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2022-02-19 15:42

第207回りべこんラジオ『オンライン時代は顔よりも声が命 』について

大好きなYoutubeチャンネル『勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube』の内容について

そのほぼ全てを視聴している、ほりべとひさこんが2人で語り合うラジオです。

今回は「オンライン時代は顔よりも声が命」より

感想・ご意見・今月のテーマは →→→→ こちらまで

00:09
第207回、どっちだっけ、567かな、7回りべこんラジオを始めます、hisacomです。
もりべです。
はい、さっきすごい衝撃的なことに気づいちゃったんですけど、
これ言っていいのかな、株式会社タマって何ですか。
え、なんだろう。
え、これ堀部さんの名前が株式会社タマになってるんだけど。
え、あ、これあれだ、アカウント、ちょっと変えます。
ちょっとこれ会社名だったのね。
あ、うん、違う。
びっくりした。え、これ大丈夫ですよね、ラジオに言っても。
あ、うんうん、大丈夫だけど。
いや、え、さらに意味分からない名前が出てきたんだけど、
まあ、え、あ、なんか、12の人格を使い分けてたりして。
え、どれだったっけ、普段これで入ってんの。ごめんなさい、ちょっと。
あ、
ラジオのやつだね。
堀部さんのGoogleアカウントがね、いっぱいあるっていう話でした。
謎のネーミングの。
この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberの考えについて堀部と久今の2人で語り合うラジオです。
我々を通して、同年代の方々にも考えが広がればと思っております。
はい、今回私が毎回動画を持ってきて、その動画の内容について2人で語り合っているんですけれども、
今回私が持ってきた動画が、
はい。
え、2022年2月9日に公開になりました。
オンライン時代は顔よりも声が命という動画です。
はい。
これは何を言ってるかと言いますと、
最近対面で人と会うことが少なくなって、オンライン上でやり取りする機会が増えましたけれども、
そうなると、今までって結構対面した時の顔とか見た目とかが、
かなりその人の話の内容の重要ポイントだったというか、
言ったら顔とか見た目が綺麗な人からとか、ちゃんとしてる人から聞いた言葉は性別なんだっていう風に受け取られてたんですけれども、
うん。
今ってもうほんとちっちゃい画面の中でしか顔って映らないので、
03:04
どちらかというと声に重要度が上がっていってるんではないか、みたいな話です。
うんうんうんうん。
うん。
だからそういう話。
で、なんか、あの、我々はほんと今声だけでやってるじゃないですか。
うんうんうん。
で、あんまり、まあ途中途中でいい声に出したいねとは言ってたけど、
うん。
あんまり意識してなかった、意識をおろそかにしてたというか、
なんかもっと声について考えてもいいんじゃないかなっていう風に思ってるんですよ。
はいはい。声について?
声というか、まあ聞きやすい声の重要度、重要性。
あー、はいはいはい。あ、そういう感じのあれだね。なんか発声とかそういう。
うん。発声法とかは多分話してなかったんですけど、動画内で。
うん。
まあ、かつまさんのおすすめは、練習法ね。
うん。
あの、音声入力をきちっとできるようになるっていうのが、そのまま練習になりますよと。
うんうんうん。
つまり、Googleのあの音声入力がきちっと入力が、音声で入力ができる声であれば、
それって人にとっても聞きやすい声ですよっていう風に言ってました。
あー、はいはいはい。まあね、機械がわかるくらいだから。
うん。なんか音声入力、なんか3ヶ月くらい前までは結構試してたんだけど、
はいはいはい。
最近全然試してなかったなって思い出したり。
うん。
まあ結構ね、このラジオも音声最初の方、まあちっちゃいですよみたいなことがよく言われてて。
あーうん、そうね。音質とかね。
うん。
機材的にもちょっといいものを買ったりとかして調整してたんだけど、
うん。
なんかもう音声だけでやってるコンテンツですから。
うん。
なんかもっともっと音声について考えていくべきなんではないかなと。
うーん、はいはいはい。
思います。
まあそうね、まあその聴覚でだけで聞いてもらってるから、
うん。
まあ確かね、そういう感じ、そういうなんていうか、
まあ動画とはまたちょっと違う切り口で考えていかなきゃいけないっていう感じですかね。
うん。
例えば、あのノートに記事を書くときに音声メディアを使ってみるとか、
06:02
そういうレベルで、
うん。
ちょっと練習していってもいいのかなって考えさせられる動画だったなと。
あー、はいはいはい。
まあでもちょっと思ったのは、まあ僕も確かに音声入力とかはそんなに使わないけど、
なんかちょっとした検索の時とか、
うん。
は、なんかマイク検索とか、
あとスマート、なんだGoogleホームとか、
うん。
あの、Alexaとかスマートスピーカー、
うん。
とかは、確かに声でやってるし、ちゃんと言わないと発声してもらえないから、
うんうん。
そう、なんかある程度の声でちゃんとはっきり喋ったりとかはするように、
というか、まあしないと聞こえないなっていう感じだから、
確かにその時の感覚をずっと忘れないっていうのは確かに必要なの。
うんうん。
なんかね、YouTubeとかで、
うん。
ゲーム実況とかを見てても、
うん。
結局、
うん。
イケてるボイスの人に再生って意外と集まるんですよ。
あー、まあ確かにね、聞き心地みたいなのがそこで決まるっていうとこなのかな。
うん。
まあ、もうそれ生まれ持ったものも多分あるんだけど、
うん。
いや、なんかもう、だからそっちを重視したい。
重視したいっていうか、そっちのことも考えたいっていうか、
これから先、結構声っていうものが、
うん。
重要性がさらに上がってくん、さらにね、上がってくんだろうなって思ったら、
まあ、今のうちからそういう訓練というか、
心遣いだけでもしておくだけで、
あの、資産的価値が上がるんじゃないかな。
あー、まああんまりそこを価値と考えられてないけど、
うん。
ってことね、なんか具体的にはどうしたらいいんだ?
音声入力を。
音声入力やると高まるっていうのは何が?
え、だから音声入力で文章を書くっていうこと自体が既に訓練になっているから、
うん。
まあ日頃からそれを使うように、まあ日頃からずっと使わなくてもいいけど、
使うようにしてたら、まあ意識できる時間が増えて、
無意識に行動、無意識にいい喋り方ができるようになるよねっていう、
一つの手段を挙げてました。
いい喋り方を身につけるっていうのかな。
うん。
まあ聞き取りやすい。
まあネタはね、聞き取りづらいよりかは聞き取りやすい方がいいですね。
あと確かにね、なんかあの音のなんていうか、聞き取りやすさもそうだし、
なんか大小とかが、なんかなんだろう、急になんかすごい大声になったりするときと、
急に小声になったりするときとかが、なんか一つの輪の中にたくさんあったりすると、
09:04
まあそれも確かになんかストレスにはなったりするから、
なんかそういうのも聞き心地のとこに判定するのかな。
うん。
だからいわゆるこうビジネススキルの一つとして、
うん。
あんまり声っていうのは見られてなかったんじゃないかな、今までと。
まあ見てる人もいたと思うけど、
うん。
それがさらに重要視される未来が来るのでは?
うーん、まあ確かにね。
まあオンラインとかになったら確かにあるかもしれないしね。
あんまりなんか顔を出さないけど、声だけで会話するみたいなのは確かにある。
側より声みたいな。
うんうん。
まあでもいい声ってどうやって出すんだろうな。
うーん。
どういうのが好きですか?
作品として、聞く側としては。
なんかあの、肯定さがあんまりいなくて、
うん。
あ、でもちょっと高めの声なのかな。
あ、そうなんだ。高め。
どういう声がいいって言われると確かに難しいけどね。
うーん。
あ、でも。
なんか、なんていうか、声って想像するとやっぱりなんか声優?
うん。
とかがパッと思いつくし、
まあ結構僕もなんか声優とか好きな人はいるんですけど、
うん。
まあなんかそれぞれの、なんていうか良さがある、
はあるから、
うん。
なんか一言ではないかもね。
うん。
まあセリフは確かにもう全員聞き取りやすいんですけど。
まあね、聞き取りづらい人はいないね。
それはまあ言うたら音声入力上でもすごい優れた、
多分結果を出すぐらいの滑舌とかを持ってる。
うんうんうん。
それってあれ多分スキルが結構大きいと思うんですよね。
うーん。
あ、まあそうですね。
まあもともとのもあるけど、
うん。
それにさらにスキルが乗っかって、
まあなんか声、声で食べてるというか。
うん。
確かになー。
なんかあんまり乗り気じゃないですね。
いやいやいや。
なんかどう、何を伸ばせばいいんだろうって。
まあね。
なんか、うーん。
なんだろう、なんかやってみたらいいのかな。
でも確かになんかこの前、スペースとかでやるとやっぱ、
あのスペースとかも声じゃないですか。
うん。
で、なんか声で、
あの、なんかもっと聞きたいですとか、
なんかそういう風に言われてる人はいて、
うん。
で、その人が、
12:00
あのなんか朗読?
うんうん。
だからその内容とかはあんまり関係ないんだけど、
なんか声を聞きたいから、
なんか喋ってほしいみたいな、
うんうん。
のがあって、
あの、なんかその朗読とかをやってたりして、
だからなんか本当にその内容とかじゃなくて、
声につく人っていうのはいるんだなーって、
うん。
思ったんですよね。
うん。
言ったら、これから先ってやっぱVTuberとか、
うん。
メタバラスみたいな、
うん。
世界観、
もう終了になってくるかもしれないから、
うん。
より声だけで食べれる人が増える、
うん。
んじゃないですかね。
近いなー。
なんか、
あのー、
結構なんか声って言うと、
なんかコンプレックスというか、
なんかあの、
よく聞くのは、
なんか録音した声と自分の中で頭の中に流れてる声が違う、
たぶん本当に違うと思うんですけど、
うん。
で、なんか結構それでなんか慣れないみたいなのはあると思うんですけど、
うん。
なんかそれもやってみると、
なんかだんだん慣れてくるというか、
うん。
もう、だから、
なんでしょうね、
なんかやったことないけど、
やってみたら、
なんか意外に、
あの、毛がいいみたいなこともあるかもしれないし、
なんか声優さんの中でもそういう人とかもいたりするんですね。
コンプレックスだったけど、
なんか、で、
なんか何やっても、
なんか笑われてたけど、
声優会場に行ったら、
本当になんかみんなが憧れる存在だったみたいな。
クギミアリエさんですか。
クギミアリエさんもそうなのかな、
なんだっけ、
僕が見たのは、
あの、
違う、なんかお尻かじり虫の人。
あなた、
トモコさんですか。
あ、そうそうそうそう。
ふふふ。
ははは。
ほうほうほう、
とかあるから、
なんて、
なんでしょうね、
まあ、でもなんかそういう道が、
なんかそう、
だから声優だけじゃなくて、
他の道でもあるよっていう感じなのかな。
まあ、なんか、
声を変えろみたいな話では全然ないと思ってて、
これは。
うんうんうん。
なんかまあ、
自分の中の声の、
うん。
なんかまあ、
よりベターな方を目指していきたいねっていう話。
それが結構得に繋がるというか、
うん。
それによる利益ってでかいよねっていう話だと思います。
うーん。
えー、
まあだから、
なんていうかな、
だからなんかでも、
自分では、
ははは。
結局わかんないけど、
うん。
まあなんかこれ、
これを聞いてる人が逆になんか、
まあその我々のっていう意味だと、
声を聞いてくれてるから、
なんかこうした方がいいとかあったら、
うん。
もらえたらいいのかな。
とか逆に、
なんかその改善されてよかったんですとか、
まああると思うんですけど。
うん。
うん。
なんか本当に音声入力を試してみるっていうのが、
一番なんか機械的でいいと、
うん。
数値的で。
15:00
うーん。
まあ確かになんかこういうふうに捉えられちゃうんだとか、
癖とかもあるかもしれないですね。
うん。
ここが弱いのかなとか。
うん。
はい。
じゃあちょっとなんかそれで一個ノート書いてみるとか、
あ、
ツイッター、
ツイートでいいのか。
はい。
やりたかいれば、
やってください。
ふふふ。
はい。
やってみます。
はい。
えー、
それでは今回はこの辺で終わらせていただきます。
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えー、
本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
15:42

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