1. りべこんラジオ
  2. 第6回りべこんラジオ『自分の..
2020-12-18 13:36

第6回りべこんラジオ『自分の強みを見つける3つの方法を教えます』について

大好きなYoutubeチャンネル『勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube』の内容について

ほりべとひさこんが2人で語り合うラジオです。

今回は2019年8月16日に公開された「勝間和代の、自分の強みを見つける3つの方法を教えます」より

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

自分の強みを生かすための方法について2人で語り合っています。

00:06
第6回、りべこんラジオ、始めまーす。
はい、ということで、僕は堀いべと申します。
普段はツイッターをしたり、スタンドFMとやっぱりで、鳥語りを配信しています。
はい、私はhisacomと申します。
新宿で読書会を開催したり、ツイッターで漫画を書いたりしているエンジニアです。
あ、僕だ。
この番組は堀いべさんとhisacomが、勝馬和夫という女性YouTuberについて、
2人で語り合うというラジオとなっております。
わからず最初の投入があまりにならないですが、試行錯誤の連続ということで。
はい、では毎回ですね、どちらかが勝馬和夫さんの動画を持ち寄って紹介するんですが、
今回僕が2019年の8月16日に投稿された、勝馬和夫の自分の強みの見つけ方を教えます。
ストレングスファインダーの勧めというものを選びました。
どういう動画かというと、勝馬さん結構常々、弱みに大した努力をするよりも、
そういうのは時間効率が悪いから、強みを生かしたものをなるべく時間投資をしようみたいな話をしているんですが、
じゃあどうやったら自分の強みを見つければいいですかというところで、
このストレングスファインダーというのをお勧めしていました。
ストレングスファインダーというのはアメリカのギャラップ社という調査会社が作っていて、
それは300個ぐらい質問を受けて結構時間がかかるんですけど、
それを受けると、36個の質問の中から自分の強みである基本5個の強みがわかるというものですね。
本にもなっているんですけど、ネットで受けることもできますし、
本についているコードを受けてもいいらしいですね。
自分に目覚めよう、ストレングスファインダーという本があるんですけど、
私は買いました。
そう、買いました。
過去に一緒に受けた。
というか、ひさこんがお勧めしてて、それを僕はお勧めしたのかな。
そうですね。
簡単に言うと性格診断みたいな感じになりますけどね。
03:01
その中で34個の中から上位の5個の、
さっきと同じことを言っているんだけど、性格診断です。
自分のを見るのも面白いし、他人のを見るのも面白いですよね。
納得いく結果というか、出ましたか。
僕は最上志向というのが一番強いって出て、
最上志向というのは、完璧主義みたいな、
いいものをもっとより良くしていこうみたいな考え方なのかな。
完璧主義なところがあるし、未来志向は、
上位から言うと、最上志向、未来志向、内政、調和性みたいな収集心か。
これをまとめると、完璧主義で、
勉強が好きみたいな感じになるんですよ、多分。
未来のことを人一倍分かるんで、
何言ってるか分かんないみたいな感じになるらしいんですよ。
何言ってるか分かんないというか、
人より未来が見えすぎてしまって、
こいつ、時代が追いついてないみたいになるっていう。
言ってることが、22世紀だなみたいな時があったら、
未来が見えてるんだなって。
確かにね、調和性とか内政とかは確かに出て思うところが、
外から見ても分かるところ。
ちなみに僕は、上から1位が個別化で、
2位が分析思考で、3位が調和性と、
4位が新調査で、5位が学習欲っていうところでした。
1位の個別化って何なのかって、
ちょっとあんまり分からなかったんですけど。
人の違いに注目するみたいな特徴だったかなと思ったけど。
10人いたら、その10人の塊が1つあるじゃなくて、
1人が10人いるよっていう風に捉えるっていうこと。
確かに僕は人より、人の名前を覚えるのが比較的得意なんですね。
僕、メタアジア苦手です。
ただ、例えば初段とか仕事で会った人だと、
あの時、どこどこの企業で会った人とかなんですって、
06:08
みんな記憶してるんですけど、
どこどこの名字と名前のセットで、その時に覚えちゃうんですよ、
名刺もらったら。
それが自分の中でも、名刺もらうのが、
パズルのピース集めていくみたいな面白い作業だなと思って。
名字しか知らない人も、名前が調べられたら調べちゃう。
そういうところがちょっと個別化みたいなのが現れてるのかなっていう風に思いました。
ただこれが人の性質だっていうのはあんまり思わなかったんですけど、
それで受けてみて、こういう性質があるんだなとか、
自分で当たり前に思ってたけど、
それが他の人から見たら強みだったっていうのが分かるっていうのが、
このストレングスファインダーの面白いところかなと思います。
これの面白いところって、
個別化っていうのは、いい部分でもあり、
弱みっていうか、弱みでもあるんですよ。
個別化は個別に人を見てるけど、対極では見れないみたいな。
対極っていうか、一つの塊として見る方が、
対極として物事を動かせたりするじゃないですか。
弱みでもあるので、
だから自分の弱点だって思うっていうよりは、
そっちの才能がある人とコラボレーションしていけばもっと良くなるよみたいな。
強みだけを活かしていくっていう考え方がすごい面白いなって思ってて。
そうそう、だから自分が強くないとこは自分で補完するんじゃなくて、
補完の強みがある人に助けてもらって、
逆にその人の弱みを自分が強くするとか、
チームビルディングみたいなところに使われる考え。
それがすごい面白いなって思って、
いろんな人に勧めてるんですけど。
どっかの企業、どっかの会社とかだと思うけど、
受けたらその結果をマグカップにプリントするらしいんですね。
で、その社内でこの人たちは何が得意ですっていうのを、
自分から言いふらさわなくてもそこに書いてあるから、
そこにそういうのが得意だったらやってみないみたいなのが、
効果を生んでるみたいなことを和田さんおっしゃっていました。
我々が就活していたときとかって、
すごいアベレージが高い人を求めてたじゃないですか。
そうそう、日本企業は結構そう。
実際、他の動画、他の誰かとの対談動画だって、
09:05
実際、ギャラップ社って日本には多分今死者みたいなのなくて、
昔あったけど撤退しちゃったらしいんですね。
で、やっぱりその頃日本は今よりももっと、
ジェネラリストを重視するのがあったから、
こういう強みを伸ばして弱みをある意味捨てましょうみたいな考えを
受け入れられなかったらしく、
だからそれで撤退しちゃったっていう裏話的な話としてあったみたいですね。
だから少しずつ、
たぶんこういう考え方、かなり浸透してきてるなと個人的に思ってるんだけど、
強みを生かしてコラボしていきましょうみたいな。
それがいいなって最近思ってるんですよね。
広まってないかな。
チームみたいなのでも私は面白いよ。
自分も創作物っていうか作品、漫画とかアニメとかでも、
そのチームがみんな協力し合って信頼し合って、
それぞれの方を活かして立ち向かうとか、何かを成し遂げるというのが好きだから。
だからいいですね。
ぜひみなさんも受けてほしいですね。
私たち2人でやると、たぶん足りない能力があるんでしょうね。
そうだったと思う、確かね。
僕は人間関係構築力、大きく分けるとカテゴリが実行力、影響力、
人間関係構築力、戦略的思考力っていうのにだいたい分かれるんですけど、
影響力っていうのが、たぶん周りに発信させる力みたいなインフルエンス的な力がカイムで、
そこはたぶん。
軒並み低いだろうね。
そう。
そうだから、そこら辺はそこに保管していただければ。
影響力は最上指向しかないんだけど、
これって図見ながらじゃないと分かんないんで、ラジオでちょっと分かりづらいけど。
だから、たぶん我々2人とも戦略的思考が割と高いのかなと思ってて、
戦略的思考、人間関係構築力もあるんですけど、
2人だけだと結構頭でっかちになって、
実行部隊なんですよね、やはり。
そうです。
そう。
実行力がないのかなと思ってるんで、
そういうところは誰かに力を借りていけたらいいなって思いつつ、
12:06
誰か力を貸してください。
そういう募集の会なのか。
ちなみにですけど、これが常に開花してる才能かっていうと、
本に書いてあったのが、資質の種みたいな話をあくまでやってるらしくて、
前の話は別の回にすべきだったと思うんですけど、
今、自分が強み、武器にできてなくても、その素質があなたにはあるよってことを教えてくれる。
そこにまだ手を出してなかったらやってみるっていうのも一つの手段だと思います。
はい。
こんなとこですかね、とりあえず。
続けてもいいけどね。
続けてって何?
かつまさのお誕生日の話とかをするの?
次の話として続けてもいいけどね、ストーリーの話とか。
ああ、このサインガスファイナルの話?
はい。
そうだね、別の動画でもやってるから、
なんかその話とか。
とりあえず今回はここら辺で、ちょっと時間が長くなっているので。
そうですね。
第6回は以上です。ありがとうございます。
ありがとうございます。
13:36

コメント

スクロール