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第108回りべこんラジオを始めます。僕は堀江です。日々スタンドヘルムというアプリで広い言い語りをしたり、ツイッターをやったり、スペースでお話ししたりしています。
スキーナー、端子は、ライトニングケーブルです。
端子ね。
裏表がないからいいです。
端子かと思いましたけど。
私の名前はhisacomです。新宿で月一度開催されている、新宿読書会を主催しているフリーのエンジニアです。
好きな端子は、ないんだよな、そんなの。
HDMI端子です。
カクカクしてるからです。
この番組は、勝馬勝代という女性ユーチューバーの考えについて堀江とhisacomの2人で語り合うラジオです。我々を通して、同年代の方々にも考えが広がればと思っております。
おはようございます。
今回は、ちょっと間が空いてしまって申し訳ありません。
僕が動画を持ってまいりました。
2020年の8月27日に投稿されました。
勝馬勝代の心配事や困り事は最優先で解決しよう。そうしないと頭が悪くなります。という話です。
タイトルの通りなんですけど、心配事や困り事があると、それがずっと頭の中に占領してしまって、脳のリソースをそっちにずっと割いちゃってるから、
それが悩み事がないときに比べるとパフォーマンスが下がってしまう。
そんな話をしていて、勝馬さんは家で漏水?水漏れみたいなのが起きていて、
それで他の家とかにも迷惑かけてるんじゃないかとか、どこで起きてるかもわからなくて最初。
家の中で起きてるっぽいことはわかったけど、どこの部屋で起きてるかもわからないしみたいな状態で、
もしかして下の階とかに知らず知らずのうちに迷惑かけてたらどうしようみたいなことを考えると、食事も手につかなかったりしたらしいんですよ。
僕もちょっと今回というか先週とか動画にあんまり時間を割けなかったんですけど、
なんでかというと仕事で考えなきゃいけないこととかやんなきゃいけないことがあって、
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でも後回しにしてたんですね。でもやっぱり後回しにすればするほどやんなきゃいけないってなってて、
もうもやもやしてて大変で頭が悪くなってたんで。
でもそれが先週から解消して本当に本来の自分のを取り戻した感があったんで、この動画を思い出したんです。
おつまさんそんなこと言ってたなと思って。
でもめっちゃよくわかるんですけど、同じような状況だと期限がある仕事が同時に2つ存在すると片方が気になっちゃって、
なんか頭が回んねえみたいな感じに。
それはもう何?期限に差があってももうなんか頭が回んねえってなっちゃう。
別に期限が近い遠い、あんまり遠いものはあれかもしれないけど、ある程度近いものが2つある。
そうだね。そういう時ってないですか、たまに。
でも確かにあるかも。でもなるべく近いものからやっててっていうか、
やっぱり僕なんか先延ば失笑だからギリギリまでどれもやんない結局。
で、違うなんか別にギリギリじゃなくてもいいことをやっちゃったりとかして、ギリギリになって困るみたいな。
なるほどね。
でも今回なんかギリギリになっても何かなぜかやれなくて、なんかもうちょっと病んでた気がするんですけど。
ギリギリになってもやんないといけない、やんないといけない。
だからちょっと期限超えちゃったかな、グレーラインぐらいの感じ。
でも気持ちはわかりますね、その期限。
期限だよね。
ちょっとやれないっていうのはよくわかんない。
やりたくないなっていう気持ちがなんか強くなっちゃって。
でも期限が強くなるにつれて、やんないといけないのにやってないっていう気持ちが増えて、なんか逃げたくなって。
でも、なんかライトニングトークを週1回やってくださいみたいな、たまにそういう職場ってあるじゃないですか。
ライトニングトークっていうか、プレゼンみたいな軽く。
本当に別に好きな話していいかなみたいな。
社内のスキルアップのためにやるんですっていう。
なんかそれ何も用意して、今回のはさすがに恥ずかしいけど、メインの仕事では全然ないみたいな。
まあね。
そういうのがあると、1、2時間込ん詰めればできるんだろうけどな、みたいなメインの仕事もあるしな、みたいなの時がすごい嫌だ。
え、それって何だろう。確かにそうだね。
とはいえ資料とか何にも見せるものが何もない状態で挑むわけにもいかないし、ソラで話すわけにもいかないし。
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でもそれもある意味仕事っていうか、でもそれがなんかコースとしては、そもそものコースには入ってないけど、なんかやらなきゃいけないとかそういう感じなのかな。
あー、そういうことか。
そういう意味では、なんか自分はなんかある意味そういうのも、そういうのをなんか支援してやってっていう人だったりする時もあって、
ある意味なんかそれを仕事って思えてやってた時もあったんですけど、でも確かにやってもやらなくてもいい、でもやったほうがいいことみたいなのが何回か50個ぐらいあるみたいな状態は、何だろう、嫌かもね。
しかも本当に多分相当仕事効率が落ちてるんですよ、それって。その時って。もう頭回んないなっていうのがわかる、自分で。
あー、確かに。なんか思考が何ていうか、まっすぐ進めないというか、フラフラフラフラして、なんか違うこと考え、いやだからそんな悩み事っていうか、そういうのがあって、
そうですよね。ところどころ、なんか思考が途切れつつ、あ、でもなんかちょっと僕、ちょっと思い出したのは、なんかお腹空いてる時とか、お腹空いてる時とか、お腹空いてる時とか、
お腹空いてる時に仕事すると、なんか1分に1回お腹空いたなーって思うのがノイズだから食べるみたいな。
なるほどね。だから三大欲求には最初に従って、まあ昼寝とかもそうだけど、そんなのを最優先事項でちょっと。
でもなんか集中すると、どっちかって言うとなんか食事の回数減るタイプな、てか忙しくなると食事の回数減るタイプなんですよ。増える人と減る人と。
でも、もうなんかご飯なんか食べていらんないんだけど、お腹が空いたなって思うのがノイズだから食べるみたいな動きがある。
だから三大欲求にはまず、たぶん三大欲求に限らず勝間さんはもうそれは最優先で、
人と人との交流が大事だと、あんまり考えないと、人と人との交流が大事だと、あんまり考えないと、
武器があるかな
そうだからそうだね 三大欲求はまず だからでも多分三大欲求に限らず勝間さんはもうそれは最優先で
ってことはだってその2週間ぐらいずーっとそれを引きずって脳の効率が80%のまま
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1週間過ごしてたらその20%の損失が2週間続いてたことになるから
多分なんていうか 数字だけ見たら良くないはずだから
つまりこの動画で確か言いたかったのは脳漏水 漏水というか水漏れですよね
水漏れってなんかちょっとめんどくさいじゃないですか治すのって
でも効率を考えたらちょっと頭の隅に水漏れしてんだよなっていうのが
ある状態でしばらく過ごすよりはもう最優先でそっちを片付け
めんどくさいけど片付けちゃいましょうっていう趣旨だよね
そうそうそうで実際そうしたってもうなんか他のことはさておき
もうそれだけ解決するっていうだけをまずやってみたみたいなことを言ってて
そうそうそうだからなんかやっぱ仕事とかもう嫌だから逃げたくなって
他の好きなこととかなんか友達遊んだりとかお酒飲んだりとか
まあ多分したくなっちゃうんだけど結局それって対処療法でしかなくて
そのストレスの根源は消えてないから
だからストレスさを発生圏を潰すっていうのが大事だっていうことなんですよね
そうまあ分かっちゃいるんだけどっていう感じのことでもあると思うんですけど
加数以上に損するっていうのは重要ですよね
そうそうだからなんかまあただストレスあるじゃなくてパフォーマンスが下がるから
結局なんかその引っ張れば引っ張るほど損も大きくなっちゃうっていうところが
なんか改めての気づきかな
で僕実際なんで嫌だ嫌だと思ってたことができたかというと
なんかなんで嫌なのかっていうか漠然とこのタスクっていうのが一個のことがもやもやもやしてたんですけど
それってなんかタスクに落とすと
もっと分解するとその中でも簡単なことと簡単じゃないことがあるんですね
その中の簡単なことからちょっとやっていくと
まあでもで何か過剰が気にしてって
それを減らしていくとどんどんどんどんなんか本当に自分の中のなんか曇ってる部分がどんどん晴れていくみたいなのが感じて
それでも嫌な気持ちはずっとありながらやってたんだけど
でも結局それ本当に終わったらすごい晴れやかな気持ちになったから
どうしてもっていう時は本当になんか
なんでやんなきゃいけなくてでもやれないこととかは
何をやらなきゃいけないのかっていうのをもうちょっと細かく近づいてみると
なんかまあその中でも大変なところと大変そうじゃないところがわかって
やりやすくなるんだなというのも思いました
なるほど
分解って結構王道ですよね
そうそう本当そうだと思う
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あのブライアントレーシーという方が書いた
カエルを食べてしまえっていうなんか昔のベストセラーみたいな本があるんですけど
それは分解せよって話なの?カエルを食べたほうがいいの?
いやカエルを食べる時オリベさんカエルを食べるって
カエルじゃないクジラでもいいよ
クジラを食べる時どうしますかみたいな問題が出てきて
回答わかります?これなんか結構有名な問題なんだけど
どうしますか?
どうやったらあなたはクジラを食べることができますかみたいな
どの状態から捕まえるところから?
いやクジラがお皿の上に乗って
全体?わかんないでも切るしかないってこと?
そうそう一口ずつ食べるっていうのが正解らしいんですけど
この方に書いたのね
正解っていうか
めちゃめちゃ大きく見るとできないって思えるけど
あーそうそうそうだね
それ言われたら当たり前じゃんって思うんだけど
頭が悪くなってるから多分それも思いつかないんだよね
だからでも
かつまさんまた別の動画でも言ってたのが
それはマッキンゼっていう時に教わった話で
海を急に沸騰させることはできないけど
ビーカーの水だったら沸騰させることはできる
それを繰り返していけば
いずれは海くらいの水の量も理論的には沸騰させられることになるから
まずはビーカーの水を沸騰させるところからやろうみたいなのがあったらしく
だから本当に王道っていうか当たり前なんです
王道なんですね
分解ですね
エンジニアで仕事する時って
毎回チェックリストみたいなのが生成される
案件に対してチェックリストみたいなのが生成されるようになってまして
トレロっていうツールで
そのチェックリストを一つずつ埋めていけば
どんな案件でも一応終わるみたいになってる
あーto doみたいな
最初に要件を詰めるとかそういうチェックリストがあって
行動を分解して書くみたいな
位置関数書くみたいな
そういうチェックリストがあって
結局分解はできるから
分解はしましょうみたいな
それも自動的に分解するようになってないと
忙しくなると頭が悪くなってできなくなる
そうそうそう
だからちょっと怪しいな
頭が悪くなりそうだなって思うので
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早めに自分の経験から
お察しして早めに分解しちゃっておく
今度はそういう風にとか
あと周りの人に分解してもらうとか
可能ならね
一番最初にやった方がいいところ
そのチェックリストをある意味作ってもらうみたいな状態
その案件が遅れたら困る人って
他の人も言ったりする場合もあるのでしょうか
だからそういう感じで
その時なりの乗り越え方で
頭の悪さを回避しましょうという話
しかも機械的にやる方がいいですよね
そうそう
ある程度揃うと機械的に上からやればいいっていうか
それ決まると早いんですよね
分解自体はもう手順に加えてあるみたいなぐらいが
良い気がします
はい
そんなところですか
そうですね
はい
じゃあ今回はこの辺で終わらせていただきます
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本日もありがとうございました
ありがとうございました
来週からは堀辺さんも忙しくないので
継続的に更新していきます
はい
そこも忙しくなんないといいですね
