あきねさんの紹介と背景
はい、こんばんは。珍しく夜にライブをしております。今日は、持ってるだけじゃもったいない才能を使いこなしライブの、今回はね、あきねさんの【戦略性】×【成長促進】ライブでございます。パチパチパチということで、よろしくお願いします。
あきねさんね、夜お忙しいから、きっとあれかな。ね、お子さんがいらっしゃるので。あ、あきねさんいらっしゃった、いらっしゃった。こんばんは、よろしくお願いします。では、あきねさんをご招待。いけるかな?いけるかな?
こんばんは。こんばんは、あきねさん。よろしくお願いします。こちらこそありがとうございます。今ね、息子もなんとか寝室に押し込んでまいりました。ありがとうございます。ありがとうございます。お、40歳さん。40歳さん。40歳教会的日常。面白いお名前ですね。なんと、すごく頭に残ります。ありがとうございます。
今日は、おしゃべりストレングス基礎講座を受講してくださっている、あきねさんのストレングス使いこなしについて話していきたいと思います。なんとお呼びしたらいいんだろう、40歳さんでいいんですかね。ありがとうございます。楽しみにしてました。ということで、うれしいです。ね、あきねさん、一応あれかな、知らない方いるかな、でも自己紹介なんてお願いしてもいいですか。
はい。あきねです。スタイフでは、行動分析学、大好きな行動分析学を広めたいと思って配信をしています。娘と息子がいまして、息子の方が自閉症スペクトラムの診断を受けていることから行動分析学を知って、
今は仕事でも発達凹凸のある子たちの支援の仕事、支援員というのをしているので、行動分析学を活かしています。
ありがとうございます。40歳さんでということで、お呼びさせていただきますね。嬉しい嬉しい。そうなんですよ、あきねさんね。まさに行動分析学について発信をしていらっしゃるあきねさんの資質を最初に見たときに、分析志向が入っているみたいなのを。
つながっている感じがしますね。そうなんですよ。やっぱりか、みたいな感じでしたね。
そう、あとなんか放送も聞かせていただきながら、やっぱり聞きやすいんですよね。40歳さんそんな感じしませんか。なんかとっても、なんていうのかな、私とかだと元内政上位の人間なので、話が喋っているうちにあちこち行くんですよね。
飛んだりするんですけど、そう、あきねさんちゃんとその話の流れから、なんていうのかな、わかりやすく整理されて、我々に提供してくださっている感じがすごいします。ありがとうございます。嬉しいです。あきねさんにはいつも勉強を学ばせてもらってますということで。
40歳さんに聞いてみようかな。あのお声の、どうだろう、私とあきねさんのバランスを見ていただいてもいいですか。私が大体でかいような気がする。もしどちらがちょっとでかいです、小さいですがあったら、ぜひぜひ教えてください。
あきねさんもうね、今月で終わっちゃうんですよね。ストレングス講座。寂しいと思って。そうなんですよ。今8人の方が毎月会えるのが私の生き甲斐みたいになってまして。
40歳さんよかった。お二人の声のトーンが心地よく聞きやすいですってことでありがとうございます。ありがとうございます。
思い返しながら最近はいたんですけども、あきねさん私の個別の1対1でやる、それこそ当時はおしゃべりストレングスコーチングって名前でやってましたっけ。
それも受けていただいてたんですよね。結構それで満足される方とかも多くて、あきねさんはさらにこの前回のマリさんもそうだったんですけど講座にも来てくれてめっちゃ嬉しいと思ったんですけど、なぜだったんですかみたいなのも聞いてみたいと思って。
やっぱりもっと個々の、自分の上位のやつだけでもなく、それもっと解析室の方の解説ができると思ったし、他の参加者さんがもちろんみんな資質バラバラなはずだから、
そうやって一緒に話したりすることで、多分人によっての違いみたいなのがもっとわかるんじゃないかなとか、もっと知りたいっていうのとか、人も自己理解だけじゃなくて、場所理解にもつなげたいなっていうのが大きかった。
なるほど。あきねさんの学習欲が反応しちゃった感じですねっていう。
そうですね。これすごいと思ってたんですよ。スタリングスタイルがすごいなって。
ただ読むと、自分でもああ、そっかそっかとか、確かにそうだなとか思うこともあるし、
あと講座で思ったのは、皆さん資質の名前は同じでも、組み合わせ方とか出方とか、こっちが上位とか、いやこの資質意外と強いとかで、全然違ってくるのが面白かったんですよ。
さくひなさんこんばんは。嬉しい。ありがとうございます。
そうなんですよ。同じ資質を持ってても、他の才能との組み合わせで全然変わってくるんですよね。
そうなんですね。
そうか。嬉しいな。他の人のとか、他の資質も知ってみたいっていうので受けてくださってたんですね。
結果どうですか?受けていただいた。初めての講座なので、みんなどんなふうに感じていただいたのかなっていうのも、めちゃめちゃ知りたがる学習欲みたいな。
他の方の話が本当にすごく勉強になって、
そうなんですよ。
他の方が何かエピソード話されたときに、ゆかりさんだったり、コーチの先生たちが知識を入れて説明してくださる、解説してくださったり、
雑談的な話が出たときにも、そこにもこういう資質があって関わっているっていうのを聞くと、すごい面白いなって思うし、
嬉しい。
自分の上位にない資質でも、そういうふうに出るんだとか、上位に来てる資質がいろいろ被っててもこんなに違うのかっていうのが、
そうなんですよ。
勉強できたのがすごく楽しかったです。
嬉しい。ビビさんもこんばんは。
ビビさんありがとうございます。
嬉しい。お邪魔しますということで。
あきねさん、カヨエの皆さんも来ていただいて嬉しいです。
皆さんもね、あさきなさんも聞きたいことがありましたら、ぜひぜひ質問してくださいねという感じで。
あきねさんも言われていて、本当に同じ才能でもね、組み合わせとかいっぱい被ってる才能があるのに全然違うとかありますよね。
そうなんですよ。面白いですよね。
そうなんですよ。あかんちゃんもえりむすさんもありがとうございます。
あかんちゃん今車。
お疲れ様です。
ありがとうございます。
私、あきねさんの資質で、はーって思ったのが今もギリギリまでね、ギャラップのレポートを引っ張り出してちょっと見てたんですけど、結構珍しいんですよ。
この組み合わせがですね、戦略性さ、あきねさん1位なんですよね。
今回この戦略性と成長促進についてね、いっぱい聞いていきたいんですけども。
結構戦略性上位に持ってる方って、イメージ的にはこの緑色の戦略的思考力ですよね。よく考えたい、知りたい、学びたいのね。思考系のこの緑色の才能なんですよね。
それとこの紫系の実効力資質。どんどん自分でやっていきたい、前に進めたいっていう実行していく。結構この紫と戦略性が多いか、それかオレンジの影響力資質。
人に影響を与えたいとか、人を巻き込みたいとか、あの影響力質×戦略性とかの方が多い気がしてるんですよね。
あ、かすみさんこんばんは。嬉しい。ちょこっとだけでも全然ウェルカムです。
でも秋根さんってどちらかというと、戦略性とこの青色の人間関係構築力の方なんでしょう。
はい。
そっちが多いじゃないですか。比重的に。
そうそう。講座でも戦略性の人のイメージという話にちょっとなったときに、割と私みたいな感じ、私結構人に寄っていく感じなんですけど、
そういう感じよりも、なんていうのかな、ちょっと言葉があれだけど厳しめというか、かっこいい資質みたいな。寄り添うよりは引っ張るとか。
そうそうそう。あってもさってますよ。
そういう感じの人が多いかなって言われたので、だから私みたいなよりはそっちの人のイメージがあるって言われたから、あ、そうなんだと思って。
そうなんですよ。なんか戦略性さんってね、皆さんわかんない方もいらっしゃいますよね。この1位の秋音さんの才能なんですけれどもね。
あの鷹の目を持っているなんていうふうに言われまして、そう。なんかね、他の方は気づいてないんですけど、戦犬の目があるとか、なんか見通して物事なんか見えちゃうんですよね。
普通の方ね、森の中をさまよって木にバーンってぶつかりながら人生進んでるんですけど、秋音さんのこの戦略性さんはね、お空から、お空からそこを右行って左行って右行けばいけるじゃんみたいな。
それぐらい先が見えてるっていう方だったり、ナビゲーター資質、ゴールを決めたらそこに行くルートが何通りも思い浮かんで、その中からベストを選べるっていう。
どちらか言うと本当人を引っ張っていったりとか、そういう方がね、多いんですよね。あ、ももみさんこんばんは。嬉しい。お久しぶりです。ぜひぜひです。
なんか夜やると嬉しいですね。普段あんまりこう、会えない方も会える。嬉しい。40歳以上すごいでしょ。戦略的、なんかかっこいいんですよ。
私の戦略性さんのイメージが、これは男性かな、女性はあんまりですけど、プロフィール写真に腕組みして写真に写ってる感じ。戦略性さんに多いんですよ。
でも秋音さんはね、なんかもっと柔らかいんですよね。この戦略性さんってその説明聞いた時って秋音さんどう感じられました?
実質出した時もそうなんですけど、戦略性って名前はすごいなんかかっこよさげじゃないですか。
戦略的にってこう、ビジネスマン的な感じ?そう思い浮かんだんで、戦略性しかも1位どういうことやろうと思って、
読むと色々、俯瞰で見るみたいな癖は確かにあるかもしれないとは思いましたね。
資質の組み合わせと学び
講座受けて、なるほどって理解が深まった部分もあって、それで言うと、もしかしたらスタイフのアイコン、放送のサムネイルがありましたよね。
あそこにAIで作ったイラストとか使いたいから使ってるんですけど、
それも後で自分の放送をずらっと見返した時に、大体どういう話してたか分かるようにしておきたいなと思ってそうしてたり、
でもそれだと、イラストだと自分の放送ってのは分かりにくいかなと思って、アイコンのだるまちゃんをつけてるんですよね、私毎回。
そういうのも後で見た時に分かりやすいようにしようとか、フォロー中の放送がずらーって並ぶから、
その中でなるべく行動分析学知って欲しいので、広めたいというのがあるので、やっぱり聞いて欲しいから、
アイコンをポンってつけておいたら、私よりだって分かってもらえるかなとか、
そんな感じでイラストをつけたりするのも、それも自分の中では当然の感覚でやってるところがあるので、
そういうのをもしかしたら、どんだけ考えるかみたいなところに出てるのかなって思いました。
いやー、きっとあると思います。多角的に見るんですよね。いろんな面から見てて、どうやったら一番いいかなっていうのも一番考えてらっしゃる。
ねー、そうそう40歳さん、俯瞰して自分を見れてるとも取れるんですかね。そうなんですよ。
自分もちゃんと見ているし、全体も見ているし、結構ですね、これは先天的な、生まれ持ってる才能とかって言われたりするんですよね。
結構ストリングスファイナーの才能で、後天的に上がってくるなんていうね、才能とかもあるんですけども、戦略性さんに関してはね、それは難しいとかって言われてるんですよ。
なんとももみさん、私も2位に戦略性があるのでリアタイできて嬉しい。えーももみさん、ももみさんのストリングスめっちゃ見たい。そうなんですね。なんとなんとそうなんですよ。
はきめさんなんか私配信とか聞いたり、お子さんとの関わり方とかを聞いていても、常に常に先読みしてる感じがするんですよね。
お子さんをこういうふうに持っていきたいというか、そういうね、なるべくスムーズに行動分析学に基づいて、一番ベストな道、お子さんにも自分にもお互い無理がないように
生かせるためにはどうしたらいいかみたいのを、いつもいつも多分戦略性さんのナビゲーターが働いてるんじゃないかなと思って。
効率はもう重視ですね。
ねーですよね。あ、来ましたよーまた。
みちこ先生。
戦略1位の。
みちこさんがいらっしゃいましたよ。
先ほどお話ししていたみちこさんなんかはやっぱり戦略性。
降臨。
そうそう降臨です。みちこ様。戦略性影響質。
そうあのオレンジ色ですね。影響力資質の方のイメージ。
でもこのね、あきねさんの戦略性とかけるこの青色系の方がね、組み合わせが珍しいんですよねって話をしてたんですよ。
そうなんですね。
なんかこれですか、講座を受けてから戦略性さんがより何かわかるようになったとか、ちょっと意識して何か使ってるみたいなこととかあったりします?
成長促進の実感
戦略性がいまいちピントが来てなかった中から、この才能は認めてあげることでより伸びるよっていう話だったんで。
そうなんです。
なんで、そっかと。
じゃあこういう思考を考える方は、別にみんなが知ってるわけじゃないんだなーってことをまずはわかって、
じゃあ人の役に立てそうだったら、別に言わんでもわかっとるだろうという思わずにちょっと言ってみたら出してみてもいいのかもなーってだいぶ思うようになりました。
嬉しいです。最初にあきねちゃんと話した時も、え、これが才能なんですか?みたいなイメージがすごくあって、
それをなんとかこれは才能なんですっていうのをずっと講座の間なんか言ってた気がする。すごいんですっていうの。
でもそれで受け取ってもらえると、やっぱり日常も意識して、そっか私はこの才能持ってるんだったらちょっと使ってみようかなとかなりますよね。
そうそうそうなんです。
この並び自体も珍しくて、成長促進とこの戦略性のワンツーですよ。
なかなか戦略性と成長促進、さっきね調べたのが戦略性と調和性か、これもね0.何%なんですよ。あんま一緒に出ることないんですよ。
そうなんですよ。なのでとってもですね、私の中で好奇心がめっちゃ知りたくなるっていうあきねさんなんですけれども。
結構戦略性さんは、自分が効率よく動かしていきたい。戦略性の方が見えるので、っていうところがあるんですけど。
調和性さんは逆に、ちょっとみんながうまくまとまって、みんなが進めるように、自分はどうやって動いたらいいかな。
自分の意見はあるんですけども、まずみんなの意見を聞いてからでいいかな、みたいな感じの方だったりするんですよね。
そうですね。それでそうか。だからか自分は言わなくても、あんまり目立つのもな、みたいな感じもありますね。
結構自分の立場とかから外れるのは気になる。あんまりはみ出したくもない、みたいなのが昔からあるので。
だから、そうですね、あんまり意見とかしてなかったけど、でも、戦略性成長促進っていうのをもっと強みに使っていきたいなって思うので、
もうちょっとこうしたら、みたいなのが言いたくなったら、少しずつ言ってみるのもいいのかなって、他の人にだいぶ思ってますね。
素晴らしい素晴らしい。そう、あきねさんね、ほんと素晴らしい才能たちをいっぱい持ってるんですよ。
効率化がたぶんね、あきねさんは好きですよねっていう。
無駄が嫌いですよね。
時間がもったいない。
このアレンジさもそうですしね。とにかくこうやったほうが効率もいいじゃんっていうのが見えるので、それを言いたい、伝えたいけど、この調和性さが弱みに引っ張ると、それがちょっとどうかなってなったりするんですけど、
でもたぶんあきねさん講座の中で、どんどんなんかそういう弱み遣いとかがきっとなくなって、こういうふうに伝えてみようかなとか、そうなんか伝え方とかもね考えていらっしゃいましたよね、講座中にたしかたしか。
そうですね。せっかくみなさんすごく安心してしゃべれる場だったので、もうちょっと自分の話とかもしたほうが、そのほうがたぶんこの講座的にも回るっていうか、他の方のお話で本当に勉強になることがいっぱいあったので、
じゃあ自分ももうちょっと話したほうがいいかなってだんだん後のほうになると思ってきましたね。
そうなんです。そうなんか結構あきねさんだから鋭いというか別にこうなんか刺さるわけじゃない。優しいんですけど、でもその目線気づかなかったねみたいなフィードバックを、やっぱ戦略性さんとか分析志向さんとか、他の人が気づかない視点とかからもらえるのはあきねさんの才能だなぁと思いながら、
そう講座ではね、みなさんフィードバック大会なんですよね。もう才能のね、お互いこう教えてあげあうみたいな。
はい。
ねーそう。
やっぱ自分にない視点がもうポロポロポロポロ出てくるから、わーすごい、わーすごいってなって。
そうなんですよ。
だけどご本人的にはそこはあんまりいいって自分ではとかっておっしゃってたりするから、だからいやもう周りから見ればすごいですよね。
そうそうそう。なんとか本人にその才能を認めさせよう、分からせようみたいなね。
そうですね。
みんなでフィードバック。あーほらえりむすさんも分かる、分かります。温かくもう芯のあるあきねさんの言葉。そうなんですよね。あーくりこさんもこんばんはー嬉しいです。
こんばんはー。
そういつもね、これ耳たこだよっていう方もいるかもしれないんですけど、才能って鼻なんですよね。お鼻じゃなくて顔についてる、顔面についてる鼻です。
だから周りからはめっちゃその人の才能が見えるんですけど、本人が一番気づいてないっていうね。
えりむすさんね、伝えたくなりますね、あきねさんにね。今はね、あきねさんしっかりとこのすべての素晴らしい才能を受け取っていただきましたのでっていうね、ほんと楽しかった。
そしてこの成長促進ですよ。これはあきねさんの中で講座受ける前と後で何か変化ありましたか?
成長促進は、資質出した時から、あーって、自分っぽいなっていうのは感じた資質だったので、それを講座で特に思ったのは、やっぱり成長促進、仲間のみゆんさんとかですね。
はいはいはい。仲間がね。
やっぱり同じ感覚で思いながら、これが成長促進なんだってより理解していった感じ。
そうなんですよね。やっぱり言葉で説明するって限界があって、いくら言っても、やっぱりえりむすさん鼻なんですよ。
でも大井さん才能は鼻なので、やっぱり人の鼻見て、あの鼻と一緒なのか私みたいなのが一番理解がね、進むんですよねっていう。
なのでやっぱりストレングス学ぶ時ってほんとね、他社と一緒にみんなでいろんな才能バラバラ持ってる人と一緒に学ぶのが一番楽しいんですよね。
そうですね。
たぶん今ね、はんちゃん運転してるけどね、たぶんはんちゃんも分かるーって思ってくれてるはず。運転中で今コメントはできないけどね、はんちゃんっていう。
そうなんですよ。成長促進もね、分かりにくくって、これ聞くとね、え、何ですか、なんか自分が成長できるって勘違いされる方がね、そうそういらっしゃるんですけど
成長促進さんの才能の成長は、他社の成長なんですよ。自分ではないんですよね。自分を成長させたらですね、逆にこう、最上志向さんとか。
そんなのがですね、悪泣き、精神、現状維持はないみたいな。ゴールを目指してどこまでもみたいな、最上志向さんなんですけどね。
成長促進さんね、ほんとね、皆さんこれ聞いたらね、アキネさんってなってくれると思います。もうね、他社の伸びしろちょっとでもできるようになった、ちょっとでも成長したのをちゃんと見ていて、ここできるようになったね、すごいねって褒めてくれる人が成長促進さんです。アキネさんでしょーっていう。
優しいのーねー。言いたくなっちゃいますね、やっぱ。ね、ね。あーって見つけたら、あーってなんかもう脳みそからなんか出る感じ。脳みそからなんか出る感じ。やったーみたいな。
エリムさん、鼻がもげるほど納得です。ね、もう鼻大事ですからね。鼻才能ですので、エリムさんもがないでくださいねっていう。そう、でもこれがまさにやっぱアキネさんのお仕事を聞いた時に、うわ、めちゃめちゃ成長促進出てるんだろうなと思ったんですよね。
自分でも活かしてるつもりは、活かしてるっていうか、これがあるから楽しいんだなっていう気がしますね。あーそっかー、やっぱりこの才能は持ってるんだってわかるようになってから、よりなんかこう生きるようになった感じですかね。
教育と自己価値
はい、あります。それありますね。あの、これこういう、この子供たちのちょっとしたキラキラが見えるたんびに、こんだけ嬉しいのは、これなんだなって。はいはいはい。で、私の成長促進っていうのは多分、その自己効力感みたいなのにも結びついてて。はいはいはい。これが多分ご褒美に、自分のご褒美になってんのかなって。
いやそうなんです。もうね、成長促進さんって天使なんですよね。人の成長が自分ごとの喜びなんですよ。すごくないですか。自分のことじゃなくて、誰かが成長したとか、誰かがうまくいったことが、自分がめちゃめちゃ嬉しくなるっていう。
たぶんそれで、たぶん自分的にも、自分にできることがあるみたいな感覚をもらって、自分も喜んでるって感じかなって。
この才能を知ってから、よりこう喜べるようになったみたいな感じですよね。
講座の時にも、言われて嬉しい言葉って何?みたいな話があったじゃないですか。
あの時に私、たぶんこのいてくれてよかったとか、そんな感じのこと言ったんですよね。
で、それにも、それってたぶん私にもできることがあるんだなとか、
私の存在価値って言ったらちょっと大げさだけど、そういうのを感じられるような褒め言葉が嬉しいんだなって思って。
あの言葉もね、全然みんな違いましたけど、それぞれでしたけど。
もういてくれるだけで嬉しいわ、まさにあきねさんの成長促進ですねっていう、みんなで、それこそ鼻がもげるほどうなずきましたよ。
だからたぶんそれを、自分が関わっている子供たちにも、あなたがいてくれて嬉しいみたいな感じを伝えたいんだなっていうのを思いました。
いやーね、ももみさんも尊い。その通りですよ。最高に尊いでございましてですね。
いやーでも、成長促進さんそうやってね、あきねさんは喜んでくださるじゃないですか。
この子がこんなにできるようになったなとか。でも、言われた側はもうね、もっと嬉しいんですよ。あきねさんのこの成長促進の才能で、ここできるようになったねとかすごいねって言われたら
やっぱ自分じゃ気づかない伸びしろを、気づいて教えてくれるのが成長促進さんなので、教えてもらった側はもうめちゃめちゃ幸せですよねっていう。
私もあきねさんの生徒になりたいっていう。褒められたいっていう。そう、褒め上手な。ポジティブさんもね、褒めるの上手なので。
ポジティブ、はい。なんか自分を持ち上げてくれる、出る、普段から出る資質だと思います。
ねー、そうそうそう。ポジティブさんは、俗に言うネガティブポジティブのポジティブさんだけじゃなくって、誰かをね、笑顔にしてあげたいとか元気にしてあげたいとか、人の良い面を見よう見ようとしてくれるんですよね。
それと成長促進合体したら無敵ですよねっていう。もう、皆さんあきねさんの周りに集まってっていう。
褒めますよって。ねー、ほんとに褒めてもらいます。あげてもらいますよっていう。
ストレングスの視点
でもね、そばにいると、というか、スタイフは自分の声で皆さん話してあるから、そういうのとか聞くと、やっぱり人間性がわかるじゃないですか。
そういうの聞くと、こんな素敵な人がいたんだ、面白い人いたんだって思って、スタイフ楽しくて、そういう風な人いっぱい見つかるから、そう思ったらそれを伝えたくなる、応援したくなるみたいな感じで、どんどんスタイフに沼ってます。
沼ってますね。あきねさんでも、もうね、あきねさんはこの34支室全部を講座で網羅してくださったので、どうですか、より多分なんか愛心とか聞いてても、その人の才能ちょっと見える感じとかしません?
この才能っぽいなとか、これあるかなみたいな。
はいはいはい、ありますね。
もうちょっと動画をちゃんと見返していきたいけど、人に対して自分に持ってないと羨ましいなって思った時に、ちょっと視点がストレングスの視点にいくと、こういう支室かもしれないなって思うと面白くて。
はいはいはい。
あと、こうさを受けて思ったのは、ちょっと苦手だなみたいな人っているじゃないですか、リアル付き合いとかで、仕事とかでもですけど、そういうところでも、この人もストレングスもし出したら34支室がバーで並ぶんだなって思うと、
思うと、この人の強みは逆に見ると、私からするとちょっとあーって思うようなところを、支室的な強みにすると、こうなるなってちょっとひっくり返して考えられるようになったりとか。
なるほど。
そうすると、別にね、そうだよねって、いろいろ支室には強み弱みあるよねっていう感じで、別に苦手な方に意識いかなくて済むというか。
そう、なんかこうね、ダメな人って、あーちょっとなんか嫌なところばっかり見えちゃうってなるけど、でもこの人も才能あるんだろうなーって思うと、なんかね、すべてが悪いわけじゃなくて、何かが弱みに出ちゃってこうなっちゃったのかなーみたいな。
結局こうなんかね、才能をこう分かって知ってくると、なんか自然と他者需要みたいになってきますよね。
なりますね。ありがたいです、ほんとに。
あ、栗子さん、やっぱりポジティブ成長促進ですねーって。
なるほど。
そう、どんな人もね、なんかこう、こんな人でもなんかいいとこあるんじゃないかなみたいなところをね、見てくれる成長促進さんなのでね、そうそうそうなんですよ。
成長促進生かすとそういう風にも使えますね。
そうなんですよ。成長促進さんはどんな人でも可能性があるなので、周りの人は、いやもうあの人はもうほっとこいよみたいな、もう手をかけたってしょうがないよみたいな人も、あの、あきねんさんは、いや、でもあの人にもこんなところは、みたいな感じでやってくれる成長促進さんみたいな、ねー。
あ、40歳さん、ネガティビティバイアスになってしまうんですかねーって。バイアスってなんだったっけ、すいません横文字に弱いゆかりでも申し訳ありません。いつでもポジティブにポジトリしてます。わー素晴らしい素晴らしい。
そうなんですよ。なんかね、ポジティブに受け取るというよりか、このね、今回のお題のストレングスのね、こう使っていこうっていう、今このライブをやっているんですけれどもね。
だから自然に資質がわかってくる、いろんな才能を理解してくると、もう無意識に使うって思わなくても、人に対してこう腹が立ったりとか、誰かとね、比べてネタんだりとか、あの人はいいな私なんてってなったりとか、そういうのが、なんていうのかな、ストレングス動物園ってよく言うんですけど。
そう、同じ人間なんですけど、持ってる才能とかってみんな違うから、あの人はチーターだからねって、でも私ペンギンだからなーみたいな。あの、わかりますかね。あの人はすごくて、私は何もないではなくて、
無理やりそこをね、なんかこうポジティブに、自然と、他者もチーターさんだからねって尊重できるし、でも私はペンギンだから泳ぐの上手いしね、みたいな。自分も人もこうね、自然と需要できる感じ、なーと思っておりまして。
40歳。ゆかりさん、ストレングスって何でしたっけ?説明したらすみません。そう、当たり前にストレングストレングス言っちゃうから、ほんとすみませんね。愛してやまないですね。ストレングスファインダーというですね、自己分析ツールがありまして、はい、これがね、オンラインでテストを受けれるんですけれども、これを受けるとね、このバッグにありますのが、その説明何もしてませんでしたね。すみません。
そうです。人間って誰でもですね、34個の才能を全員が持っている体なんですけれどもね、その順位をこんな風にですね、教えてくれるんですよ。なのでそう、このテストを受けて、あなたは才能ありませんって人いないんですよね。そう、めちゃめちゃ優しい分析ツールなんですよ。ほんで結構当たってるんですよ。
当たってます、当たってます。当たってるんですよ。誰もなんかね、講座でも、えーって人とかいないでしょうね。みんななんか、わかるーみたいな人しかいないっていう。そうですそうです。上位資質で本人がピンときてないってなっても、それはもう当たり前すぎてっていうことで、周りからしたら、いやいやそうでしょうって。
なんとかみんなでね、わからそうっていう。なりますねー。そうねー。あ、40センス。あ、よかったらですね、明日ちょうど、あ、私レター何も出してない。あるかな、もしよかったらですね、明日の夜に、あれ、どうやったかな。これじゃないな。これかな、一応表示してみよう。
他者理解と優しさ
この一番下にですね、ストリングスファインダーをみんなで受けようかいっていうのがね、明日の夜実はあるんですよ。一番下の方に行くと、夜のね、9時からズームでやるんですけども、リアルタイム難しい方はですね、後日動画をお送りしますので、このね、ストリングスファインダーがですね、めちゃめちゃ受けにくいと、あの有名なオンラインテスト。ねー秋根さん。確かにちょっと。どうにかしてくれっていう。
ちょっとこう、分かりにくいというか。そうなんです。もしくは翻訳した感とかが。そうなんです。どこから受けたらいいの?みたいな。そうなんですよね。
分かりにくいので、受けようと思ったけど、なんかよくわかんなくて無理でしたっていう方が結構いらっしゃったので。じゃあみんなでね、受けましょうみたいな回もね。この会自体は無料ですので、テストはね、ちょっと有料なんですけれどもね。ね、ももみさん。ストリングスは客観的に自分を見られるからおすすめです。ももみさんのが気になる。
そうですね。ぜひいつか見せてくださいねという感じで。ね、いやー本当嬉しいです。秋根さん。いやー楽しかったな。このね、4ヶ月間が終わってしまうのが悲しいんですが。そうですね。これからもぜひぜひ使いこなしていただいてという。はいはいはい。
で、なんか最後になんだろうな、ストリングス知れて良かったことって言われたら何でしょう?一番秋根さんの中で。
中半分か。いやー一番って言うと難しいんですけど。難しいですね。
うーんと、その強みを謙遜で消さないでって言ってもらったんですよね。秋根さんに。あーそうなのそうなの。はい。で、そこで、あ、そうだよなってあんまりいやいやいやって言ってしまうけど。
いやでもそこを、まあでもあるんだなってそういう自分には強みがあるんだなって認めていくことで、上位資質だからこそ出てくるような弱みもちょっと抑えつつ。受容しつつ。
で、しかも他の人のことまでね、なんだろうな、やっぱ優しくなれると思いますね。あーそうですね。ただでさえ優しかった秋根さんが、さらに優しくなっていただけたと。
やっぱ視野広がるし、やっぱそうです。どんな人もこれ出したらこうやって順位が出るんだなと思ったら、絶対いいとこはあるはずだし、場面によってきっとね、いい強みが出るときにはすごい活躍したりするんだろうから、どんな人もですね。
そういう学びが大きかったなって思います。
まあ嬉しいね。本当秋根さんにも言われてそうですよね。なんか他者にも優しくなれるし、自分にも優しくなれるツールだなって、なんか今改めて思いましたね。
自分もこういう才能を持ってるんだなーって、私もねめちゃめちゃ謙遜して、いえいえいえって手をバタバタ横に振るみたいな。そんなことありません!みたいな人間だったんですけど。
でもやっぱりこう、これも自分の才能だって受け取ってあげるって、なんか自分に優しくしてあげる感じがするんですよね。受け取らせてあげるみたいな。
コモミさんまさに五次合ですよねっていう。我らね、働くまさんのリッチクマに所属しておりました。クマさんといえば五次合がワードなんですけれどもね。なんかストレングスもそうなんですよ、なんかそんなところあるなぁと思って。
マザーテレサにヘレンキラーになってしまったですね。まさに成長即死さんね。マザーテレサヘレンキラーシスですよね。才能、才能。
何です?何です?あ、最後にチライト。県産の中で告知とかお伝えしたいこととかないです?何かあったらぜひぜひ。こんなのありますよーとかありましたら。
あ、でもそうか。私、スタイフで知り合って応援してる団体があるんですけど、NPO法人えんのきっていうところがあって、
そうですね、でも難しいな。まあまあいいや、私のチャンネルをもし見てくだされば、コミュニティとかにいろいろ情報、告知とか載ってるので、えんのきは子どもを支える大人を支えたいっていうポリシーでやってるところなので、
たぶん私のその成長促進と戦略性が一番向いてるところかな、場所かなと思います、今。
そうですね、たまにねチラリとえんのきさんとのやりとりを見て楽しそうだなーっていうのがコメントとかで。
あの、ひろさんにはちょっと被害を受けてる感じかもしれない。私も。なんでこれしないんですか?みたいな。こうした方がいいと思います、みたいなね。
アキネさんの才能がきっとたくさん活かされていると思いますよ、という感じで。
ワークショップの告知
ありがとうございます。私からチラリと告知をさせてくださいね。今、レターにも出しているんですが、これです。
あ、今ちょっと副題変わったんだよな。
ストリングスファイナルのトップ5かな?2種類の出し方があるんですよね。
このアキネさんのようにバッグにあります34室全部出せるっていうのと、
もう一つお安くトップ5、1、2、3、4、5位まで出せるっていう2種類があるんですけれども、
こちらのワークショップはそのトップ5位だけ出してもらえれば参加できるワークショップとなっております。
今ね、今日はキネさんとも話した、やっぱり自己需要、才能も自分も受け取っていくじゃないと、なかなかこう使えるっていうフェーズまでいけないんですよね。
それをね、先ほどいらっしゃいました井原氏みち子先生と共に合同でやっていきますので、ぜひぜひご参加。
アーカイブもあるので、11月1日土曜日なんですけども、お忙しい方はぜひぜひアーカイブでもご参加ください。
あとまたですね、11月から募集開始なんですが、このアキネさんも参加してくださっていたおしゃべりストリングス基礎講座も再びやってまいりますので、
またね、いろんな資質を知ってみたいですとかね、ご自身の才能をどんどん伸ばしていきたいという方、
本当同じ受けた人同士で喋るのがめっちゃ楽しい講座なので、ぜひもしよければご参加ください。ということで、アキネさんありがとうございました。
参加者への感謝
皆さんもありがとうございます。ご参加いただいて。おやすみなさい。アイリムさんもありがとうございます。
スゴゴミさんもありがとうございます。皆さんありがとうございます。ではアキネさん、また今週、明日、あさってですね、最後の講座があるので、またよろしくお願いします。ということで、ではでは失礼します。おやすみなさい。ありがとうございます。
