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はいこんにちはゼロトピックです 今回は河村さんに来てもらいました
よろしくお願いします よろしくお願いします
じゃあ早速自己紹介をお願いします はい改めまして1月からコーポレート
オペレーションズ社内ではコーポ オプスですねと呼ばれるポジション
で入りました河村優希と申します テイクスで3社目になりまして簡単
にこれまでの経歴を話すとまず 1社目が新卒で入った会社でインターネット
決済の代行会社というのに入りました 新卒なのでいろいろやってたんです
けど途中からマザーズに上場準備 するぞという話になって経営企画
室というところにいたので証券 会社とか監査法人のレビュー対応
みたいなのをしたのが経験として 結構重いところというか今の仕事
の礎になるようなところで本当に 証券会社の担当の方とか監査法人
の会計士の方とかからもいろいろ 仕込めていただいたなという経験
をしましたというのが1社目で3年 ちょっとぐらいですかねいまして
2社目がコネヒトになります一応 コネヒトは山本さんはご存知かな
と言うんですけど説明しておく と妊娠出産の前後の女性向けの
ママリンというブランドをやって いて主にアプリなんですけどその
アプリを開発運営している会社 です山本さんちょっといらして
ちょっとかぶってたんですけど トランプリーされてることしが
記憶になくてすいませんですね コネヒトでは1人目のバックオフィス
というよくあるポジションかな と思うんですけどそれで入社しまして
基本的には社内のバックオフィス を1人目として1000人で立ち上げ
ていくぞということだったんですけど 入社する3ヶ月前ぐらいに数百人
規模の会社に買収をされたので PMIも同時に走っていったという
状況でいわゆる本当に15人ぐらい の会社のバックオフィス立ち上げ
つつ数百人規模の会社のいろいろ ガバナンスとかに合わせていく
みたいなことをやっていくのが 結構大変だったなというところ
でゼロから組み立てながらバランス もとってガバナンスも効かせて
いくみたいなところは正直あんまり 記憶にないぐらい大変だったな
という感じなんですけど落ち着いた 後にちょっとバックオフィス社内
のところチーム化するっていう ようなマネジメントっぽい動き
もするようになったんですけど その後もう1回2019年に2回目の買収
っていうのがあって今度はKDDIの 直接の子会社になったというの
がありましてこれ経験して初めて わかったんですけど親会社が変わる
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と全部ガバナンスルールとか変わ って社内のシステムとか業務システム
入れ替えたりとか社内のルール とかも全部変わらなきゃいけない
っていうのがあってそれをやる っていうような仕事をもう1回
なんでバックオフィス組み立て 直すみたいな仕事をしてました
めっちゃ大変そうだな
はいどうぞどうぞ
2回その業務システム入れ替える ってめちゃくちゃ大変そうだな
と
そうですね
心にいきそうだなって思ったんですけど
そうですね結構ここ来ますけど ただなんだろう本当にちょうど
そのタイミングで創業者とかが 退任するみたいな話もあって経営
チームも2回目の買収とほぼ同時期 に刷新するみたいな話もあったん
ですけど旧経営人も新経営人も この人として大事にしたいミッション
とかユーザーに届けたい価値みたいな ものとかあるいは社内の企業文化
とかそういうところは外的なもの が変わっても絶対に守っていく
しその中だからこそより磨いて いこうっていうことを本当に強く
打ち出してくださっていたので 結構それに支えられてシステム
とかって正直ハウの部分なので その根底が揺るがなかったので
もちろんきつかったですけど心 がやられてしまうみたいなこと
はなかったなっていうそんな感じ でした
いい話やん
そこから5年ちょいぐらい働いて 2回目の買収終わって落ち着くかな
ぐらいにコロナが来たので今度 はじゃあ働き方とかいろいろ変え
なきゃとかそういう話もやって いたりとかっていうところで本当に
いろんな経験をさせていただいたん ですけど5年ぐらい働いたタイミング
で自分としてももう一度違う環境 で違う経験をしてバックオフィス
としてステップアップしていき たいなっていうところがあって
転職活動したところで転職戦であって 今に至るというような感じです
なるほどこの人で被ってたって 言ってたのはあれですね僕が多分
メルカリに行く前のなんかちょっと ふわっとした期間があってなんか
その時に業務委託で大井さん志 真さんの会社をお手伝いさせていただ
いてたっていうのが2016年の多分 秋口とかかな
そうですねうんなんか多分1ヶ月 ぐらいしかかぶってなくてうん
なんですけどなんかすごく覚えて ますヤマトさんの
その話かね僕も河村さんのあの 歓迎会みたいな飲み会が確かあって
その時はいはい
なんか地下の飲み屋で
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地下のなんかありましたねはい
なんかヤマトさんも来なよって 言われて行った覚えがあります
だから本当ですか
行ってたはずですよ
あ歓迎してもらってたんですね
歓迎してたはず業務委託だけど 歓迎してたはずです
知らなかったちょっと失礼いたしました
いえいえそんな私トランポリン はねてましたっけ
いやどうなんだろうそんな多分 そこまで晴れてなかったと思うん
ですけど
なんかただ車内にこうふらって いらして結構こう水デブっぽい
メンバーから
あのエンジニアまで結構いろんな メンバーとディスカッションされてる
なっていうのがあって
その時にガチガチに机に座るって いうよりも本当にそのカジュアル
に
お話しされてたなっていう印象 ですね
確かにふらふらしてたのなんか プロダクトマネージャーっぽい
ことをやったりとか
うんうんうん
あの営業の立ち上げっぽいこと やったりとか
はい
なんかいろいろねやらせてもらって て邪魔だっただろうなって今考え
たもん
いやでもなんか結構その後なん で私その後日談みたいな方で大本
さんを知るケースが多くって
へー
大本さんがその作ってくれた方 でなんか仕事の進みがいいとか
大本さんが作ってくれた何かを こう取り出してきてこれを使って
うまくなんかアウトプット出そう とかそういう会話が社内で多く
って
あなんかあのトランポリンの人 っていろいろこう社内に残して
くれてた人なんだなっていうの を本当にこう後から知るっていう
なるほど
そういう感じでした
あのそうですねあの当時のね創業 者の大井さんと島田さんって実は
その10xの一人目と二人目の投資家 なんですよ
あそうですよね
うんあのエンジェル投資をして いただいて大変お世話になって
ますってのとあとあのね創業メンバー の田村優さん
うん
今ソフトウェアエンジニアとして ご活躍いただいててみたいなで
河村さんっていうのでこの人社に 足向けて寝れない会社になって
おります
いや確かに意外と関わりが深い でもなんかそこもある意味こう
ちょっと安心して働ける部分という か私としては心強いです
ちなみに当時そのメルカリ行く 前って僕そのママ向けのe子をやって
たので
はい
で大井さんたちとは創業のタイミング というかママリにピボットした
時と僕らが創業したタイミング がすごい近くてそのママ向けの
e子を伸ばすためにママリに広告 出向させてもらった今まで見た
ことないぐらいすごい高い成果 が出たとか
あと年齢が近いからその仲良く ずっとさせてもらってたとかいろんな
関わりをさせてもらってたので すごく今でも感謝している恩人
みたいな人たちですねこの人という 会社は
いい話だ
うんいい話ですもう締めるかこれ 終わるか
これ終わりますか
09:00
いい話だ
いい話だ
じゃあちょっと10xっぽい話に戻 していくとそこから10x選んでいただ
いた理由というかどう出会った のかみたいなところを教えてもら
えますか
はい私は転職活動は本当にエージェント さんを使わせてすごく助けていただ
いてたんですけどそのエージェント さんが河村さんに合う企業リスト
みたいなのを作っていただいた ときに10xもその中にあったという
のが最初の接点ですたださっき 山本さんおっしゃってた通りで
山本さんのこともちろん知って いたので10xのこと知ってました
けど田村さんもいるし安心だな と思いつつただ結構レベルも高
そうだし私が入るなんて岡田違い よねと思ってリストで興味ある
会社チェックつけてくださいっていう 最初はチェックつけずに返したん
ですよなんですけど私の担当の エージェントの方がすごくアレンジ
力高い方でcfoがキャリア相談に 乗ってくれるらしいんで何日に
メンダー組みました行ってきて くださいって言ってくださって
それはありがたいからじゃあ1回 話だけと思って話を聞きに行ったら
山田さんが出てきて30分くらい の短いお話でしたけどなんかちょっと
いいかもって思ってはいという ところでなんかあるよあるよと
先行すんで無事に気がついたら すごく10xに入りたくなっていて
入社を決めましたエージェント 様様ですね
いや本当様様ですなんか自分だったら 絶対そもそもエージェント使わなかったら
10xに入るっていう選択肢も出て こなかったと思いますしその提示
してもらっても断ったけどもう 一プッシュっていうのをしていただく
のでうんなんともありがたいですね
なんかやっぱこういうことって あると思っててその認知はされてるん
だけどリストから弾かれてるって めっちゃあると思っててそこを
拾っていただいたのは河村さん にもエージェントさんにも感謝
だなと思います
いやそうですよね多分なんかこう 無意識のうちに名前は知ってる
けど私なんてとかちょっと違う かなって思ってる会社さんはなんか
あの今回10xにっていう風にしました けどそれ以外の会社さんでも今回
で設定も出していただいた会社 ってすごく自分の視野も広がった
のでエージェント使うっていう のもすごくいい採用というか転職
の手段だなって思いました
確かになんか僕らもね去年の秋 口ぐらいからやっぱりその自分
たちのリファラルとかオーガニック に来る方だけではその自分たち
のその多様性を担保していくのが 難しいとか自分たちがこうプール
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を持っていない人たちにコンタクト を取るのが難しいとかあとさっき
みたいな知ってくれてはいるけど リストから弾かれてるみたいな
のを攻略するのは難しいよねっていう 話をすごい突きつけられていて
その中でたぶん河村さんがエージェント 経営のほんと1人目とか2人目とか
そういう内定だったんじゃない かなっていうふうに記憶してるん
ですよねなので糸口を作らせて いただいた結構印象的な採用転職
活動だったかもしれないうちに とっても
いやぜひそうですよね確かにいろん な人入ってもらうっていうのは
これからTXで頑張っていきたい ところですよね
ほんとですねじゃあ次ちょっと 10Xのコープオフィスの中で今どういう
担当どういうチャレンジがコープ オフィスの中にあって河村さん
としてこういうことをチャレンジ してますっていうところを簡単に
教えてもらえますか
はいコープオフィスというポジション は社内でもコープオフィスって
何って聞かれることが多いので あれなんですけどたぶん一般的
にはバックオフィスって呼ばれている ポジションかなと思うんですけど
なんか経理とかホームっていう どこか専門領域を特化して持っている
っていうよりもそれぞれを橋渡し していくとか滑らかにつないで
いくみたいなところがメインの ミッションだなと思っていまして
私はもう一人津田さんっていう もともとコープオフィスで入ら
れてるマネージャーがいるんです けど正社員としては2人目という
形で入って津田さんがロームとか 上司数側がメインなんですけど
私は会計側っていうところのオペレーション 構築とか改善をしていくという
のが現状のミッションです
幅が広すぎませんか
そうですね幅は広いですね会計 って言ってもそれこそ上流から
下流まであるというかそれこそ 山本さんたちがやられるような
事業計画を作ってそこから予算 に落とし込んで日時とか月時の
売上とか支払いを毎月1件ずつ集 めてきて経理が正しい会計処理
をしてそれをもう一回経営とか 現場にフィードバックするような
形に加工するといういろんな関係者 がいて川の流れのようにつなが
っているものを多分皆さんはそれぞれ の視点からプロフェッショナル
に関わっていただくんですけど opsがそれを滑らかにちょっとずつ
つないでいくっていう仕事なんで 私自身がどこかにすごく専門性
があるというよりも皆さんがうまく つながって一ついい成果を出せる
ようにするっていう形かなと思います
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まさにプロセスみたいなものを ちゃんと作ってそこの一個一個
のプロットの中でキーマンが活躍 したり部署が活躍してもらって
その活躍したものがちゃんと成果 につながるってことにコミット
するみたいなそんなところですよ ね
会計だけ津田さんもそうなんですけど 河村さんもご入社いただいての
プロフェドっぷりを見てるとなんか みんなすごいなって思いますね
うちのバックオフィス自慢じゃない かっていうのはすごい思いますね
嬉しいです
自分できないなって見てて思います
でも逆に言うと私はそれこそ財務 会計をゴリゴリにやるとかあるいは
いろんなモデルを使って事業計画 立てるとかそういうことはできない
ので皆さんのそれぞれを活かす にはどうしたらいいかっていう
そこに尽きるなと思ってます
チームになってきたなって感じ しますね
そうですねチームで仕事できる っていうのがすごく面白いなと思
って
さっき河村さんの自己紹介のドキュメント 読んでたんですけど自己紹介の
人生の何か所かにサブ的なポジション になってきたみたいなのが何回
か出てきててチームの中での淀み の無さを担保するみたいな役割
を人生かけて紡いできたんだな みたいなこの人は生まれながら
にしてこれをやってきたんだな って
そうですね結構そういう一番って あんまり自分で何かを企画する
とかこれをやっていこうって旗 を振るっていう役は苦手という
かあんまりそこに対して何かアイデア を振ってくるとかないんですけど
なんでセカンドペンギンみたいな 一匹目飛び込んだらじゃあ一緒に
やるよって一緒に飛び込んで他の ペンギン集めるかとかどの水流
に乗っていくかとかそういうの を一緒に決めていくっていうの
が楽しいなって思ってる
僕の理想の会社像は得意なことが 違う人たちが集まって強みだけ
発揮してくれてたらめちゃめちゃ 会社の成果がでかくなるっていう
なんかそのアラインを会社単位 でできてる状態とかそれによって
いろんな人が活躍の場を見つけ られるとか自分らしさを発揮できる
とかなんかそれが自分にとって のテーマである種テイクスという
会社を作ることは自分が社会の中で 居場所を作るみたいな行為でもある
なと思ってるので社会に馴染め なかった側なので
いやいやでも私はまさにテイクス に入った理由もこの人たちとチーム
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になりたいなって思ってそれこそ トライアルとかを通してすごく
思ったなんかまあ結構その感覚 的なことも含めてここを私の次の
居場所にしてこの人たちと何か こう大きなビジョン達成するとか
何か社会にすごくいい影響を与 えるってことをしたいなと思った
ので一緒に居場所作りたいなって 今ヤモトさんの話聞いて思いました
ぜひそれなんかあのうちにはバリュー があるじゃないですかそのバリュー
的な側面でそう感じたなみたいな 部分ってあったりするんですか
そうですねバリューだとちょっと 私がトライアルとかしてたのは
旧バリューの時ですけど背中を 合わせるっていうのをすごくこう
感じたところがあってそれはこう 私自身にそれこそトライアル私
2週間ぐらい経ったんですけどその 2週間の間でもすごくこう皆さん
が背中を合わせてくれるなと信頼 してこれやったらいいよとか私
がやりたいって言ったことに対して 適切なフィードバックくださって
支援をしてくれるっていうところ がチームとして仕事をしていく
ことをすごく想像させてくださ ったのでそこかなと思います
今風のバリュー語でいうとas one チームですね
そうですねas oneチームだしあと take ownershipもすごい感じててなんか
こうtakesの人ってownership力が高い なって思ってすごくその具体の
業務でこれ誰がやりますかっていう 時にやりますっていう人もいる
しなんかもっと抽象的なミッション を持つ時にもそこでみんなこう
なんていうんですかね一つでつなが っているからこのミッションに
対して一人ずつがちゃんとownership を持っているっていう場面をプロジェクト
進める時とかコーポレートのチーム で話してる時とかもすごく感じ
るんでownershipあるからこそas one チームでいられるんだろうなって
思ってます
それは確実にそうですよねだし なんかそういう部分ってやっぱり
こう面接だけだと僕ははかり得ない なと思っててなんかその会社作って
ていくつか自分の中でもよかった なって思うものの多分一番大きい
のはtrialっていう仕組みをその一人 目からずっとやってること
一人目からなんですね
そうなんですようちだと一人目 石田さんっていうエンジニアなんですけど
話しました
話しました
話しましたあの坊主の陽気な石田 さん
はい
石田さんもその時はtrialって呼ん でないですけどなんか一緒に仕事
したいなと思っててだけど僕は 石田さんと仕事がしたことがあって
石川さんとは仕事がしたことが なかったんですよ
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ああ
っていう時にどうしようかなと思 った時に一緒に働いてもらった
方が早いなと思って会うかどうか を
うん
なんか一周きってこれ一緒にやって もらおうって言ってだから石田さん
の本業の合間とかに土曜日とか にオフィスに来てもらったりして
一緒に仕事してってのを一ヶ月 ぐらいやって終わった後で
頼むから来てほしいっていうオファー を出させていただいたっていう
それをなんかあの今も仕組み化 してやってるのがtrialで
それはずっと良かったなーって こういう話を聞いてても思います
ね
うんうんうんそうだったんですね
いやそう本当に結構リアルにそれ こそその情報もすごくオープン
にスラップとかノーションも見せて いただけるし
一緒に働いてみるっていうのは 私たち側とかその選考受ける側
としても面接ってちょっとこう 猫かぶっちゃったりとか
うん
でもあるけど必死に一緒に仕事 していく中で見出せる接点もあるん
で
うん
間違いないですね
うん
じゃあちょっと最後にいつも逆 に質問がありますかっていうの
を聞いてるんですけど
はい
もし何かあれば
あそうですねえっとこれなんか 全然くだらないくだらないという
か私は個人的に好きなことなん で聞くんですけど
うん
あの私ヤモトさんの声すごくいい なって思ってて
まじで
はいなんかあのすいません急に
いやありがとうございます
でもなんか声すごくあのポッドキャスト とか聞いてても思うしなんかこう
土日も聞きたくなるみたいな
なんだそれ
うん
まじで
うん
なしあのこう普段のミーティング とかで聞いてても
うん
こう落ち着きもありつつこうなんか 説得力とか安心感とかがあって
すごくいいなと思っていて
うん
なんかこうヤモトさんとしてこう 声のトーンもあると思うんですけど
話し方とか伝え方とか含めて工夫 されてることがあったらちょっと
ぜひ聞きたいなというのが
すごい初めてのアングルの質問 なんですけどまず前提として僕
自分の声すごい大っ嫌いだったん ですよね
そうなんですか
今もあんまり自信がない
え
例えばなんか自分が聞いてるポッドキャスト で話してる人とかの声ですごい
いい声だなって思う人何人かいるん ですよ
うんうん
でなんか比べるごとに全く意味ない と分かりつつも自分の声って聞き
づらそうだなっていうのはすごく 昔からコンプレックスでした
うーん聞きやすい
えじゃあ今やっぱりちょっと聞き やすくするっていう工夫をしてる
ってことですか
多分相当気を払ってる方だと思います なんか例えばこれマイクとか
はい
音なんだろう設備は結構投資しました ね
ポッドキャスト始めてから
そうだそうだこだわって
うんうんそれはなんか自分で自分の 収録したやつ聞いてうわ聞きづら
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って思って
え
なんかちょっとずつ変えるために どうしたらいいんだろうっていう
のを変えたりしてきましたね あとはあの気をつけてることで
言うとなんかショッキングなもの ほど落ち着いてしゃべるみたいな
おー
なんかこれ初めて聞く人にとって は結構びっくりするとかなんか
受け止めるのに時間かかるかも なっていうものほどやっぱ落ち着いて
しゃべるとか背景をより丁寧に しゃべるとかなんかそういうこと
は気をつけてますかね
あー確かになんか山本さんの声 で伝えてもらうとまずは一回落ち着いて
受け入れて考えようとか理由を ちゃんと聞こうっていうふうには
思うしそこもセットで伝えていただ いてる感じはすごくします
うんうん
うん
なんか僕が言うことには理由が ちゃんとあるんだよってのを伝える
努力は自分はするし受け取って もらう側にもなんか結構突拍子
もない結論だったとしてもてか 僕突拍子もない結論持ってきがち
なんですよ多分
そうなんだ
そうやっぱ創業者だと思ってて 割と自分は
はいちゃんと飛び散を
そう飛び散を探す役割だし好き なんででなった時にはなんかそれを
落ち着いていやこの人が言うこと には理由は何かはあるはずだって
思ってもらえるようになりたい ってのはなんか潜在的に自分が
思ってる気がします
うーんじゃあきっとそれがそれを こう伝えようっていうのが声とか
トーンというかうん出てるんですね 私は好きですよ山本さんの
すごい嬉しいですねなんか好き ですって言われることなかなか
ないじゃないですか
確かに
そんなところかな
はい
はいでは今回はコーポープスの 河村さんに来ていただきました
ありがとうございました
ありがとうございました
…………。