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2021-12-11 18:28

第175回りべこんラジオ『自分のこだわりをもっと大好きになってあげよう 』について

大好きなYoutubeチャンネル『勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube』の内容について

そのほぼ全てを視聴している、ほりべとひさこんが2人で語り合うラジオです。

今回は「自分のこだわりをもっと大好きになってあげよう」より

感想・ご意見・今月のテーマは →→→→ こちらまで

00:07
第175回りべこんラジオを始めます。hisacomです。
堀辺です。
あの、事前のなんか雑談みたいなのを考えてこなかったんですけど。
え、どうしような。
あの。
もう一時間。
あ、じゃあ、ここで話しちゃいたいなと思ったんですけど。
あの、ふと堀辺さんっていいところあるなと思って、最近。
え、やばい。これ。
え。
ちょっとネットが不調だった。
あ、あ。
hisacomの言ってた時計が聞こえなかった。
堀辺さんってなんかいいとこあるなと思って。
はい。
いいとこあるな。
あ、あ。
ここ堀辺さんのいいところ。
悪いとこしかないと思った。
はいはい。
あの、いいところがあるなっていう。
堀辺さんのいいところに気づいてたんです、最近行くと。
お。
あの。
怖いけど。
え、怖い。
はい、なんでしょう。
あの、堀辺さんってあんまりなんか、人の話を言っても、あの、とりあえず否定はしないなって思ってて。
うーん。
あの、自分の意見が例えば反対だとしても、それは違うよじゃなくて、あの、私はこうだけどみたいなことを言うというか。
違ったときも、自分はこう思うっていう感じの、なんか、ことを言うよなって思ったんですよ。
言ってるか。
あ、それがね、すごいいいなって思ってて。
結構ね、人間って、なんか自分と違う意見がね。
大きいね。
人間って、自分と違う意見が出てたとき、なんかあなたの意見は間違ってますよっていう、言うじゃないですか。
うーん。
あー、はいはいはい。
はいはいはいっていうのは確かに自分の考えに当てはめると確かに、なんかちょっと違うかもっていうのは。
うん。
でも、まあ、違うよって言われると結構ショックというか。
うーん。
まあね。
でも別に。
言われたりとかね。
そう。
私とは違うよというか、私はこう考えますよって言ってくれればいいだけなのに、あなたは違いますよみたいなこと言うことって多いなって思ってて。
はいはいはい。
だから私なんか結構、自分の考えは人に喋るの嫌なんですよ。
03:02
あー、はいはいはい。そういう恐れがあるから。
うん。恐れがあるし、なんか過去の経験上、なんか人と考え方が違うことの方が多いから。
あー、うん。
あんまり話したくないんですけど。
はいはいはい。
堀江さんは結構そういうことないんで、多分話せる。
あー、そうなんですね。それはまあなんかありがたいというか。
僕も人の話を聞くのは楽しいので。
はいはい。
だからウインウインですね。
ただちょっとすごい困ったことがあって、そのせいで。
はいはいはい。
逆になんか今まで私の人生はあんまり、なんかまあどうせわかんないだろうなと思って言わなかったことがすごいあったんですよ。
うん。
まあ言っても多分否定されるか、いやそれは違うよって言われるか、何言ってるかわかんないって言われるなと思って、結構言わなかったことがすごいあったんですけど。
うん。
あの、この堀江さんというあまり否定しない人が出てきたせいで、すごい堀江さんと話すときは愚痴を言いたくなっちゃうんですよね。
あー。そうなんだ、普段は言わないのに。
そう、いや言ってもどうせわかんないから言わないんだけど。
そういうこと。
なんでそんなことがあれなのかわかんないみたいなこと言われるとか、なんでそんなことに疑問を持ってるのかわかんないみたいなこと言われることが多いからあまり言わないんですけど。
はいはいはい。
あの、堀江さんはなんかとりあえず否定はしないので、まあ言いやすいというか。
うーん、あーそうなんですね。そうなんだろうね。もちろん僕は、それはそれで聞けるならあれだけど。
こうなると逆に堀江さんには愚痴しか言わないみたいになってしまうんじゃないかっていう恐怖感がね。
あー、そうなんだ。どうしたらいいんだろうね。否定。
否定しちゃおうがいいのかな。でも僕の考え方としては、否定ってある事実を正しいっていうのがあるとする前提じゃないですか。
だけど僕は別に正解とかないでしょっていう感じ。だから、例えば上手い話し方とか落ちがなきゃいけないとかそういうのもないんだけどそういうのっていう感じで。
やってるから、別に我々の話の落ちが運営とかじゃないんだけど。
なんかそういうこうでなきゃいけないみたいなのって、別にフラットに考えたらないはずだから。
だから別に否定する前提をあんまり持ってないだけっていうのもあるかもしれないけど。
06:06
あとはまあ単純に自分がされたら嫌だからしないっていうのもあると思う。
でもって私が今否定しようとしてるんだけど。
普通の人って嫌だって分かってるはずなのにするじゃないですか。
まあね、でも逆にされて嫌だから、なんかそういう人にもしちゃうみたいなシーンでもあるかもしれないけど。
なるほど。
堀部さんは今のさっきの発言をするにしても、僕の場合はって最初につけるんですよ。
僕の場合はこう考えてるからみたいなこと言うんですよ。
言ってたって言ってんだ。
ちょっと録音を聞き返してほしいんですけど。
でもなんかちょっとこれ気になってるのは、勝田さんの話が始まってないなってはちょっと今思いました。
これでも大丈夫。
大丈夫?
大丈夫じゃないけど。
今半分ぐらい話してるんですけど、それにただふと気づいたんですよ。
だから気づいたときに言っとこうと思って、今話したんです。
そうなんですね。
なんかきっかけとかいろいろ気になるけど、それもそれで長くなっちゃうと思うので。
またちょっと自分でも思い直してみます。
多分ね、過去の放送を聞き返してもあんまり否定してることがない。
否定というか、世界の心理的にそれは間違ってるよっていう発言はしてないような気がする。
私はこう思うみたいな。
でもなんか個人の感覚が世界の真理になることはないだろうっていうのもある。
なんか世界の真理みたいなのを探して生きてはいるけどね。
よくわかんないから。
怖いですね。
でもありがとうございます。伝えていただいて。
いえいえ。
この番組は勝馬克代という女性YouTuberの考えについて堀上と久子の2人で語り合うラジオです。
我々を通して同年代の方々にも考えが広がればと思っております。
毎回動画を撮ってきてその動画について語り合ってるんですけれども、
私が今回持ってきた動画は2021年12月1日に公開になりました。
自分のこだわりをもっと大好きになってあげようという動画です。
この動画っていうのは何を言ってるかっていうと、
09:03
最近というか、割と昔からこだわりってバカにされる風潮があるんです。
あったんというか、こだわりって何かいわゆる人と違うこと。
人より生きすぎてるということだから、
そんなこだわっちゃってバカだよねみたいな話になりがちなんだけど、なんですよ。
これは人間っていうのは人の意見から外れちゃうことをすごい恐れてるから、
こだわってる人を見つけるとちょっと攻撃しちゃうというか、
こだわっちゃっておかしいよねみたいな。
なんだけど、他人に迷惑をかけてないとか、
自分でもう管理できる範囲のこだわりは本当に好きになっていいんじゃないですかという話。
あー、はいはい。
そのおかちゃんさんが言われてると。
そうですね。こだわり。
まあまあ、それがその通りだなって思ったから持ってきたんだけど。
うん、本当そうだと思います。
マジョリティ意見じゃないことを怖がってる人がいるじゃないですか。
多数派に行けないからこれはやれないなーみたいなこと言ってる人っているじゃないですか。
言ってるっていうか、どっちかっていうとやらないっていう行動で示してる人が多いよね。
本当は好きなのに多数派じゃないからしないみたいな。
だからそれがすごいもったいないなと思ってる。
まあ、本当にもったいない。
どうにかならないものかと。
どうにかならない、でもやっぱりそれは多分同じような感じで否定された過去があるから、
否定された過去があったらやんなきゃいいんだけど、やっぱりそういうのやっちゃうのかな。
なんだろうね、でもやっぱ同調圧力とかが強い民族とかもあるのかな。
民族だからね。
民族性的にあるかもしれないですね。
それで逆に守ってきたみたいなのもあるかもしれないですね。
まあね、人を取りこぼさずにみたいな。
そう、とんびな人をなくすことができるわけですから。
でも現代なんで、少しずつそういうふうにしてってもいいんじゃないかみたいな話だったですね。
そう、でも本当そう、なんかコメント欄見てみたら、なんか私も歯ブラシを5本使い分けてますみたいな人とか。
12:08
あー面白いね、それ。
そうそう、面白いよね、なんかそういうの。
人と違うこと、まあなんかこだわりって人と違うからこだわりだって言われるんだけど、
でもそうやって結構個性が出る場所でもあるから。
あとなんか銀行にはぴったり入金しておきたいとか。
何なんだろうね。
思ったけど、でも僕もなんかちょっと思い出したのがテレビの音量とかを、
なんか昔数字で上げるときに5ずつじゃないと気持ち悪くて、
なんか15とか10とか、12とか17とかちょっと嫌だったから、
プラス3足そうとか、ちょっとそれだったら大きいから、
5を下の方にしようみたいなことをやってたりはしたけど、
別にそれは誰かに言ったりとかしたことなかったけど。
23だとちょうどいいんだけど気持ち悪いから25にして、
25にして。
でも25だとちょっと大きいからちょっと離れようとかそういうことするんですか。
まあ、そうね。
まあちょっと大きいなと思っても、でも5だから。
我慢する。
そっちの方が優先される。
まあこだわりですね。
そうそうそうそう。
でもなんかそれ、ちょっと若干今バカにしようかと思っちゃったけど、
あの、バカにするっていうよりそういうのって結構面白いというか、
そうなったんだろうって思う。
だけど、いやーありえねーみたいなこと言う人がいるというか、
なんだっけ変だよねーみたいなこと言う。
えーみたいな鬼の首を取ったかのような。
そうまあね、鬼の首を取ったとかはまじで勝手にやればって感じの気もするかもしれないけど、
まあでも本当に勝手にやればでいいと思うよね。
良くないみたいな時はある。
ただあのあれですよ、
例えば堀部さんと一緒に暮らしてた人が、
私25、23は許せるけど25になると鼓膜が破れるのって言ったら堀部さんもやらないと思うんですよ。
そうだね。それでもこっちに入っても無理って言ったらそれはちょっと迷惑かけてるというか、
ちょっとやばい人だけど。
でも自分で管理できる範囲だったらこだわってていい?
そうですね。だからなんだろうね、
なんか僕あんまりその多数派で言いたいっていう気持ち自体もあんまりないというか、
少数派で言った方が他の人と違うものが見られるし経験できるから、
ラッキー?っていうか楽しい?
そうそう。私も全く同じだよ。
そうだよね。
15:01
多数派で競争するのが嫌っていうか、レア度を上げることによって価値を上げるというか。
でもある意味だから、変な人って言われるかもしれないけど、
だからこそ興味持ってくれる人とかもいるはずで、
そういう人も多分変というか、他の人と違う感性を持ってたりすると、
自分にとっても面白い人だって思えたりするから、
だからね、そういうなんかね、普通じゃねーよみたいな。
本当になんか嬉しそうに、あんただけ一人だけ変だよーみたいなこと言う人いるけど、
親とかはね、親は確かに、仲間じゃないと自分がみたいな。
言いさせたくないんだよね。
心配の気持ちもあるかもしれないけど、
でもそうじゃない人も多いの話だよね、今の鬼のクエストだよね。
多数派にいることが正解みたいな派閥。
正解とかないです、普通とかないです。
それが最初の話につながってくるんですけど、
っていうのが今思ったんですけど。
そう、確かにつながってる。
普通の人って思い浮かべてみて、絶対多分いないと思うんですよね。
みんなどっか変だし、普通って結局平均?
平均ってただ計算で出される物であって、平均の人っていないみたいな話もよくあると思うんですけど。
本当にその通りで。
でも平均じゃない事柄は隠す人って多分いると思う。
良くも悪くもね、何かそれ言ってくれたらよかったのにみたいなこともある。
逆にあったりするしね。
面白いのにって多くてあるんだけど。
隠すというか、隠した方が迷惑にならないことがあるかもしれないですね。
だからでも、やっぱり面白い、人生を面白くしたいなら、
違うことを積極的にしていった方が良い気が。
いや、その通りだと思います。
私は波風立たずに、良性を過ごしたいんですっていう人はあるかもしれない。
むしろ意識的に違うのを選んだりしちゃいますけどね、私。
別の時に話すわ。
でも分かんなくなる。
18:01
そろそろ時間なんで。
今回はこの辺で終わらせていただきます。
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本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
18:28

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