00:11
第185回りべこんラジオを始めます。
森部です。
りべこんです。
ということで、2022年初回収録ということで、
ちょっとお正月休みをいただいてしまいましたが、また再開したいと思いますので、
2022年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ということで、
一応、森部さん雑談を入れるんじゃないですか。
雑談、今のじゃなかったんですか。
今のが雑談だったよね。
ごめんなさい、でも挨拶だね、今の。
いやいや、雑談だと思うなら雑談で大丈夫です。
ごめんなさい。
雑談、違う宣伝。
宣伝、はい。
僕、スポッティファイで
りべこんラジオを聴いているというラジオを聴いているんですけど、
最近、星を評価するみたいな機能がいつの間にかついてて、
僕、星5っていうのをつけたら、
あなたはこの番組を評価した最初のリスナーですって出たんですよ。
いい機能だなと思ったんで、
皆さんもよかったら評価してみてくださいっていう。
やりました。
素晴らしい。
心のままに星をつけていただければと思います。
雑談、いいでしょうか。
いい、大丈夫です。
じゃあ、私が言いますか。
はい。
この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberの考えについて、
堀江と久今の2人で語り合うラジオです。
我々を通して、同年代の方々にも考えが広がればと思っております。
はい。
というわけで、
僕が動画を持ってきたのですが、
だいぶ前に、
もしかしたら、やってるかもしれないんですけど、
大丈夫です、たぶん。
たぶんね。
3回とかそれぐらいの頃で、
しかもあまりもしつこくなかったし、
ただ、僕は結構やっぱりね、
去年1年を通して、
それを持っていたというのがあって、
知っていないと探してたんですけど、
見つかってないんですけど、
ちょっと待ってくださいね。
なるほど。
ここに上がってないやつを紹介しようとしてる。
いやいや、上がってます。
えっとね、
どうせ何がうまくいくかわからないのだから、
みたいな感じの話なんですけど、
あ、これか。
どうせ何がうまくいくか、
自分ではわからないので、
打数より、
03:01
打席。
逆、打率より。
打率よりは、
打数が重要っていう、
えっと、
これやったかもね。
話です。
そうそうそうそう。
話で、
えっと、
えっとね、
どういう話かっていうと、
この時はこの概要があるんで、
ちょっとそれを読みますね。
仕事のアイディアとかにしても、
プライベートにしても、
ビジネスにしても、
最初から成功するってことってないよね、
っていう感じで、
ただその回数を重ねることによって、
うまくいく、
場合があるっていう感じで、
ただそれって結構、
どっちかっていうと偶然が、
起こすことが多い。
うん。
で、
再現性とかがあるわけではないから、
つまりその、
打率を上げるっていうことに
集中するんじゃなくて、
どっちかっていうと、
打数を多くする方が大事。
うん。
で、結構角田さん的には、
えっと、
最近の動画だと、
失敗も3桁ぐらいを目安にしようみたいな、
それでやっと、
1,2枚になりますみたいな話があるんですけど、
そういう感じで、
とりあえずチャレンジすることが第一です、
みたいな話。
で、
うまくいかせるためにどうこうとか、
これをやったら人にもどう回れるとか、
考えてるよりは、
リスクがないんだったらやってみちゃうのがいいんじゃないか、
っていう話で、
このラジオとかもそうですけど、
去年もいろいろ思ったことやったんですけど、
去年もいろいろ思ったことやってたな、
っていう感じで、
それで別に成功したっていう、
大きな実感があるわけではないけど、
別に失敗もしなかったし、
やってみて、
やってみられたっていう、
多分それをやらなかったら後悔とかがあったと思うんで、
うん。
いろいろやって楽しい1年だったな、
っていうのがあったんで、
改めてこれを1年の最初にまた取り上げてみた、
という話です。
なるほどね。
改めて、
何ですか、
再度、
これの重要性を再確認する意味でも、
そうそう。
上げてみようってことですかね。
そうなんです。
いや、でもこれ私も全く同じこと思ってて、
うんうん。
はい。
まあ、もっと言うと、
うん。
スモールスタートっていう暗示、
すごい大事だなって思ってる。
はいはいはい。
まあ、打率を増やすためにあんま凝ったことをせずに、
とりあえず、
なんかできそうな部分をあるものでやってみるっていうのが、
すごい重要だなって感じた1年でした、
昨日、去年。
うん。
そうですよね。
だから、なんかまずやりきってみるっていう感じ?
うん。
なんかもう本当に、
06:01
30パーぐらいしか、
うん。
できなさそうでも、
ラジオもそうだけど、
うん。
言うたら、まあ、
おそ松ラジオだったんですけど、最初は。
とりあえずやってみたおかげで、
うん。
こんだけ続けれて、
なぜか聞いてくれる人も今いるっていう。
そうですね。
途中でなんか結構休んじゃったりとかあって、
まあ、今も割と不定期更新、
うん。
なんですけど、
それでもね、楽しみにしてくれてる声とかがあるのは、
ありがたいとか。
まあ、やってみたからこそ分かったって、まさにそうですよね。
うん。
なんか、今始めようと思ってることとかあるんですか?
これを。
あ、いや。
始めようと思ってることという、
なんか、今年の抱負みたいな話で言うと、
ちょっと思ってたのは、
まあ、とはいえ、でも、
中途半端に終わっちゃったことも結構去年たくさんあったんですよ、
その裏で。
うん。裏で。
で、そうそうそう。
まあ、ピラミッドで見えてる部分と見えてない部分の方が大きいみたいな感じなんですけど、
うん。
氷山かピラミッドの氷山で。
うん。
で、その結構そこでいろいろ手を出して、
うん。
なんか、言った中でやりきれなかったなってことがあったんで、
結構今年は、
うん。
あんまり目移りしないで一個ずつやっていこうっていうのを考えてるっていう感じ。
うん。
うん。
なんか、まあ仕事でも。
うん。
そうやっていろいろ読むんですけど、
結局全部読み切らないみたいなのがあったりして。
うん。
で、やりきるっていうのをちょっと
今月、
今年、2022年はやろうかなと思っているという感じです。
うんうん。
なるほど。
素晴らしい。頑張ってください。
ありがとうございます。
私も、
うん。
私は今年すごいいろいろ始めたいなって思ってるんですけど、
うん。
まあ、
あの、この話を知ってて、
うん。
なんか自分でも喋ってたけど、
うん。
なんか最近始めようと思ってることが、
うん。
すごいなんか来ろうとしちゃってたなと思って、
それをなんか思い直して、
うん。
もう今できるもので、とりあえずやろうっていう風にして、
うん。
今週の土曜からちょっと始めてみます。
ああ、そうなんですね。
でもそう、確かに、
なんか凝っちゃうとマジで終わりないし、
うん。
まあ、成功しなくても、
うん。
っていうか、完璧じゃなくても、
なんかそれで実施したことによって、
うん。
分かる、初めて分かることの方が結構価値が大きかったりとかしますよね。
うん。
だから失敗って損じゃないなっていう。
うんうん。
なんかまあ寄せてった方がいいよねって感じ。
うん。
寄せていくっていうの?
09:01
まあなんか一回、
私はちょっと人を集めて会議みたいなことを毎週やっていこうかなと思ってるんですけど、
ああ、はい。
まあそれなんか一回とりあえずやってみて、
うん。
そこでフィードバックを得て、
うん。
正解に近づけていく方が結局いいなっていう感じ。
ああ、そうそうそう。
だからなんか分かんない、
そう、だから分かんないんですよね。
何がうまくいくかとか、
何が評価されるかとか、
何が求められてるかとかって、
うん。
一人の視点から見たら限界があるから、
うん。
アウトプットするというか形にすることで、
うん。
それがなんか10番にも20番にもなって、
そっちで考えてもらえるわけだから、
なんか、
まあなんかそれをすることによってすごく、
あの、社会的地理が脅かされるとかだったらやんない方がいいけど、
別にそうとかじゃなかったら全然やってみた方が、
結局早くたどり着ける、
うん。
なあという感じです。
あと、
身内を集めてやるっていうの結構いいかもしれない。
ああ、最初?
とりあえず身内とやる。
ああ、うん。
本当に知らない人と、
はいはいはい。
やるより身内でとりあえずやってみようぜっていうのが、
すごいいいなって思います。
ああ、まあそうだね。
なんかそれのメリットは多分、
割と本音が聞きやすいっていうのがあるかもしれない。
なんかある程度、
信頼関係がすでに生き残っているから。
でもやる方もやし、
まあ失敗してもいいよねみたいな仲間作りができていれば、
うん。
本当いろいろなことに挑戦できますよね。
ああ、はいはいはい。
そう、なんかあとそうそう、
その最初の腰が重かった時に、
やっぱり人を絡めるっていうのは、
結構良いなって去年思って。
で、なんか僕、
今読んだ本で、
本っていうか、
なんか辞書みたいな分厚さなんですけど、
独学大全っていう本があって、
読書ザイロのね。
そうそうそうそう。
なんか独学のための技法みたいなのが、
ザーって載ってるやつなんですけど、
その中に、
他人は意志に勝るって書いてあって、
なるほどね。
だから自分の意志で、
どうこう、
しようって思うんじゃなくて、
そこに他人を開座させると、
なんかやるっていう、
なんか人間の心理がやっぱあるみたい。
うんうん。
いや、そう思います。
そう、だからなんかそれ、
マジで楽ちんだし、
結局やれるし、
相手もやりたいと思ってたことをやれるから、
みんな幸せになるし、
割と、
僕は仕事とかでも結構使っています。
ので、おすすめです。
はい。
こんな感じで。
実際に試してるということですよね?
そうですね。割とだから実績はあるんで、
はい。
胸を張って、
おすすめします。
12:01
半笑いだけど。
はい。という感じで、
10分ぐらい、
ですが、
こんな感じで、ちょっと、
今年は割とコンパクトを目指しつつ、
やれたらいいなという感じですが、
なんかありますか?
見残したことは。
ないです。
あの、まあ、
堀江さんが新しいことを始めて、
なんか私を誘ってくれるっていうのを、
今年は待ちたいと思います。
はい。
急に宿題ができたけど。
なんかもう、
そういうこともあるのか、
なんか今までの、今の話を、
考えるとなんかそういうこともあるのかなって、
期待をしてしまいましたけど。
はい。
でも期待っていう感じで捉えていただいて、
良かったです。
はい。
見せずに期待しています。
はい。
そのぐらいでお願いします。
というわけで、
今日は、
こんな感じです。
はい。
皆さんも、
ダリスより、
チャレンジしてみることに、
こだわってみてください。
はい。
では、
今回はこの辺で、
ご意見、ご感想などありましたら、
概要欄のGoogleホームから直接、
もしくは、
ハッシュタグリベコンでツイートしてみてください。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。