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第90回りべこんラジオを始めます。私の名前は、hisacomです。新宿で月一度開催されている、新宿読書会および新宿読書会youtubeをやっている、フリーのエンジニアです。
はい、好きなジャンル、ちょっと好きなジャンルって何ですか?
本のジャンルですか?本のジャンルはね、ホラーです。
好きです。 はい、僕は堀上です。秘密&ヘムというアプリでひとり語りをしたり、
ツイッターをしたりしています。 好きなジャンルは、僕もホラーが好きです。
この番組は、勝馬和夫という女性youtuberの考え方について堀上とhisacomの2人で語るラジオです。我々を通じて、同年代の方々にも考え方が広がればと思っています。
はい、毎回は本当は勝馬和夫動画について語れるんですけれども、大人気コーナーのストレングスファインダー分析というコーナーがありまして、そちらの依頼の方がまた届いておりましたので、そちらの依頼に2人で適当に分析をしていこうと思います。
そうですね、責任はおりません。
すごいね、何人目だろうね。
はい、ラジオネームkaiさんから送られてきました内容です。
はい、ちなみにストレングスファインダーとは、アメリカのギャラップ社が開発した人の才能を見つけ出すテストのことで、サイト上で177個の質問に答えていくと、ランキング形式であなたの才能が表示されるというテストとなっております。
そのランキングを見ることによって、この人はどういうことに強くて、どういうことがあまり強くないのかなっていうのが分かってくるテストとなっております。
はい。
よろしいでしょうか。
はい。
ちなみにkaiさんの結果をいただいてて、kaiさんは34個全部開いてるんですけども、
上から個別化、これは何か人との違い、何か一人一人違うことに着目できる才能です。
はい。
これは堀部さんも高かったですね。
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そうですね、僕も1位ですね。
あ、1位でしたか。じゃあ1位は同じですね。
はい。で、2番目が戦略性。
これは何か勝ち筋が見えるというか、こういったらこういうことが起こるだろう、こういうことやったらこういうことが起こるだろうっていう、何かゴールまでの道筋が全部見えてる人みたいな感じだと思ってもらえれば多分大丈夫です。
はい。で、3位の着想。これは勝間さんも高いですが、アイディアがもうバンバン湧き出てくる人、人よりって感じですかね。
で、4番の活発性が何かもう思い立ったらすぐに実行しないと何か気が済まないみたいな感じでしょうか。
うん。
はい。で、5位の競争性。
これはある程度競争の場に行くと力を発揮できるみたいな人、ライバルがいることによって上手く動ける。
比較することが原点って書いてある。
なるほど。そういうタイプの方っていう。これが上位5個って感じですね。
うんうんうん。
なんかどうですか。なんかちなみに私が見た感じ、なんか今までにいないタイプの結果だなっていうふうには思った。
うん。なんか結構やっぱりこれを聞いてくれてる人だから、あの我々と同じタイプというか、同じタイプっていうと、
戦略的思考力とかがわりと高くて、高くてというかそういう質が上位に来ていて、
影響力の部分?なんか人に影響を与えるというか、
そういう自分の主張をはっきりするみたいな、そういうところが低い人が多かったんですけど、
わりとそこからそれる形で、上位10個の中に4つもその影響力、影響力に当てはまるものの半分が入ってるんで、
なんか結構珍しいなっていうのは同じ意見ですね。
うんうんうん。確かにこの4位から7位がね、全部影響力というグループに属してる才能を持ってる。
うんうんうん。
というのが珍しいなっていうのがまずありますね。
そうだね。
はい。下の方、若干弱い方を見ていくと、一番下にあるのが公平性。
公平性っていうのは公平であることが、公平じゃないと気が済まないみたいな動き方をする人?
うんうんうん。
って感じですかね。
バランサーっていうか。
まあそうですね。
で、33位が原点思考。これは過去、過去にも過去があって今があるっていう考え方を持ってる人かな。
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32番これなんて言うんだっけ、方向?
え、方眼?
方眼。これはどういうことですか?
え、どういうこと?まあなんか仲間派生を作るんだよみたいな話だったっけ。
いましたね。
みんなその輪の中に一員であるということをちゃんと大切にするというか。
S30位がポジティブという感じですね。
これだけ見ると、差はあってもそれが競争とか差があるからこそ人って動けるでしょっていう考え方なのかなと個人的に思った。
最上志向とかって個別化とかあって、公平性とか方眼というところは低めのところに出てるけど、ちゃんと個別化とか最上志向みたいなところとか、戦略的競争性みたいなところがあるから、
ちゃんとそれ一人一人の差があるというところにはちゃんと着目していて、それをいかに駆使してより良い状態に持っていくかみたいなところに重きを置いている感じですかね。
そうですね。
みんな一律に良さを同じレベルで保とうよっていうんじゃなくて、バリバリ違いはあってそれをそれぞれ活用していこうぜみたいな。
そうだね。
見えます。
そんな気がします。
ちなみに私のメモ用紙に書いてあるのでは、一人一人に、個別化ね。
一人一人に気を配れることはまず才能ですと、遠慮せずに一人一人に声をかけて彼らを尊重する行動をとってみてくださいと書いてありますね。
メモ用紙ってなんていうんですか。
これはこういうことっていう。
今回にとって大したのじゃなくて。
そうですね。
確か前も出てきた90回に初めて謎のメモ用紙出てきたなと思っちゃったけど、そういうことですね。
個別化という資質に対して。
そうですね。
確かに個別化って100人いたらその100人が100人×1じゃなくて、1×100で捉えられるっていうような感じなんですよね。
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だから1位だから意義をするようにしてるんだけど、できない人には多分できない話なんだよね。
あとこの人の面白いのは、多分個別化とちょっと逆であると思われる指令性も高いという。
指令性は一つのものとして命令を出せるというか。
個別個別に見てたら対局では命令出しづらいはずなんだけど。
確かにね。
指令性もあるので、バランス的にどっちも分かってるみたいな感じなのか。
確かにね。
なんか国とかを納得するとか考えると、確立性があった方が操りやすいじゃないけど、一度導きやすいみたいなの聞きますもんね。
だからなんかまあ場面によってちゃんと変えれるのかなっていうのはあるかなっていうのと、我々に今までなかった着想活発性があるっていうのがすごい。
アイデアがどんどん浮かんでくるし、どんどん思いついたアイデアをやっていくみたいな動きが取れるのかなっていう。
そうだね、ちゃんとそれを伝えるっていう、抑せず伝えるっていうのが多分あるかもね。
でも国と考えると実効力的なところが低いというか、低いわけでもないのか、上位半分ぐらいのところに達成力とか信念とか慎重さみたいなところが来ているのか。
もしかしたら自分一人ではあまり動けないタイプかもしれないですよ。
だからあれかもしれないですね、上に立つ人として重要視されるというか。
その下に動く人もまたそれはそれで別で必要というか。
なるほど。
なんか珍しい組み合わせの資質っていうのもそうだけど、そういう人ってそんなに多くは必要ないじゃないですか、その組織に立って。
そういう指令を出すみたいな人。
そういう人とは実効力とかが高い人が組むといいのかもしれない。
なるほどね。
ちょっと思ったんだけど、仕事上は重要そうなのが多いけど、プライベートはどうなんだろう。
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だからもしかしたらプライベートで実はっていう悩みを持ってませんかっていう。
でも親密性とかあるよ。
親密性って別に今仲良い人の優先度みたいな感じか。
そうですね。寂しがり屋かもしれないです、この人。
みんなが見えた?
いや分かんないけど。
まあでもね、共感性とかも相当高いから気持ちは多分分かっちゃうみたいな。
そう、共感性とかもあるし親密性もあるんだけど、この才能は結構やっぱりそういうビジネスとか部分ではすごい活かせるけど、
実は寂しがり屋みたいな。
実は寂しがり屋っていう反対要素じゃないけど、
でもビジネス的な正しい言ってがプライベートだと、プライベートでも同じような価値があるかっていうと、そうじゃないかと。
そうなんですよ。
まあ確かにそこは難しいところというか、使い分けが必要っちゃ必要。
だから恋人もしくは家族がいたらもっと輝くんじゃないでしょうか、プライベートが。
そういう、なんていうの、人間三脚で。
どうなんでしょう、いるんでしょうか。
確かにね、もういたらね、もう万々歳ですよね。
本当に勝手に言うなと思って。
そういうコーナーですかね。
特に何に悩んでるとかはメッセージに書いてなかったので。
そうなんですね。
どうしてるんだろうって思ったんですけど、これはぜひどうなのかっていうのを聞いておきたいところですね。
寂しがり屋なのかどうか。
寂しがり屋かどうか。
寂しがり屋じゃ全く寂しさを感じない人って多分いないと思うけど。
そうね。
まあでも度合いはあるかもしれないから。
競争性か。
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競争性ってね、僕も半分よりは下にあるから、あんまり今まで見てこなかったけど、比較することにありますってあるから。
まあそれで他のやつもどうしてもやっぱり比較しすぎちゃうとみたいなのがやっぱりあったりするのかな。
あるかもしれないですね。
表裏一体みたいなところであるとしたら。
ちなみに、2位の戦略性ですが、読書がおすすめとあります。
そうなんだ。どういう読書?ビジネス書とかってこと?
論理的な思考力を上げるための投資、読書がおすすめ。
目元に書いてあるな。
勝手なイメージだけど、めちゃめちゃ賢い人だと思うんだよな、この人は。
人と質問の答え方とかも違うふうに答えないと、こういうふうに多分出てこないし、
自分なりの軸みたいなのがあるから、そういう行動というかそういうふうに現れてるんだろうと考えると。
やっぱりいろいろ考えて、人より考えて。
考えてって言ったらみんな考えてるんだろうけど、人と違うところ、違うふうに考えるみたいなところがあるのかなって思う。
他の人と違うインプットとかアウトプットみたいなのの仕方がポチャンとあるりするのかなと勝手に想像。
それも聞いてみたいですね。
確かにね。どういうふうな普段考え方をしてるのかとか。
あとは着想か。着想が高い人の絵のアドバイスとしては何でしょう。
あ、でもこの戦略性と着想って結構悩んでる人に対してこういうのがいいんじゃないみたいなのを提案したりするのとか、
あとは着想自体がクリエイティブな仕事に向いてるとかあるんで、
あ、でも仕事ちょっと分かんないんですけど、もしかしたらそうなのかコンサル的な仕事の人なのかなこの人。
だったかな。ちょっと分かんないけど。
それだったらなんか向いてそうですねって今思った。
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まあアイディア発想力みたいな。
なのでこのラジオもどうしたらいいと思いますよっていうのをぜひ上げてきてください。
確かにね。指令をいただける。
そうですね。指令が欲しいね。
こうしたらいいんじゃないですかみたいなのがあったらぜひ送ってきてください。
もう個別感を持ってるからもうなんか番組とかもそうだし、
なんかオリベはこうした方がいいとか、ヒサコンはこうした方がいいとか、そのままでいいとか、
そういう話も面白いかもしれないですね。
お願いになってしまいました。
まあでもそういうのをぜひまたフォームで送ってきてほしいです。
はい。
じゃあ時間もいい感じなので、一旦終わりにしましょうか。
はい。話しましたけど。
勝手に寂しがり屋とか言ってすいませんでした。
そうですね。
それでは今回はこの辺で、ご意見ご感想、あなたのうっかりエピソードがありましたら、
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はい。今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
