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はい、第66回りべこんラジオ始めます。僕の名前は堀部です。普段、スタンドFというアプリで一人語りをしています。
好きなナゲットのソースはバーベキューです。
はい、私の名前はhisacomです。読書会をやっています。私の好きなナゲットソースはマスタードです。バーベキューは好きではありません。
この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberの考えについて堀部とhisacomの2人で語り合うラジオです。我々を通して同年代の方々に考えを広げていこうと考えております。
毎回動画を持ってきてその話をするんですけれども、今回はお便りが届いたので、そのお便りに答えていこうかなと思っております。
じゃあお便りを紹介しますね。
ラジオお疲れ様です。視聴者のストレングスファインダーから人柄をあれこれ想像してゲストの回に答え合わせするのが楽しいですね。
ふと、ヒトラーの上位、下位、5位って何だったんだろう。どんな資質の人とチームを組めば歴史が変わったんだろうと妄想してしまいました。
歴史上の人物、創作物の人物、団体、概念とか、例えば勝馬さんとかなど2人のストレングスファインダー結果をお二人で考え合うのも盛り上がるのかと思ってメールをしてみました。
すごいですね。企画の落ち込みが。
お二人の掛け合いをいつも楽しみにしています。引き続き頑張ってというメールがやってきました。
つまり、ありがとうございます。つまりどういうことかというと、どういうことかというと、
どういうこと?
そういうふうにストレングスファイン、空想上の人物とか歴史上の人物のこういう資質持ってたんじゃないかなっていう話をしたら面白いんじゃないかなみたいな感じのメールが来たんですよ。
そうだなって僕も思って、でもただ歴史上の人物とか創作の人物とかを今思いつかなかったので、とりあえず初めに我々のリベコンラジオにもう一人追加するとしたら、
どんな資質を持った人が来てくれたらいいのかを話し合ったら面白いんじゃないかなと思いまして。
3人目として。
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話すかも分からないけど、話すか裏方として働いてくれるとか。
仮にチームとして2人が持ってないものを持ってる人とかを考えてみようという感じ。
そうです、その通り。
はい、なんていうか、ストレングスファインダーっぽい試みですね。
そうです。だからその架空の人物Xのどんな人がいたらいいのかっていうのをちょっと話し合おうかなと。
いいですね。
そもそも我々2人、堀辺さんと私って内容が結構向かい合ってるというか。
ストレングスファインダーとはっていう話は。
じゃあお願いします。
ストレングスファインダーとは、確か34個ぐらいの資質が事前に用意されていて、質問に答えるとその中から上位、
5位が基本的にはわかって、それ以下も見ようと思えば正確にすれば見られるんですけど、
それで自分の強みとか弱みとかを見て、こういうところ、強みがわかる診断です。
そうですね。
34個の才能、成功した人の才能を分類していったら、34個ぐらいの才能が存在するだろうっていうのが、まず研究でわかって、
その34個の中からあなたの強みというか、才能の中で一番存在しているのはどれだろうっていうのを測るためのテストです。
OK。
で、その才能も実効力、協力、人間関係構築力、戦略的思考力っていうのに4グループに分かれていて、
そのグループの中からあなたはこれが強いみたいなのが出てくるですね。
はい。ちなみに私の高いのは最上思考という、いいものに目を向ける。
人の強みや優れたものに目を向ける性質。
逆に弱みはもう無視するみたいな性質。
はい。
で、2番目が未来思考。
はい。これは未来を思い描く力がすごい強いという資質で、
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何言ってるかわかんないらしいです。
はい。3番目が内省。
これはね、自分で考え事するのが好きで、知的な議論が好きな人の性質です。
はい。4番目が調和性。
これは人との衝突を嫌うというか、調和を持っていきましょうよみたいな感じで、
衝突することがあったら自分の意見を引っ込めるみたいな人です。
はい。5番目が収集心。
で、なんかものとかアイディアを集めることが好きな人っていう感じですね。
うん。
はい。じゃあ堀辺さんの上位5個も。
はい。1は個別化で、集団にたくさん人がいているんだけど、
それを一人一人を別の人として個別に扱うみたいな感じですね。
で、2が分析思考。
で、それはその通り物事に対して理由とか原因とか、それはどういう影響を与えるかみたいなのを分析するのが好き。
で、調和性が3番。
で、それは調和ですね。
なんかなんていうか、良くも悪くも争い事が好きじゃないから、
2点を一致するよう動く人みたいな。
うんうん。
で、4が慎重さ。
で、新しいこととかするとき、県庁ですけど、新しい検定とか選択をするときにすごい注意深く動く。
で、割と危機とかが、ある意味怖がりというか。
4なんだけど、人よりもそういう危機にお察知する力が強いっていうか。
うん、そうそうそう。
が、慎重さです。
で、5が学習欲。
で、その名の通り学習するのが好きで、
学習してそれを活かすっていうよりも先にそもそも学習するという過程が好きみたいな人ですね。
うん、なるほどね。
はい。
てな感じが好意ですね。
はい。
で、我々はそもそも2人とも似てるんですよね。
うん。
ま、上位5個だとそんなに被ってないかもしれないけど、10個とかにすると結構似てるよね。
そうですね。
まあ、慎重さが違うかなぐらいですね。
あと私はポジティブが高いとか。
そうですね、ほんとだ。
我は低いし、未来彦もそんなに高くない。
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けど調和性は2人とも高いとか。
そうね。
なんかそれは割となんか、象徴しているかもしれない。
運命思考も結構差があるね。
あ、ほんとだ。
で、ストレングスファインダーってこういうただ才能を出すっていうのは、
まあなんか目的、主目的ではなくて、
このなんか弱みとかをうまく組み合わせて、
なんかグループを構成しようよみたいな感じなんで、
まあ自分の弱みがあっても当然良くて、
その弱みは強みがある人に活かしてもらって、
自分の強みはもう自分の強みとしてどんどん出していけるような環境を目指しましょうみたいな。
これがまあ多分主目的。
だからなんかこの強みがある方が良い悪いとか、
この強みがないとこの職業はできないとかそういうのじゃなくて、
まあ同じことをやるにしても強みの生かし方とか違ったりするから、
まあなんかチームビルディングの話とかにも結構応用されてるんでしょうね、実際。
そうです。
それで見ていくと、
それを踏まえて3人目を考えるとしたら、
ちょっとどういう人が良いとされるかみたいな話になっていけばと思いますけど、
大きく実効力、影響力、人間関係、構築力、戦略的思考力っていうふうに分かれるんですけど、
見ての通りというか、影響力が2人とも低めなんですよね。
だからまあ多分ここの素質がある人が、
まあなんか考えやすいのかなとか思います。
オリブさんって最上志向4位?あれこれ違う人か。
最上志向25位です、僕も。
あ、なるほどね。1個もないんだよね、確か。
あ、そうそう、1個もない。上位10個に影響力ってない。
主作コンは基本的にないんだけど、1番の最上志向が影響力なんだよね。
なので、我々2人とも低いのを補強してくれるような人がいてくれるのが一番いいんですね、多分。
そうだね。台からこそ成り立っているものとかも多分ある気もするんですが、
なんかでもなんだろう、やっぱりなんだろうな、
イメージ的には、なんかもっとアピールパワーというか、
広報みたいな人?
みたいな人がいると、何だろう、もっといろんな輪が広まっていくのかなみたいなのは確かに影響力ってところだとね。
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ありますね。
突出してて、影響力が低いんで、2人とも低いんでわかるんですけど、
例えばコミュニケーションはどっちも30、31で、だからもう結局口下手というか、
思ってることは結構いっぱい多分考えてるんだけど、
それがうまく表現できてないとかがあり得たり。
そうだね、このコミュニケーションってそういう話だよね、いわゆるコミュ力とかっていうよりかは。
はい。で、調和性が高いんで、調和っていうか争ったりはしないんだけど、
争いで生まれるなんかいいことってあるじゃないですか、もうあるじゃないですか。
まあね、いろんな発展というか競争によって生まれるみたいな。
そうそう、競争とかこいつに勝ちたいみたいな気持ちが何かを生み出すことってあるじゃないですか、
そういうのは多分ないので、例えば競争力がある人がいてくれたら、
まあいてほしくない、いてほしくないことはないですけど。
でもなんかこれって割と2人の共通して調和性の対局にあるものでもあるのかなっていうので、
だから足りないからって全部欲しいかっていうと、なんかそうでもないなっていうのはちょっと見えてくるかも。
そうですね、だから私がやっぱり一番考えてるのはコミュニケーションっていうか、
コミュニケーションと、なんか我々の言葉を翻訳してくれる人。
通訳。
通訳。
でも活発性とかコミュニケーションっていうのは、なんか活発性もまあ実力に入るんですけど、
なんか活発性ってもうなんか止まってないというか、常に動いてるみたいな。
そうなると活発性とかコミュニケーションが乗った人っていうのは、なんか割とあっています。
そうだね、我々は多分頭で考えることが好きなあまりそっちに逃げ込みすぎて、
そうだね。
考えてるけど実行しないみたいなことが結構あると思うんですよ。
うん。
なんで、もう思ったなら早くやろうよみたいな。
で、私のコミュニケーションでやるとこんな感じです、こんな感じですみたいなことやってくれる人がいたら、いるか知らないけど。
でも今の人いたらちょっと嫌だけどね。
だからでも、だからやっぱ調和性は持ってて欲しいなっていうのはあるかも。
そうね。
なんか、なんかすげえできるけど鼻につくみたいな人がいたとしたらちょっと。
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そういう人が好きって人あんまりいないと思う。
仲良く、仲良くはやっていけない気がする。
まあ、なんか鼻につくっていうより、まあ時には競争とかも必要だよっていうことを思ってる人。
だからなんかそこへの端のかけ方が上手い人っていうか、まあそんななんかすげえ求めてるけど。
なんかちゃんと自分の意見は言える人っているじゃないですか。
なんか。
ああ、そうだね。
だから否定もせずでも意見は通すみたいな。
そうそうそう。
だから我々だと、なんかこうこっちの方がいい、全体的に考えたらいいと思うんだけど、
ちょっと圧力産んだら嫌だなみたいな感じで、そういう意見を閉じ込めちゃったりとかしがちなんで。
うん。
っていうのはあるかな。
ああ、はいはいはい。
私、それなんなんだろう。
でもそれを上手くやってくれる人。
誰?
何?
バランサーってことだよね。
そんな人がいたら、なんか全ての人から喜ばれてるだろうけど。
なんか我々にっていうか、すごいめちゃくちゃ完全な理想人の人格みたいな背負いますっていう気もする。
まあでもそういう人は社交性は、コミュニケーションは多分持ってるはずだよね。
でもなんか5つにまとめようとすると、じゃあどちらになります?
コミュニケーションは持ってて欲しいと。
じゃあなんか、コミュニケーション以外じゃあ2つ持ってて欲しいやつを足すのはどう?
そうしましょうか。
何かな。
そうだな。
誰とも足りない。
適応性とかね。
なんか適応性って私の持ってる未来思考と逆な感じなんですけど。
うん。
まあその、まあなんか、なんだ。
未来思考ってなんか根本解決みたいなことを目指すんだけど、適応性ってこう対応し、対応じゃない、なんていうの。
その場その場のことだから。
その場その場の対応をしていくっていうか対処両方みたいな感じで考える、対応していく人。
まあアドリブが上手いというか。
まあそう、今が積み重なって未来でしょって考える人。
うん、はいはいはい。
で、なんか未来がまずあって今でしょって人がどちらかというと。
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未来思考。
自分なんで。
はいはい。
これ適応性が高くてコミュニケーションが高い人かなって私はちょっと思いました。
うん。
だから現在にあんまり意識を向けれてないんじゃないかなって。
あー逆にね。
うん、私、私たちは。
確かに僕も、まあ22とかそんな高くないから。
うん。
そう考えると、あと戦略性かな。
なんか競争性の低さとかにも出るのかもしれないけど、
僕分析思考が高いけど戦略性が低いっていうのはちょっとなんか、戦略性僕一番下なんですよ。
へー。
なんか戦略性と、まあ分析思考の差ってなんだよって思ったけど、
なんかその、やっぱその分析とかしてそれを勝つために活かすというか、
なんか勝つというか目標のためにどう活かすかみたいなのが多分戦略性。
うんうんうん。
で、そう戦略性持ってる人だと結構なんか学ぶところが大きいのかなみたいなのはちょっと思いますね。
はいはいはい。
だから最善の道がなんかこの人の中では見え、戦略性がある人の中では見えてて。
あーそうそうそう。だからなんかそれこそさ寄付とかを予想するとかさ、
こうなったらこうなるからこう打つみたいな。
うんうん。
そういう感じの方。
しかもなんかそういう質問をしたら結構答えてくれるんだろうね。
あーそうそうそうそう。
例えばこうしたらどうなりますかって言ったら、こうなるんじゃないみたいなこと全部言ってくれる。
うん。
って感じなんだろうね。
なるほど。
万能、万能です。万能な人。
じゃあコミュニケーション、適応性、戦略性と?
あとはじゃあ。
まあ調和性あれば。
あーそうですね。調和性よって思ったけど。
調和性欲しいよねやっぱり。下手に。
なんか下手に言い争いはしたくない。
まあそんな感じの人ってことですか。
はい。
あれ?もう5個上がりましたよね。
調和性がかぶって、コミュニケーション、適応性、戦略性、調和性と?あと1個は。
なんかあったっけ。
そうだねー。
まああれ?公平性?
公平性は。
低いけど、割と。
でも公平性、調和性とちょっと似てるけど、あれはジャンルが違うんだね。
アレンジとか。
あーそうそう。なんかあんまりアレンジって聞いたことないけど、でも面白そう、こういう人がいたら。
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いろんな組み合わせを見つけるんだ。
アレンジ。
アレンジ。
じゃあまとめると、コミュニケーションと適応性と戦略性と調和性とアレンジ。
思った人がいたら連絡をください。
はい。
都合のいいことを。
でも結構面白い企画に。
てか自分、我々は面白かったですね。
そうですね。
表があるんで、この表を見ながらね、見ていただけるといいんですけど。
確かに。
あと遮光性?
ごめんなさい、増やしちゃったけど。
遮光性も我々低かった。
あーそうだね。
コミュニケーションちょっと似てるんじゃない?
どっちなんだろうね。
コミュニケーションは本当に伝えることで、遮光性はどっちかっていうと人としての魅力みたいな話なのかな。
魅力というか、知らない人が好きというか。
人見知りじゃないってことか。
そうだね。
知らない人に魅力を感じるというか。
じゃあ6位遮光性の人で。
そんな感じで。
知らない人のやつを想像するっていうのができそうだなって思いました。
てか今までにもしかしたらそれっぽい人いたかもしれないですけどね。
話しててきた中に。
確かに。
そんなところでしょうか。
ではありがとうございました。
このようなお便り、年々お待ちしております。
お待ちしています。ありがとうございました。