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2021-11-13 18:20

第165回りべこんラジオ『楽しく失敗できる環境を作ろう 』について

大好きなYoutubeチャンネル『勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube』の内容について

そのほぼ全てを視聴している、ほりべとひさこんが2人で語り合うラジオです。

今回は「楽しく失敗できる環境を作ろう」より

感想・ご意見・今月のテーマは →→→→ こちらまで

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第165回りべこんラジオを始めます。私の名前は、hisacomです。
おりべです。
はい、というわけで、雑談何にしようかな。
鍋、最近ハマってて、
ハマってる?
ハマってるというか、
よくやってるんですか?
はい、昨日から始めたんですけど。
最近ですね。
鍋の素ってめっちゃ安いんだなって思って、
100円、98円くらいで売ってる、
3、4人前の鍋の素で、
最近実は野菜って安いんですよ、結構。
そうなんだ。
うん。
なので、野菜の刃物1種類と、豆腐ともやしと玉ねぎみたいな感じで、
だから400円くらい?
うん。
全部で400円くらいで、3、4人前の鍋が作れちゃうんですけど、
野菜も取れるし、
調理時間も10分くらいで、
鍋って本当に入れるだけ?
順番とかちょっとある?
順番までは気にしてないな。
でも、私は鉄製の鍋に野菜バンバン入れて、
お肉ちょっと入れて、
その汁を上からぶっかけて沸騰させて、
しばらく保温しとくみたいな感じ。
でもそれでも全然美味しいというか、
味がすごいすぐ決まるから、
自分で味付けとか意識せずに作れるっていうのがすごいなと思ってます。
確かにね、レパートリーも今たくさんあるもんね。
私がおすすめするのは、ごま豆乳鍋が。
昨日食べたら美味しかった。
ごま豆乳、まだ美味しそうですね。
はい。で、その残り汁を昼間にパスタにできるんですよ。
あー、豆乳だから?
ごま豆乳で、そこに牛乳入れてちょっと煮詰めて、
チーズ入れてパスタの麺を入れるだけで、
ちょっとカルボナーラ風にできるみたいなことが書いてあって、
パッケージにね。
あ、そうなんだ。
とても楽。
何食分かじゃないですね、それって。
昨日はね、一人だったんで、朝昼晩、
あーそうだよね。
一食分ずつ鍋を食べて、
今日の昼パスタにしました。
全部同じ味ですか?それはそうだよね。
そうね、全部同じ味だけど、一人だから別にいいやって思って、
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ご飯もたかずにそれだけ食べてて、
えー。
なかなかいいっすよ。
野菜安いし、っていう雑談。
はい。なんか、はい。
久今っぽい感じ。
はい。でした。はい。
はい。
で、私、あ、じゃなくて、この番組、
ちょっと雑談が長くなりすぎましたが、
この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberの考えについて、
堀辺とヒサコンの二人で語り合うラジオです。
我々を通して、同年代の方々にも考えが広がればと思っております。
はい。というわけで、
毎回動画を持ってきて、その動画について語り合うんですけれども、
今回私が持ってきた動画は、
わ、ちょっと待って。
えー。
なんか聞いてたよね。
えー、2021年10月25日に公開になりました。
楽しく失敗できる環境を作ろう、という動画です。
はい。
これはですね、タイトルの通りなんですけど、
なんか私たちが物事をしない理由って結局、
なんか失敗した時の恐怖感、
まあ誰からか避難されるんじゃないかとか、
こういうリスクがあるんじゃないかみたいなことを、
先に予想しちゃって行動しないんですけど、
あの、まあ失敗してもいいじゃないみたいな雰囲気、
場の雰囲気を整えて、
挑戦していきましょうよ、みたいな話なんですけど。
はい。
やっぱね、重要だと思うんですよね、私。
あの、結局私がなんか、やりたいけどやらない時ってあるんですけど、私もね。
結局人の目を気にしてだけなんだよね。
ああ、そういう失敗みたいな。
そう、やらない理由って。
だから、最初は恥かいてもいいっていうマインドを作ろうと思ってやってたんですけど、
それよりも、なんかすごい肯定してくれる仲間を作るとか、
そっちの方がよりいいのかなって最近思ってます。
具体的にはじゃあそういう話なんだ、楽しく失敗。
そうですね、そういう場に行くっていうのもそうだし、
あとは、なんか失敗しても変えがきく方法を取ろうみたいなことも言ってましたかね。
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ああ、うーん、はいはい。
まあ別に、なんていうか、人の目とか気にするとかだったら別に変えがきくも何もって感じですよね。
でも私はその、そっちのあの場の環境を失敗できる、失敗してもなんか、
ああダメじゃない、なんか普通に笑ってくれるぐらいの仲間以外の人はもう切り捨てたほうがいいと思います。
そうなんだ。
なんか会社とかにいないですか?
こういう失敗だけ追求してくるバカ。
ええ、まあいるかな、パッと思いつかないけど、でもまあそういう人いるよね。
いるいるいる、いるんです。
そういう時だけ、すごい早く指摘してくるんです。
そう、なぜか指摘してくる。
こいつ、そいつ、なんか自分が失敗した時は、
てかあんまりそもそも多分、挑戦っていうか、挑戦的なことしないタイプです。保守的な。
だから自分は、なんていうか、その高みに、高みみたいな、なんか全然外にいて、
その安全地帯から攻撃していく。
そう。
そういうタイプは、もうちょっと会社を辞めさせましょう、そういった。
権限が。
ああ、でもそれよりかは、なんていうか、笑ってくれっていうか、どんまいっていうか、
まあそれも経験だよねっていう。
そう。
てかまあそれ、別に一つの真理だと思うしね、やったことなかったことであれば、
まあ初めてのことって大体、急に成功はしないってところさ。
そう。
あの、何だろうな、いろんな例があるんですけど、
YouTubeとかやってても、やってるんですけど、
この企画ダメだったよね、ダメでしたね、みたいなこと言ってこられると、
ダメなこと言ってんの?
いや、いますよ、いますよ。
えー。
この動画あんまり再生されてなかったね、あんまりだね、みたいな感じのこと言ってこられると、
すごい嫌な気持ちになりますよね。
それよりは、なんかこうしたほうが、
あ、ここは良かったよ、みたいな感じとか、
あ、まあでも分かって良かったね、みたいなこと言ってくれるほうがいいよね。
本当にそうだと思う、なんか出してみないと分かんないところもあるんですよ。
いや、そうなんですよ。
世界だしね。
うん。
そんなこと言う人はいるんだって。
いますよ、なんか。
なんかツッコミタイプの人っていないですか?
ツッコミタイプなのかな?
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うん。
僕自分ではツッコミタイプだと思ってますけど、あんまりそんなこと言うことはいない。
トリプルさんはツッコミタイプなんだ。
ツッコミタイプでいたいと思ってます。
ツッコミタイプじゃないな、じゃあ。指摘タイプだな。
うーん、まあ。
鋭い指摘しちゃいました、みたいな。
指摘することが何か価値?みたいな価値観の人は、してやったぜ、みたいな人はいるかも。
うん。
ほら、言った通りとかそういうことを言い出す人。
そうだ、それだ。
いや、本当に会社とかにもいるんですよ、そういうタイプが。
私は元からダメだと思ってました。終わった後に言うタイプとか。
後出しやめてほしいよね。
先出しもやめてほしいんだけどね。
先出しは多分できない、わかんないから。
例えば、新しい新商品、こういうのをあげました、みたいな会議をやってるときに、
それ何の意味があるの?みたいなこと言われると、ちょっと場の雰囲気が落ちるわけで。
まあね、何ていうか、そういう議論が必要なときも多分あるはあるんだろうけど、
多分大体そういうときは、そういう人がいるときも多分そうじゃない?
うん。
なんか、こうしたらどうですか?とか、そういう建設的な意見をしてほしいとは思います。
はいはいはい。
なんか、失敗とかって話かどうかわかんないんですけど、あれ?なんだっけな。
なんか、あの本で、Yes…なんだっけな。
Yes and…違う。
And…Yes…
Yes andってことですか?
Yes and…そうそうそうそう。
No but じゃなくて、仮に指摘するにしても、Yes and…いいね。
ここからさらにこうやっていくともっといいかも、みたいな。
まず、肯定ってことですよね。
そうそうそうそうそう。
なんか、まあ指摘…まあ別に指摘って言うとあれですけど、
まあなんか、注意とかが必要なときって絶対世の中にはあって、
でも急に否定するんじゃなくて、一旦そこまでは肯定した上で、
そこからさらに良くするには、みたいな話し方をするといいよ、みたいなのがあって、
なんかこれいいなと思ったし、結構なんか、世の中の管理職の人とか、
いろいろ思い悩んでる人とか、知ってもらえるといいんじゃないかな、みたいな。
なんかちょっと関係ある話しかわかんないけど。
いや、まあでもそうだよね。なんか失敗しても、まず肯定から入りたいですね。
ああ、そうそう。なんかそのトライした、チャレンジした価値っていうのは絶対あるはず。
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だから、やった人にしかわからないんですけど。
まあね、仕事だとなんか、自分でやったわけじゃないのに尻拭いをさせられるみたいな状況が発生しちゃうのかな。
まあね、それはそれで理不尽かもしれないけど、まあそれも仕事っていうか。
なんか新しいことやろうとしたら、一体どこかしらで、
まあ失敗までいかなくてもなんかうまくいかないみたいなことも絶対あるから。
なんか仕事で楽しく失敗って本当は難しいのかなって思っちゃったけど、
例えばなんだけど、仕事、職場でエンジニアの人って、
たまに意識高いエンジニアの人って会社って、
意識高いっていうか、前いた会社なんですけど、
ライトニングトークを毎週やりましょうみたいなのがあったんですよ。
仕事の合間にプレゼン資料を作ってきて、
私は今今週こういう勉強しましたみたいなことを毎週やるみたいなのがあったんだけど、
まあそれで、いいことのように思うじゃないですか。
でも結局なんかすごいそこのなんか追求するタイプの人が1人か2,3人で、
2,3人いるんだ。
楽しくないというか、
こういうやったけどこういう失敗しちゃいましたぐらいで発表しても、
なんか勉強として、ちょっと話が面白くない。
ライトニングトーク、ライトニングトークっていうのはそもそも、
小話みたいな感じですかね。
小話みたいな、はい。
小さいプレゼンみたいな。
なんかそのライトニングトーク会みたいなのを毎週やってて、
意識高くていいなって思ってたんですけど、
追求する人がいたせいで、
なんかあんまり気楽にできなくなっちゃってて、
すごいギスギスした勉強会みたいになっちゃってた。
厳密性みたいなのをすごい追求してくるって感じですか。
そうっすね、なんか。
いいじゃんね。
なんか挑戦、
なんかこんなしょぼいのじゃダメだよみたいなこと言ったりとか、
こんなの誰でもやってるよみたい、
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わ、知ってるよみたいなこと言っちゃうタイプの人いるんですよね。
でもなんか、もっとそういうのって気楽にできたらいいなって思ってました。
確かにね、でもなんか面と向かって言われて、
それもその人もなんかすごい心がすごいね。
まあだから上下関係あるじゃないですか、会社って。
だから自分が上だと強く言えちゃうんですよ。
だからそういうのが良くなかったね、前の会社は。
なんかね、学会とかなんかそういうさ、
本当になんか厳密性が問われる場所とかだったら分かるけど、
ライティングトークなんて少ない時間で、
なんていうか要約して、
なんか難しい話も簡単にしてやるっていうところかな。
そうなんだよね。
そこにね、めくじら立ち去ったら忙しくないっていう、
仕事増えないって感じがするんですけど。
しかも自由参加のはずなんだけど、
なんかもうすごいそれで、それが嫌になっちゃって、
強制参加みたいに強制的にやるようにしますみたいになって、
それでなんか毎週嫌な思いをさせられるみたいな場になってましたね。
なんかでもその人はその人で、
他者への配慮がないっていうところも原点がありそうな気がしますけどね。
なんかその組織の人として。
そうね。
いろんなその人の中での正義をやってるんでしょうけれど、
なんか挑戦はしづらくなっちゃいますね。
そう。会社じゃ難しいのかな。
でも私がもし会社作る場合は、そういうのはなしにしたいと思います。
別になんかお金が減るとかじゃないんだから、
そういう失敗は全然いいと思うけど。
私読書会やってるんですけど、
読書会はなんか楽しく失敗できる場にしたいなと私は常々思ってて、
そういうふうにしたいなと思ってます。
確かにね、なんか死に的安全性はすごいある感じですよね。
そう。なんか自分の意見言った時に、
あ、私はこの本を読んでこんな感想を持ちましたって言った時に、
いやその感想は違うよみたいなこと言ってる人いたら、
脱退させようかなと思ってます。
感想に違うもんね。
この作者が言いたいのは、
みたいなこと言うタイプがいたら、
新しいキャラが。
即座に脱退させたいなと思います。
そんなところです。すいません、長くなりました。
そんなところです。
それでは今回はこの辺で終わらせていただきます。
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18:03
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本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
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