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第7回、りべこんラジオ始めます。
イエーイ、イエーイじゃなくて、あ、ごめんなさい。
私の名前は、hisacomと申します。
新宿、ラジオ会、あ、違う違う、読書会を主催したり、
入りたいんですけど、ラジオ会。
読書会を主催したり、ツイッターで漫画を書いたりしているエンジニアです。
はい、僕は堀井べいです。
ツイッターをやったり、スタンドFで一人型をやっている人です。
はい。
はい。
この番組は、勝野和夫という、我々が追い続けている女性YouTuberについて、
hisacomとりべで語り合うラジオになっています。
はい。
はい。
今回は第6回に引き続き、ちょっと盛り上がったので、
引き続き、勝野和夫、あ、2020年9月2日に公開された、
勝野和夫の自分の強みを見つける3つの方法を教えますという、
動画について語っていこうと思います。
才能じゃないけど、強みを、弱みじゃなくて強みを活かして生きていこうみたいな話がよくあって、
その方法の1つとして、ストレングスファインダーっていう、
性格診断的なテストを受けてみるっていうのを前の回で話して、
あと2つあったんで、その話をしていこうかなと思うんですけども、
その1つが自分の過去の実績から、
努力しなくてもうまくいったことを思い出すという内容ですが、
え、とりべさんあります?
質問のコーナー、お便りが来たみたいな感じ。
えー、
頑張ってないけど、なんか褒められたことあるみたいな。
でも、ストレングスファインダーの話も絡めると、
新調査っていうのは自分は5番に入ってて、
仕事とかで数字の検証みたいなのをすると、
だいたい僕は間違いを見つけるんですね。
へー。
そういうところとか、あと数字が違っているのを、
なんでどこが間違っているのかを、
薬をたどってとか、
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そういうシステムの行動をたどってとかやるのが、
自分では普通に筋道に立って考えたらたどり着くよねって思うんですけど、
他の人からしたら苦手というか、時間が変わったりする。
はいはいはい。
そういう新調査に比べたところだと、
そうか。
僕はあるんですけど、一つ。
僕漫画描いてるんですけど、
キッターで。
これは別に自分がすごいわけじゃないですけど、
めっちゃ適当に描いてる割には、なんかいいねもらえるなって思ってる。
そう、なんか何も考えてないっていうか、
努力してないんですよ、これは。
あ、ほんとですか。
漫画描いてる割には、
その、あのー、
全く努力してないんですよ。
これに関しては。
ストレスなくない?
描くのはちょっとストレスなんですけど。
あ、そう。
だから、なんか、え、こんなんでいいの?みたいな。
こんなんでいいねもらっていいのかなっていうぐらいのやつなんですけど、
意外ともらえて、これは強みなのではないかっていう。
あともう一個あるんですけど、
あ、ないわ。
あ、あるかな。
なになに。
これがなんか小学校とかの話なんだけど、
なんか作文がめちゃめちゃショート出たりしてたんですよ。
へー。
え、でもなんか何がすごいかはよくわかってない。
なんかすごいっていうか、なんかちょっとなんか変だなーって自分では思ったけど、
意外と褒められてたっていう。
うまくいった。
うん。
確かに。でもなんかさ、
幼少時代から得意だったことは多分今でも得意です。
うんうんうん。
なんか、ちょっとまた違う動画があったけど、
この前かつまさんとミラクルヒカルのコラボしてた。
ありましたね。
ミラクルヒカルも2歳ぐらいからモノマネやってても、
最初から受けたらしいんですよ。
はいはいはい、言ってましたね。
で、それに関しても、
努力してないやつって、
モノマネに関しては本当に努力してなくて楽しいからって言って。
うんうん。
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だからそういうことなんだよね。
そうそうそう。
確かに努力しないんだよね。
でもそうなんだ。そのイラストのところは、
努力っていうか、
努力してないのはそうなったっていう感じなんですけど、
なんか書くのが楽しいのかと思ってたけど、
そうでもないですね。
別に楽しくはないです。
楽しくはないですね。
でもなんかこれの重要なことって、
なんか自分じゃ気づかないってことだよね。
なんか自分じゃ当たり前に思いすぎてて、
それが強みであるってことに気づかないってことがあるんですよね。
そうですね。
だからある意味その試行錯誤っていうか、
達績を増やそうみたいなのと関連してると思うんですけど、
ツイッターでバズった人が見ても、
これが意外にバズるんだみたいな直後にツイートしてて。
まあそうね。
それはあるね。
ご経験からもありますか?
やんないですけど。
そう。
でも当たり前だと思ってても、
っていうのは本当に気づけないから、
そういう意味だとスネークサインだとか受けるっていうのは、
たりとか、あと褒められた経験とか。
だから逆に言うと、
人のいいところはやっぱり好きだよとか、
いいと思うよみたいなことは、
で言ったほうがいいってことですよ。
言っていったほうがいいし、
人から言われたことは意外と信じたほうがいいっていう。
そうね。
だから当たり前すぎて、
そんなわけないじゃんって思っちゃう。
確かにお世辞言うなよとかじゃなくて、
ちゃんと気持ちだぞっていうところをめっちゃ含めてる。
ちなみになんかこの3つのコツの3つ目が、
他人から褒められてること、
自分で当たり前だと思ってるけど、
褒められてることをちょっと思い出してみるという。
やつです。
なんかそれで言うと、
自分が褒められてるみたいな話ばっかりずっとしてて、
変なんですけど、
最近読書会やってるじゃないですか。
それで、
司会をやるんですよ、やっぱり。
いつも開催してる人だから。
司会すごかったですねってよく言われるんですけど、
だから、もしかして、
自分はすごいのかって思ってます。
素直に思うようにしてます。
でも、そうってね。
いい雰囲気。
そこもなんかさっきの仕事ありますけど、
みんな緊張してきてるから、
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そこで安心するっていうのはあるんじゃないかなと思うんです。
なんかムードづくりとかも、
みんないろんな得意なことがあるけど、
その人にしか作れないムードってやっぱりあるから。
そうね。
だから、弱みだと思ってたものが実は強みになったりするから、
そういう環境によっても全然違ったりするし、
自分の強みが活かせないと思ったら変えちゃうよっていうのも手ですね。
あれですもんね。
先ほどの堀部さんの間違いに気づくっていうのが、
ある現場に行ったらスピード感なくなるみたいな捉え方されちゃってる場合とかもあるじゃないですか。
される場合もあるかもしれないじゃないですか。
だから堀部さんは、
よりこの正確性が求められる現場に行った方が輝くってことです。
そうそう。
システムとかも、
バグを見つけちゃうみたいなのもあって、
自分ではあんまり嫌なんですけど、
これ報告しないでおこうかなと思うんですけど、
でも絶対それは今後考えたらバグはないほうがいいかも。
だからそういう、
自分では受け入れられなくても、
そこでは価値があるんじゃないかと。
あるのでパッとしていると、
誰かが褒めてくれるはずです。
だから私が最終的に言いたいのは、
個性を組み合わせた方が面白いですよっていうことですね。
そうですね。
チームを作ろうぜって。
いいですかね。
今回もすごい時間になりました。
でもそうですよね、個性をやって、
みんなで幸せになろうと思って。
いいですか。第7回も。
いいんじゃないでしょうかね。
いい感じのエンディングになったんじゃないでしょうか。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。