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はい、第8回りべこんラジオを始めます。私の名前は、hisacomと言います。新宿読書会を開いたり、ツイッターで漫画を書いているエンジニアです。
僕は堀部です。ツイッターをやったり、スタンドFMというアプリで、ひとりがたりをしています。
この番組は、勝馬和夫という我々が追い続けている女性YouTuberについて、
僕と堀部とhisacomの2人で語り合うラジオです。
毎回、ひとりがひとつの勝馬和夫動画を持ってきて、それについて語り合うんですけれども、
今回は、2020年12月15日に公開になりました、
メンタルブロックの上手な外し方、同志の人を真似たり、自分の枠を少しずつ増やしていって、
彼とともにメンタルブロックを外すスキルを積み上げましょう、という動画について語りたいと思います。
結構最近の動画ですね。
そうですね、1週間くらい前の動画なんですけど、メンタルブロックって堀部さんわかります?
メンタルブロック、いやこれ多分、勝馬さんと同じ話とかをしたりするんですけど、
メンタルブロックの話出たの結構初めてですよね、多分。
メンタルブロックとは。
メンタルブロックっていうのは、何かを始めようってする場合に、自分の心の中で、
自分なんてどうせダメだ、こんな失敗するみたいなことを思っちゃって、
その行動を自分自身でブロックしちゃうというか、新しいことを始めようと思っても、
自分自身でストップをかけちゃうみたいな、何だろう、行動の名前らしいです。
はいはいはい。だから、物理的にブロックがあるわけじゃないのに、
精神的にブロックを自分で勝手につけちゃうみたいな状態。
そうですね。
何かでもこれは、何か人間の生きる生存能力の一つらしくて、
あんまりそんな何か命知らずな行動ばっかり繰り返してたら、
昔だったらすぐ生命の危機に陥っちゃうんで、
自分でこんなんできないからやめとこうみたいな感じで、
やめることによって生存力を上げてたって言うんですけど、
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実際邪魔しますよね、これ。
邪魔しますよね。
確かにね、なんかメンタルブロックなのかもわかんないですけど、
なんかちょっと一縮?とか例えば、何だろう、こういう服とかこういう髪型にしたいと思っても、
なんか別にしたっていいじゃないですか、すればいいんだけど、
そうそうそうそう。
けど、なんか自分には合わないとか、自分は違うからとかで、
なんか行動を阻害しちゃうとかもメンタルブロックの一つですかね。
うん、そうですよね。
なんか、このラジオも結構メンタルブロックあって、
多分僕一人だったら始めてないんですけど、
たまたま堀江さんがなんかいい感じのところにいたんで。
手の届くとこに。
まあ確かにね、時系列的には僕が先にスタンドFMっていうのをちょっと先にやってて、
で、あれだよね、なんかその勝田さんの動画の中でも、
同宗とか近い距離にいる人が、
なんかその同じような経験をして、同じようなっていうか近くて、
今までとか同じような考えとか経験でいたような人が、
その新しいようなことをやってみたりすると、
メンタルブロックが外されやすいと。
そう言ってるからまさにそれが働いたって。
本当それですよね。
堀江さんのおかげでちょっとこのラジオのメンタルブロック、
ラジオ始めるって結構怖いですよね。
まあなんか自分の話なんてみたいなのあるから怖かったんですけど、
そういう意味で堀江さんありがとうございますっていう感じです。
感謝、感謝放送な。
でもそうですね、でもそうそう、でもやってみると、
多分どれもやってみると意外に何とかなったりするし、
意外になんか面白みがあるものになるなっていうのは多分、
やってみないとわかんないんですよね。
そうですよね。
本当だとこんなメンタルブロックってもう現代だと、
結構外していかないといけないなって思うんですけどね。
たぶんそれ生存方法とか言ってたのって、
例えば森に生えてるキノコを、
右から左へ全部食べるみたいなことは、
たぶんおもちゃしちゃいけないし、
そしたらどこかで死んじゃう人生が費やしちゃうんで、
確かにそういう意味でメンタルブロックって本当に本能的に必要だったと思うけど、
現代だとそういうのはないく、
なんか失敗してもちょっと落ち込むぐらいのダメージで済むから、
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ラッキーな時代っちゃラッキーな時代ですよね。
そうだね、確かに。
結構落ち込んだりもする。
メンタルブレイク。
その可能性はありますけど、
そうだね。
たぶん本当に最初は、
自分の声聞くこと自体に抵抗っていうか、
え?っていうのはたぶん誰しも通ると思うけど。
そうですね。
でもなんかもうずっと聞いてると、
編集とかで聞かざるを得なくなると、
編集とか聞き返しとかで聞かざるを得なくなると慣れていくとか、
慣れも大事なんですかね。
そうですね、だから2つ上がってるんですけど、
似たような境遇の同じレベルの人がやってるから、
メンタル精神によるブロックが軽く乗り越えれるようになるっていう話と、
少しずつやっていく、進めていくことで、
少しずつ自分のできる領域をめっちゃ少しずつ広げていくことで、
そのメンタルブロックを外しますっていうのがあるんで、
少しずつ広げていってるからいいのかなと。
結果良しと。
そうですね、いろいろ何らか見えないところでちょっとずつできることとか、
考えとか広がってると思いたいですね。
そう、だからこの動画を見てそう思ったっていうのもあるんですけど、
だから本当はこの先の話が一応かつもさんの中であって、
そうだっけ。
ないか、ないわごめんなさい。
一回忘れちゃった。
カレーと共にメンタルブロックの外し方が上手くなっていったらいいですねみたいな話と、
自分も誰かのメンタルブロックを外せるような生き方をしていけたらいいですよねって、
多分軽く言ってたような気するんですけど、
だからなんて言うんですかね、
このラジオは言ってみれば結構お粗末な点もありますけども、
これでこのラジオ、お粗末ラジオを聞くことによって、
周りがメンタルブロック外せたら良くないですかっていう。
確かにね、お粗末かどうか置いといて、
仮にお粗末でもいいっていうかやってる人がいる。
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そうしたら、それで背中を押される人もいるかもしれないですね。
だからちょっと価値があるかなって思った。
いいですね。
あとはこのラジオを皮切りにして、
自分ももうちょっとアウトプットの方向性を広げていったら面白いかなって思ってるんですよね。
そのラジオ自体をそもそもなんか今月だけで4つ、4種類開いてみたんですよ。
ほぼリベコンラジオしかまだやってないんですけど、
なんか別の人とも話してみるみたいな感じで。
そうなんですか。
そうそう、別の内容。
勝馬和夫をちょっと語れるのはこの番組だけなんですけど。
貴重ですね。
だからちょっとずつ広げていって、最終的にはもっと一番いいアウトプットの方向でやっていけたらいいなって思ってます。
そうだね、探り。
実験的な意味もあるラジオだと思います。
なんか語りたいことあります?
語りたいこと。
いや、たぶんこれがでもあれですよね。勝馬さんの誕生日の次の日ぐらいにやったから、
彼とともにそういう経験も身についていくみたいな。
だから年取るの悪くないよみたいな話と繋がってたんじゃないかな。
未来を楽しみにいきたいですね。
そうだね。自分らが50歳、勝馬さんが50歳かな。
20年後ぐらいですけど、
これぐらいの元気はせめてありたいんですよね。
そうだね。いろいろ挑戦したりとかに腰が重くないっていうか。
20年後とかもうね、YouTubeより新しいサービスがたぶん出てるから。
いや、もう全然何も想像できないと。今あるものほとんどなくなってるみたいな。
このラジオをきっかけとして20年後も何かアウトプットしてたら面白いかな。
そうだね。もうなんかノウハウとかで会話できるようになって、まだ声出してんの?みたいな。
そりゃそうだね。声というメディアがあってみたいな。すごい面白い。
そうですよね。脳内の映像を表示するとかもできるかもしれないし。
そんな話はちょっとずれちゃいましたけど。
話したい話。
メンタルブロックを外すのはいいことですよっていう。
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そうですね。外しながらお互い外し合っていきましょう。これからの感じですね。
しまったんじゃないでしょうか。
ありがとうございます。じゃあ今回はこれぐらいで終わっておきます。
レコーディングボタンがね。
