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はい、第152回りべこんラジオを始めます。私の名前は、hisacomです。
堀上です。
はい、えーと、雑談なんですけど、なんか最近、このラジオを再開してから、なんかあの、堀上さんに愚痴ばっかり言ってるなと思って。
会話の7割ぐらいが。
そんな。
多分何回目かのラジオで、あまり愚痴ばっかり話してる人あんまり好きじゃないねって言ってた割に、ちょっと愚痴ばっかりになっちゃってたんで、
ちょっと少なくしていこうかなって思いました。
まあ、愚痴っていうかなんか疑問みたいなの。
はい。
それは解決した方がいいと思う。
はい。
僕も多分言ってることあると思うんですけど。
はい。
じゃあ、概要を言っていただいて。
はい。
この番組は、かつは活用中の女性チューバーの考え方について堀上とhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々を通して同年代の方々にも考えが広がればと思っています。
今日は短い話、ショートバージョンということで撮っていこうと思うんですけど。
はい。
今日も疑問なんですけど、世界の愚痴というか疑問なんですけど。
はい。
これはなんか変な話なんだけど。
あ、そう、最近ね、私本の犬っていう漫画を描いてたんですけど。
うん。
あの、友人からなんか最近本の犬じゃなくてアウトプットの鬼だねって言われて。
うん。
本だけじゃなくて。
そうそう、漫画以外のやつをやってるんで、アウトプットの鬼だねって言われて。
うん。
ちょっと嬉しかったっていう。
うん、いいじゃん。
話なんですけど、なんかアウトプットをね、結構アウトプットっていうか、
要はブログとか書いたり、作品を出したり、絵とかを描いてSNSに上げたりみたいな感じのことをしてるんですよ。
大したことじゃないですけどね。
うん。
なんか自分のできる範囲でちょっと出力していこうかなと思ってやってるんですけど。
うん。
こういうのをやってると、ほぼいないんですけど、すごい指摘中の人がいるんですよ。
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例えば、なんていうんだろう。
てかなんか、ちょっとネガティブなこと言うみたいな、最初に。
あれはちょっとどうだったかなーみたいなとか。
あー、その本当にアウトプット。
漢字間違えてますよみたいなことが。
書き順違いますよとか。
そうそうそうそう。
書き順は違うのもあるんだけど、そういうことね。
なんか本当に内容の呪縛のせいみたいな、本質じゃないところに何か。
そうそうそう。
なんか普通の感想は全く言わないんだけど、そういう指摘的なことは言ってくるみたいな。
もう本当固定メンバーいるんだけど。
一人じゃないんだ。
なんかそれって意味あるかなって思っちゃうね。疑問。
いやー、本当に第三者視点っていうか、全然バックグラウンドとか背景わかんないけど、
羨ましいんじゃないかなと思います。単純に。そういうことができる。
私もね、そう思うんですけど、
そういう指摘する人って、結局自分のハードル上げちゃってないって思うんですけど。
自分が上げることで。
自分が上げるときにそういうことも言わないようにしないといけない。
例えばさ、これかつまさんの動画にさ、あるじゃん。
もう私たちの話をするとなんかすごい個人攻撃みたいになっちゃうんで、かつまさんの話に戻するんですけど。
かつまさんの動画に、いちごちゃんの声うるさいですみたいなことだけ書く人とかいるじゃん。ないですか。
あの人、そういう人って、なんか自分がもし撮ろうと思ったときに絶対雑音とか入れれなくなっちゃうじゃないですか。
自分は、いちごちゃんの声うるさいですって言ってたから、その過去の自分が邪魔をして、雑音のない動画しか上げれなくなっちゃう。
てかなんかそういう人は上げないんだろうけど。
まあまあそうそう、現実的にはね。
なんかその指摘って結局自分に跳ね返るから意味ないと思うけど。
意味ないと思うけどなんでやるんですかね。
多分だからそれって本当にその人が信念としてそう思ってるとかじゃなくて、何か言いたいことを探してそれにしてるっていうだけだからじゃないかなというのが僕の憶測。
定測でもなく憶測なんですけども。
だから別にその人が普段からそれを心がけてるかって言ったら多分そうじゃないんじゃないかなと思ったりして。
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だからちょっとね、あんまり一貫性がないことをいろいろ言ってきたりするんじゃないかなとかは思ってます。
で、まあなんかその有名人につっかりかかるみたいなのはまあまあわかるんですけど。
身内に言わなくてもいいんじゃないかなって思っちゃう。
関わりっていくしね今後も。
なんかその、それを指摘しないことによってこれなんか永続的になんか自分に不利益をこむるとか、その人が損してるとかだったらまあ言ってもいいと思うんですけど。
そんなことないじゃないですか多分。
うん。
なんかもうなんならいいところ褒めた方が良くないですかって思うんです。
あーそうそうそういう人ってそういうことはしない。
しない。
と思う。
まああの想像ですけど。
なんだろうね、でもそれこそさっきの世界の話、さっきのっていうか。
何個か前、2回前の世界の話、世界を良くしようっていう風に考える人と考えない人っていると思うけど。
なんか自分の世界を自分でくびしめてちゃってるんじゃないかなっていうか。
そういう意味ですよ。
私は何なら全員ができるだけなんか気軽にこうなんか自分の出したいことを表現してる世界のほうがいいかなと思って。
そうだよね、良いものは良いし、可愛いものは可愛いとか言える世界っていうのは良いよね。
そうですそうです。
もうなんか、うん、なんかそうね、そう。
え、でもなんかそういうのをすると脳が喜ぶみたいなのがあるんだよね。
まあそうそうそう、そういうのもあるんだろうな。
なんかまあ指摘したことによって、なんか人ってなんかまあ努力したくはないじゃないですか、別に。
全人類は。
うーん、まあね、楽しくないこと?というか楽しいことをしてたりとかね、楽しいこととかっていうのは。
で、なんかちょっとなんかその指摘して、まあディスカウントって言うんですけど、ディスる。
うーん。
まあディスることによって、まあ自分が上がってるわけじゃないんだけど、相対的になんかその人と同じ位置に近づくじゃないですか、その人をディスカウントすると。
うーん。
ちょっと上のことをやってる人を指摘すると、まあ自分の価値が上がるわけじゃないんだけど、相対的にはなんか近づくというかその人に。
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ああ、だから自分を上げないで、自分が頑張ってもそういう方法として他の人を下げるっていう。
っていう風に分析してる人もいましたね。
うーん。
勝間さんの話では。
そう、勝間さんでしたね。
うーん。
まあでも、でも別にそれって言われたところでどうもしないんでしょう。
どうか、なんかそれ直されたと言われて、なんか直した方がいいよって言われたところで、なんかあ、そっか直そうって思えんだらまあいい指摘だったかもしれないけど。
うーん、まあ、でもなんかストレスは溜まりますよね、ちょっと。
あの、私にそんな言ってくる人がいるかは知らない、知らないですよ。
言うとしたら。
言うとしたら。
でも、でもなんかそれ、それを恐れてアウトプットしなくなっちゃうっていう人の気持ちは分かんなくもないんだけど。
でもなんか批評家みたいな人って結構どこにでもやっぱいるから。
でもなんか僕どっちかっていうとあんまりそういうのを受けたことがないっていうか、そこまでのレベルじゃないからだと思うんですけど、そういう人の目にさらされてないし。
気づいてないかもしれない。
気づいてないだけかもしれない。
なんかなんならそういうのを結構なんか来てみてほしいなって思うことはある。
なるほど。
だからでもそういうのが来るってある一定のラインに行った証だと思いますよ。
ポジティブですね。
いやいやいや、でもポジティブっていうか、でも僕はそう思う。
受けない人もいるからやっぱり。
ポジティブなのかな。
でもまあ、だから僕はポジティブだから気にしないんだけど。
でも僕はそういうの来ても多分気にしないっていうか。
でもそれ以上に聞いてくれて良かったとか言ってくれる人の方が多いだろうし。
少なかったらいいって言ってくれる人が一人で文句ばっかり言ってる人100人とかだとたぶん心は折れちゃうんだけど、
それが反転しない限りはたぶん続けるだろうなと。
なるほどね。
なんか唐揚げでさえ嫌いなやつがいるって言うじゃないですか。
まあね。
そうそう。だから今後も唐揚げ作りで動画上げていこうと思います。
はいはいはい。
ちょっとさっきの話に戻るんですけど、
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なんかその人が損してることが世界の損失ではって思って。
まあまあね、確かにそれでその人が怒っちゃって。
宇宙の損失。
周りの人も。確かにね。
でもそれでやっぱ自分を削れちゃうのはもったいない気がするから。
ね。
自分が消耗しちゃうなら、ちょっと遠目に見て観察するぐらいでもいいかもしれない。
いやーだからそういうマインドが必要なんだろうね。
私はちょっと考えちゃってて、今まで。
それ良くないなって今気づきました。
だから本当にそんな、そんな、だってそんな相手をディスカウントしてる時間があるんだったら、
Netflix見た方がいいと思う。
まあまあだね。
むしろその人がなんか褒めてるところを見てる。
なんかどういうものを褒めるんだろうね。
あのね、誰かのこと言ってるわけじゃないですよ、これは。
私の多分な予想なんですけど、そういう人って、なんかちょっと下の人をめちゃめちゃ褒める。
あー。
ちょっとしたというかなんだろう。
なんかある一定の人物をめちゃめちゃ褒める。
あーはいはいはい。
気がする。
集中してるんだ。
絶対誰か、想像上でね。
想像上の人です。
想像上の誰かが想像上の一定の人物を。
そうなんだ。
祭り上げ、祭り上げ、褒め殺し祭り上げみたいなことしてるイメージがある。
理数、逆に言うとその理数は下のちょっと下の人、下の人に対してあんまりしないんじゃないかなと。
あーそうだね。
でもなんか褒めとディスみたいなのはちょっと面白いかもしれないですね。
これちょっと言っときたい。
マウンティングはスルーできるんですけど、ディスはちょっとスルーしづらいなって最近思ってる。
ディスは自分に、ベクトルが自分に向いてるからじゃない、やっぱり。
あ、そうね。
それはやっぱ被害を思うというか、精神的に。
例えばなんですけど、リベコンラジオって1週間に50人ぐらいしか聞いてるらしいですね。
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私は1万人ですけど、みたいなこと言われても、あ、そうすごいですね、みたいな感じで終わるけど。
なんだろう。
あの150回目のラジオのあなたのトーク、ちょっと意味わかんなかったですみたいなこと言われたら、ちょっとなんかん?って思っちゃう。
そんなこと言わなくていいんじゃないかなって思っちゃう。
あー。
まあね。
それもそっかって感じ。
僕、ラジオはさすがにちょっと説明するのとかあるけど、ツイートとかは意味わかんないって言われても、
いや別に理解してもらおうと思って言ってないしみたいなことは考えない。
っていうか、理解できる人だけ理解してもらえて受けてくれたらその人たちが、っていう感じでやってるから、
理解できることが最上じゃないかとかは、自分の中の果てであり、権利で持っているのがあるわけですよ。
堀江さんのツイートはたまにわかんないときがある。
それは自分の中で、全部自分の中では大爆笑しながらツイートしてるんですけど、
まあ伝わらないだろうなとか思いながらはやってるんですけど、自分が楽しいからやってる。
ポジティブなのかもってずっと思えてきました。
ポジティブっていうか、強い考え方というか、マインドセットを持ってるというか、
言われました。タフにならざるを得ない。
たぶんあんまりそういうのを受けてないっていうのもあるかもしれないですね。
あんまり雨風にさらされてないっていう。
気づいてないときかもしれないけど。
でも、どうなんでしょう。
でも、ここの2人でも捉え方に差があるのは面白いなと思いました。
はい。というわけで、今日の学びとしては、堀江さんは自分のツイートを爆笑しながら書いてるという真実に気づいたという。
みんなそうじゃない。
爆笑はしてないから、たぶん。
そうなんだ。
はい。じゃあ、今日はここまで。
そうですね。今回はこの辺で終わらせていただきます。
ご意見ご感想などありましたら、概要欄のGoogleホームから直接。
もしくは、ハッシュタグリベコンでツイートしてみてください。
今回も無事にお付き合いいただきありがとうございました。
特定の話、誰か話をしては。ありがとうございました。
ありがとうございました。