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2021-03-05 12:15

第59回りべこんラジオ『言葉をすらすら出せるようになる方法』について

大好きなYoutubeチャンネル『勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube』の内容について

そのほぼ全てを視聴している、ほりべとひさこんが2人で語り合うラジオです。

今回は2021年3月2日に公開された「言葉をすらすら出せるようになる方法。それは、毎日1万字単位のインプットと千字単位のアウトプットで言語神経を鍛えることです。」より

スラスラしゃべるための手法について2人で語り合っています。

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第59回りべこんラジオ、はじめます。
僕は堀部といいます。
イビスタンドFMというアプリで、ひとりがたりをしています。
好きな三流キャラクターは、双子のやつです。
私の名前は、hisacomです。
新宿で、月一度読書会を開いているフリーなエンジニアです。
好きな三流キャラクターは、ケロケロケロッピです。
この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberの考えについて、堀部とhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々は通して、同年代の方々にも、考えが広がればと思っております。
2021年3月2日に投稿されました、言葉をすらすら出せるようになる方法。
毎日一万字単位のインプットと千字単位のアウトプットで、言語神経を鍛えることです。
タイトルは重めですが、要は慣れです。
勝馬さんが言っていたので印象的だったフレーズが、
言葉って意識と無意識の境目にあるものというか、それを繋ぐものなんだよって言っていて、なるほどと思ったんですよ。
言葉って意識しないと話せないじゃないですか。
だけど思考って無意識に漂っているもので、それを上手く形にして、
イメージとしては、思考の無意識だとドロドロと液体みたいになっているんですけど、
それをアウトプットすることによって形あるものに、個体にするみたいな。
それは僕のイメージなんですけど、それをするためには、インプットもアウトプットも両方必要なんだけど、
それを繰り返して言語神経を鍛えましょうみたいな話なんですよね。
確かに、意識として感じていることはあっても、それを言語化はしていない時ってすごいあって、
普段から言語化していなかったら、しゃべる時にそのテーマ出てこないみたいな。
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だからなんか、人類の中であり程度、名前のついているものだったら、
あの話だよねってできるんだけど、共通認識みたいな感じで始められますけど、
そうじゃないことについて話したい時に、上手く説明できないみたいなことが起こっちゃう。
おりがちですよねって感じ。
確かに。
ちなみに、一万字単位のインプットと千文字単位のアウトプットって書かれてるんですけども、これどれくらいなんでしょうね。
それはね、よく分かんないです。
毎日一万字単位のインプットと、一万字って、でも原稿用紙だと。
200文字ですか、原稿用紙って。
そんなに少なかったっけ。
分かんない。
50枚くらいってこと?
でも仕事とかを除くんだよね。
これはね、正直多いなと思うんですよ。
毎日の習慣としてするには、今までやってなかった人が急にするには多分重い量だとは思うんですが、
積み重ねていこうっていうふうに読み替えていいんじゃないかとは思ってます。
ちょっとタイトルから重めだから。
ちなみに原稿用紙だと25枚分らしいです。
400字なんてある?
そう。
千文字のアウトプットだったら、でも原稿用紙2、3枚分ですね。
ツイートだったら、急ツイートぐらい。
確かにね、140。
確かにそう考えると、ツイートでも毎回毎回140字までやんないもんね。
140字まで打つとアウトプットしたなっていう感じですよ。
気持ちが生まれますよね。
だから私は結構140文字で足りないことが多くて、かなり削って頑張ってやり遂げしてます。
それだけ伝えたいことはあるってことですね。
自然とクリアできてるのかもね。千字、タイン、アウトプットってことは。
千字どうだろうな。千字までは行ってないかな。
1日3ツイートに抑えようっていう。
そんな制約犯してたんですね。
自分の制限を。
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いくらでもやっちゃうからってこと?
なんか、あ、そうそうそう。
なんかいっぱい、結構文字を書いちゃうんですよ。140字。
ギリギリまで。
結局140文字の考えたことであんまり誰も読んでくれてないだろうなって思って。
それをね、やっぱり10ツイートとかしちゃうと、ちょっと目障りかなと思って3ツイートで我慢してます。
そういう理由なんですね。
でも単位ってことは、1つのものを千字で書くみたいな話なのかな。
それ言うとなおさらちょっと難しいと思うんですけど。
でもイントっていうのは、結局アウトプットの練習のほうが重要だとは思うんですけど。
結局言語っていうか、言葉を出すっていうのはアウトプットだから。
でもインプットがないと、適切な言葉とかが多分手に入らないというか。
話しとかもね。
うーん。
そうね、話を聞かれたりとかもするとき。
でもマリトックは、喋ろうと思って頑張ったら語彙を振り絞れるかもしれないんですけど。
結構普段、自分の直感的に思ったことを結構優先してて。
だから、ふとそれを話そうと思ったときにパッと思い浮かんだイメージみたいなのをそのまま話したことが結構あるんですよね。
でもそれが逆に話の取っ掛かりになって、逆に共感してもらって理解してもらえるみたいなのもあるから。
難しい話とかをするときは、ほど直感的に浮かんだものをあえて話すようにとかはしたりしてる。
詳細に話すほど伝わるかっていうとそうじゃなかったりするじゃないですか。
なるほどね。
結局、たくさんのことを話した人だなーみたいな。
キャッチーなワンフレーズがあった方が実は語り尽くすよりも伝わりやすかったりする。
そういうのもアウトプットを重ねていく上で、相手の反応とかもセットで磨かれていくところもあるのかなとかを見て思ったんですよね。
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一応ラジオもアウトプットですね。
そうそうそう、でもそれはそうですね。その話をしないとと思ったんです。
そういう意味だと、たぶん第一回とかに比べたら我々も上達している。
少なくとも学校をしているっていうことはないとは思う。
そう思いたいですね。
思いたいですね。思ってください、みんな。
そうなんです。概要に書いてあるのは、運動神経で結局体として持って生まれたものをちゃんと使う神経を研ぎ澄ませることによってさらにちゃんと思い通りに動けるみたいなのがあるから、
そこの神経を形させるためにはやっぱり使わないといけないよねみたいな話で。
そうだから、結構このコロナ禍とかでコミュニケーションの量が減っちゃった人とかもいるとは思うんですが、
自分なりにあんまり負荷のない文字でも載せてもいいと思うんですけど、やってみるといいんじゃないかなと思います。
確かにね、インプットだけ、例えばYouTubeだけを見続けちゃってる人とかもいるわけだから、
何らかのアウトプットをやるようにしたいですねっていうのと、
YouTubeとかが流行り始めたからそういうのができてる人もいるけど、
やっぱり表に出ていきたいみたいな人がやっぱりアウトプットしがちだから。
そうそう、そういう人のもんだっていう、ちょっと小手金がある気はするけど、
別にみんなできる、みんなできるというか、やったっていいじゃないですか。
でも実際増えたというか、この1年で今までアウトプットしなかった人が
アウトプットし始めるみたいなのが結構増えた気がするから、
割とそういう欲求みたいなのが生まれてきてるのかなと思いました。
自分もそうですけどね。
はい。
すいません、さえぎっちゃいましたけど、言いたいことを言い切れましたか?
はい、言い切れました。
はい、ちょっと言い忘れな感じになりましたが、
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二人ともそしたら言いたいことは言い切れたということで、
今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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