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第174回りべこんラジオを始めます。
堀上です。
hisacomです。
え、なんか近くないですか?
わかんない。
ちょっとhisacomは近かったんで。
無事、机を組み立て終わりまして、今、新しい机の中で、上で収録しております。
聞いてる方だと何のアレもないんですけど。
窓際に動かして、すごい光がたくさん入るようになったんですけど、
会社の人とミーティングしたら暗いって言われて、光が強すぎて逆光?みたいになっちゃってたんで、
昼間の打ち合わせの時だけカーテンを閉めるっていう処理をして忍んでいます。
そうですか。スタンディングデスクの話ですよね。
そうです。まだスタンディング機能は使ってません。
集中が切れたら気分転換にやろうかなとか思ってますけど。
長さ変えれるやつ買ったんだっけ?
そうそう。座りそうなんです。
だから今は座ってやってます。
効果が出たら教えていただければ。
ということで、この番組は、
カズマ・カズヨという女性ユーチューバーの考え方について、
堀上と久子の2人で語り合うラジオです。
我々を通して同年代の方々にも考え方が広がればと思っております。
ということで、本日はですね、
2021年12月5日に投稿された、
誘惑には逆らえないことを前提として、
全てを設計しようという話です。
内容としては、
例えばダイエットとかしたいと思った時に、
いろんなものを我慢してやらなきゃいけないとか、
我慢しなきゃいけないはいけないんだけど、
目の前に甘いものがあったら食べたくなっちゃうし、
それは普通に人として当たり前だし、
人間が今まで生きていく上で、
そういうものが美味しいと思ってきたから生き延びてくれたことで、
みんな備わっているものだから、
それを回避しようとするんじゃなくて、
例えばカズマさんの場合は、
家に甘いものを置かないとか、
そこで開発作しようという話で、
初めて出た話ではないんですけど、
逆らえないことを前提とするというのはそうだよなと思って、
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共感したという感じです。
なるほど。
私、ちょうど行動分析学という本を読んでいるんですけど、
全く同じことがちょっと違う視点で書かれてたなって思い出して、
その本でダイエットの時にお菓子を隠すのに名前がついてて、
そうなんだ。
そもそも行動しちゃうきっかけみたいなものをなくす方法がありますよっていう話してて、
その命名されてた名前が抹消法っていう名前でした。
消すってこと?
そう。
だからダイエットしたかったら、
究極的に100%成功する方法はお菓子をこの世から消すっていう風に書かれてた。
この世、まあ確かにね。
その人の世界から消すっていう感じ。
そう。
そういう学問もあって面白いなって思ったっていう話ですけど、
大事だよね。
名前が、そうそう。
なんかコメントの中だと、マシュマロ実験?
子供にマシュマロあげたらもう1個あげるよって言って、
子供がそれを我慢できるかみたいな。
結構みんな食べちゃうんだけど、
我慢したらいいことがあるって分かってんのにでも食べちゃうみたいな。
それ別に大人になっても同じことで。
僕も最近ちょっと取り組み始めたこと、取り組みってほどでもないのだが、
寝る前にオフライン時間っていうのを作ろうとしてて、
寝る前のスマホとかよくないっていうのはよく言われてると思うんですけど、
それのスマホとかを触んないで、
本とか電子職責とか読んだりするんですけど、
そういう時間をだいたい11時から12時の間はそういう風にして、
12時になったら寝るみたいな感じの時間割みたいなのを自分で設けてみて、
それをやってみた直後にこれが上がってたんで、
まさにこれじゃんとか思って、
動画やってるのは近くにマクドナルドがあるんで、
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そこに、
だからKindleの端末で、
勝野さんも言ってたんですけど、スマホ、iPhoneとかスマートフォンでもKindle読めるんですけど、
他のこともできちゃうから、
だからKindleの本読み専用の端末で本読んでますみたいなことを言ってて、
勝野さんでもそうなんだと思って、
自分もKindle専用の端末っていうのを持っているんで、
それに今日読みたい本っていうのを入れて、
それ持って、ただ、
お財布代わりにスマホは持っていくは持っていくんですけど、でも見ない。
ポケットにずっと入れといて、
最近は夜の時間も飲食店復活してきたんで、
大体12時くらいまで静かに読むみたいな時間を設けるようにして、
スマホとか見なくなったし、
気持ち的にもどんどん落ち着いていく。
本読んでると基本的には落ち着いていく、眠くなる方向に行くと思うんで、
寝るための準備としてはいいかなみたいな。
そういうのをやってみて、
いじっちゃう時もあるんですけど、
あるんか。
というか、今日はいいかなみたいな。
なるほどね。
時間的に問題の日もあるんですけど、
でも行った日は触んないで、
やってたりしてるから、
そういうのを生活の中に仕組みとしてちょこちょこ入れていくのが、
良いのだろうかという考えをちょっと最近思ってました。
すごい良い取り組みだったって思いました。
やったじゃないですか、取り組み。
ただ、ただでも否定権じゃないんですけど、
そのMacに行くのをリバウンドしないかなっていうのが気になった。
Macで行くって結構めんどくさいじゃないですか、ちょっとは外に。
あー。
そこの仕組みみたいなのがあるのかなって思った。
Macに行かないと、強制Macみたいな。
まあでも家が一番近いところっていう感じ。
それがたまたまMacだったんで、夜までやってる中でみたいな。
本当にでも多分5分もかかんないのと、
あと注文はネットオーダーで予めやってついたら、
もう本当に飲み物しか飲まないんですけど、
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そういうのが適用されてるみたいな感じで、
本当に今場所借りますねみたいな気持ちで行けるから、
時間の余裕があれば、
気持ち的には基本外に出たいっていう気持ちはあるから。
自分の場合はね、なんとかなってるかな。
確かに天気悪かったりしたらね、ちょっと行けばいいやってなるかもしれないけど。
いや、そうなんですよ。難しいですよね。
あの、難しいです。
だから本当は家の中に何もない部屋みたいなのがあればいいんだけどね。
外に一部屋、書斎みたいなのが。
なんか、本当にできないな、一種の力じゃできないなと思ってて。
本当にそうだと思う。
だからできないから、自分はなんか忍耐が弱いとかそういう話じゃないんですよね。
ちなみにその行動心理学、行動ナチュラル学、認知学のやつで、
そういう意思が弱いって言っちゃうことを、
ラベリングって呼ぶっていう。
あの、意思が弱いわけじゃなくて、
やってるのに、それ意思が弱いってラベリングしちゃった方が簡単に説明がつくから意思が弱いっていうことにしてる。
あー、だからある種逃げ道というか。
要はあの、普通に考えたらお菓子とかを目の前から消す方が難しいんですよ。
まあね、買っちゃったりする。
そういう仕組みを作る方がね。
仕組み作りの方が難しいから、ラベリングっていう手法で私は意思が弱いっていうことを言うことによって楽してるというか。
まあね、実際何もしなくていいというか。
私は意思が弱いんだって思うことの方が楽というか、説明がつきやすい。
そうですね。
だけど、実際は意思なんて、意思とかって存在しないわけじゃないけど、話じゃないから。
前向きに考えるなら、そうじゃない対処法。
ちなみにお菓子隠すのを僕もやってます。
お菓子隠す用の引き出しがあって。
なんかメモされてて、あ、なるほどって思ったんだけど。
私これマイニングしちゃう。
マイニングじゃない、探し出しちゃうんだけど。
記憶からもちょっと消さないと難しいんじゃない、これ。
うん、でも本当にお菓子しか入ってないから。
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し、本当に外から見えない木のあれなんで。
全然ご飯食べるところとかじゃなくて、本田の近くにある引き出しみたいな感じなんで。
基本は忘れてます。
というか、僕結構目の前に食べ物とかがあると、お腹空いてなくても食べちゃうんですよね、目の前にあると。
怖いなと思って、それ。
別になんか食べた後、もう食べたっけみたいな、なんか食べた記憶もないのにお菓子だけがあるみたいな状態が結構あって。
買った記憶はもちろんありますけど、食べた記憶はあんまなくて。
だからあんま美味しいとかも持ってないのに食べちゃってもったいないなみたいなのと、カロリー無駄に摂取してるってことだからちょっと怖いなと思って隠してちょびちょび食べてます。
食べてはいるんですね。
朝ごはんちょっと食べる時間ないけど、なんか食べたいみたいな時とかに食べたりしてる。
はいはい、なるほどね。
私そういう貯蔵しとくのができないんだよ。
ちょっと余ったらちょっと残しといて、明日食べようみたいなのとかもできないんだよ。
でもお菓子だってそんなお腹いっぱいとかになんないもんね。
そうなんですよ。
多分でもそれも行動なんちゃら学だと、多分昔の経験上なんか残しとくとすごい不利益があったことがあって、それで学習が強化されてそういう性質になったのかなって思います。
でもまあそうじゃない、基本さ、食べるときに食べたくないとさ、次いつ食べれるかわかんないみたいな時代は多分長かったんだよね。
そんな原始主体っていうか、昔子供時代とかね、兄弟が例えば多かったら、お菓子を残しといたら食べられちゃうっていう経験はすごいするから。
確かにね。
親はもう兄弟で割れる数のものを買ってきたらいいけど、微妙に余るやつとかは心理戦みたいな感じになってたりとかしてました。
まあだから基本その自分の世界から一旦なくすとかできなくするとか、なんかあれあれやね、スマホを入れるとロックがかかる箱とかありますよね。
ありますね。
あれも気持ちわかんなくもない、欲しいなって思ったことなくはないから、ただ基本そのときに機械から消すっていうのは比較的簡単にできると思うんで。
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リスクも少ないし。
で、その間に何分に集中しちゃえば、その時間は耐えられると思うんで。
まずはそこら辺から出て、ちょっと自分のオフライン時間もいる前のオフライン時間も引き続き継続していこうかなと思います。
じゃあ私はオフライン時間が続くのかどうかを観察しようと思います。
はい、お願いします。
あともう一個意味があって、Kindle Unlimitedと契約してるけど、なんか読みたい、最近あるでしょ、Kindle Unlimitedって20冊ぐらいまで借りられるようになったんですけど。
あれ20冊になったんだ。
10冊から20冊に変わった。
20冊登録はしてるんだけど全然消化できてないから、それを日々の中で消化する時間を入れておかないとダメだなと思って、
Kindle Unlimitedの本を優先的に、他に読みたい本があればあれですけど、なければKindle Unlimitedの本を優先的に読むっていう自分ルールも入れたりしています。
なるほど、っていうか堀上さんにぴったりのやつがあるんですけどね。
何ですか。
日曜10時からKindle Unlimitedをみんなで読む会っていうのがあるんですけどね。
そうなんだ。
そうです。
そういうの知らなかった。夜10時?
朝10時です。
朝10時?
めちゃめちゃ面白いし、みんなで速読しましょう。
速読が終わった後にみんなで会話することによってその保管しましょうみたいな会なんですけど、1時間で1冊読むみたいな感じ。
そうなんだ、Kindle Unlimitedの本が定番なんですね。
そうです。
今週からお邪魔します。
毎週やってるんですか。
毎週やってますよ。
人を募集してたんで。
そうなんだ。
僕も毎月100万円払ってんのに本当取れちゃうのかなって思って取らないとと思って。
勝間さんの本も結構めちゃくちゃあるんですよ。まだ読めきれないくらいあって。
そうですね。
だから読んだりしてます。
なるほど、これ月4冊はさすがに読めます。さすがにじゃなくて読めますからね。
そうなんだ、その1冊ずつね。
ちなみに、はい。
はい、ちなまない、ちなまない。
はい、このラジオを聞いてる方で参加したかったら。
うん、そうですよね。ちなみに前回は何を読んだんですか。
前回はなんかSDGsのなんか本とか、
本の書き方講座みたいな、文章の書き方講座みたいな本を読んでました。
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でもなんかいろいろ多岐に渡るんですね、それだけで言っても。
基本ビジネス章になりますね。
うん、まあ僕もかつもさんの本とかだから。
はい。
じゃあみんなでお邪魔しましょうということで。
まあそれも、人とやるっていうのも誘惑に抗うっていうか。
そうそうそう。
っていう方法の1つですかね。
この人がやるからやるっていう感じになっちゃうけど、それがきっかけというか。
でもなんか一人でちょっとやりづらいなって思ったことは、誰かとやるっていうのはマジで、
第一手に置いてもいいくらいの手段だと思います。
そうですそうです。
だから。
じゃあ参加しましょう。
はい。
興味のある方は、はじめから下のコマでお願いいたします。
それでは、あなたが。
私が終わりの文を言います。
今回はこの辺でご意見ご感想、
そのKindleアリミディアと読書会に参加したい方がおりましたら、
Googleのホームから直接、もしくはハッシュタグでツイートしてみてください。
はい。
はい、本日もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
