ぐちポジFMの紹介と登場人物
こんにちは、ぐちポジFMです。ぐちポジFM第4回です。このポッドキャストは、ぐちぐちをポジティブに日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするポッドキャストです。
この放送を聞いてのご意見、ご感想等は、ハッシュタグぐちポジFMでポストしていただけると嬉しいです。
はい、日々のいろんなことに悩んでいる鈴木です。
早起きして朝方人間になりたいけど、毎日夜更かししてる秋です。
はい、都合の悪いことは女子なんてみんなそんなもんだよ、と、しぼがでかくなってしまうおにぎりです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
都合の悪いこと、女子なんてそんなもんだよって言ってるんですか?
言いますよ。男子も言わない?男子なんてそんなもんだよって。
いや、言わないですけどね。
鈴木さん言ってそうだもん。
都合の悪いことではないから、別に都合の悪いことではない。
普通に男ってそういうところあるからねって言いますよ。
なるほどね。例えばどういうところがあるんですか?
え?男?
今後の参考に聞いてみたい。
男なんて褒められたらめっちゃ嬉しいとかですね。
確かに確かに。みんなそうかもしれない。みんなそんなもんだった、本当に。内容が。
みんなもそんなもんだ。
それ男でまとめないですね、私。一手でまとめちゃうかも。
え?人間?
人間って褒められたら嬉しいからさ、かな。
もっとしぼでかくなっちゃった。
男ってみんな、あざとい女子に弱いですからね。
確かに。
そうなんですね。なるほど、確かに。
そうなのか。初めて聞きました。なるほど。
確かに。確かに。
勉強になるなぁ。
はい。代表おにぎりさん、本日もよろしくお願いします。
はい。よろしくお願いいたします。
代表なんだ。何の代表なんだ。
勉強になる。
あざと女子代表。
そんなことないんで、ひもの女みたいなもんなんでよろしくお願いします。
今日あれですよね、何でしたっけ、いつもの、何でしたっけ、今日のフリ。
これたぶん毎回私がやってるんですよね、この変なフリ。
鈴木さんが最近興味あることって何かありますか?
何?
何?なるほどね、予定調和感あるけど。
今日はあれですね、勉強会の話をしたいなというふうに思っています。
っていう感じなんですけど。
勉強会。
最近勉強会とかLTとか、最近秋さんがいろんなLT会みたいなところに出ているので、
その心はとか、そういったところを聞きたいなと。
あとはおにいりさんもそういうことしたことあるっていうことなので、
今後の参考に聞きたいなと思ってますよ。
いえーい。
いえーいは絶対入るもんね。
盛り上げ。
そうですね、予定調和でも盛り上げていきたいので。
ありがとうございます。
そうですね、勉強会に興味がある鈴木さんからですね。
ちなみになんで勉強会最近興味あるんですか?
いや、これこの前って言うとあれなんだけど、秋さんが結構LTに出ているっていうところと、
あとこの前そのLT会みたいなところに参加して、
これやっぱりLTとかそういうの出るの面白いなっていうところと、
あとはちょっと私の所属企業としても、
LT会とか自分がちょっと参加したいなというふうに思ったので、
ザーを話していてみたいなと思いました。
ありがとうございます。
このLT登壇の話で言いますと、
先日私の方から会社名でテックブログを出させていただきまして、
登壇の面白さっていう感じのやつを書いたんですけど、
でも目的は私はあれですね、テックブランディングですかね。
テックブランディングの仕込み的なところを、
まるまる会社の方が発表してますみたいなのをやりたかったっていうので、
そうですね、今年4回登壇させていただいてもらっています。
頑張ってる。
そうですね。
でも登壇面白いですよ、やってると。
自分の考えをまず整理する機会っていうのもそうだし、
あとは勉強会の懇親会でいろんな方と話せるのもやっぱり面白いですね。
確かに。
懇親会でちょっと話した後に、
MEXとかで最近交換とかするんですけど、
その後ワンオンというか情報交換をオンラインとかでもさせてもらう機会が結構あって、
こういうキャリアが生まれてきて、こういうことで尽力されてるんだなっていうのを聞くと、
やっぱり自分の組織でも取り入れられるところとか、
自分のキャリアを見直すきっかけにもなるので、
かなり良い効果が私は出てますね。
テックブランディングの重要性
いいねいいね。
私もLT、直近だとちょうど1年前ぐらいなんですけど、
その時私はオンラインのLT会で、
それはオフラインじゃなかったんだけど、
それでハッシュタグで自分のLTの反応とか感想を見れたり、
あとはすごい1個嬉しかったのが、
こんなデザイナーさんになりたいなって思いましたみたいな。
メッセージをわざわざDMでもらって、
それがめっちゃ嬉しかったっていう。
やっててよかったエピソードです。
なるほど。嬉しいなと。
ね、嬉しかった。
ありがとうございます。
じゃあ鈴木さん、我々の感想を聞いていかがでしょう。
むず、むず。
すげえ、なんかあれですね。
今日は鈴木会なんですね。
今回は鈴木の会ですね。
鈴木の会なのね。
なるほど。
いや、そうですね。
やっぱりそこの反響があるっていうところは、
もうめちゃくちゃいいなと思っていて、
それこそさっきのブランディングみたいなところは、
会社として意識したいなと自分が今思っているので、
そこに対しては本当にやりたいなと思いました。
あとは、自分が第1回で承認欲求な話しておりますけれども、
そういう反響をもらえるのってめちゃくちゃ嬉しいなっていうところがあるので、
ちょっとマジでやってみようかなと思いました。
来年はとりあえずやりますよ。
一発やります。
どっかで一発やります。
いいねいいね、宣言。
うちわ作んないとですね。
確かに。そっち見てーって。
オタクグッズみたいな。
いくらでも見ますよ。
そうね、うちはといえば、
僕は学生時代とか社会人入ってから数年もバンド活動みたいなのをしてまして、
ギター弾いたり、ベース弾いたり、声を出したりしてたんですよ。
かっこいい。
ありがとう。褒められると嬉しいからね。
4、5年前ぐらいはめちゃめちゃカンファレンスとか勉強会とかめちゃくちゃ行っていて、
オフラインのやつ行っていて、
それはなぜかというと、めちゃくちゃインプットしたかったからっていうのがあったんですよね。
行くとやっぱり自分から能動的に調べないようなことも勝手に耳に入ってくるから、
あれってこういうことができるんだとか、
それってこういう考え方でやってるんだみんなみたいなのとかも入ってくるから、
めちゃめちゃ知識増えたなみたいなところもありまして、
ただコロナ禍になって、
基本的にオンラインの開催みたいな形になってしまって、
やっぱオフラインのときって結構こう、
勉強会でもカンファレンスでも双方向のコミュニケーションが取れる感じだったのが、
やっぱりオンラインだと一方通行になってしまうっていうところがすげーあるなと思ったんで、
ちょっと離れてたんですけど、
今ね、やっぱオフラインでやることがだんだん増えてきたので、
これを県に行きたいなって、
ちょっと話ずれたの。
うちはといえばっていうところから。
なるほど。
うちはといえばって、
バンド、バンド、バンド、バンド。
エンジニアとかそういうIT関連の人たちにとって、
バンドでライブするみたいなのと一緒だったなと思ってたので、
これはバンド活動だ、みたいな。
ライブしてみたいな。
確かに生で何かをパフォーマンスして、
それの反応を受けるみたいな。
登壇するっていうのは、
ライブだわみたいな。
その感覚わかる。
確かに。
ライブしてーのよ、これ、これ。
ライブしようよ。
っていうのがあったから、
ちょっと来年はライブします。
いいね。
それは聞きに行っていいやつだったら聞きに行きたいですね。
いいよいいよ。
アキさんがまたどっかで何か喋るってなったら、
ちょっとあれですね。
便乗したいですね。
別に単独で行けばいいじゃないですか。
そうだよ、単独で行けばいいじゃん。
なんで便乗?
恥ずかしい。
恥ずかしい。
一緒にやろうじゃ。
ありがとう。
優しい。
突き放さなかった。
優しいから。
そうですね。
そんな感じですよ。
ツーマさんのこと尊敬してるので、ハイファイ。
私は単独でやってほしかった。
やってほしかった?
じゃあやるわ。
やった。
強みに行きたい。
それちょっと、アキさんは今年4回っていうのは、
何かどういう頻度、
どういう期間で4回出たんですか。
ありがとうございます。
それだと、9月から、
9月に初めてLT登壇して、
9月1回、10月1回、11月2回で、
今月もう1回あるんで、
4ヶ月で5回ですね。
大体月1?
月1ペース。
それはなんか自分でも月1でやろうみたいな感じでやってるってこと?
なんとなく来年の8月に目標を立てて、
来年の今頃までに、
外でLT5回やろうって思ったんですよ。
1年スパンでね。
だけど、入れてかないとできるようにならないから、
とりあえず予定入れようと思って入れてたら、
結果的に5回になっちゃったっていうだけで。
早く来ちゃったのね、目標が。
早く来ちゃった。
じゃあ逆に達成して、次は何みたいなのあるの?
LTの次。
ありますよ。
これはやるかどうかはわからないんですけど、
カンファレンスの登壇してみたいなっていうのを漠然と思ってて、
プロポーザルを出したことがないので、
20分セミナー、セッションとかをどっかでやりたいなとは思ってますね。
その心は?
もともとテックブランディングで名を売りたくて、
LTとかを自分の成長もありますけど、
5分LT、10分LTはもう最近慣れてきたので、
より主張できる何とかカンファレンスとかでやったほうが、
会社の名前も浸透しやすいかなっていうところですかね。
資料も厚くできるので、
もっといろんなことが伝えられるなっていうのもありますね。
すげえな、なるほどな。
じゃあちょっと僕は一回LTからどっかでやってみてかな。
LT一回はやったことある?今まで。
いやないない、全然。
そうなんだ、完全に初なんだね。
ないないない、全然。
そうなんだ、意外。
自分から主体的にそういうことしたことないですね。
だからもう一個やってみようって思ったきっかけの一個として、
アジさんがやっててみたいなとか、この前行ってみてっていうのもあるんだけれども、
社内の企画で外部の人を呼んで、
喋るみたいなイベントみたいなのがあって、
そこで10分、15分ぐらい喋ったんですよ。
それは初のLTというか、みたいな感じか。
初初、全くの他社の人に向けて話すのは初、この前が初だったんだけれども、
思いのほか評判良くて、良かったですよみたいな感じで、
結構社内の人とかからも言ってもらったんで、
やっぱ自分できるなって言ったんだけど、
それなりにちゃんと喋れるなっていうのがあったから、
それもじゃあ一発やってみるかって思ったっていうのもありますね。
逆におにぎりさんはどんぐらいやったことあるんですか?
LTは覚えてる限りだと、3、4回かな。
3、4回だと思う。前のほうがもうちょっとやってたけど、
前のほうはもうちょっとやってた。
もうちょっと数年前のほうが、やっちゃおうって感じでノリでやってたけど、
1年前のやつとかはノートもセットで書きたかったから、
登壇へのハードル
ノートを書きつつ発表の準備も一つでちょっと大変だったけど、
もっと気軽にやればいいのにって自分に対して思った。
なるほど、なるほど。
今やらないのは特に理由があるわけじゃない?
私は直近が今フリーランスでっていうのもあるかもしれないけど、
めっちゃこれ伝えたいとか、めっちゃこの目的でやりたいみたいなのがあんまりそこまでないっていうのと、
あとそれ以外にやりたいことがあるとか、時間の優先順位の問題でやってないとか、
でも面白そうなのがあったらやりたいって思うから、出たいって思うような回とかテーマとかがあったら全然やりたいかもって感じますね。
逆に前やろうやろうってなってたときっていうのは伝えたいことがあったってこと?
そうそう、そのときはイカれたUIを紹介するぜっていう不思議なやつだったんだけど、
みんなが考えたちょっとおかしなUIみたいのを発表する回があって、
それはなんかちょっと面白そうだなと思って、自分も企画するのが好きだから企画とUI考えて出たって感じ。
面白そうって思ったから。
なるほど、でもその3,4回の中の1回ってことでしょ、それ。
あ、そうそうそうです。
なるほど。伝えたい駆動なんだ。
あ、そうだね、そうかもしれない、プライベート寄りだからだったら。
なるほど、プライベート寄りじゃないのは何回かあるってこと?
会社、いやでも会社なんだろう、勉強会LTではないかもな。
やっぱり生ぬるように切りアカウントとして結構出ることが多かったから、
そうなると別に会社は紐づけたくないから会社の内容じゃなくて、
一般的なUIデザインとか企画の話とかってなってたかな。
経験の重要性
お二人は、あきさんとかはもうだいたい会社の話?だよね。
会社の話、そうですね。
紐づいてる感じ。
基本的に会社でアウトプットしてるのが一番量が多いから、
たぶんそこになってる感じかな。
確かに。
なんかその、LTとか登壇するということに対してめちゃくちゃハードルを上げちゃっている節もあって、自分がね。
みんなが当然知ってるみたいな話って言ってもしょうがないんじゃないかみたいな感じで思っちゃうというか。
なるほど。
そんなことないな、知ってて。
自分が前に参加してるやつとかってやっぱり自分の経験に基づいて、
みんなが知ってるような話をするみたいなのが結構あるんだよね。
だから全然そんな重く捉える必要はないなと思いつつ、
自分は結構そういうふうに思っちゃうんだけど、
おにぎりさんはそこまででそういうのは思わない。
これ喋ってもみんな知ってんじゃねえとか。
そうだね。
たぶん鈴木さんもそんなこともないのは知ってるって言ってたけど、
誰かしらの役に立てばいいなっていう淡い期待と、
あとは自分の中でアウトプットする、LTするってなったら、
頭の中で整理して伝えるためにどう組み立ててとか、
いろいろプロセス自体が結構自分の勉強にもなるから、
それプラス、より誰かのためになれたら、役に立ったらいいなっていうのもあるけど、
その2つの軸でやってるから、そこまで気にならないかも私は。
あきさんは?
そうですね。
おおむね2人の話と一緒で、
本に書いてある内容とか、どっかにまとめられてる内容を話すだけであれば、
それは多分LTしなくていいと思うんですよ。
その人の経験と思いというか感想が入ってることが多分大事だと思ってて、
スクラムガイドはみんな知ってるじゃないですか、むしろGoogleで出てくるけど、
チームにスクラムを導入するときにスクラムガイドの読み合わせをしたよみたいな話のときに、
前提こういうチームでこういう課題があったから、
私はスクラムガイドの読み合わせを提案して入れてみましたみたいな。
ガイドの読み合わせをするにあたって、
こういう課題があったりとかこういう葛藤があったけど、
こういうふうに何とかしたよみたいなやってみて、
結果こういうとこが良かったから参考にしてみてねみたいなのを書けば、
うちのチームでもスクラムガイドの読み合わせやってみようかなとか、
逆に前提条件全然違うからうちのチームでは使えないけど、
今後もし同じようなとこに当たったら考えてみようみたいに受け手が思うので、
その人の経験をいかに入れられるかが多分LTの大切なところかなと思いますね。
プロダクトオーナーの役割
確かに。
実際やってみてどうだったって話めっちゃ聞きたいし、
うまくいかなかった話も結構いいなって思う。
そうね。生の経験の話が多分一番LTで得られる良さであって、
スクラムガイドの中身の話を聞きたいわけじゃないじゃないですか。
来てる人が。
感じかな。
確かに。
なるほどな。
納得感ある。
納得感ある。
スクラムガイドの話で言うと、役割の話って俺めちゃくちゃしたくて、
スクラムガイドに出てくる役割の話ってめちゃくちゃ好きなんですよ、僕。
プロダクトオーナーがいて、開発者がいて、スクラムマスターがいてみたいな役割の話めちゃくちゃ好きで、
それぞれの責任範囲みたいなことを書いてあるけど、
そこの責任範囲を確実に守れるかどうかって、ガイド読んだだけじゃわからないところあって、
こうだから大事なんだよと私は思うみたいな話をめちゃくちゃしたいのね。
だから、ただ書いてあるだけのことを話すっていうよりは、
自分はこうだから大事だと思うみたいなところを、
ちゃんと自分の考えみたいなところとか、自分の経験底に基づくところが入れられると話す意味あるんだなっていうのはすげえ思うな。
でも本当にそうだと思いますよ。
読み取りってが、書籍から読み取るときって多分、受けるニュアンスが多分、私と鈴木さんとおにぎりさんでも同じ本読んでも多分変わると思うんですよ。
それってだって各自が違う人間で、これまで踏んできた経験が違うから、多分受け取り方は違うと思っていて、
LTも多分そうなんですよね。
だけど時間限られてるから、自分の経験をいかにピンポイントで伝えられるかなのかなっていう気はしますよね。
確かに確かに。そうだね。
だから、鈴木さんのさっきの話をLTのテーマに落とすんだれば、
プロダクトオーナーのやること多すぎない問題、向き合ってみた?とかね。
はいはいはい。そうね。
こんなにスクラムガイドに書いてあるけど、実際できなくね?みたいな。
はいはいはい。
プロダクトオーナーって、あとなんか、役職、プロダクトオーナー以外の仕事多すぎること多いよね?とかさ。
はいはいはい。
実際この辺り拾えてなくて、よしなにやってるけど、どこが大事か考えてみたみたいな。
めっちゃ面白いと思う。
確かに。結局何かと兼務してることが多いよね?とかね。
そうね。EMとかもそうですけど、仕事の本質ってどこなんだっけ?みたいなのを、
それって多分みんな共感できると思うんですよ。
プロダクトオーナーに、スクラムガイドってこうなってるのに、うちのプロダクトオーナーって全然やってくれないんですよ。
うん。
いやいやと、いろんな見方があって、こういうことが多いから、うちだとこうやって解消してるよって。
だったら、スクラムガイドはあくまでガイドなんだなっていう学びに効いてる人もなるじゃん。
それ、それね。
じゃあ、鈴木さんのスクラムロール話、期待して待ってますね。
もう決まりましたね。テーマが。
決まりました。
あとやるだけだね。
あれですけど、現場から離れがちですけど、
そこら辺の経験則とか、思ったこと、考えたことみたいなところを絡めて発信していけると、
よりこの現場がね、ITの現場が良くなっていくんじゃないかなと思いますので、やっていきたいなと思います。
はい、ありがとう。ぜひ鈴木さんの知見を世に広めていただきたいですね。
はい。
ですね。
広めます。
お願いします。
待ってます。
じゃあ、締めお願いします。
はい。
はい、じゃあ今日はこれで終わりとさせていただきます。
こちらの配信は多分皆さんSpotifyで聞いてると思うので、ぜひサブスクライブしてください。
また、これコメントも残せるんでね。
コメントもしよければ残していただければ。
いや、ただただSpotifyの方にコメントなんかしたことないんだよみたいな人は、
ぜひ、ぐちぽじFMのハッシュタグで、えっと、Xでツイートしていただければなと思います。
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今日はありがとうございました。
ありがとうございます。
バイバイ。
ありがとうございました。
バイバイ。