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第12回りべこんラジオを始めます。
15回じゃない?
15回です、ごめんなさい。
私の名前は、hisacomと言います。
新宿地の床屋を開いているエンジニアです。
ありがとうございます。
僕は堀辺です。
Twitterやったり、スタンドFMでラジオ配信をしたりしています。
この番組は、勝馬和夫という我々が追い続けている女性YouTuberについて、堀辺とhisacomの2人で語り合うラジオです。
毎回、勝馬さんの動画を1つ持ってきてるんですけど、
今回僕が持ってきたのは、2020年11月24日に公開になりました。
「変わっているね、は褒め言葉。どんな特徴があるかを知り、それを良い方向に生かしましょう。」という動画です。
これは結構3分程度の短い動画なんですけど、
変わっているって言われるってことは、
人との差異、ギャップ、だから特にこれからの時代なんですかね。
ギャップがある人こそ、情報発信、
違う人と違う考え方を持っているからこそ、すごい価値があるというか、
そういうことを言ってます。
変わっているね、はネガティブに受け取られがちだけど、
そうじゃなくて、ポジティブに受け取れば、それは強みでもあるよっていう話ですよね。
勝馬さんよく言ってますけど、やっぱり強みと弱みっていうのは表裏一体なんで、
強みが行き過ぎちゃった部分が弱みになるんですけど、
そこの部分が行き過ぎちゃってる部分が変わってるねっていう風に評価されるっていう。
だから強みと捉えるっていうことが重要ですっていう回答をしてます。
上手さんは変わっているとよく言われます?
よく言われるかはあれですけど、言われることはありますね。
どちらかというと僕はもともと褒め言葉として受け取っていたかもしれない。
っていうのも、変わっているって言ったら珍しいっていうことで、
あんまり出会わないとか、その人の辞書にないみたいな意味でも取れるじゃないですか。
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だからそれってある意味面白いって言われてるのと同じかなっていう感じで、
好意的には受け取っています。
ちなみに私もよく変わってないですけど。
そうでしょうね。
そうかな。
ポジティブな意味に捉えてましたね。
もともと?
多分僕が変わってなかったら、埋もれて死んでると思うんで。
埋もれて死んでる。
そうね、普通だから。
死んでるかどうかわかんないけど、
ある意味だから目立つんだよね、変わってるっていうのは。
日本社会って割と均一的な動きとかを要求されがち。
だからその中ではちょっと行きづらい人とかもしかしているのかもしれないけど、
でもちょっと視点を変えれば、
環境的に本当に変わっていることが許されないみたいな人はちょっと苦しいっていうのは確かにあるかもね。
でもカツマさんの中に特徴を上手に活かすことで、
仕事や社会貢献につながることができますって書いてあるんですけど、
僕が思うのは、どっちかっていうと僕は変わってるっていう珍しいっていう、
少数派の方にいたいっていう気持ちがどっちかっていうとあって、
なんでかっていうと、
昔の科学者とか物理学者とかって、
新しい発見をした人は、そのことを知ってるのは世界でまずその人一人だけっていうところから始まると思うんですね。
だから絶対その少数派から始まるけど、
だからそんな何言ってるんだってお前が言ってることは聞いたことないぞっていうところから、
みんな全員発してスタートするはずなんだけど、
それって結局は今では真理となっていること?
そうですよね。
だからそういう真理みたいなものを見つけるっていうのは、
少数派であるっていうのを経てるわけだから、
その後最終的に大衆派に回ることになるのかもしれないけど、
でもそういう意味だったらやっぱり珍しいみたいなのは、
そういう意味でも褒め言葉っていうふうに取れるのかなっていうのは思ってますね。
だから少数派がいるからこそ発展していったっていうのはあるよね。
そうそうそう。
だからみんながみんなが普通でいいよ、普通でいいよってなってたら、
多分この世の中はないんだよね、こんなに便利な。
変わってるねって言われたくない人もいるのかな?
うーん、そうなんじゃない?
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だからこういう動画があるんだと思うけど、
確かにね。ここにね。
それがでも少数派か多数派かどっちなんだろうね。
うーん、なるほど。
でもなんか僕、かつまさん見てると広雪の動画も、
広雪の動画もちょこちょこ見るから出てくるんですけど、
なんか変わってるって言われるんですけどっていう質問?
お悩み相談みたいなのが来てて、
でもそれって君の長所だよって答える回があったんですけど、
だからなんかやっぱり悩みになっちゃうっていう人はいるんじゃないかな?
なるほどね。
だから悩みってほどじゃなかったけど、
悩みになっちゃうっていう人はいるんじゃないかな?
うん。
なるほどね。
だから悩みってほどじゃなかったけど、
変わってるって言われたとき、
あ、これ変わってるんだって思って、
うん。
どうしようって思ったことあるかな?そういえば。
似てるんだ。
それもなんか確認して初めて気づくことでもやっぱりありますよね。
うん。
なんだろう?なんかあります?
具体的なエピソードがちょっとあれなので。
あ、でもこの前言ってたゴシップを楽しめないみたいな話。
ゴシップの役割をあんまり今までわからなかったみたいな。
うんうん。
話してた回があったけど、
でもそれもそうじゃない?
いや、そうですよね。確かに。
でもなんか変わってるわ、それ。
まあそのときそれを何だろう?褒め言葉と受け取ったかは別かもしれないけど。
うん。
特に、あ、ちょっと話変わっちゃうんですけど、
はい。
特にこれから発信していく側の人っていう立場になる。
多分結構多くの人がさらに発信側に回ると思うんですけど、
うん。
端側に回るときにやっぱり有用な情報っていうのは人と違う視点を持ってるとか、
うん。
この人だから考えられることみたいな考え方を持ってることがなんか結構価値が上がってくるのかなって思って。
うーん。
そうですね。
最終の人が思ってることを発信されてもあんまり意味ないじゃないですか。
ああ、そうそうそう。
だからなんか結構ひとつのことがひとつに、ひとりの人がひとつのやり方で成功するとそれは結構真似してみんなやったりするけど、
同じように真似するだけじゃやっぱりもう世の中にあるものなわけだからあんまりバズんなくって、
うんうん。
ちょっとなんかそこにある意味変な変わってると思われるような要素がないといけないっていう感じだよね。
うん。
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そういえばそうだ、なんか変わってるねって恋人から結構言われるんですけど、
うんうん。
王道みたいなのがあんまり好きじゃないんですよ。
ああ、え?なんか作品とか持ったと。
まあそうだよね。
なんか人と違いたいみたいな。
違いたいがあるんだね。
違うところに美点を見つけたいみたいな。
うーん。
人気なキャラクターを応援したいみたいな。
ああ、まあでもわかんなくもないかも。
そうだから僕もどっちかっていうとなんかこう、これか、変だよねって言われないけど、
共感されないっていうのはすごいたくさんあるかも。
僕はね。
そう、だからでもそれも僕は共感されないと嬉しいっていうか、
共感されないと嬉しいまではないけど、共感されないと嫌っていうのがないかな。
共感されないというか。
共感されなくてシーンとしていると、
え、なんで共感しないの?みたいなのはあんまりないか。
でも結構他の人が見てるとなんで?ってなるからやっぱり、
そういうところでそこにあるのかな。
うーん。
まあでもそれはあれかな、共感。
でもそうですね、ある程度共感は必要だと思うんだけど、
でもやっぱり変わってるっていうのはレア度みたいな感じだよね。
だから今までにないレアな人材みたいな。
レアポケモンですね。
レアポケモンでということにしますけど。
そうそう、でもなんかSSランクとかガチャとか、
僕はなんかスマホ系とかの方があれですけど、
みんなSSカードの方が欲しいじゃないですか。
はい。
手に入りにくいから。
だからそういう意味で考えるとやっぱり珍しい方が変わってるってことは、
ある意味その指標で測った時に強いっていうことでもあるのかなと思うんで、
もちろんいる場所、それが評価される場所に行くっていうのも必要だと思いますけど、
なんか直そうとすることでは少なくともないかなとは。
そうですね、直さなくても良いです。
ただ行きづらいのはあると思うんですけど、
絶対ね、例えば物理学者ガリレオ、天動説、地動説、
受け入れされたかなんか知ってましたけど。
そうだよね、その時からガリレオに行きました。
テキレスト教とかもあって、環境とか時代とかがあって、
結局外とかに会っちゃった。
ガリレオガリレオだったらあれだけど。
そこまで行くとあれですけど、変わってるねって言われること自体は悩まなくてもいいってことですよね。
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うん、そうそう。
だから勝野さんのこの概要欄にも書いてあるけど、
変わってるねって言われたら、心の中で褒めてくれてありがとうと呟く習慣を持ってみてください。
詳しくはご覧くださいって書いてある。
そうですね。
あとはそれを利用できない、利用して金稼げるかどうかをちょっと考えて。
金稼げる、まあでもストレスのない強みを生かせる場に行けるか。
金稼げるって言うとあれですけど。
まあでもそうですよね。
ストレスなく、まあでもお金も必要だからそういう環境に行けるかっていうのを。
一応考える。
はい。
はい、そんなところです。
と思います。
はい。
よかったら、勝野さんの動画を見てみてください。
はい。
よかったらメッセージもください。
ありがとうございました。
メッセージ?
ああ、お便りみたいなことですね。
はい、ください。お待ちしています。
