2023-07-27 19:47

#55_どうすれば校長先生の話の満足度をあげられるのか?

つまらないと思われている話の代表例といっても過言ではない、校長先生の話。どうすればもっと満足度を上げられるのか、つまらないと思われる原因を中心にマーケター2人で話していきます。

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はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。本日のテーマは、どうすれば校長先生の話の満足度をあげられるのかというテーマで、私、きんちゃんと
ごじらでやっていきたいとおもいます。 これね、テーマ自体は結構緩めかなと思うんですけれど、
話のさ、プレゼンというかさ、ビジネスパーソンは結構すごく大事な、あれなんじゃないかなと思っておりまして、そこら辺に話を絡めて
いろいろ話したいなと思っております。 はい、確かに。
まあ、とはいえ校長先生の話というところから入ると。 校長先生の話、どうでした、当時。
えっとね、全然覚えてない。覚えてない。 基本的に。
覚えてないでしょ。 そもそも校長先生の顔も覚えだしてないもん。
やばいな、それ。 え、ほんと?覚えてる?
僕は覚えてる。世間一般が覚えてるかってことは、多分覚えてない気がする。
そうだよね、半分ぐらいは覚えてるのかもしれないけど。 まあ、よくあるイメージは校長先生の話が長いっていうのはもう定番ネタだよね。
まあそうだね。 だから長いってイメージはみんな持ってはいるんだろうね。
そうだね、共通感覚はあるんじゃないかなというところで、長いっていうか普通につまんないとかそういう感覚はあると思っていて、代表的な
コメントとしては話し投げるんだよなぁみたいなのがあると思うんだけど。 そうそう、今回のテーマは満足度をいかに上げるかという話なんで、
そもそもなんで校長先生の話って満足度低いとされがち、 まあ高い先生もいると思うんだけどもちろん傾向としてはそうだと思うから、なんでかをちょっと要因を
いくつか考えてみたので発表してもよろしいでしょうか。 どうぞ。
はいあります。えっとですね、まあ多分当たり前なんですけど、まず何個かあるんだけど話が長いというのはそれはそうだよね。
まず一つ。二つ目が聞く環境下が悪いなと思ってて、 校庭とかさ体育館とか授業使ったりとかやったりとかさやるじゃん。
立ち一派じゃん。環境下クソ悪いと。で別に校長先生だけじゃなくて、いくら話が面白い人でも
炎天下で長時間話を聞かされたらちょっと嫌だと思うんだよ。 それはそうだ。
例えばさ、話が一般的に面白いと言われる堀英文だったりとかさ、中田敦彦さんだったりとかさ、まあいろいろいると思うんだけど、
もしあの人が話したとしても炎天下だったら嫌だろうっていう。
確かにね。じゃああれだな。一個パイプ椅子をファーストクラス並みにちょっと豪華にして、
子供たちに配るっていう。まあ、ぶっ飛んだ話はそれはね。
いや、けどそれは確かにの。そう。いやそうなんだよ。もうそれじゃない?結構でかい要因としては。
椅子をやっぱ用意してあげるべきか。けど意外とそれってちゃんと解決策になってるよね。
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そうだね。てかさ、体育館だったらさ、例えば体育座りとかしてさ、聞こうと思えば聞けるじゃん。
まあ、まだマシ。あの、普通に屋上、屋上じゃない。校庭で聞くよりかはっていう。
いやけど痛いよ体育座り。足で痺れちゃう。まあね、辛いけどね。わかるわかる。辛いんだけど。
まあっていうのが2つ目あるかなという感じと、あとは3つ目としては、そもそも校長への興味がそもそも低いなと
私思っておりまして、これ何でかって言ったら、多分その、接触頻度の問題がすごく大きいんじゃないかなと思ってて。
はいはいはい。担任はさ、よく話をするじゃん。うん。学年主任とかも。まあ、うん、だと思うんだけど、校長ってさ、我々子供の頃さ、全然そんなに話をする機会とかほぼなかったかなと思ってて。
そうだね。うん、もちろん学校によっては、なんかこう、あのー、なんだっけ、校門のところであの挨拶とかする先生とかもいると思うんだけど、
まあ担任とかに比べると接触頻度低いから、単純に校長への関心がないと思うのよ。で、その関心がない人の話聞くのってさ、苦痛じゃん。
そうだね。っていうのが、3つ目の要因としてはあるんじゃないかなと思って。
確かに。うん。
サイオンスコーカー。 そう。
で、多分これあの、もし学年主任とか担任とか、そういう自分たちが普段関わってきた人たちが校長とかになったら、なんかちょっとは興味持てるんじゃないかな。
あー、ちょっとは持てるね。確かに。 そう。
まあ、あの人が言うならみたいな。 やっぱ人となり回る程度は良くも悪くも分かってるよね。
そうそうそう。そうなんよ。 確かに確かに。
そう。なんかあの、小学校の時ってさ、あの、学校の先生、あ、学校の先生じゃない、校長先生っていわゆる会社の社長みたいな感じで、
普通の大きい企業だったらさ、社長なんてほぼ接触ないと思うんだけど、
まあなんかそんな感じで、本当に無関係な人みたいになりがちなのかなという。
うん、確かにな。 うん。
って思ったんで、まずは接触頻度を上げるというのはまず1個ありそうだなという。
それも良いね、実践できそう。 そうそうそうそう。興味を持ってもらうためになんかあると思うんだけど。
あと他にもあるんですが、まだ語っても大丈夫ですか? どうぞ。
あ、あります。4つ目としてはですね、そもそも無理ゲーなんじゃないかなと思っておりまして、校長先生の、
これ要因分析というよりかはちょっとあれなんだけど、雑なコメントだけど、
何でかというと、これあの昔より今の方がより際立ってるんじゃないかなと思ってて、
今ってさ、これちょっとマーケティングっぽい話になるけど、
あのYouTubeとかTikTokとかでさ、パーソナライズされたコンテンツを浴びるように見てるじゃん。
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しかも短尺動画を。 そうだね。
で、それと真逆だと思うのよ、校長先生の話。 確かに確かに確かに。
まず1対Nの構造だから、全員に刺さるコンテンツなんて提供できるわけないし、話長いし、
話の終わりも見えないし、校長先生の話ってありがちだけど。 確かに。
そう、だからその本当に何だろうな、1対Nでやろうとしたら別に校長先生だけじゃなくて、
ほぼ誰でも無理だと思うのよ。 確かになぁ。
今の聞いた時の解決策としては、45分間喋るんだったら、
1人当たり8秒の動画を撮って、100人に全員個別に行く時みたいな8秒の動画を。
とかとか。で、より現実的な話をすれば、単純に1対Nの大人数に刺さるようなコンテンツを言うんじゃなくて、
話をするんじゃなくて、誰か1人に刺さるようなことを言うぐらいの方が良かったりとか。
なんと、マーケットではそうしろって言われてるよね、N1マーケティングみたいな。 そうそうそう。
あとは例えばだけど、もう5分間話しますとか、1分で終わらせますとか、最初に話の終わりというか、
何分で終わることを見せて、なったら耐えるかとか。 そういう風にさせるのも、その話の仕方としては良いんじゃないかな。
そう。 いいじゃん。 そうなんですよ。
いいじゃん。今のところっていうこと? うん。そうそうそう。
これはね、話の下手な人あるあるだと思うんだけど、話の終わりが見えないとか、
確かに。 どういうこと?みたいになって急に落ちがてるとか、落ちないとかあると思うんだけど。
結構学べることが多い。 目次言われるだけで結構こう、いいよね。目次言われるだけで結構。 そうなんですよ。
これね、池上明さんっているじゃん。 あの人の本で読んだんだけど、なんかその話の地図を渡せって言ってて。
まあ普通に今どこにいますよみたいな。 これからどういう風なルートを辿るというか、なんかそういうことをやることによって、
その受け手、聞き手としてはかなりこうスッと馴染みやすくなるからっていうのがあるらしいんで、そうそうそうそう。
分かる分かる。 だからすごい大事だよっていう話をしてて、校長先生ってそういうこと多分しないと思う。
あんまりしないかなと思ってて、イメージは。 うーん、なんかいきなりこうとうとうとよくわかんないことから冒頭始まり出して、なんか急に
お説教を言うみたいなイメージあるんだけど、みたいな感じがするんで、そこら辺はあれかなと思っておりました。
はいこれ今俺4つか5つ目かな。 うん
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というのとですね、あともう一つこれ大きいかなと思ってるんだけど、校長先生の話ってさ、ほぼ強制参加じゃん。
うん。 これがまたさらに無理ゲー要素を増やしてるなと思ってて、
今ってさ、その自分の意思で何かを見るとか結構多いかなと思ってて、本編ですけど。
強制参加でその話を聞かせられてるって言うと、ちょっと軍隊的なものというかさ、前時代的な感じ。
で、なんかあの、それがあの校長先生話をみんなが黙って聞くみたいなのあると思うんだけど、
これってさ、もうほぼなくないっていう、校長先生話を聞くとか社長の話を聞くとか、そういうところ以外ではっていう。
確かにもうないね。 そう、何かしらのその目的とか、なんか興味とかがあって、セミナーに行くとかイベントに行くとか、
そういう感じだと思うんだよね。 まあ、学生の時くらいまではギリギリまだある。
まあそうだね、そうそうそう。 そうなんだよ、それはそうなんだけど、プライベートにおいては特にその、自分の自由意思で行動できるようになったのが、
昔よりも増えてるかなと思ってて。 そうだろうね。
そう。 っていうのが、
そのこの時代においては無理ゲー要素を増やしてるなっていうのを 思っておりました。
ここらへんがちょっとミイシーではないと思うんだけど、ざっくり要因としてはあるんじゃないかなと思っており ましたが、キンちゃんいかがでしょうか。
じゃあ今日も赤瀬質問まとまったところで。 早いよ早いよ。
いやちょっと想像以上にゴジラのね、熱量がすごくてね。 いやね、確かに全部そうだなと思った。
これなんか私、美容院で髪切ってもらいながら考えてた。
いやいや、分かる分かる分かる分かるし、いくつかすぐに対策打てるやつあるなと思ったから。
なんかせっかくなんで僕、まんずの手前のそもそもの疑問を持ってたこと話していいですか。
もちろんもちろん、聞きたい聞きたい。 あれってさ、
そもそも何目的でやってるんだろうね。
美容って何なんだろうねっていうのがずっと気になってて。 確かにね。
多分だけど、僕の教育してる校長は一通りみんな、興奮とかビジョンっていうところを浸透させようとしてたんですよ。
へー、はいはいはいはい。 そうそうそうそう。
だし、僕はそうあるべきだと思うんだよね、やっぱ。 学校の代表ってことでさ、
一個の組織の代表だし、そこに組織の共通の目的が絶対あるはずで、 そこに対してのマインドセットする存在であるべきだと思う、代表は。
普通に大経営者とかの話と別に何も変わらないんで、 その会社のミッションバリューとかその辺を定義した上で、
きっと浸透させるのがあるべきなんだろうなと思って。
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あと、季節ごとに多分子供のマインドセットとかあるんだろうね。
夏休み前は外しすぎないようにみたいな、なんかわかんないけど。
とかさ、そういう要件が結構わからんなと思って。
あとターゲットも学生っぽいけど、実は教職員とか保護士入ってんのかとか。
分かる分かる分かる、それ思った。
どのとこなんだろうなみたいな。
で、多分これわからないってことは多分決まってんだよね、これ。
あんまり伝わらないってことはそもそも、 決まってないから伝わるまでちゃんと磨いてないっていう。
確かに確かに確かに。
その一つの要因として、
なんかそのフィードバックされる環境が、 仕組みとかがないんじゃないかなと思ってて。
ないねー。
なんかその先生もさ、校長先生にこれああでしたとか言いづらいと思うし。
確かにね。
そう。
どうなんだろうなー。
けどなんか校長は校長でまた上でいるんじゃないかな。
教育組織みたいになんか任命してもらったところとかのなんかさ。
理事長とかもあるかも。
うん。
理事長とかあるかもだけど、校長先生話に関してフィードバックされるってことはほぼないだろうね。
多分だけど。
わかんない。
なんかけど、なんか今なんでこう思ったのかっていうのは、 そもそもから考えてもらったんだけど、
実はね、僕の中高の校長先生すごい良かったんですよ。
あ、そうなんだ。
後半の3、4年ぐらい。
うん。
あのうちの、僕がたまたま入った中高が、
中高一環だって初めて行ってきたところ。
もともとは高校だったんだけど、
だから第一期生なの僕って。
へー、はいはいはい。
で、その時の結構なんかいろんなその周りの期待があって、
そこでなんかこう、第一期の開拓者としてなんか任命されてきたんだけど、
その人が結構優秀なんだよね。
すごい、校長界隈とかではなんかすごくイノベーターらしくて、
いろんなことを出してて、なんか後から見て知ったんだけど。
へー、すごい。
そう。
当時はそんなに、
あの、そんなに意識してなかった。
ぶっちゃけそんなに意識してなかったからそこまですげー覚えてるけど、
最近たまたま校長とひょんなことから飲みに行くことがあって。
えー、マジで。
で、そこですげー、この人すげーって普通に思ったんだよね。
校長の話。
へー、ほんと。
うん。
なんか普通に元気な女性で、すごい快活で自分の理念があって、
こう思うから私はこう変えたいんだってのははっきり思ってるの。
で、今思ってみるとよかったのよ。
その、確かにその校長の話が。
はいはいはい。
すごい愛言葉があって毎回。
うんうんうん。
あのね、ま、じゃあ少年よ大使よいいわけみたいな。
わかんないけど。
うんうんうん。
ちょっとそういうようなことわざを使ってたんだけど、
少年よ大使よいいわけみたいな感じでみんな最下位その、
挨拶の後に言うし、
うんうんうん。
で、こう、だんだんそれを繰り返していくうちにちょっと名物になって、
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体育祭とかも、
へー。
女性校長が、
うん。
大使よいいわけーって言ったらみんなで、
おーってなるみたいな。
へー。
そういう。
だから、それとも本人は別にそういうのやろうと思ってんじゃなくて、
もうたぶんひたすらそのビジョン、
めちゃくちゃ浸透させるだけなんだろうねって思ってて。
はいはいはい。
そういう意思があるとちゃんと伝わるんだなっていうのはなんか本質的だなと思った。
なるほどねー。
うん。
なんかさー、でも確かにまあそうか。
一つのメッセージを言い続けるという感じだよね。
そうだし、ちゃんとそれにはバックボーンもあるし、
本人がたぶん、
うん。
体現者とかね。
体現者と一緒で、そう体現してて。
うん。
うん。
確かに。
ありそう。
それぐらいのワードの方がさ、覚えやすいしさ、
そうそうそうそう。
うん。
わかるな。
なんか俺いまだに英語の、あのー、
他人の先生、英語の教師の人だったんだけど高校時代。
うんうんうん。
その人が、その英語を学ぶためには、
売る覚えなんちゃらかんちゃらだめだみたいなことを言ってたんだけど、
そういうシンプルな三原則みたいなやつとかは覚えてた。
あー。
わかるわかる。
ざっくりだけどね、そう。
うん。
みたいな。
あの人ああ言ってたなみたいな。
これたぶん他の方に置いても大事だなとか思うんだけど、
それぐらいやっぱシンプルな言葉の方がやっぱ覚えてたね。
うん。
わかるわかる。
やっぱけどそれが言えるってことは逆に言うと、
本人が伝えたいことをちゃんとはっきり持てるんだろうね。
ずっと一貫して。
そうだね。
そう、わかるわかる。
それがすごい大事なんだろうなと思う。
うん。
そもそもその、ちょっと前提ぐらいの話になっちゃうけど。
そうだね。
うんうんうん。
うんうんうん。
確かに確かに。
うん。
いい話だと思う。
校長やで。
なんか、あれでしょ絶対。
その、その時の興奮のためにさ、
なんか新しく来た最新年とかにさ、
言う話があるでしょ絶対。
うんうん。
っていう、ちょっとこう根本の話もあれば、
けど普通に、あの、
えっと、話の残り時間を見せてほしいとか超納得。
うーん。
風にやってほしい。
そうだよね。
そうだな、メッセージのところはめっちゃわかるわ。
この人何回も同じこと言ってんな。
でもいいと思うんだよね。
いいよね。
それもいいと思うんだよね。
うん。
これ社長が怒ったら絶対、
もしさ、なったらそういうの言い続けるもん。
これ一個。
うん。
なんかよく言うよね。
絶対言い続けるぐらいがちょうどいいって。
うん、絶対いいって。
うちの会社も言い続けてるもんね、社長が。
うん。
それも一緒に。
うん。
いったいもうネタにするしね、それで。
ね、わかるわかる。
メルカリのゴーボールドが有名みたいな感じで。
あー。
そうそうそう。
もう他社の人でも知ってるみたいなさ。
はいはいはいはいはいはい。
いや、いいと思う。
いい、やっぱ経営者、そうなんだなーって思います。
上に立つ人だからという。
そうそうそう。
っていう感じで、まあいい感じにまとまったんじゃないでしょうか。
そうだねー。
うん。
まあ、すごくざっくり言っちゃうとそうだな。
うん。
どうすれば校長先生の話の満足度を上げられるのかっていう、
今日の仮説では、
まあそもそも、その、
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めちゃくちゃ言いたいことをちゃんと絞って一貫性持って、
何を伝えたいんだってちゃんとまず考えろと。
うん。
それをしっかり言い続ける上で、
あの、相手のことをしっかり考えましょうっていうこともあると思うんだよね。
その、今聞いてる環境が悪いとかさ、
そもそもその時間が気になるとかさ、
まあ女性さんからしてるんだから、
もうちょっとハードルをこう下げてちょっとね、
説教してね、
ちょっとしっかり相手の立場に立って考えて発信してほしいですね。
そこですかね。
すごいざっくり言うと。
うん。
そういうふうにざっくり言うと。
ちょっと今回に関しては要因分析できないことが多くて、
あんまり具体的な対策に関してはそんなに話してないけど、
あ、けどね、
要因が分かれば、
接触ができないことが、
そう。
そうそうそうそう。
全然あると思った。
なんか、校長だより、
てか校長ツイッター始めりゃいいじゃんとか思ったりもしたし、
ああ、Xだ、X。
見て、もともと1ユーザーだったからさ。
そうそう、1ユーザーとしてのね。
1ユーザーとしての声を紹介させていただきましたということです。
けど1、2点、あとは試作を吟味してください。
やっぱ課題が一番大事だと思う。
そうだね、そう思います。
うん。
という感じです。
そうだね。
ちょっとね、一見くだらないテーマだったと思いますが、
割と身近なテーマだったんじゃないかなという。
ね、これからも全然校長じゃなくてもあり得るもんね。
そうそうそう、そうなんだよ。
めっちゃ、めっちゃそれ。
という感じで、今日は終わりにしたいと思います。
では、きんちゃん、いつものやつを。
はい、今日は最後まで聞いていただいてありがとうございました。
えー、よければ、
ハッシュタグ、仮説ラジオつけて感想をいただけるか、
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はい、あとSpotifyの高評価もお願いします。
YouTubeもやってます。
はい、ではでは。
ありがとうございます。
ではでは、また。
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