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第60回りべこんラジオを始めます。私の名前はhisacomです。 新宿で月一度開催されている、新宿読書会を主催している、フリーのエンジニアです。
はい、僕は堀辺です。
日々、スタンドエフェントやアプリで物語をしています。
この番組は、
あ、好きな食べ物はスパゲッティパスタです。 この番組は、
竜間和夫という女性ユーチューバーの考え方について堀辺とhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々を通じて、同年代にも考え方が広がればと思っています。
私の好きな食べ物は、牛タンとカツ丼です。
はい、言い忘れちゃった。
毎回我々一つ動画を持ってきて、それについて話すんですけれども、今回持ってきたのは2020年1月15日に公開になりました。
カツマ和夫の猫と暮らす幸せになれる3つの紅葉という動画です。 カツマさんは、
青ちゃんという猫と、チロちゃんという2匹の保護猫を飼っているんですよ。
知ってました?
知ってましたね。保護猫だったら、知らない人いるかもしれないね。
猫飼ってるんですけど、猫飼ってすごい幸せらしくて、動画中にすごい出てきてて、楽しそうにやってて、
まあいいなって思ってこの動画を持ってきました。
猫可愛いなと思って持ってきました。
ね、なんか当たり前のように出てきてるから、
もう馴染んじゃったけど。
そうですね。
なんかよく見ると、映像を見ながらカツマさんの動画を見ないときはあるんだけど、見たりしないんだけど、基本は。
でもよく見ると、猫がそこに撫でてほしくて、チョンチョンってカツマさんにちょっかい出したりとか、
したいときがあって、なんか猫ってそんなことするんだと思って。
猫は意外と賢いというか。
うん。
ちなみに動画中に挙げられている6つの効用とは、1つ目が猫を撫でるとオキシトシンが出て健康になります。
オキシトシンというのは、子供を産んだ直後の赤ちゃんなどが、赤ちゃんじゃないわ。
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お母さんが感じる多効感を感じさせるホルモンのことらしいですね。
なんか病気にもかかりにくくなるということです。
なんかちなみにオキシトシンのスプレーっての買うと2万円ぐらいするって、この動画で言ってました。
逆にでも2万円で吹き替えてたら幸せになれるんですか?
確かにね。それぐらいの分量なのかちょっとわかんないけど。
でも猫を撫でるだけでも2万円の価値があるってことだよね。
そうらしいですね。
もう1つ、2つ目がゴロゴロ、喉を鳴らすゴロゴロという音で人間って癒されるらしいです。
そういう研究が多分あるんでしょうね。
うん。
ゴロゴロセラピーという、セラピーすら存在するということです。
ゴロゴロ鳴るんだね。
猫は喉を鳴らしてて、自分の安心感もそれで出したりしてるとか何とか言ってるの聞いたことがあるような、ないような。
そうなんだ。ゴロゴロは動画だとわからなかったから、そうなんだって感じです。
え、猫知ってます?
猫知ってますけど、実際の猫で触ったことそんなにないかも、実は。
へー。
猫がちょっと気に入った猫ぐらいかな。
うんうん、はい。
で、ちょっと後で聞きますね。
3つ目が、自分より小さいものを世話をすることで、私って価値があるんだっていう、なんか自己肯定感に繋がるというか、それが生きがいになるっていう人間の性質があるらしいです。
うん。
まあそうだね、子供が生きがいの人とかもいらっしゃるしね。
だから、本当にでも子供を育てるつもりで育ててるみたいな感じですよね、勝山さん。
うん。
まあだから、それって幸せに繋がるんだなっていう。
うん。
まあ幸せに繋がるんだろうなって思ってはいたけど、もともと。
うん。
改めて3つ挙げられると、猫っていいのかなって思っちゃいます。
うーん、そうね。
まあ、ゴロゴロとかは他の動物にはないかもしれないけど、でも他のペットとかに通じるところはありますよね。
そうだね。
猫に限らずペットっていいなって思ってはいるんだけど、
株に至れない理由っていうのがあって、本当に幸せにできるかなってすごい考えちゃって、飼えないです。
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あ、そう、猫のことを?
はい。
うーん、確かにね、途中で飼いきれなくなってとかいう、何だろう、飼いきれなくなることはないかもしれないけど、何て言うか。
まあね、それか、人生、人生じゃないんだけど、猫の人生を決めちゃう、ある程度決めれちゃうみたいな責任みたいなのかな。
ね。
まあでも実際飼ったら多分、可愛がれるんだと思うんだけど。
ペットショップにずっといるよりかはね、多分幸せには。
まあでもなんか、自分でいいのかっていう。
で、なんか最近ツイートしたんですけど、これに関して。
うん。
なんかこう、ある程度こう、自己肯定感がないとペット飼うっていう決断に至れないなと思って。
うん。
まあなんか、どんな猫が来て、猫の人生のどんなイベントがあったとしても、こいつと一緒に、俺ならこいつを幸せにできるみたいなこう、自己肯定感がないと、一生ペットって飼えないんじゃないかなって思って。
ツイートしたツイートがあるんですけど。
うん。
そんな感じしないですか?
うーん。
僕はあんまりなんか、自分で飼おうって実は思ったことないんですけど。
うん。
うーん。でもそう、そういう考えの人もいるのかな。
でも、なんかそこまで考えない人もいると思う。
まあいると思いますよ。
そうそうそう。だから、なんかそこまで考えてない。
っていうか、そこまで考えてる人の家に来た猫は幸せだろうなとは思いました。
うん。
で、まあでもなんか、実際こう野良猫、突然野良猫が来て、いすいちゃって。
うん。
いすわっちゃって、飼うことになりました。でも幸せですみたいな人も絶対いると思うけどね。
あー、もう、なんだ、欲しいとか欲しくないとかじゃなくて急に、なんかまあ話の流れで。
はい。
まあ偶然いっしょにいすわっちゃってみたいな人もいると思うんだけど。
うん。
まあだから自分から飼うっていう意思を持つためには、
まあ昔誰かと一緒に飼ったことがあるとか、
まあそういう、私はもうある程度地位もお金もあるからこいつは幸せにできるみたいな、
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こういう決断するための自尊心が育ってないと、
動物って飼いに、飼うことに決断できないなって思った。
なんか、あの、恋愛の話をされてるみたいに聞こうと思えば聞けるなと思った。
あーそうそうそう。で、まあそのツイートの最後に、まあこれは恋人も同じだよねって書きました。
あー、そうなんですね。
だから結局、この誰が相手だったとしても、
まあそれなりに幸せになれるなっていう、
誰?恋人の話ね。
恋人候補が来たとして、
まあ誰と来ても二人で幸せになれるなって思えないと、
っていうぐらいの自尊心を持ってないと恋人って飼えないよね。
まあそうね。まあ心身ともに健康じゃないとそもそも自尊心って芽生えづらかったりするしね。
まあでも確かにね。確かに飼っちゃうと、そこから飼っちゃうというか、
何ていうか、まあメリットももちろんあるけど、責任もその対価というか、もちろん一方あるじゃないですか。
だからまあ確かにそのそこを背負えるかっていう、
なんかある意味覚悟みたいのは、
まあそれもちょっと恋愛っぽいですね。
なんかでもかつまさんは、猫は、
家を離れるときにお手伝いさんとかにお願いしたりすることもあるらしいんですけど、
餌とかトイレとかも自動化してるから、
まあなんか多分物質的には困んないんだけど、
なんか1週間ぐらい家を開けて帰ってきたときに、
猫の声が枯れてたらしいんですよ。
なんかすごいやっぱかつまさんを探し求めてめっちゃ泣いてたんだろうということで、
なんかすごい申し訳なく思ったらしくて、
だからなんか今は2日、2日半かな。
家を開けても2日半までと決めてますみたいなと言ってました。
相手も求めてくれるっていうことが、
嬉しいよね。
うーん、そうなんだね。
そこまで思ってなかったかもしれないけど、それで実感したっていうかもしれないですね。
猫って結構、他のペットに比べて剥女な、
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剥女という言葉がよくないけど、そんなにすごい懐かない?
犬に比べるとすごい、
すごい懐くっていう感じのあんまりイメージがなかったんですけど、
猫は猫の形で、ちょっと信頼みたいな概念はあるんだなっていうのは、
かつま動画を通じて。
お腹見せてくれないよね、そもそも。
この2匹はすごい飼い慣らされてるから、お腹を見せまくってるけど、
ある程度信頼を置いてくれないと、お腹なんて見せてくれないっていうか、触らせてもくれない。
あー、確かに。猫とかそんなにお腹見せないよね。
ほぼ見せないと思うよ。
で、何の話しようとしたかちょっと忘れちゃったんだけど。
猫飼いたいって話じゃない?
猫はかわいいってことで、いいです。
飼わなくても猫カフェ、僕行ったことないですけど、猫カフェとか行ってみるのもいいのかもしれないですね。
猫カフェに行って全然相手にしてもらえないのが逆に嬉しいみたいな話を聞いたことがなくもない。
なんか、それはあれです。恋人がいなくても、そういうサービスを送れる店に行けばいいよねみたいな話ですよね。
まあなんか、物質的に飼えないというか、そういう物件じゃないというか、そういう人もいたりするか。
確かに。
物件って言うのは自分のことを言う物件と言ってるんじゃなくて、部屋のことを。
分かりますよ。
まあ猫はかわいいっていうことが言いたかっただけでした。
そうですね。猫選びはパートナー選びと一緒かもみたいな仮説も出つつでしたね。
はい。ありがとうございます。
はい。ありがとうございました。
