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第31回、りべこんラジオを始めます。私の名前は、hisacomと言います。
新宿で読書会を月1回開いているフリーのエンジニアです。
え?30回じゃない?
30回でした。ごめんなさい。31歳っていうワードが出てきたので、ちょっと30回です。ごめんなさい。
はい。第31回りべこんラジオということで、僕は堀上です。
日々、Twitterをやったり、スタンドFMというアプリで配信をしています。
この動画、ラジオは、かずもかずよという女性YouTuberについて、堀上とhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々を通じて、当年代の男性にも考え方が広がればと思います。
今回はですね、以前お便りを募集してまして、
ストレングスファインダーという性格診断があるんですけど、
その回で、あなたのストレングスファインダーの結果を見て、我々が勝手に語りますよっていう依頼をしてたんですよ。
そしたら、嬉しいことにお便りが来てきまして、
だからそれを見ながら、我々が勝手に分析をしていこうかなと思っております。
はい。楽しいですね。
あくまで我々の一意見としてね。
そうですね。
じゃあお便りいきますね。
はい。
リベコンのお二方、楽しく聞いております。
ぜひストレングスファインダー診断をお願いいたします。
30代男性、エンタメ系フリーランス、企画や執筆を主業務としてやっておりますということで、
あとなんか画像が送られてきてるんですけど、
トップ5をとりあえず言いますね。
はい。
1位が着想。
これはなんかアイディア力みたいな感じかな。
はい。で、2位が活性、活発性。
はい。
活発性っていうのは、まあ活発というか、
いつもなんかもう何かをしたくてうずうずしてると思いついたらもう動き出したいみたいな。
ああ、行動力みたいな。
はい。
ちゃんと考えることも必要だとは思ってるけれども、
まず動くことに意味があるだろうっていう。
足から動く人みたいな感じなのかな。
はい。
3番目が自我。
自我っていうのは、意義のある人間として他人の目に映りたいという。
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承認されたい、聞いてほしいという、まあそういう力ですね。
まあだからそれを力として自分を向上させていくみたいな人です。
うんうんうん。
はい。
で、何だっけ、次。
第4位が指令性。
おお。
えーとですね、指令性はどんなんだっけ。
指令性は、うーんと、まあなんか縛られるよりかは主導権を握る方が、まあ喜びを感じる。
えっと、まあそういう考えとかを他の人に伝えて、それでみんなに動いてもらうみたいな方が安心できる。
そうだね、自分がいいアイディアを浮かんだら、そのように動くように主張していくみたいな感じなのかな。
うんうんうん。
ちなみにこれは日本人としてはめちゃ珍しいらしいんですよ。
あ、そうなんだ。
はい。
まあそうだね、あんまり。
20人に1人もいないぐらい。
えー、あ、そんなのもわかるんだね。
でも確かになんかリーダーシップみたいな話だもんね、こういった。
そう、ある意味リーダーシップ。
うん。
はい。で、第5位が、何だ、戦略性ですね。
おお。
戦略性というのは、何ですか?
まあいろんな複雑なものがあるけど、そこから最善の戦略を見出す力っていうかね。
これが一番ベストな選択だっていうのを、最後まで道筋立って考えられる人みたいな感じなのかな。
以上。
はい、以上です。
5番目まではそんな感じですね。
10番まで上げてもらって、もう全部見れるようになってるんですけど、着想、活発性、自我、指令性、戦略性っていう感じですかね。
はいはい。
はい。で、これね、最初に見た時に、僕らと一番違うのは、指令性っていう個性、能力、資質を持ってるってことなんですけど、我々ってむしろこの調和性みたいのが高かったじゃないですか。
はいはいはい。
調和性っていうと、よく言うとみんな仲良くしようよみたいな感じなんだけど、悪く言うと日本人らしいというかある意味、自分は日和みみたいな感じで、とりあえずみんな争わないでみたいな、争い事起こすぐらいだったらもうちょっと自分の意見も潰すし、みたいな争いを恐れてる人たちなんですよ。
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まあね、あるよりはない方がいいよねっていう。
逆にこの指令性っていうのは、争いはある意味攻撃的でストレートっていう風な見方もされるけれども、それをすることによって新しい何かが生まれてくるっていう考え方なんですよ。
うーん。
そこがまあ我々と結構真逆の方なんですよ。
はいはいはい。
だから我々もここで分析の自分の感想を言うときに、あんまり日和みみたいな周りくどい言い方をするよりも、我々的にはしちゃうんですよ、それが優しさみたいな感じで考えちゃってるから。
だからなんか周りくどい言い方をしちゃいそうなんですけど、それをするとこの人からしたらせっかくこっちが質問してるってことは、そういう批判もちょっと受けるってことを考えて質問してるんだから、そういう無駄なことしないでよっていう風に怒られちゃいそうだなって思いました。
そこまで。
なので、私たちもできるだけストレート表現を目指していこうかなと。
まあそうだね。でも確かにここにも、ストレングスファインダーの公式の説明でも、ある意味残酷っていう風に捉えてしまうとか、周り怖がれてしまうっていうこともあるかもしれませんみたいなのはありますね。
だけどその分、事実とか真実っていうものにより価値を置いていて、そこでたぶん、ごたごたを生むことを別に望んでるわけじゃないと思うんですけど、
真実とかに真理にたどり着くためにはそういうのもコストとしては必要だったよねっていうのを、よりちゃんと理解してる人っていう風にも取れるんじゃないかなと思うんですね。
そう、私一番これ見たときに、たぶんすごい合理的な人なんだろうなって思ったんですよ。
我々って結局周りを見て、合理的じゃない行動をとりがちだと思うんですけど、周りの人。
頭では分かっててもみたいな。
この人は、この上位5個を見るだけでもすごい合理的に動くんだろうなって思った、私は。
そうだね、活発でうずうずしちゃうってしょうがないとか、自我とかも。
ちゃんと自立して動いて、かつ着想とか、他の人がアイディアを。
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組み合わせてアイディアを生むみたいな能力がすごい高いらしいのですが、だから職業に合ってるんですね、たぶん。
そうですね。
僕この方、オフライン上でも知ってるんですけど、確かに人の言わないことよく言うなって思ってます。
言わないことっていうか。
何て言うの、それじゃあ思っても言わないことってこと?それとも思いつかないこと?
それもあるし、思いつかないことも言うなって。
思ってもたぶん普通の人は言わないだろうなっていうことも言ってるかもしれない。
はいはい、へえっていうか僕も知ってる人ですけど。
確かにすごい行動力とかはあると思います。
何々しましょうって言ったりとかした時に、もう次の日とか数時間後とかに予定が出来上がっててみたいなのがありますよね。
そういうところで活発性とか、指令性みたいなところが入ってるんじゃないかなと思うんですね。
なるほどね。
ホリペさんの分析力を活かした頃からもうちょっと語ってもらおうかな。
日の玉ストレートの発言。
日の玉ストレートって何?そんな炎上させる。
でもなんか不思議なのは、これで実行力とか人間関係構築力とかが低いってわけじゃないけど、上位にあんまり来てないっていうところが不思議っていうか。
一番、あれですね、調和性が一番下に来てるんだ。
調和性とか慎重さみたいなのが低いってことですよね。下のやつもちゃんと意味があって、重要視してないという。
そうね、これって別に絶対的に他の人と比べて低いっていうよりかは、その人の中の順位だから、全能力高い、水準高いけど、その人の順位の中では優先度低いみたいなことしか多分わかんないんだけど。
そういうふうに見ると調和性が低い。でも多分だけど、コミュニケーションっていうのがこの方強いんですね。これも我々が苦手な。
コミュニケーションはなんかね、でも説明力みたいなふうに書いてあったんですよね。
この人は着想、アイディアも思いつくし、すぐに行動できるし、それを自分から形にして人に教える能力も高いんですよ。
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確かに。だから多分、頭で持っていることが全部出てるんじゃないかな、行動に。だから、だしコミュニケーションも得意だから、自分の内部みたいなのを表現するのが得意だから、
多分人間構築力の中にすごい特筆して高いものがないけど、でも多分うまく構築できてるんじゃないかなと思う。
もしかして適応性っていうのは、あれか、人に合わせれるってことか。
ちょっと待って、怖い話しちゃった。
違うね、ごめん、違うね、全然違う。
適応性って今どこ?
心には思ってないけど、人に合わせてるところもあるのかなって思っちゃったけど、違いました。
適応性は今この瞬間が最も重要ですという。
現実にフィットしていくってことなのかな。適応能力みたいな話なのかな。
そういうのだと今の最適を読んで、そこで最適なご自身を演じられてるっていうんですけどね。
その可能性もありますよね。
そう考えると、言えるのは適切に回したくないタイプだなっていう感じですね。
見方で言ってくれたらすごい心地良いタイプ。
堀部さんって身長差と調和性高いじゃないですか。
逆にこの方は低いじゃないですか。
本当ですね。
堀部さんは影響力低いじゃないですか。
そうですね、比較的。
比較的ね。
だから堀部さんと組んだらいいんですよっていう考え方ですよ。
そうですね、ストレングスファインダーの中で言うと。
確かに、何だろうな。
僕は日程でところはあるかなって思うところもなくはないんですけど、やっぱり違うなって思うところもあったりして。
刺激はすごいもらえる方だなと思っています。
何ですか?何がもらえる?
刺激。
刺激がね。
刺激っていうか自分の中にないものっていう。
いらないもの。
だから多分我々が見えてない、このエコナチョン足りないところとかも見えてると思うので、そういうところでご意見いただけると。
確かにね。
ありがたいですね。厳しいかもしれないけど。
指令性っていうのは結構重要で、厳しいけどそれが重要でしょって思ったら言っちゃうっていう特性なんですよ。
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実際それが必要な場面って結構あって、それがないと気づけないことっていっぱいあるし、我々がね、周りの人を傷つけたくないみたいな考えで、
それは何か交渉っぽいけど、結局それのせいでちゃんとした意見が出せないっていう場面が出ちゃいがちだから、こういう人って必要なんですよ。
そうだと思いますね。結構人付き合いとかでもそうだけど、嫌われないように嫌われないようにだけ考えてると、
結局嫌われてもいいやっていうぐらいに接して初めて仲良くなれるみたいな関係もなくはないかなと思うし、
あと多分この指令性って悪意があって攻撃性があってそういうことするみたいなんじゃないと思うので、そういうところが伝われば伝わるんだと思います。
そういうところがあると結局人はついてくるのかなって。
伝わってんのかな?
伝わってるかと、それは伝わる側の技術もあるかと。伝わるかと受け取る側のね。
僕ね、このSさんとSさんなんですけどと話してるときに、ストレートなものがいいだなって思うとき結構あるんですよ。
でもなんかそれがあんまり気にならなかったのは、僕は最上志向が一番高いじゃないですか。
最上志向ってなんかいいものだけ、いいところにしか目をやらなくて、悪いとこはもう無視するみたいな考え方なんですけど、
だからストレート、弱い。だからあんまり気にならないのかなって思ったんですよ。
ストレートだけど他の点がいいからそこはいいやと思って。
だから我々のような人と組めばいいんじゃないでしょうか。
この人も多分チームは組んだ方がいいっていう、それの方が合理的っていうことはわかってると思うんですよ。
そうだね、偏りはあるからね。
なので我々とタッグを組んだらいいんじゃないでしょうか。
そうですね、なんか楽しいことができたらいいなと思います。
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こんなとこです私も。
こんな好き勝手言っていいのかっていう感じですけど。
これはストレートに言って欲しい人だと思うので、私の勝手な想像。
そうですね、せっかくでも出していただいて、こんなにいろいろ話をするのもやっぱり面白いですね。
私もね、この人は規律性とか低いけど、私は高いんですよ。
だから普通にヒサコンとも、ヒサコンと僕の強みというのは結構似通ってるところがあると思うんで。
そうなんです。
だからヒサコンとも、デュエコンと相性はあると思います。
そういう我こそはみたいな他の人についている方にもいると思うので、皆さんいろいろDMをください。
そうですね、こんな感じでやっていこうと思うので。
この人はたまたま指令性が高かったらちょっとストレートに言ったけど、
指令性が高くなかったらちょっとね、オブラートに包んで言うので、
ダイレクトメールをお待ちしておりますと。
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そんな。
でもなんか、どれだろうね。
ちょっとパッと思いつきません。
自分で探してください。
関係ないやつ。
そうですね。
侵略性高いと思うんで。
はい、じゃあこんなところで。
ダイレクトメールお待ちしております。
ありがとうございました。
