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第135回りべこんラジオを始めます。私の名前はhisacomです。 新宿で月一度開催されている、新宿読書会を主催している、フリーのエンジニアです。
好きな、好きな、好きな、好きなことは、好きな天気は、雨。
そうなんだ。 僕は堀上です。日々スタンドFMとアプリで、ひとりがたりをしたり、ツイッターをしたりしています。
好きな天気は、湿度の高くない晴れです。 この番組は、
この番組は、加津野和夫という女性ユーチューバーの考え方について堀上とhisacomの2人で語り合うラジオです。我々を通じて、同年代の方々にも考えが広がればと思っております。
毎回一人が動画を持ってきて、その動画の内容について語り合うんですけれども、今回私が持ってきた動画は2021年8月6日に投稿されました。
お金を稼ぐとっておきのコツ、仕組みが分かればお金は稼げますという動画です。
お金を稼ぐっていうことを考えたときに、
多分思いつくんだけど、いろいろな人が意識してないポイントが3つあるという話を動画内でしています。
その内容は、1つ目が好きなこと、2つ目が得意なこと、3つ目が儲かることという3つのポイント。
を意外とまあ意識してない人が多いですよという話です。
うん、好きなこと。
好きなことっていうのは、つまり続けられることってことなのかな。
うん、そうですね。
はい。で、得意なことっていうのは、
まあ得意なことっていうのは、もうほんと息をするようにできることというか、あまり意識しなくてもできること。
まあ以前の動画にもあったかなと思うんですけど、ということで、できれば100人いた中で1位、2位になれるぐらいのこと。
うん、へえ。
はい。これって結構、1人1つぐらいはあったりするものなのではないかっていう。
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うーん、まあね、そこがまあだから儲かるとか好きとかいうところとも組み合わせるないとっていうのがあるけど、
うん。
まあ単体の軸で見ると、何かしら多分思い、なんか今までの人生振り返るとあるんじゃないかっていう。
これはね、あの競争力が結局稼ぐということには必要でして、
まあなんか100人中1、2位を取れるぐらいの競争力を持ってないと、ちょっと稼ぐっていうのが、
稼ぐっていう観点に立った時にちょっと難しいというか。
うーん、まあね、なんでその人が、私がやるのかとかなんかっていうのが。
その人がやる理由にもなりますよね。
はい。
で、もう1つが儲かること。
で、これ当たり前みたいな感じなんですけど、
まあ儲かるものっていうのは、そもそも需要と供給で需要が大きいものであると。
まあ人々が求めているものであると。
で、さらにすごいコストパフォーマンスが高くなっているものが儲かりますよと。
うーん。
まああの、技術が進歩してコストパフォーマンスが急に高くなったもの。
まあ例えばYouTubeとかもそうかな。
今までは放送するまでにすごい個人ではお金とかがかかったけども、
個人でも動画を発信することができるようになってますもんね。
そうですね、もうチャンネルを個人で持てるって20年くらい前とかだと全然あんま考えられなかった感じだけど、
まあ今は携帯一つでできると。
うん。
さらに余暇時間をどうやって過ごそうかみたいな需要が高まってたから、
すごい今爆発的に人気になったって感じですよね。
はい。
じゃあどうしましょう。考えましょう、儲かることを。
そういうつながりなんだ。
そうですね。
儲かること?
でも堀上さんがなんか息を吸うようにできることって何ですか?
えー息を吸うようにできること?
スパイ活動とかですか?
息を吸うこと。えーとね、スパイ活動?でもなんかそういうものかもしんないよね。
でもさ、だからそういうさ、だからその得意なことと好きなことの組み合わせで言うと、
例えばだから、なんかスパイ活動とかすごい本当にもう天性の才能があるんだけど、
自分では好きじゃないとかがあると、結局なんかもやもやしながら続けかなきゃいけないから、
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うん。
そうだからそこはちょっと一旦違うかもみたいな視点が、その好きかどうかと得意かどうかであるってことなんですよね。
まあスパイ活動僕はそもそも得意じゃないと思うんですけど。
得意なことってでも大抵好きじゃないですか。
あーそうそうそうそう。そうだよね。好きだから得意になるし、得意だから好きになるみたいな。
逆はない可能性もあるけどね。好きだけどあんまりそんなにみたいな。
100人中1位2位ではないみたいな。スプラトゥーンとか。
あーうん。なんだろうね。得意なことって意義を吸うように得意なこと自分で気づけてないことが多いんだよね。
そうですね。
でもなんかそれこそ1人の人についてなんか掘り下げて、なんかそこから個別化とか、
ちょっとなんか、繊細じゃないや、慎重さみたいな感じがあるから、
なんか広く浅くって言われるかは、1つのことについて、
1人とか1つのことについて掘り下げるみたいなのが結構得意だから、
なんかその汎用的ななんか1つの、だからそれこそこのネコラジオもそうだと思いますけど、
なんか広く深くとか良い情報を扱いまわして、
よりかは勝野さんが言ってる中でみたいな感じにやってるのはある意味、
なんか意気を吸うようにやれてることかなとは思います。
どういうことかよく分からなかったんですけど。
だからこれを続けてることか。
コアなことが得意ってこと?
コアなこと?でもそうかな、なんかその狭い範囲のことを掘り下げるみたいな。
なるほどね。なるほど。それで、じゃあ儲けましょう。
それでも、まあだからね、そういった需要があることでってことですよね。
なんかやっぱり、まあじゃあ例えばこのラジオで儲けようと思ったときって、
やっぱりその供給とあまりマッチしてない部分もあるのかなっていうのが。
供給と?
あ、供給じゃない、需要とマッチしてない可能性もあるのかなって、
もし儲ける方向に行こうとしたらね。
うんうんうん。なんか仮にこれを続けた以上に儲けがあるとしたらっていう、
仮の仮説思考というか、実験思考みたいな。
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あ、そうですか。
まあそもそも、そうね、なんかまあもともとそういう風に考えてなかったからっていうのもあるけど、
なんていうか、儲けることには向いてない。
そもそもだからそのPodcastっていう媒体を選ぶとかもからそうかもしれないけど、
需要があるっていうか、需要というよりかは結局なんかその、
金銭的な需要っていうことですよね。
お金払ってもいいと思える何かみたいな。
うん。
それは難しいですね。
まあ難しいんですよ。だってライバルが多いんだもん。
この余暇時間の過ごし方に関しては。
あ、そうね。
でもなんかそれこそ差別化っていうか、
差別化っていう意味では十分できてると思うんですけど、
それがちゃんとそのなんかあったセグメントになってるかっていうと、
そうじゃないっていう感じかな。
なんか例えば単純にゲーム実況流行ってますって、
ゲーム実況の需要はすごくあるけど、
なんか単純に普通になんか面白みみたいな感じでやるだけじゃあんまり、
多分そもそも見つけてもらえないし流行らなくて、
だからなんかちょっとなんだろう、
それこそやる人がVTuberだったりとか、
なんかそういうとこでなんかちょっと他とは違うっていう属性をどんどんつけてって、
で、なんか見つけてもらって流行るみたいな感じ。
だから、
なんかまた違う属性をつけるとかなのかな。
例えばですけど。
なるほど。
あのー、わかりました。
ちょっと話変わるんですけど、ごめんなさい。
ヒサコンの話じゃないんですよ。
ヒサコンはっていう話じゃない。
ちょっと私の話にちょっと変わるんですけど。
はいはい。
はい。
なんか最近、
この漫画描いてるんですよ、奥。
うん。
4コマ漫画みたいな。
うん。
で、なんかまあ意外と得意かなと思ってて。
うん、得意だね。
そんなに苦労しなくても描けるし、
うん。
苦にもならないし、
うん。
あのー、
まあ、毎日描いても特になんかまあ辛いとは思わないぐらいなんですよ。
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うん。
で、なんか結構なんかコスパがいいというか、
うんうんうん。
苦労の割にはすごいコスパがいいなって思ってて。
うん。
ただこれを儲かることにシフトするにはどうすればいいのかなってすごい考えてるんですよ。
ただただ日常を描くだけだと、
うん。
別になんかそんなお金払ってまでじゃないなって思ってて。
うん。
別にこれでお金を稼ぎたいって思ってやってるわけじゃないんだけど、
うん。
お金を稼ぐにシフトするにはどうすればいいんだろうっていう思考をすっごいしてるんですわ。
うんうんうん。
どうすればいいですか?
でもなんかそれこそ絵とかはさ、最近そういうなんかプラットフォームみたいなのがあるんじゃないの?
なんか僕もそんなにその会話詳しくないからだけど。
はいはいはい。
あのあれね、ファンボックスとかそういうやつですよね。
あーそうそうそうそう。
あーなるほどね。
なんかやっぱあれってちょっと性的な絵を描かないといけないのかなって勝手に思ってるんだけど。
そう、でも別にうーん、そうでもないんじゃない?わかんないけど。
あの、そうじゃなきゃいけないってことはないんでしょ?
まあそういうことじゃないってことはないことはないと思う。
どういうこと?どっち?
勝手にそうかなって思ってたっていう。
あーそうそうそう。なんかそういう、全体がそういうサイトあったりだけど。
まあ確かに。
うーん、なんか。
まあまあそういうのを利用するっていうのはまあ一つの手ですよね、そもそも。
そうそうそう。だから、なんていうか、全部が全部にお金払わないと見られないようじゃなくて、
なんか、プレミアム商品っていうか、なんか無料でも見られるけど、
プレミアム会員みたいなのもまた別に、なんかランクとしてありますよみたいな。
うーん、なるほどね。
なんか売り方というか、そういうの話になってくる気がする。
なんか物としては全然、なんかすごく需要はあると思うし、他にないと思うんですよね、と私は思う。
なるほど。
じゃあその方向性でやっていこうと思います。
決まっちゃったの?
でも別に試す分には、そういう方が試してみたらいいんじゃない?
はい、試していきます。
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ちょっとどれくらいになるか聞かせてください。
はい。
あ、いいんだ。
はい。
あ、じゃあまあ今回はこの辺で終わらせていただきましょう。
本当だ。意外にいい時間。
はい、今回はこの辺で、ご意見ご感想などありましたら、
概要欄のGoogleフォンから直接もしくはハッシュタグひらがなでリビコンでツイートしてみてください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。