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第186回りべこんラジオを始めます。hisacomです。
りべです。
はい。あのー、雑談なんですけど、
はい。
あのー、最近、気づいたこと、気づいたじゃない、まあ、いい言葉に出会って、
うん。
結構、私、なんか、友達って多い、みたいなこと言ってたじゃないですか、去年。
うん。
友達、簡単に友達って言われると困るみたいなこと言ってたじゃないですか。
あー、はいはいはい。
あのー、なんかね、まあ、その、それがね、まあ、でも、なんか、友達とでも重要だと私は思ってて、思ってるんですよ。
あの、いらないとは思ってなくて、
うん。
あのー、ただ、なんか、それ、なんか、すごい、しっくりくる言葉ないかなって思ってたら、
うん。
たんですけど、あのー、最近ね、えー、君に友達はいらないみたいな、
あー、なんか、僕も同じこと書いたの、瀧本哲文さんの、
そう。
本だよね。
うん。読みました?
うーん、読んだ気がするけど、
うんうん。
はい、どんな本でしたっけ?
結構ね、あの、まあ、すごいタイトルじゃないですか、君に友達はいらないって。
うんうん。
まあ、これは、まあ、本当に友達という存在価値はないよ、みたいなこと言ってるわけじゃなくて、
うん。
あなたに必要なのは、友達じゃなくて仲間ですよっていうことを言ってる本なんですよ。
はいはいはい。
はい。
でも、友達と仲間ってもう、あの、まあ、言ったら言葉のニュアンスの違いというか、
まあ、受け取り方の違いではあるんだけど、
まあ、でも、割と大きな違いじゃ大きな違いでもあるかもしれない。
うん。
私の中ではこの言い方がすごいしっくりきて、
うん。
私、今までなんか友達あんまりいらないなと、いらないなとは言ってないけど、
うん。
友達って、うーんみたいな感じのことを言ってたのは、
うん。
なんか、友達じゃなくて仲間が欲しいよねってことが言いたかったんだなっていうのをこの本読んで、
うん。
すごい感じたんですけど、
うん。
僕の中で言ってるのは、まあ、友達っていうのは何ですか、過去を振り返ったり、
うん。
あの、一緒にいて時間を忘れさせてくれる存在ですと、
うん。
言うじゃないですか、なんかまあ、友達と一緒にいたら時間も忘れて楽しんじゃったみたいな。
はいはい。
はい。
でも仲間っていうのは、
うん。
まず仲間っていうのは目標っていうものが一つあって、
うん。
そこに集ってきた人たち。
うん、そうですね。
うん。
まあ、確かにね、同じとこに向かってる人っていう感じが、
うん。
まあ、確かにそこがただの友達、なんか仲良し好しっていうのと、
うん。
違うところかもしれない。
うん。
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友達っていうのは、たまたま近くにいた人が、
うん。
あの、じゃあ仲良くしようぜみたいな、
うん。
まあ、時間で集まって、
うん。
まあ、時間を忘れさせてくれる存在ですと。
うん。
でも仲間っていうのは、あの目的があって、
うん。
もうそこに集合した、
うん。
もう麦わら海賊団みたいな。
ああ、そうそうそう。
僕も、はい。
その麦わら海賊団、想像してました。
まあ、変な冗談なんですけど、
だから逆に、
仲間って言うのは、
うん。
時間を思い出させてくれる。
仲間が、仲間がいると目標、目標があるから、
うん。
まあ、目標にするためには、
まあ、今はこれしなきゃいけないとか、
まあ、半端ねえよみたいな感じ。
うん。
だから時間を思い出させてくれる存在が仲間ですと。
うん。
もう、これがすごいいい言葉だなって思って、
うん。
だから私は、今年は友達はいらないんですけど、
仲間をね、
うん。
増やしたいなって思いました。
うん。
いいですね。
私に友達はいらないと。
まあ、この本で言うとこの友達っていうか、
うん。
はい。
僕もアラバスタ編は大好きです。
いや、そんなこと一言で言ってない。
はい。
あ、これが雑談だったのか。
はい。
はい。
対応していただけると。
あ、はい。そっか。
えー、ということで、
この番組は、かつもかつよという女性YouTuberの考え方について、
森下と久子の二人で語り合うラジオです。
我々を通じて同年代の方々にも考えが広がればと思っています。
はい。というわけで、
毎回動画を持ってきて、
それについてちょっと語り合ってるんですけれども、
はい。
今回は2020年1月10日、
22年1月10日に公開になりました、
マウンティングしたくなる心の抑え方、
という動画です。
はい。
うん。
あの、まあ言ったら、
この動画何言ってるかっていうと、
マウンティングって、
うん。
したくなるんですよ、人間ってどうしても。
あの、社会的な動物だから。
そうそう。
うん。
だけど、結局しない方が、
うん。
いいですよねっていう、
まあそういう話なんだけど、
うん。
あの、物の無駄な物を買う時って、
人間ってマウンティングをして、
するために買うらしいんですよ。
うん。
まあ、勝間さんよく小さいと非小さいとか言ってるけど、
うん。
まあ、ブランド物とかは小さいですね。
うんうん。
うん。
まあ、なんか言ったら、
なんかマウンティングを煽ることによって、
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うん。
結構あの、経済を動かし、経済を動かしてるって言うといいことになっちゃうか。
まあ、マウンティングを煽ること、煽る商材とかが、
世の中にはすごい溢れてるじゃないですか。
うん。
なんか、それってちょっと意味あるのかなっていう疑問を最近感じてまして。
うん。そういうビジネス?
うん。
うん。
まあ、マウンティングとか、マウンティングを煽ったりとか、
コンプレックスを刺激したりとか。
うん。
そうだね、どっちかっていうとそういうコンプレックス刺激用法とかはあるね。
うん。
なんか、本当にでも、私の多分の予想なんですけど、
うん。
このマウンティングから、の世界から、
うん。
増すことができれば、
うん。
なんか、幸福度すごい上がるんじゃないかなってよく思ってて。
ああ、そうだ。
まあ、なんか悩みの何割かは減る人はすごい減ると思いますね。
うん。
まあ、言ったらでも、マウンティングあんま気にしないようにはしてるんですけど、
気にしないし、なんか、
うん。
こいつしてんな、こいつやってんなって思ったら、
あの、静かに去るんですけど。
うん。
まあ、でも、マウンティング、でも、したくなるんだろうな。
うん。
まあ、なんか度合いっていうところでもあると思うけどね、
なんか、うまく活用できれば、
うん。
なんか、みんな幸せになる道もあるのでしょうけれど、
まあ、それがどんどん可視化されて、時代、急に可視化されたから、
うん。
なんか、それで、もう自分の夢なのか、
うん。
なんか他人の目線、
だから他人の目線と自分の目線の区別がなんかつかなくなっちゃう。
うんうん。
みたいな感じが落ちている。
なんか、社会の価値観に合わせちゃってますよね、なんかそういう人。
うん。
なんか、
いや、でもなんか自分結構、やっぱ年をとるごとに、
そのマウンティング世界から足を避けていってるなっていう実感があって、
幸せなんです。幸せになっていってるんですけど、
うん。
もっと避けていきたい。
うーん、まあね、まあでも年を減るごとにってことは、
なんか、だんだん去っていくと、
うん。
だんだん経っていくといいのかもしれないですけどね。
うんうん。
確かにね、なんかどう、まあだからね、それでね、なんかTwitterとかでなんか分かった、
まああれは、あれじゃないのかもしれないけど、なんかそれTwitterなかったらやってないでしょみたいなことで、
うん。
まあ、得してる人もいれば、なんか損しちゃってる人も多分いるんですよね。
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うんうん。
そうそうそう、だからね、なんか、
うーん、僕の考えは、
うん。
あの、なんかその価値は無人島に持ってっても価値があるものかっていうのを思っています。考えています。
なるほど。
だから、なんか人がいないと価値がないんだったら、
うん。
なんか、まあ自分としては、まあそういう、なんか周りに人がいなかったら価値がなくなっちゃうものよりかは、
そうじゃなくても価値が残るもの?
うん。
を、なんか蓄積していきたいなっていうような無人島理論なんですけど。
うんうん。
そう、まあだからそう、まあ確かにその周りの目っていうのが、
うん。
まあやっぱ比較することっていうのが多分あると思うんで、
うん。
それがなくなった時に、もう本当に欲しいものなのか?
うん。
みたいなのは、なんか考える一つの、
うんうん。
かけがなーとか思ったりしてます。
うん。
まあ、いずれにせよマウンティングしないしされない世界に行きたいなとは思うんですけど、
ただ一つすごい、
うん。
まあ分からなくも、分かるなっていうのがあって、
うん。
マウンティングって結局、
うん。
平均より常に上にいたいっていう、
うん。
思考に落ち、社会に置い、社会のすべてに置いて、
うん。
平均より上にいたいねみたいな、
うん。
まあ、例えば年収も平均より少し上、
うん。
少し上というか、まあ上に行きたいとか、
うん。
まあでもすべて上にいたいって思うより、
うん。
ここは私負けてますって認めちゃったほうが、
うん。
楽なんですかね。
うん。
まあ、
そうだね。
それで得ることとかも多分少なからずあるかもしれないし、
うん。
うん。
私は収入低いですって認めちゃったほうが楽かもしれないし、
うん。
え?
ちなみにですけど、
あ、すいません。
うん。
かつまさんはこれは何て言ってるんですか?
まあ同じような感じ?
うん。
わかんない。
わかんない。
忘れちゃったけど。
まあでもなんか比較しないようにしようとかそういうことだった。
なんか他の動画でもなんかそういう。
まあ多分ね、
資格する人を見つけたらもう去るようにしましょうみたいな、
うん。
距離置くようにしましょうみたいな感じだったような気がします。
うん。
まあね、でもかつまさん、
まあ例えばその本当にそれこそ収入の面で言ったら多分誰よりも、
うん。
っていうか大体の人より上だから、
うん。
だから言えるんでしょっていうところはあるかもしんないけど。
いや、でも収入、いや、収入が低かったら、
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うん。
やっぱもう負けを認めるというか、
いや、低いですよって言って、
あの、社会のお世話になったほうがやっぱりいいです。
うん。
てかまあ、
私もね。
うん。
社会、社会のお世話。
まあ本当に極論だとね。
もう私はもう今年はすごい、
うん。
あの、社会保障をたくさんしていただきたいと思ってる。
あ、もう一個個人的な。
うん。
もうちょっとあの、社会の、
うん。
セーフティーネットを頼って、頼っていこうと思います。
あー、まあね、日本は充実してるって言うからね。
はい。
はい、まあそのとこですね。
マウンティングしたくないっていうことです。
うん。
はい。
したくないですね、僕も。
まあどっちかえるものを使いたいと思っているのもあります。
うん。
はい。
というわけで、
じゃあ今回はこの辺で終わらせていただきます。
はい、ご意見ご感想などありましたら、
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はい、本日もありがとうございました。
ありがとうございました。