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第62回りべこんラジオを始めます。私の名前は、hisacomです。
新宿で月一度開催されている、新宿読書会を主催している、フリーのエンジニアです。
好きなお菓子は、ミレイビスケットです。
僕の名前は堀上です。日々スタンドFというアプリで、ひとりがたりをしています。
好きなお菓子は、ピサポテトです。
この番組は、かつまはぜおという女性ユーチューバーの考え方について、堀上とhisacomのお二人で、
この二人の考え方を通じて、同年代の方にも考え方が広がればと思っています。
今回は、またストレングスファインダーの分析、分析ってほど高尚なものではないです。
勝手に語るやつやってくださいという依頼が来ましたので、それにお答えしたいと思います。
ちょっとストレングスファインダーの説明を堀上さんお願いします。
ストレングスファインダー、何個だっけ、34個?
300個くらいの質問に答えると、34個の資質にランキングが出て、あなたの強みはこれです、みたいなのが出る正確診断みたいなものです。
その結果をみなさん送っていただいております。
1から34位まで出てくる感じです。
ちょっとメッセージを探してて、メッセージを見つけたので読ませていただきます。
レポートを送付いたします。
堀上さん、ヒサコンさん、こんにちは。
ラジオを聞いてストレングスファインダーに興味を持ち、この度テストを受けてきました。
個人的には結構納得できる内容だったのですが、お二人の客観的分析が聞きたいのでよろしくお願いいたします。
という結果を、メッセージをいただきました。
結果を上から言ってきますと、1位が調和性。
これはチーム内で調和的に動きたい、みたいな。
発力を生むぐらいなら、自分の意見を隠して、みんなで仲良くやっていきたい、みたいな。
才能です。
自分の収集心。
これは物とか、本とかでもあるんですけど、物を集めちゃう性質ですね。
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集めるのが好き、みたいな。
3番目が公平性。
これは実行力で、これがこの人を動かす力の一つなんですけど、
公平性を保つためになら、すごい動きたくなるというか、
差があることが許せない、みたいな感じなのかな。
4番目が内省。
自分の頭の中で考えるのが好きな性質ですね。
5番目が分析思考。
これは分析が好き。
頭の中で考えるのが好きな人なんでしょうね、多分。
10番まで見るんですけど、
10番まで見た感じ、人間関係構築力と戦略的思考力が高い人なのかなっていうのがまず見て取れます。
だいたい我々に結構似てるんですけど、
3番目の公平性だけがちょっと違うかなっていう感じがありますね。
バランスを大事にする。
公平性を動くための指針にしてることが大きいのかしら。
確かにね、実行力の中で唯一それが上位に来てるっていうのは、
その人の行動の軸みたいなところを表してるところが大きいのかな。
これはだいたい我々に似てますね。
戦略的思考力が高くて、
影響力っていうところだと上位には来てないみたいなところ。
結構こういう結果って出やすいのかな、全体的に。
でも調べる、これをそもそもやる人って限られてるじゃないですか。
興味がある人じゃないですか。
知りたいっていう気持ちでやるもん。
うん。
受ける。
確かにね、一番上が調和性なんですね。
確かにこう、知ってる人なんですけど、
一人の人を責めるようなことはしないだろうなっていう気はします。
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そうですね。
僕もくせつ会ったことはないけど、
会ったことは1回だけしかないけど、
話してて攻撃するようなタイプではないですよね。
攻撃することをもし思ってたとしても、
多分その場では言わないですよね。
って気はします。
でも別にその分の意見やする回数が少ないかというとそうではなくて、
ちゃんとその議論をしつつ、
だからちゃんと調和というか無駄な摩擦とか、
衝突っていうのは生まないっていうのは本当に現れてるのかなっていうのは納得ですね。
基本的にはなかなか圧力も生まないように動くけども、
公平性が保たれていない場所を感じちゃったら、
ちょっとフツフツと動き出すんじゃないでしょうか。
まあそっか。
公平性が保たれていないってどんな感じなのかな、
例えば男女差がすごいとか。
このスライドサインの説明に書いてあるのは、
骨とか、
ワイドとか、
そういうのを良しとする世界につなぐようなことは嫌うみたいな。
なるほどね。
ズルというかそういうのは許せないんだ。
うーん、そうだね。
ファストパスとかはどうなんだろうね。
あれはお金払ってるから。
そうだよね。
タイムコンテナーとか。
ファストパスは無限に取れないからね。
ちょっとそんなことを考えました。
ほぼ同じなんだよな、奥も。
親密性っていうのは私はないな。
親密性。
未来思考が。
8番が親密性なんですけど、
これは親密性で、
仲良くしたいねみたいな感じですかね。
仲良くするのが得意という。
こちらかと言うと既存の。
既に知っている人に引き付けられる。
親密性というところで知っている人に引き寄せられるけれど、
別に未知の人たちと出会うことを避けているわけではない。
どちらかと言うと。
ずっとみたいな。
ちなみに、
会のものもありますけど、
コミュニケーションが低いのも我々と似てるね。
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コミュニケーションというのは言葉で人に説明する。
だから、
口下手なのかもしれないですね。
うーん。
例えば、
すごい収集心とかあって、
知識とかも集めてているけど、
口とか図を使って相手に伝えるのは、
ちょっとあまり得意としてないのかもしれません。
うーん。
なんか、
そこに対してのモチベーションがないというパターンもあるよね。
そうかもね。
自分の中で完結して、
達成欲が34位なのも私と同じだ。
そうなった。
堀部さんは高いんですよね、確か。
うーんとね。
6番ですね。
コツコツやっていく感じなのかな、達成欲っていうのは。
コツコツはやらない。
そうね。
平日、
そうなのね。
平日、
なんか、
必要なダラダラもあるとは思いつつ、
なんか、
ダラダラしすぎちゃうと、
なんか、
罪悪感みたいなのが。
なるほど。
なんか、
でも、
この33位が活発性なんですかね。
うん。
でも、
でも、
33位が活発性なんです。
活発性はもう動き出したくてうずうずしてる人で、
なんかまあ、達成欲も、
戦略性とかも階の方にあるんで、
やっぱこう、
ちょっと言葉遣いに気を付けないと。
動きが遅いかもしれない。
動き出しが遅いのかもしれません。
そうですね。
あと、
なんかちょっと見てて思ったのは、
たぶん本当に内発的な動機だと、
あんまりなんか動かないっていうか、
なんか内発的な、
自分の中のとか自分のためのみたいな、
なるほど。
モチベーションで動くことは少ないのかもしれないけど、
なんか個別に、
個別化とか親密性とか公平性とか、
なんかその、
周りを見ているのが割と上にきてるから、
なんかそういうところで、
モチベーションになると、
なんか動かれたりはあるのかなと。
そこがだからその、
弱みというか、
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その簡易になっているところが強めに強化されて、
結果バランスよくなって、
みたいなところも、
ストライムサインダーの面白さだったりするんですけど、
まさかそういうところもあるのかもなみたいな。
なるほど、確かに。
なんか行動するための、
なんていうの、
やる気スイッチじゃないけど、
なんか動き出すためのきっかけが、
なんか自分っていうよりは、
こう、周りの人、
周りの環境、
うん。
とかを重視して、
動き出すみたいな、
感じなんですかね。
うん。
だからまあ、その、
逆にこう、
新調和性とかもすごいあるんで、
なんかそういういい、
空間に、
行ってほしいというか、
なんていうの、
自分の中の活動力があまりない代わりに、
こう、自分、
がいいと思う活動をしてる、
周りを、
環境を、
に、
行ってほしい、
うん。
します。
そうね。
目標志向っていうのは高いんだね。
目標志向とさ、達成欲って何が違うの?
目標志向、
目標志向って、
目標志向、
あー、
無目的にやることはない。
うーん、だからちゃんと、なんていうか、
意味ない、意味、
これは何のためにやってるの?っていうのを、
ちゃんと考えるってことかな。
うん。だから、
なんていうか、
明らかに考えてるので、
考えてしまって、
なんか、
行動する準備は、
万端なわけですよ、多分。
じゃあ、そこで何ていうか、
灼火剤みたいのが、多分うまくつくと、
爆発?
爆心?
爆心。
してほしいですね。
してるかもしれないですけど。
でも、なんか、
なんでしょう、
僕が読書界、
で、
一面してるところがメインなんですけど、
はい。
でも、
割と、
自分自身の意見とか、
書かれてるなと思うので、
確かに、
自分の意見をすごい持ってるなって思います。
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うん。
そう、
なんか、
考えてる人の意見は、
今後も、
書き入っていきたいし、
多分、なんかそういうのを見ると、
多分他の人も、
なんか、
あの、
動かされる部分がある、
と、あるはず、
と思いますので。
そう、が高いんですけど、
まあ、10位なんですけど。
うん。
確かに、なんかこう、
いや、なんか、
すごいいい意見なんだけど、
こう、人と視点がちょっと違うなって、
思う時もある。
人が、視点が違うというか、
なんか、
あ、こっちの考え方もあるんだって、
ふと思う時が多い。
意見を聞いた時に。
うーん。
なんかでも、そういうのって、
なんか新しい風が吹いたりしますよね。
うん。
その議論の場で、議論の場というか。
うん。
だから、そういった意味でも。
はい。
まあ、そういったところが、だから、
なんか間接的に影響力につながってるところも、
そうですね。
そうですね。
上位のもので、下位のやつを、
まあ、フォローしてる場合が多いらしいので。
うんうんうん。
そう、だから、なんか、
私がなんかふと思うのは、
ので一番強いのが、
この10位の着想だったんですよ。
うーん。
なんで、これちょっと大事にしてほしいなって。
才能なんで。
はい。
で、なんか、まあ、この人自身もなんか、
自分のことを、
結果に驚いてないみたいな。
ああ、そうですね。
まあ、確かに、なんかまあ、外見から見ても、
まあ、こんな感じだろうなって感じる。
まあ、だから、
自己認識がちゃんとできてるっていうことですね。
うん。
そうですね。
まあ、私なんか、
まあ、取り憑かれたりとかも、
なんかないのかもしれないですね。
内側と外側に差がない。
なんか、あんまりこう、尖った性質。
尖った性質じゃないっていうと、
なんか悪いみたいなイメージだけど。
うん。
なんか、すごい安心できる。
うん。
才能を全部持ってる。
確かにね。
本当だ。
はい。
あとはそうですね、動き出し、
なんか、
なんか、自分から動き出す力が、
もし、ないと思っているのであれば、
なんとかしてください。
なんとかしてください。
なんとかしてください。
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いや、持ってないか、持ってないか持ってるかは、
ちょっと分かんないからね。
私、これを見た感じ、持ってないのかなって思った。
うん。
なんか、内発的な、こう、
欲求というか、行動欲求が、
薄いのかなって思ったり。
うーん。
そうだね。
そう。
あ、ゼロって人いないかもしれないけど、
他の人と比べたらっていう意味でも。
うん。
でもそういう意味では、
コミュニティとかに参加してみるっていうのは、
なんか、ウィンウィンな感じになれる気がするので、
今後ともお願いしますって感じですね。
そうですね。
ちょっと自分がいいと思ったら、
それをやってる人の近くに行くとかの方が、
うん。
この人の日はつきやすいのかなっていう、
勝手な分析。
もしよろしければ、
そんな感じで、
人生を過ごしていってください。
人生の、
人生のシナのコーナー。
はい。
そんな人生の話のコーナーでした。
古部さんから何か一言ありますか?
え?
いやいや、あの、あの、
今後ともよろしくお願いします、
ということです。
はい。
はい。
このストレングスファインダーに関しては、
まだまだ募集しておりますし、
この答え合わせをね、
出演して、
答え合わせをやらせてくれる方がいたら、
お願いしたいです。
そうですね。
はい。
声だけの出演なんで。
プライバシーは守られると思います。
はい。
それでは。
はい。
何か興味があったら、
どちらかに声かけてください。
はい。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
