そうでもミクシーもさ、
なんか今思うと、
よくあんな色々使い分けてたなって思う。
つぶやきと日記と、
あとなんかコミュニティートーンみたいな。
コミュニティーね。
そう、なんか今のSNS、どんどんシンプルになってるやん。
うーん。
なんかもうほんまに、
それこそTwitterって140字の文字とか、
インスタも写真、ストーリーもあるけど、
基本写真みたいなとか。
けどさ、ミクシーマジでコンテンツ豊富すぎてさ。
だからなんかそう思うと今時ではないよなって。
あの豊富さが、
やっぱ私は好きだったところもあるから。
ホームペからの流れなのかな。
ホームペはさ、ホームページだからさ、
いろんなコンテンツを自分で作ってたじゃん。
そうだね、そうだね。
日記とリアルと、
リアル懐かしすぎる。
アルバムとかさ、
自分でカスタマイズして。
Twitter始めた時さ、
何もカスタマイズできないの面白くないなって思ったの。
ホームペ時代はさ、自分でさ、
フォントとか色とか背景とかさ。
もうバカみたいにこだわってたもん。
そう、めちゃくちゃ素材集めて。
そうそうそうそう。
あの頃のさ、ホームペやってた人たちさ、
だいたい簡単なコード書けるよね。
だと思うよ。
私もさ、仕事でさ、
若干ホームページっていうか、
サイトに関連する仕事をやらなあかんのやけど、
コードちょっとわかりますよみたいな。
なんで?
複雑なやつはできないですけど、
開業とかやったら別に意味わかりますよ。
なんで知ってんの?
わかる。
色のコードとかも結構覚えてた。
なんかすっごいややこしいさ、
テーブルみたいなやつとかあったよな。
あったテーブル。
テーブルでも私結局理解できひんかった。
自分では作れへんかった。
テンプレートをもらってきて、
それをちょっとカスタマイズするぐらいで、
結局諦めたんよね。
あったよね。
ホームペマジで楽しかったな。
そういう時代をさ、
過ごしてるからさ、
ちょっとややこしいSNSでも、
なんか対応できるんだろうね。
我々は。
そうだね。
シンプルすぎるとやっぱり、
情報量ってなっちゃうんやろうな。
そんな気がする。
ツイッターでもあれやもん、
140字に収まることあんまなかったもんね。
基本なんか、
2つ3つ続けてる。
でもそういうなんか、
世代のその価値観とかが、
そこででも醸成されるんやろうな。
そうだね。
どっちが先かなっていうのは、
思ったりするけどね。
どっちやろう。
でもその時代の雰囲気を見て作られるんだもんね、
きっとSNSとか。
でもほんまにBリアル、
話戻るけど、
Bリアルを作ろうと思った人の着眼点、
すごいなと思うけど。
すごいよね。
映えに疲れたみたいな。
それをちゃんとすくい取って、
形にして、
ちゃんとそれがウケるっていうのがさ、
そうなんやって、
客観的に分析してしまう。
確かにすごいよね。
世代と技術の融合
だから、
わかんないけど、
ポッドキャストもすごい、
私の感覚では、
私たち世代と相性がいいんじゃないかなって思ってる。
あんまり、
若い人がめちゃくちゃ聞いてるっていう印象はないよね、
確かに。
ラジオってなると、
ちょっとまた世代が上になるかもしれへんけど、
なんかこう、
聞くのもやし、
するほう、しゃべるほうも、
我々さ、スカイプ世代やんか。
一生スカイプしとったもん。
そう、なんかそれがあるからさ、
誰かとつなげてしゃべるみたいなところ、
との、
親和性が高いんかなって、
勝手に思ったりしてて、
スカイプオールとか、なんかめちゃしたもんね。
した。
しょうもない話をさ、
一生してさ、
めちゃくちゃ楽しかった。
楽しかった。
でも、今の子たちも、
すんのかな、スカイプじゃないとしても、
そういうライブとかは、
するんかな。
だからさ、でもさ、
じゃあなんでスカイプじゃ、
だめだったのって思うよね。
それはわかる。
スカイプはさ、ずっとあったやん。
ずっとスカイプあったのにさ、
コロナ禍に急にズーム出てきてさ、
めっちゃわかる。
ズームでできること、全部スカイプでできるよね。
なんでみんな、ズームに乗り換えちゃったんだろうって思う。
わかんない。
スカイプは別に、便利やったけどね。
便利やったよね。
なんか一言みたいなさ、あれもあったしさ、
そんな使わんよね。
うん、使わん。
なんでなんだろうね。
わかんない。
我々はさ、スカイプ用語派やからさ、
スカイプでいいやんって思うよ、今でも。
でもまたなんか、
今私たちがこうやってさ、
Bリアルのことをさ、
よくわからないと思って、
若者たちがはまってて、
また次の世代が、
違うSNSが出てくるのかな。
出てくるんでしょう。
私たち観測もできないかもしれないよ。
あ、そうだね。
Bリアルっていうものがあるらしいっていうのはさ、
私たちはギリ観測できてるけど、
そうだね。
次のSNSが出る頃には、その存在すらキャッチアップできない可能性あるよ。
完全にもうだって、
世界が違うよね。
そうだね。
Bリアルもだって、電車の中で見なかったら、
絶対知らんかったもん。
それで調べようと思う、あかりんの行動力すごいよね。
なに?って思って。
Bリアルってなんだろうって思って。
そう。
だからさ、
若い人々と関わり続ける仕事とかの人は、
そういうところはキャッチアップできてすごいなって思う。
そこの感度みたいなのを、
共感するかどうかを置いといて、
磨いていかないといけないなって思いますね。
そうだね。
そんな感じです。
はい。
では、
ここまで聞いてくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
概要欄にお便りフォームのリンクを貼ってますので、
そこから質問とか、話して欲しいテーマとか、
送っていただけるとすごく喜びます。
はい、お願いします。
お願いします。
ファッシュタグもありますので、
ファッシュタグサイフル、ひらがな四文字サイフルを付けて、
Xとかでポストしていただけると、
私たちが見に行きますので、
ぜひぜひお願いします。
お願いします。
それではさよなら。
はい、ありがとうございます。
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