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第142回りべこんラジオを始めます。hisacomです。
おりべです。
はい。
あの、すいません、特に話すことなかったんですけど、
あの、最近寒くなりましたね。
え?寒いまで行くかな?涼しい、涼しいぐらいじゃない?
あ、なるほど。私結構寒がりなんで、もうすでに寒くて、
あの、ケイモコモコのやつを着たりしています。
ケイモコモコのやつって、ちょっとあんまりわかんないけど。
あの、なんかね、そういうやつ。
あー、はいはいはい、そういうことね。
わ、わ、ケイモコモコ。
はい、まあ、どっちしろ絵は伝われないので、
イメージしていただいた皆さんの、それぞれのケイモコモコを、
イメージの中にhisacomに着せてください。
はい。
ちょっとこんな感じで、ちょっと雑談的なのを毎回挟もうかなと思って。
そうですね。
この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberの考えについて、
おりべとhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々を通して、同年代の方々にも考えが広がればと思っております。
はい。今回は動画を私が持ってきまして、
持ってきたのが2021年9月5日に投稿されました。
スルー力を見つける3つの方法という動画です。
はい。この動画、スルー力っていうのは、なんかあの、
嫌がらせをしてくるような人っていうのが世の中にはいますよっていう、まず話があって、
3つの方法っていうのが何かっていうと、
1つ目が自分に余裕を持つということ。
2つ目が、まず客観視してみようという、メタ認知っていうんですかね。
うん。
してみよう。
で、3つ目が、年を取ると意外とスルーできるようになりますよと。
経験を紡いましょうっていうか、
経験ってことだよね、たぶん。
経験値が高くなると、スルーできるようになりますよっていう話をしています。
はい。
なんでこれ持ってきたかっていうと、
あの、仏の顔も3度真似理論みたいなのあるじゃないですか。
カズマさん動画を見てる人。
理論?あ、え?
理論じゃないけど、ルールね。
ルール、うん、まあね。
3アウトルール。
うん、あ、そうだね。あるある。
友達の選び方とかね。
はい。
なんかまあ、相手のなんかちょっと、ちょっとして、ん?っていう感じのことが3回続いたらもう、
その人とはシャットアウトして、もう少しずつ距離を取るようにしましょうみたいな感じ。
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それがまあ、心の安定につながりますよみたいな感じの話なんですけど。
あの、最近って言ってもまあ1、2ヶ月ぐらいの間に、私の仏の顔も3度真似ルールが発動しちゃって。
ヒサコン仏の。
はい。
まあまあ、てかまあ3度真似っていうかまあ、1、2年ぐらいはなんかちょっと我慢してたんですけど。
長っ。
こいつはダメだなって思ってもう、あの、距離を取ろうと思ってるんですけど。
あの、なんか昔、この動画を見る前って、なんかそういうちょっと、ん?って思う人こそなんかちょっと優しくしないといけないなって思ってたんですよ実は。
伝わってる?
うんうん。
でも。
え?それは何か。
なんかね、悪意を持ってくる、言ってんなっていうのがわかる人って、ちょっとなんか助けた方が、まあ世界は良くなるのかなって思ってたんですよ。
はいはい。
で、この動画の中でも言われてるんですけど。
変わってくれたらとか。
うんうん。
そうね、変わってくれたらいいなって思ってたんですよ。
うんうん。
あ、ちょっと通信がね、あんまり良くないんだよね。
だけど、あのー、動画の中でもでも言ってるんですけど、それってなんか結局依存させちゃう行為になっちゃうんですね。
人間って、あのー、悪意を相手にぶつけて、それがなんか上手くいくと、やっぱり快感を覚える生物なんですと、動画内で言ってるんですけど。
うんうんうん。
やっぱ快感になっちゃうんですよ。
快感を与えちゃってたと。
そう。
えー、まあ多分相手からすると、あんまりそういう傷つけてる認識はないっていう感じに受け取られると思うんですけど、私はすごい違和感を持つことがずっと続いてたんですよ。
あーね、受け取った側じゃもんね、結局は。受け取った側がどう解釈するかですよね。
なので、もうスルーしようかなと思ってます。まあスルーはもともとしてたんだけど。
うん。
というわけで発動しました。ご報告です。
怖いね、笑いながら。
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まあでもなんていうか、多分誰かしら思い当たる、思い当たるっていうか、なんかまあそういうことってある?
お金少なっかれ?あるかなとは思うけど。
でも、かつまさんの余裕を持つってのはどういうことなんだろう?
実際、例えばですけど、余裕がない状況ってわかります?
例えばなんか、自分が明日食べる、食べるお金がないとかだったら、
あーもうそういう。
その時に多分悪意をぶつけられたらっていう風なイメージをしたら、多分スルーできない。
あーそうだね、なんかもう溢れ出しちゃうね、いろいろ気持ちが。
なんで、まずは自分のことを考えて、余裕を持てる状態に持ってきましょうっていう話ですね。
そういうことか。
うん。
まあでも客観視っていうのもなんかそこに通じてるところあるかもしれないですね。
はい。客観視っていうのは、まあかつまさんもなんかすごい、僕もそうなんですけど、
なんでこういうこと言うんだろうってすごい疑問に思っちゃうんですよ。
なんで言わないでいいこと言っちゃうんだろうっていう疑問が湧いてきちゃうんですよ。
で、なんかまあかつまさんも調べたらしくて、
うん。
その、まあ悪意っていうのは快感物質を出すものなんですよ。
あーはいはいはい。
いうことを、まあ本で調べたと言っておりまして。
あー確かに。
でも、だから、あ、この人は今こうやってこっちを攻撃することによって快感物質を出すことしてるんだな。
面白いね。
なんか、そう。
確かに、なんかそういう。
うん、はいはい。
なんか嫌なことがあって、これでしか解決できないんだなって、なんかこう客観視する。
うーん。
ことによって、あのー助かるというか、まあスルーできると。
うーん。
まあ確かにそうだね。
そう、快楽物質とかもあれだけど、まあそうだね。
まあ自分としてはだからなんでって思っちゃうけど、
まあそこに横から、あのー、あれは快楽物質を出してただよっていう人が現れたとしたら、
なんかあ、そっかーってちょっとなる気も。
まあでもなんかだから年を取るっていうのとかも、そういう理解とかもあるし、
まあこういうこともあるよねっていうのが経験としてなんか蓄積できるとかそういう、
まあだから全部繋がってるって繋がってる余裕を持って、
そうね。
かつ客観して、まあ経験としてなんか理解するというか、
うん。
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知る、知ることでなんか克服するというか。
うんうん。
なんかその年を取るっていうところは、年を取るっていうか、
まあその、なんだろう、現象だけもう受け取るみたいな感じは、
なんか前に宇多田ヒカルが、宇多田ヒカルさんが、なんか結構やっぱりあの人もいろいろそういう、
なんだろ、人に言われたりとかあったみたいなんですけど、
もうなんかそういうのとかってもう、なんだろう、
もうよしあしとかじゃなくて、もうそういう人が世の中にいるっていうことを知るだけで、
なんかもう私はいいみたいな話をしてて。
そうね。
そうそうそうそう。
でも確かになんか電車でなんかすごい変な位置は、
なんか僕もなんかあんまり先戻せないけど、
でもなんかこんな人いるんだとかもっとなんかびっくりしちゃう時とかってやっぱりあるけど、
うん。
それもやっぱりなんか、だんだん、まあこういう人いるよねって感じで、
こういうことも、なんかそういうこともある、みたいな。
あるぞっていう感じで処理できるようになったこととかもやっぱりあるから、
やっぱり年を取るっていうのはなんかそういうことも含めて、
いろいろ人を強くしてくれるというか、賢くしてくれる効果があるかなとかは、はい。
経験ですね。
まあ、だから例えばの、例えばじゃねえわ。
あの、宇多田ヒカルさんとかだと、
親の力だよねって絶対言われるじゃないですか。
あー、うんうんうん、そうだね。
環境が恵まれてたんだよねとか、
どんなに自分が努力しても、
なんかそういうのを、なんかそういうのを言うと、
だから直接本人に言うと、
すごい快感物質が出る人がいるっていうか、人間って結局出るんだけど、
だから普通って踏みとどまれるじゃないですか。
あー、まあ確かにね。
そんなこと言わなくていいじゃんって思うじゃん。
うんうんうん。
でも言える人は絶対いるんですよ。世の中に。
その人を変えようと思わずに、もう無視していきます。
あー、まあそうね。
まあ、変わるとしたら、だからそういう人は、
だから周りから人が離れて、
このままじゃいけないとか、
そういう意味でも、距離を取るっていうのは、
そういう意味で変わる可能性とかもあるかなとか思う。
まあ、変わってくれたらいいね。
でも私は、変わるのに協力は申しません。
決意表明ですね。
お疲れ様でした。
離れていくから、
だからそういう人がサンドバックにされやすいんですよ。
あー、でもそうな気もする。
でも私は、もう何もしません。
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はい、まあすり合うとるどころか、
2、3年付き寄り添っていたっていうのは、
まあすごいんじゃないですか。
僕も結構すり合うとっていうか、
一回え?って思ったらやっぱり、
うんとかなっちゃうときもあるから。
許せることの大きさのあれだと思いますけどね。
まあそうね。
いやだから本当に、
宇多田ヒカルに親の力でしょって言えるタイプの人。
そういう人だ。そういう人。
でもなんかそんな直接的に言うんじゃなくて、
でも親もすごいですよねみたいな感じで言っちゃうみたいな。
あー、でも分かんないもんね。
親がすごくない宇多田ヒカルってこの世にいないからさ。
結局、なんかそんな言ったって仕方ないっていうか、
気がしちゃう僕は。
そう。
親がすごくない宇多田ヒカル持ってきてくれたいけど。
そんな自分じゃ証明できないこと。
うん。
そうなのね。
それをなんかこう悪意を持ってるんだけど、
悪意をなんか悪意っぽくなく言うやつ。
あーそうなんだね。
それもちょっとやだね。
うん。
なんかすぐ気づけないね。
そう。
いやでもすごい違和感。
クイズ違和感です。
違和感あるんだ。
違和感をすごい感じてたんですよ。
あー、あれこれは。
うん。
えー、まあねでもそのモヤモヤしちゃうからね。
モヤモヤする必要はないっていうことを、
この動画を通して知ることができました。
よかったです。
だからまあ、はい。
積極的にスルーしていきましょう。
はい。
はい。
宇多田ヒカルの親のことを言ってる人には要注意です。
あの直接相手に言ってる人。
あー直接ね。
まあまあ言ってる時点でまあ変だけど、
直接。
今されてたら遅いけどね、ヒカルに。
言ってる人って、あのそれもなんかもう、
すごい、言われてたのが祭り上げと引き殺しっていうやつけど、
なんか逆に祭り上げる人もいるじゃないですか。
あーはいはい。
すごいみたいな、私の神みたいな。
まあね。
そういうのをちょっと引きずり下ろすことに、すごい。
あ、同じ人がそれをやるってこと?
それはわかんないです。
見たら怖いね。
いると思いますよ、なんか。
注意しましょう。
はい。
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ちょっと真夏の怖い話でした。
もう涼しくなってきたけど。
はい、今回はこの辺で終わらせていただきます。
ご意見ご感想などありましたら、
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はい。
本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
